P「安価でパーフェクトコミュニケーション!」(291)

P「最近は忙しくてアイドルたちとちゃんとコミュニケーション出来てなかったからな...」

P「アイドルたちのモチベーションを保つのもプロデューサーの仕事だ!」

P「よし、まずは>>5からにしよう!」

律子

P「律子か、まあ最近はお互い忙しかったしたまには話もしないとな」

P「それじゃあ、>>11の話題なんかどうかな?」

フレンチキス

P「フレンチキスの話題にしよう」

P「竜宮小町と同じ3人組のアイドルユニットだしつかみとしては悪くないんじゃないかな?」

ガチャ

律子「おはようございます...あれ、プロデューサー殿だけですか?」

P「ああ、おはよう律子。小鳥さんはまだ来てないよ」

律子「珍しいですね」

P「まあそういう日もあるだろ。ところで律子」

律子「はい?」

P「フレンチキスについてどう思う?」

律子「またいきなりですね...フレンチキスってあの3人組ですか?」

P「ああ」

律子「そうですね...まあ、やっぱり意識はしてますよ」

律子「竜宮と同じ3人組でデビューも同時期だし知名度も同じくらい」

律子「意識するなって言う方が難しいです」

P「そうだな。お互いスタイルは違うがメディアでは比較されたりするしな」

律子「はい。あの子達もフレンチキスと同じ現場に入るとちょっとピリピリしてますよ」

P「まあ、アイツらならそれも良いモチベーションになってるんだろうし、これからもっと上に行けるだろうな」

律子「当然です!なんたって私がプロデュースしてるんですから!」

P「ははっ、そいつは頼もしいな」

律子「冗談ですよ!あの子達が頑張ってくれるから私も頑張れるんです」

P「うん、その調子でこれからも頼むぞ!」

律子「任せてください!」



パーフェクトコミュニケーション!

prrrrrr

律子「あずささんからです」

P「と言うことは...」

律子「恐らくは...はい、どうしましたか?」

律子「...分かりました。近くに目印になるものはありますか?はい、分かりました、今から向かうんでそこから動かないでくださいね」ピッ

P「やっぱりか?」

律子「ええ。と言うわけなのであずささんを迎えに行ってきます」

P「おう、気を付けてな」

律子「はい」

ガチャッ...バタン

P「よし、律子とは良いコミュニケーションが出来たぞ」

P「この調子でガンガン行くぜ!」

ガチャッ

>>20「おはようございます!」

とーま

冬馬「おはようございまーす」

P「って、お前は天ヶ瀬冬馬じゃないか!?なんでここに?」

冬馬「あっ、やべ間違えて765の事務所に来ちまった!」

P「いやいやどうやったら間違えるんだよ!!」

冬馬「じゃあ俺行くわ!邪魔したな!」

ガチャッ...バタン

P「なんだったんだよ...まあ961のアイドルとコミュニケーションしても仕方ないしな」

P「そろそろ誰か来るかなー?」

ガチャッ

>>25「おはようございます!」

あずささん

あずさ「おはようございます~」

P「あずささん、おはようございます...って律子は一緒じゃないんですか?」

あずさ「律子さんはちょっと買い物をしてくるそうですよ~」

P「なるほどそれで一人なんですね」

あずさ「はい~...うふふっ、二人きり、ですね」ニコッ

P「え、ああ...そうですね!」

P(二人きりだとッ...!!!!よし、ならば>>32だッ!!!!)

足ツボマッサージ

山田

P「そうだ、あずささん最近は竜宮で忙しくて余り休めてないんじゃないですか?」

あずさ「そんなことないですよ~?皆とお仕事ができてとっても楽しいですよ~」

P「皆と仕事するためには休むことも大事ですよ。アイドルは体が資本ですから」

あずさ「そうですね~...」

P「はい、じゃあソファーに寝てください」

あずさ「へ?」

P「頑張ってるあずささんに足つぼマッサージのサービスです! 」

あずさ「え、えぇ!?そ、そんな悪いですよ~」

P「良いから良いから!結構うまいんですよ?」

あずさ「...で、ではお願いします」

あずさ「よいしょ...こ、こんな感じで大丈夫ですか?」ムニュウ

P(うおおおおおおうつ伏せに寝てるからあずささんの豊満なおっぱいがたゆんたゆんで横乳でああああああああ!!!!)

あずさ「プ、プロデューサーさん...?」

P(はっ!いかんいかん!)

P「何でもないですよ!それよりあの、なんていうか、うつ伏せは苦しくないですか...?」

あずさ「は、はい...その、胸が、ちょっと...」

P「で、ですよね...じゃあ座ったまましましょうか」

あずさ「はい、お願いします」

P「じゃあ始めますね」

あずさ「お、お願いします...何だか恥ずかしいですね...」

P「最初は軽くいきますね」ギュッギュッ

あずさ「...んっ」

P「痛くないですかー?」ギュッギュッ

あずさ「は、はいっ...んっ、大丈夫です...」

P(良い具合に解れて来たな...そろそろ行くか...)

P「よし、じゃあちょっと強くしていきますね」ギュッギュッギュウッ!

あずさ「んっ、やっ...あんっ!」

あずさ(な、なにこれ!?気持ち...良いっ)

P「結構凝ってますねー」ギュギュキュッ!

あずさ「あっ、やっ、そこダメ...っんぅっ!?」

あずさ(やだ、こんなはしたない声...!!ダメなのに、声が出ちゃうっ...!!!)

P「んー、こっちも凝ってますねー」ギュッギュッグィッ!!

あずさ「あっ、んぅっ...!ぷろ、プロデューサーさんっ...!!」

P(あずささんエロすぎィ!!!!)

P「じゃあそろそろラストスパートですっ!」ギュウッ!グリグリッ!!

あずさ「あっ、ああんっ!やっ、ダメっ、それ強すぎ...っ!!んぅっ、だめ、だめええええええええっ!!!!!!」

P「...はい、終わりです。どうでしたか?」

あずさ「はぁっ、はぁっ...すごく...気持ち良かった、です...」グッタリ

あずさ「あの...また、お願いします、ね...?」



パーフェクトコミュニケーション!

P(あずささんエロすぎだろマジで...)

P(あのまま寝ちゃってるし...風邪引かないように毛布掛けとこう)ファサッ

P「これでよし、と」

アーユレディーアイムレイディー♪ウターヲウッタオー♪

P「お、メールか...>>47からだな」

ピピン板橋

P「なんだ、ピピン板橋か...」

P「無視しよ」

アーユレディーアイムレイディー♪ウターヲウッタオー♪

P「またメールか...今度は>>55か」

ちひろさん

P「千川ちひろか」

P「というかこの子はなんでおれのアドレスを知ってるんだ...?」

P「なになに...今度歌のレッスンを見て欲しい、か...」

P「歌ならおれよりモバPの方が的確なアドバイスくれると思うよ、っと。送信!」ピッ

P「...まあ今度ちょっと見てあげるくらいなら良いかもな...」

アーユレディーアイムレイディー♪ウターヲウッタオー♪

P「またメールか、今日は良くメールが来るな...お、>>62からか」

P「響からか」

P「なになに...」

From 響

件名 >>68

臭くないぞ!

From 響

件名 臭くないぞ!

本文 >>75

木製にくさい言われたとか

千早頃す

  . .    ,,(~)_
    .  .γ'  ":.
      :{i:i:i:i:i:i:i:}
     ,( ´・ω・)、 タヒんで欲しいかなーって

   γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
  /´  、   ¥   ノ  `ヽ.
 / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ

 l 「  } i 彡 i ミ/ {  `ノ
 ` `ー' .}    {  `ー'´/ ̄ ̄\

     /      \||  |  >>76 |
    /   /`ヽ、 i |i  \  _/
   /  ノ    l| | i|   //

   \  `ヽ    |    ||  /
     \ \  l|| l|i | ,, '⌒Y
      ノ  _>‘、|l  |・i/ノ , ノ
     <.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'(__,.J


From 響

件名 臭くないぞ

本文
自分臭くないぞ(;_;)


P「なにいってんだ響は...響は臭くなんかないよ、良い匂いだぞ?送信っと」ピッ

P「まあ、年頃だし匂いとかに敏感なのかな...」

アーユレディーアイムレイディー♪

P「返信はやっ!なになに...」

From 響

件名 Re:臭くないぞ!

本文
ほ、本当か!?
自分良い匂いかな...?



P「当たり前だろ、っと」ピッ

アーユレディーアイムレイディー♪

P「はええよっ!」ピッ


From 響

件名 Re:Re:臭くないぞ!

本文
だよなっ!
なんたって自分完璧だもんなっ!!

あまとうのやつ今度覚えてろよー(`_´#)



P「...またアイツの仕業か」

P「あんな奴の言うこと気にするなよ。おれは響の匂い好きだぞー、っと送信!」ピッ

アーユレディーアイ♪

P「やっぱり最近の子はメール返すのも早いな...」ピッ


From 響

件名 Re:Re:Re:臭くないぞ!

本文
ちょ、えええええええ!?
ププププロデューサーなにいってるさー!?
せ、セクハラ!セクハラだぞー!!

うぅー...///



P「なにこれ可愛いっ!!!!」

P「すまん、気に障ったか?もしそうなら謝るよ。よし、送信」ピッ

アーユレディー♪

P「お、来た来た」ピッ


From 響

件名 無題

本文
い、いや、そんなことないぞ...?
ただちょっと恥ずかしかったっていうか...その、だから...うぅー...

う、うがー!!!!
バカバカ、プロデューサーのバカー///



P「いやー、響は可愛いなあ」

P「バカとはなんだよ(笑)恥ずかしがらなくても良いぞ!おれは響の匂い大好きだからな!送信!」ピッ

P「...あれ、流石にセクハラじゃね?」

せやな

アーユレディーアイムレイディー♪
P「wktk」ピッ

From 響

件名 Re:

本文
うぅー、うるさいさー...


あの、そんなに自分の匂い、好き...?


P「可愛い可愛い可愛い」
P「もちろんだ!ずっと嗅いでいたいくらいだよ!!送信!」
P「逮捕なんて怖くない!」


アーユレディーアイムレイディー♪
P「キタッ!!!!」ピッ!!

From 響

件名 そんなに好きなら...

本文

ちょっと相談なんだけど

母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
母姉僕で食べるのですが母と姉は
あまり食べないので僕が食べるしかありません
僕自身もわりと少食なのでツラいです

そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
俺自身食べ物残して捨てるのとか
大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね

P「件名だけで本文なし?ミスか?」

ガチャッ...

P「ん?」

響「そんなに好きなら、直接嗅がせてあげても、良いぞ...?」



パーフェクトコミュニケーション!

千早

まな板

響書けたしもうゴールしても良いよね?

>>92
一緒に料理するかい?

千早も書かずに終了とかなめなめペロペロ

P「ふぅ...響の匂いを堪能してしまった...」

P「響は恥ずかしすぎて走ってどこかへ行ってしまったし...」

P「あずささんも律子と現場へ行ってしまった」

P「...誰か来ないかなー...」

ガチャッ

P「!」

>>102「おはようございます!」

雪歩

雪歩「おはようございますぅ」

P「おはよう雪歩」

雪歩「プロデューサーおはようございます、あ、お茶淹れますか?」

P「お願いしようかな!来たばかりなのに済まないな」

雪歩「い、いえ、好きでしてることですから」

P「雪歩は良い娘だなー!将来良いお嫁さんになるな!」

P(さて、ここからどうする?よし...>>114してみるか)

なでなで

雪歩「えええええええ!?お、お嫁さんだなんてそんな...!?プロデューサーのお嫁さんだなんて...えへ、えへへ///」

P(今や!)

P「いつもありがとうな、雪歩」ナデナデ

雪歩「ふぇっ!?ぷ、プロデューサー!?」

P「んー、どうしたー?」ナデナデ

雪歩「あの、その、頭...撫でて...」

P「嫌だったか?」パッ

雪歩「ち、違いますっ!!!」

P「そっか、良かった良かった」ナデナデ

雪歩「あぅぅ...///」

P(この調子で>>123や!)

雪歩をお嫁さんにしたいなー

P「雪歩みたいな娘を嫁にもらうやつは幸せだろうなー」ナデナデ

雪歩「そ、そんな、私なんてダメダメだし...」

P「雪歩をお嫁さんにしたいなー」ナデナデ

雪歩「!?」ボンッ

P「うん、そうだ、雪歩、俺のお嫁さんになってよ?」ナデナデムギュッ

雪歩「っっっっ!?あああああのっ、ふ、ふつつ、ふちゅちゅかものですが、よ、よろしくお願いしますぅ!!!!!!!!」



パーフェクトコミュニケーション!

P(そんな訳で雪歩がお嫁さんになった)

P(雪歩は色々準備があるとか言ってどこかへ走り去ってしまった)

P「さて、また一人か」

P「...音無さんなにやってんだろ?」

P「まあいいか。誰か来ないかなーっと?」

ガチャッ

P「...都合良いなー」

>>132「おはようございます!」

小鳥

小鳥「おはようございます!」

P「ああ、音無さんおはようございます。珍しいですね遅刻なんて」

小鳥「うぅ、昨日ちょっと夜更かししちゃって...」

P「ダメですよー、夜更かしは肌の大敵ですよ?」

小鳥「わかってますよー...プロデューサーさんの意地悪ぅ...」

P(音無さんか...だったら>>138とかかな)

二の腕つまんでぷにぷに

P「...ていっ」プニッ

小鳥「ひゃっ!?な、なんですかいきなり!!」

P「いやあ、柔らかそうだったものでつい」

小鳥「むう~、どうせ二の腕ぷるぷるですよーだ!」ピヨッ

P「俺は好きですよ?柔らかくて気持ち良いし」

小鳥「あんまり嬉しくないです!」ピヨッ

P(怒らせてしまったか?よし、>>146で挽回だ!)

お詫びにこっちの身体も触っていいですよ

P「音無さんすいません、怒ってますか?」

小鳥「怒ってません!」

P「...お詫びと言ってはなんですが、こっちの体も触って良いですよ」

小鳥「ふぇ...?ええっ!?ちょ、そんなダメですよプロデューサーさんっ!!!!」カァァ

P「いえ、おれだけ触るのは不公平ですから、音無さんの好きなところ触って下さい!」

小鳥「あ、あぅぅ...///」チラッチラッ

P(上目遣いで顔を見たりしたの方を見たりしてるぞ!これはあと一押しか?)

P(>>154で畳み掛けるッ!!)

ちんこぽろん

小鳥「う、うぅ~///」チラッチラッ

P(ダメだもう我慢できん!!)

P(カモンマイサンッ!!!!)ポロンッ

小鳥「って、きゃあああああああああ!!!!」バチーン!!

P「おぶぅっ!!!!」

P「こんなのって、ないよ...」ドシーン



バッドコミュニケーション!

小鳥「い、いきなりなんてことするんですか!!!」

P「すいません」

小鳥「セクハラですよ!私じゃなかったら逮捕されてましたよ!?」

P「おっしゃる通りです」


ーー一時間後


P(まだ説教されてます...音無さんは顔が真っ赤で可愛いです)

小鳥「ちゃんと聞いてるんですか!?...はぁ、もういいです!」

小鳥「私だって女の子なんですからね...もぅ...」

P「?なにか言いましたか?」

小鳥「なんでもないです!」

小鳥「反省してるんですか?」

P「はい、もちろんです!」

小鳥「...分かりました。私も思いっきり叩いちゃったし許してあげます」

P「ありがとうございますッ!!!」

小鳥「...大体あんなことしなくてもちゃんと言ってくれたらプロデューサーさんなら色々ゴニョゴニョとかしたりとか...」

P「どうかしましたか?」

小鳥「な、なんでもないですっ///」


パーフェクトコミュニケーション?

P(真っ赤になった小鳥さんに営業にでも行ってきてください!と追い出されてしまった)

P(営業って言っても今日は特に予定もないしなー)

P(ま、いいか。頃合いを見て事務所に戻るか)

P「とりあえず公園の方に行ってみるか」

ーー公園

P「んー、風が気持ち良いなー」

P「って、あそこにいるのは>>184じゃないか?」

春香

P「おーい、春香ー」

春香「」

P「聞こえなかったのか?はーるーかー?」

春香「...ムニャムニャ」

P「なんだ、寝てるのか...アイドルがこんなところで寝ちゃって全く...」

春香「...スースー」

P「可愛い寝顔しやがってー、うりうり」ホッペプニプニ

春香「んー...んみゅぅ」スースー

P「起きないし」

P(はっ!?これはもしやチャンス...?よ、よし、>>194やってみるか...)

>>190

P(く、クンニとか、っていやいやいやいや!!!!それはまずい!!!!小鳥さんの時を忘れたか!?)

P(しかも今日の春香の服は短パンだから脱がしてするなど不可能だろ...)

P(一旦落ち着こう...よし。>>203とかどうかな...?)

わた春香さんをお姫様抱っこしてホテルに連れ込む

P(しかし、いつまでもここで寝かせるのもまずいよな...)

P「春香ー?おきろー」

春香「...スースー」

P(起きないか...仕方ない、このまま抱えて近くの建物に入ろう)ダキッ

春香「ウフフ...フフ...スースー」

P(とは言ってもこの状況はかなり危険なんじゃないか?)

P(寝てる女の子をお姫様だっこで連れていく男...怪しすぎる!早いとこどこかに入らないと!...よし、ここでいいか!!)

ーーホテル

P(勢いでホテル入っちゃったけどこれはますますヤバイのではないか...?)

P(春香はとりあえずベッドに寝かせたけど...あぁ、なんて健康的な足なんだっ!!!!)

P(こらえろ!こらえるんだ俺!!...あぁ、でもやっぱり抗いがたい魔力が!!!!...>>215くらいなら大丈夫、かな...?)

ほっぺふにふに

P(ほっぺふにふにくらいなら大丈夫だよな!な!!)

P「えいっ」フニフニ

春香「んみゅ?」スースー

P「うりゃうりゃ」フニフニ

春香「んー...ムニャムニャ」

P「柔らかくて気持ち良いな...」ムニュー

春香「ふへぇ...スースー」

P「こ、これだけやっても起きないのか...」

P(な、なら、>>224とかしちゃっても大丈夫、かな?)ドキドキ

ちんこでほっぺふにふに

P(ハァハァ...こ、こんだけやっても起きないんだし、ち○ぽでほっぺふにふにしても起きないよな...?ハァハァ...)

P(よし、いくぞ...ハァハァ...)ポロンッ

P「...」フニフニ

春香「んぅ~?」スースー

P「...ハァハァ」フニフニツンツン

春香「んみゅー...」

P「春香のほっぺ柔らかくて最高だよ...ハァハァ」フニフニツンツン

春香「んー、あむっ」パクッ

P「!?」ビクンッ

春香「んー、はむっ、んっ」チュパッ

P(うおおおおおヤバイヤバイヤバイ!!!!!!!!こいつ本当に寝てるのか!?いや、ていうかヤバイ!!!!気持ち良いのが逆にヤバイ!!!!)

春香「れろっ、あむ、んぅっ」

P「お、おい春香お前起きてるだろ!?うあっ...!」

春香「んっ、ちゅぱっ、あむっ」

P(あ、あり得ない!この状況でマジで寝てるのかよ!いや、起きられても困るけど!)

P(しかし確かにさっきから春香は舐めるだけで動かない...こ、これは生殺し過ぎる...!!!!)

P「す、少しくらいなら...」ズリュッ

春香「んぐっ...んっ」

P(うおおおおおなにこれ気持ちよすぎるうううううう!!!!!!!!腰が止まらないよ大尾おおお!!!!!!!!)ズリュッズニュッ

春香「んっ、んーんぐっ!!」

P(流石にまずい!!!!今さら過ぎるけどまずい!!!!!!!!あぁ、でも抗えないのおおおおおおお!!!!!!!!)ズプッズプッ

春香「んぐっんぅっ、ケホッ!!」

P(!?ヤバイっ!!動かしすぎたか?!あれ、なんかすげぇ不機嫌そうな顔で口開けてるってまさかっ!!!!??)

春香「んーっ!!!!」ガブッ!!

P「ぎいやあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

春香「んっ、て、あれ?ここどこ?」パチッ

P「」ビクビク

春香「えっ、プロデューサーさん、ってきゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

春香「どどどどういうこと!?なんで!?わたし確か公園にいたよね!?え?え!?」

P(終わったああああ!!!!完全に逮捕!!!!!!!!所属アイドルに手を出した変態Pとして世間からも追放され完全に人生詰むルート入っちゃったああああ!!!!!!!!)

春香「ぷ、プロデューサーさんが私をここに!?え、なんでプロデューサーさんはその、おち...ん丸出しなの!?え!?」

P(い、いや!諦めるな!!春香はいま動転している!!なんとか言い訳して誤魔化してみせる!!!!)

P(よし、>>252ということにしよう!!!!!!!!)

欲情した

P「春香っ!!」

春香「は、はいっ!?」

P「実はおれ、春香に欲情してしまったんだ!!!!!!!!」

P(バカか!?バカなのかなに素直に白状してんだよおおおお!!!!!!!!今度こそ終わったああああ....)

春香「よ、欲情!?私にですか!?」

P「あぁ、春香が余りにも可愛すぎて!!最初は公園で寝かせてるわけにもいかないと思ってここへ連れてきたんだ!そして春香の寝顔を見てたらあんまり可愛かったから!!!!」

P「ほっぺふにふにだけですませようと思ったんだ!!!!だがどうしても我慢できなかった!!!!だって春香が可愛すぎるから!!!!!!!!」


春香「プ、プロデューサーさんが私に...!?しかも可愛すぎるってそんな...///うぅー、なんなのこれ夢なの!?」

P「夢なんかじゃない!!春香が可愛すぎるのは紛れもない現実なんだ!!!!おれはそんな春香に欲情した...ッ!!!」バーンッ

P(なに言ってんだよおおおおおおお!!!!夢ってことにしとけば一時しのぎにはなったかもだろおおおおお!!!!!!!!)

春香「...プロデューサーさんのそれ、私のせいでそんなになっちゃってるんですよね...?」

P「...え?」

P(な、なんだ?というかあんだけ噛まれたのにまだ臨戦態勢とか我が息子ながらバカなのか!?)

小鳥 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

響 「うがっ!?」

小鳥 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ

ピーポーピーポー・・・・・

バタッ

救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」

小鳥 「響ぃぃぃいいいいい!!!」



伊織 「なんであんたが生きてるのよ!」





  ・・・・・・・・・・その後、小鳥を見た者は居なかった・・・・・・・・・

春香「私がっ!可愛すぎて欲情しちゃったから!!そんなにしてるんですよね...?」

P「あ、あぁ、その通りだ!!!」

P(よくわからんがとりあえず乗っとこう!!!!)

春香「...だったら、ちゃんと責任、取らなきゃですよね...」

P「は、春香...?」

春香「さっき私思いっきり噛んじゃいましたよね...?そのお詫びも、しないと...れろっ」

P「お、おいっ!?」

P(なにこれえええええ!?いいの!?ほんとにいいのおおおおおお!?!?)

春香「ちゃんと責任、取りますから...んっ、あむ、ちゅるっ...」

P「うあっ!」

春香「ぺろっ、んぅっ、んっ...じゅるるっ!!!!」

P「ちょ、春香まずいって!?ああっ!」

P(ヤバイめちゃくちゃ気持ち良いし!!!!!!!!どこでこんなの覚えたんだよ!?本能なの!?)

春香「じゅぽっ、じゅるっれろっ!!あむっちゅばっ!!!!」

P「うあああっ!春香離れろっ!!出るっ....!!!!ああっ!」ドッピュリーナ!!

春香「んっ、んむっじゅるるるるっ!!!!んぶっ!?んっんううううう!!?!?」ゴクッゴクッ

P「うああっ...」

P(やっ、やっちまったああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!)

春香「んっ、んぅっ、んく」コクンッ

春香「ぷはぁっ...ハァハァ」

P「は、春香本当にすまんっ!!!!謝って許されることじゃないけど...!!!!本当に...」

春香「...どうして謝るんですか?」

P「え?だってさ...」

春香「んっ...これが、プロデューサーさんの味...変な味だけど...プロデューサーさんのなら美味しいかも...」

P「は、春香さん...?」

春香「プロデューサーさんっ!!!!」

P「は、はいっ!?」

春香「私も責任取ったんだから、プロデューサーさんも責任、取ってくださいね!!!!」



パーフェクトコミュニケーション!

ごめんなさい今は後悔しかしてない

あと眠気がマックス

何を後悔してんの?
短かったこと?

寝て起きたらバイトだから保守してもらっても書けないと思う

なのでここで落とすか誰かが書くなりしてください

また暇だったらスレたてるんでその時によろしく

>>280
エロ展開に走ったこと

★休憩代行始めました★
休憩したいけどその時間が無い、休憩をしたいけど周りがそれを許してくれない、そんなときに!
債権回収で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの休憩を邪魔してくれます!
モチロン休憩する必要もありません!スタッフがあなたの家の前で無差別に騒ぎ散らします!
1時間\1260~ 24時間営業 年中無休!
               ゴガギーン
                    ドッカン
                m    ドッカン
         =====) ))         ☆
             ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい
            「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

            |   /  ̄   |    |/    「    \
            |   | |    |    ||    ||   /\\
            |    | |    |    |  へ//|  |  | |
            |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
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