エレン「兵長に媚薬盛ったら大変なことになった」(46)

注意

・I am 腐女子
・主にエレリ,偶に他×リヴァイです
・エロ入ると思います

やめてくれ

エレン→エ
リヴァイ→リ で表記します

>>2
駄目ならNLで何か書く

此処に腐女子は居ないのか

12巻以降の内容あり

エレン「よくわからねえけど兵長に媚薬を盛ってみよう」

エレン「紅茶に仕込むか」サラサラ

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ハンジ「まさか……兵士を使って殺しに来るなんて……」

ハンジ「私が甘かった……ニックが殺されたのは私に責任がある……」


リヴァイ「……」ズズ……(紅茶)


アルミン「拷問って……憲兵はニック司祭を拷問して……どこまで喋ったか聞こうとしたのですか?」

リヴァイ「だろうな……レイス家とウォール教の……」ドクン

リヴァイ「……っ!?」ビクッ


アルミン「?」

リヴァイ「つ、繋がり……っをっ……が、外部に……」ブルブル

リヴァイ「も……」

ハンジ「リヴァイ?」

リヴァイ「漏らしてないか……ってこ……とぉオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」ビクビクビクンッ!!!

ビュルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!


ハンジ「」

アルミン「」

その他「」


アルミン(……い、今リヴァイ兵長……射精した……?)

リヴァイ「……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

ジャン(いや……めっちゃ射精してる……)

リヴァイ「……っエレンとぉ……ヒストリア……のっ……居場所を聞こうと……したんだろっ……ぐっ!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

モブリット(……何かのプレイだろうか……え、えっと……気づかないフリして続けたほうがいいのか?)

モブリット「もちろん今朝の段階からエルヴィン団長、ピクシス指令に至るまで……」

リヴァイ「」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!


ハンジ「ねえリヴァイ、ちょっと!その射精やめてくんない?」

リヴァイ「……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

ハンジ「いま真剣な話してんだけど」

リヴァイ「……わかってるが……止まんねえんだよ……俺の欲情が……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

ハンジ「は?」

エレン「!」

エレン(腐女子モノっぽい台詞だ!たぶん!!)


ハンジ「なに思春期の女の子向けの少女漫画みたいな台詞抜かしてんの?」

ハンジ「勢い良すぎて精液が床に跳ね返ってみんなの脚にかかってるんだよねえ……」ビチャビチャ


リヴァイ「……うるせえ……本当に自分でも止められねえんだよ」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

リヴァイ「俺の火照った身体をなんとかしやがれ……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!


ハンジ「とりあえず包帯でちんこ巻いちゃっていい?」

ハンジ「もうちんこがズボン突き破っちゃってるしさあ……」

リヴァイ「……早くしやがれ」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

ハンジ「それじゃやるよ」シュル

モブリット「待ってください!」

モブリット「分隊長!そんな事したら精液ぶっかけられてしまいますよ!代わりにやります!」バッ


リヴァイ「……お前がやるのか……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!


リヴァイ「やれるもんならやってみやがれ……その代わり後悔しても知らねえぞ……」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

モブリット「フフッ……挑戦的ですね……いつまでその冷静な顔をしていられるか……見物ですよ」サッ


エレン(これも多分腐女子モノっぽい!たぶん!!)

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル――――――!!!!!!!!!!

モブリット「ぶふっ!」ビチャビチャビチャ

ジャン(が……顔射……おえっ)

モブリット「フフ……やってくれましたね……」ドロドロオ……

モブリット「ですがここまでです」包帯グルグル

リヴァイ「チッ……」ビュルルルル……


ハンジ「……どう?止まった?」

リヴァイ「……射精は止まってねえがとりあえず包帯で抑えられた感じだな」パンパン

ハンジ「じゃあ話を続けるけどテクノブレイクだけはしないでよね」

リヴァイ「ああ……」パンパン

モブリット「……(臭い……)」フキフキ


アルミン(……いや)

ジャン(病院連れて行けよ)

エレン(媚薬ってよく効くんだなー)

コニー(射精でこんな事起きるのかよ)

ミカサ・サシャ・ヒストリア・2Pアルミン(……)


モブリット「……中央憲兵は逆に我々から監視されるハメになってます」

リヴァイ「……っ」ブルブルドクンドクン

ハンジ「……しかし……今回の騒動以降はその切迫度が明らかに変わってきている」

リヴァイ「……っ!!!」ドクンドクンドクンドクンドクンドクン


ハンジ「つまり我々がすべきことは……」


リヴァイ「ぐっ……!」パンッ!! ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!


ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!


ハンジ「!!!!!」

リヴァイ「……」ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!

ハンジ「……リ……リヴァイの射精が包帯を突き破って……床に大穴が開いた……!!!」

モブリット「……なんて威力だ……!!!」ザワザワ

ハンジ「……これ、もしかしたら兵器として使えるんじゃないかな?」

リヴァイ「……なんだと……」ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!


ハンジ「エレンだけじゃなく兵器としてのリヴァイのちんこも実験してみよう!!」


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ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!


ハンジ「……やはり素晴らしい威力だよ。木が数十本は吹き飛んだ」

ハンジ「リヴァイの射精は溜め込めば溜め込むだけ威力が増す」

リヴァイ「……」ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!

ハンジ「……ちんこなんて呼んでちゃアレだからちゃんと兵器として名前をつけようか」

リヴァイ「……ほう」ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!


”リヴァイ50年式3.2cm単装砲スペシャル”


今伝説の兵器に名前が与えられた!!


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ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!

「出たあ―――!!早撃ちリヴァイだ―――!!」

リヴァイ「覚悟しやがれクソ野郎共」ビュロロロロロロロロロロロロロロ――――――!!!!!!!!!!

「うわああああああ!!!早撃ちリヴァイの“殺戮の顔射”だああああああ!!」

ビュロロロロロロロバキューン!!

「うぐう!!」バタッ


こうしてリヴァイは対人兵器としても活躍し伝説を残したそうです



おわり

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