ハリー「安価でグリフィンドール優勝させる」(83)

ロン「・・・残り一ヶ月で他の寮と400点差か・・・」

ハーマイオニー「なんていうか、絶望的ね」

ハリー「ごめんよ、僕がちゃんとみんなの前であいつを殺せば良かったんだけど」

ロン「ああ、仕方ないよ・・・意外にあっさり倒せちゃったんだもんな」

ハーマイオニー「分霊箱とかあるかと思ったけどそんな事はなかったわ」

ハリー「・・・まあ、一年くらい最下位でもいいか」

ロン「いや、残念ながらそうは行かないんだ」

ハリー「一体どうなるっていうんだい?」

ロン「退学」

ハリー「え?」

ハーマイオニー「今年だけの特別ルールよ、問答無用で退学ね」

ハリー「大変だ!早く>>5しなくちゃ!」

他寮生になりすまして悪さを

ロン「そりゃあいい! 最高だ!!」

ハーマイオニー「ダメよハリー! 不正は認められないわ」

ハリー「だってこれしかないんだ、どう考えてもスリザリン辺りを追い出すべきだろ?」

ハーマイオニー「貴方のそういう差別的な意識が屋敷「インペリオ!」」

ハリー「・・・ロン」

ロン「口が滑ったんだ、いいっこなしだぞ?」

ロン「さあハーマイオニー、ポリジュース薬を作ってもらおうか」

ハーマイオニー「はい//」

ハーマイオニー「できました!これでスリザリンの名もなき2年生に変身できます」

ロン「よし、よくやった・・・じゃあさっさと変身しようぜ」

ハリー「時間は無駄にできないな」

ゴクゴク

ロン「ハリー、恰好よくなったな」

ハリー「ハハハ、君もだよロン」

ロン「じゃあ次の変身術で早速>>10してやろうぜ」

ホモセックス

マクゴナガル「それでは今からこのポークビッツをフランクフルトに「おうっ//」」

ロン「おうっ・・・ハーキーの舌使いは相変わらず最高だ・・・おっ・・・」

ハリー「ありがとう・・・ございます・・・」チュパチュパ

ロン「よし、じゃあいれてやるぞ お前の隠れ穴を見せてみろ」

ハリー「は、はい・・・ご主人様のクリーンスイープを早く・・・」



「スリザリンに100点!!」

ハリー「えっ?」

マクゴナガル「さあさあ何をしているのです? 早く続きをなさい」

マクゴナガル「見たところロッチがタチのようですね」

ロン「まっ、待って下さい!」

マクゴナガル「あなたのクイーンスイープをニンバス2000にしてあげます、だからほら・・・」ハァハァ

ハリー「うわあああああああアーッ!!」

ロン「酷い話だ」

ハリー「全くだよ、ケツの穴が拡張しちまった」

ロン「結局300点も献上しちゃうなんてなで、次はどうする?」

ハリー「>>23しようぜ」

ハーマイオニーに脱糞させる

ロン「なるほど! うんこを漏らせば怒られ・・・」

ハリー「いや、ここはあえてグリフィンドールに戻ってからだ」

ロン「・・・君、正気かい?」

ハリー「おいおいよく考えてみろよ、スネイプの面を・・・好きそうだろ?」

ロン「なるほど、 確かに」

ハリー「贈り物として届けさせたらきっと100万点だってくれるぜ?」

ロン「なるほど、ハーマイオニー、いけるか?」

ハーマイオニー「っ・・・だ、誰が・・・」

ロン「おやおや、支配が解け始めたみたいだ」

ハリー「いや、あえてこっちの方がいい、強くいえばいう事は聞くだろ?」

ロン「ハーマイオニー、スネイプのとこに行ってうんこをプレゼントして来い」

ハーマイオニー「っぐぅ・・・うっ・・・わかりました・・・なんで・・・」

ハーマイオニー「・・・っスネイプ先生、失礼・・・します・・・」

スネイプ「おやおや、ミスグレンジャー。貴方のような優等生様が何のようかね?」

ハーマイオニー「っあ・・・お話が・・・ぎっ・・・もぅ・・・」

スネイプ「ふむ、君の穢れた出自を取り消せと言うのは・・・」

ハーマイオニー「違っ・・・あっああっ!!」ポトポト

スネイプ「!?」

ハーマイオニー「我慢できないんですっ・・・許して・・・ひっ・・・あっ・・・」ドボドボ

スネイプ「穢れた血め!!」

スネイプ「全く・・・賄賂とは、高潔なるグリフィンドールが聞いて呆れるな」

ハーマイオニー「ですよね・・・怒って・・・」

スネイプ「・・・だがこれは受け取っておこう。アクシオ、来い」

ハーマイオニー「えっ?」

スネイプ「ふむ・・・我輩は気分がいい、グリフィンドールに100点」

ハーマイオニー「ええっ!?」

スネイプ「さて、物は相談だが君の穢れた経血ゼリーなら200点で・・・」

ハーマイオニー「・・・・・・」

ロン「なるほど、スネイプは予想通りど変態だったと」

ハーマイオニー「はい、その後も私の目糞、鼻くそ、足の裏の匂い、電気あんまに高い値段をつけました」

ロン「・・・それで?漏らした時の気分はどうだったんだい?」

ハーマイオニー「は、恥ずかしかったのですが・・・少し・・・」

ハリー「おいおい、それくらいにしておけよ」

ロン「ああ、次に呪文を解くのは忘却術をマスターした時だ」

ロン「でもハリー、これで僕たちの勝利は圧倒的じゃないか?」

ハリー「いや、スネイプだけに頼ってたら不自然すぎる。何より僕のプライドが許さないよ(キリッ)」

ハリー「次は>>52しよう」

真面目に勉強

ハリー「真面目に勉強しよう、僕らなら大丈夫だ」

3週間後

ハリー「最悪だ・・・」

ロン「僕らが10点稼ぐ度にネビルが50点捨てるからな」

ハリー「さっさと石にしとくべきだったよ!」

ロン「今何点差?」

ハーマイオニー「グリフィンドール100点ハップルパフ400点レイブンクロー500点マルフォイ700点ですね」

ハリー「こうなったら>>61しかない!」

テクノブレイク

ロン「テクノブレイク・・・」

ハリー「そうだ、ダンブルドアが言っていただろう?
ホグワーツでは助けを求める物には、必ず、それが与えられると」

ロン「その代償としての・・・テクノブレイクか」

ハリー「ああ、僕の思いを、学校がみてくれたなら必ずなんとかしてくれる」

ロン「でも・・・でもそれは・・・つまり・・・君が!」

ハリー「ふふ、死にはしないさ、僕はヴォルデモートからも逃げ切ったんだ」

ロン「君だけに重荷は背負わせない、これ、受け取ってくれ・・・」

ハリー「これは・・・君のママの写真集!」

ロン「なあに、安い物さ。ただ、これ一冊でテクノブレイクまでいけるか心配だな」

フレッド「俺もいるぜ」

ハリー「フレッド!?」

ジョージ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」

ハリー「ジョージ・・・」

シェーマス「グリフィンドールはお前だけじゃないんだぜ?」

ネビル「コーホー」

ハリー「みんな・・・」

「俺たちの一冊、受け取ってくれ」

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