真姫「えっ?にこちゃんが私にプレゼント?」 (301)

にこ「そうよ、クリスマスだからね」

真姫「(う、嬉しい……!)べ、別に嬉しくなんか無いわよぉ」

にこ「またまたー、はい!開けてみて」

真姫「うん、えっ?これ……>>3!?」

「プレゼントはわ・た・し・♪」

真姫「何も入ってないわよ?」

にこ「プレゼントはわ・た・し♪」

真姫「え?それって……」

にこ「だーかーらー、今日はずっと私は真姫ちゃんのものってこと」

真姫「に、にこちゃん」

にこ「何でも言っていいのよ、今日は真姫ちゃんだけのにこなんだから」

真姫「じゃあねにこちゃん、>>6してほしいなぁ」

年下

真姫「年下……してほしいなぁ」

にこ「年下?にこに年下になって欲しいの?」

真姫「うん、たまには私が年上になりたいの」

にこ「真姫ちゃんも変なプレイが好きねぇ、で?にこは真姫ちゃんの何になればいいよ?」

真姫「年下の……>>11かな?」

真姫「年下の……妹かな?」

にこ「妹?」

真姫「そう、私一人っ子だしずっと姉妹に憧れてたんだ」

にこ「真姫ちゃん」

真姫「ダメでしょ、にこ……ね?」

にこ「うん、真姫お姉ちゃん」

真姫「にこは可愛いわねーこのこのー」

にこ「もーやめてよーくすぐったいってばー」

真姫「そういえば今日は何をするの?クリスマスパーティーって聞いてたけど(……みんな来てないし)」

にこ「にこにお任せよお姉ちゃん、まずは>>16の予定ね」

前戯

にこ「前戯だよ」

真姫「え、えええ!ちょ、にこ何言って」

にこ「にこと前戯するのは嫌なの?真姫お姉ちゃん」

真姫「い、嫌じゃないけどー、ほら!みんなが来たら恥ずかしいじゃない!」

にこ「大丈夫だよ真姫お姉ちゃん、みんなは>>20だって」

別部屋で視聴

にこ「別部屋で視聴してるから」

真姫「え?なに!?そういうイベントなの!?イミワカンナイ!」

――――――――――――――

穂乃果「はいこちらモニタールームです!」

希「いやー穂乃果さん、ドキドキクリスマスにこちゃんはプレゼント大作戦も盛り上がってきましたね」

穂乃果「そうですねー、やはり聖夜はこうでないと」

海未「まったく、呼ばれたと思ったらあなた達またこんなことを」

みんな「「私たちもいますよー」」 

穂乃果「お?にこちゃんが攻めるみたいですよー?」

―――――――――――――― 

にこ「ねえ真姫お姉ちゃん……キスして」

真姫「ふ、ふえぇ!も、もう!>>23

そんなことよりねじまきカギュー

真姫「そんなことよりねじまきカギューよ」

にこ「え?なにそれ」

真姫「漫画よ漫画よ、私もよく知らないんだけどね」

にこ「へー」

真姫「(どうしよ……変な間ができちゃった)」

にこ「真姫お姉ちゃんはさ、漫画が好きなの?」

真姫「う、うん、まあね(漫画なんてそんなに読まないわよぉ)」

にこ「へー!すごいなー!じゃああれやって!あれ!>>26

バラバラフェスティバル

にこ「バラバラフェスティバル!」

真姫「ばらばら……なんて?」

にこ「ほらワ○ピースのー、バ○ーのやつだよー」

真姫「あれね!うん、分かったわ」

にこ「やったー!」

真姫「(とは言ったもののどうすればいいのよぉ、こうなったらダメモト)」

真姫「バラバラフェスティバル!」

>>31のコンマが
00~33で何も起こらない
34~66でモニタールームに異変
67~99で真姫ちゃんがバラバラ

お願いだから何も起こらないで!

真姫「バラバラフェスティバル!」

シーン

にこ「……くくくっ、あはははは」

真姫「へ?へ?」

にこ「もー真姫お姉ちゃん恥ずかしいよー、何やってんの」

真姫「もう!にこがやれって言ったんじゃない!知らない」

にこ「怒らないでよー、ほら?緊張解けたでしょ?」

真姫「にこのバカ」

にこ「お姉ちゃん……」チュッ

真姫「ふぁああああああ」ボッ

にこ「顔真っ赤だよ、お姉ちゃん」

真姫「もー仕返ししてやるんだからー!>>38よ!」

くすぐり

真姫「くすぐってやるんダカラー」コチョコチョコチョコチョ

にこ「ちょ、真姫おね、真姫ちゃんっ
くくっ、やめっ、無理だからっ、はははっ」ナミダメー

真姫「はぁはぁ……どうよ」

にこ「もう……積極的なんだからぁ」

真姫「はははははは」

にこ「ふふふふふふ」

――――――――――――――

希「うんうん、いい雰囲気やね~」

穂乃果「平和すぎるだろ」

海未「これいつまで見てればいいんでしょうか」

穂乃果「よし行け>>43、潜入してこい」

希「うち?ほな行ってくるわ」

穂乃果「無線はつないであるからー」

希「ほーい」

――――――――――――――

にこ「ねぇ真姫お姉ちゃん、もっと近くによっていい?」ピトッ

真姫「しょうがないなぁ」ピトッ


コソコソ コソコソ

希「なんや、甘ったるい雰囲気やなー」

希「さーてまずは>>49かましてやりますか」

おはようバズーカ

希「(おはようございまーす、夜だけどー)」

希「(現在私は真姫ちゃんとにこちゃんのラブラブ空間に来ております)」

希「(ではさっそくこのバズーカを撃ってみたいと思いまーす)」

希「(3……2……1)」


穂乃果「さて、その結果は!?」

海未「CMまたぎですか」


どうなる?
>>53

エッチになるガスが充満

モワモワモワーン

真姫「ん……なんか、火照ってきたかも」

にこ「にこも、なんかあっつい」

真姫「にこちゃん」

にこ「うーん?ん?」

真姫「おいしそう、はむっ」

にこ「きゃっ!真姫ちゃんっ!らめっ、だめだからっ!」

真姫「そんなこといってにこちゃんも……ほら」

にこ「やめてよぉ、そこ……触っちゃいやぁ」


希「(はぁ、はぁ、たまらんなぁ)」

希「(うちまでエッチな気分になっちゃう)」

>>62
00~33でエッチ続行
34~66で希に異変
67~99でモニタールームにハプニング

                             ___           _
                        . -‐'^~ ̄::::::::::::::::::::::`丶、「\  /  {-─- 、
                        / _.. -‐=≠:::::::─-ミ ::::::::::::: /  ∨   ∨::::::::::\
                   /\/ '´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、厶 -─}_]‐-  V┐:::::::::l
                ___ {  /  ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. く    ハヽ ∨ /::::::::::::|
           /.:::::::::r勺::::/..::::::::::::{::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::..\ /:::|  jヘ/::::::::::::::|_

             l::::::::l^V /::/ .:::::::::::::::/|::::::l::::l\::::..\:::::\:::::::::::. ∨::::「`lノ{ 「ヽ::::/.イ
             |:::く∧ ∨::/ .::::::: l::::::/ |::::::l::::|  \::::..\:::::ヽ::::::::::: ::::::} l/{ | :{ Y /::::|
        __  |::::〈_,ム V.:::{^l:::::|::::l  l::::::ト、|   xヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::/  └ し'  ル:::::|
        \ 、 |:::::rヘ ', ':::l }::::|::::l   l::::: ヽ  '  _,, >--ヘ|:::::::|::{    / {:::::::::|
          \\{ト、ヽ. ' マ V::レ-{‐-、l:::ヽ  \  ,ィf庁ぅッ、 :|:::::::|八      人:::::::|
           l:、  ヽJ┘  }:::|  \ l:::      ハkr:::)小〉|::::::rヘ》ー-r‐fT^  ∨八
           |ハ    /   }:::|    _ヽ      弋_::ソ,,゙ |::::/{^l }  { {    ]\\
              /く}       ノ::::l  ,xァ=ミ               ::/ ノ 八  ヽ       \ヽ
          r{   `7ー-r-‐ァ'7:::厶 ´           "" /   ノ 从          \
            /    /  / / /::::::::ハ ""    `    -┐     厂   {:ハ
.          /            イ::::::::{:l八     (     ノ    イ     /:::∧  丶、
        /          八:::::::、 \       ー‐'    /{⌒   {:::::{::::\   \
        ,′        / /  \:::\__≧ー-  .._    '  /∧ノ^⌒ ̄\」_\
.      /′  ヽ   / 厶ヘ/ \ト、      ̄/}  ̄_//        /   \
    / ,′        /       \ r─< //V^>-‐┐       /        ヽ
   /             /       l      }::.::.::.::.`[_〕::.::.::.::.::/     /
.  /           /         l    _厶-‐::.::7ハ::.::.::.::./                  八
.  〈/         /        l   く::.::.::.::.::.:::/.::.::..\:.::{                 \
   ∨               __ |   ∧:.::.::.:::/.::.::.::.::.::..\
    \       _.. -‐''^~    |       '::.:::/l|.::.::. -‐'⌒       -‐ァ¬'⌒ ー-   __
     `ー--‐ ''^´          |      ∨ |/             /           ̄
                     |       0 l              /
                     |          l             /

希「あれ?なんや?体が……体がおかしい」

穂乃果『希ちゃん!希ちゃん!大丈夫?』

希「おかしいんや、体が……はぁ、熱くて、熱くて」

海未『まさか!ガスを近場で吸いすぎて』

穂乃果『でもただエッチな気分になるだけだし』

希「あかん!うちあかん!あーっ!」


おや?希の様子が?

>>67

オナニーしはじめる

希「あぁ……気持ちいい」クチュクチュ

――――――――――――――

穂乃果「うそ、希ちゃんオナニー始めちゃったよ」

海未「ああもう!言わんこっちゃない」

真姫『にこちゃん……』クチュクチュ

にこ『真姫ちゃん……』クチュクチュ

穂乃果「こっちは相変わらずだし……次よ次!次の人員!」


穂乃果「希の救出に>>72を投入するよ!」

穂乃果「希を投入するよ!」

希「分かったで!」

海未「え?いや希は今そこに」

希『あん、あんんっ、ああっ!』クチュクチュ

海未「えっ?えっ?」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん?」

海未「いや……希?」

希「そうやで?どうしたの変な顔して」

海未「穂乃果、なんであそこに希がいるのにここにも希が」

穂乃果「もーバカだなー海未ちゃんは、ここにいるのが希ちゃんで、あそこでオナニーしてるのが希ちゃんだよ?」

希「じゃあ行ってくるで」

穂乃果「頼んだよー」


海未「わけが分かりませんよ……」

いつから希は一人だと錯覚していた

希「(さて、ここにうちがいるんやな)」

アンっ アンっ アンっ んんっ!

希「(相変わらず2人はお盛んやな、このガス吸わないように気をつけないと)」


希「あっ、んんっ、んああっ」クチュクチュ

希「(うちエロいなー、勃起もんやで、おっぱいプルプルしとる)」

希「……はぁ、はぁ」

希「おいうち、起きい、起きって」

希「ん……あ?なんや、うちか、うちはいったい」

希「わかりにくいから私は私で話すで」

希「おう、うちはうちやな」

希「大丈夫?歩ける?」

希「なんとかな……あのガスは、危険や」

希「おんぶするで」

希「おう」

――――――――――――――

海未「あの、これは」アセアセ

絵里「それは私が説明するわ」

海未「絵里!」

絵里「黙っていたけどあの希はね……>>90なのよ」

海未「そ、そんな!?」

ワームの擬態

絵里「ワームの擬態なのよ」

海未「わ、ワーム!?」

絵里「でも安心して海未、あの希はネイティブなの、危害は加えないわ」

海未「(ワームってなんだろ)」




>>95「嘘よ!ワームに良い奴なんていない!」

希「嘘よ!ワームに良い奴なんていない!」

絵里「希……」

海未「3人目!?」

希「ワームは人に擬態し人を殺す化物!良い奴なんていない!」

絵里「希!落ち着いて!」

希「気になって来てみればエリチ……またうちのワームたちと」

絵里「あの子たちだって生きてるのよ、蔑ろには出来ないわ」

希「うちはワームを許さへん、全てのワームはうちが駆逐する」


絵里「希……!ゴホッ!!」

海未「絵里っ!」

絵里「ごめんね海未、私の体はもう、お願い……これを使って、希を止めて!」

これ>>101

海未「これは……希!?」

絵里「そう、希型のデバイスよ」

希「そうやで!うちの使い方を教えるで!」
 
カクカクシカジカ カクカクシカジカ

穂乃果「なんか本筋から外れてる気が」

穂乃果「よし!真姫ちゃんとにこちゃんはどうなってるのかなー?」

ポチッ

穂乃果「こ、これはっ!!」

その頃の真姫とにこの様子
>>106

てす

穂乃果「てすてすー、なんか機器が調子悪いなー」

ゴッ

穂乃果「よしこれで映るかな?」

>>110

にこの妹攻め

にこ「どうしたの真姫お姉ちゃん?ここがいいの?」クチュ

真姫「んっ、にこっ、やめっ、あっ」

にこ「お姉ちゃん、いっぱい……いっぱい……気持ちよくなってね」

真姫「ふぅううんんああっ!」

にこ「にこは、お姉ちゃんのこと、だーい好きだからっ」クチュクチュバシュッ

真姫「んんんんんああああああああああああっ!!!!」ブビジュプッパー

にこ「あはっ、お姉ちゃんのここ……ヒクヒクしてるよ」

真姫「ば、ばかぁ……」

――――――――――――――――

穂乃果「おうおう濃いのう」

絵里「――で、わかった?海未」

海未「はい!行ってきます!行きますよ!希!」

希「あーもう早いってばー」バサバサ

現場へと向かった海未と希

希を救出しに行った希

その希たちを倒すため向かった希

そんな騒動の中、ミューズのメンバーの1人が姿を消していた

それは……>>116

穂乃果「あれ?凛ちゃんは?」

花陽「そういえば」

ことり「いない?」

―――――――――――――
タッタッタッタッ

凛「はぁ、はぁ」

凛「(エロいガスにワーム、もうこんなパーティーにいられないにゃ)」

凛「ごめんかよちん……でも凛、凛は」

凛は「>>122しなきゃいけないにゃ!」

サンタ狩り

聖夜のオナニー生配信

凛「聖夜のオナニー生配信しなきゃいけないにゃ!」

凛「迷える童貞のために!」

そして凛は夜の闇に消えていった


―――――――――――――――

穂乃果「ま、凛ちゃんのことはいいや」

ことり「え!?いいの!?」

穂乃果「じゃあ次、ことりちゃんと花陽ちゃん行ってみようか?」


ことり「>>127だよ!」

花陽「>>129だってばぁ!」

もちろん

サンタ狩り

ワーム駆除が先

ことり「もちろんだよ!」

花陽「ワーム駆除が先だってばぁ!」

穂乃果「じゃあことりちゃんは真姫ちゃんにこちゃんのとこ」

穂乃果「花陽ちゃんは海未ちゃん希ちゃんのとこに行ってもらおうか」

ことり「わかった!行ってくるよ!」


花陽「えぇえでもぉぉ、私戦えないよぉ」

絵里「心配無いわ、花陽に良い物があるから、はいこれ」ガチャッ

花陽「えっと、これは」

絵里「>>133よ」

絵里「凛よ」

花陽「えぇ!?でも凛ちゃんはさっき帰っちゃったんじゃ」

絵里「これは凛ゼクターよ」

花陽「凛……ゼクター、よく分かんないけど、やってみます!」

凛「いっくよーかよちーん」

花陽「うん、分かった!」

タッタッタッタッ

――――――――――――――

ことり「ここが真姫ちゃんたちのいるところ、変な匂いが充満してる」

ことり「おーい真姫ちゃーん、にこちゃーん」


真姫「ん、ことり……?」

ことり「あ、真姫ちゃん!>>140

お股からにこちゃんの精液が垂れてるよ

ことり「お股からにこちゃんの精液が垂れてるよ」

真姫「ええっうそっ!」

ことり「こんなにたっぷり出して……すごいなぁ」

真姫「あんまり見ないでよぉ?」

ことり「にこちゃんは?」

真姫「出しきって寝ちゃったみたい」

にこ「すーすー」

ことり「じゃ、私がやっていいよね」

真姫「へ?」

ことり「だって……聖夜だもん」

真姫「ちょっと待ってことりちゃん、冗談よね?」

ことり「うん!>>143だよ!」

ふたなり

ことり「うん!ふたなりだよ!」

真姫「嘘……いや、ああああああああああっ!!!」

―――――――――――――――――
一方希と希と希

希「もう少しでつくで」

希「スマンなぁ……!お前っ!」

ザッ
希「会いたかったで、擬態共」

希「アカン!逃げて」

希「うそっ!希!なにして」

希「はよ行き……ここはうちが!」

希「覚悟は出来てるんやろうな、変身」ヘンシン サソード

希「くそっ、こんなんじゃ盾にすら」


海未「待ちなさい!」

希「海未……?」

海未「あなたを、止めます!」

つまりどういうことだってばよ…

海未「行きますよ!希ゼクター!」

海未「変身!」ヘンシン ノゾーミ

希「海未まで」

花陽「海未ちゃんだけじゃないよっ!」

希「花陽!?」

花陽「行くよ!凛ゼクター!変身」ヘンシン リーン


希「こうなれば、まとめて相手したるで!」


>>150
00~33なら希勝利
34~66なら海未勝利
67~99なら花陽勝利


穂乃果「なんか疲れて来たよ」

てや

海未「勝ちました……正儀の勝利です」

希「あ、あの、私たちは」

海未「ワームでも人に危害を加えなければ生きててもいいんですよ」

希「海未ちゃん!」

海未「(ワームってなんだろ……)」


海未「コホン!とにかくこれで当初の目的は達成されたはずです」

―――――――――――――――

ジーッ ジーッ
海未『穂乃果?これからここに倒れてる希と希と希と花陽を回収して帰ります』

穂乃果「うんありがとー」

絵里「穂乃果……」

穂乃果「どしたの絵里ちゃん?」

絵里「穂乃果!>>153!」

エリチカ子作りする!

絵里「エリチカ子作りする!」

穂乃果「えっ!わっ!ちょっ!」

――――――――――――――――

海未「穂乃果!穂乃果!」

ザー ザー ザー

海未「おかしいですね、いったい何が……」

希「スピリチュアルやね」「やね」

海未「何か知ってるんですか?」

希「これは淫乱やな、淫乱の霊やな」

海未「霊……?」

希「そう、つまり……こういうことやで?」ボロン

希「やで?」ボロン

海未「な!希たち何を出して」

希「私も……な?」ボロン

海未「本物の希まで、ひっ!」

花陽「希ちゃんたちだけじゃないよぉ」ボロン

海未「花陽まで、そんなっ!」

希「海未ちゃーん」
希「やらせてやー」
希「海未ちゃん可愛いなぁ」
花陽「うずうずしてたまんないよぉ」


海未「や、やめて、や、あ……あ、ああああああああああっ!!」

性なる夜に乾杯

ことり「真姫ちゃん!真姫ちゃん!」ズボッ ズボッ

真姫「はぁあああああああん!!」

―――――――――――――――

絵里「穂乃果ぁ!穂乃果ぁ!」パンッ パンッ

穂乃果「んんんんんんあああああっ!!」

―――――――――――――――

希「海未ちゃん咥えてー」希「海未ちゃんのアナルいいでぇ」
希「海未ちゃん次うちなー」花陽「海未ちゃんしまるよぉおおお」

海未「はぁ……いぃ、んごぁああああはっああああああ!!」

―――――――――――――――

凛「あー皆に見られながらのオナニー気持ちいいにゃー」クチュクチュ

そしてこのまま淫乱な夜は

人知らぬまま

9人超の少女を取り込み

その姿を消した



END 


・ ・ ・ ・ ?






コンマ以下ゾロ目で にこ復活

にこ「ったく、アンアンアンアンうるさくて、ろくに眠れやしないわね」

にこ「てわけで」

にこ「っだー!もう何よ!人が寝てる間に勝手に話を進めて!」

ことり「あれ?にこちゃん?起きたんだー……えへ」ニヘラー

真姫「ぐすっ、にこちゃん……」

ことり「ねー、にこちゃんも一緒に気持ちよくなろ?ほらこのイチモツでぇ」

にこ「うちの真姫ちゃんにいいいいいいい、何してくれとんじゃあああああ!!」ゲシッ

ボキィ!

ことり「ぬあああああああああああああああああ!!!!」

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

にこ「正気に戻った?ことり」

ことり「あれ?にこちゃん……何かすごい眠くて」


にこ「いいから寝てなさい、さて、まずは穂乃果のとこかしら」

――――――――――――――――――――

にこ「ふんっ」ゲシッ

絵里「ぎやああああああああああああああああああ」

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

絵里「あれ……ここは?」

穂乃果「良かった……絵里ちゃん、元に戻ったんだね」グテー

絵里「ちょ!穂乃果!なんでこんな姿に!」

にこ「あんたはそこで介抱してなさい、私は……」カチャカチャ ッターン


にこ「ここね、海未のとこ、待ってなさいよクソ怨霊共」

―――――――――――――――――――――――――

海未「(はぁ……もう駄目、駄目です、もう何も考えられ)」

希s・花陽「ぐへへへへへへへへへへ」

ドスッ

希s・花陽「……なっ」

ドサッ

海未「だ、誰……、はぁ、はぁ、助かりました」

にこ「大丈夫?海未」

海未「にこ?は、はい一応は……」


海未「みんなは?助けたんですか?」

にこ「ええ」

海未「じゃあもうこんなところでましょう、早く!」


にこ「でもね、そうさせてはくれないみたいよ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

海未「これは……一体」

にこ「あんたたちに取り付いてた淫乱の霊の集合体ってところかしら?」

海未「そんなものが……」

にこ「ずいぶんと立派なものがついてるじゃない」

にこ「ひーふーみー、6本ってとこかしら?」

海未「なんとおぞましいものなのでしょう」


おぞましいもの「ううう……ヤラセロ、ヤラセロ」

にこ「未練がましいわね、気持ち悪いったらありゃしない」

にこ「こんな聖夜だってのにね」

海未「にこ……」



にこ「いいわ、私が相手してあげる、あんたの怨念、全部祓ってあげるわ!」

ドゥ ドゥ ドゥ ドゥ ドゥドゥーン ドゥ ドゥ ドゥ ドゥーン ♪

ラストバトルです

相手は全部で6本

それをにこが浄化します

コンマ以下ゾロ目が出れば1本浄化

但し00が出ると1本復活します

浄化しきるまでの間、にこは激しい攻めに合います



にこ「さあ!勝負よ!」

にこ「うう、すごい臭い……」

おぞましいものはそのにこを大きな手で掴むとそのイチモツを顔に当てる

にこ「くっ、こんなもの、怖くなんて無いわよ」

そのギンギンにいきり立ったものを可憐な顔に擦り付けた

にこ「うう、気持ち悪い……」

冷ややかな肌に擦れたせいか、いきなりおぞましいもののイチモツの一本が暴発する

ブシュアアアアアアアアアアアア!!

にこ「くっ、いやああああああああああ!!」

あれ……ゾロ目出なくていいんじゃないかな

にこ「うへぇ、超ドロドロだっつーの、てか早すぎ」

にこはおぞましいものの一本を挑発的に指で突く

出し終わってもなおその硬さを維持するおぞましいもののイチモツがぶるんと震えた


>>192によりそのイチモツが破裂する

おぞましいもの「ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

ブシャアアアアアアアアアア!!!

にこ「ま、また!? いやああああ!!もう!」

おぞましいものは残り5本となる

にこ「なんだ、やっと一本無くなったのか、意外と楽勝かもね」

その言葉を挑発と取ったのかおぞましいものの右腕がにこの服を立てに切り裂く

にこ「ちょっ!!なにやって」

服の下からそのお世辞にも大きいとは言えない胸が姿を表した

にこ「くっ!隠すこともできないなんて……」

おぞましいもの「うあああ、うああああああ」ビンビン

しかしその胸に魅力を感じるのかおぞましいものは益々その硬度をあげる

にこ「……なに?こんな胸が好きなの?本当に変態ね……」

おぞましいもの「ウロロロロロア ウロロロロロロアアアア」

おぞましいもの下がにこの胸へと伸びる

にこ「くっ……あっ、あっ、はんっ!」

下はその胸の外周を舐めまわすように一周した後

その穏やかな丘陵の先端へと達する

にこ「だめっ!そこは、敏感だから、駄目だって、もう!ああっ!」

にこのピンクの先端をおぞましいものの下が時に激しく時に優しく

わざと緩急をつけるように攻め続ける

にこ「んはぁ、ひくっ、だから、そんな風に、やられると、うううぅ」ジュワ

にこ「(うそっ!私こんなやつに、こんな下手くそなのでっ!そんなわけないっ!)」

>>227
おまえらの念が確率を捻じ曲げてるな

>>232
すげえ、クールだぜアンタ

にこ「ばっかじゃないの、アンタ童貞の怨念ね、下手すぎよ」

威勢を張るように挑発する、実際それは虚勢だった

しかし、それはおぞましいものの図星を突いてしまう

おぞましいもの「ウボロロロロロロロロアガガアガガガガ!!フン!!」

ゴッ!!とおぞましいものの大きな腕がにこの腹にクリーンヒットした

にこ「げっ!ごほっ!かっ……!」

おぞましいもの「オオオオオオオオオオオボオオオオオオオ!!」

がその鬱憤を晴らすと同時に>>232でその1本が破裂した

にこ「あああ、うっ……げほっげほっ、な、なにいきがってんのよ」

破裂に強がってはいたがにこの目には涙と恐怖の色が写っていた

もう一度殴られるかもしれない、そう覚悟していた

だが実際は違った

おおビックリ

奇跡でも起きたかのように>>239でもう1本が破裂する

これでイチモツは残り3本となった

にこ「どうよ……?私の粘り勝ちってわけ?」

半分をうしなったことにより焦りが見えたのか、おぞましいものはさらに攻勢に出る

にこ「ちょっと、なにしてっ!駄目、足を広げちゃ!見るなバカぁ!」クパァ

おぞましいものがにこの両足を掴んで開く

にこの秘部は白日の下にさらされた

にこ「いや、いや、やめなさいよっ!くそっ!」

おぞましいもの「ウボアアアアアアアアアアアア!!!」

そのイチモツが歓喜に震えぶるんぶるんと回転する

だが喜びすぎたのか>>243により1本が暴発し炸裂した

にこ「なに?にこのアソコに喜びすぎなんじゃないの?」

もう躊躇いはなかった

おぞましいものはそのイチモツをにこの中へと打ち込む

一気に、慈悲もなく

おぞましいもの「ヌボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ズドドドドドド

にこ「い、いや、ちょっっと、いやああああああああああああああああ」メリメリ

00

っく

にこ「くっ、なに?あと2本だからって焦ってんの?」

以前余裕を気取るにこだがその顔は余裕なものとは言えない

受けたことのないような苦痛、そして

快楽がにこを襲う

にこ「んはああああああああああっ!あっ!あっ!んんnあああああああ!」

おぞましいもの「グヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ズンズンパンパンドンンドン

にこ「くっ、あはっ!でもっ でもっ ! あと1本!!!」

>>269

にこ「そしてこれでっ!ああんっ!終わり……はぁ、終わりよっ!!」

>>270

最後の2本が、同時に炸裂した

にこ「んんんんあああああああああああああっ!!!!!!!」

最後のイチモツが破裂すると同時に

おぞましいものの全身が破裂し、白濁がにこの全身の内外を白く染めた


にこ「はぁ……はぁ……、勝った、勝ったよ……みんな」



快楽と勝利の充実感の合わさった不思議な感覚


そして   


快楽に閉ざされた世界の帳が開く

真姫「にこちゃん!にこちゃん!」


あれ?真姫ちゃん泣いてる?

当然か 怖い目に合わせちゃったもんね


真姫「良かった……本当に、にこちゃんが無事で」


もう そんなに泣かないでよ

こっちまで悲しくなるじゃない


真姫「みんな元に戻ったよ、にこちゃんのおかげ、だから……だからにこちゃんも」


ごめんね真姫 ちょっと眠いな


少しだけ  寝ちゃうね


真姫「にこちゃん!?にこちゃん!?にこちゃああああああああああああああん!!!」

―――――――――――――――――――――――――――――
それから  いつもの屋上


穂乃果「にこちゃん、本当に大事な仲間だった」

海未「勝手にあんなことするなんて、本当に馬鹿なんだから」

ことり「にこちゃん、にこちゃんのこと、絶対忘れないよ」

絵里「私がもう少ししっかりしていれば」

希「本当に悔やんでも悔やみきれない」

凛「凛はなんの事だから分からないけど」

花陽「にこちゃん、会いたいよう」



花陽「……?真姫ちゃん?」


真姫「にこはね、きっと私達のこと見ててくれる」

真姫「だからね 頑張らきゃいけない」

真姫「にこの理想のアイドルになれる……その日まで!」

にこ「……って



勝手に殺してんじゃないわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


穂乃果「あ、にこちゃんおはよー」

「おはよ」 「おはよー」 「おーっす」

にこ「おはよー   じゃなあああああああああああい!!!全然ちがああああう!!」


穂乃果「もうにこちゃんは大げさだなー、リアクション芸人かな?」

にこ「誰が芸人よ誰が」

スタスタスタスタ

にこ「お、おはよ」

真姫「おはよう」


実際にあの時わたしは生死の境を彷徨っていたらしい

私をここに引き止めたのはきっと 愛する人への 


ああてか無し無し!こういうの無し!


にこ「真姫ちゃんさ、もし私がもう1度危ないことしたらどうする?」

真姫「叩く」

にこ「え?」

真姫「冗談よ、どうせ言っても聞かないんでしょ?」

にこ「うん」

真姫「なら今度はついていくわ、ていうかそれ以外のどんな時でも……」


真姫「私を置いていったら許さないだから」

にこ「えっ?」

真姫「そういうことだから」 スタスタ

にこ「えーどういうことー?まーきちゃーんやーい」


真姫「あーだからー!モー!」ガシガシ

真姫「にこちゃんの隣は!私が予約してるって言ってんのー!!」

にこ「……」

そう言って真姫ちゃんは歩いて行ってしまった

にこ「隣……か」


にこ「へへへ」


正直自分も、これから何があるかは分からない

真姫ちゃんの言うとおり無茶なことにも挑戦することになるだろう

でももう大丈夫、だって私の隣には

頼もしいパートナーが付いているんだから

E N D

さて、ここからは私の蛇足である

あのパーティでズッコンバッコンされ

あのおぞましいものだかに孕まされるかと思った

実際孕んでいた

いや子供とかじゃなくて

アレを 

ナニを?

ことり「もーにこちゃん!練習始まっちゃうよー」

にこ「今行くー!ちょっと待っててー」

ことり「最近にこちゃんトイレ多いなぁ」ブツブツ


にこ「ふぅ……」

さて!練習に行きますか

目指すはラブライブ!そして隣を歩くパートナーと

いずれはあんなこと出来たらいいなぁなんて ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ E N D

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月28日 (土) 17:07:38   ID: Dl-XQKco

蛇足が完全に蛇足すぎる(;´Д`)

2 :  SS好きの774さん   2014年10月02日 (木) 11:21:30   ID: I7LHPxLO

結局はにこに生えたの?

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