はやく

　　　 ,｡､＿,｡、
　　 くッ'´⌒!jヾゝ
　　 〈'jﾊﾊﾊｨ'リ）
　　　 ﾘ´ヮ｀ (,ｿ　今のうちに名前とか決めておいた方がいいと思うんですよ
　　　 /　⊂　) ))
　　 ((( ヽつ 〈
　　　(＿)^ヽ__）

　　　 ,｡､＿,｡、
　　.く/!j´⌒ヾゝ

　　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉
　 .　ゝﾉ´ヮ｀ﾉﾉ　プロデューサーさんは何人欲しいですか？
　　(( (　つ　ヽ

　　　　〉 とノ　)))
　　　（__ノ^(＿)

④

春香「私的には一人がいいと思うんですよ」

P「なあ分かったから扉から手、放してくれないか」

春香「一人の子に愛情たっぷりあげたいじゃないですか？」

P「うんわかるわかる」

春香「ですよね」

P「分かったから南京錠切ろうとしないでくれる？」

ミザリー

事務所じゃなくてPの家かよｗｗ

春香「プロデューサーさん春彦とかどうですか？」

P「誰だよハルヒコ」

春香「女の子だったら春音とかどうでしょう」

P「ああ、きっと春香に似た可愛らしい女の子になると思うよ」

春香「ありがとうございます、きっと春彦はプロデューサーに似た優しい子になりますよ」

P「大丈夫春香の子が他人の俺に似るはずないから安心してくれ」

春香「あはは何言ってるんですかプロデューサーさん」

おいどうした

春香「そういえばプロデューサーさん」

P「なんだい春香」

春香「お義父さんお義母さんに挨拶したいんでそろそろ実家の場所を教えて欲しいんですけど」

P「そうか春香は両親と別居しているのか偉い偉い」

春香「よくわからないですけどありがとうございます」

P「どういたしまして、だから掴んだ手を放してくれないか」

うほほ

やんでるぅ

やべえよ…やべえよ…

春香「プロデューサーさんの手っておっきくて温かいんですね」

P「ああ、手が温かいやつは心が冷たいらしいぞ」

春香「その冷たい心を春の日差しが溶かすんですか？」

P「お前はいったい何をいっているんだ」

春香「すいませんプロデューサーさんこの手」

P「なんだどうした春香」

春香「我慢できないんで舐めていいですか」

P「危ないところだった」

春香「後2センチくらいだったんですけど」

P「そろそろ閉めていいかドア」

春香「開けてくれるんですか？」

P「開けるにしても一回閉めなきゃならんだろうに」

春香「ああ、確かに」

P「じゃあ閉めるから」

春香「はい」

支援は紳士のつとめ

無印エンディング後だろうか

春香「プロデューサーさんいつ開けてくれるんですか」

春香「プロデューサーさんもう十分経ちますよ」

春香「プロデューサーさん嘘はいけないですよ嘘は」

春香「プロデューサーさん近所迷惑になりますよ」

春香「プロデューサーさん寝ちゃったんですかプロデューサーさん」

怖すぎィ！

kwskっぽい

しえ

　　ζ*'ヮ')ζ(ﾆ０=ﾆ(()＿＿＿＿．
　　（　　､つヮっ―''''''''''￣￣￣
　⊂＿)／　〉　:: :::＼
''''''''''''''/::　〈　　　　/



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ナンデあけてくれないんですか
http://i.imgur.com/giZWE.jpg

P「分かったからピッキングしようとすんの止めよう」

春香「あ、プロデューサーさん南京錠まだ付いてますよ」

P「確かに付いているかもしれない、けれど心は繋がっている。そう思わないか？」

春香「じゃあ後は身体が繋がるだけですね」

P「待っていま警備呼んでるから」

春香「警備さんに見られてないと興奮しない性癖でも？」

>>23
う、うわああああああ

>>23
スカルミリョーネ思い出した

>>23
これ春香だったのか

>>23
余裕で抱ける

はるるんケアとはえらい違いだ

>>26
バックアタックだ！

P「なあ春香、電話って凄いよな」

春香「そうですか？」

P「ああ、離れていても誰かと繋がっている。それはとても素晴らしい事だ」

春香「まるで私とプロデューサーさんみたいですね」

P「ああ、春香とファンたちに似ているな。だから電話を返してくれ」

電話を奪われてるのに自宅で篭城戦とな…。

どうした、支援がないぞ

なんだかよくわかりませんがコレもおいときますね
http://i.imgur.com/vJ4qT.jpg

>>34
ヒッ


っていうかいつの間に画像が…

>>34
ﾋｯ

>>34
そんなものまでできてたのかｗｗｗｗｗｗ

すげえ

春香「プロデューサーさんて天の邪鬼なところありますよね」

P「そうかもしれないな」

春香「好きな子ほど苛めちゃうみたいな」

P「イヤなことをイヤと言わないとかな」

春香「その天の邪鬼な心を春の日差しが暖かく包み込むんですよね」

P「ごめん春香のたとえ話は難しくて俺には理解できない」

開けてくださいよー

しーえんぬ

>>40
きっとくるー

はるるんのおっぱい揉み逃げしたい

>>34
なんであるんだよw
切り刻めじゃないからあのSSのやつだよな

母性本能強いヤンデレ怖いなー

>>23
これもセットだろ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3375883.jpg

P「春香って凄いよな」

春香「本当ですか」

P「ああ、いつも元気で前向きで」

春香「照れちゃいますね」

P「どんな苦難にも諦めず立ち向かう度胸も春香の美点だ」

春香「えへへ」

P「だからその前向きさを俺の家のドアを打ち破る事でなく是非ファンたちに全力で注いであげてほしい」

>>34
これの身体って雷電だよな?

>>47
P落ち着き過ぎだろｗｗ

愛ちゃんでも扉壊すことができるからな
はるるんならもっと容易い・・・？

>>49
体はガクガク震えながら
声だけ努めて冷静を装ってるんじゃないか

三国志大戦の城門アタックみたいな絵しか浮かばねえ

正直ハル閣下は怖すぎて近寄りたくない

Sランクになったら開けてやるよ！

これくらい愛されたい
傷害のないヤンデレならあり

P「春香に提案です」

春香「はいどうぞ」

P「その話は明日事務所でしよう」

春香「私はその話をつい昨日聞きましたよプロデューサーさん」

P「だが今度は約束を守ると言ったら？」

春香「プロデューサーさんの『今度』は一昨日の筈だったんですけど」

まさかゲスPなのか
それとも

春香「プロデューサーさんこんな子どう思いますか」

P「どんな子だい」

春香「ちょっとドジで」

P「うんうん」

春香「だけど頑張りやで」

P「かわいいかわいい」

春香「リボンがトレードマーク」

P「あーちょっとご遠慮願うわぁ」

ひでえw

重い

それでも春香なら可愛い！不思議！

春香「じゃあプロデューサーさんはどんな子がいいんですか？」

P「うーんそうだなぁ、ドアを壊さない子かな」

春香「ドアを壊さなければ誰でもいいんですか」

P「で、ちょっとおとなしめな感じで」

春香「ふんふん」

P「可憐で清楚っぽい子」

春香「わかりました。可憐で清楚な大人しいドアを破壊しない春香さんですね」

P「もうそれでいいや」

ドア壊すのが前提なあたりもうね

つまりドアを壊さずに外せばいいんですね

春香（窓は反対側か……）

ﾆｹﾞﾃｰ！

P「じゃあ逆に聞いていいか？」

春香「スリーサイズは知ってるじゃないですか」

P「大丈夫興味ないから」

春香「どうぞどうぞ」

P「春香は好きなタイプとかないのか？年上の情けない感じの世話焼き男以外で」

春香「うーん、プロデューサーさんですかね」

直球だｗｗｗｗｗ

わろた

typePかかっこいいな

この春香さん・・・できる！

ブレないって怖すぎる

>>71
Pとの子供が？
Pと結婚が？

P「やあ春香おはよう」

春香「おはようございます」

P「天気がいいな」

春香「暑いですね～」

P「ああ、空調入れようかな」

春香「あーいいですね」

P「いいだろ？なあ春香」

春香「はい？」

P「窓ガラスの鍵付近にガムテープ貼ってるのはなんでだい」

ベランダに忍び込んだのか

どうしてだと思います？

春香「ドアから入るのやめようかと」

P「ドアから入るのをやめたら窓にガムテープ貼る理由になるのか」

春香「あ、これは破片が散らないようにするんですよ」

P「ごめんちょっと意味がわからない」

春香「いやだからそのまま割ったら破片飛ぶじゃないですか」

P「わかったから金鎚しまえよ」

こうなったら頼れるのは事務員だけかもしれませんね

命令するんですか？
じゃあ、私の命令も一つ聞いてくれますよね？

春香「ところでプロデューサーさん」

P「なんだい春香」

春香「今日の服気合い入ってると思いませんか」

P「うんとても可愛らしいな」

春香「学校の友達にも彼の家に行くって自慢してきちゃいました」

P「へえ、彼氏が待ってるから早く行っておやり」

アイドルが彼氏とか言っちゃいけません

俺「P・・・まだかな・・・」

春香「わかりました行きますね」

P「まあ待て」

春香「はい、どうしたんですか」

P「言葉が悪かった、恋人の待つ家に行くんだろう？」

春香「はい」

P「そこに行ってあげなさい」

春香「もちろんですっ」

P「まあ待て」

春香「はい」

P「ガラスは、割るな」

いれてやれよ

どこに入れるというんだ

牢屋にさ

春香「暑くなってきましたね」

P「俺は涼しいよ、きっと今春香の家も涼しいだろうなぁ」

春香「それはつまりプロデューサーさんの家が私の将来的な家であることを掛けた言葉遊びですか？」

P「違うよ、言葉どおりだよ」

春香「言葉通りここはお前の家だよということですね」

P「お願いだから帰ってくださいお願いしますお願いします」

支援は紳士のつとめ

帰れ→私の家はここです
まで読んだ

プロデューサーさんのいるところが私の家です

>>90
何か良いシーン風に見えるのにこのSSと並べるとホラーとしか思えない
不思議!

春香「そこまで言われたら帰らないといけないじゃないですか」

P「春香はやればできる子だなぁ」

春香「よいしょ」

P「だから割るなって言ったよね俺」

春香「あ、ガムテープ回収するんで待っててくださいね」

P「俺がやっとくから春香は家にお帰り」

春香「ではお言葉に甘えまして、ただいまプロデューサーさん」

P「日本語って難しいなぁ」

日本語って難しいね

日本語の問題じゃない気もするけどな！

P「なあ春香」

春香「はい、どうしましたプロデューサーさん？」

P「俺出掛けたいな」

春香「デートですか？」

P「うんひとりで」

春香「じゃあお夕飯作って待ってますね」

P「大丈夫お前が帰るまでネカフェで暮らすから」

春香「ネットカフェに２人きりって狭いけど肌の密着具合すごそうですねっ」

P「うんだから俺の上からどいてもらっていいかな」

これはまたいいヤンデレ

春香「どうして私の手を掴むんですか？」

P「俺に身の危険が迫ってるからだよ」

春香「つまり男はオオカミだってプロデューサーさんが教えてくれる流れですか？」

P「俺が今オオカミに襲われてるんだけどな」

春香「オオカミいませんけど」

P「見回すなオオカミ」

春香「あっ私かぁ」

退く必要性があるんですか？

この春香さんとのエロシーンまで待機だな

P「いいこと考えた」

春香「どんなことですか？」

P「春香がマウント解除するじゃん？」

春香「それで今度はプロデューサーさんが上に？」

P「俺が立ち上がるじゃん？」

春香「ああ、立位」

P「でネカフェに行く」

春香「なんでプロデューサーさんは執拗にネットカフェプレイを推奨するんですか」

知ってるかこれアイドルなんだぜ

いつの間にか
部屋の中にいる
になってるｗｗ

閣下さんは可愛いなあ！

でもこれ三次でやられたらキツいな

見た目が可愛ければ大抵の事は許されるんですよ？

ネカフェ推奨と聞くとまずMHFが浮かんでしまう

MHFしながらするんですか？

>>92の時点で部屋に入ったわけか

P「おしっこ行きたい」

春香「どうぞどうぞ」

P「シャレになんないから口開けんのやめてくんない？」

春香「じゃあ私もトイレに一緒に入っていいですか？」

P「いやです」

春香「じゃあ」

P「だから口開けんのやめて」

春香「プロデューサーさん春香さんトイレですよ春香さんトイレ」

>>107
春香「プロデューサーさん剛力3点ないんですか、フレに呼ばれたんで移動しますね＾＾；」

すげぇ

やべぇ

肉便器プレイって興奮するじゃないですか

その発想は無かった

こういう春香が一番かわいい

P「春香」

春香「はい」

P「降参だ、一緒にトイレ行こう」

春香「行きましょう、私が拭いてあげますね」

P「春香、男の子は拭かないんだぜ」

春香「あ、そうなんですか。残念だなぁ」

P「恥ずかしいから心の準備がしたい。まず春香から入って」

春香「わかりました」

こんな能動的な肉便器を見るのは初めてだ

>>110
P「それだ」

吹かないとたれる
ええどうせ真性ですよ

春香「プロデューサーさん秘伝1着も持ってないんですか･･･」

春香「プロデューサーさんまだですか？」

春香「お返事ないですけど大丈夫ですか？」

春香「プロデューサーさん、録画の準備できましたけど」

春香「プロデューサーさーん？」

春香「あれ、もう家にいない」

抜かりないようで抜けてるって何かいいな

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やよいー！早く来てくれー！

ですよねー

ですよね

家の外に出たら春香さん以外の全員が

P「やあこんにちは春香」

春香「こんにちはプロデューサーさん」

P「偶然だな、こんなところで会うなんて」

春香「プロデューサーさんカプセルホテルでしたかったんですか？」

P「うんカプセルホテルで誰にも邪魔されずゆっくりしたい」

春香「鍵くれないと入れないんですけど」

P「入れる気ないけど」

春香「焦らしプレイしたいんですか？」

P「そうそう」

春香「じゃあ準備しながら待ってますね」

何…だと…

何ですぐ見つかってんだよｗ

春香「パターン入った」

春香「プロデューサーさん」

P「なんだい春香」

春香「下のカウンターで閉め出されたって言ったんですよ」

P「へえ」

春香「けど合い鍵貸してくれませんでした」

P「そりゃ当たり前だろうに」

春香「でもここのホテルの鍵って家のより開けやすくて良かったです」

春香「あれまた居ない。窓から出てったのかな」

>>34
どうでもいいけどこれってブリーチの台詞だろ？
なんでネタになってんの？

ピッキングできるアイドルか…

カプセルホテルって鍵あったっけ。

>>133
いやこんなセリフBLEACHで見たこと無いぞ
伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」の24が初出じゃね？

P「ただいま」

春香「お帰りなさい」

P「行ってきます」

春香「まあまあ」

P「なんでセーフハウスの場所まで知ってんだ」

春香「いや嫁としては知っておかないといざという時大変じゃないですか」

P「おかしいな俺独身だけど」

春香「そういうと思って婚姻届持ってきたんですけど判子がないんですよー」

P「持ってて良かった印鑑全種」

嫌いとストレートに言ったらどうなるん

>>138
照れ隠しと思われる

これでずっと一緒ですね･･･エンドだろ

セーフハウスまで買ってるってどんなことされたんだよｗｗ

春香「血ってすごいですよね」

P「ああ、確かに」

春香「これが指についてるだけで判子になっちゃうんですよ？」

P「びっくりだよな」

春香「素敵ですよね」

P「ああ、だから俺の親指を放してくれないか」

春香「動くと削げちゃいますよプロデューサーさん」

P「わかった、なら刃物をしまおう」

セーフハウス持ってんのかよｗｗｗ

春香「プロデューサーさん疲れましたね」

P「ああ、さっきから腕相撲状態だもんな」

春香「あとちょっとなんですけど」

P「あとちょっとだな、俺の親指が婚姻届につくまで」

春香「じゃあ一気に行っちゃいましょう1、2、3ｳﾞｧｲｯって感じで」

P「いいねそれ今度歌に使おう」

春香「でもプロデューサーさん全力で抵抗するんですね」

まだ私は全力だしていないのに、全力で抵抗するんですもんね

ファッキューハルカッス

鬼女なみの特定力

④

>>147
一人でやってることを考えると鬼女以上………

こうじゃないのか！？
http://data.tumblr.com/tumblr_m5i9khAfmV1qz5964o1_500.jpg

血判の婚姻届とかあやしくて受け取りたくない

>>150
これだったらどれだけ良かったか

わた春香さんがこんな病んでるはずありません！

>>150
この絵誰の絵？

>>150
正直、この春香さんは春香さんに見えない

>>150
もちろん保存させて貰いました

>>150
これよく見かけるけどはるるんに見えないんだよな

>>150
かわいいからいいや

さりげなくｳﾞｧｲじゃねえよｗｗｗ

春香から逃げながらも春香の危機には手をかしちゃうP

まだか

飯でも食ってるんだろ
なぁ？

最後の最後にPがプロポーズしちゃう展開はよぉ

>>1が春香に見つかったと聞いて

ヴぁい！

きっとPのiphoneを探す機能がオンになってるんだよ

Pは今食べられています

>>164
逃げてるのか…

実際ヤンデレって迷惑なだｋうわなにするやｍ

orz

春香「あ、プロデューサーさんあそこみてください」

P「ん？こらだましたな何もないぞ」

春香「えいっ」

P「おっとあぶない、騙されるところだった」

春香「いやだなあ、あそこに２人の未来が見えただけですよ」

P「暗闇でしたけど」

春香「見えないところに愛があるってことですよ」

どういうことなの…

おかえり

>>34
スネーク！！


ディープスロートからの最後のプレゼントだ！！！

病み春香さん可愛いよー

二人の未来はどっちだ！

闇春香さん…だと…

>>177
光春香さんがいそうだな

春香以外の病みってみたくない？

>>178お姫ちん

P「なあ春香」

春香「そろそろやめないかという話ならお断りします」

P「いや、俺はもうだめだだから最後にお願いを聞いてほしい」

春香「いいですよ、最後と言わず何度でも」

P「渾身ののヮのをみせてくれないか」

春香「いいですよ」

春香「のヮの」

春香「あれ？婚姻届がない」

またかww

前までは病んでる千早とか雪歩のｓｓが大量に書かれてたけど
最近はあんま見ない気がする

>>150
良いリボンだ。間違いなく春香だな

春香「プロデューサーさん婚姻届どこに隠したんですか？」

P「さあどこだ」

春香「あはは、もうっ子供みたいなんですから♪」

P「この部屋のどこかにあるぞー探してみよう」

春香「うーんどこかなぁ」

春香「プロデューサーさんヒント…あれ？」

P「ヒントは破きました」

春香「あーあ」

破かれるぞ！
早まったなプロデューサー…

処女膜を破ったのかな？(難聴)

いつから一枚だと錯覚していた？

春香「どうするんですか結婚できませんよプロデューサーさん」

P「じゃあ諦めて帰るってのはどうだ？」

春香「それはできないですよー」

P「だよねーでも婚姻届ないからなんもできないよねー」

春香「じゃあ二枚目を出しましょう」

P「」

さすが春香さん俺たちにできないことをやってのけるそこにry


てか事務所に逃げろよw

P「なんだ朝か」

P「いやな夢だったな」

P「窓を強化ガラスにしよう、うん」

P「さて仕事に行くかな」

P「行ってきます」

「いってらっしゃい」


おしまい

おい

可愛いけど怖いわぁー

えっ

えっ

>>190
なんだ正夢か
これから始まるんだろ？

おつ

千早「私、将来的に～」
P「」

こういうオチかと

春香さんとの結婚生活編はよ

サンキューハルカッス

P「なんだ朝か」

P「いやな夢だったな」

P「窓を強化ガラスにしよう、うん」

P「さて仕事に行くかな」

P「行ってきます」

千早「いってらっしゃい」

こうじゃないのか

>>199
よしいけ

ﾌｩｰ　　良かったよ

>>199
窓ガラスに張り付くやつが二人に増えたってこと？

追いついたと思ったら終わっていた
面白かったよ

>>23

なんでこんな使い古しの画像で湧いてるやつがいんの

>>199
お前に俺のチンコ託した

　ゆっくりゆっくり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　生きていることを確かめさせながら 　　　　　　　　　　　　　　; /;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　死が近づいていることを認識させるよ。 　　　　　　　　　　__|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
　残酷なほどに　優しく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|　　　|;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ー、＼ヽ;;::　　ー　　::;;／
　切り刻む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿|　|∴＼;;::　　::;;／　＼
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＼||ー|-ー'⌒|---------------、

　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣||＿|　 | |　＼--------------′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＼人从∧人　　/　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼　　　　　　＼/　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　/　　＿／|＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　　　　　|__｣　　/￣＼　/￣＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＿O￣ 　　　　|　　　/＿　 /　＼　々）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ーーーー川￣|　　　　　　　 ／∥　/　　）　　　　 ＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／|　　＿＿＿／　　　　　　　∠／　 /＼　　／ 　　 　 /
　　　　　　　　　　,ーーーー￣￣＿__＿＿／　　　　　　　|　　 　　　　/　　|。/＿＿／|　　 　　 /
　　　　　　　　／　　　　　|　　　／・∥＼　　　　　　　＿＿|＿,ーーー|　|　ミ/　　　　　|　　　＿/

　　　　　　／＼　　　　　　|　　　＼＿／　　 ＿,ー￣￣　　　　　　　　|　　　/　　　　　/￣￣　/
　　　　／　　　　＼＿＿,----------￣￣　　　　　　　　　　　　　　　|◎　|　　　　　 |　　　　 |
　　／　　　===／　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　＼　　　　＼　　　 |
　／　　／＿＿|　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∩ ＼　 ＼　　　　|　⌒＼＼
　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ι/　＼_|_「∪　　　/＿__＿＿＞

千早編は>>199に任せたいなって前々から思ってた

>>206
ヒッ

>>204
言いたいことはわかるがそう感じてしまうお前も程度がしれてしまうからやめとけ

ヤンデレは見てる分には最高にかわいいな

春樹「僕は将来的にもこの世界を愛しています」

　認識させ　　　　　　ヽ　丶　　＼

　　　　　　て　 　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ　　　(´・ω・｀)
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(切り刻む)　　　(´・ω・｀)

ﾉ　丿　　　　　 　＼　　残 　＼　　　ヾ　　(´・ω・｀)　
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　酷　　＼　　　　　　　　　　　(切り刻む)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　なほ　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(切り刻む)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　ど　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　に 　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　死が近　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　ゆっくりゆ
￣　 | こ　　　づ|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　　/っ/
　　　| と　　　い|　　　　　　 　　ノ　　　優　し　く　　　　ゝ　　　　　　　　　 /く」/
　　　| を　　　て|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/り∠
　　　| 　　　　い|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| 　　 　　る|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| 　　 　　 　|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / 　　　　 ヽ　　　巛巛巛巛巛巛巛巛確かめさせながら巛巛巛巛巛巛巛巛生きていることを