魔王「勇者をつかまえたぞ」 女勇者「不覚……」(167)

魔王「意外と簡単につかまえられました」

女勇者「油断した……」

魔王「油断って言うか、めっちゃ弱いね君」

女勇者「ムカつく……」

魔王「あと、めっちゃ胸小さいね君」

女勇者「むーかーつーくー!」


さて、どうしてくれよう
>>5

殺す

メイドにする

犯しながら喰う

レイープ

とりあえず和解交渉

食べる

直球じゃのう

こんなのが勇者でいいのかww

魔王「まぁ、ここはやっぱり、お約束ということで」ヌギヌギ

女勇者「ひっ……」

魔王「ふふふ……愚かな人間どもの希望の象徴である勇者を、直々に陵辱してくれるわ」

女勇者「く……くるなぁ……っ」

魔王「クク、怯えているのか? いいとも、もっと怯えろ。もっと震えろ」

女勇者「い、いやぁ」

魔王「はーい、ヌギヌギしましょうねぇー」

女勇者「いーやーだー!!」

ふむ

最後はだいしゅきホールドで

魔王「……」

女勇者「……」グスッ

魔王「……胸が」

女勇者「うるさいっ!」

魔王「ククク、威勢のいいことだ……、その元気がいつまでもつか見ものだな……」グイッ

女勇者「ひぃ……っ、何を……っ」

魔王「こういうのはね、テンポよくいかんとね」クニュクニュ

女勇者「んぁ……! そ、そんなとこ……触るな……っくぅん!」

魔王「ふん、小娘のくせに中々いい声を出すではないか」クチュ クチュ

期待

はい

女勇者「だめぇ……っ、そんなとこいじっちゃ……ふぁ……っ!」

魔王「ふふ……どうした? 湿っているではないか……」

女勇者「そ、そんな……っんん……!」

魔王「ふはは、楽しくなってまいりました!」

魔王「ただ、このままレレレイプというのも芸がない気がする……」

魔王「……せっかくなので、この忌々しい勇者に、取って置きの魔術をかけながら致してみようか」

女勇者「うぅ……」


魔王のとっておきのまじゅつ
>>19

レレレのレ

レレレイプ

クンニ

機体

魔王「勇者よ、貴様に面白いものを見せてやろう……」

女勇者「ぁう……ぅ、何を……」

魔王「我等が魔族の王にのみ伝わりし魔術――……」ズズズ…

女勇者「ひ……っ」

魔王「クンニ!」ガバァ

女勇者「ひぁぁぁぁぁんん!!」

魔王「んんー」チュパ ペロペロ

女勇者「なっ……なにこれぇぇ! すご……っひぃぃん!!」ビクッビクッ

女勇者「ぁ……はぁ、はぁ……」ヒクヒク

魔王「今のはメラだ」

女勇者「違う……」

魔王「ククク、魔王にのみ伝わりし禁断のクンニ……、相当に良かったようだな」

女勇者「こ、こんな程度じゃ……」

魔王「……さて、いい感じに出来上がったところで」

魔王「我が逸物も準備万端だ」ビンビン

女勇者「ひっ……」

魔王「とことんまで犯しぬいてやろう」ピタッ

女勇者「や、やだぁ……、やだぁ!!」

魔王「ほぅら、どんどん貴様の膣に入っていくぞ?」ズヌヌ

女勇者「ひっ、ぐぅぅぅ……!」

魔王「クク……、このキツさ……さては貴様、処女だな?」ズチュ ズチュ

女勇者「は……っぐ、ぅう、抜いて……抜いてよぉ……」ビクン

魔王「ククク、屈辱か、勇者よ。大事な処女を仇敵に散らされ、無理矢理に犯されている……」パンッ パン

女勇者「いや……いやぁ、ぁんっ、痛いよぉ……」グスッ グスッ

魔王「絶望しろ、二度とこの魔王に逆らえぬということを、そのちっちぇえ胸に刻み込め」パンパン

女勇者「あぁ……、や、いや……っ、ひぁ……うぅ……」

魔王「あ、出る」ビュルルルッ

女勇者「っっんん……っ」ビクッ


魔王「ふぅ……、もうちょいじっくり楽しんでもよかったが……」

女勇者「……」ヒクッ ヒクッ


次は何をしよう
>>26

がんばれ!

後ろ

お風呂に入れて、きれいにした後
利尿剤を飲ませておしっこをお漏らしするまでその様子を全世界に実況中継

まさに外道

鬼畜ww

まじかよ

>>26
やはり天才か・・・

魔王「勇者、勇者よ……」

女勇者「……うぅ、もう……イヤぁ……」グスッ

魔王「すまんな、俺もちょっと、これは罪悪感芽生えたわ」

女勇者「……何を」

魔王「ホンマやって。お前がな、可愛くてつい」

女勇者「……でも、ひどいことした」グスッ

魔王「そうやね、ごめんごめん」

女勇者「……」

魔王「さ、お風呂いって、バッチいの落とそうな」

女勇者「……うん」

優しいのは今だけか

期待

わくてか

~おふろ~


女勇者「ひろ……っ!」

魔王「魔王だからな。ほら、まず身体流して」

女勇者「う、うん」


ザバァ


魔王「……しみたか?」

女勇者「ちょ、ちょっと」

魔王「ごめんなぁ」ナデナデ

女勇者「う……」カァァ

魔王「では、身体を清めたら、湯船にゆっくり浸かるがよい」

女勇者(テンション安定しないなぁ……)ザバァ

飴と鞭ですね
わかります

イケメン魔王





女勇者「じゅーろく、じゅーしち、じゅーはち……」

魔王「100まで数えるんやで」

女勇者「……うん」

魔王「……たーっぷり、汗かかんとねー……」

女勇者「にーじゅいーち、にーじゅにー」

随分とちょろいぞ勇者

これはなかなか

これは鬼畜

~おふろあがり~


女勇者「あつい……、のぼせそ……」

魔王「お疲れさん。はい、フルーツ牛乳」

女勇者「え……い、いいの?」

魔王「かめへんかめへん」

女勇者「あ、じゃあ……」ゴクッ

魔王「こんなんで、お詫びになるとはおもわんけども……」

女勇者「まったくだよっ!」ゴクゴクゴクゴク

魔王「……ふふ、いい飲みっぷりではないか」

女勇者「お風呂ずっと入ってたから、喉渇いちゃった」プハー

魔王「そうかそうか」ニヤニヤ

何故関西弁

機体

これはなかなか

なんかこんな漫画あったな
覆面マッチョで関西弁のやつ
支援

魔王「全部飲んだ?」

女勇者「全部飲んだ」

魔王「オーケーオーケー、では勇者ちゃん、こちらへ」


ギィ


女勇者「うん、……って、何の部屋?」

魔王「それは、後のお楽しみ~」

女勇者「……?」

女勇者「……!」

女勇者「……あ、魔王」

魔王「なんね?」

女勇者「……あの、えっと、その……」モジモジ

Oh...

キタか

わふ

支援

支援

魔王「どうした?」

女勇者「……と、トイレ、どこ?」

魔王「ふん? 何故そのようなことを問う?」

女勇者「いや、何故って……、そんなの」

魔王「……」ニヤニヤ

女勇者「……で、出そうだからに決まってるでしょ!」

魔王「出そう? なーにがっ、かなぁー?」

女勇者「……っ馬鹿ぁ!」モジモジ

ニヤニヤ

オナ禁3日目が破られる
これも勇者の力か

>>55
それは単なるあんさんの決心の弱さや

この魔王なら世界征服されてもいい

魔王っていうからにはこれぐらいやるべきなんだよな

女勇者「お……おしっこが、出そうだって言ってんの!」

魔王「おしっこ! 聞きました奥さん! おしっこですって!」

女勇者「ば、馬鹿! いいから早くトイレぇ……!」

魔王「どれくらいだ?」

女勇者「ふぇ……?」

魔王「どれくらいヤバいん?」

女勇者「こ、この……っ!」

魔王「……」ニヤニヤ

女勇者「い……今にも出ちゃいそうなの! だから早く――……」

魔王「くく……、ふふふ……」

女勇者「……?」

魔王「はーっはっはっはぁー!」

尿意尿意

まさに外道

魔王「準備は整ったぁーっ! みなさんお待たせしてごめんなさい!」

女勇者「な……っ!?」

魔王「ライト! カメラ! アクション!!」


バン!

バンッ!


女勇者(何、この部屋……!)

女勇者(よく見たら、撮影機材に謎のスタッフ……)

女勇者「て、テレビスタジオ……?」


魔王「……さぁ、ショーの始まりだ」グイッ

女勇者「きゃ……っ!?」

外道外道アンド外道

張り付くか

しえん

開いた瞬間直感した
これは支援するべき

しえん

c-en

女勇者「な、何を……」


カシャン


カシャン


魔王「今のは大きめの椅子に、女勇者を大股開きの体勢で拘束したときの音です」

女勇者「何すんのー! 離せ……ほどいて! 魔王!」

魔王「ふん、気安く呼ぶな」

女勇者「え……」

魔王「何の目的もなく、この俺が敵である貴様に、甘い顔を見せると思ったのか?」

女勇者「そ、そんな……」

魔王「……ククク」

女勇者「……うぅ」グスッ

これは酷い…

俺(テレビの前)「こ、こんなのって酷いよ!」

いいぞ

誰かテレビを

勇者弱すぎィィィィ

>>1ちゃんは夏休みの宿題終わったの?

ショートカットの勇者

俺「こっこんなの酷い」シコシコ

どうでもいいが俺は女勇者よりも女賢者派だ

はよ!

女勇者「……魔王……」

魔王「嘆くのはまだ早い。これから貴様を、心の底から辱め、貶め、……家畜にも劣る雌に変えてやるのだからな」

女勇者「うぅ……っ」

魔王「手始めが……、アレだ」

女勇者「カメラ……。な、なんなのアレは……!」

魔王「ククク、貴様の痴態を人間どもに見せ付けてやるのさ」

女勇者「な……っ!?」

魔王「信じて送り出した女勇者がこーんなことになってるなんて、ニンゲン様たちはさぞ絶望するだろうなぁ!」

女勇者「やめろ……っ、そんなの、やめろぉ!」

魔王「この番組は一部地域を除いてお送りしております!」

魔王さんそりゃないっすよ
地球でも放送してくださいよー

>>78
賢者はツンが無いからつまらない

萎恥部地域カワイソス

なんでや! 地方民見られへんやろ!

>>81
一部地域民乙

チャンネルが3つしかない地域だってあるんですよ!

>>86
グンマー?

静岡ェ…

魔王「……そして、先程」サワッ

女勇者「ひぅ……っ」ビクッ

魔王「貴様に飲ませたフルーツ牛乳には」サワサワ

女勇者「あ……あぁ、だめ、だめ……」

魔王「魔物でも10秒で漏らしてしまうという、強力な利尿剤を混ぜておいた……」クニッ

女勇者「っくぅぅ……っん!」チョロッ

魔王「……ふん、よく耐える」

女勇者「はぁ……あぁ……」

魔王「ニンゲンの皆さん見てますぅー? さっきの、チョロッ、って、ほら、伝説の勇者のお漏らし!」

女勇者「やーめーてー!」

魔王「1カメどっち! あ、こっち!? 撮って撮って!」

魔王ノリノリだな

魔王「クク、貴様の故郷も、冒険の先々で触れ合った者共も……、今の貴様のいやらしい姿に、さぞ釘付けだろうよ」

女勇者「あぅ……ぅ、ぅ……、皆に……見せるのだけは……許して……」

魔王「……」

女勇者「お願い……」

魔王「ふん……、腐っても勇者として矜持は捨てん、ということか」

女勇者「……」

魔王「……いいだろう。ならば貴様が、ニンゲンどもの前で」

女勇者「……」

魔王「裸で、秘所を丸出しにした、その淫らな姿のままで、魔王への敗北を宣言しろ」

女勇者「……っ」

尿意を抱き締めて

支援

魔王「それが言えれば、これ以上の辱めは許してやる」

女勇者「……そんなっ」

魔王「……できないのなら」クニュッ

女勇者「ひゃう……! わか……分かったぁ……っ! 分かったから、やめ……っんん!」ビクン

魔王「ほれ、上手に言えたら許してやるぞ?」クニクニ

女勇者「あっう……、わ……私はぁ、魔王に敗けて、しまいました……」

魔王「続きだ。『無様に負けて、犯され、こうして辱められています』」

女勇者「なっ……!」

魔王「……いえないのか?」クリッ

女勇者「っんん……っ!! はぁ……、ぁ、ぶ……ぶざまにまけて、おかされ……は、はずかしめ、られて……んんっ」

笑顔でダブルピースはありますか!?

ねーよ

放尿とはすばらしきかな

一部地域民のためにキャプをだな

魔王「『ニンゲンの皆さん、淫らで憐れな私を、お許し下さい』」クチュ クチュ

女勇者「あぁ……ん、にんげんの皆さん……、みだらであわ……っん、あわれな、わたしをぉ」

魔王「『お許し下さい』」クチュ

女勇者「おゆるひくださぃ……」ヒクッ ヒクン

魔王「はいそこでダブルピース!」

女勇者「へっ――……」ダブルピース

魔王「さぁ、出せ!」グチュッ グチュクチュ

女勇者「え……!? やっ、駄目! そんな……いじったらっ! あっ、あ……あぁぁぁっ!!?」


プシャアァァァァ

でかした

ぼく「うっひょおおおおおおい!!!」シコシコ

しでかした

やらかした

はいそこでダブルピース!

よくできました

よし

すごくいいです

アヘ顔ではなさそうだからやり直し

にゃあー

まぁそうなるよね






ふぅ・・・

女勇者「はぅぅ……っん! あぁ、あ、あぁぁ……」シャァア

魔王「ククク……、いい漏らしっぷりだ……。ほら、最後の一滴まで」

女勇者「あぁ……、だ、め……、こんな……」チョロ チョロ…

魔王「お前を信じ続けた人間どもに、見せ付けろ」クチュクチュ

女勇者「ひ……どぃ……」

魔王「ふふ、その顔だ……、貴様のその絶望に塗れた表情が見たかったのだ」

女勇者「うっ……うぅ……」

魔王「ふぁははは! 愚かなニンゲンどもよ! この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました!」

一時的にでも一緒に仕事した女がこんな目にあってたらすっげえ興奮しそう

提供
花王

興奮しちゃうぶー!

>>114
おいおい買占めが起きるぞ

>>114
魔王の間違いだろ

>>117
だれうま

魔王「ふん、これで貴様の、勇者としての名声は地に堕ちた……」

女勇者「……」

魔王「次はどんな辱めがご希望かな……?」

女勇者「……」

魔王「ちょっと心折れるの早くないですかねぇ……?」

女勇者「……」

魔王「さて……」


まだ、やるかい?
>>123

つづけたまえ

浣腸

kskst

快感を与えながらのスパンキング

勇者を魔族化させて故郷の村を滅ぼさせる

勇者と魔王の側近で3p

勇者が覚醒する展開はよ

ksk

>>123
もちろん手だよな?

猪木じゃねーんだから

魔王「……ふむ、今の放尿中継で、敗北を認めさせ、貴様の闘争心を折ることはできたが……」

女勇者「うぅ……」

魔王「次は、貴様の身体に、刻み込んでやる必要があるだろうな……」ナデ

女勇者「……」

魔王「誰が支配者で、誰が屈従する者かを……」

女勇者「も、もう許して……」

Sに目覚めかねないな

こんなん好きだわ~

魔王「……ふん、這い蹲って尻を上げろ」

女勇者「……」

魔王「……聞こえなかったか? それとも、再び全人類の前で、貴様を辱めてやろうか?」

女勇者「そ、それは、もう……」

魔王「ククク、ならば早くしろ」

女勇者「うぅ……」ヘタッ

魔王「ははは、最初の頃のキャラはなんだったんですかねぇ! あのノリもういらんでしょ!」

女勇者「こんな格好……やだよぉ……」グスッ

みんな賢者になっちゃった

俺(裏声)「むーかーつーくー!」

俺「プッ」

まだ抜いてないからさっさとしろ

間に合わなぅなってもしらんぞ

ちょっといま忙しいから支援しといて

うおおお

魔王「さて……」クチュッ

女勇者「ひぅっ……!」

魔王「またクンニしてあげようねー」ペロ チュ

女勇者「ん……っ、ん……ん!」ビクッ

魔王「どうだ? 気持ちいいなら気持ちいいと、はっきり言ってみろ?」クチュクチュ

女勇者「……っ、ン……」

魔王「……」

女勇者「……っ」ビクッ ビクッ

魔王「……ふん」


バシーン!!!


女勇者「はうぅぅっ!?」

気持ちいいいい

びっくりするほどユートピア

バシッ!!

バシン!!


女勇者「いっ……! いだい! お尻っ……叩いちゃやだぁ!」

魔王「はっきり言えと、俺は言ったんだぞ?」バシッ バシ

女勇者「やめっ! あうぅ! や……っいたいよぉ!」

魔王「……ちゃんと言えなかったら、何度でも叩くぞ」

女勇者「は……はぁ……はぁ……」

魔王「……さぁ、もう一度だ」クチュ クチュ

女勇者「あ……はぅ、ぅぅ……」

ラブラブ種付けセックスはいつごろ来ますか?

(´・ω・`)死ぬ前にらぶらぶ種付けえっちがみたい

さて女勇者さまの恥ずかしいシーンをようつべに流すか

ラヴったら興醒めなような気もするがね

魔王「んー、このあたりか?」クニュ

女勇者「あぅ……っ!」ヒクッ

魔王「……それとも、ここがいいかな……?」クチュ ヌチュ

女勇者「は……ぁ」ビクン


バシンッ!!


女勇者「ひぐぅぅ!」

魔王「……まだ叩かれたりないか?」

女勇者「き、気持ちいいです!」

魔王「どこがいい……?」クチュッ

女勇者「ひゃ……っ! そ、そこを……」

魔王「ここか……? どう気持ちいいんだ?」

女勇者「あ……っん! そこが……ぁ……」

続けて、どうぞ

女勇者「お腹の……奥にぃ……、ズンって……来るみたいで……」ビクビクッ

魔王「では、こうして小さな乳首を弄られながらでは……?」コリコリ

女勇者「んっ……くぅ……、なんか、ムズ痒くて……」

魔王「……どんな感じだ?」

女勇者「もどかしいけど……、気持ちいい、ような……」

魔王「ククク、随分素直になったじゃないか……」クチュ クチュクチュ

女勇者「はぁ……、んぁ、あぁん……」

魔王「……」


バシーン!!


女勇者「きゃうぅぅ!?」

みんな賢者か・・・

ごめんもうすぐ出るから

パシンッ!!

バシッ!!


女勇者「やだっ! ひぅ……! やぁ……! どうして!? ちゃんと言ったのに……っ!?」

魔王「打たれるのは、痛いのはイヤか?」

女勇者「や……やだぁ……」

魔王「ならば、もっとしっかり媚びてみせろ」

女勇者「え……」

魔王「……俺の手は、貴様の秘所を弄るのに飽いたら、尻を打ってしまうかも知れんぞ?」

女勇者「そんな……っ」

魔王「ほれ、痛いのがいやなら、尻をもっと上げてみせろ」ペチペチ

女勇者「ぅ……うぅ……」グイッ


魔王「貴様は、雌らしく快感を貪るか」クチュクチュ

女勇者「はぁ、あんっ、あっ、あぁ……!」

魔王「家畜のように、打って躾けられるかの、どちらかだ」クリュッ

女勇者「ひゃんっ! も……ぉ、あぁん……そこっ……!」ビクッ

魔王「……ククク」


バシンッ!!


女勇者「あぐぅっ!」

魔王「……ほら、ちゃんと喘げ」

女勇者「ちが……っ! 気持ち、いいのにぃ! 全身ヒクヒクして、スゴいのに……なんでぶつのぉ!?」

魔王「おっと、マンスーマンスー。ちゃんと気持ちよくなってたんやね」クリクリ

女勇者「うん……、ぅんっ……!」

支援

魔王「おら!おりろ!免許持ってんのか?」

ええやん

4

魔王「……さて、仕上げだ」クチュクチュ

女勇者「あっ、あぁっ……! だめっ、も……もぉ、ンン……っ!」ビクビクッ


バシンッ!!

バシーン!!


女勇者「きゃううぅ! だめっ! あぁっ! やだぁ……っ!」

魔王「どうだ? 陰部を弄られながら、尻を打たれて……今の気分はどっちだ?」バシッ ペシッ

女勇者「ひゃう! ひゃっ! き……も、きもち……!」ガクガク

魔王「痛いのか? 気持ちいいのか? ほれ、言ってみろ!」バシンッ

女勇者「いいっ……っん! きもちいいっ……!」

魔王「ふははは、そうかそうか! 豚のように打たれながら、感じているとは!」グチュグチュ

女勇者「あひぃ……っ、も……だめ……っくぅぅぅんっっ!!」ビクッビクッ

魔王「……まさしく雌豚、ってか」

女勇者「あ……は……」ヒクヒク

魔王「だれうまー」

魔王「さて、酒飲んで風呂入って寝るべ」

魔王「(あんまりエロくなくて)すまんな」

世界に拡散した

酒を飲んで風呂に入るとはやるな
死ぬぞ

えっ


すごく良いんだけど
もっと見たかった

おいこらまだかけるだろ?

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