P「ふむ。アイドルBOXですな」 (987)

ガチャッ

P「おはようございますっ!」

小鳥「あら!おはようございますプロデューサーさん!なんだか気合い入ってますね!」

P「はい!俺はクリスマスプレゼントが欲しいのです!」

小鳥「はーい!ではこの箱をプレゼントしちゃいます!」

箱「」ズッシリ

P「おぉ!俺のデスクにでっかい箱が!……しかしただではくれないんでしょう?」

小鳥「はいっ。その箱の中に何が入ってるのかを当てないと中身はあげられませんっ」

小鳥「その箱の中身がなにかを調べるためには箱に空いている6つの穴に手を入れて中をおさわりするしか方法はありません」

小鳥「箱は大きめの段ボールのような横長の箱です。大体13~21歳くらいの女の子が横に寝転んで膝を抱えればジャストフィットするサイズですね」

小鳥「プロデューサーさん側から見て、正面の右と左に穴が1つずつ。左側の面に穴が1つ。右側の面の手前と奥に1つずつ。後ろ側の面に1つで計6つです」

小鳥「ちなみにこの箱の名は…」

P「ふむ。アイドルBOXですな」

待ってたぞ

これが3スレ目でいいんです?

きたか

残りは誰だっけ

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
待ってたぜ

小鳥「ここまでの説明で箱の中身がなんとなくわかるんじゃないですか?」

P「これっぽっちもわかりませんね。俺は今までこれほどまでの難問に立ち合ったことはありませんよ」

小鳥「んもー。あたしとしてはそろそろ当ててもらいたいところなんですよ?13個あったはずの箱ももう残り5つしかないんですから」

P「そんなに俺がプレゼントを受け取れるチャンスを用意してくれた音無さんには感謝しています」

小鳥「あたしはその度プレゼントを貰ってますのであたしこそ感謝しています」

P「どんどん貯まってますね。ビデオテープ」

小鳥「DVDにもBlu-rayにも焼いてますがね」

P「どんな環境でも視聴できるように、ですか…抜かりないですね。ただ俺が箱に手を入れてるだけの映像なのに……」

小鳥「そんな映像だからこそ妄想が捗るのです!今宵も箱をいじいじしてあたしを楽しませてください!」

P「まぁ、やりますか。プレゼント欲しいですしね」

ふぅ…
やよいのまんこは最高だぜ

続きなのか?
あらすじ教えて

>>9
P「なるほど。アイドルBOXですか」
P「なるほど。アイドルBOXですか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386874678/)

P「ほほう。アイドルBOXですね」
P「ほほう。アイドルBOXですね」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387393299/)

P「まずは箱のどの穴から調査するか、ですが」

小鳥「プロデューサーさんの自由です。ただ順番次第でいろいろなギミックが追加されたりするようです」

P「では今まであまり変わりの少なかった後ろの穴から参りましょう」ズプッ

P「おう…暖かいです。なんだか気分がほっこりするような…そうだな、湯たんぽみたいです」サワサワ

P「これを毎日布団の中で抱いて寝ると…気持ちよく眠れそうだな…」サワサワ

箱「」カタッ

P「真ん中にはくぼみの筋があります。そこを指でつつっと撫でてみますね」サワサワ

小鳥「毎度のことですね」

P「それ」ツツー

箱「」フルル

P「表面がほんの少し震えたような。気のせいかもしれないけど」

支援

支援

わっほい

待ってたぜ

P「次は左側の穴にいきます」ズプッ

P「ちょっと凹凸がありますが、どこを触ってももちもちとした触感です」サワサワ

P「そしてなにやらたくさん毛が生えてますね。艶があってさらさらで…ここもずっとなで回していたい気持ちになります」ワシャワシャ

箱「……ん…」

P「ん?なにか聞こえた……?」

小鳥「忘れたんですかプロデューサーさん。プロデューサーさんは難聴じゃないですか」

P「あぁそうだった。俺は難聴だから箱の中身がどんな音を出そうと気づかないし手も止まらないんだった」ワシャワシャ

箱「……んぅ…」

小鳥「あたしと会話できてるじゃん。ってツッコミは無しにしましょうね」

ζ*'ヮ')ζ

P「次は…正面の左をいじります」ズプッ

小鳥「ほう…」

P「ふむ……おぉ……」サワサワ

箱「」ピクン

小鳥「どんな感じですか?」

P「ささやかな膨らみを感じます…しかし手のひらで押してみると確かに弾力があり、ふにふにと形を変えます」サワサワ

P「表面はしっとりとしていて俺の肌に吸い付いてくる…俺の手に揉まれたがってるのかな」サワサワ

箱「」カタカタ

P「そして揉んでいるとほのかに汗ばんできているような…中身が汗ばんだとしたなら生き物以外に考えられない……」サワサワ

箱「」ピクッ

P「……あぁ俺の汗かな。わざわざクリスマスプレゼントなんかに生き物なんて用意するわけないし。ペットって高いですもんね」サワサワ

小鳥「ペット!そういうプレイもありっすね!」

はよはよ

P「……ペット…か。そういう線もあるのか…」サワサワ

P「……そう考えると、中の物がだんだんと可愛らしく思えてきた…」サワサワ

箱「っ」カタッ

P「俺が手で揉むたび、指で撫でるたびに…ぴくんと反応しているような感触だし…」サワサワ

P「膨らみのサイズも…俺の手のひらにすっぽり納まるサイズで……」サワサワ

P「…………可愛いよ」ボソッ

箱「っ!」ガタッ

P「おっと」キュッ

箱「っっ!?」ガタタッ

P「なんか揺れた気がしたから指が出っ張ったところを擦っちゃったよ」

はよ

P「……ん?んん?」サワサワ

小鳥「どうしまうまプロデューサーさん?」

P「この出っ張り……よく触ってみると…薄い生地のようなものに包まれています」サワサワ

箱「っ……」

小鳥「うーん。そのままじゃよくわかりませんね。その薄い生地をぺろろーんと捲って直接調べてみては?」

P「そうですね。そうします」

箱「…ぇっ……」カタッ

P「まずは、指を生地との間に差し込んで…」ズッ

箱「ぁ」ピクッ

P「一気に……ずぁっ」ペロッ

箱「ひぁっ……!」

P「おぉ、なにやらほよんっと出てきたぞ」

真美か?

P「ぅう~ん…この手触り」フヨフヨ

箱「……ぅ、く……っ…」

P「そしてこの……先っぽ」ツン

箱「っ!?」ゾクッ

P「人差し指と親指で挟んで…」クニクニ

箱「は……っ」

P「転がして」コロコロ

箱「んっ……」

P「…………可愛い」クリッ

箱「っ、あんっ!」ビクン

                          _
              ,. . : :―: . . 、   /_: :`ヽ、
           ,. :´: : : : : : : : : _: :`ヽ、(__。): : : ヽ

         ,. :´: : : : : : : : : : : : : 、: : : :\r‐-,: : : :.',

        /: : : : : : : : : : ,: : : : : : ト、_: : : :ヽ。ノ: : : : {
         /: : : :/: : : : : :/: : :/}: : / <: : : : l !: : : : :.!
       |: : : :/: : :/: ,ィ: : : : / /: /   ヽ: : : !|: : : : : |    
       l: : :/: :,イ//: ,.ィ:/ //  _   !: : :}l: : : : :.:|
        {: : :l: / / _/イ /イ / 、__/ `   | : / !: : : : :.|
       ∨_{/ ___     ____  }:/ |: : : : : {
       { ,ハ   弋(ソ       弋(ソ   /'ハ !: : : : : l
       ∨ム        ,        /-,./ j: : : : : :{
        ヽ八           u  /- ' / : : : : 八
          込、    r‐ っ     ,イ:/  /: : :イ: /  \
          ヽ: >        <,イ  /: / j:/
          / 从| `  ´ |{/l/、  /イ   /
         /  、 ヽ|      |/  }、
        ,.ィ{  ̄\´      `/  /`ヽ、
       /:::::l \ 、 `ヽ、   / イ / /:::::::ヽ
        /:::::::j   `ヽ、  ヽ-/ // イ::::::::::::}

一体何者なんだ

P「…………あん?」

箱「!……っ///」

小鳥「おっほほほほ」

P「今、鳴いたか?」

箱「」ピタッ

P「でも箱動いてないな。気のせいだろうか」

P「本当に鳴いたとしたら…ペットの線が濃厚になってくるが……」

P「……」クリッ

箱「っ!?ゃ、あぅんっ…」

P「……」

箱「……ぁっ…///」

箱「」ピタッ

小鳥「うふほほほほほふ」

真ってもう出た?

P「…………」

箱「」カタカタ

P「……可愛いな…」

箱「っ」カタッ

P「この中身がなんだかわからないけど、可愛すぎる。絶対俺はお前を家に連れて帰るぞ」

箱「!……えへへっ……///」

P「次は右側の奥で」ズプッ

P「うん…このもちっとした触り心地…それでいてなお俺の手のひらに包まれる程の慎ましさ……」サワサワ

P「可愛いぞ…とても可愛いぞ…」ボソボソ

箱「ゃぁ……///」

小鳥「右奥の穴に手を入れて左側の穴に口を近付けて呟いているために格好が格好悪くて全然トキメキラリしないわ」

P「この膨らみを触っていると、じとぉっと湿っぽくなってきてるな。温度も更に暖かくなってきてるし。まぁ俺の汗のせいなのだろう」サワサワ

P「そのせいで…この2つの膨らみの間がムレムレになってくるようだ」サワサワ

箱「」カタッ

P「まずはこの綿の生地が邪魔になってくるな…よし、捲ってやろう」ペロッ

箱「やっ……!?」

P「おぉ…するすると生地が捲れていくな……この生地の穴にすべすべの長い物が2本、通っているから剥ぎ取ることは不可能そうだ」スルスル

P「だがこのぷにぷにした膨らみは綿の生地から解放できた」サワサワ

箱「…くぅ……はぁ……」

P「じゃあ…この膨らみの間に指を入れてみますか」

待ってた

P「……よっ」ツン

箱「ひゃあぁっ!?」ビクンッ

P「あれれ?このムレムレの谷に小さなすぼみを発見したぞ?」ツンツン

箱「ちょっ……!?…ん、んぅぅ……!」

P「ほほー。つつくたびにひくひくと震えてる…」ツンツン

P「……お前は、こんなところも可愛いんだな……」ボソッ

箱「っっ!?」ビクンッ

P「こんなに可愛いなら…いつも俺に見せてくれればいいのにな…」クチッ

箱「……っく、ぁ、あぁ……っ!!」

P「……ん?びくんと大きく跳ねたぞ?軽く入り口に指を入れただけなのに」

P「……ふふ、また熱くなってきたぞ。火照ってるのかな?」

箱「はぁ…はぁ…ん、く…」

P「って、話しかけても通じないよな」

P「じゃあ正面の右にしましょうか……おっ、もう指が濡れてる…」

小鳥「…どこのお汁なんでしょう…ちょっとぺろってさせてください!ぺろって!」

箱「!?」ガタガタッ

P「いや、普通に汗だと思いますよ?あ、俺のね」

小鳥「箱ちゃんの汗でもプロデューサーさんの汗でも箱ちゃんの汗以外の汁でも構いません。ぺろってさせてください!」

箱「」ドゴォッ

小鳥「ひょえっ!?」ビクッ

P「……箱、丈夫に作ってたようでよかったですね」ズプッ

P「……ん。よく引き締まってるな。柔らかい手触りではあるが無駄なものが一切ない」サワサワ

P「日頃の鍛練の賜物だな。いや中身が日頃鍛練してるのか、そもそもできる物体なのかは知らないけど」サワサワ

まこまこりーん?

支援

キターー!
1スレ目では「ネタ切れ」とか言ってたのにここまでやってくれて本当にありがたい

P「最後の穴だ。右側出前」ズプッ

箱「」ピクッ

P「ん……ちょっとまこっと…いや、もこっとした柔らかみを発見」サワサワ

小鳥「はぁえ!?も、もっこり!?」

箱「」ドゴォッ

小鳥「ぎゃっ!?」ビクッ

P「もっこりって言うか…少し盛り上がってるんですよ。擬人法を用いて説明しますと、ちょっと盛り上がるような体勢をしているのでしょう」

小鳥「あぁ、土手がですか……なんか拳圧のようなものが飛んできて身体が吹っ飛びそうでしたよ」

P「それだけに、触るとすごく柔らかいです。癖になりそうです」ムニムニ

箱「ぁっ……ん……」

P「可愛いな……」ムニムニ

箱「っ……はぁ…はぁ…」

これは高木の流れ

>>37
右側出前→右側手前


P「さっき綿の生地を下ろしたせいで剥き出しだな。このこんもりとしたむにむには」サワサワ

P「さっきからひくひくと可愛い反応をしてくれる…」サワサワ

箱「っ……」ピクッ

P「ん?この柔らかいものの真ん中にひとすじ、亀裂が入ってる」ツツー

箱「…っはぁ……!」

P「……ここは一番大事なところっぽいな。そんな大事なとこをこのまま触っちゃってもいいのか?」

箱「…………」

箱「……んっ…///」

P「……可愛いな」クチュッ

箱「あ……っ!」

男の子にもおまんまん付いてるの?

第3シーズン来てた?

P「む…大分濡れているようだ。くちゅくちゅと音がなっている」クチュチュッ

箱「やっ…あ、はぁ……!」

P「しかしこれだけ指を動かしてみれば、いい運動になるな。よし、レッスン開始!」

箱「っ!」ビクッ

P「いち、に、さん、しっ。ほらほら上下に動くんだ」クチュチュッ

箱「は……いっ…んっ、んっんっ…んっ……!」カタカタ

P「もっと奥まで届くように。ごー、ろく、しち、はち」クチュックチュッ

箱「……だ、めぇ……!これいじょー……はぁっ……///」カタカタ

P「ラストスパートだ!ほっ」クチュチュチュッ

箱「あぁ……や、あぁぁぁっ……あぅぅ……!」

P「………………」クチュチュチュンッ

P「好きだよ」ボソッ

箱「っっっ!?あ、あぁぁぁぁぁ……っ!!」ビクビクッ

真面妖な

やよいはよ

待ってた

P「ふぃー……いいレッスンだったぞ。俺の指の」

小鳥「自分の指に話しかけてたんですか?」

P「はい。小さい頃は自分の指だけが話し相手でした」

小鳥「さらっと切ないこと言わないでくださいよ……」

箱「はぁ…はぁ……」

小鳥「…………では可愛い可愛い言ってましたが、箱の中身はわかりましたか?」

P「いえ、さっぱり」

箱「っ……!?」

P「可愛いって言ったの、俺の指のことですし」

箱「!!」

P「初恋の相手は俺の指でした」

小鳥「プロデューサーさん程の特殊性癖さんは初めて見ましたよ。とはいえ、初恋の相手は綺麗にしなきゃですね」

P「はい。洗ってきますね~」

P「ふむ。社長BOXですな」

ガチャッ

P「薬指ちゃんちゅっちゅ」

小鳥「あたしにもちゅっちゅさせ…」

真「プロデューサぁー!!」トテテテ

小鳥「ひょっ!?……なんという瞬発力…空圧に飛ばされちゃったわ」

P「よう真。おはよう」

真「プロデューサー!ひどいですよ!期待させといて!」プンスカ

P「期待……?俺がなにか期待させるようなことしたか?」

真「えっと…それは……な、内緒ですけどぉ……」モジ

P「なんのこっちゃ」

真「うぅー…それでもなんだかやりきれないんですー……」

P「んー。俺の方はいつも真に期待しちゃってるけど」

真「へ……?ボクに?なんのですか?」

P「トップアイドルになるってことをさ」

しえん

真「トップアイドル……そりゃなりたいですし…目指してますけど…」

P「俺はな。うちのアイドルの中でも一番トップアイドルに近いのは真かなって思ってたりするんだ」

真「……えっ!?ほんとですか!?」

P「だってあんなに女子からモテモテじゃないか。あれほど女子にモテるのは真くらいなもんだぞ?」

真「あ、あはは…それは嬉しいですが…ボクの目指すトップアイドルとはちょっと違うような…」

P「なんでだ?男子からも女子からもモテるなんてもうトップアイドルそのものじゃないか」

真「男子からも…?」

P「あぁ!なんたって真は……」

P「可愛いからなっ」

真「っっっ!!」ビクッ

P「ほら。そういう感情をすぐ顔に出しちゃう所とかすごく可愛らしいじゃないか」

真「は、はうぅ……っ///」ビクンッ

かわいいなあ

P「なんていうか、真は万人から愛されるキャラだと思うんだよ。時に格好よく、時に可愛い。こうしていじってやればまるでワンちゃんみたいに素直だろ」

真「い、いじらないでくださいっ」

P「まこワンちゃん?」

真「……わん」

P「可愛いなぁ…」

真「……っ……わん、わんっ」

P「可愛い。可愛い」

真「うぅー…可愛いって言われるたびに……身体が反応しちゃいますよぉ……///」

P「身体も正直なんだよ」ナデナデ

真「……ぅ…も、もうっ!恥ずかしいっ!ちょっと走ってきまーすっ!」

ガチャッバタン

P「……可愛いなぁ…」

小鳥「ぴよっ!ぴよぴよっ!」パタパタ

P「……………………さて、仕事仕事」

小鳥「……その冷ややかな視線が一番効きました」

ぴよちゃんかわいい

ガチャッ

P「うぅ…寒いっ……」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん。ストーブ焚いてますよ」

P「えぇ、どうも…」

小鳥「なんだか体調悪そうですね…」

P「ちょっと耳鳴りがするくらいですよ」

小鳥「……今日はお休みになります?」

P「いえ、仕事が溜まってますから。今日も社畜街道まっしぐらでいきますよ」

箱「」ズッシリ

P「……仕事させろいっ!」

箱「」ビクッ

小鳥「まぁまぁ……ここはおさわりして中身を当てちゃえば解決ですよ」

P「うぬぬ。今日こそは当てちゃる」

連続できたか

いいゾ^~これ

うっうー

P「では…正面右を」ズプッ

P「」サワッ

箱「あーん♪」

P「…………」

小鳥「…………」

P「おぉ。瑞々しい手触り。ぷりぷりしてて新鮮ですよ」サワサワ

小鳥「魚介類みたいに言わないでください」

箱「うふーん♪」

P「このぷりっぷり具合は……そうだ、魚介類だっ!」サワサワ

小鳥「思うがままですかプロデューサーさん。ちょっとは考えてから物言ってくださいよ」

箱「や、やっふーん♪」

P「ふむ……違ったか。しかし耳鳴りがしてなにも聞こえんなー」サワサワ

箱「」

P「やわっこいなぁー。しかしながら細いなぁ。このままぎゅっとしたらどうなるかな」ギュッ

箱「ぐえっ」

P「んー?なんだかひくひくしてないか?」サワサワ

P「つねってみたらどうだ?」キュッ

箱「ひやんっ!?」ガタッ

P「よくわからないなー」サワサワ

箱「うぅ~」

P「くすぐってみたら?」

箱「へっ?」

P「こちょこちょ~」コチョコチョ

箱「やっ!?うひゃっ!?あはっ、あははははははっ!」ガタガタッ

小鳥「なにかわかりますかー?」

P「わっかりっませーん」コチョコチョ

一体箱の中身は何なんだ→?

未だに亜美と真美の区別が付かない

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

>>61

>>63
それを覚えてないんだな→これが
髪が違うとしか知らない

しかし箱の中身サッパリですな→

箱「はぁはぁ……」

P「よくわからない」

箱「うそー!わかっててやってるっしょー!」

P「うーん…中には一体なにが入ってるんだ……」

箱「ほ、ほんとにわかんないのー…?」

P「音無さんはなんだかわかりますか?」

小鳥「いえ…あたしにもさっぱりで…」

箱「ぴよちゃんが詰め込んだのにー!?わ、忘れちゃやだよぴよちゃーんっ!」

P「謎は深まるばかりですね…」

小鳥「はい…」

箱「……もしかして声も全然聞こえてないの…?」

箱「…………兄ちゃん、大好き」

P「………………うーむ……」

箱「…………ほ、ほんとに聞こえてないんだ……///」

今更だけど真滅茶苦茶可愛いありがとう

何入ってるか全然わからんけど真美かわいい

亜美も可愛いYO!

P「これ以上この穴を調べてもわかりませんね。次いきましょう」

小鳥「そうですね」

P「次、右側奥」ズプッ

箱「や、やんっ!」

P「ほうほう…小ぶりなふにふにがごっつ良い感触…」サワサワ

箱「ゃっ……そ、そんなこと言わないでよぉ~…はずかちいじゃん……」

P「指で弾くとぷるんっと帰ってくる。そんなに俺の指が好きか?」フニョン

箱「も、もう!兄ちゃんがそういう風にしてるだけじゃん!」

P「ほら。ほらほら」フニョフニョン

箱「やっ…んぅっ…」

P「気持ちよくないか?気持ちよくしてくれる俺の指、好きなんじゃないのか?」フニョフニョン

箱「うぅ……別に好きなんかじゃ……」

P「俺は正直な子が好きだ」フニョフニョン

箱「っ……う~……好きか嫌いかだったら…………好き…だけどさっ……///」

なか美がわかりませんな

もう箱の意味ないんじゃ

P「」ツプン

箱「ひゃあぁっ!?そ、そこっ!?」ビクンッ

P「ん?なんだこの穴?」ツププ

箱「だ、だめだよぉ!そこきちゃないよぉ……!」

P「指を入れるとどんどん飲み込んでくれる…やっぱり俺の指が好きだったんだな」ツププ

P「中の方はぷりぷりっと柔らかいひだのようなものが指に絡み付いて心地好くしてくれて……」ツププ

箱「あぁっ!?だ、だめだってばぁ!」ゾクッ

P「穴の入り口は…きゅんっ、きゅんっと締め付けてくる……」ツププ

箱「はぁっ…はぁっ…だ、だめ…く、苦しくなっひゃう……っ」ゾクッゾクッ

P「」ヌポンッ

箱「やっ、あ……!」

P「…………」

小鳥「プロデューサーさん……くんくんさせ…おごぉ…!?」

P「……」ゴスッゴスッ

箱「…はぁ…はぁ…………?」

支援

小鳥「しかしプロデューサーさん。いきなりハードに調べましたねぇ」ヒリヒリ

P「はい……ちょっとやりすぎでした…」

箱「そ、そだよ……こんなことしたらバンザイなんだかんね……」

P「……あの穴の中が…すごく心地好かったもので…」

箱「…………そんなに気持ちよかったの?」

P「……自分を止められませんでした。すみません」

箱「………………」

箱「兄ちゃんがそんなに喜んでくれるなら…いいよ?はずかちいの、我慢するよ…?」

小鳥「…まぁいいんじゃないでしょうか、激しく調べても。中身はプロデューサーさんにあげるために用意したんですし」

P「いいんですか?」

箱「う、うん……いろんな初めて、兄ちゃんにあげる……もっと調べて…?///」

箱の中身はアピール禁止ってルールがあったような気がするから、正解しても無効じゃね?

>>75
Pは難聴()だから…

P「でもこれ以上この穴を調べるのは気が引けるな」

箱「別にいいのに」

P「だがちょうどいい。今のうちに後ろの穴を調べよう」ズプッ

箱「……ぃんっ…!?」

P「この穴とさっきの穴は近くにあるからな。さっきの穴を調べた直後ならこっちの穴にもなんらかの影響が及んでいるかもしれない」サワサワ

箱「はぁ……はぁ……な、なんだか普通に触られてるだけなのに…いつもよりもぞくぞくってしちゃうよぉ…」

P「ではくぼみの筋を…つつーっと」ツツー

箱「……あぁぁぁぁぁ…………///」ゾクゾクッ

P「ぶるぶるっと反応したかな?」

箱「う、うん…はぁ……兄ちゃんの指、すごいよぉ……」

P「震えるってことは…電動系のなにかかな?マッサージ機とか」

小鳥「でで、電動マッサージ機なんかプロデューサーさんにあげられるわけないじゃないですくぁ!」

P「別に音無さん愛用の電動マッサージ機なんて言ってないじゃないですか……」

箱「……そっか、兄ちゃんに聞こえてないんだよね…」

普通に会話しててワロタ

ふむ

P「次は右側手前」ズプッ

小鳥「ここに犯罪者誕生です。中身は知りませんけど」

P「みんな合法だって言ってました。中身は知りませんけど」クニクニ

箱「…はっ…ぁ…?」ビクッ

P「うぅむ、柔らかい……しかもこっちにも亀裂のような、穴のようなものがありそうだ…」クニクニ

箱「……ぅ……っ!」

P「………………指を入れて、いいもんかな?」

箱「………………」フルフル

箱「……いいよ……初めて、あげるって言ったもん……っ」

P「…………」

箱「…………っ」フルフルフルフル

P「……入れるのはやめとこう」コシュコシュ

箱「ぁうっ……んぅ…」ビクッ

P「この筋をなぞるだけでも気持ちいい」コシュコシュ

なんでかわからんが勃起した
なんでかわらんけど

P「ここ…何往復かなぞっただけでもうこんなにトロトロに……」クチュクチュ

小鳥「そこを触る前にあちこちいたずらしてましたもん」

P「……いたずら、ね」クチュクチュ

箱「ぁっ…はっ…っ…ん…」

P「……まぁいつもいたずらする側だもんね。やり返されてもちかたないね」クチュチュン

箱「やぅぅぅっ……!」ビクンッ

P「」パッ

箱「ぅぅ……あれ……?」

P「指が疲れたな」

小鳥「あの無尽蔵の体力を持つ指が!?」

P「なんか指だけがすごいみたいな言い方やめてください」

箱「…はぁ…はぁ…………っ?」

P「そろそろ調査はいいかな」

箱「……っ?…………??…」オロオロ

俺が代わろう

俺が当てて

P「では音無さん。俺トイレにいってきますね」

小鳥「はい。ごゆっくり」

箱「ちょ、ちょっとまってよ兄ちゃんっ!」

ガチャッ

箱「聞こえてないのっ!?兄ちゃん!兄ちゃん!!」

バタン

箱「…………あれ…?兄ちゃん……?行っちゃったの……?」

箱「…ぴよちゃん!兄ちゃんがどっか行っちゃったよ!まだ終わってないのに!」

箱「…………ぴよちゃん?ぴよちゃんもいないの?……え、なんでっ?まだ終わってないんだよね?」

箱「…や……やだよ!やだやだ!兄ちゃん戻ってきてよぉ!そんで中身当てて持って帰ってよぉ!」

箱「ま、まってったら……あれ?これ……どうやって出ればいいのっ?ぴ、ぴよちゃんっ!出して!ぴよちゃん!」ガタンッガタンッ

箱「……………………」

箱「…………ぐすっ……」

箱「うあうあーっ!出してよぉー!もう出たいんだよーっ!にいちゃーん!ぴよちゃぁぁん!」ガタガタガタガタガタ

わっふるわっふる

かわいい

ふひひ

ズプッ

箱「ひぁっ!?」

サワサワ

箱「ぇ……っ!?や、だ、誰…兄ちゃん…!?」

サワサワ

箱「ん、ぅう!やめてよぉ…誰なの……?に、兄ちゃんだよね…?兄ちゃんなんだよねっ!?」

サワサワ

箱「うぅ、おっぱい……触らないでよぉ……!」

ペロン

箱「ふぇぇっ!?やっ!捲っちゃやぁあっ!」

ツンツン

箱「ひゃうっ……おっぱいの先っぽ……だ、だめぇぇ~……っ!」

 

コネコネ

箱「あうっ!さ、先っぽ、こねこねしないでよ~…ぅぅ……んっ…」

コネコネ

箱「はぁっ…はぁ、あっ……!だ、だめだってばぁ…ひぅ…っ」

コリッ

箱「だ、めなの……さっき兄ちゃんに触られてから…身体が…おかしくなっひゃって…っ」ビクビクッ

箱「誰に触られへるかもわからひゃいのにっ……おっぱいがっ…びくって……びくってぇぇ……っ!」ビクンッ

コリッコリッ

箱「にいひゃんの指じゃないのにっ…兄ちゃんじゃないのにっ…も、もう……っ!」

ズプッ

箱「!?」

P「俺だ」ナデナデ

箱「……っや、ひゃうっ…に、にいちゃぁぁぁぁんっ…!!」ビクッビクンッ

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
        ,: : : :./: : : , :': : : : : : :,: : : : : : :}_: ',: : : : l
      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

やばいやばいやばい

エロとかもうどうでもいいくらい真美かわいいな
何入ってるか知らんけど

俺がネルソン・マンデラの次に尊敬する人物は>>1

P「最後に左側の穴を調べようと手を入れたら」ナデナデ

箱「にいちゃんっ…にいちゃぁぁぁん……」スリスリスリスリ

P「めっちゃなにかにすりすりされるんだが」ナデナデ

小鳥「うふふ。きっと箱の中身がプロデューサーさんの指を大好きになっちゃったんですよ」

箱「うんっ…うんっ!にいちゃんのゆびだいしゅきだからぁぁぁ…!もうどこにもいかないでよぉぉぉ…うあーん…っ!」スリスリスリスリ

P「は、ははは……中身は全然わからないけど…よしよし、いい子いい子」ナデナデ

箱「にいちゃぁぁぁぁん…うえぇぇぇん……!」

P「…………し、しかし…本物の尿意がっ……!」

P「わ、悪い、箱!本当にトイレ言ってくるから!」ズポッ

箱「っ!?うあうあーっ!いかないでっ!いかないでにいちゃんのゆびぃぃぃぃぃ!」

P「指だけかよ……音無さん、あとよろしくちゃんっ!」

小鳥「あぁ!まってください指ぃ!」

ガチャッ

P「た、ただいま…」

小鳥「プロ
真美「にいちゃぁぁぁぁんっ!!」ダッ

小鳥「ぐへっ!」

P「あぁっ。音無さんが真美を抱っこしてよしよししてたのにいきなり真美が飛び出したから真美の頭が音無さんの顎に直撃して悶絶してますっ」

小鳥「説明どうも…」ガクッ

真美「にいちゃぁぁぁぁん!にいちゃぁぁぁぁん!」トテテテ

P「……ていうか歩くの遅いな」

真美「おまたがじんじんしてお尻ががくがくするんだよーっ!うあうあーっ」トテテテ

P「…………そりゃ、なんつうか大変だな…よっと」ヒョイ

真美「ひゃうっ」

P「ほーら。たかいたかーい」

真美「……っ!そんなんじゃ真美うれちくないよぉぉにいちゃぁぁぁぁん……」ギュー

P「…抗議するか泣くかどっちかにしなさい」

かわいい

真美は変態

これは責任とらないといけないね
なんのかはわからんけど

真美はかわいいなあ

残り
雪歩
やよい
貴音
小鳥?

ζ*'ヮ')ζソワソワ

P「結局お姫様抱っこに落ち着いたな」

真美「おちついた」ギュー

P「そんなに抱き付かれたら苦しい」

真美「……だってこうしてないと兄ちゃんどっか行っちゃうもん」ギュー

P「そりゃどっか行くやろ。挨拶回りだってあるし他のアイドルの付き添いだってあるんだ」

真美「だめっ!ずっと真美と一緒にいるのっ!」ギュー

P「今日の真美はやけに甘えんぼだな…どうしたんだ一体?」

真美「さっき!兄ちゃんが真美にいじわるした!」ギュー

P「……?さっき?今日はたった今真美と顔合わせただろ?」

真美「えっ……?だ、だって…真美が兄ちゃんのこと呼んだとき…」ギュー

真美「俺だ」キリッ

真美「って受け答えしたじゃん」ギュー

P「さっすが真美は物真似うまいなー」

真美「えへへ…そう……?……って違う!そこじゃないよ兄ちゃん!」ギュー

関西P

支援

P「聞き間違いじゃないのか?」

真美「聞き間違いじゃないよ!はっきり箱の中のま」

小鳥「フギャァァァァー」

真美「っ?………………あっ。箱の中身は内緒だった!」ギュー

P「ふーん……こう言ったんじゃないか?」ゴソゴソ

P「バナナオレだ、と」ヒョイ

真美「わー!バナナオレだー!」ギュー

P「はっはっは。さっき買ってきたんだ。ほら、真美が飲むといい」

真美「うんっ!ありがと兄ちゃん」クピクピ

P「さて、真美はレッスンだったろ?行ってきなさいな」

真美「はーい。兄ちゃんいってくるかんねっ」
ガチャッバタン

P「……ふー…なんとかなるもんだ」

ガチャッ
真美「うあーん!にいちゃぁぁぁぁん…」トテテテ

P「また寂しくなるんじゃないっ」

今日中に残り書きたいけどちょっとご飯食べたいです

安心しろ、俺がさっき食べた

さっきケーキ食べたから大丈夫

ボクまってますよ!

★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

           _ / ̄/ ̄''''‐、        ら
         /::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ

        /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
        /_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
         ./ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
        /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

        (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
        \ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(

          /:::::::::::く::::::::::::::::::__\___
_______\::::::::\:::::::::::/ __  _  /___   
    ,r'―――//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
    ,`‐η‐-' く::::::\::::::::::::/ /ヽ / /~/ /

―――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /―――――
            ヽ ) (/ / "/ / / /

お食事代行では同時にスタッフも募集しています
胃袋に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
お食事を食べるだけの簡単なお仕事です!

ガチャッ

P「おはようございます……さむさむっ」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん…わっ!?手が真っ赤になってますよ!?」

P「手袋を忘れてしまいまして…いつつ、ここまでくると冷たいと言うより痛いですね」

小鳥「おかわいそうに……さ、プロデューサーさん。手を出してください。あたしの温もりで…」

P「いや、はやく始めまひょ」

小鳥「…………」

箱「」ズッシリ

P「今日も変わりなくあるな。いっちょ調べたるかっ!」

小鳥「…………」

小鳥「…………はっ!」

小鳥「プロデューサーさんてば…実は女性の手も握れない程のシャイさんなのね?うふふっ♪可愛いっ♪」

P「ひっぱたきてぇ……はっ、なんという暴言を」

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小鳥「では本日はどの穴から攻めますかっ」

P「では右側手前から」ズプッ

小鳥「えっ!?いきなりメインですか!?大丈夫ですよ!?プロデューサーさんの大好物は誰も取りませんから安心してゆっくり食べていいんですよっ!?」

P「いえ、今回ばかりはこの部位はメインではないのです」サワサワ

箱「」

P「んっ?この生地は綿ではないな……なんだっ?絹?silkかっ?」サワサワ

P「まぁ…すこし高価なものには違いあるまい…さて、感触は」フニフニ

箱「」

P「ほう。今回はふっくらしているな…生地の感触も相まってとても気持ちいい。すべすべだ」サワサワ

小鳥「NUGASE」

P「いえ、今回はやめておきます。いろいろと事情がありまして」

第3部来てたのか

はよせな

終わったらイッキ読みするから起こして

やよいはさすがに違法だと思う
だがそれが良い

P「次は…」

小鳥「えっ、もう次イッちゃうんですか?」

P「なにか問題でも?」

小鳥「だって……ふぇぇ……」

P「音無さんに一番似合わない言葉使わないでください。次は正面右の穴」ズプッ

P「……はぁぁぁ…」

小鳥「…?ゲージ技使うんですか?」

P「でいっ」ピト

箱「」

P「……あれ?反応ないぞ」

小鳥「……??なにがどうしたんです?」

P「音無さん、ちょっと俺と手を握ってみてくださいよ」スポッ

小鳥「やんっ♪プロデューサーさんったらいきなりだいたつべちゃいっ!?」

小鳥「ななななんですかその冷たい手は!?」

P「だから手袋忘れたと」

小鳥「い、いえ…その冷たさは絶対氷水なんかに1時間手を浸したような冷たさです…プロデューサーさんも何気に命を削ってきてますね…」

P「なんのことやら……しかしこの冷たさの手で触ったのに無反応とは」

P「今回の中身は100%無機物でしょう」

小鳥「はぁ……それを試すために冷やしてきたんですね。ドSなんだかドMなんだかわかりません」

P「無機物ということは思う存分触りまくっていいということ」

小鳥「今までも十分思う存分触りまくってましたよねー?」

P「そいっ」ズプッ

箱「」

P「…………マジで平気なんか?」サワサワ

お姫ちんかな

冷たい手にビックリして気絶でもしたか?

P「うーん……じゃあこのまま触診するか。正面右の穴ですが、柔らかいです。むにむにって音がしそうなほど」ムニムニ

小鳥「してますしてます」

P「あぁぁ……この暖かさのおかげで手が生き返ってくる…」ムニムニ

箱「」

P「しばらくこうしてていいでしょうか?」ムニムニ

小鳥「まぁプロデューサーさんの自由ですから。手が不自由だとおさわりにも支障がありますし」

P「ふふっ」ムニムニ

小鳥「今なんで笑いました?」

P「いえっ?別に」ムニムニ

箱「」

P「ふー…もう手は大丈夫そうです」ムニムニ

小鳥「プロデューサーさんも手ばっかりダメージ受けて大変ですね」

P「代わりにこの部位の熱を奪ってしまったが…まぁいいよな。無機物だろうし」

箱「」

P「次は正面左を」ズプッ

P「…………はぁぁぁ…暖かい…」ムニムニ

小鳥「まさかプロデューサーさん。全部位の熱を奪うつもりですか?」

P「いえいえ。もう大分暖まったので無理でしょう」ムニムニ

小鳥「ではさっきの部位の熱を奪うのが目的だったわけですね」

小鳥「…………まさか」

P「別に目的だったわけじゃふふないですふふよふふ」ムニムニ

小鳥「笑いが抑えられたいですよ!」

>>133
笑いが抑えられたいですよ→押さえられてないですよ


P「ん、この部位も調べました」

小鳥「そ、そこもあっさり済ませちゃうんですか!?ぺろーんとしないんですか!?」

P「えぇ。メインに時間を割きたいので」

小鳥「…………プロデューサーさんが言うメイン……さっきの部位を冷した理由がわかりました。あなたこそ鬼畜です…」ガクブル

P「人聞きの悪い…………でもわくわくするでしょ?」

小鳥「はいっ!!」

P「では次…左側の穴を」ズプッ

P「うむ。さすがのすべすべ感。整った形…そしてふわっふわの毛」サワサワ

箱「」

P「まるでお人形さんみたいだ。中身はお人形さんかな?」サワサワ

箱「」

箱「」

箱「」フルッ

お尻ちんか

尻か

P「次は後ろ側の穴ですか。よっと」ズプッ

小鳥「あぁ…淡々と進んでいく……しかしその静けさが今は一番恐ろしいです…」

P「こちらもほどよくむにむにとしてて大変触り心地が良い」サワサワ

箱「」フルッフルッ

P「ん?最初に比べてなんか揺れてる気がしたが……気のせいだな」サワサワ

P「この中央の筋から脇の方に手を伸ばして…押してみたり」グッグッ

箱「」カタカタ

P「……あれー?なんかこの物体の内部から…ごろごろって振動が響いてくるぞ?」グッグッ

小鳥「……きたか……!」ガタッ

箱「」カタカタカタカタ

同じ様な展開ばっかだな

P「んー?なんだろうか、この手のひらに伝わってくるごろごろする振動は」サワサワ

P「昨日みたいな電動マッサージみたいな直接的な振動じゃない。俺が触れているこの物体の内部が振動させている」サワサワ

箱「」カタカタカタカタカタカタカタカタ

小鳥「ひぃ……可哀想すぎる……っ!」

P「ん?この物体の表面がしっとりと汗ばんで……?いや、これは無機物だと断定したはずだ。ならばこのしっとりとしたのはまたしても俺の手汗だろうな」サワサワ

箱「……っ……っ…」カタカタカタカタカタカタカタカタ

小鳥(……うっ!この状況でも健気にルールを守っているというのね…!お姉さん泣けてきちゃう……!)

P「なんだろうなぁ…このごろごろは…………まるで……」サワサワ

P「お腹を壊しちゃったときのような……」サワサワ

こいつは、まぁ…

アイドルはうん○なんてしない!

おお鬼畜

P「あぁ。忘れてた。この部位はこれをやんなきゃな」ツツー

箱「っ!」カタカタカタカタ

P「……ふふ。全然反応なかったはずなのに今になって動いてる気がするぞ?どこかでスイッチ押しちゃったか?」ツツー

箱「っ!っ!」カタカタカタカタ

P「くねくねっと大きく反応しているな。なにかに耐えられないのかな?なにかは知らんが」

P「では最後……右側奥の穴を…」

小鳥「…プロデューサーさん……洒落になりませんよ…」ブルブル

P「万が一のことがあったとしてもこの場には俺と音無さんしかいません」

小鳥「……そうですねっ!」

P「こういうときの音無さんの無鉄砲な前向きさ、好きですよ」

P「では……突貫!」ズプッ

箱「…………っ」

アイドルの体調を壊そうとするPはちょっと

まさに外道

いいぞ

書き込みにくいの



P「うむ……この感触は……」サワサワ

小鳥「どんな感触なの?ん?お姉ちゃんにいってみな?」

P「まず…………でかいっ!」サワサワ

箱「……はぁ……くっ…」フルフル

P「まず表面はつやつやすべすべ。触ってみるともちもちむっちむち。揉んでみるとぷるんぷるんのとぅるんとぅるんっ。これほどまでの一品は触ったことがありません」サワサワ

小鳥「そりゃ二つ名にまでなるくらいですからねぇ」

P「更に、手のひらで押し上げてみると……すごい重量感。圧倒的存在感っ」ムニッ

小鳥「おらわくわくすっぞ」

箱「ぐ、ぅ……っ…」フルフル

P「一体この中になにがつまってるんでしょうかねぇ……」サワサワ

小鳥「わっかりませんねぇ……」

わっからないなぁ

いいね

P「……む?なにかよくわからないすべすべの生地に包まれているな。あ、さっきのか生地か」サワサワ

小鳥「わっざとらすぃー」

P「ちょっと引っ張ってみるか」クイクイッ

箱「!……む、く……ふっ……」フルフル

P「すごい食い込んでる気がする」クイクイッ

小鳥「穴の中なのが惜しいわ……中の様子を直接見ていたかった…!」

P「これだけぐいぐい引っ張れば、周辺にかなりの振動が起きるだろう」クイクイッ

箱「う、くっ…はっ……ぐ……!」フルフル

P「そしでこれだけ食い込ませれば圧迫されるはず。これによってなにかが起こればいいんだが……」クイクイッ

小鳥「そのなにかが起これば中身はすぐにわかりそうです」

箱「……はぁ……はぁ…」

P「さすが、耐えるか。というか波が引いてきたかな?なにが入ってるかはわからないが」

P「じゃあ俺も次の段階に移ろう…この大きな2つのふくらみを押し開いて…」グニィ

箱「……!……はぁ…ぅ」

P「谷間の中に指を入れて…谷間をなぞって…」スリスリ

箱「ん……」ピクッ

P「……穴のようなすぼまりを見つけたぞ」クニクニ

小鳥「最後の砦ですね」

P「ゆっくり…しわにそって指を這わせてみるか」ツツツ

箱「はぁっ……ぅ、んっ……!ピクピク」

>>151
さっきのか生地か→さっきの生地か

>>152の最後のは擬音

重くて書き込みにくいので書きためながらセルフ保守しておきます
今日中に終わるのは無理そう

いつまでだって付き合っちゃう

支援

日を跨げばいいじゃん

あとちょいなのに

クリスマス自体は明日だしな

保守

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

支援

支援

支援

支援

支援

ほす

支援

まだか

支援

最高

まだか

P「……ひくひくと震わせている」サワサワ

箱「んぅ……」

P「俺がゆびですぼまりを撫でるたびにきゅんっと反応する」サワサワ

P「ここだけは生きてるみたいに思えてくる……俺の指を誘っているのかもしれない」サワサワ

箱「……っ……っ…」

P「…………」ツン

箱「ん、は……!」ピクッ

P「…………」ズヌ

箱「ん、んぅぅ……っ!?」ピクピク

P「…………」ズヌヌヌ

箱「は、あぁぁぁぁ……ん……!」ゾクゾクッ

P「……なす術もなく誘いに乗ってしまったよ」ヌヌヌ

小鳥「それでいいんのよ。あなたは何も間違ってない」

終わったら起こしてくれって言ったのに
これじゃあ保守するしかないじゃないか

ほしゅ!

P「お、お…すごいぞ。奥に入れるたびにきゅっきゅっと脈打って…」ヌヌヌ

箱「あぁ……っ」

P「どんどん飲み込まれていく……」ヌヌヌ

小鳥「い、今どの辺ですか…」

P「第二関節くらいです。かなり入っちゃってますね」ヌヌヌ

P「なんだか粘液が絡み付いてスムーズに入るようになってきてますし…」ヌヌヌ

箱「はぁ…はぁ…」

P「これは根元までもうすぐです。ほら、もうなにもしなくても勝手に入っていきます」ヌヌヌ

小鳥「なにもしなくてもって言われても見えませんし…ここは得意の妄想で補うことにします。イ・マ・ジ・ン…」

P「なら妄想しやすいように例えで補足説明させてもらいます。例えば今の状況は…お腹を壊している女の子のひくひくと痙攣しているお尻の穴に指を突っ込んでいるような状況です」ヌヌヌ

小鳥「わかりやす~い」

的確な例えだな

おおスカトロ?

そのお尻は安産型のハリのあるいいお尻だろうなきっと
いやお尻なんてことはあり得ないけどね

支援

P「……中の壁がどんどん俺の指に吸い付いては奥へと導いていく…」ヌヌヌ

箱「ふっ…あ…ぁ…」

P「ん、これは…ついに根元まで入った…か?」

小鳥「それではその穴の中の調査といきましょう」

P「まずは中の壁を擦ってみるか…おぉっ、ぷりぷりのゆるやかな凹凸がびっしり」クチクチ

箱「はぁぅ…!」ゾクッ

P「熱くなっていてぬるぬるが止まらないな。指が溶かされちゃいそうだ」クチクチ

P「指の第一関節を曲げると中の壁が一時的に拡がって……根元の辺りがきゅっと締まる」クイクイッ

箱「んはぁっ……あ、あ、ぁぁ…はぁ…」

P「はは、そんなに根元を締め付けられるとちぎれちゃうじゃないか。それとも俺の指を食べたいのかな?」クチクチ

支援

P「このぷりぷりの壁…たくさん擦るとびくびくっと痙攣している……ような気がする」クチクチ

P「そうすればまた何らかの反応があると思うんだが…何が入っているのかわかりそうなヒントになるかもしれない」クチクチ

小鳥「なるほど。激しく擦りたてたいなら指を出し入れするといいかも」

箱「…………っ!」ビクッ

P「ほほう…出し入れですか…」クチクチ

箱「はぁー…やっ……う…」

P「では指をいったん引き抜かないと…よい…っしょ…」ズヌヌヌ

箱「あぁ……は、あぁぁぁぁ…ぁぁっ…!」ゾクゾクッ

P「おぉ?引き抜くときが一番反応したぞ」

小鳥「さっきのプロデューサーさんの例えを借りて説明しますと、たしかにお尻の穴は入れる穴ではなく出す穴ですから。出すときが一番気持ちいいに決まってます」

P「まぁ本当に女の子のお尻に指を突っ込んだとあっちゃ、俺も音無さんもまとめて首が飛ぶでしょうね」

小鳥「実行犯はプロデューサーさんだけじゃないですかー」

P「音無さんが煽ったんでしょ」

支援

支援

P「まぁ万が一、億が一兆が一、女の子のお尻の穴だとしても所詮は前ではなく後ろの穴ですから。激しくしても問題ないはずです」

箱「…はぁ…はぁ……」

箱「…………優しく……お願い致します…………」

P「!……き、聞こえんなぁ…」

箱「…………ふふ…」

P「まぁなんだ。たとえ後ろの穴でも傷付けちゃいけないもんな。切れ痔になりでもしたら大変だ。あれはウォシュレットがすんごい染みるんだ」

小鳥「実体験ですか」

P「女の子なわけがないから気にする必要もないか……じゃ、いくぞ。力抜け…」ヌヌヌ

箱「…………はぁぁぁぁぁっ……っ」ゾクゾクッ

P「まずは指の腹だけを浅く入れて中をほぐす。ついでに粘液を満遍なく塗り込む」ヌヌヌ

P「潤滑油がなきゃ痛いだけだ。下準備が一番大事」ヌヌヌ

小鳥「それも経験済みですか!?えっ!?誰と!?えっ、えっ!?気になる!」

中身は一体なんなんだ…

P「よし、そろそろほぐれてきたかな。なんの穴だか知らないけど伸縮性のある穴でよかった…これで思う存分調べられる」クチクチ

箱「ふぅ……ふぅ……っ…」ピクピク

P「まぁ……あんまり拡げすぎると今度は元に戻るのに時間がかかるんだけどな?」

箱「っ……!?」ビクッ

P「どうしようかな…俺の拳が入るくらいまで拡げてやろうか?」

箱「」プルプルプルプル

P「ま、それは次の機会にしてやるか。どうせ俺はこれを貰って帰るんだし」

小鳥「はいな。これよりアブノーマルなプレイは家帰ってから存分にどうぞ。ところで今度プロデューサーさん家に遊びにいっていいですか?」

P「遊びにじゃなくて隠しカメラ設置しにでしょ。やなこった」

箱「」ホッ

P「気を抜くのは早いぞ」ヌヌヌ

箱「ふあぁっ…!?」キュッ

P「力は早く抜け」

支援

P「準備はできた。これから一気に突き入れてゆっくり引き抜いてやる」

箱「……ふぅ……ふぅ……」

P「なお、俺が疲れるまで絶対にやめないからな」

箱「っ……」

P「……おっと。箱に宣言してどうするんだ。最近一人言が多くていかん」パチュンッ

箱「ーっ!?はぁっ!」ビクッ

P「指を一気に突っ込むとやわらかいふくらみに手が当たって大きな音が出てしまうな」ズヌヌヌ

箱「くぅぅぅぅぅ……っ!」ゾクゾクッ

P「ゆっくり引き抜くと穴がよく痙攣して痛いくらいだ…」パチュンッパチュンッ

箱「はぁっ…ぅんんっ…!」

箱「…………っっっ!?」ビクッ

P「ん?」パチュンッパチュンッ

箱「うぅ…っ…い、痛っ……!」

P「……波がまたやってきたか」パチュンッパチュンッ

アイマス2はお姫ちんのためにあったようなものだ
わほーるには期待している

箱「い、いた……い…はぁっ…くっ……!」

P「中の壁がぶるぶると忙しなく震えてる」パチュンッパチュンッ

箱「あっ!……んぐっ…も、もう……お止め…くだっ……はぁうっ」

P「なにも聞こえないけど……言ったろ。俺が疲れるまで絶対にやめないって」パチュンッパチュンッ

箱「っ…!?し、しかし…あ、やっ…!…こ、このまま…ではっ……!」

P「大丈夫だ……ここには俺と音無さんしかいない」パチュンッパチュンッ

小鳥「はーい。安心ですネ」

箱「い、いちばんっ…みられたく、ないの、はぁっ……ぷ、ぷろ…でゅうさぁに……あぁっ!」

P「大丈夫だ。俺は箱しか触ってないし見ていない。ここにはアイドルなんていないだろ?」パチュンッパチュンッ

箱「しかしっ……うっ…も、もう…だ、だめ、ですっ……あっ…あっ…あっ…!あぁっ…!?」ゾクゾクゾクゾク

P「…銀の弾丸こめたピストルでーあたしを止めてー…ってか」ズンッ

箱「……~っっ……!?」ビクビクッ

ドヘンタイだ…

P「…………」

箱「…っ……っ……っ……」ビクッビクッ

小鳥「…………ぷ、プロデューサーさん。あたしは覚悟できてますよ。どうぞ指を引き抜いてください」ゴクリ

P「…………音無さん」

小鳥「は、はいっ!?なにか用意するものありますか!?バケツですか!?ティッシュペーパーですかっ!?あ、穴掘りましょうか!?」

P「結局、ハッピーエンドでした」ヌポッ

小鳥「……ほぇっ?」

P「俺が栓をするまでもなかったってことですよ。さすがはプロですね。忍耐強い」

小鳥「な、なんだ……ホッとしたようながっかりしたようなやっぱりがっかりしたような」

P「勿論箱の中身のことを言ったんじゃありません。わかりませんもの」
箱「……いけず…です……っ」ビクッビクッ

P「はは。俺はさっさと退散するからそっちも早く行ってきな。何しにいくのかは知らないけどな」

箱「……も、もう…………///」

ガチャッ

小鳥「!おかえりんこ!おかえりんこっ!」

P「ただいま」

小鳥「…………」

貴音「おはようございます。プロデューサー」

P「おう貴音。元気そうだな」

貴音「えぇ。実はわたくし…ここ最近お通じがきてなかったのです」

P「…………え?」

貴音「ですが今日はすっきりと出来てしまいました。ふふ…」ツヤツヤ

P「……ちなみに昨日は何食ってたんだ?」

貴音「はい。朝にらぁめん2杯、昼にらぁめんと塩らぁめん。夜は控えめにらぁめんと半らぁめんを」

P「…………」

貴音「ですからお腹がずっと苦しかったのですが…やっと楽になりました」

P「……ほんとにハッピーエンドでよかったな。いやほんとに」

支援

大惨事

貴音「……ですが」

P「へっ?」

貴音「…………この痴れ者っ!」スパコーン

P「ぷろでゅうっ!」

小鳥「ぷ、プロデューサーさーんっ!」

貴音「プロデューサーがあれほどまでに面妖な趣味を持っていたとは……恥を知りなさいっ」

P「な、なんのことだ貴音!?俺は貴音になにもしていないぞっ!?」

貴音「……はい。わたくしはなにもされておりません。あの場にわたくしはいなかったのですから」

貴音「しかし……あなた様のことはなんでもわかりますよ……?」ボソッ

P「うっ……ち、違うぞ!?俺の名誉の為に言っておくが、俺にあんな趣味はない!ただ同じことの繰り返しにはしたくないし、なにか変化をつけようと思ってだな……!」

貴音「…………下郎が……!」

P「」ビクッ

小鳥(いいなぁ…あのゴミを見るような目で睨まれたいなぁ…)

ふへへひひ

貴音さんこええ

貴音「…………ですが、プロデューサーの言うことにも一理、あります」

P「…………へ?」

貴音「毎回同じことの繰り返しでは次第に飽きてしまうのも事実かと…人の適応力は高いと聞きますが、高すぎるのも問題があるのかもしれません」

貴音「人は欲深い生き物ですから。誰しも現状よりも高みを目指したいと思うものです。わたくしやプロデューサーがトップアイドルを目指すこともそれと同じなのかもしれません」

P「そう、だな…」

貴音「ですからわたくしも、プロデューサーの異常性癖に次第に馴れていかなくてはっ」フンス

P「…………えっ?」

貴音「もう、いけずです…わたくしに皆まで言わせる気ですか……?」

P「せ、説明を要求する!」

貴音「…い、いずれは生を供に歩んでいく伴侶となるわけですから…あのような行為にも何度も及ぶようになりましょう……?///」

P「いつからどうしてそうなった…」

自ら箱に入って好きに触らせてた女のセリフとじゃねえwww

おいおい箱に入ってたものがなんなのかなんてわからないだろう

>>208
なんのことかな?

何言ってはるんすかたかねはん

おっとすまない、箱の中身が貴音だったとかいうおかしな勘違いしてたわ

>>212
ですよねー

いろんなパターンが見たいって俺らの欲望がPをあんな行動に走らせたかと思うと貴音に申し訳ない
中身はさっぱりわからんかったけど

貴音「ふふ。プロデューサーも小鳥嬢もなかったことにしたいようですが…わたくしにとってはそうはいきません」

貴音「あのような恥辱を受けたのです…プロデューサーには責任をとってもらいますよ…?」ゴッ

小鳥(ひよぉっ!?貴音ちゃんの背後に般若面が見えますっ!?今すぐぶっ殺されそうな殺気を放ってますぅ!?)ガタガタ

P「た、たたたたた貴音!ま、まままずは俺たちの目標はトップアイドルだろ!?まずはトップアイドルになることだけを考えないかっ!?な!?」ガタガタ

貴音「…………そうですね。わたくしの今の夢はトップアイドル……まだ走り出したばかりのわたくしが夢を諦めるなど…愚かの極みです」

貴音「では…トップアイドルになった暁には、プロデューサーと婚約ということで……///」ポッ

P「あ、あぁ……その時また考えような…」ガタガタ

貴音「ふふ。俄然、やる気になって参りました…ぱわーが涌き出てくるようです…!」フンフン

貴音「では、早速れっすんにて自分を磨いて参ります…あなた様……」

ガチャッバタン

P「……首の皮1枚繋がりました…」

小鳥「いえ…あの貴音ちゃんならすぐにでもトップアイドルになれちゃいそうですよ…」

Pがどんどん後に引けない状況に

お前らがパターン被ってきたなとか言ったせいで貴音が被害受けたよ!

もう次の日になっちゃったしこの時間帯は落ちにくい休憩していいです
はい

>>219おい明日朝から仕事なのに





是非お願いします

お疲れ様です
あと誰だっけ

>>221
雪歩
やよい
小鳥さん?

社長

>>222
サンクス
で、あと社長か
ラスボスにふさわしい顔ぶれだな

真やったっけ

876が紛れ込むという可能性

>>219
お疲れ、次回も期待してます

やよいにこれやるとか鬼畜

>>228
やよ…い…?箱ですよ?

すまん真っていつやってたっけ

>>230
このスレ見ろ

>>231
サンクス

まさかやよいだけ手加減とかは無いよな?

>>229
間違えたわすまんな

やよいはマグロな気がする

>>237
起きてるなら書いて欲しいです

あっほんとだ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_dokuo01.gif

ガチャッ

P「おはようございます」

小鳥「…………あぁ、おはようございます…」

P「あっれー?なんだか態度悪くないですか音無さん…」

小鳥「ぴぇっ……見てくださいよ外を。この寒空の下でイチャイチャイチャイチャと……若者が恥を知らずに闊歩している様を!」

P「あぁ…今日はクリスマスイブですからね」

小鳥「くっつきてーなら家帰ってくっつきなケツの青いガキどもがっ!……なんてお下品な言葉遣いは大人なあたしはしません」

P「しかし音無さん。残念ながら彼等は音無さんよりもオトナです」

小鳥「…………っ……!!」

P「絶句しなくても…」

小鳥「ふんだっ。あたしにはこれがありますもんね!予定はちゃんとあるんだもんねっ。ぷーんだ!」

箱「」ズッシリ

P「ただの同僚が箱をいじくり回す映像を撮るだけの予定ですか……なんだか涙が止まりません」

おっ来た

待ってた

きたか

P「では今日も取りかかりましょう。なんだかんだで仕事が溜まってきてるんですよ。せめて明日くらいはゆっくり過ごしたい…」

小鳥「はっ!?プロデューサーさん、クリスマスに予定があるんですかっ!?敵っ!フー!!」

P「そんなに威嚇しないでください。ゆっくり過ごすって言ったでしょう?一人で家に籠りますよ」

小鳥「そんな暇あるんですか?クリスマスってアイドルにとって最も忙しい日の1つでは?」

P「クリスマスの特番の収録はすべて終わりましたし、クリスマスの日自体にはみんなに休みをあげたんですよ。彼女たちもクリスマスくらいは思い思いの時間を過ごしたいでしょうし…」

小鳥(あぁ…見えます。クリスマス当日にゆっくりできないプロデューサーさんがもう見えます)

P「ですから今日中に溜まってる仕事をすべて片付けたいんです」

小鳥「でしたらさっさと当てることですよプロデューサーさん。そしたら明日も有意義に過ごせますでしょう。一足先にリアルを充実させるがヨロシ。ぴぇっ」プッ

P「自分で言っといてやさぐれないでください」

P「これ以上は音無さんに構ってられんな。始めよう」

小鳥「構ってくださいよぉ!どの穴からいくんですかっ?」

P「…………」

箱「」

P「…………じゃあ正面左から…」

小鳥「はい犯罪!」

P「………………じゃあ左側の穴…」

小鳥「はい犯罪!」

P「どうしろってんですか!」

小鳥「プロデューサーさんは聖なる日に犯罪者になります。罪深きこの人に天罰を与えたまえ……あたしとデートするとか」

P「音無さんとデートするのが罰だって認めちゃっていいんですか」

小鳥「もう手段は選んでられないんですっ!失うものなんてもうないんですからぁ!」

P「プライドくらいは失わないでいましょうよ……正面右からいきます」ズプッ

(アカン)

P「…………」サワサワ

小鳥「どうですか?」

P「ふにふにしていて暖かい。小柄は小柄ですが、くびれてはいませんかね。太い、というわけでは決してないのですが」サワサワ

P「要は、めっちゃ気持ちいい」サワサワ

箱「」カタン

小鳥「もうだめだ。言い逃れできない」

P「できるよ!まだセーフだよ!」

小鳥「もう少し調べてみましょうか」

P「はい。ではこの真ん中の小さな穴に俺のを挿入して擦り付けてみますか」

小鳥「もう無理!問答無用で即逮捕!家宅捜索されてPCの中身見られるレヴェル!」

ほしゅ

やよいをいやらしい身体に開発したい

ゃょぃ

鳥うるせーぞPの好きにさせろ

うほっ

ほっす

P「俺は非差別主義なんですよ。誰にも平等に接します」サワサワ

小鳥「……じゃ、じゃあ…事務員BOXも作ったらあちこち触ってくださいますか…?」

P「俺も暇なんでねぇ……嫌ですねぇ」サワサワ

小鳥「暇な時でさえ嫌なんですかっ!?」

P「しかし…背徳感がすごい。普段顔を合わせながらのスキンシップだと感じないのに顔が見えないだけでこうも違うか」サワサワ

P「箱の中身はわからないが」サワサワ

箱「……ぅ…」

P「はぁ、気持ちよかった。次は隣の正面左いこう」ズプッ

あずささんと貴音出た?

まだあったことに感謝する

ゆきぽっぽ

ぅゎ ゃょぃ ィィょぉ

P「…………おぉ…」フヨッ

箱「……んー…」モジ

P「THE HUKUR@MIKAKE」

小鳥「そんなタイトルみたいに」

P「これからに期待できるふくらみと言えるでしょう。ステータスとは言いませんが、無限の可能性がある」フヨフヨ

P「実際的な質量はなくとも、夢の大きさでは何にも負けない。まさに…」

P「おっ」

小鳥「パイ!」

P「ちっ」

小鳥「パイ!」

P「夢いっ」

小鳥「パイパイ!」

P「ハイターッチ」パーン

小鳥「イェイ!」パーン

恐るな。信じろ。箱の中の可能性を。

箱の中身はわからないけど違法だから通報した

箱「」ウズウズ

P「うーむ。しかし布のような物が復活しているような。極めて薄い布1枚なので感触や暖かさは十分感じられますが」サワサワ

小鳥「さすがに全部剥ぎ取るわけには……ねぇ?つけてなかったし」

P「……つけてない…ですか。なにをかはわかりませんが」サワサワ

P「じゃあ直接触るには…この薄布を捲りあげる必要があるわけだ…」サワサワ

箱「……んぅぅ……」モジモジ

P「……少しずつ、焦らすように捲っていきます」ツツ

箱「…………っ?」

P「少しずつ……少しずつ……」ツツ

箱「…………あっ……」

箱「……うぅ……」モジモジ

支援は紳士のつとめ

支援は紳士のつとめ

P「どうだ?今お前は剥かれてるんだぞ」ツツ

箱「ひぅ……」

P「次第に産まれたままの姿になっていってるんだぞ」ツツ

箱「うぅぅぅ……っ」

P「……ほら。もう大事なところが晒されるんだ」ツツ

箱「…~っ……」フルルッ

P「…………剥けたな」

P「産まれたままの姿になった後は…なにをするかわかるか?」

箱「…………」

箱「わ…わかり…」

P「おっと、さっきからまた一人言が出てた」

箱「…っ………?…あ、あれ……?」

支援

ゃょぃっょぃ

ぅゎ

P「……汗ばんでる。緊張してるのか…」サワサワ

箱「んっ……」

P「大丈夫だ。触るだけだ」サワサワ

P「……よっ」プニッ

箱「っ!……」カタン

P「直に触るとすごいな。熱とか呼吸とか…鼓動が手のひらに伝わる」プニプニ

P「まるで生きているようだな」プニプニ

箱「?……ぅんっ」ピクッ

P「このふくらみもつるつるでぺたぺた。今すぐ箱の中に頭を突っ込んで頬擦りしたいほど」プニプニ

箱「……えへっ…///」

わっふるわっふる

落ち…

なんだかわからないが
やよいはかわいいなぁ!!

落ちさせはしないッ

P「さて?このつんとしたものはなんだ?」ツツ

箱「…はぅっ……!?……っ?……?」ビクンッ

P「うーん…さっきはこんなのあっただろうか?こんなこりこりしたの」ツツツツ

箱「…んっ……これ、なに……っ?……」

P「今まで誰にも触ってもらったことがないのかな。もっと触ってもっと触ってとおねだりしてるように思えるぞ」ツツツツ

P「こんなこと、初めてだろ?」ツツツツ

箱「…はぁ…んぅ…………」

箱「…………は、はい…」

P「一人言だ」ツツツツ

箱「っ?」

やよいはや○しいな~

P「そんなに触ってほしいのか?」ツンッ

箱「ひゃっ…」ピクッ

P「おい。おいおい。聞いてるのか?ん?」ツンッツンッツンッツンッ

箱「やっ、あっ…ぅゆ…ふぁんっ……」

P「なんとか言ったらどうなんだ」ツンツン

箱「……っ!しゅ、すみませんっ…わ、わたし…っ」

P「……という一人言だ」

箱「っ!?」

P「箱が受け答えするわけがない」ツンッツンッツンッツンッ

箱「ん、んぅっ…やぁん…へん…へんです…っ」

やよいぺろり

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :      ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u  '"´ ̄ /: : :|
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \

          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|

P「んー…こんなにいじめてやったのにまだツンッとしてやがる。いじっぱりな突起だな」サワサワ

箱「はぁ…はぁうぅ…」

P「そんなにツンツンしてたらみんなから機嫌が悪いんじゃないかって思われちゃうんだぞ~」サワサワ

P「そしたらみんなから話しかけてくれないし、遊びにも誘ってくれない。頼りにもされない」サワサワ

P「好きな人からも嫌われちゃうぞ~」サワサワ

箱「っ!……うぅぅ…っ……ぅぅぅぅ……!」

P「それがいやなら早くこのツンッって上を向いて立ってるこりこりを元に戻さないとな」サワサワ

箱「……ど、どうすれば……っ」

P「なにかを教えてほしいときは、教えてくださいだ」サワサワ

箱「…………お、教えてくださいぃ…」

P「あ、また一人言出ちゃったよ。今日は一人言が多いなぁ」サワサワ

箱「っっ!?……うぅぅ~……」

クソ、何か全然分からん……(シコシコ

P「うーん、そうだなぁ…ツンツンを元に戻す方法、言いたくなってきたなぁ」

箱「!」カタン

P「でもこのツンツンがどれくらいツンツンしてるのかいまいち分からないしなぁ…」

P「このツンツンから俺の指をつんつんしてくれればわかりやすいんだけどなぁ」

箱「っ!…………ぁぅ…///」

P「ツンツンから俺の指をつんつんしてくるくらいツンツンしてるなら元に戻してやるんだけどなぁ」

箱「…………こくっ…!」

箱「……んっ、んっ」ツンッ

P「お?」

箱「……んっ!ぅんっ…」ツンッツンッ

P「俺の指先に、何かがつんつんしてきたぞ?」

箱「んっ……はぁ、はぁ……んっ、んっ!」ツンッツンッ

P「ん?んんっ?さっきからこりっとした突起が俺の指先に当たってくるぞ?」

箱「はぁ……はぁ……んっ!んん……っ!…はぁ…」ツンッツンッ


P「ほうほう…これはかなりツンツンしてるなぁ。元に戻してやりたくなってきたなぁ」

箱「……!」パァッ

P「でも自分から擦り付けてくるなんて……いやらしい突起だ」

箱「…~っ……///」

P「こんなにぴんぴんになっちゃって…擦り付けて気持ちよくなっちゃったかな?」コリッ

箱「ひゃぅんっ……!」

ふあああああ

イマイチ箱の穴の位置がわからん

P「ほら…どうなんだ?気持ちいいのか…?」コリコリ

箱「ぅゅっ……き、きもち…………!むきゅっ!」

P「ん?」

箱「」ツーン

P「どうした?気持ちいいか言ってみろよ」コリコリ

箱「っ……むぐっ……」

P「……ははん。また一人言かと思ってんだろ」コリコリ

P「大丈夫。今のは一人言じゃない。だから気持ちいいかどうか聞かせて」コリコリ

箱「……っ……ぅぅっん……」ピクッ

箱「………………」

箱「……きもち……いい…です……」

P「と、ここまでが一人言なんだなこれが」

箱「!?!?」

P「なんでこんなに一人言が出ちゃうんだろ?箱がしゃべるわけないのに」コリッ

箱「はうっ…………うぅぅぅぅぅ~!」プックー

>>186
わふー ◆wahuuちゃんかわいいな

やよいはえ○いな~

包皮に隠れがちお豆の方もお願いします

箱「……ぷんっ」

P「あらら。へそ曲げちゃったかな?」

箱「」ツーン

P「ついになにも反応しなくなった。でもな」コリッ

箱「っ」ビクンッ

P「こっちは素直なんだよ」コリッコリッ

箱「……っ…んっ……はぷっ…!」

P「我慢しなくていい。声を出していいんだぞ」コリッコリッ

箱「だ…だひま…………ひぇんっ…!?」

P「元に戻るどころかどんどんぴんぴんになってくるな」コリッコリッコリッ

箱「んんんっ……!は、はぁ…あぅ…ぁぅぁぅっ……!」ビクッビクッ

P「いつまでもこのままなのも辛かろう…楽になれ」キュンッ

箱「…………っっ…ひぅぅぅゅぅぅっ……!!」ビクンッビクンッ

箱「はぁ…はぁ…はぁ…」

P「……音無さん。すごい出血ですけど生きてます?」

小鳥「……生きてまふ…」

P「早く鼻血止めてくださいよ。まだ2つの穴しか調べてないんですよ?」

小鳥「……プロデューサーさんは…あたしを殺す気のようですね…」

P「あわよくば」

小鳥「あわよくばっ!?」ガタガタ

P「冗談ですよ。次の穴いきますよ?左側の穴です」ズプッ

箱「…………っ?」

P「やわっこいふくらみ」フニフニ

箱「はふはふ…」

P「もふもふの毛」モシャモシャ

箱「はにゅ……」

P「…………癒される」

箱「……えへへっ…」

キラメキラリ

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

で、この箱どこで売ってるの?

>>300
http://imepic.jp/20131225/432210らしい

P「ひとまずここでクールダウンだ。俺も指が疲れたしここで癒されたい」フニョンフニョン

箱「うー…」ポケー

小鳥「クールダウンて…これからまたさっきみたいなことを……?」

P「この箱はあと2回変身を残しています」

小鳥「に、2回ぃ!?」

箱「?」

P「なんでもないなんでもない」フニョンフニョン

箱「うー…」ポケー

小鳥「プロデューサーさんは一番やっちゃいけない箱で一番やっちゃうつもりなんですか……勇者ですね……」

P「やっちゃう?なんですそれ?俺はただ音無さんのプレゼントを当てたい一心で調べてますのに」

小鳥「違いますよね。不埒な一心ですよね」

P「それはあなたでしょ」

小鳥「確かに!」

なんかしらんがグッジョブ

>>309
○トリさんくらいしか取り扱ってないかもな

休むごめんなさい
寝落ちしたりアイデア出なくてぐだぐたしてごめんなさい
今回だけ三回戦までありますごめんなさい


期待してる

舞ってる

>>317
ゲェー!日高!?

>>314
ニトリ行ってくるわ

嘘だと言ってよバーニィ

応援してるぞ

むしろ1スレ目でネタ切れですとか言ってたのに
アイドル全員と社長をやってくれて本当にありがたい

なんで社長やるながれになってんだよww

社長もやるのか

まってる

社長が入ってとら社長BOXか
いや、中に人間を入れるなんてピヨちゃんはやらないか

>>330
よく考えたらアイドルBOXか
アイドルに関係するものが入ってるのかもしれんな

過去スレはよ

>>333
もう一度貼る
P「なるほど。アイドルBOXですか」
P「なるほど。アイドルBOXですか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386874678/)

P「ほほう。アイドルBOXですね」
P「ほほう。アイドルBOXですね」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387393299/)

今までの候補は

掃除機
発情期の犬
楽器

温められた抱き枕
電化製品
眼鏡掛け
ペット
電動マッサージ
お人形さん

残念ながらハズレだったが何らかのヒントが隠されているに違いないのです

お前らまだ分からないの?wwwwww
実は箱の中にはなんt・・・

                ! l ! r
                i l l i
               ! 从 l i i

               l / ゝ人 /
         ∧,,∧  ; !>>336 ヽ r    ∧,,∧
        (´・ω・)  丿 ヾ/;;/ ヽ   (・ω・`)

  ∧,,∧   /つ_ _O (二;;;;二二;二;;二) O _ とヽ   ∧,,∧
 ( ´・ω)   ゝノu.u  ((;;;;;;/;;/;;;;@)   u'u'、ソ  (ω・` )
 /  つ         (二二;;二;;;二二)         と  ヽ
 ゝ_人)   ∧,,∧  (@);;;;;;;;;;(@)  ∧,,∧    (人_ノ

        (  ´・)             (・`  )
        /   )            (   ヽ
        ゝ_ )            ( _ノ

なんか>>336辺りから声がしたような…
するわけないよな

東 京 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た

  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  ∧_∧ ||    ;
        \ \_( ´∀`)// ;

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           |.>>336 |  。
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       .   ; /   ノ |    。
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       |               |

  伊  勢 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
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       |  萩   原   建  設   |
       |__________|

>>336さんは燃やされて沈められて大変ですね
それにしてもBOXの中身がわからないねー

残り少ない今、事務員BOXもあればもう少しヒントを
得られるかもしれないね

  大 阪 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
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P「そろそろ落ち着いたかな」

箱「うぅ~…」ポケー

P「」ズプッ

箱「っ!」ビクッ

P「気を取り直して後ろ側の穴の調査だ」サワサワ

小鳥「感触を教えてください。ただちに」

P「未成熟」サワサワ

小鳥「その単語だけで胸がいっぱいになります…よくその単語で画像検索しますもん」

P「ぷにっとしていて丸っこい。凹凸も少なく指触りもいい。この上に覆い被さってみたいです」サワサワ

箱「…………」ドキドキ

P「恒例」ツツー

箱「ひゃ…!」ゾクッ

P「往復」ツツー

箱「あぅふっ」ビクッ

小鳥「満足」

待ってました!

お豆くりくり

犯罪臭がすごい

>>311
なるほど

ぅゎ ゃょぃ ヵヮィィょぅ

P「ここを触るとぞくっとするのは神経が集中しているからだろうな。くすぐったいとか気持ちいいとかがダイレクトに伝わる」サワサワ

P「だからこの部位の感度を上げておくことで別の部位での快感も増すのだ。そもそもなんの部位かはわからないけど」サワサワ

箱「ひぅぅ……!」ゾクッゾクッ

小鳥「べ、別の部位での快感……?ど、どこですかどこですか!」

P「右側出前」ズプッ

箱「っ!」

P「……ふほ!」サワサワ

小鳥「うわ、変態の顔したっ」

P「失礼……あまりにも純朴な生地の手触りだったもので…ここまでのプレーンなものは一周回って稀少価値ですよ。一切無駄な飾りがついてない。
まったくお洒落な付属品がついてない、言わば絶対に人に見せない触らせないを想定としたもの。俺は今絶対に触ってはいけないものを触っています」サワサワ

箱「あううー」

小鳥「気持ちはわかりますが語りすぎです。気持ちはわかりますが気持ち悪いです」

P「感動した。この生地だけでも持って帰りたい。剥ぎ取っていきたい」サワサワ

箱「!?」ビクッ

小鳥「普通に犯罪です。窃盗です。いや強姦罪です」

>>336は何回沈められてんだよwww

小鳥さん何言ってるんですか?
強姦罪なんてまるで女の子が入ってるみたいじゃないですか、
ヤダー

箱相手に強姦とか……腐った方の妄想力は凄いなあ

>>351
分解されてるのかもq\

中に人が入っているはずがないのにね
強姦なんてありえない話

でもPはあんまり乱暴に箱を扱って傷つけたらダメよ

>>350
右側出前→右側手前


P「ふう…生地の手触りは堪能した。しかしこの生地に包まれているふにふにはなんだ?」フヨフヨ

箱「や……ぁっ!」ビクッ

P「くっそぅ…やわらかすぎる。わたあめよりもやわらかい。くにゅっと指で押してみると包みこんでくれようとするみたいにふんわりと健気に拡がる…」クニクニ

箱「ぁ……そこ、は……いちばん…だいじな……っ」

P「きっと味もわたあめよりも甘くて美味しいんだろうなぁ…だってこんなに果汁が染み出してるんだもの」クチュゥ

箱「は…ぁ…っ……!?」ビクンッ

P「これこそ初めての感覚だろう…いや、ここまできたら何もかも初めてか」クチュクチュ

あぁこのPは何年沈められるんだろうか

>>357

まるで犯罪をしているみたいじゃないすか
中身の検討で見ついてるっていうの?

ミス
>>357

まるで犯罪をしているみたいじゃないすか
中身の検討でもついてるっていうの?

よく考えると出前って面白い間違え方だな

前も出前で間違えてたな

P「ほら、大事なところを守ってるはずの生地のこの部分が汁を吸っちゃって張り付いちゃってるぞ?」クチュン

箱「やぁぁ……わ、わたし……お、おもらし…………っ///」プルプル

P「たしかに我慢できずに漏らしちゃった汁だろうけどな。これは気持ちよくなった証なんだ」クチュゥ

箱「はぁふっ……き、きもちよく……っ…?」プルプル

P「今まではなにも知らないはずのここだったのに…いつのまにか気持ちいいことを覚えちゃったここになっちゃったわけだ…」クチュクチュ

箱「ふわぁ…っ///」ブルルッ

P「イケナイ悪い子になっちゃったな…」クチュクチュ

箱「うぅ……わた、し…っ…悪い子に……なっちゃっ……ひゃうぅ……!」

P「あ、うっかり擬人法を用いた一人言喋ってたよー。俺擬人法得意だったしな。その頃の国語はいつも100点だったしな」クチュクチュ

箱「ひゃ…くてん……しゅ、すごい…ですっ……ぁぅっ……はぁ…はぁ…」

しゅごいよぉ

もしもしは濁点小文字ボタン打ちすぎ打ち足らずの誤字が起こる

やっぱり生き物なのかな?
よく考えると箱の中身はアイドルである可能性が……
いや、あり得ないわ

>>365

そんなはずないじゃないですか
あまり変なこと言ってると336みたいに原因不明ですが
燃やされたり沈められたりされることもあるようで心配です。

P「んっ。もうぐっしょりだ…この生地はもう下ろした方がよさそうだ」

箱「ふぇ…………えぇっ…!?」

P「それい」グイッ

箱「ぅゅあっ…!?///」

P「んんっ。この生地の真ん中からぬるぬるの糸が引いてる…」スルスル

箱「ぅぅぅぅぅ…わ、わたし…はずかしくて…へんになっちゃいます……はぁ…はぁ……///」

P「……おぉ。もうこれからすることの準備をしちゃってたんだなここは。そんなに待ち焦がれていたのか」クチュッ

箱「ぅきゅっ…」ビクンッ

P「仕方ないな…お望みの通りにしてやる…」

P「それ」クパァ

箱「…………っ?……っ!?」フルルッ

小鳥「またあたしの検索ワードだ!わーい!」

ピヨ何検索してんだよ

そんなだから事務員BOXは無いのだろな…

音無事務員はちょっと妄想癖があるだけの
ステキな若い女の子ともっぱらの評判ですピヨ

P「この亀裂、人差し指と中指で開いてみたらどんどん果汁が溢れてくる……もしや正体はフルーツか?」クチィ

箱「だめっ…だめぇ……それだめですっ…はずかしいですぅ…っ」カタカタ

P「そういえばほのかに甘い香りがしてきたぞ」クンクン

箱「…っ?や、やぁ!か、嗅いじゃやですっ……ぅぅうっ…もうだめなんです…と、閉じてくださいぃ……」

P「…んー、全然聞きとれんなぁ。空耳かな?」クチュッ

箱「ひあうっ!?」

P「直接いじると大きな音がなるなー。しかしこの亀裂、いじればいじるほどにヒクッヒクッと痙攣してる」クチュックチュッ

P「こんなフルーツあったかなー?ジューシーで美味しそうだしフルーツはいい線だと思うんだよなー」クチュックチュッ

箱「りゃ、めぇ……っ!ぁ、はぅぅっ…はぁ…ひゃふっ!う、あぁぁぁぁ…あうぅ~…っ…!」

中身はドラゴンフルーツかな?


収穫時期を間違えると実が弾けて亀裂が入ってしまう。
だが割れた果実は最高糖度になり最も甘くて美味しい。
当然、十分寝かせた果実は、果皮がやわらかくなり、
美味しいフルーツになっている

P「でも…これだけ汁が出てくるなんて…フルーツの中でも限られてきそうだ」クチュックチュッ

箱「はぁぁ…はぁぁ……な、なんか…きひゃいますっ…ゆ、ゆびぃ…とめて……っ!」

P「きっと熟してるんだな。だからこんなにジューシーなんだ。完熟なんだな。……お、種も見つけたぞっ?」クリッ

箱「っっ!?」ビクンッ

P「種があって……完熟で……とびっきり甘い……そうか、わかった」クリクリクリ

P「完熟マンゴーだっ」クリュリュッ

箱「ーっ!ふわっ…ふわわっ……ふやぁぁぁぅぅぅぅっ…………!!」ビクンビクンッ

P「どうですかっ」

小鳥「惜しいですねぇ…マンゴー惜しいですねぇ…」

P「惜しかったです?」

小鳥「はい。マンゴー惜しいですマンゴー。マンゴー」

レッツマンゴー♪

やよいのまんこ

言ってみただけ

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::::::::::::::::::/     ./: : : : : : : :.∧ . ヘ. 《 弋:::::り         辷:::り  》 / }:::::::::. : :.ハ     ̄    /: .: .: .: .: .: '
::::::::::::/    ./ : .: .: .: .: .: ./  \ ハ (⌒)                 (⌒) /  ,' /!:::::: .: .: .',        {: .: .: .: .: ./
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  \::}     .{.:( {.: .: .: .: .:.:..i.        ハ                /   ./  |/ i: : : :.;          ノ´
   \    \!‘,: :.: : /i: :|.        込_                イ     /  .l : .: .,'         /
              \: :{. \:          >   (⌒   ⌒)  r<         i : : /
               \.   \            |  >  ̄ <  .|          / /
                 \            |         |         /

P「不正解なら仕方ないですね…でもあと1回チャンスはありますっ」ズプッ

箱「ーっ!?」ビクッビクッ

P「右側奥の穴です。うおぉ…なんだか脈打ってて…しっとりと濃厚そうな汁が滴ってる…」サワサワ

P「このふくらみの間なんかすごくひくついている…この谷間にヒントがあると見た」クニュチュッ

箱「!!っふわぁぁぁっ……!」

P「この穴なんかきゅんっきゅんって締まったり弛んだり。この中はどうなってるんだ?」チュポンッ

箱「ふ、くっ…うぅぅぅ…!あ、あぁぁ……はぁっ…あぁぁ…あぁっ……」

P「もたもたしてもしょうがない。さっさと調べあげて中身を貰うんだ」チュポッチュポッチュポッ

箱「……!…っ!…ふっ……ふぅぅ……っ」

P「マンゴーで惜しかったんだ…フルーツの線は間違ってない……そうだ、あれだっ」チュポッチュポッチュポッ

箱「…………っっっ……!」ゾクッゾクッ

小鳥お姉ちゃん……ボクお股がへんなの……

P「このやわらかなふくらみ…瑞々しさ…内部のこのトロットロの感触…!」チュポッチュポッチュポッ

箱「あぁっ……あぁぁぁ~……ぁぁぁぁぁっ……!」ゾクゾクゾクッ

P「……ピーチ!桃!桃でしょう!」チュポンッ

箱「ふぐぅっ……ぅうううううぅぅ……!!」ビクンッビクンッ

小鳥「惜しいです、惜しいんですよぉ…桃とそっくりなんですよぉ…むしろ桃がお尻とそっくりなんですよぉ」

P「お尻?よくわかりませんが…くそぅ、これも不正解か…」

箱「………………」

P「…………」

小鳥「……というか、本当に負担かけすぎです。箱に」

P「止まらなかったんだ…止まらなかったんだ…」

小鳥「一番耐性のない箱に一番激しくするんじゃないですよ…」

P「本当に反省してます…今回ばかりは…」

もう正解して責任とるしかないな…

P「ただ好奇心には勝てないじゃないですかっ…一番こういうのに無縁そうな箱にこういうことするとどうなってしまうのか……気になるじゃないですかっ…」

小鳥「良識ある人はね、心の中で妄想するだけに留めるものなのよ…」

P「でも妄想癖のある音無さんには良識ないじゃないですか……」

小鳥「喧嘩売ってんですくぁ!?負けますよ!?あたし!」

箱「……っ…………」ヒクッヒクッ

P「そんな場合じゃないかと…音無さん、助けてあげてください」

小鳥「は、はいただいま!」

P「すぐ戻ってきますからお願いしますね」

小鳥「任せてくださいな」

ふたあけた途端小鳥さんの理性もお出かけするんじゃないか

そんな節操もないこと完璧で瀟洒な事務員がするピヨ。勝負あったかな…?(あやふや)

ガチャッ

P「ただいま…」

やよい「うぅ…」

P「や、やよい!大丈夫か!?」

やよい「あ、プロデューサー……あ、えと、そんなに顔近づけちゃ恥ずかしいかなーって……///」

P「えっ?そ、そうか…やよいが心配でな…」

やよい「大丈夫です。ちょっと疲れちゃったのでソファで横にならさせてもらってるんです」

P「…………なんか俺にしてほしいこととかないか?そうだ、ジュース買ってこようか?」

やよい「えっ?」

P「何がいい?マンゴージュースか?桃ジュースか?」

やよい「…………ぅー…///」

P「っ!あ、赤くなってきてるぞ!?本当に大丈夫かやよい!」

やよい「だ、大丈夫ですよぅ…………でも、プロデューサーにしてほしいこと……あります…」

P「なんだ?なんでもいってくれ」

やよい「…………ひざまくら…」

役得ピヨ

高槻さんかわいい!

やよいはえろかわいいなぁ!

ミンゴスは帰って下しあ

ミンゴスはやよいって言うから

やよいぺろぺろせいすいぺろぺろ

まっこまっこりーん

やよい「…えへへっ!ふかふかできもちーですーっ」

P「俺の膝なんて硬くないのか…?」

やよい「そんなことないですよっ!プロデューサー暖かくてすごい安心します!」

P「…………なぁ、本当に体調はいいのか?無理してないか?」

やよい「む、無理なんかしてないですよ…ほんとに疲れちゃっただけなんです。でも疲れたって言ってもいつものレッスンに比べたら全然……っていうか…」

やよい「じ、実はへっちゃらでした!私プロデューサーにひざまくらしてほしくて疲れてるふりしちゃってたのかも……ご、ごめんなさっ…」

P「いいから、寝転んでな」ナデナデ

やよい「ふぁあ……は、はいー……」ゴロン

P「」ナデナデ

やよい「……」ジー

P「……なんだ?」ナデナデ

やよい「……えへへ…私、プロデューサーを元気にできてたかなーって…」

やよいかと思ったら天使だった

私の股間は果てしなく元気になりましたが

天使かと思ったらやよいだった

俺のPも元気になっかなーって

やよいはいやよとは言えない

P「え?」

やよい「だってプロデューサー…いつも私たちみんなのために頑張ってくれるから…私もいつか元気をお返ししたいなーって!」

P「お返しって…俺の方こそみんなから…特にやよいからはいっぱい元気をもらってるんだぞ?」

やよい「えーっ!そうだったんですかー!?」

P「仕事が面倒になった時やお偉いさんに頭下げるのが嫌になった時…そんな時にはいつもやよいが傍にいてくれて…その笑顔で俺を元気いっぱいにしてくれたっけ」

やよい「……な、なんだか…ちょっと恥ずかしいです……私、いつもプロデューサーに着いてっちゃって…子供っぽいですよね…」

P「いや…俺もやよいにはずっと傍にいてほしいって思う」ナデナデ

やよい「は、はわわ……///」

小鳥(……ぅおい!氷枕作ってきたら…なんですかこれ!?プロポーズなの!?ん!?)

小鳥(録画録画……と)

>>1ロリ組好きすぎるだろ


俺も全員好きだ

やよい「ずっと傍に一緒に……って…そ、それって…えっと……」

やよい「お…お父さんとお母さんになるってことですか……?」

P「……えっ!?」

やよい「だ、だって…これからずーっと一緒ってことは…」

P「い、いや違うぞ…?」

やよい「ぅえっ…?///」

P「お、俺はやよいのプロデューサーとして、ずっと二人三脚で足りないところを補いつつ支えあっていこう…っていう意味と…」

やよい「あ、えと…わ、私…勘違い……?」

P「……やよいはおませさんだなぁ」

やよい「うゅっ……///」

P「はは、やよいも日々成長中だもんな。ほら、今日も1日、お互い元気にいこう」スッ

やよい「え、えへへ……うっうー!はい、たーっち!いぇいっ!」パンッ

Pがどんどん後がなくなっていく…

まだゆきぽが残ってるのに・・・

もうこれ犯罪承知で結婚するしかないだろ

P「よーっし!やよいから元気を貰ったし、今日1日は仕事を一気に終わらしてやるぞー!」

小鳥「もうプロデューサーさんたら。お仕事は溜め込んじゃダメじゃないですか~」

P「音無さんのプレゼント当てに時間食ってるからですよ…」

小鳥「あ、あらー。でも残りはラスト1個ですから。最後まで付き合ってくださいね。ねっ?」

P「まぁ…こんな中途半端なところで投げ出したりしませんけど…」

小鳥「あ、ラスト1個で思い出したんですけど、今日は765プロ総出でのパーティーがありますからねー?忘れないでくださいよ?」

P「なんでラスト1個で思い出したのかは知りませんけど、忘れるわけないじゃないですか。765プロにとっての12月24日って言えばあれしかない」

小鳥「社長がパーティー会場を貸しきってくれるほどですからねっ。気合い入ってますよー」

P「はは…さすが社長ですよね」

Pにこれ以上負担かけられないから代わりに俺がやよいと結婚しようか?

箱の生産日

12/25は雪歩の誕生日祝えなかった人の日

社長ボックスフラグきた!

P「」カタカタ

小鳥「プロデューサーさーん。あたしは一足先にあがりますけど…」

P「あ、はい。気にしないでください。もうちょっとで帰りますので」カタカタ

小鳥「あたしもお仕事手伝いましょうか…?」

P「いえいえ。音無さんもお疲れでしょう?それに女性の身支度は時間がかかると言いますし、お早めに帰ってください」カタカタ

小鳥「そうですか…?では、お先に失礼しますね。また後で会場の方で会いましょうね」

P「はい。お疲れ様です」カタカタ

ガチャッバタン

P「よし…もうちょっと…出来るだけ仕事を片付けて…明日くらいは有意義な休日に…」カタカタ



P「ふぃー…終わった…」

P「……このまま会場に向かうと少し時間が余るな…」

P「どうせ二次会三次会で大騒ぎだろうし…今のうちに仮眠とっておくか……ふぁぁ…」

事務員BOXを全員で当てにかかる展開

さあお待ちかねの

アラサーBOXが欲しいです。

ガチャッ

「あ……やっぱりいたわ……」

「プロデューサー…こんなところに…」

「ぐっすりね…いたずらするなら今のうちよ!」

「ふぇぇっ!?む、無理ですぅ~!」

「シーッ!プロデューサーさん、起きちゃうわよ!」

「あっ……す、すみません……」

「あなたこそが最後の希望なんだから!今日は頑張ってね!」

「で、でも……私、なにを頑張れば……」

「ぐふふ…そりゃ流れに身を任せて感じるだけ感じてくれれば…」

「か、感じる……?それ、どういう……?」

「さぁさぁ!さっそくこの中に入ってちょだい!」

「ひ、ひやぁぁ~…せ、狭いですぅ~……」

支援

プレゼントの準備かな?

P「……ん、うぅーん……よく寝た……」

P「…ん?あれ、ここは事務所…?やば、今何時だ……」

P「…………あれ?なんでこんなに明るいんだ……電気はついてないのに」

P「………………え……?…………は?嘘だろ?パーティーは……?」

小鳥「昨日、とっくに終わりましたよ」

P「へっ!?お、音無さん!?」

小鳥「今日は12月25日。クリスマスです。良い休日をお過ごしですか?」

P「クリスマス……?じゃあ……」

小鳥「はい。完璧に寝過ごして欠席になってますよ」

P「」

おぅ……

P「や…やっちまった……」

小鳥「プロデューサーさんが来なかったせいで盛り上がるにも盛り上がれず……みんなのテンションも低いまま二次会もなく解散」

P「」

小鳥「特にあの子の気の落ち込みようったら……オヨヨヨヨ…」

P「」

小鳥「社長ったらおかわいそうに…」

P「社長かよ!」

小鳥「言ってしまえば全員ですよ全員。プロデューサーさん1人いないだけで一致団結出来ないんですから当然です」

P「うぅ……せっかくプレゼントも用意してたのに…」

小鳥「あら。奇遇ですね。あたしもプロデューサーさんにプレゼントを用意してるんですよ」

P「へ……?」

箱「」ズッシリ

P「あ……」

小鳥「その名もアイドルBOXです」

クライマックス

ふむ。

このために雪のように歩く子をおいておいた1は絶対最後まで考えていたはず(あやふや)

大切に扱ってあげないとね。
プレゼントだしね

雪歩ルート確定っぽくて嬉しいけど今までの所業を考えるとP後ろから刺されてもおかしくない

>>425
Pの*が刺されるのか…

P「…………」

小鳥「あれ?気が進まないって顔してますけど…」

P「いや、だって…気まずい…」

小鳥「はい?箱相手に気まずくなるだなんて…前から思ってましたけどプロデューサーさんて変な人ですね」

P「音無さんはあなたには言われたくない筆頭です」

小鳥「あたしからのプレゼントを受けとるために箱の中身を探るだけですよ?何が気まずいんです?」

P「…………」

小鳥「あー、もう」

箱「」

箱「」コンコン

小鳥「ん?あーはいはい、なーに?」

きた

パーティー会場で皆に見られながら中身を当てるなんてことにならなくてよかった

何やら箱から音がしたような書き方だけど
理解力が足りないだけに違いない。

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「んー。そうねぇ…あー、はいはい」

P「…………?」

小鳥「こほん。えー……箱ちゃんが、私は全然気にしてないって言ってます」

P「…………」

箱「」コンコン

小鳥「はいはいよーっと」

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「むしろ、プロデューサーが元気みたいでほっとしました」

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「なにか事件に巻き込まれたのかと思ってケーキどころじゃありませんでした」

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「ぜんぜん喉を通らなかったです。よんぶんのさんくらいしか食べられませんでした」

P「結構いってるじゃねーか」

箱と音無さんが会話しているように見えるけど
おばちゃん、妄想はほどほどにね。

アラサーボックスも欲しいです。

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「ですからプロデューサーも気にしないで中身を当てっこしてください」

箱「」コショコショコショコショ

小鳥「今までの箱と同じようにしてくださって構いませんから」

箱「」

小鳥「……だそうです」

P「…………」

箱「」

P「……音無さん。箱がしゃべるわけないじゃないですか」

小鳥「あら?そうでしたっけ?」

P「大体、中に喋れる何かが入ってるわけがないんですよ。だってこんな窮屈な箱に自ら入ろうとする奴なんています?いたとしたら相当なバカですよ」

P「だから中身は生き物にあらず。つまりいくら触っても大丈夫。ということは、俺は箱の中身を調べるのを躊躇しません」

P「いつも通り、調べさせてもらいますよ」 ワキワキ

小鳥「それでこそあたしのプロデューサーさぁん!」

きたきた

しえん

さぁん!

さりげなく所有権を主張するアラサー

雪歩箱入ったら何されるか知らないんだな…

この箱って雪歩箱っていうんだな。中身はなんだろな。雪歩と縁の品かな

しえん

小鳥「アイドルBOXには6つの穴が空いています。どの穴から調べるのかはプロデューサーの自由です」

P「そうですね…最初は正面の右の穴から調べようと思います」ズプッ

箱「」

P「お、これは」サワッ

箱「」ススッ

P「……あれ?」スカッ

P「気を取り直して…」サワッ

箱「」ススッ

P「…………」スカッ

箱「」

P「……音無さん。なんかこの箱の中身、逃げるんですけど」

小鳥「あらら」

あらら

生き物なのか?

ラジコンか!

トキ!?

小鳥「まぁ…今までの箱の中でも1を争う程の恥ずかしがりやさんですから」

P「はい?恥ずかしがりや?なにをいってるんですか。箱が恥ずかしがるわけないでしょう」スカッ

P「これはあれですよ。きっとセンサーのようなものが俺の手を感知してるんでしょうね」スカッ

P「だとしたら相当高性能なメカニックですね。是非貰って帰りたいです」スカッ

P「……貰って帰るから…とりあえず触らせろよ!始まらねーだろ!」

箱「」ビクッ

箱「」オズオズ

P「やっとおとなしくなったか…中に入ってるメカニックは相当なじゃじゃ馬だな」サワサワ

箱「」プルルッ

P「触り心地は…すべすべしてます。あと相当きめ細かいですね…潤いもありますし、まるで若いおなごの柔肌です」サワサワ

P「そんなわけないですけどね」サワサワ

メカニックちゃん少しビビっちゃったよ

中に入ってるメカニックとか何言ってるんだ
人なんて入ってないんだからさぁ

かわいい

P「それに……音無さん、化粧水のCMあるでしょ?」サワサワ

小鳥「え?まぁそりゃありますけど…」

P「そういうCMで宣伝してるような肌って指で弾くとしっとりしつつもプリンのようにぷるんっと跳ねるでしょ?まさにあんな感触ですよ」サワサワ

小鳥「て、天然で、ですか…」ワナワナ

P「まぁ正体はおそらく科学の新素材かなんかでしょうけど、触り心地はまさに人肌に酷似しています」サワサワ

箱「」プルルッ

P「前回や前前々回程の暖かさはありませんね…落ち着いた温度です。やわらかさはさっきも言ったとおり瑞々しく潤ってます」サワサワ

P「しかし前々回程の揉みごたえはないですね。少々引き締まっています。バランス型でしょうかね」サワサワ

ひんそーで品NEWでちんちくりんな機械でしょうか?

おっと新品と書くつもりが品NEWとか変な単語になっちゃった
おかしいな

貧乳でちんこちんちん

ちんちくりんをチンコっていい間違えるSSあったな

P「……ん?ど真ん中になにやら穴のようなすぼみを見つけました」ツン

箱「」ビクッ

箱「」ススッ

P「逃がさん」ギュム

箱「」ガタンッ

P「へっへっへ…またつねられたくなかったら大人しくしてなぁ」

箱「」プルプル

P「つねったところで機械には効きゃしないだろうけどな……よっ」ツン

箱「」ピクッ

P「…つついたらきゅんって縮こまったか?」ツンツン

箱「」ピクッピクッ

P「気のせいかなぁ。それともやっぱりそういう機能がついた機械かなぁ」ツンツン

イソギンチャクかな?

支援

このP、ドSである

PなのにSとはこれいかに

P「よし、そろそろこの穴はいいだろうか」

小鳥「もう十分調べました?」

P「えぇ」

箱「」ホッ

P「」サワッ

箱「っ」ビクンッ

P「あ、まだこの穴周辺を調べてなかったかもしれません」サワサワ

箱「」ピクッピクッ

P「5本の指をフル活用だ」コチョコチョ

箱「」ガタッガタッ

P「ちょっとずつ脇の方に移動させて」コチョコチョ

箱「」ガタンッガタンッ

P「おぉ…めちゃくちゃ指から逃げようとくねくねしてる…」コチョコチョ

箱「っ!っ!」クネックネッ

地震の波かな?

しえん

P「ほらほら。どうしたどうした」コチョコチョ

箱「っ…っ!」クネックネッ

P「俺の指から逃げられないぞー。どれだけ高性能なセンサーがついていようと所詮は機械だ」コチョコチョ

箱「…っ!…っ!」クネックネッ

P「そこだ」コチョコチョ

箱「…………っ!」

箱「ぁんっ…」ビクッ

P「…………」

箱「……ぁ…」

P「はっはっは」

箱「」プシュゥー

P「よおし、この穴は満足した」

小鳥「なんだか可愛い音がしましたねぇ」

P「そうですか?俺は難聴だからよくわかりませんでした」

難聴だから仕方ないね

支援は紳士のつとめ

難聴は紳士のつとめ

P「次は後ろ側に空いている穴を調べましょう」ズプッ

箱「」ピクッ

P「……んん。すべすべだ…俺、入浴剤入れた風呂に入ってもこんなにすべすべしないよ」サワサワ

小鳥「本質が違いますからねぇ」

P「いいな…一度でいいからこういう柔肌を抱き締めてやりたいですよ。どんな男でも落ちますねこれは」サワサワ

箱「!」

小鳥「プロデューサーさんもですか?」

P「そりゃあこのすべすべには勝てません」サワサワ

小鳥「ちょっとエステで十代後半の肌を取り戻してきます」

P「不可能かと…物理的に」サワサワ

箱「……」

箱「♪」

まだ残ってやがる

箱に♪が浮かんでる
かわいい

まだあんのか
頑張れ

さっさと抹殺しないとな。

箱に♪……踏むと勢いよくジャンプ出来そうですね

しえん

P「この箇所は平たいですね。やわらかみは感じるんだけどちょっとしっかりしてる感じ」サワサワ

P「揉めるようなふくらみがない代わりに、いつまでも指を這わせていたいようなきめ細かい表面を楽しめます」サワサワ

P「真ん中に入っている筋はくぼんでいて長めに伸びている」サワサワ

P「ここを撫でるといい反応を見せてくれそうだ」サワサワ

箱「」プルルッ

P「では…この筋に沿って……つつーっと」ツツツツ

箱「」ビクッ

箱「」ススッ

P「逃げんなっての」ガシッ

箱が歌ったぞ!?

支援

最後だから思いっきり行って欲しいな

雪歩は可愛い




おっと誰か来たようだ

P「ふふふ…逃がしはしないぞ?」

箱「」プルプル

P「震えても駄目だ。俺の指からは逃げられないぞ。なんたって箱の中にいるんだからな」ツツツツ

箱「」ガタンッ

P「そんなに表面がきめ細かいとかなり敏感なんじゃないか?」ツツツツ

箱「」プルルッ

P「いやー敏感なセンサーだ」ツツツツ

中身は分かんないけど、まるで雪歩のことを忘れたように
箱に一心不乱になっているのは良くないう。

ミス・アラサー音無と雪歩について語るべき

飯休憩します
保守もできるだけしときます

しえん

最終BOX放置プレイ中

保守

んあー

箱の中身はなんじゃろな

>>478
最後じゃないよ
社長の分書くっぽいし

うーん
困ったなぁ
何が入っているんだ想像もつかん…

文字通り穴ほってるな

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/25(水) 12:57:10.67 ID:jAci8q1uO
むしろ1スレ目でネタ切れですとか言ってたのに
アイドル全員と社長をやってくれて本当にありがたい

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/25(水) 16:22:08.10 ID:jAci8q1uO
社長ボックスフラグきた!

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/25(水) 19:52:33.61 ID:jAci8q1uO
>>478
最後じゃないよ
社長の分書くっぽいし

お前どんだけ社長の書かせたいんだよ

社長と事務員も765プロの一員じゃないか

てす

社長の見るくらいならまだ鳥婆の方が数倍マシなんだがなあ
ところでこれ律っちゃんもう終わったの?

>>498
>>10の上から二つ目のスレで

>>499
thx
今度は是非モバマス版も見たいところだ

殺す気かwww

涼ちんは?

モバマスはいいよ…何百人居るんだよwww

はみだしきらり

ほー

ガッといって保守

ほ?

876はないですかね

P「筋をなぞるだけってのもそろそろ面白味に欠けてきたな」ツツツツ

P「ここらでひとつ、このすべすべを揉みほぐしてやろうかな」

箱「」

箱「」ススッ

P「まぁまぁあんまり逃げるな。穴に深く腕を入れれば…お、さらさらした毛のようなものが生えているぞ」サワッ

箱「」ピクッ

P「ふむ…ふむふむ。生え際はここか。じゃあちょっと横に手をずらせば…」モミッ

箱「」ビクッ

P「このしなやかな細いものの根元あたりを揉んだらよい反応を見せてくれたぞ」モミモミ

P「いやー…お客さーん。凝ってますねぇ」モミモミ

箱「」ピクッピクッ

きたきた

きたか(ボロン

ブチィ

きた!!!

きたー

P「はは、俺は機械っぽいもの相手に何やってんだか」モミモミ

P「しかしこの揉み心地はまるで人間相手にマッサージをしてるかのような気分にさせてくれる」モミモミ

箱「」プルプル

P「お、気持ちいいのか?それともくすぐったいのか?どちらにしてもやめてやらないがな」モミモミ

P「ん、この肩甲骨のような出っ張りに沿ってほぐしてみるかな」グリグリ

箱「」ピクッピクッ

箱「」プルプル

箱「……っ…はぁっ…」

P「…………」グリグリ

箱「んっ……はぁ…あ、あぁ…っ…」

P「ん?なにか艷っぽい声が…」

箱「!」

箱「」プルルッ

P「…………」グリ

箱「あぅっ……!」

なんか箱肩凝ってそうだもんな

何だろうな・・・

P「……音無さーん。なんか変な声聞こえませんかー?」

箱「」ビクッ

小鳥「はいー?」

P「ちゃんと耳をすませていてくださいね…よっと」グリグリ

箱「…………っ」ピクッ

小鳥「……聞こえませんよー?」

P「あれ?おっかしいなぁ」グリグリ

箱「っ……っ………ふ…」

P「聞こえました?」グリグリ

小鳥「いえ。もっと強くやってみてはどうでしょうか?」

P「ですねぇ」グリッグリッ

箱「っ!……ふ、んっ…んぅ…ん、ん…んんっ、ふっ……!」

P「まだまだ」グリッグリッ

箱「ん、ふっ…はぁっ…ぁっ…あぅ、んっ…ひゃっ……!」ビクッビクッ

そんなにぐりぐりしたら壊れちゃいますぅ

うむ

P「どうですか?」グリッグリッ

小鳥「…なんだかエッロイ声がするような…」

箱「っ!///」プルルッ

P「俺の幻聴かと思いましたよ」グリッグリッ

箱「ふやっ…ぁう、んっ……」

P「んー…大分ここもほぐれてきたしそろそろ終わりにしようか」

箱「……はぁ…はぁ…」ホッ

P「」ツツツツ

箱「ひゃっ!?」ビクッ

P「あーあー…」

箱「っ……」プシュゥー

P「…エッロイなぁ……」ボソッ

箱「…ぅぅぅぅぅ……///」プルプル

エッロイなぁ……

たしかに

これは…


エッロイなぁ…

支援

エッロいなぁ・・・

P「はい、大体掴めてきました。なにか人間のような声がしたってことは録音機やラジオの線が高いかと」

P「あとなんだかいやらしい声も聞こえたのでアダルトな感じのビデオやDVDを再生する機器の可能性もあります」

箱「っ」プシュゥー

P「時折こんな音も聞こえるんでやかんかもしれませんね」

小鳥「候補がぐっと増えましたね。この穴を調査してよかったですね」

P「しかしまたここから絞りこまなくてはいけません。次の右側の奥の穴を調べることでね」ズプッ

箱「」ビクッ

P「おぉ…素晴らしい…」サワサワ

P「手のひらにジャストフィットするやわらかいふくらみ…吸い付くような若々しさ…」サワサワ

P「俺が触るまでもなく自らで絶え間なく振るえているため、このやわらかいものも勝手にぷるぷると振るわせて…」サワサワ

P「とびっきりの餌をこんなに振るわせちゃ駄目だろう。そんなに餌を振って誘ったらいろんな意味の狼がみんなやってきて襲いにくるぞ」サワサワ

箱「ひぅぅ…っ」プルルッ

支援

雪歩のお尻ちっちゃくて可愛いんだろうなぁ
なぜかそう思ったよ

805581

このP東京湾に沈められそう

  伊  勢 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
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          ∩∩   O  V∩     :
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       |__________|

P「俺が触るたびに」サワッ

箱「」ススッ

P「避けていくから」サワッ

箱「」ススッ

P「なんかこのやわらかいのをふりふりしてるみたいだな?」

箱「っ」プルルッ

P「よくわからんけど…はしたない格好だなぁ…ん?」

箱「」ビクッ

箱「」

箱「」ピタリ

P「やっと振るのをやめたか。まったく…」サワッ

箱「」ピクッ

P「何故だか、盛りきった雌猫が腰を振りだして困ったときの話を思い出したよ」サワサワ

箱「は、はぅ…」プルルッ

アイドルのサイズとか今のスレには関係無い話だけど貼っておく
http://up3.viploader.net/game/src/vlgame069134.jpg
今は箱の話だもんげ!

相変わらずの言葉攻め

最近の箱はこんなにいやらしいのか…

>>536
双子こんなにでかかったの?

成長期だからね

http://i.imgur.com/fNwv9PZ.jpg
http://i.imgur.com/5JtJThR.jpg

ちかたないね

本当に全員書いてるのか…

>>541
ゆきまみっていいよね

P「そんな悪い子をお仕置きするときって…お尻百叩きって決まりがあるんだよな」サワサワ

箱「…………っ?」

P「むぅ…なんだかこの勝手にふりふりするふくらみを触っていたら…叩きたくなってきたぞ」サワサワ

箱「っ!?」ビクッ

P「どうしようかな…叩いちゃおっかな」

箱「」フルフルフルフル

P「いや…壊しちゃまずいしな…やめとこうか」

箱「」コクコクコクコク

P「でも叩きたいしな…」

箱「」フルフルフルフル

P「叩くか」

箱「」フルフルフルフルフルフルフルフル

>>541
かわいい

雪歩の達人

もう一回触れるドン!

フルボッキ!!

~○ ~○ ~○

P「最初は軽めに…」ペチッ

箱「っ!」ビクッ

P「……これ楽しいぞ」ペチッペチッ

箱「……っ……ふっ」

P「叩くとふるるんっと揺れるこのふくらみ」ペチッペチッペチッペチッ

箱「…っ…はぅ…ひっ…あぅ…」

P「……っ!」パンッ

箱「っ!?いひゃっ…!?」

P「……はは、強く打ち付けたら大きくビクつくんだな…もっと反応しろ…」パンパンパンパン

箱「やぁっ…!い、いたいっ…!いたいぃ……ひぅん!」

P「まだまだこれからだ…こんなもんじゃ許さん…」パンパンパンパン

箱「ふぅぅ…んくっ…あぁっ…う、あぁぁ…っ!」

うっ

スパンキングに目覚めそう

※お父さんがこちらを見ています

誕生日すっぽかした相手のお尻ぺんぺんとかどうなってんだこのPは
中身が昨日誕生日だった子ならの話だけど

なんでか分からないけど一発叩く度にPの寿命が減ってる気がする
いやなんでか分からんけどね

東京湾まっしぐら

やばいな

何言ってんだ誕生日すっぽかされた上に狭い箱に望んで入る人間なんているわけないだろ
最新型のパンチングマシーンだよきっと


まるでここ数日、誕生日だった人が入ってるみたいな
言い方だけど誰か心当たりあるんですか?

>>560
まったくないけど

↑カブレラ

お父さん「山(富士山)と海(東京湾)、どっちが良い?」

?「一発辺り一発ブチこむか」

>>560
え何ちょっと怖い
いるわけないって言ってるのにいるみたいなって何怖い

P「はぁ…はぁ…」

箱「はぁ…はぁぅ…はぅぅぅっ……ん……」ピクッピクッ

P「後半はふくらみを自ら突き出して叩きやすくしていたような気がするが…」

箱「っ……!」プルルッ

P「気のせいだよな?気のせいなんだよなぁ?」

箱「」フルフルフルフルフルフルフルフル

P「…まぁいいが。じゃあ次は正面の左の穴を調べるとしよう」ズプッ

箱「」ビクッ

P「……あぁ……このほどよくちょうどいい大きさの…つきたての餅のような美味しそうなふくらみ…」フニュフニュ

P「すべすべでうるうるで…このふくらみは安らぎと安心をくれる…天使の抱擁のようなものだな…」フニュフニュ

箱「……えへ…」

P「死ぬときはこれに顔を埋めて死にたいもんだ…どんなに重い病気だろうと致命傷を負おうと、安楽死できそうだ」フニュフニュ

箱「…………えへへ……///」

スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?

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フツーにセクハラ発言だぞ!何嬉しそうにしてんだ淫乱箱が!

無機物にセクハラも糞もないの

箱が照れているだけだしな

うちの糞箱と取り替えたい

箱がかわいいんじゃない、箱の中身がかわいいんだ
生まれ変わったら箱になりたい

ふむ、箱の中には生物か無機物のいずれかがあると判断できる

ほんとなに入ってるんだろう

掃除機
発情期の犬
楽器

温められた抱き枕
電化製品
眼鏡掛け
ペット
電動マッサージ
お人形さん
完熟マンゴー・桃
メカニックな機械

今まで出てきたヒントを統合すればきっと答えに結びつく
何かがあるに違いない

>>575
もしかして…アイドルじゃないか…?

  伊  勢 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
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       |__________|

>>576
>>336みたいになるからそういう発言は慎むように

遅かったか…

>>576

面白いけどヒントと結びつくものをまるで感じない。
外れたとは言えその時その時の印象で語っているわけだから
何らかの参考にはなっているんだから。

それに箱の中に入っていじられるアイドルなんているはずがありません

>>576
アホかwwwそんな訳無いだろwww

765プロにはこんな変態アイドル居るわけ無いからwww

沈んでいた>>576を引き上げてきたよ
体が冷えきっている、すぐに温めなきゃ!

                ! l ! r
                i l l i
               ! 从 l i i

               l / ゝ人 /
         ∧,,∧  ; !>>576 ヽ r    ∧,,∧
        (´・ω・)  丿 ヾ/;;/ ヽ   (・ω・`)

  ∧,,∧   /つ_ _O (二;;;;二二;二;;二) O _ とヽ   ∧,,∧
 ( ´・ω)   ゝノu.u  ((;;;;;;/;;/;;;;@)   u'u'、ソ  (ω・` )
 /  つ         (二二;;二;;;二二)         と  ヽ
 ゝ_人)   ∧,,∧  (@);;;;;;;;;;(@)  ∧,,∧    (人_ノ

        (  ´・)             (・`  )
        /   )            (   ヽ
        ゝ_ )            ( _ノ

このスレ物騒すぎるwww

中身は雪h
ん?今時黒いスーツでサングラスってwwwww
なんで無言でこっちくんの?え?

  東  京 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
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          \       ,/
           |.>>584 |  。
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           |     |      :
       。   |    | ;
       .   ; /   ノ |    。
        ;  |  |  | ;   ;
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

       |        _        |
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        |     i  ノノハ)i |    |
       |     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ     |
       |  萩   原   建  設   |
       |__________|

予想するのは勝手だけどもっと考えてから書き込めよ

ポケモンでも入ってんじゃねえの(適当)

>>583

温めてあげているのに物騒扱いされる風潮。

ゆっくりじっくり考察すると答えが見えてくる
きっと今までのPの発言にもヒントがあるはず
ほら、お前らにも見えてきたんじゃないか?

このスレは萩原組に監視されています

善意の救出者ですが何か?

あけてみるまでは全ての可能性が重なりなった状態で存在します

シュレディンガーの猫

しゅれでぃんがーのにゃんこ箱

それより>>1は?

かぶった。猫可愛いよね。

この箱の中身はわからないけど
可愛いものが入ってるとPも喜ぶだろうなあ
音無おねいさんのプレゼントだから
腐系の何かが入ってるんじゃないかと怖くて怖くて

わかった、中身は雪…


という名の機械!

確かに中々来ないな
ね落ちはやめてくり~

数日かけてスレを消費しながら
最後の1箱までたどり着いたんだ
(事務員BOXも見たいけどw)

何が入っているかわからないけど、きっと完走してくれるさ
信じて保守。

後は小鳥だけ?律子やったけ?

なんだかんだでここまできたわけだし完走するだろ

律子は2スレ目ででてきたよ
なぜか出るなり、顔を真っ赤にPと小鳥さんを説教してた

同じネタの使い回しはそろそろ面白くないぞ

むしろ13人も居るのによく被らないように頑張ってる方

>>605
>>1を否定したわけじゃないのよ、>>1はホントに尊敬してる
アイドルじゃね?→ははっまさか
この流れが

黒いスーツマジで怖かった
保守

>>606
それ言っちゃおしまいだろ

確かに周りのやり取りがしつこい

確かに二人も沈められたからな…

正直保守暇で悪のりしすぎた

保守い美希なの

箱「ぎゃおおおおん!」
箱「セーブしよー!!」
箱「?」

だよなしつこいよな(こう言わないと沈められかねない)

>>613
涼ちんのすごく見たい

涼ちんって他のアイドルとくっつくよりPとくっついた方が映えるよね絶対

涼ちんの涼ちんがえらいことになっちゃう

おちんちんぅ?

おい>>1何か言ってくれないとマジで萩原組に拉致られたんじゃないかと心配しちゃうだろ

ぽえ

箱「zzz・・・」

箱「ニョワー」ミシミシメリメリ

ドゴォッ!箱「」

欲しい物、初鰹

今って何月何日だよwwwww

欲しいもの:はつがつお

支援

欲しゅ

ほしゅ

10分じゃ落ちねーよ

てす

P「ンー…なーんかこのやわらかさは覚えがある気がするんだよな…」フニュフニュ

小鳥「そりゃあ今まで12個の箱を触ってきたんだから…」

P「いやいや、そのどれもとは違う感触ですよ。つーかそれらは1つも被ってませんよ?」フニュフニュ

P「みんな違ってみんな良い」フニュフニュ

箱「♪」

小鳥「プロデューサーの手の方こそ感度がいいんですね……というか、それだったらなんでこの箱のやわらかさを知ってるんですかっ?」

箱「!」

小鳥「え…ま、まさか既にプライベートな怪しい個人レッスンをする仲なんですか……!?」

P「いや……なにかとパーフェクトコミュニケーションするために必要だった気がする」フニュフニュ

P「なんだったかな。わざわさこうして触ってやらないとパーフェクトコミュニケーションにならない、ムッツリななにか」フニュフニュ

箱「……ぅぅ///」

戻ってきたか

やったね

P「なんだか喜んでる気がする」フニュフニュ

箱「」ピクッ

P「中身は一体なんなんだろうな…こんなに触られてるのに喜んでるなんて」フニュフニュ

P「変態」フニュフニュ

箱「っ」ヒクン

P「この変態。変態」グニィ

箱「ひ…つ、つよ…っ」

P「強く揉まれてまた喜んでる…変態なんだなぁ」グニグニ

P「これじゃはたいても…」ペチッ

箱「ひゃぅ…!」

P「結局何しても喜ぶんだな。変態だ」

P「さっきから気になってるんだが…このふくらみを包んでるこれ」サワッ

箱「!」

P「邪魔だから取ってしまうか」ペロン

箱「…ぁ……っ」

P「外した途端に全体がふるんっと揺れたぞ?」

P「なにがひんそーなんだか…こんなにエッロイものを持っていながら…」フニュンフニュン

箱「ぅぅんっ…」

P「外気に晒された途端にびくびくっと震えたけど、感じたのか?露出させて感じるなんてな。変態の考えることはわからん」フニュンフニュン

箱「…~……はぁ…はぁん……っ…///」

P「まぁ箱の中身はわからないが」フニュンフニュン

えっロイヤル

フニュンフニュン

ダッダーン

P「下から持ち上げても意外とあるんだよな」ムニッ

箱「ふぃ…!」

P「おー。上下に揺すると重力に弄ばれたふくらみが形を変えながら宙に舞っているぞ」フョンッフョンッ

箱「……ふわっ…や…!」

P「変態はこんなところでもダンスレッスンか?普段も自主練とかしちゃってるのか?ん?」フョンッフョンッ

箱「あ、あぅっ……んっ…」

P「してそうだな…容易にそんな姿が想像できる」フョンッフョンッ

箱「!?~~~…っ///」

P「1人でこういうところ…触ってたりするんだろ…?」ツン

箱「ふぁ!?」ビクンッ

P「こんなにぴんぴんにさせてるってことは図星でいいのか?」ツンツン

箱「」ボフンッ

フニュフニュ

P「この箱の中身はずーっと勝手に震えてるな。特にこういうやわらかい箇所は大きく揺れてるみたいだ」フニュンフニュン

P「そんなに揺れるのが好きならこちらから振動を加えてやろうか」フニュンフニュン

箱「ふぇ…?」

P「このこりこりになった突起をつまんで」キュッ

箱「っ…」ピクッ

P「腕全体に力を込めて…指先だけに集中して」

P「震わせる」ヴゥゥ

箱「あぁぁっ……!?」ビクンッ

P「人差し指と親指で挟んだ突起がまるで生きているかのように反応している。ぴく、ぴくんって」ヴゥゥ

箱「あぁっ…あぁぁぁ……んぅぅあっ…!」

ええぞ

しえん

残っていたのか

支援

P「俺の指から伝わる振動はどうだ?こういうの味わったことあるか?」ヴゥゥ

P「……ありそうだな」ヴゥゥ

箱「」フルフルフルフルフルフルフルフル

P「なんでも手に入りそうだもんな。使ったことあるんだろうな」ヴゥゥ

箱「ち、ちがっ……ひゆぅぅ……っ」

P「もしかしたら、誰かに使ってもらったこともあるのかもしれないな」ヴゥゥ

箱「……っ!?」

P「……」ヴゥゥ

箱「そ、そんな、こと…ぉっ…!はぁ…くぅぅん…っ……!」

P「……この中身、中古かな。誰かが使った後なのかな」ヴゥゥ

箱「ぇ……っ…」

俺はもう我慢できん
いいかみんなアイドルBOXの中に入ってたのは
765プロのアイドル





















抱きまくら(触ると音がでる)

P「どんなにいいものでも…他人が使ったものはなんだか気が引けるな…」ヴゥゥ

箱「いやっ…ちが…っ…ん…!」

P「やっぱり自分の物は自分の物であってほしい。見ず知らずの男が使った後なんて嫌だ」ヴゥゥ

箱「やだっ…ぷろ……はぁ…はぁ…!」

P「誰かが使った物なんて少なからず使った跡がついてるものだ。使いやすいように仕込まれていたり、本体に傷をつけていたり…」ヴゥゥ

箱「いや……ぅ…いやぁ……ぐすっ……ひ、くぅぅ……!」

P「俺のものには俺が跡つけたいよ…やっぱりプレゼント貰うのはやめ…」

箱「た、確かめて、みてください……っ!」

P「…………」

箱「……一番…大事なとこ……直接調べてみれば…いいじゃない、ですかぁ……ぐすっ……」

支援

P「なにか聞こえた用な気がしたが…気のせいだろうか」

箱「…ひっく……」

P「もうここも調べたし…じゃあ次は右側の手前、かな」

箱「…………」ビクビク

P「…箱が小刻みに震えてる…これ以上触ったら壊れてしまうんじゃないだろうか…」

箱「……っ…?」ビクビク

P「触るのはやめといた方がいいか…」

箱「…………」ビクビク

箱「…………」ピタリ

P「止まった…………なら触っても…大丈夫だな?」

箱「……はい」

ここで突然神トリップが通ります

支援

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.

P「よっ」ズプッ

箱「……ひゃっ…」

P「やわらかいな…このふわっふわの生地に包まれたこの感触…」サワサワ

P「むにむにと指で押すとたしかな弾力が指を押し返してきてくれる」プニプニ

箱「…………はぁ…はぁ……」

P「ふわふわ生地から伸びているこのたぷっとした太いものはなんだ?」サワサワ

箱「っ……はぁ……ひくっ…」

P「このたぷたぷするものの内側を優しく撫でると…」サワサワ

箱「ふぅっ……んっ…く、くすぐった……ひゃうっ」

P「ぴくぴくするな。弱点かも」サワサワ

支援

P「その根元の付け根」サワサワ

箱「ひ……っ」

P「付け根のあたりのふわふわ生地に包まれてない隙間の部分」サワサワ

箱「ふ…ぁっ…」

P「ここも弱いみたいだ」サワサワ

P「触るたびに…一滴、また一滴と液体がつたい落ちてくるが…」サワサワ

P「なんだ?この汁は…」クチュ

箱「あぁっ」

P「ふむ…指についちゃったな。確認しなくては」スポッ

箱「え…っ?」

P「…………透明のようだが少し白っぽいか…?」

箱「えっ?えっ…?み、見てる…お汁……見られて…」

箱「ん、んんぅぅ……っ」ゾクッゾクッ

しえん

P「匂いはどうかな」クンクン

箱「やぁっ…!だ、だめっ…!は、あぁっ…」ゾクッ

P「じゃあ……味は?」

箱「っ!だ、だめですっ…そ、そんなこと…!」

P「ぺろっ」

箱「!!……あ、あぁ…ぁぁぁ……あ、あ、あ、あぁ、あぁぁ……」ゾクッゾクッゾクッゾクッ

箱「ふ、うぅぅぅ……っ……ん……!!」ビクビクッ

P「……すごいな…直接触ってもいないのに」

P「……エッロ…」ボソッ

箱「は、ぁ……はぁ…はぁぁぁ……」

ちゃんと中に指入れて新品かどうか確かめなきゃ

紫煙

まだあったのか

P「じゃ、調査再開」ズプッ

P「うわぁ。なんだこれは…水でも被ったのかってくらいぐしょぐしょじゃないか」クチュ

P「といっても、ぬるくてぬるぬるしてるけどな」ネチュゥ

箱「うぅ……だめぇ……」ゾクッ

P「この液体がどこから出てくるのか調べなきゃな…この生地は邪魔だ」クイッ

箱「っ……」ビクッ

P「たぷたぷの太いものを通らせて……ここに掛けとけばいいか」スルスル

P「よし…これで思う存分に弄りまくれる」

箱「…………っ」

箱「い、いじって…ください……っ…………///」

ほほう

げ!

気が高まる…

ピヨちゃんは失血死でもしたのか

P「……おっ」クチュ

箱「…………!」ヒクンッ

P「ぷにゅっとした丘の間にいっぽんすじがあるな」サワサワ

P「きゅっとぴっちり閉じていて…頑なに何も通すまいとしてるみたいだ」サワサワ

P「このたてすじを…優しく優しく、諭すように撫でてあげて」クチュルクチュル

箱「ん、んぅっ…んっ…んっ…」

P「ここを通してってお願いをするように優しくなでなでしてあげると…」クチュルクチュル

P「……ほら」クパッ

箱「ぅあぁ…いやぁ……っ!?///」

P「ご機嫌になってくれた」クチュクチュ

俺もご機嫌になった

イイネ

箱なのに勃った

追いついてしもうた
なんだか知らんけど雪見だいふく食いたくなってきた
なんだか知らんけど

はんがー

どんな子だよ・・・・・

星井雪な木こりの子

欲しい雪無き狐狸の子

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2

0

/人◕‿‿◕人\ 安いね

はよ

ほむらアイス20円

P「たてすじを開いてみると…穴のようなのがあるな…こっちにも」クチュ

箱「ぁ……そっちは…っ」

P「ん、こっちの穴は狭いな…とてもじゃないが俺の指は入りそうにない」

P「じゃあ、ここか」クチュ

箱「ひぅっ…」

P「この穴は俺の指を待ちわびていたかのようにくぱくぱとしているな…餌が欲しくて口を開ける金魚みたいだな」クチュクチュ

箱「ぁぁぁっ……やぁ……」

P「そんなにお腹が空いてるなら…ほら、くわえこめ」ツププ

箱「……っ!入って…くるっ……!」

来たか

箱と関係ないけど雪歩は淫乱だなぁ

貫通したか
全部終わった後に箱を触っていたのは声がPそっくりの別人だと雪歩に伝えて絶望させたい

箱と雪歩は特に関係ないけど

今までの録画を再生しながら事務員が実演している可能性…

動物だったらどうすんだ
状況的に口だろうし噛まれたら痛いぞ多分
それに毒があったらと思うと末恐ろしいな

P「くっ…やわらかいヒダの壁が…俺のものをぎちぎちに締め付けてっ……痛いくらいだ…」クププ

箱「はぁ…はぁ……ぅ、くぅぅぅ……っ」

P「だが、奥からどんどん粘液が溢れてきて…徐々に滑りやすくなってきている」クププ

P「頑張ってるんだな。俺を…迎え入れようと」クププ

箱「はぁ…はぁ…はぁっ…はぁっ……!」

P「……もう少しだ…っもう少しで根元まで…っ」グププッ

箱「く、はぁ……ぁぁぁぁっ……!」

P「はぁ…はぁ…や、やっと俺のがすっぽり納まったぞ……」

箱「はぁ……ふ、ふふ……えへへぇ……///」

/人◕‿‿◕人\ 指だよね

P「穴の中がぶるぶる痙攣しているけど、大丈夫だろうか」

箱「…だ…だいじょうぶ……ですっ…」

P「……大丈夫そうだな。なにも聞こえないけど」

P「それじゃゆっくりと動くからな…」ズッ

箱「はぁう……っ」ゾクンッ

P「く…汁はたっぷり絡まってるのに、まだきつきつなのか…」ズッズッ

P「だが少しずつこなれていくはずだ…それまでの辛抱だぞ」ズッズッ

箱「っ、は、はいぃ……っ!」

指だよね?

指だけだと処女膜は破れないぞ

処女膜ってなんだよ箱だぞ

処女膜って事は箱の中身は女の子だったのか

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ  < ないない
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
 r、     r、ヘ__>}ト、
 ヽヾ 三 |:l1 ===<l|:::::|

  \>ヽ/ |` }    l|Y:::|
   ヘ lノ.:`'ソ|     ! |::::|
    /´.::::/ .h__n′|:::::|

    \. ィ  /ーョヘ |:::::|
      |  ミ  丿 |:::::|

いったいなにが入ってるんだ…

>>752
膜に触るだけじゃないの?
って膜って何だよ

処女箱ってかくとなんかやらしい

これもうわかんねえな

ほし

P「…っ…締まる…っ!このままじゃ…すぐに…!」ズッズッ

箱「はぁ…あっ…んっ…んぁっ」

P「はぁ…だが…堪えろ…まだ入れたばかりだ」ズッズッ

箱「ふぁっ……ぁあっ!」ビクンッ

P「!…まさか、もう慣れてきたのか……?」ズッズッ

箱「やぁっ…だ、だって……ふぁんっ!」

P「……はは。さすがだな…こっちの才能は…ピカイチだなっ……くっ」ズッズッ

箱「あ、はぁっ…!わ、わたひ、…だめ、なんですぅ……っ!も、もう…っ!」

P「……ぐぅ…お、俺も…もうすぐだっ……!」ズッズッ

箱「にゃ…らめっ……い、いっひゃっ……いっひゃぅ…っ!」

あれ?指だよな?

雪歩ってエロそうだもんなぁ

指…なのか………!?

箱にぶっかけるのか…(困惑)

P「はぁ…はぁ……んくっ!」ズブブッ

箱「!!い、いっひゃ……は、はうぅぅぅぅぅ……っ!!」ビクビクッ

P「くっ……あ、あぁ……」

P「…………」

P「まぁ、指なんだけどさ」

箱「はぁっ…はぁっ…」

P「しかしすごい箱だな。ここまで反応が激しいのは今回の箱くらいなもんだぞ」

P「……あ、そうだ。このたてすじの端の方についてる豆のようなものも調べとかないと」キュッ

箱「はぁっ…はぁっ…はぁ、ぁぁあああぅっ!?」ビクンッ

P「お、こりこりだな。こんなに実ってるんならもう収穫すべきじゃないか」キュッキュッキュッキュッ

箱「やぁあ!だめ!だめですぅ!こ、これっ…いじょうは…ぁぁぁぁっ…!?」

P「もいじゃえ」ギュムッ

箱「ひゃっ…ひ、やぁぁぁぁぁぁ……っっ!!」ビクッビクッビクンッ

Pが急に素に戻ったwww

箱「はあっ…はあぅっ…はぁっ…はぁっ……」ヒクッヒクッ

P「……汁が今…ぷしゃって噴き出したような……」

P「……本当にすごいな…こっちのプロ顔負けだな……」

箱「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

P「機械かと思ったらぐしょぐしょになったり……可能性がありすぎてまったく検討もつかない」

P「これは最後の穴を調べて結論を出さなくては……ん?」

箱「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

P「…………あれ、ちょっと…いつもより呼吸音が多くないか…?そんなに空気入れたら…壊れちゃうぞ…?」

箱「はっ…はっ…はっ…」ヒクッヒクッヒクッヒクッ

P「お、音無さん!ちょっと来てください!もしかして緊急事態かもしれま」

P「いない!?あれ!?ずっと邪な気配がないなと思ってたらいつのまに!?」

これは責任取ってお持ち帰りだわ

P「ちょ、ちょっと…お、俺は箱の開け方がわからないのに…」

箱「はっ…はっ…はっ…はっ…」

P「くっ……」ズプッ

P「おいっ!しっかりしろ!あんまり空気吸うなっ!」ギュッ

箱「はむっ……ふむぐ…ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…」

P「抑えるだけじゃだめか…!おい、俺の声聞こえてるよな?まずは落ち着くんだ。聞いてるかっ?」

箱「はぁっ…はぁっ…ぷ、ぷろ…でゅぅ…さぁ…っ?」

P「本当に聞こえてるのか!?人の話を本当は聞こえてるのに聞こえてないフリする奴はサイテーだぞ!?おい!」

特大ブーメランである

ブーメランでかすぎて刺さるどころか胴体切断されるレベル

           r"`ヽ、
           \::: \

             \::: \
              ):  )
         __/::: /

       /   〈:: /

      /   \ ,〈//\
    /    (●) ┃(●) \
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ┃ ,/
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

P「あぁっ…あんまり大きな声を出しても逆効果かっ……!」

P「穴に口を入れちゃいけないなんてルールはないよな……いや、ルールなんか気にしてる場合じゃない」ズプッ

P「おい…っ、俺の声に耳を貸せ…まずは落ち着いて深呼吸するんだ」

箱「ぁ……ぷろでゅうさぁの……くちびるだ…っ」

P「浅い呼吸ばかりするな…もっとリラックスするん…

カタンッ

箱「……ちゅう」

P「っ!?」ビクッ

箱「……ちゅむぅ…」

P「…………っ」

箱「むちゅっ…」




小鳥(計画通り!!)

これはアイドルオナホとして一生大切に使わなきゃダメだわ

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

P(こ……この俺の唇に吸い付くやわらかい感触は……っ!)

箱「はむむ…」

P(な、なにやってるのかわかってるのかこいつ!?もしかしたら無意識にやってるのか!?)

箱「ちゅうぅ…」

P(…ま、まてよ…この状況は過呼吸を止めるには好都合なのかもしれん……こいつが空気を吸いすぎないように俺がなんとか調節して……っ)

箱「……れるぅっ」

P「っっ!?」ビクンッ

P「や、やめろ雪歩ぉ!それはまずいから!アイドルとしてそれ以上はまずいからっ!!」

小鳥「正解です」

P「…はい?」

策士だぁぁぁぁぁぁぁあ

キター

いやあ、今回の箱は楽勝でしたね

さすがピヨ助!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる憧れるゥ!

大正義雪歩

ほあああああ

え?箱の中身雪歩だったの!?

反則ですよ、反則!
はい無効~

なんだってー、ゆきほがはいってたっていうのかー

P「あ、音無さん…早く箱を開けてください。お、俺はちょっと部屋を出てますので…」

小鳥「いえ、ここにいていいですよ」

P「……え?い、いや…今の状態の中身を俺が見るのはまずいですし…」

小鳥「まずくもなんともないです。だってこの箱の中身はもうすでにプロデューサーさんの所有物ですから」

P「…………」

小鳥「答えあわせの時間ですね。最後のアイドルBOXの中身は、さっきプロデューサーさんがお答えした通り……」ガチャガチャ

ポンッ

雪歩「……ふぇ…?」

小鳥「萩原雪歩ちゃんでーっす!!」

ファッキューハルカッス

ゆきぴょん大勝利じゃないですかやったー!

おめでとう!

やだーーーー!!!


やったーーーー!!!!

雪歩おめでとう!

まさか箱の中身雪歩だったとはな…
今までの箱の中身の正解も知りたいな

良いクリスマスプレゼント兼お誕生日プレゼントでごわす

P「」

雪歩「ふぇ……まぶしいですぅ……」

雪歩「…………?」キョロキョロ

P「」

雪歩「あっ…ぷろでゅーさー♪」トテテテ

P「」

雪歩「えへへっ…♪」ギュッ

P「」

雪歩「ぷろでゅーさーのからだ…あったかぁい……わたし、ちょっとお洋服着てないのでぷろでゅーさーにあっためてほしいですぅ……♪」ギュギュー

小鳥「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

雪歩「っ?」ビクッ

雪歩「……あれ…?音無さん…?」

雪歩「…………あ、あれれ…私、どうしてはだか…………っ!!」

P「」

雪歩「えっ…プロデューサー!?って私なんで裸で抱き付いてっ……い、いやぁぁぁっ!?///」

(アカン)

あざかわいいよゆきぽゆきぽ

Pは最初触り始めるとき持ち帰る発言してたしな

雪歩「わ、私ったらなんてはしたないことをっ……!?あ、あああ穴掘って埋まってますぅぅぅぅぅ!」ザクッザクッ

小鳥「ぎゃー!?や、やめて雪歩ちゃん!事務所に穴掘っちゃらめぇぇぇぇぇ!」

雪歩「ひぅっ…は、恥ずかしいですぅ……わ、私のお洋服っ……どこ……!?」ペタン

小鳥「上着はこれよ!あ、あと下着は……あの箱の中だと思うわ」

雪歩「ふぇぇぇぇぇん……!///」トテテテ

雪歩「失礼しますぅ!」スポッ

箱「」ズッシリ

小鳥「あらららら……まーた箱の中に引きこもっちゃったわ」

P「」

小鳥「プロデューサーさんも帰ってきてください」

Pなら有言実行しなきゃね

これは14つ目の箱はコンクリート詰め確定だな

P「ちょっ……ちょちょちょちょっと待ってください音無さん!まちゅぴちゅまちゅぴちゅ……」

小鳥「なにそれ?プロデューサーさんなりの落ち着ける呪文?」

P「俺は別にっ…答えを言ったわけじゃ…っ」

小鳥「あらー?じゃあどうしてあの時箱に向かって雪歩なんて言ったんです?」

箱「」ピョコッ

P「う……それは咄嗟に…」

小鳥「箱の中身、雪歩ちゃんだってわかってたんですよね?だったらどうしてもっと早く言わなかったんです?ん?」

P「今さらそれを言うんですか……」

小鳥「だって最終日ですもん。もしかしたらこれまでの箱の中身もわかっちゃってたんじゃないですか~?ん~?」

P「くっ……撮るもん撮ったからって見事な手のひら返し…」

マジかよ事務員最低だな

P死すべし慈悲はない

  大 阪 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
        \ \( ´∀`)_// ;

          \       ,/
           |.事務員|  。
           |     | .
           |     |      :
       。   |    | ;
       .   ; /   ノ |    。
        ;  |  |  | ;   ;
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

       |        _        |
       |     , '´   ヽ,     |
        |     i  ノノハ)i |    |
       |     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ     |
       |  萩   原   建  設   |
       |__________|

これはPBOXが必要だな

>>811
髪の毛まで刈る必要なかったやろ・・・

男なら潔くお持ち帰りすべき
触り始めるとき「貰って帰る」って言ってたし

責任取れよ

お持ち帰り入りました

分かってたなら今までの分も持ち帰らなきゃな

持ち帰れって言ってる中に萩原組の組員が何人か紛れ込んでる気がする

小鳥「なんにせよ、プロデューサーさんが箱の中身を当てました。プロデューサーさん自身が当てたんです!おめでとう!」

箱「」プップカプー

P「そこ!ラッパ吹くな!」

小鳥「ちゃーんと貰ってあげてくださいよねっ!」

P「……あの、やっぱりクリスマスプレゼント貰うような歳でもないですし…遠慮しようかと…」

箱「」フルフル

小鳥「却下です」

P「な、なぜ!貰うか貰わないかは俺の自由だ!人権だ!」

小鳥「プロデューサーさんともあろうお方が自らの発言を撤回するおつもりですか?」

P「うっ」

小鳥「今日こそはプレゼント持って帰りますよ~とか俺はプレゼント欲しいです~とか散々言ってましたのに」

小鳥「あ、なんだぁ。ただの冗談なんですよね?そうですよね~真面目で誠実なプロデューサーさんが嘘なんてつくはずがないですもんね~。『男に二言は無い』がモットーのプロデューサーさんですものね~」

小鳥「大丈夫ですよ。安心して持って帰ってください!」

箱「」パチパチ

かわいい

かわいい

P「ちょっと待ってくださいよ…そんなのまずいですってば…」

小鳥「なにがまずいんですかー。中身がわかってて好き勝手いじってたのならアウトですよ。責任を取るべきです」

箱「」コクコク

P「俺たちだけの問題じゃないんですって…大体社長が黙っちゃいないです」

高木『幸せにしてあげたまえ』

小鳥「だそうです」

P「社長!?き、聞いてたんですか!?つーか社長もグルですか!?」

高木『もし君がこのまま断り続けたならば、今度は君の家に社長BOXを送り付ける』

P「ひっ!?ぜ、絶対嫌だ!」

高木『……ひどいよキミィ』プツッ

小鳥「あっ。切れちゃいました」

P「いつから携帯電話なんか繋いでたんですか…」

小鳥「社長、傷付いたでしょうね……責任取ります?」

P「そっちの責任は断固として取りません」

ここでPが「事務員BOXなら喜んで持って帰るんですけどね」とか言ったらどうなるんかな

そうだよな…本当は持って帰りたいけど相手がアイドルだから遠慮してるんだよな!


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
            ..:.:::::::::::. .  _ 二二二二 _. 丶

             /:::::::::::::: / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..
.          .:.:::::::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. \
.        /:::::::::::: //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ヽ
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.        .:::::::::::://:::::::::: : /::::::: : |::::::: |:: |::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::.:. . : .
.        |   //     |    /l   | |      | l  i    i  :
.        | :::::::V::::::::::::::::: |::::::::/ :|::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: i:::::: |:::: : i
.       | ::::: l|:::::::::::::::::: |: : /  |::::::: | |::::::::::::::::::::| |:::::|:: |: : i:|::::::: |        音  と
         | :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: |        無  考
        | : ::::|::::::::::::::::::::|/    l   |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: |        小  え
       |::::::::|::::::::::::::::::::|:  ,.斗==ミ        斗==ミ  |//::::::: : |        鳥  る
.         | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ}         ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: |        で
.        | :::: |:il:::::::::::::::::|《  {こ.:)ノ       {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: |        あ
          |:::::::|:l|::::::::::::::: |                    /ii|:::::::::. , .|        っ
         | :::::|∧::::::::::::: |               ,       .ii:i:i|:::: : ′!        た
        | : ::|/∧::::::::::::|                 八i:i|:: : /  :|
.          |::::::|//∧::::: : |。       _   、    /| |i:i:|:: /   |
.         | ::::|∧/∧::::: | l>。   .      / |i:i| |i:i:|:/   .:
         ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。..    /| l |i:i| |i:i/    ノ
               /)|.\ニ二二二≧:_ ´  リ ノノ :|:/
              _,.。〈       ゚<二二二:|ノ ヽ.    /
         -‐=ニ二        >==<    |=-
   -‐==ニニニニニ二\.     /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
 /\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ.  | ̄ ̄ }ニニニニ=-

小鳥「さ、これで障害はないはずです。観念しましょう」

P「…………」

小鳥「…どうしてそこまで拒むんですか?プロデューサーさんは…雪歩ちゃんが嫌いですか?」

箱「っ……」

P「そんなわけないです。ただ…雪歩はこれからアイドルとして大事な時期だと思うんです。もし世間にバレでもしたら…」

箱「……私、平気です…」

P「平気なわけないだろ…恋人なんて発覚したらマスコミが黙っちゃいない。平穏もくそもない、辛い生活がまってるんだ。ファンのみんなも雪歩についてきてくれなくなるかもしれないんだぞ」

箱「それでも…プロデューサーが傍で見守ってくれるなら…私、いくらでも頑張れます…っ!」

P「…………」

小鳥「ここまで言わせてまだ拒むんですか~…?」

           /::::::::::::::
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         |::::::,i:::::::::://::/ .|::::/ |::/ ',:::| ',|ヘ:::::::::::|
         |::::::|::::/|/ /彡-'"|ノ .|/  ',:|  ∨::|ヘ|
         |::::::',/ |  ゛''-.,,_    ._,,..'|''" ∧::|
         .|::::::::::::::| __ ,,..-‐'"    ゛''-.,,__  |::∨
         ',::::::::::::|O '      γ ̄λつ |::::/
          ',:::::::::::|      △ /-i   ヽ ノ::/
          ',|'',:::::i゛'‐-..,,_ __ニゝ_  〉',::/

            .',::::| ',::::`,〈;;;/゛''-.,,/  ./ |!
            /ヘ  ヽ<o  ト.、 .|   |
            /  ',   ',  ,| \  __/
           ./  _.',   ', へ    ̄
           /    〉 ,.-'ヽ \
      _    |   ./    ゝ、 \
  .,-‐ニ"r= ゝ--┴''""|      )ゝ‐'"ヘ ̄i゛'ヽ.
 ( / ',〉〈.|         ヽ _,,.. '.〉    ) |〉〈| )
  ゞ__|ニ┴'''''"゛゛''''‐-....,,,,_ __ノ゛'''‐-‐'`‐--- ''

P「…俺はサイテーだぞ」

箱「でも…優しいプロデューサーも私は知ってますから」

P「雪歩の誕生日だってすっぽかしちゃうダメ男だぞ」

箱「でも……私が危ないときには誰よりも先に私を助けようとしてくれます」

P「俺を買い被りすぎだ…」

箱「えへへ…そうなんです。私って意外と頑固なんです」

箱「だから…この人って決めたら…もうその人しか見えなくなっちゃうんです…」

P「…………」

箱「大好きです、プロデューサー……私と恋人になってください……っ」

P「うっ……」

???「ここまで言わせたんだ…後は分かってるよな」

はいみなさん、セメントとドラム缶の準備はよろしいですか?

はよ責任取れよ

P「……くそっ!卑怯だこんなの!」

小鳥「あっれぇ?なんか顔がにやけてません?ぷぅろでゅぅさぁすわぁ~ん」

P「やかましいです!」

小鳥「素直になってくださいよー。もういやというほど雪歩ちゃんに意地悪したんですからそろそろご褒美あげてもいいんじゃないですかー?」

箱「ごほうび…」ワクワク

P「期待するなよ…」

箱「……プロデューサーだけ、誕生日プレゼントくれませんでした…」

P「うっ」

小鳥「ここまでひどいことしたんだからきっとすごいのくれるわよ。なにかおねだりしてみたら?雪歩ちゃん」

箱「私…」モジ

パカッ

雪歩「……プロデューサー…欲しいです……///」

カタンッ

箱「…………えへへ…///」

ちょっと生コン車誘導してくるわ

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

      `'ー '´
        ○

          O 
          __,.....--‐――――--..、  
       ,/    l      ヽ      \ 
      /      /            ヽ  
     l       l              ! 
     ヽ     /   ●       ● |   
     ! ヽ     l           ヽノ   と思うわんわんであった
      ,!   \ │           _ヽ
      ,!     `´           (:::::::)l
    |         `---、       ̄ l
    !               `ー 、.._./⌒iノ 
    !              ヽ 

犬ううううううう

っっっっっっっっっっっ!!!!

P「……卑怯だ…これは卑怯だ…」ガクガク

箱「……?大丈夫…ですか…?」

小鳥「これで落ちない人類っているんですか?」

P「でも…誕生日プレゼントはちゃんと買って……あれ?ない?」

小鳥「これのことですか?綺麗な指輪ですね」

P「な、なんで音無さんが持ってるんですか!」

小鳥「はい雪歩ちゃん。これプロデューサーさんからよ」

箱「わぁ…きれい……」

小鳥「婚約指輪よ」

箱「……っ……///」

P「違います!誕生日プレゼントです!」

小鳥「誕生日プレゼントはプロデューサーさんでクリスマスプレゼントがこの婚約指輪なんでしょう?」

P「なっ……」

        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧

       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─

     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・

  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
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..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/

いつまで箱表記なんだよwwwww

つまり雪歩が箱の中に入ってたんじゃなくて、雪歩=箱ってことだったのか・・・

Pが一昔前の恋愛へタレ主人公状態

              . '´: : : : : : : :`丶

              /: : : : : : : : : : : :|: : :\
.           //: ::/: : : : : :| : :| : : : : \
          <://:/:/: : : : : : : /: :/: :|: : : : : ヽ.__
        ∠: :| レ'_ >ク: : : イ:/|:_/」: : |: l:\ノ

        //: :レ'´ イ斗≧/ 丐</:/:ハ: :ハ

        .ィ{7  /ク《 辷ノ    辷ノ》彡/: |ヽl: |
.      / |l ‐'イ: : マ__   __'__   ノ: : : / : |/
.     _/l   l〈 |{: ト-- く  {  | -=ニ -‐///
  /´  ',   ぃl  `ヽー.}>`ニ´ r<ィ-‐ '    西住殿、婚約おめでとうございますっ!
 /     レ<,-、___ -‐_|   ヒ'く
.〈   _ /    ヽ\| l   {‐-_-‐| ` ー- 、
 ` ー- 、      ', |l '、 「―― /   //ハ

.      `` - 、 ヽ ' ハ\\ハ ┼ /   ///|
.           `` l ヽ`ミト ゝィ= '´ _//  |
             |   `>〈__〉<´  | |
             |    /::::::ハ:::::::∧.  l  |
            |  /::::::::小:::::::::∧ / |

    _____    ~ ~    ~ ~ ~ ~ ~

   / /  ̄ ̄ ̄ ̄ \     ○
  /  /   ハ     l ヽ  o
 ,'  {    / }    人  } 
 |  レ'∨― ^⌒⌒'`―レ'

 | |  |━━━  ━━| |
 | |  | 〃〃     〃〃 |     ここまで小鳥さんの妄想
 | |  |  _ ┌―┐  | |
 レ' レ'ソ={::::::}.―u  ノJ
        ̄ ̄ ̄ ̄(⌒ヽ

小鳥「誕生日は24日。クリスマスは25日なんですから。プレゼントは2つなきゃいけないんですよ?」

P「…………」

箱「」ソワソワ

P「…わかりました。俺にはあげられるものなんてもうありませんしね…」

P「ただ、俺をプレゼントするんじゃない。雪歩が俺のプレゼントなんだ」

箱「っ?」

P「俺から言うべきだろう…」パカッ

雪歩「え…ぁ…」

P「……雪歩、大好きだ。俺のものになってほしい」

雪歩「…………っ」

雪歩「はいっ…!」

小鳥「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

いやああああああああああああああああああああああああ

http://i.imgur.com/sUWMjHn.jpg

うわああああああああああああ

こりゃ他のアイドルが雪崩れ込んでくるぞ

これで良かったのか小鳥

クリトリスまで摘ままれてフラれる他のアイドル……

>>852
さすがに中に入ってたのは雪歩だけだろ・・・
まさか、ねぇ

ぴよぴよ

>>852
いや今までのは眼鏡かけとか発情期の犬だったろ

(ここまで来たら番外編でいいからピコやらんかな)

>>851
小鳥さんなら別スレで結ばれてるから・・・

P「ごめんな雪歩。待たせちゃって」ナデナデ

雪歩「えへ……あの、なでなでもいいですけど…やっぱり……」

P「…こうか」ギュッ

雪歩「あっ……はぅぅ……///」

P「…俺だってな。今までずっと抱き締めたいの我慢してたんだからな」

雪歩「そ、そうだったんですか…あ、あの…私は…よかったのに…」

P「アイドルに手を出したら即クビだろ普通…」

雪歩「…………でも…アイドルBOXには手を出しましたよね…?」

P「あれはあくまでも箱だろ?俺は中身なんて全然わからないよ…………わかったのは雪歩だけだ」

雪歩「…………もっと抱き締めてください…」

P「雪歩は欲しがりだなぁ」ギュー

雪歩「はふぅ…」

              -=ニ、::ヽ
           ____ ヽ: :}
        ,.<: : : : : : : :`ヽ|/-─-..、

       /-──--、: : : : : : : :_: : : \
     /: : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : \ : : \
    ,': : : : : : : : : : : _:_: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ',
   .,':: : : : : : : : : :/::::::::\: /ヽ : : : : : : :',: : : :',

   .,' : : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄` ´ ̄ ヽ : : : : : :l: : : ::',
  ,': : : : : : : : : /             l: : :|: : : :! : : : :l
  l : : : : : : : : ,'        ___,,.|: :/: : : :|: : : : :}

  |: : : : : : : : :|‐===ミヽ  `ー=ニ|/! : : : :|: : : : :! ・・・・・・・
  |: | : : : : : : :!イモ阿>  l   イ阿カ>| : : ::∧: : :.,'
  |: l: : : : : : : |  ̄ ̄      ̄ ̄ !: : :/ l: ::/
  |/l: : : :l: : : :|            |: ::/ //

    !: :|: |: : : :!     く_>      !::/イ:/
    |: :|: ト、: : |     ____,     |/: ::/
    |:/ヽ| \|\    -    /||: :/
          | \      / |/ |/
          \ \ _ /  /
               \___/

>P「あれはあくまでも箱だろ?俺は中身なんて全然わからないよ…」

こいつはwwwwwwwwww

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ゲスPだな

P「雪歩、さっきも言ったけど俺が雪歩のプレゼントなんじゃない。雪歩が俺のプレゼントなんだ」

雪歩「……?」

P「だから俺は雪歩にもうひとつプレゼントをあげなきゃいけないよな」

P「…ちょうど今日は暇なんだ。仕事は昨日のうちに終わらせちゃったからな」

雪歩「……わ、私も暇ですぅ…!」

P「ならこれから二人でどこかにいこうか。クリスマスの日に家で一人でゴロゴロしてるなんて勿体ない」

P「今日は1日いっぱい使って雪歩のために誕生日祝いをさせてくれ!」

雪歩「…プロデューサー!」ギュムッ

P「のわっ」

雪歩「…………だいすき……///」

雪歩応援してたのに何か急に死にたくなってきた

律子たちにも救いの手を

のワっ

事務員が静かだな
>>865と同じ理由か?

い~まか~らいっしょに~

他のアイドルのは脳内補完すればOK

これから~いっしょに~

なぶりにいこうかぁ~

だってわたしたち!

仲間!

P「ではいってきます!音無さん!」

小鳥「あ、はい……あの、あたしもいっしょに……」

P「いやぁ、やっぱりクリスマスは一人で過ごすもんじゃないですよねぇ~」

小鳥「…………」

ガチャッバタン

小鳥「………………」

小鳥「ちきしょう!やっぱりあの人ゲス野郎じゃないですか!あたしへの当て付けですかぁっ!?」

小鳥「うあーん!クリスマスなんてだいっきらいですー!わーん!」



後日、プロデューサーBOXという箱が事務所に設置されました
アイドル全員で同時に13箇所の穴から手を突っ込み、いろんな所をまさぐっている画はまさに圧巻でした

なにが入ってるかは検討もつきません


終わり

なかまだ

おつでした!
PBOXは良いオチだったと思うwwwww

練乳製造機だと判明

PiyoBOXかな?

でもこの練乳苦いよ?

これが企画倒れか

分かりづらくてごめん
補足説明が必要だったらなんでも答えます

そりゃ、本物の練乳じゃないからな
何なのかは全く検討もつかないが

マジでおつ
よく全員分書いてくれたと思う
素晴らしかった

乙乙

おつかれ
普通にピヨちゃんエンドだと思ってたからびっくりした

乙ー

楽しませてもらったぜ

Pボックス詳しく

長い間乙

雪歩大勝利

,:;:.;:,:;.::.:.: :. ..  _,∠  - ‐ ‐ -  : .:._.:..:.:..:..: .: .:!:.:.:.丶  . : .:..:,:.;..:,:.;.:.;.:;.:,::.:;:;.;.;.:;.;:,:;.:;.;
:,:;O:;.: :. . , '´                ‐  _!::.:.:..:..:、  . .:0.:.;.:;.:,:.:;.:;::.:::.:.;.;:,::;.;.o;.;:,:
;:,:;::,: :. . ,'.;:,:.. . .                  ` 、:.:.',  . . .:..:.:.;.:.;.:::,:.:,:,:.;.;.::,:;.;:.::,:;.
.;:;.;.: : .  i:;:;:;.;.:,:.;.:.:..:.. . .._  _ __               ',:.:..:,   . . : .:..:.;.:.::.;.:,:.;.O.;.::;.;.;.:;
;:,:,:.o:..  、:;:;:,:,:,.: . ´        ̄   ‐-  _    i、:.:.! __   . . ..:.:.:.;.:.,:.;.:.:.;.:,:.::,:,:.
.;:,:.;.:,: .     y'´                      ` 、 _ ,ノ,ゝ'´  ` :,  .o .:..:.;.:,:.;:,:.:;:.:.:;:.;.
:,:.;.:,:. : .   /          /,.  |          , Y ,'.:      :,   . ..:.:..:,:.;.:;.::;.:;:.;.:.;.:
;.:,:,:..: .:   ,  ,   /   ' ハ、 !\\    ,  ' ! :,:;.:. .      '  . .:..:.:,:::.;:,::::,:.;.:。.,:
.0:,: .:   i  ;    ′ /{ ! \j.  ヽ_\_  i  l |! ' ,:;:,:.. . . , '  . ..:..:.:,:.:;::.:;.:.;..:.:;:.,:.:
:,:.:,:.: .   !   !   {  i/ ` _    ´   - 、jト、ノ !   ' -  ´  . ..:..:;.:.;.:.::.:;.0.:;.:;.::.;.:.
:.:,:.:,:.. .   l :! !   ハ. T,二_     ´{f'り`ソ|,ノ! i|  : .    . ..:.:.::;.:.:.::,:.:,::.:.:o:.;.:.:.:.;.
,:,:.o:.:. .   ! |ヽ!  ハ Y´{f'り`         ,.,.,,. |○ :!  . :
::.:,:.:. : . .   ' ! l :!○, ` .,,.,.,   、        , i l  :..:  Happy Birthday Yukiho !!
.;:.::,::.:,:.: . .  丶 ! l  ヘ       _ _,.    ,ィ  | !   .:.:        & Merry X'mas !!!
::。:,::.;:.:..: .. .   ! l   \    _,.._-- 、/⌒Yl l  : .:
:.:;:.::,:.:..:..:. . .    ! l  / ` 7ァ'⌒ヽ`ヽ \   ハl i|  : .: ..:.:.::,::.:;.::.:,::.:.;::.:.;::.:,::.::;.::.:;:.::.:;::.:
:,::.::.:.:;.:.o.: . .    ! レ'  /、{`⌒ヽ.     } / | リ  . : ..:.:.,:.o.:..:,:..:.:;..::.:.::,:.::.:;.::,:.::.:.;..::.;:.
:.::.::;.::.::;.:.:...  ,. -! :!-‐ ´..__ _!   ',   {.,_  ´    . .: ..:.O.:,:.::.:.:;.::.::.;:.:.::.:。:.;:.:::.;::.::,::.:
.::;::.:.0:.;:. :   /   `′     !   j   |   ̄ `ヽ  . . :..:.:..;.:.:.:.::.:..:.::,:.:.::.:.::.::.:.;.:..:.::
.;.::.::.::;.::. .   ′      _ __   ,ハ   {   ヘ      ,  .. .:..:.:..o:.:,:..:.:.::.::.:..:.0.::,:.::.:.::.:.;.
::.::.:;:.:..:.. .   !    , '´   `/    〈     ヽ‐ - 、  :!   . . ..:.:.;.::.::.:.::.::.::.;:.::.::.::.:.:;.::.:.o

お疲れ様

おつ

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箱の中身は>>311みたいな感じで良かったの?

>>895
雪歩はそんな感じで入ってた

乙ー
ハーレム系SSかと思ったら
雪歩大勝利&誕生日おめでとうSSになってた

>>415見る限り他のアイドルにも悔いはなさそうだ
Pとピヨ以外登場人物が綺麗だな

1番最初の時からずっと見てた


雪歩おめでとう

一人目でネタ切れって言ってたのによく書き切ったな
おつおつ

せかすようで悪いけど876BOXはないですかね

>>903
死んでしまいます

気が向いたら、それぞれの箱で正解したときのバージョンを書いてくださいな

むしろPボックスをだな…

これ以上>>1を追い込むなwww
1スレ目から続けてくれただけでもありがたいんだからさ

殺すようで悪いけどモバマスボックス、グリマスボックス、事務員ボックス、社長ボックスもまだ?

それぞれのルートをお願いします!!!!

おいモバマスグリマスいくくらいなら961ボックス蒼一さんボックスを先に…

立派なSSでした乙



気が向いたらお年玉アイドルBOX辺りでまた見たいなーって

雪歩が最後だったから雪歩ENDなのか

まあ時期が雪歩の誕生日ピッタリだしね

無理だと言いつつも何だかんだ最後まで書ききってくれた>>1には皆の感謝の印としてVIPBOXを差し上げよう

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙

やり遂げたか

次待ってるよ

おっつー

次は876BOXか

最初のスレから見てました
すごい作品でした、面白かったです

モバマスBOXとグリマスBOXも書くべき

乙でした

でもまだできるだろ
もう少し頑張ろう

さすがにこれ以上は酷

これ以上書かせるのも

おつおつ

>>までがんばろう1000

全員書き上げたら俺が社長編を書くと言ったな

やっぱり箱の中身が思い付かないのであれは嘘だ乙

765アイドル全員分乙

社長ボックスでオチンチンしごいて社長が感じる描写とかされても誰も得しないしな

>>933
ピヨヘヘ…

事務員BOXはないんですか!?

Pに弄ばれてると思いきや社長に全身こねくり回される事務員はまだですか

シンデレラBOXまだー?

Pboxはよ

よいSSだった
掛け値無しに

社長BOXを黒井が・・・なんでもない

なるほど
961BOXもありだな

あまとう「んで、そろそろ箱から出てもいいか?」

小鳥箱「んほおおおおしゅごいのおおおおおプロデューサーしゅごいいいいい」

P「」

ほほぅ

雪歩大勝利

大好きだよ雪歩
>>1ありがとうでした

「プロデューサー!セックスですよ、セックス!」

さんが抜けてるからこいつは偽物ですよ!偽物!

久しぶりに充実したSSだった乙!

微妙に残ってるんだな

876box

久しぶりに文章で抜いた

せっかくだから残りの50レスはみんなで踊り明かそうぜ

コスモスコスモス

コスモス好き
あと雪歩カバーの夏影とかヤバい
何かオススメはよ

                                 l ニlニO
                         l ニlニO  l, d-

                         | d-     っ
      l ニlニO             \  l     
      l, d-    \                ♪      /
         っ    ヽ   ._,..。.-:-::ー:.-:..、.,_ 
  l ニlニ○          ,.r'": : : :.;r: : :.!: : 、: : : :`:ヽ、,
  l d-    、__   ./: : :;.ィ':.r'ノ: : : j':、 :ヽ: : : : : ヽ;`ヽ、

      ー __|jー' ,r': : /:.//‐/ i;/!: :j;!'ヾ-:j:、 : : : : :.ヽ: :':\
        (:;ノ  ./:,ィ: ./ィ i;:{.ィ i' '; :!1,,_ヾjヘヽ:、: : :ヾ:、::1 ヽ
            /'.j : /:.jr'".:.::j   ヾ!;l..:.:.`:'ェ;ヾ.:ヽ;: :.:1:i;:.}  ';
      -―   ,/ .!::/:./!.:.::。:;{    j..:.::.:.::.。;〉';ヽ:ヾ: :'!:.vi、
             .i/'!/└ー '^     ゙ 'ー‐'C .!: : : : :.': ::、:、
              :l{"       _      '"  1:.;: : : : : :jヾ、
             .{ヽ、,_   (. ヽ     _,.。-.、l:.j: : : :/
              1:i;..:,:>ーr:.r:.:tァ'フ'":.;r."/..^/-<
              V´  ,r7'-==.、:,rく.;/_.ヽ,'ヾ;.............`丶.、
                  ( i'三三ミ{      ';./..ヽ;.................`1
                 ヾ'ー=ァ-ヘ.,__   _.j......./.\............./
                   `'{    ヽ ̄"'ー '   `i;、.ノ
                    j、     \         l;      て   _,  て
                    /,.ィ-、     ヽ、 _,.。-'^j          (_
                   ヾ:.j  ヽ;.、__,.、,___,ノ´ ̄.´
                     `'ー'"

ALRIGHT*の歌声があず歩とゆり歩で似すぎててびっくりした
普通にしゃべってる時はだいぶ違うのに

閃いた

ぷちBOXなんてどうだろうか

>>956
はあ
かわいい

>>956
かわいぃいいいいい

>>958
ちひゃーはよ

    _  _ ,,,,, ,_

    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
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         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ

P的には雪歩には普通に全員の中では一番気がたあったの?
それとも単にラストを引いた雪歩のクジ運の勝利?

PBOXまだー?

小鳥BOXはよ

PBOXは主に美希が手を出す気がする

おつ

箱の中からヨーグルトが飛び出てきそうなBOXですね

>>963
元々アイドル全員好きで箱の中身当てたきっかけで吹っ切れた
とか書こうと思ったけど最後がPがへたれ過ぎてぐだぐだなんで省いた

なるほど
876も欲しいなあ(チラッ

自分で書けよ

小鳥BOXも必要ですよね!

干し柿きもちいの///

何入れてんだよ

もうすぐお正月だからね

ちかたないね

痴女ですよ!痴女!

いやーえがったー

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