中島「磯野ー!合体しようぜー!」 (39)

カツオ「エェーッ!今ここでか?」

中島「当たり前だよ!今やらないでどこでやるっていうんだ!」

カツオ「もうしょうがないなぁ」プリン

中島「そうそう!お前の頭のようにツルツルのこの尻!」

カツオ「早くしろよ、冬場は寒いんだからさ」

中島「それじゃ遠慮なく」ズブリ♂



※どう足掻いてもホモSS

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387812813

カツオ「でも何かマンネリだなぁ」

中島「そうだなぁ、たまには新しいことでもしてみようか」

カツオ「新しいこと?」

中島「そう!お前の息子と僕のケツ穴が余ってるのって勿体無いとは思わないか?」

カツオ「言われてみれば……」

カツオ「そうか!多くの同士を集めて皆で輪を描くように連結すればいいんだな!」

中島「趣味と実益を兼ね備えて一石二鳥!そうと決まれば早速誰か探しに行こう!」チョコチョコチョコ

カツオ「合体したまま行くの!?走りにくいよ……」チョコチョコチョコ

中島「僕は絶頂を保っていたいんだ!我慢してくれ!」

カツオ「もう、中島らしいなぁ」

……


カツオ「あ!マスオ兄さん!」

マスオ「おや、カツオ君に中島君じゃないかー。何をしているんだい?」

中島「僕達こうしてお互いに連結して輪を作ろうとしているんです!一緒にどうですか!」

マスオ「エェーッ!輪を作るのかい!面白うそうだね、僕もいいかい?」

カツオ「勿論だよ!」

中島「僕のケツ穴が空いているのでどうぞ」

マスオ「それじゃ、遠慮なく」ブスリ♂

マスオ「おほぉっ!程よい締め付けだねぇ!」

中島「磯野にいつも掘られてますから」

カツオ「やめろよ中島ぁ、照れるじゃないかぁ」

マスオ「ははっ、仲良きことは美しきかな」

カツオ「ところで兄さん、他に誰か誘えるような人はいないの?」

マスオ「そうだねぇ。そういえばさっきあっちの方に……」

……


マスオ「居た居た!おーいお父さーん!」

波平「なんじゃマスオ君?おや、カツオに中島君まで」

中島「こんにちは」

カツオ「父さんは今帰り?」

波平「うむ、いかにも」

マスオ「僕達これから輪を描くように連結しようとしているんですけど、お父さんもよかったらどうですか?」

波平「ほう、また懐かしい遊びをしておるな。ワシも幼きころはよくやったものだ」

カツオ「父さんも昔ヤってたの!?」

波平「どれ、初心に帰るかな」

マスオ「僕の後ろが空いているのでよかったらどうぞ」

波平「では遠慮なく……」ズブズブ♂

波平「うっほっほ!こりゃ極上だわい!!」

マスオ「アナゴ君によーく解されてますからねぇ」

波平「そういえばさっきアナゴ君を見たぞ。飲み屋に向かって行ったんじゃないか?」

中島「それじゃあ早速イきましょう!」

カツオ「この姿勢辛いから早めに集めてよねー」

……


アナゴ「ぶるぁぁぁ、どうしたんだいマスオ君。中々気持ち良さそうなことをしているじゃぁあないかぁ~」

マスオ「お、噂をすれば」

中島「僕達これから連結して輪を作ろうとしているんです!よかったらどうですか?」

アナゴ「いいねぇ、こういうの。好きだよぉ、地元じゃ中々同士にめぐり合えなかったぁからねぇ」

カツオ「地方によってはホモが全然居ないんだね」

中島「この町は恵まれている方なんだね」

波平「どれ、ワシのケツ穴が空いておる。そこに埋めるといい!」

アナゴ「それじゃぁあ遠慮なくぅー」グニュリ♂

アナゴ「おっほおおお!こりゃあ使い込まれたいい穴ですねぇえ~」

波平「うむ!相手にした人数はザッと100人は超えておる!」

マスオ「流石お父さん!」

カツオ「本当かなぁ」

中島「磯野のお父さんは今でも喰ってるって噂が立つほどだから本当じゃないかな?」

マスオ「アナゴ君、キミはここら辺で同士は見かけなかったのかい?」

アナゴ「残念ながらぁ知り合いには……だけど、僕と同じ臭いがする人は見かけたよ」

中島「いいですね!ホモは臭いで分かるんですね!」

カツオ「ホモの鏡だね!」

アナゴ「いやいや、照れるねぇ」

波平「それではその場所へ行ってみるとするか!」

……

花沢父「おや、カツオ君中島君どうしたんだい?こんな大勢で」

カツオ「同じ臭いって花沢さんのお父さんのことだったの!?」

中島「なるほどね!」

花沢父「これは何を?」

波平「今皆で輪を作ろうという話になりましてな」

マスオ「花沢さん、どうですか?ご一緒に」

花沢父「いいですねぇ、では失礼して」ポロン

アナゴ「僕のケツ穴が空いているんでぇ、そちらにどうぞ」

花沢父「どれどれ、ちょっと味見を」グジュ♂

花沢父「おおおん!これはとても心地いい!まるで自分のケツ穴に入れているみたいだぁ!」

アナゴ「どこか、他人とは思えませんなぁ!」

花沢父「これはすぐに果ててしまいそうだ!」

中島「ダメですよ!皆で輪を作ってから乱交パーティなんですから」

カツオ「乱交パーティまでするのか?」

中島「当たり前だろ!ここまできたらヤれるところまでヤるぞ!」

カツオ「もう!しょうがないなぁ!」

花沢父「お、みんな見てくれ!あそこにいるのは……」

マスオ「ん~?あれは……」

サブロウ「ちわーっ、三河屋ですー」

カツオ「あ!三河屋さん!」

サブロウ「おや、皆さんおそろいで。ナニをしているんですか?」

中島「そんなこと聞かなくても見れば分かる癖にぃ!」

サブロウ「ははっ、ばれちゃったか」

マスオ「サブロウ君もイける口なのかい?」

サブロウ「はい、これでも昔はブイブイ言わせてましたからね!」

波平「ならば丁度いい!ワシらと共に来るといい!」

サブロウ「へへっ、久しぶりでちょっと恥ずかしい気もしますけど」

花沢父「サブロウ君、私の後ろが空いているから使うといいよ」

サブロウ「では、失礼しますね!」グッチグッチ♂

サブロウ「む、ちょっと堅いですね」

花沢父「はっはっは!最近娘に恥ずかしいからやめろって怒られましてねぇ。ご無沙汰だったんですよ」

カツオ「花沢さんったらわかってないなぁ!」

中島「男の嗜みなのにね!」

アナゴ「女には付いていないからね、僕ら男だけの楽しみって奴さ」

マスオ「お酒と同じようなものだね」

……

波平「むぅ、しかし歩きにくいなぁ」

マスオ「連結することに意味がありますからね。途中でやめちゃいけないですよ」

中島「出さないように、萎えさせないように、調整は難しいけど皆さん頑張ってください!」

カツオ「なんだかんだで僕ん家に来ちゃった」

アナゴ「同士が中々ぁ見つからなかったからねぇ」

花沢父「おやぁ?アレは……」

ノリスケ「伊佐坂先生!出します!!」パンパンッ

伊佐坂「だ、ダメだノリスケ君!まだイってはいけない!」

波平「おお、お盛んですな先生」

伊佐坂「磯野さん、そちらもお元気そうで」

ノリスケ「叔父さん、ご無沙汰しております」

波平「ノリスケ、あまり無理をさせるんじゃないぞ。伊佐坂先生もあまり若くはないのだから」

伊佐坂「これは心外ですな磯野さん、私はまだまだ現役ですよ!」グーン♂

波平「ほほう、これは立派なモノをお持ちで」

カツオ「丁度いいや!伊佐坂先生とノリスケ叔父さんにも参加してもらおうよ!」

中島「人数は大いに越したことはないですからね!」

マスオ「そうだね、どうだいノリスケ君?」

ノリスケ「皆さんがそこまで言うなら。でも残念、僕は今伊佐坂先生とドッキング♂していてね」

花沢父「なら伊佐坂先生のほうがこちらと連結すればいいんじゃないかい?」

サブロウ「幸い僕のケツ穴が空いてますしね、どうぞ!」

伊佐坂「おお、中々に良さそうなケツだ!参加させてもらおうかな」ジュッポ♂

伊佐坂「これはこれは……いいものが書けそうな体験だぁ……」

ノリスケ「僕ならいつでもお尻を貸しますから、原稿を早く仕上げてくださいよ!」

伊佐坂「わ、わかっているよ……だがいつもキミが私の尻に入れているじゃないか!」

ノリスケ「先生のケツ穴は僕専用なんです!当たり前でしょ!」

波平「ノリスケ!!独占欲が強いとホモが他に回ってこないではないか!!」

ノリスケ「ヒェ!?す、すみません!」

マスオ「まぁまぁお父さん、それほど彼は先生を愛しているってことじゃないですか」

波平「まったく!!」

中島「いやぁ、愛あるホモセックスはいいね」

カツオ「僕達も見習いたいよ」

……

マスオ「ところでどうだい?そろそろ輪になれるんじゃないのかい?」

カツオ「うーん、皆の長さ的にあと一人は特大巨根が欲しいところだけど」

中島「この長さを埋める人はさすがに僕の尻合い♂にはいないなぁ」


「ここにいるですぅ!」


波平「こ、この声は!」

タラヲ「僕ですぅ!」

カツオ「タラちゃん!」

サブロウ「でもタラちゃんはまだ3歳じゃないか、流石にこの長さは……」

タラヲ「これを見てもそんなことが言えますか?」ググーン♂

ノリスケ「す、凄い!イクラ以上だ!」

伊佐坂「まさか私よりももっと立派なマグナムを持つものがいるとは」

アナゴ「人類の夜明けだねぇ」

マスオ「さすがは僕の息子♂だねぇ。こりゃ負けていられないぞ!」グイグイ♂

中島「うほっ!マスオさん!僕のナカで突然大きくしないでくださいよ!」

マスオ「ははっ、悪いね。興奮してきちゃったんだ」

タラヲ「じゃあイクラちゃんのパパ、失礼するですぅ」

ノリスケ「お手柔らかにね」

タラヲ「あっああ!」グポグポ♂

タラヲ「凄いです!イクラちゃんと同じ感覚です!」

ノリスケ「僕の武器は得物よりもお尻の穴だからね!イクラもそれを受け継いでくれたよ」

ノリスケ「それにしても凄いよタラちゃん!こんなモノは初めてだ!」

タラヲ「快感ですぅ」

カツオ「それじゃあ僕がタラちゃんにイれて"完性"だね!」

中島「長かったなぁ」

マスヲ「ヤりがいのある遊びだったよ」

波平「昔を思い出す……よくこれで遊んだものだ」

アナゴ「ぶるぁぁ……必死に堪えるのも快感だねぇ」

花沢父「はっはっは、これもまた一つの嗜みだな」

サブロウ「いやぁ、皆さん素敵ですね。愛ってこういうことを言うんですね」

伊佐坂「キミも中々だよサブロウくん、こんなに咥えこんでしまって」

ノリスケ「先生が一番最高ですよ!」

タラヲ「カツオ兄ちゃんお願いするですぅ!」

カツオ「よーし!いっくぞー!!」モニュル♂





「「「「「「「「「「アッーーーーーーーーー」」」」」」」」」」


クリスマスイブ
男達はまぐわい続けた
決して誰も立ち寄れぬオーラを纏い
男達は伝説となった



中島「磯野ー!合体しようぜー!」

終わり♂

終わった
喜べ、私からのクリスマスプレゼントだ

もしお付き合いしていただいた方がいましたら、どうもありがとうございました

勇者「未来の勇者を目指して」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387295446/)

ついでに今やってるやつ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom