優希「本当けー？咲ちゃん？？」

咲「う、うん」うるうる

まこ「勘違いとかじゃないんけ？」

のどか(涙目な咲さん可愛い…)

優希「なんで咲ちゃんがストーカーされてるじゃー？京太郎！？」

京太郎「そんなのオレだって知らねえよ……」

京太郎「だけど…ストーカーは事実…」

のどか「咲さんにストーカーするなんて、絶対に許せない…！！」

のどか「私が必ず捕まえて懲らしめてあげます。だから咲さんは心配しなくていいですよ」

咲「…ありがと、のどかちゃん」ｸﾞｽ


久「私も勿論ストーカーを捕まえるのに協力するゎ。咲、話してみて」



咲「はい…京ちゃん…あれを…」

京太郎「おう！！」

京太郎はダンボールを机に置いた

まこ「なんじゃこりや？」

久「これは？」

優希「咲ちゃんの写真がいっぱいだじぇー！」

咲「こういうのが毎日朝ポストに入っているんです…」

優希「ひぇー」

のどか「…」

まこ「んっ…なんか袋があるけ？」

まこは袋を開けた…

まこ「ひぃっ！！」

久「髪の毛が、入ってる…」

咲「…」ブルブル

のどか(怯えてる…咲さん萌えー)

優希「うっ…これはきついじぇ…」


久「犯人の髪の毛とみてまちがいないでしょね」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

久「色はピンクで、長さはロング…くらい…？」


咲「やっぱ女かな…」

のどか「………」