涼「他のアイドルの性欲処理!?」 (103)

P「男のお前がなんの理由も無しに、この事務所に入れたと思ってたのか?」

涼「……」

P「アイドルだって年頃なんだ。問題を起こす可能性だって十分ある。そこで、お前の出番だ」

涼「いや、その」

年増アイドルに搾られる涼ちんはよ

↓↓

↓↓↓

>>11

765に移籍したのか? 愛ちゃん早く出てくれ

アイマスはよく知らないけど、真は大好きです!真と絡んでるのが見たいです!

涼「うう、結局押し切られちゃった……」

涼「この部屋で待ってればいいのかな?」

涼「ああ、どうしよう……助けて、律子姉ちゃん」

コンコン

涼「は、はい、誰ですか?」ビクッ

>>17

真「やあ。久しぶりだね、涼」

涼「真さん! 良かったあ、真さんで」ダッ

真「うわわ、どうしたんだ? そんな泣きそうな顔して」

涼「実はカクカクシカジカで……プロデューサーに無茶なこと言われたんです」

真「……」

涼「真さん、何とかしてもらえませんか?」

真「無理、かな」

涼「えっ?」

真「だって、僕は今夜、涼に性欲処理してもらうために来たんだから」

涼「う、嘘ですよね、真さん?」

真「さて、まず>>22をしてもらおうかな」

クンニ

真「クンニ、って分かる?」

涼「えっ、何ですかそれ?」

真「女の子の大事な部分、おまんこを舐めるってこと」

涼「!?」

真「じゃあ、早速してもらえるかな」

涼「ま、真さんと僕はそんな関係じゃ……!」

真「そんな関係だよ。涼は僕らアイドルの肉便器として雇われたんだから」

涼「そ、そんな……」

真「お風呂、は……入らなくてもいっか。トレーニング後で、ちょっと汗かいてるかもしれないけど」

真「ちゃんと奉仕しなよ、涼」

涼「う、うう……」ヒッグ

真「ほら、涼。僕の下着脱がせて」

涼「……は、はい」

真「うん、いい子だ。律子もこれくらいしおらしかったいいのに」

涼「ま、真さんの下着……。ボクサー型?」

真「色気が無いなんて言わないでくれよ? トレーニングの後なんだから」

涼「……では、いきます」ゴクリ

真「うん……なんかちょっとドキドキするな。ガラにも無いけど」

涼「……」スルスル

真「……ね、どう? 僕のおまんこ」

涼「あっ、はい。綺麗です」

真「き、綺麗? 綺麗なのかな」

涼「はい。うっすらと毛が生えてて、ぴったりと一筋の線になってて、淡いピンク色の……」

真「ちょっとちょっと! もういいから!」

涼「あと匂いは、汗の煮詰まったような濃い匂いが」

真「ストップ! 涼、ストップ! 実況はいいから、早く」

涼「あっ、はい! えっと、あれですよね」

涼(真さん、顔真っ赤にしてる……可愛いな)

真「うん、クンニね」

涼(とりあえず、上から舐めればいいのかな? うっ、顔を近付けると匂いが強く……)

涼「んっ……」ペロ

真「そうそう」

涼(汗の臭い……だけじゃない、もっと酸っぱくて、刺激的な臭いがする)ペロペロ

真「んっ! そこ、いいかも」

涼「こ、このぷっくりしたところですか? 」

真「うん。そこ、クリトリスって言うんだ」

涼「く、くり……」

真「うん、ほら涼、中の方も舐めて」クパァ

涼「うっ!」

涼(外側もなかなか濃厚だったけど、内側は更に……!)

真「……そんなに臭い?」

涼「えっ!? いやいや、そんなことないです! えっと、フローラル!」

真「そんなに焦って否定しなくても」

涼「大丈夫ですから!」ガバッ

真「うわわ、ちょっと涼!?」

涼「れろ……ちゅぱ、じゅるるる!」

真「ひゃあ!?」

涼「ちゅっ、ちゅぷっ」

真「ちょっやめ、あっ、んんっ!」ビクン

涼「んっ…」チュパ

涼「ど、どうですか真さん?」

真「ど、どうって……気持ち、いいよ」

ありがとうございます!ありがとうございます!これで一人でもクリスマスが乗り切れます!

涼「そ、それは良かった、です……」

涼(ふう、何とかなったみたい……)

真「……ねえ、それ」

涼「えっ?」

真「もしかして、勃ってる?」

涼「!? た、勃ってませんよ! 勃つわけなんて……!」

真「ふうん、涼って匂いフェチ、なのかな?」

真「じゃあ次は>>42しよっか」

逆レイプ

>>40-41

素晴らしい

真「次は、えっちしよっか?」

涼「……へ?」

涼「いやいやいや、それは流石にマズいですって!」

真「ここまで来たら同じだと思うけど」

涼「でも……」

真「それに、涼が僕に抵抗出来ると思う?」ガシッ

涼「!?」

真「うりゃっ」ドサッ

涼「きゃっ!」

真「ほら、ベッドに押し倒されちゃったよ。早く逃げなきゃ」

涼「ひっ、ひいっ!」ダッ

真「そんな弱い力じゃ僕の技からは逃げられないよ」

涼「体が、全然動かない……!」グググ

真「さて、とりあえず脱がせようかな」スルスル

涼「あっ……」

良い

真「うーん、やっぱり綺麗な体だ。羨ましいな」

真「筋肉が目立たないように鍛えてはいるけど、どうしてもね」

真「んっ」チュッ

涼「あっ!」ビクン

真「ちょっと汗の匂いがするね。僕と同じだ」

涼「……」カァ

真「えっ、何? 僕の方が臭いって? こんにゃろ、お仕置きだ!」ズルズル

涼「そんなこと言ってませんってばー!」

涼「うう……」ピョコン

真「おぉ、これが涼の……意外に立派だね。もっと可愛い感じかと」マジマジ

涼「あんまり見ないで下さいぃ……」

真「涼も僕のじっくり見ただろ? ああもう、可愛い恥ずかしがり方だなあ」

ふぉぉぉ!

真「これは、もう大丈夫なんだよね?」

涼「大丈夫って……あっ!」ピクン

真「じゃあ、そのまま寝ててね。……上から、腰を下ろせばいいのかな?」

涼「そ、そんなことしたら入っちゃいますよ!」

真「うん、入れるんだよ。……んっ」ピトッ

涼「あっ、先っぽが真さんのおま、じゃなくて」

真「うん、涼のちんちんが、僕のおまんこに入っちゃうよ……いたっ」ズヌヌ

涼「あっ、ああっ……」

真「んっ、入ったあ……涼のおちんちん、全部入っちゃった」ズップ

涼「あっ、ダメ、ダメです! 真さんどいて!」バタバタ

真「えっ?」

おっ?

涼「でっ、出ちゃう! あっ、出ちゃうぅぅう!!」ビュクッビュルルルルッ

真「えっ、嘘!? んっ! あっ!」ビクンッ

涼「はあっ、出ちゃうう、真さんのぉ……中にぃ……」ビュクッビュクッ

真「……はぁ、すごい。涼の精子、出てるのが分かる」ハァハァ

涼「はあ……気持ちいい」ハァハァ

真「……うん、涼のちんちん、温かい」ホゥ

涼「……って!」

真「ん?」

涼「これって今、僕すごくマズいことしてしまったんじゃ……」

真「うん……まあそうだね」

涼「真さんの、中に出しちゃって……は、早く抜いて……」

真「こんなに早く出すなんて、酷いよ」

涼「へ?」

ほ!

早すぎわろた

真「もっと僕も気持ちよくさせてくれないと、ね?」

涼「えっ、あっ、あの真さんの中に出しちゃったんですけど……これってアイドル的には」

真「アイドルじゃなくて、まず僕のこと考えてくれなくちゃ。ね、ほら次はどの姿勢がいい?」

涼「ええ……」

真「すぐ大きくなるよね? 用途は謎だけど、小鳥さんからすぐ大きくなる薬とか、色々貰ったし」

涼「ま、真さん! 僕の話を……ひゃん!」ビクゥ

真「今夜は性夜って言うし、一晩中頑張ってもらわなくちゃ」ペロ

真「涼には、性欲処理係頑張ってもらわないと!」

涼「は、はいぃ……」


終わりぴよ

ほ!

ありがとう!これで安心してサンタ狩りに行けます!

>>70「チャオ☆」

涼「あ、あなたは!?」

>>70「早速だけど、よろしくね」

伊集院惠

石川実社長

職権乱用ですね…間違いない

来ないなら仕切り直して

涼「プロデューサー! 僕は決めました!」

P「ほう?」

涼「僕は真さんと添い遂げます! ああいうことになってしまった以上、僕は責任を取ります!」

P「ふむふむなるほど。ところで今夜の相手だが」

涼「えっ、いやあの、僕の決意を……」

P「決意がどうだろうと、事務所との契約内容は変わらん」

涼「そんなあ」

P「次は>>77だ」

星井

>>70

ないわー

社長「あら、いらっしゃい」

涼「……」

社長「どうしたの、涼?」

涼「……あのですね、僕はプロデューサーにここに来いと言われたんです。つまり……」

社長「そうね、処理よろしく」

涼「社長なんですか!?」

社長「そうよ、悪い?」

涼「いや、アイドルと聞いてたんですけど……」

社長「私だって毎日色々大変なの、それともピチピチのアイドルじゃないといや?」

涼「そういう訳じゃ……ないですけど」

社長「それじゃ、決まりね。>>88してくれる?」

オナニー

ディープキス

社長「キス、してくれる?」

涼「えっ」

社長「キス」

涼「き、キスですか」

社長「そう」

涼(そう言えば真さんと結局してなかったような……いきなりく、アレだったし)

涼(それに比べたら、ちょっと楽、かな? もしかして社長……)

涼「はい。それじゃ、いきます」

社長「ん。お願い」

社長「ん……」

涼(社長、アイドルじゃないけど、綺麗な顔立ちだな……)

涼(キス、初めてだけど……えい!)フニ

社長「……涼?」

涼「は、はい。何ですか?」

社長「それだけ?」

涼「えっ? キスですよね?」

社長「そうだけど、唇に唇で触れるだけじゃ物足りないわよ」

涼「も、物足りない、ですか……?」

社長「もっと、ベロで唇を舐め回したり」

涼「な、舐めまわす!?」

社長「唇こじ開けて、舌を吸ったり」

涼「し、舌を吸う?」

社長「歯ぐきを隅から隅まで舌で弄ってこねくりまわしたり」

涼「は、歯ぐきを!?」

社長「そう、お願いね。あっ、歯は磨いてあるから大丈夫よ」

涼「えうう……はい、分かりました」

社長「ふふっ、でもキス顔は可愛かったわよ」

涼「か、可愛いってそんな」

涼「……それじゃ」ゴクリ

社長「……ん」チュッ

涼(まず唇を……)レロッチュッ

社長「んぅ……」

涼(そして、次は唇の中……社長の舌を)チュルッ

社長「あはぁっ、んぅう……」ハァッ

涼(すごい……社長の舌、熱くてうねってて、気持ちいい)ジュルッジュプッ

社長「んああ、んっ」ハァッハァッ

涼(はあっ、はあっ、石川社長の口の中、全部舐め回して……全部……)ジュルッジュルルッ

社長「んっ、んっちょっ」ハァ

涼「えっ、社長?」

社長「ちょっと、やりすぎよ。息、出来ない」プハァ

涼「あっ、す、すみません!」

社長「……すごいねっとりとした濃厚な愛撫だったわ。本当は経験あるんじゃないの」ハァハァ

涼「い、いえ……」

社長「んっ……何か熱くなってきたわね」

涼「はい……(本当だ。何でだろう、体がすごく火照ってる……)」

涼(あっ……いつの間にかおっきく……)

社長「じゃあ、次は>>95ね」

イチャラブセックス

社長「ねえ、今日が何の日か分かる?」

涼「クリスマス、ですよね?」

社長「そう、クリスマスって恋人同士で過ごす日でしょ?」

涼「は、はあ」

社長「だからお願い、今夜だけは私のこと、恋人と思って過ごしてくれない?」

涼「えっ、でも社長……むぐっ」

社長「社長じゃないわ、実って呼んで」

涼「でも……」

社長「ほら。みのりって」

涼「み、実さん……」

社長「うん、いいわ。それじゃ、脱いじゃいましょうか」

涼「えっ、それは……あっ」

社長「ふふっ、綺麗な肌ね。羨ましい」

涼(また言われた……)

社長「どうしたの、涼。下向いたりして」

涼「は、恥ずかしいので」

社長「恥ずかしがらなくていいわ、私と涼の仲じゃない。ほら、私の名前呼んで?」

涼「み、実さん」

社長「私のこと好き?」

涼「えっ……」

社長「私のこと、好きって言って?」

涼「……好きです、実さん」

社長「もっと」

涼「好きです、実さん。実さんのこと……」

社長「なら、キスして?」

涼「実さん……んっ」チュプ

社長「んっ」チュルッ

社長「やんっ」ドサッ

涼「はあ、はあ……」

社長「ふふ、キスでスイッチ入っちゃったみたいね。いいわ、来て……」

涼「行きます、実さん。……んっ」ヌプゥ

涼(しゃ、実さんの中、すごい熱い。熱くて、下半身がとろけちゃいそう……)

社長「ああっ、涼のが入ってくるぅ……」ジュプゥ

涼「実さん、大丈夫ですか?」ハァ

社長「うん、気持ちいいわ。涼はどう?」ハァハァ

涼「熱くて、すごい、すごく気持ちいいです!」

社長「そう、良かっ……んあぁっ!?」ズンッ

涼「実さん! 実さぁん!」ハァッハァッ

社長「涼っ、ちょっと、んんっ!?」ズプズプ

涼「ごめんなさいぃ! でも、実さんの膣内気持ちよくってえ!」ハァッハァッ

社長「ああっ! んうぅっ!」ジュプッジュプッ

涼「実さんの膣内、熱くて、キュウキュウでぇ!」ハァッハァッ

社長「りょお、りょおぉ! 私も、気持ちいいぃ!」ズプッズプッ

涼「……あっ、出ちゃう、出ちゃう! そ、外に、外に出さなきゃっ」

社長「涼、来て……私の膣内に来てえ!」ガシッ

涼「えっ、み、実さん!? あっ、膣内に、でちゃっ」

社長「涼の精子、私のお腹にちょうだいぃ!」

涼「んっ、出る、出るぅ! 出ちゃうぅ!」ビュクッビュルッ

社長「膣内に来てる……りょうの精子……」グッグッ

涼「実さんの膣内に、僕の精子、全部出して…!!」ビュルルッビュルルルッ

涼「んっ、実さん、実さぁん……うっ」ビュルッビュクッ

社長「はあ……りょお……」ハァハァ

涼「み、みのる……さぁん」ハァハァ

涼(こんなに出して、みのるさんを妊娠させちゃう……)

社長(こんなに出されたら、本当に孕んじゃゃうわ……)

社長「……涼、動ける?」

涼「すみません、無理です」

社長「そう。……ねえ」

涼「はっはい、何ですか、社長?」

社長「もう少し……このまま。抱いてもらったままで、いていいかしら?」

涼「えっ……」

社長「それと、社長じゃなくて実でしょ?」

涼「……はい、実さん。もう少し、このまま」ギュッ

社長「ん。ありがとう、涼」


終わりぴよ
オネショタは至高ぴよ

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