P「それじゃあ罰ゲームな」 (115)

響「うがーっ!本当にやるのか?」

P「当たり前だ。勝負は勝負」

P「約束通り敗者は勝者の言うことを一つ何でも聞いてもらう」

P「というか勝負前に『自分完璧だからこんな勝負ちょろいぞ!プロデューサーに何させてやろっかな!』ってフンフンしてたのはお前だろうに」

響「うぐっ…………何が来たってぜーんぶ完璧にこなしてやるからいいもん!」

P「んー、じゃあ何して貰おうかな……」

響「…………痛くないのにしてね?」

P「あっ、決まったわ」

響「……」ゴクッ

P「響、お前一週間俺のこと『にぃに』呼びな?」ニタァ

響「……にぃに、はいこれ。次の仕事のスチール要望書」

P「ん?おう。このにぃにが確かに受け取りました」ニヤニヤ

響「……うぅ、変態プロデューサー」

P「ん?何か言ったか?」

響「う、ううん!にぃに、自分何も言ってないぞ!」

P「そうか?ならいいんだが」

P「…………」

P「んー、仕事もひと段落したな。響、にぃにと少し遊ぶか」

響「! …………にぃにが遊びたいなら遊んであげてもいいけど」

響「あははは!もーにぃに!それはずるいぞ!」

P「響の動きはすぐ読めるからなぁ」

響「そんなことないもん!自分完璧なんだから!にぃにのばか!」

P「はいはい完璧完璧響はすごい」

響「もう!」

P「あー、腹減ったな、響、そのせんべいにぃにに食わせてくれ」

響「……全く、にぃには1人じゃ何も出来ないんだから。はいあーん」ニコニコ

響「ふふんふーん♪」

小鳥「あら?響ちゃんなんだかご機嫌ね。メール中?」

響「あっピヨ子!そうなんだよ!ちょっとにぃにとメールして……て…………」

小鳥「にぃに?」クスクス

響「うがー!なんでもない!なんでもないぞ!」




響ちゃんは少し前までこちらでの慣れない一人暮らしと毎日の仕事仕事で張り詰めていて、ちょっといっぱいいっぱいになりかけていました。
でも響ちゃんって少し意地っ張りな部分があって、そういう部分を人に見せたがらないので心配だったんです
けどプロデューサーさんへの「にぃに」呼びを始めてから、なんだか人に自然に甘えられるようになったみたいで
近頃は以前の太陽みたいなニコニコな笑顔が戻ってきました。
あ、でもそう言えば、プロデューサーさんが言ってた一ヶ月はもうとっくに過ぎているような……

プロデューサーさんに「あーあ、私も誰かにぃにって呼んでみたいなぁ、にぃににぃに」って言ってみたら「音無さんっていつも自然体ですよね」って褒められちゃいました。えへへ



終わり

次のアイドル>>10

早くもあまとうに飛び火

すまん765プロで頼む>>13

やよい

やよい「うー……また負けちゃいました」

P「はっはっはやよいにはまだまだ負けん」

やよい「今日は罰ゲームにもやしの詰め放題を頼もうと思ってたのに……」

やよい「でもでも負けは負けです。プロデューサー!なんでも言って下さい!精一杯頑張ります!」

P「ふふっ、いい度胸だ後悔するなよ?」ニタァ

P「あー、しかし最近寒いな」

P「なんか湯たんぽ的な物でもあればいいんだが」

P「あっそうだ、丁度罰ゲームを受ける奴がいたな」

P「やよい、お前一週間事務所にいる時は俺の膝の上な」ニタァ

P「ただいまー」

ガチャ

P「うーさむさむ、おい湯たんぽ湯たんぽ」

やよい「はいっ任せてください!今日も頑張ります!」ポスッ

P「ふー、やよいはあったかいなぁ」

やよい「えへへ」ギュー

P「さて仕事仕事」ナデナデ





やよい「もープロデューサー、またほっぺにご飯粒付いてますよー」

やよい「動かないでください……はいっ取れた」パクッ

P「最近の湯たんぽは高性能だなぁ」

やよい「えへへ」ギュー

P「飯も食ったし仕事仕事」ナデナデ

小鳥「やよいちゃん最近なんだかプロデューサーさんと兄弟みたいに仲良しね」

やよい「えへへそうですか?」

やよい「……前に響さんがプロデューサーのこと『にぃに』って呼んでたじゃないですか」

やよい「それ見てたら私もこんなお兄ちゃん欲しいなぁって羨ましくて」

やよい「家では私が一番年上ですから。この罰ゲームのおかげでなんか本当のお兄ちゃんが出来たみたいですっごく嬉しいかなーって」ニコニコ

お家ではしっかりもののお姉さんもたまには甘えたくなる時があるみたいで
最近はいつも湯たんぽとしてプロデューサーさんにくっついてます。
それにプロデューサーさんも最近では湯たんぽ代と言って一緒にスーパーの特売に行ったりしてるみたいで
昨日もやよいちゃんの家でご飯を食べたそうです。
元々罰ゲームは湯たんぽだけのはずじゃあと思ったんですが家でも湯たんぽになってるそうなので全然大丈夫だそうです。

私も「あっプロデューサーさん、もし寒いなら私が湯たんぽ代わりになりましょうか?」って聞いたら「音無さん毎日冷え性で冷え性でって言ってるじゃないですか。夏になったらお願いしますよ」って言われちゃいました。えへへ



終わり

>>30

わた春香さん

春香「プロデューサーさん!罰ゲームですよ!罰ゲーム!」

P「おう、お前がな」

春香「わかってますよーだ」エヘヘ

春香「さあ!私にどどんと罰ゲームをさせて下さい!さあ!」

P「……お前、他の奴らに罰ゲームのこととか聞いてるのか?」

春香「えっ、えっ、えっ?ぜ、全然聞いてませんよ?こういう罰ゲームがあるって言うのも今日この時が初耳のアレですし」

P「…………はぁ。よし決めた」

春香「! はい!」ワクワク

P「お前これから一ヶ月転ぶの禁止な」

ガチャ

春香「おはようございまーす!あっプロデューサーさーんって、うわ「春香」」

春香「はい」

P「罰ゲームの内容って何だったっけ」

春香「転ばないことです」

P「よしわかってるならいい」

春香「はい」

P「あと29日な」

春香「はい」

春香ちゃんは少し前まで日々の転ぶことが影響し、そのことが少なからず膝に負担をかけていました。
ライブの時なんかにはそれが顕著に出ていて、パフォーマンスが目に見えて落ちていました。
でも罰ゲームを受けてからと言うものそれがみるみる改善していきダンスのキレなんかも凄く増して
なんと~2013年度ベストダンサーズ~アイドル部門で賞をとってきてしまったほどです。
これは本当に快挙なことで、これで春香ちゃんのトップアイドル人生もまだまだ続きそうです。



春香「プロデューサーさーん!ってうわー」ギュッ

春香「えへへ、また転んじゃいました。プロデューサーさんが丁度いいところに居て助かっちゃいました」エヘヘ


と罰ゲームの一ヶ月も過ぎた今はただ転ぶのではなくクッションを見つけてからのみ転ぶようにしたようで膝への影響も心配ないそうです。
私も「うわープロデューサーさーん転んじゃいますー棒」ってやってみたら「音無さん本当に危ないですよ」って心配されちゃいました。えへへ


終わり

>>44

ちはや

千早「まさか本当に負けてしまうなんて……」

P「カラオケだと千早に勝てるんだよなぁ」

千早「くっ……いいですから早く罰ゲームの内容を教えて下さい」

P「そうだな、うーんなんか最近リラックス出来て無いんだよなぁ」

P「こういう時は静かに音楽でも聴いて安らぎたいよなぁ」

P「あっ、そう言えばあの企画があったわ」

P「千早、今度千早の初ソロコンサートな」

千早「む、無理です!まだ自分1人だけでステージを、それもこんな大舞台のステージをこなすなんて!」

P「いや、関係ないから罰ゲームだから」ニタニタ

千早「そんな……」

P「コンサートは一ヶ月後な。演出家はKさんに、音響監督はOさん、トレーニングコーチも~」

千早「そんな有名な方ばかり……」

P「あと、体調管理は必須だ。どうせまた最近はカロリーメイトばっか食ってんだろ」

P「今日から毎日飯作りに行くから残さず食えよ」

P「あと内容はその日のことでも仕事のことでも何でもいいから毎日電話しろ。これも必須な」

P「んじゃ罰ゲーム頑張ってくれたまえ」ニタァ

千早『~~~~~♪』

ワーワーパチパチパチパチ

千早『みなさん、私の歌を聞いて下さり本当にありがとうございました!』

ワーワーパチパチパチパチ




千早「プロデューサー!」ダッ

P「千早、すごいじゃないか。大成功だ」

千早「はい……はい……ヒグッ……これも本当にプロデューサーのおかげです……」ズズー

千早「毎日毎日悩みを聞いてくれて、近くで見守ってくれて全部のフォローもしてくれて」ヒグッ

千早「……私の大きな夢が一つ叶いました!本当にありがとうございました!」ズズー

P「んー、あー、まあ罰ゲームだしなぁ。……それより千早聞こえるだろ?大音声のアンコールだ、行って来い」バンッ

千早「グスッ……ふふっ、はいっ行ってきます!」

千早「ふふっだからそうだって言ってるじゃないですか。はい、はい、これからもう一つ仕事なので切りますね。それじゃあ」ピッ

小鳥「あら?千早ちゃん今の電話プロデューサーさん?」

千早「音無さん。ええ、なんだかあのライブの後もこの定時連絡が日課になっちゃって」

千早「罰ゲームの名残だからあまり気が向いてやってるというものでもないんですけどね」ニコニコ



本当は結構前から千早ちゃんのソロコンサートのオファーは来てたんですけど、本人がまだ1人じゃ無理だその実力がないと言い張っていたんです。
私もプロデューサーさんも千早ちゃんにあと足りないのは一歩前に出る勇気だけと思っていたのでそれが非常にやきもきしていました。
でもプロデューサーさんに嵌められて罰ゲームと言う後には引けない状況を作られて
大成功という結果を得て……
千早ちゃんはあのライブの後自分に自信が凄くつき、今では以前以上に何にでも積極的になってより色んな仕事に取り組むようになりました。
毎日笑って泣いて、色んな表情が出るようになった千早ちゃんは本当に可愛いです。

影響されて「あーあ私ももっと色んなことに積極的になっちゃおうかな?」ってプロデューサーさんに言ってみたら「音無さんはそのままが一番ですよ」って言われちゃいました。えへへ


終わり

>>59

あ、やばい今日雪歩の誕生日だった

雪歩

ことり

P「参った参りました」

小鳥「……え、はい、えーと」

P「やはり音無さんはお強い」




また勝ってしまいました。
また普通に。工夫もなく勝てました。
でも私も以前の私じゃありません。
前みたいな失敗は繰り返してはならないと
ずっと心に誓ってきたんです。
今度こそ清楚で奥ゆかしくあり、かつ既成事実が出来るような罰ゲームを出してやろうとずっと考えてたんです。
だから言ってやりました「プロデューサーさん、なんだか今夜は帰りたくないの……罰ゲームは私と一晩いること」って

プロデューサーさんが気を効かせてくれて今夜は765プロ全員で徹夜でパーティ会が開催されることになりました。
あさまでみんなでおいしいものたべてさわいでとーってもたのしいひとばんをぷろでゅーさーさんとみんなであかすことができました。えへへ



終わり

>>66


雪歩

ゆきほ

雪歩「ふぇぇ負けちゃいました……」

P「ふぅ、雪歩も案外やるな」

P「ま、でも勝った罰ゲームだ罰ゲーム」ニタァ

雪歩「ひぃぃ、怖いのはやめてください」

P「んーどうしよっかなぁ」ニタニタ

雪歩「お願いです、怖いの以外なら何でもしますからぁ!」

P「……んー、そうだなぁ」

P「あっそうだ、雪歩今日17:00に仕事終わりだろ?俺も今日は早く終わるから買い物付き合え」

P「ちょうど欲しいものがあったんだ、それが罰ゲームな」

雪歩「ふんふんふーん♪ふんふんふーん♪クリスーマスー♪」テクテク

雪歩「……プロデューサー、どこもイルミネーションが綺麗ですねぇ」

P「おう、確かにすごいな。この技術をライブでどうにか使えないものか……」

雪歩「プロデューサーはいつもお仕事のことを考えてますね」クスクス

P「悪い悪い、ついな」

雪歩「ふふっいえいえ……そう言えば今日は何を買いに来たんですか?」

P「ん?今日は……おっとちょうどいい、この店だ」

雪歩「あ、ここだったんですね。……えっと、アクセサリーショップですか?」

P「ああ、ちょっと贈り物をしたい女性が居てな。こういうのよくわからんから雪歩にそれを見たてて貰おうと思って」

雪歩「…………えっ」ドサッ

P「おっと、おいおいどうしたいきなり立ち止まって。鞄落としたぞ、ほら」

P「おっ、雪歩。これなんかどうだ?」

雪歩「……」

P「どうした雪歩、体調悪いのか?」

雪歩「いえ、大丈夫です。 ……あの、その、贈り物をする女の人って……プロデューサーの大切な人なんですか?」

P「ん?まあな、当たり前だ」

雪歩「そう、なんですか……」

P「質問はもういいか?それじゃあアクセサリーどれがいいか教えてくれ」

雪歩「あんまり、教えたくないかもです……」

P「はは、駄目だ。アクセサリーの見たても罰ゲームの一部だしな。どんどん見て行こう」

雪歩「(あ、このネックレス可愛いな……これプレゼントで貰えたら嬉しいだろうなぁ)」

雪歩「(でもあんまり教えたくないな…………)」

雪歩「(ううん、もうどうせ駄目なんだしすっぱり断つ為にもちゃんとしたものを教えてあげよう)」

雪歩「……プロデューサー」

P「ん、いいのあったか?」

雪歩「……はい、これが素敵だと思います」

P「お、確かにこれはいいな。値段は……予算はちょっと超えるけどまあこれならいいか」

P「精算してくるから少し待っててくれ」

P「よし、目当ての物も買ったしどっかで飯でも食ってくか?」

雪歩「いえ……今日はもう、帰ります」

P「そうか……んじゃここでかな」

雪歩「はい……」

P「雪歩」

P「はいこれ」

P「一日遅いけど誕生日おめでとう」

雪歩「…………え?」

雪歩「え?え?だって、これって……さっきの」グシュ

雪歩「大切な人にあげるって」グスッ

雪歩「ふぇぇん……」

雪歩「わ、私の分は昨日みんなと一緒に貰ったし……」グスッグスッ

P「いや、昨日の俺があげたものはケーキだけだぞ?」

P「すまんな中々プレゼントを用意する時間が無くて。渡すの誕生日過ぎてからになっちゃって」

P「それに本人に選ばせちゃったし…………あー、凄く泣いてるけどあんまり嬉しくなかったな、ごめんな」

雪歩「いえっ、これはっ、凄く驚いたのと…………嬉しくて、です」グスッ

P「あー、ほら、泣くな泣くな。顔拭くぞ、はい、チーンして」

雪歩「は、はぃっ」チーン

雪歩「えへへ……」グシュ



P「ようやく泣き止んだな……」

雪歩「はいっ、このネックレス我ながらすごくいいものを選びました」ニコニコ

雪歩「見てるだけで嬉しくなっちゃいます」

P「あー、でもほらネックレスって見るだけのものじゃないだろ?」

雪歩「え?」

P「ほら貸して、んで後ろ向いて」

雪歩「は、はいぃ」

P「ん、よし。こっち向いて」

P「うん、本当によく似合ってる」

雪歩「え、え、」カアッ

P「雪歩、誕生日おめでとう」

小鳥「雪歩ちゃん最近そのネックレスお気に入りね」

小鳥「時間が空いたらいっつもそれを見てニコニコしてるわ」

小鳥「もしかして……誰かにプレゼントされたもの、だったり」

雪歩「い、いえっ違います!私が自分で罰ゲームで選んじゃったものですから!全然違いますっ!」




クリスマスが空けてから雪歩ちゃんは毎日ご機嫌です。
あんなに幸せそうにしてるんだからあのネックレスには秘密があるのかなとも思っているんですが中々ガードが固くて。
罰ゲームって言ってますが明らかに誰かにクリスマスプレゼントとして貰ったものだと睨んではいるんです。
でもあの鈍感プロデューサーさんも社長もあんな女心をくすぐるような素敵なものを贈ることは出来ないだろうしなぁ。

なんとなく「あーあ私もクリスマスプレゼント何か欲しいなぁ」って呟いてみたら「音無さん、はいこれ。メリークリスマス」ってクリスマスパーティのケーキの残り貰っちゃいました。えへへ



終わり

>>100
次からはちゃんと罰ゲームにしたい
誕生日だったからつい

とり

P「はいはい参りました」

小鳥「……はい、勝ちました」

P「なるほど音無さんはお強い」


またまた勝ってしまいました。
もはや勝った感慨に浸るまでもない圧倒的勝利。
途中から罰ゲーム何にしようかなーって考えてました。
もう2度も罰ゲーム選びに失敗してる私です。
同じ轍は2度踏みましたが3度めの正直という奴です。
今度こそ清純で優雅で、かつ既成事実が出来るような罰ゲームを出してやろうと思っています。
なので言ってやりました「プロデューサーさん!セクロスしようぜ!」って

ここ惑星コルラには高度な文明を持つペトラ人と凶悪なバスラ族の2つの人種が共存していた。
ところが、圧倒的多数を誇るバスラ族は突如ペトラ人に宣戦布告をしたのであった。
高度な文明を持っていたペトラ人ではあったが、長年の平和主義の為武器らしいものはなく、
無抵抗のまましだいに地下に追いやられるのであった。
地上に残された一部のペトラ人、あるいはバスラ族の捕虜となり命辛々逃げ出した人々は味方の救助を待っていた。
そして救助用小型ホバーリングバイク・ギルギットペトラが開発され、
地上に残されたペトラ人救出の為秘密ゲートより発進したのであった。君はこのセクターゾーンを救えるか!
と言った内容のゲームをリアルにプレイ出来るとは思わず非常に有意義な体験が出来たと思っています。
なんだかんだ一晩中一緒にピコピコ出来たので楽しかったです。えへへ




終わり

>>108

りつこ

律子「はぁ、罰ゲーム?まーたそんな下らないことやって……仕事して下さい仕事」

律子「え?何でも?勝者は敗者に何でも一つ言うことをきかせられるんですか?」

律子「……やれやれ、しょうがないですね。たまにはプロデューサーの遊びにも乗ってあげましょう」

律子「参りました……」

P「うむ、苦しゅうないぞ」

律子「ぐっ、なんで負けるのよ。私これかなり得意なのに」

P「まあまあ勝負は時の運だ」

P「さーて罰ゲームは何にしようかなぁ」

P「うーん」バキッボキッ

P「最近体が凝っててなぁ。よしマッサージでも」

律子「なんだそれくらいなら……」

P「覚えてきて貰うか」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月23日 (日) 20:13:26   ID: Kf1euy7Z

えへへって、ピヨ子・・・

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