俺

ーーー一方その頃

>>5の自宅

>>5「一人王様ゲームイェーイッ！！！！！！！！」

>>5「うっわー、なに命令してやろうかなー！」

>>5「じゃあ、いくぞいくぞー...」

>>5「王様だーれだっ！！」

>>5「俺っ！！！！よっしゃ俺が王様だぜ！！！！」

>>5「.........寝るか」


ーーー765プロ事務所

皆「「「王様だーれだっ！！」」」

王様>>12

事務員

小鳥「あっ、私が王様です！」

春香「いきなり小鳥さんかー」

P「なんか不安だな...」

伊織「変な命令したらただしゃおかないからねっ！」

小鳥「もー、皆ひどいなー...まあ、最初だし軽くいきますよー」

小鳥「>>22と>>24が>>30するっ！」

>>5

安価にはキャラ名いれてくれ

全員分くじ引きしようとおもったらめんどくさかった

>>5

ほもせくろす

ーーーその頃>>5の自宅

>>5「寝れないし一人王様ゲーム再開しまーすっ！！！！イェーイッ」

>>5「えー、じゃあ、>>5と>>5が...」

>>5「うわっ、おれかよ！？」
>>5「おいおいまじかよー...」

>>5「...ホモセクロスするっ！」

>>5「ちょっｗｗｗｗ無理だろｗｗｗｗ」

>>5「王様の命令は絶対でーすｗｗ」

>>5「くっそ、しかたねーな...おい>>5！さっさと終わらせるぞ！」
>>5「えぇっ、マジカヨ！？...分かったよ、じゃあいくぞっ...！！」ﾊﾞｲﾌﾞｽﾞﾌﾞﾘﾝﾇ

>>5「あっ、んぎぃっ！？！？」ｽﾎﾞｫ

>>5「あんっ、ひゃう、あっらめっ、すごいよおぉ！！！！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!!

>>5「あっ、も...ダメ！い、くぅ...イクウウウウウウウ！！！！！！！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾘｰﾅ

>>5「...ﾊｧﾊｧ」ｸﾞｯﾀﾘ

ーーー765プロ事務所
小鳥「>>42と>>44が>>50するっ！」

勝手に籤つくって引いたから番号指定お願いします

3

５

キス

小鳥「3と5がちゅーするっ！」

律子「あなたって人は...」

あずさ「あらあら～」

やよい「わ、私が3番ですっ...///」

伊織・千早「！？」

美希「5はミキなのー」

伊織・千早「......」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

美希「あはっ！じゃあ、やよいキスするのっ！」

やよい「はわっ！？えと、あのその.....うぅー///」

真「やよいには刺激が強すぎるみたいだね」

雪歩(私も真ちゃんとキスしたいなぁ...)

小鳥「さぁさぁ！二人ともムチュッとやっちゃって！！」

美希「もー、小鳥おばさんくさいのー...じゃ、やよい、するね？」ｽｯ

やよい「わっ...わわわ///(美希さんの顔がすごく近いですぅ///)」

美希「やよい、目、閉じて...」

やよい「は、はいっ！？」ｷﾞｭｯ

美希「ｸｽｯ...可愛いの...んっ」ﾁｭｯ

やよい「～～～っ！！...へ？」ｷｮﾄﾝ

美希「ちゃんとキスしたよ？ほっぺたにね！小鳥はどこにキスって言わなかったし、おっけーだよね？」

小鳥「まあ、少し残念だけど、十分素晴らしかったわ！！」

やよい(はわわ...美希さんすごく色っぽかったよぅ...///)

伊織・千早「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!!!!

貴音「では最初の命令は達成されましたし、次に参りましょうか」

亜美「次は亜美が王様になるもんね→！！」

真美「いやいや！真美だよっ！！」

春香「はいっ！じゃあ、早速いくよー！！」

皆「「「王様だーれだっ！！」」」

王様>>65

因みに王様が決まってから籤引いてます

うっうー

やよい「うっうー！！次は私が王様ですよー！！」

響「やよいなら安心だな！」

千早(あぁ、高槻さんに征服されたい...)

P「やよい、命令は決まったか？」

やよい「はいっ！実は最初から決めてたんですっ！！」

やよい「>>73が>>76に>>82ですよー！！」

10

1

全力で腹パン

やよい「10番が1番に全力で腹パンですよー！！」ﾍﾟｶｰ

皆「「「...えっ」」」

春香「い、いやいやいや！？やよい！？」

響「やよいどうしちゃったのさー...って1番は自分じゃないか！？」

真「...10番はボクだよ」

皆(((あ、響死んだな)))

P「な、なぁ、やよい？腹パンの意味分かってていってるんだよな...？」

やよい「うっうー、もちろんです！！全力でお腹をパンパンに、つまりお腹いーっぱいにしてあげることですよね！！」ﾍﾟｶｰ

　認識させ　　　　　　ヽ　丶　　＼

　　　　　　て　 　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ　　　(´・ω・｀)
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(切り刻む)　　　(´・ω・｀)

ﾉ　丿　　　　　 　＼　　残 　＼　　　ヾ　　(´・ω・｀)　
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　酷　　＼　　　　　　　　　　　(切り刻む)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　なほ　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(切り刻む)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　ど　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　に 　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　死が近　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　ゆっくりゆ
￣　 | こ　　　づ|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　　/っ/
　　　| と　　　い|　　　　　　 　　ノ　　　優　し　く　　　　ゝ　　　　　　　　　 /く」/
　　　| を　　　て|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/り∠
　　　| 　　　　い|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| 　　 　　る|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| 　　 　　 　|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / 　　　　 ヽ　　　巛巛巛巛巛巛巛巛確かめさせながら巛巛巛巛巛巛巛巛生きていることを

皆「「「へっ...？」」」

響「や、やよいー...びっくりさせないでくれよー...」ﾍﾅﾍﾅ

P「やよいは良い子だなぁっ！もぅっ！！」

千早(高槻さんに腹パンされたい)

律子「ていうか、どこで腹パンなんて言葉覚えたのよ？」

やよい「がっこうのお友達が話してるのを聞いて、それどういう意味ですかー？って聞いたら教えてくれましたっ！！」

P「やよいはクラスでも天使のようだな...」

亜美「でもど→やってお腹いっぱいにするの？」

真「あ、そういえば...」ｶﾞｻｶﾞｻ

真「お、あったあった！はい、響」

響「さ、サーターアンダギーじゃないか！？ど、どうしたんだこれ？」

真「この前友達が沖縄に行ったお土産に大量に買ってきてさ、ボクだけじゃ食べきれないから持ってきてたんだよ」

響「た、食べていいのかっ！？」

真「もちろん！」

響「いただきますっ！...んーっ、美味しいさー！！！！」

貴音「響も満足しているようですね」

小鳥「やよいちゃん、命令はこれで終わりで良い？」

やよい「はいっ！」

真「あ、やよいも一つどうぞ」

やよい「うっうー！！美味しいれすぅ！！！！」ﾍﾟｶｰ

伊織「やよいかわ...ｺﾞﾎﾝｯ!!さ、そろそろ次にいきましょう」

真「そうだね。皆も食べて食べて！」

雪歩「私お茶淹れますね」

あずさ「手伝うわ～」

P「ちょっと休憩にするか...どうだ律子、楽しんでるか？」

律子「え、えぇまぁ、それなりに...」

P「ははっ、そりゃ良かった！...美味いなこれ」

雪歩「お茶が入りました～」

春香「雪歩、あずささんありがとう！じゃあ、食べながら次にいっくよー！！」

真美「次こそはひくよ→！！」

皆「「「王様だーれだっ！！」」」

王様>>108

社長

王様以外の人指定って>>1が決めてるなら安価出す意味あんまりなくね？

ーーーその頃
とあるガールズバー

美女「ふふっ、社長さぁん(はぁと」

社長「はっはっは、社長なんてやめてくれよ」

美女「え～、じゃぁ～なんて詠んだら良いのぉ～？」

社長「ここでは、王様、と読んでくれたまえよ君ィ！！」

ーーー765プロ事務所

P(今何だか凄く不快感が...気のせいか？)

皆「「「王様だーれだっ！！」」」

王様>>115

72

>>110
直接キャラ指定したほうが良いってことかな？

千早「私が王様の様ですね」

春香「千早ちゃんかー...なに言われるか全く想像つかない」

律子「そうね...えもいわれぬ不安感があるわ...」

小鳥「さ、千早ちゃん命令しちゃって！！」

千早「...では、>>123と>>125で>>131をすると言うのはどうでしょう？」

安価でいいと思う

7番

3

なんかgdgdでスマン

次からはキャラ直接指定してくれ

王様ゲームが終わるまでM字開脚

千早「...では、7番と3番で王様ゲームが終わるまでM字開脚をすると言うのはどうでしょう？」

伊織「はぁっ！？ふ、ぶざけんじゃないわよっ！！！！」

真「伊織はもってるなー」

亜美「あれ？もう一人は？」

真美「うぅ...」

律子「どうやら真美のようね...ていうかなんでM字開脚なのよ」

千早「いえ、昨日久しぶりにイン○ンオブジョイトイを見たものでつい...」

春香「で、でも流石にM字開脚はまずいんじゃないかなー...？ほら、伊織も真美もスカートだし」

千早「...そうね、じゃあ、終わるまで正座にしましょう」

真美「...ﾎｯ」

伊織「くぅぅ...屈辱だわ！！この伊織ちゃんが正座なんて...！！」

美希「二人ともガンバるのー」


春香「さ、二人とも正座したところで次いっくよー！！」

皆「「「王様だーれだっ！！」」」

王様>>138

いおりん

伊織「！...ふふふ、ついに来たわ！！この伊織ちゃんこそ王様にふさわしいのよっ！！」

雪歩「ちょっと恐いですぅ...」

伊織「さぁて、どう料理してあげようかしら...にひひっ！」

P(これは指名されたら結構きついことになりそうだ...)

伊織「じゃあ、いくわよ？ありがたく聞きなさい！！>>146と>>149が>>155よ！！！」

キャラ指定でお願いします
王様ゲームの性質上便宜的に番号は振りますが別に安価とは関係ないです

貴音

貴音

乳首ダブルクリック

伊織「2番と11番が乳首にダブルクリックよ！！！！」

ｼｰﾝ...

P(お、おい春香、この空気何とかしろよ)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

春香(えぇっ、無理ですよー！？今の伊織は辱しめを与えることしか考えてないですから危険です！)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

P「ち、因みに2番は誰なんだ...？」

貴音「私です」

P「11番は？」

響「じ、自分だぞー...」

P「お、おう、頑張れ...」

やよい「乳首ダブルクリックってなんですかー？」

あずさ「やよいちゃんはちょっと私と遊んでましょうね～」

小鳥「伊織ちゃん目がマジだわ...これは早く終わらせた方が良いんじゃないかしら？」

響「うぅー///やるしかないのかー...」

貴音「そうですね、では響がお先にどうぞ」

響「う、うん...いくぞ？ていっ！」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ

貴音「あ、んっ...次は私ですね」

響「うぅー///」

貴音「では、いざっ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ

響「ひゃんっ！あふぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P(ちょ、エロすぎィ！！)

春香「ひ、響...///」

響「うがー！！だから嫌だったのさー！！！！」

響「もー、早く次いこ次！！！！」