上条「一方通行を調教したい」(125)

上条「ああいうのに限って夜はどマゾだったりするらしいからな」

上条「路地裏で露出プレイとかしたい」

上条「最終的には打ち止めの目の前で犯したい」


上条「という訳であいつの家に行ってくる」

イン「おみやげかってきてね」



みたいなエロSSを書きたい

打ち止めちゃんのちっぱい吸いたい

上条「というわけでマンションにきたぜ」

上条「ごめんくーださい」ガチャコ

番外個体「はいはい」

上条「よう、みさわ」

番外個体「寝てたわー4時間くらいだけど寝てたわー」

上条「起こして悪い、一方通行に会いに来たんだ」

番外「あの人今出かけてるけど」

上条「なぬっ」

番外「今日はおちびの調整日だからね」

上条「ぐぬぬ、俺の素敵な調教プランが宙ぶらりんだぜ」

番外「プランだけにプランプランだね、ぎゃは」

上条「ん?」

番外「なんでもない」

番外「ていうか今調教って言ったよね?何する気」

上条「一方通行をどマゾに調教するんだ」

番外「oh」

上条「電車の中で痴漢プレイとかしたいんだ」

番外「本気?」

上条「上条さんはいつだって本気だよ」

上条「いつだって本気で一方通行のちっちゃい尻にチンポぶち込みたいよ」

番外「いやそりゃミサカは止めないけど。むしろかわいそうなあの人を見たいけど」

番外「あの人性欲ないよ」

上条「えっ」




上条「えっ?」

上条「マジで?」

番外「ミサカが襲いかかった時そう言ってたもん」

上条「なんだそれ」

番外「あんまり最終信号を可愛がるもんだから、ロリコンなのーってからかったら教えてくれた」

上条「マジかよ……」

番外「そんな落ち込まなくてもいいじゃん」

上条「落ち込むよ、だって俺の素晴らしい夢が潰えたんだぞ」

上条「一方通行をおちんぽ奴隷にするという夢が……」

番外「性欲ないって言っても不感症ってわけじゃないんだから、なんとか挽回できるよ」

上条「そうかなあ…」

番外「そうそう」

なんと

ごめんまちがい

×「ミサカが襲いかかった時」
○「ミサカが出会ったばっかの時」

番外「むしろ貴方があの人の性欲を蘇らせたらいいじゃん」

上条「なるほど、それも一種の愛の形か」

番外「そうそう」

上条「そしてゆくゆくはハメ撮りを流出させよう」

番外「なんだか願望が過激になってきてるね」

上条「ネットに流れる自分の痴態に絶望しつつじゅんじゅわさせちゃう一方通行」

上条「想像しただけで俺は、俺は」

番外「ギンギンですやん」

上条「ちょっとトイレ借りていいか」

番外「えー、やだよミサカも使うトイレなんだから」

上条「じゃあ一方通行のベッドを借りていいか」

番外「まあそれくらいなら」

上条「あっ一方、一方通行ああああぁぁぁ!!!!!」ビュンビュルールルン

上条「ふう……」

上条「おまたせ」

番外「お疲れ様、お茶いれたよ」

上条「おお、悪いな」ゴクゴク

番外「ところでちゃんとあの人の部屋掃除した?」

上条「いや、別に」

番外「帰ってきたら殺されちゃうよ」

上条「すぐには気付かねえよ、枕カバーの中に発射したから」

上条「帰って寝転がった時に異臭に気付き、臭いの元の枕カバーを調べ」

上条「べったり付いた男汁にショックを受ける一方通行」

上条「『な、なンだよコレ、なンだよこれェ…やだ、やだ』って怯える一方通行」

上条「かわいい…」キュン

禁書スレつまんねーからさっさと氏ね

上条「というわけで俺は帰る」ドッコイショ

番外「あれ、待ってなくていいの?」

上条「俺がここにいたら犯人確定じゃねーか」

番外「それもそっか。まあミサカも内緒にしとくから大丈夫だよ」

上条「おう、よろしくな。あとひとつ頼んでいいか」

番外「なに?」

上条「あいつが枕カバーに気付いた時の反応が知りたいから後で教えてくれ」

上条「まあ十中八九ビックリして泣いちゃうと思うけども」

上条「アイツは不測の事態に弱いからな!!」

番外「はいはーい、了解したよん。じゃあね」

上条「おう、またなみさわ」

いいよいいよ

イン「おかえりとうま」

上条「おお、ただいま」

イン「おみやげは?」

上条「あ、忘れてた。一方通行のおぱんつしか持ってきてねえや」

イン「ガブー」

上条「いてててて」




イン「あくせられーたには会えたの?」

上条「いやそれが出かけてて」

イン「そう、残念だったねとうま」

上条「おう、でも次こそはアイツをめくるめく快楽の日々に連れて行ってやるぜ」

イン「煩悩の塊だね」

上条「男ですもの。とりあえず今日はみさわの連絡を待つぜ」

その夜

番外「もしもしー」

上条「おうみさわ、わざわざ電話してもらって悪いな」

番外「いいのいいの、面白そうだし」

上条「それで一方通行はどんな反応してた?ストーカーがいるんじゃないかって震えてた?」

番外「うーん、それがね」

番外「帰ってきて部屋に入って、『なンかくせェ』って言ってね」

上条「ああ、俺のザーメンスメルが一方通行の鼻腔に」

番外「枕カバーが原因だってのも、くっついてたカピカピにもすぐ気付いたんだけどね」

上条「おう」

番外「『なンだこれ?』ってキョトンてして、そのままポイって捨てちゃったの」

上条「えっ」


番外「見たことないみたいだった」

上条「えっ」

番外「まあ性欲ないんだからそりゃそうかもね」

上条「」

番外「どうしたの?ショックだった?ぎゃは」

上条「み、未経験確定じゃねえか!!!!!!」

番外「電話でおっきな声出さないで、うるさい」

上条「ありがとうなみさわ!!!生きる活力が湧いてきたぜ!!!!!」

番外「うるさい」

イン「なんの電話だったの?」

上条「幸せのたよりだ、ちょっと予想外だったけどな」

イン「なんだか分からないけど、幸せなのはいいことかも」

上条「インデックスさんや、俺は明日からの計画を練ることにするよ」

イン「がんばってとうま」

上条「今日は豪華に晩飯のおかずを2品作っちゃうぜ」

イン「やったあ」

上条「ちなみに夜のおかずは一方通行のおぱんつだぜ」

イン「聞いてないんだよ」

ほも

はよ

上条「はぁ……」クンクン

上条「堪らねえよ最強、心なしか甘い香りがするぜこのおぱんつ」

上条「素材の香りを引き立たせる感じで食べたい」

上条「素揚げとか、お茶漬けとかもいいな。いややっぱり生のまま丸かじり」

上条「」モグモグ

上条「はぁ……」

イン「とうま、どうしてそんなにあくせられーたが好きなの?」

上条「うーん」

上条「この前あいつと打ち止めが家に遊びにきただろ」

イン「そんなこともあったね」

上条「お前と打ち止めがゲームに夢中になってる間に、一方通行がうたたねしちゃっただろ」

イン「うん」

上条「その無防備な寝顔を見て思ったんだ」

上条「あれ?いける……って」

上条「むしろ好み」

イン「まあ、綺麗系のお顔だよね」

上条「で、いろいろ妄想してたら」

上条「普段あんな無愛想だったり、キレてあはぎゃは言っちゃうやつが」

上条「夜はひンひン泣いたらかわいいなって思ってしまって」

上条「『とォまの、とォまのおちんぽ欲しいのォ』とか言ったらかわいいなって思ってしまって」

上条「俺はあいつを堕とすと誓ったんだ」

イン「かわいそうなあくせられーた、こんな童貞の餌食にされてしまうなんて」

上条「どどど童貞ちゃうわ」

イン「ちゃうの?」

上条「いや、童貞です」

俺得だからがんばって書いてくれ支援

上条「とにかく今度の日曜にもっぺん家に呼んでみようと思う」

イン「まあ本人と会わないことにはなんにもならないもんね」

上条「そんであわよくば、グヒッ」

イン「ヒーローの表情じゃないんだよとうま、そんな顔してたらあくせられーたに嫌われちゃうよ」

上条「ハッ しまった」ペタペタ

上条「どうかな」キリッ

イン「とってもよろしいかも」

上条「一方通行もじゅんじゅわになっちゃうかな」

イン「シスターさんに下ネタをふるのはよくないんだよ」

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to:一方通行
from:上条当麻

日曜日暇?
暇だったら家に来ねえ?


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to:上条当麻
from:一方通行

なんで


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to:一方通行
from:上条当麻

いや最近会ってないし
メールばっかりだし
インデックスも打ち止めと遊びたがってるし


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to:上条当麻
from:一方通行

わかった
行く


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to:一方通行
from:上条当麻

昼飯こっちで用意するから
コーヒーも買っとくな


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to:上条当麻
from:一方通行

いい
自分で買っていく


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to:一方通行
from:上条当麻

遠慮すんなよ
こないだもインデックスが飯食わせてもらったみたいだから
そのお礼
何も買ってくんなよ!
お土産とかもいいからな!
わかったか!


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to:上条当麻
from:一方通行

うん
わかった

ほも

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
可愛えwww

上条「よしよし、約束を取り付けたぞ」

上条「しかし前から思ってたけど、あいつメールの文面柔らかいよな」

上条「喋り方とのこのギャップ。『うん』だって、『うん』」

上条「そして分かったと言いつつも気を遣ってケーキとか買ってくるんだろうな」

上条「無邪気な一方通行、このメールすらおかずにされることも知らずに」

上条「」シコシコ

上条「ふう……」

ちょっと朝ごはん食べてくる

はよ

日曜日

打ち止め「こんにちはー!ってミサカはミサカは元気にごあいさつ!」

一方通行「よォ、邪魔すンぞ」

イン「ふたりともいらっしゃいなんだよ」

一方通行「ン、これ」

上条「ほらやっぱりケーキ買ってきた」

一方通行「はァ?やっぱりってなンだよ」

上条「こっちの話」

一方通行って女とセクロスしたら男側に体が変化しそうだし
男とセクロスしたら女側に体が変化しそうだよな、中性的だから

上条「焼きそばできたぞー」

イン「わあい」

打ち止め「いただきまーす」

一方通行「ン」

上条「いただきますは?」

一方通行「……いただきまァす」

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

この一方さん可愛すぎだろ
ゲス条さんマジキチだと思ったけど神条さんだった

イン「あっ、えいっ、このこのっ」ポチポチ

打ち止め「キャー!勝ったぁ!」

イン「うーん、このゲームで勝てないなんて悔しいんだよ」

一方通行「」ヒマー

上条「一方通行?眠いのか?寝るか?」

一方通行「ンー…」ウトウト

上条「どっこいしょっと。軽いなあお前」ヒョイ

上条「インデックス、ちょっとベッド開けてくれ」

イン「わかりましたなんだよ」ガサガサ

上条「よっと」ドサッ

打ち止め「一方通行ってばおねむなのね」

一方通行「」スヤスヤ

おねむ一方かわいい

上条「さてと、二人に頼みたいことがあるんだが」

打ち止め「なあになあに?お手伝い?」

上条「夕飯はカレーにしようと思うんだけど材料がないんだ、二人も食ってくだろ」

打ち止め「ごちそうになってもいいの!?ってミサカはミサカはとっても嬉しい!」

上条「というわけでおつかいに行ってきてくれ。はいお小遣い」

イン「こやつ人払いをしようとしているんだよ」

上条「おつりでおやつ買い食いしてもいいからな」

イン「いってきますなんだよ!!!」ダッ

打ち止め「ああっ待って!おいてかないでー!」ダッ



上条「……」

上条「さてと」

上条「夢にまで見て夢精したこの時がついに」

一方通行「」スピー

上条「とりあえずチューから行ってみるか」

上条「あむ」パクッ

一方通行「ン…」

上条「………」ジュルジュルチュッチュ

一方通行「ンー、ンむ?むにゅ…」

上条「プハッ」

上条「うんめえええええええええ!!!!!!!!!!」

一方通行「はっ、はふ、はァ…ンンー…?」ゴソゴソ

上条「やべっ起きる」

上条「どうしよう」

上条「」ハッ

上条「そうだ、このスイッチ切っちゃえばいいんじゃん」

これ確かまどマギバージョンないっけ?
さやか「転校生を調教したい」みたいな
もしやその時の>>1

>>46
別人でェす

上条「上条ちゃんってば天才ですー」

上条「ポチっとな」ポチッ

一方通行「ンっ」ピクン

上条「まあ寝てるし何も変わらないか」

上条「でもこれでもし起きても一方通行は何も分からない、大勝利」

上条「しかも話によると言葉も理解できない赤ちゃん状態になっちゃうらしいし」

上条「どちらに転んでもおいしい、すばらしい保険」

一方通行「スー…」

上条「おっといけねえ、俺としたことが一方通行をほったらかしにするなんて」

上条「ごめんなー、よしよし」ハムハム

上条「ほっぺたおいしい」

上条「ではいよいよ一方通行の大平原を見てしまおう」ゴソゴソ

一方通行「ンン」

上条「一方通行ー、寝てていいのかー?ほらほらー」

一方通行「……」スヤスヤ

上条「ほらー乳首見えちゃうぞー?いいのかー?」スルスル

一方通行「……」スピー

上条「あと5センチもないぞ?いいんだな?いいんだな?」

上条「ごたーいめーん!!!」ペロン

上条「」

上条「」

上条「」

上条「うっひょおおおおお!!!!!!!!桃色!!!桃色やあああああ!!!!!!」

上条「ありがたや!!!ありがたや!!!!!」

上条「ちくびも第一位だな!!!さすが俺の一方通行!!!!!」

一方通行「……」スースー

桃色とかご褒美ですねえ

その真っ白な肌に浮かぶ桃色に上条は息を呑んだ。
柔らかそうなピンク色の先端は、外気に触れて少しずつ硬くなっていく。
人よりも若干小さめに見えるそれも、これから自分が長い時間をかけて少しずつ大きくするのだ。
乳首だけではない。身体のどこもかしこも。余すことなく。
そう考えると、上条の未だしまわれたままの股間がきつく痛んだ。
薄い腹に細い腰、浮き出る肋骨は見るからに頼りなく、庇護欲と嗜虐欲を同時に掻き立てる。

「いいのか?…本当にいいんだな?触っちまうぞ?」

寝ている人間に対して使う言葉ではない。そのまま許可もなく上条は、一方通行の無垢な乳首をきゅうっと捻った。

「ァひっ」

静かに寝息をたてていたはずの一方通行が悲鳴を上げる。痛かったのだろう。
しかしこんなに切実な悲鳴を上げるのも今のうちだ。あと数週間、いや数日もすればその悲鳴は情けない嬌声へと変わる。
上条にはそう変える自信があったし、そう変わるという確信があった。

パンツが飛んでった

ぷにぷに、ぷにぷに。
ひたすらに抓ったり揉んだり、舐めたり噛んだりを繰り返す。
色の変わり始めの周りの部分をくすぐるように掻いてから、突然乳頭を強く潰してやったりすると、一方通行は子犬のような声を出した。

「ひっいィン…ン…ンうゥ…」

寝不足だったのだろうか。ここまでやっているのに未だ目を覚まさない。
今お前は尊敬しているヒーローに組み敷かれて手ひどい仕打ちを受けているのに、呑気なものだ。
上条は心の中で罵って、捻り潰した乳首を今度は優しく舌で舐った。

「ァう、ンい、いっ、ンン…」

無意識にいやいやと首を振る一方通行。
そんなに嫌なら起きればいい。起きてもやめねえけどな。

どうやら優しくされるのと痛くされるのを交互にされるのが好きらしいと気付いて、上条は口の中の乳首に歯を立ててやる。

「ひァっあ!あーッ…あー…ンあー、っあっヒィ!」

それを繰り返してやると、最初はむずがっているだけだった表情にも違う色が増してきたようだった。

俺は何を真剣に書いてるんだろう


            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / 時 .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  間 .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|    | じ て    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ    .|  ゃ る     |
              L|` "'  ' " ´bノ     |  な よ     |
              ',  、,..   ,イ    ヽ い う    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_   \  な   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |< 天  ヾ,-、_: : : .ヽ
 と二ヽ`  ヽ、_::{:! l l         ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ

俺が真剣に見てる

「あーっクソ、もう我慢できねえ」

上条はそう呟くと素早くパンツを下ろした。パンパンではちきれんばかりのペニスがぶるんと飛び出す。
そしてそのままなんの躊躇いもなく、先程まで自分が苛めていた乳首にグリグリと押しつけた。

「ほらっ、一方通行っ、こんなこと、されちまってるぞ、お前!」

ずいぶんと敏感になってしまったそこに、熱くて硬いものを乱暴に擦りつけられ一方通行はぴくぴくと跳ねる。

「ァっ、あン、やン、ンァ!アッ!あッ!あっ!」

「いいのか!?起きなくていいのか!?呑気に寝ちまってよぉ!何されても仕方ねえよな!?」

「ひン!いッ!ンっ!あンン…!」

「堪んねえよ、こんなにコリコリさせちまって!アンアンよがって!
 このままぶっかけられちまっていいのか!?第一位様は無能力者にレイプされてもいいんだな!?」

「ンァ!あン!あン!あっ、あ!ァああ…!」

「クッソ…!!」

悪態をつきながら上条は射精した。
いつもの数倍の量と勢いだった精液は一方通行の胸元だけにとどまらず、その綺麗な顔までも飛び散った。

上条「ふう……」

上条「つい本気でやってしまったぜ」

一方通行「はァーっ、はァー、ひーっ、ひーっ…」

上条「しかしまだ起きないとは。意外と寝汚いな一方通行」

一方通行「はァ、はァ、はっ、ンン」

上条「身体モジモジさせちまって、このスケベが!」

上条「おへそ舐めてやろう」ジュルジュルルル

一方通行「ンーーっ…、あーー…、はァ~~…」

上条「お、そうだそうだ」

上条「さっきのザーメンを指で集めてっと」ニチャニチャ

上条「ほーら一方通行ー、ゴハンですよー」グイグイ

一方通行「ンぶっ!ぶっェ、えぐ、ンェえ…げほっ、けほンっ」

上条「吐くなっつうの。ごっくんするまでやるぞー?」グリグリ

一方通行「ェうう…ン、ンにィ…」

上条「さっきチューした時も思ったけど、舌ちっちゃいなあ」

上条「引っ張ってやろ」ムニー

一方通行「ンがァァ…!」

上条「で、この隙に飲ませてっと」

一方通行「ン、ンぐ、ごく、ンっ」

上条「いい子いい子」

ここまでやって起きないって無防備すぎやしないか

上条「さて」

上条「いよいよ、秘密の花園に潜入するぜ」

上条「上条隊員!あの未開の地についに突入するのですね!」

上条「そうだ!俺には使命がある!この一方通行をマゾ奴隷にするという使命が!」

上条「今回の潜入はその作戦のための貴重な第一歩である!」

上条「というわけでベルトを外してっと」カチャコカチャコ

上条「失礼しま~~す」ペロン

上条「…ん?」

上条「ハッ、な、なんだと…一方通行…!お前!」

上条「>>65だったのか!!!」


>>65

1.短小包茎
2.つるつるすじまん女の子
3.ふたなり

去勢済み

1だろjk

1

1

1

ふたなり

30㎝のズルムケ巨チン

上条「短小包茎だったのか!!!」

上条「色もピンク…さすが未使用。しかもパイパン」

上条「これぞ神の作りたもうしつるつるおちんぽ」

上条「神々しい……」

一方通行「」モゾモゾ

上条「しかしその無垢おちんぽも今からこの上条さんに吸われるのだ」

上条「っていうかあんだけヒーヒー言ってたのにあんまり勃ってないんだな」

上条「まあ仕方ねえか、感覚に慣れてないんだろうから」

上条「それじゃあ、いっただっきまーーー」アーン

一方通行「へっぷち」

上条「」

一方通行「ンー…」スンスン

上条「あらっ」

一方通行「ンー…?」ボンヤリ

上条「起きちまった」

一方通行「くちゅン」

上条「あんだけやっても起きないのに寒くて起きるのか」

一方通行「ァー、う…」サムイ

上条「まあすぐあったかくなるさ」ナデナデ

一方通行「ンンー」

上条「ん?なでなで気持ちいいか?」

一方通行「あー…」ニヘラ

上条「」キュン

上条「そんじゃ改めて、いただきまーす」

上条「あむ」

一方通行「ひゅいッ!?!」ビックン

上条「んむ、じゅる、じゅるる」

一方通行「あーっ、あーっ、あーっ…あうー…」バタバタ

上条「怖いのか?嫌じゃねえだろ?」ハムハム

一方通行「やァー、あーっ、あー…、やァァー……」ポロポロ

上条「よっと、ほーれむきむきー」

一方通行「ィぎっい?!?!やっ!やァーーっ!!」バタバタ

上条「暴れんなって」イラッ

一方通行「あァー!やァー!あーーっ!!」バタバタ ゲシッ

上条「痛って!!…仕方ねえなあ。よっと」ギュム

一方通行「きゅゥっ!!!?!」

上条「ここ握られると痛いな?痛いだろ?痛いより気持ちいいのが良いよな?ん?」グリグリ

一方通行「あーっ!やァー!やァーーッ!…ひっぐ、ぐゥ、ぐす…」

上条「泣くなよ、もうしないから。ほら」パッ

一方通行「ァう…」ビクビク

上条「ほれ、ぷにぷにー」

一方通行「あっ、あっ、ァ、あ、」

上条「痛くされたあとに優しくされるの好きだろ?上条さんは知ってるんですよー」

一方通行「ふァァあン、あっ、あっ、あっ!あっ!」

上条「お?ビクビクしてんなー。来ちゃいそう?どうだ?」

一方通行「はッ、ヒッ、はっ、はっ、はっ…!」

上条「つっても分かんねえか、ハハハ」

一方通行「ンぐっ、あっ、あっ、あっ、あっ!あっ!」

上条「精液見たことないらしいな?夢精くらいはさすがにありそうだけど…ひょっとしたらこれが生まれて初めてかもな」

一方通行「ひィッ!あっ!あーっ!あーっ、あ~~…!!」ゾクゾクゾク

上条「イっちまえッ、オラ!レイプで人生初の射精経験しちまえよ、一方通行!」

一方通行「あーっ!あーっ!やァあァァああああっ!!」ビクンッ!!

俺は木原×一方のほうがよかったな

ふるおっきしてるんだけど……
産まれてきてごめんなさい

起きろよ

はよ!

一方通行「はーっ、はーッ…、はァーッ……、はー……」ボンヤリ

上条「うわっ、結構出たな…なんとなく量少なそうだと思ってたけど」

一方通行「ンン…」ウトウト

上条「あ、コラ。寝てんじゃねえよ、こっからが本番だってのに」

一方通行「ンにゃ…」ネムネム

上条「あんまり怒らせるなって、…まあ今のお前に言ってもしかたねえか」

上条「ここはもう実力行使だぜ」

上条「ということでかわいいお尻をパッカーン!!!」プリリーン

一方通行「にィっ?!?!」ビクッ

一方通行「うーッ、あゥー!」バタバタ

上条「暴れても無駄だっつーのに。この貧弱め」

一方通行「うーッ、うーッ!」ジタバタ

上条「こちらにありますは今日のために用意しておいたロープ!!!」

上条「右手と右足、左手と左足でそれぞれ縛りまーす」

一方通行「あゥ!?やーっ、やァーー!」

上条「ほい完成!!上条ちゃん天才ですぅ~」

上条「にしてもお前意外と身体柔らかいのな、なんか硬そうなイメージあったけども」

一方通行「うーっ…?」モゾモゾ

上条「がんばっても動けないしお尻は丸見えですよー、グヒヒ」

上条「というかなんにも出来ないと思ってたのに結構暴れたりできるんだな」

上条「本能で危険を感じてるんですかねー」

頑張れ

タタナイ…どうやらノンケらしい

上条「お尻の穴までピンクですよこの子は」マジマジ

一方通行「うゥー」

上条「いちおうローションもあるけど、さっきびゅーびゅー出した一方通行さんのおちんぽみるくでいきましょうか」

上条「いざっ」プニッ

一方通行「ひゥ!??!」

上条「まずは周りをほぐしてっと」プニプニ

一方通行「やーーッ!!やーーーッ!!!」バタバタ

上条「でっかい声出すなよ、ご近所迷惑でしょうが。それにまだ入り口触っただけだっつの」

一方通行「やっ!やーっ!あーっ、あーーっ…」ブルブル

上条「あーもーうるっせえ……はむっ」

一方通行「きゅっ」

上条「じゅる、ちゅむ…じゅるる」

一方通行「はゥ、はうゥ…ァう…ァああ…」ビクッ

上条「じゅるるっ、じゅ、ずる、ずずっ」

一方通行「はひっ、はひっ、ひィ、ひィィい……!」イヤイヤ

上条「ぷはっ」

上条「……はぁ…」

上条「おしり、おいしいです」シミジミ

一方通行「はひィ…ひゅ…ひン……」グスグス

上条「だいぶ柔らかくなったので、今から一方通行さんのかわいいお尻に上条さんの指を入れます」

上条「よろしいですか」

一方通行「ぐすっ…ひっぐ…ひっく…」メソメソ

上条「泣くほどよろしいですか、そうですか」

上条「えいやっ」ヌポッ

一方通行「いィいいッ?!?!」

なんかかわいそうになってきた

赤ん坊をレイプしてるみたいでなぁ・・・

一方通行「ェうっ、ううゥ、ううーーっ…!!」ボロボロ

上条「今からそんな泣いてんなよ、まだ指1本なんですけど」

上条「お尻こねこねー」

一方通行「きゅゥ、うーッ、うーーっ…!!」バタバタ

上条「じっとしてろよ、っと…あったあったありました」

上条「ここかなー?」グリッ

一方通行「ァ、…?!」ビクンッ

上条「お?ここか?」グイグイ

一方通行「ァ、あ、あ、あァ、あ…、あーっ……?」ゾワゾワ

上条「力抜けてきたなー、ここ気持ちいいか?好き?」

一方通行「ァう、はー、はー、はーっ、はーっ…あーっ…」トロン

上条「嬉しそうな顔しちまって。はいもう一本」ヌププ

一方通行「ンあァァ……ン…」

上条「もうだいぶ出来あがっちゃってんなあ」

正気に戻ってからが本番
まだあわてるような時間じゃない

早く!チンコが粉塵爆発しそう

上条「もういいかなー、あんまり広げすぎてもアレだし」

一方通行「ァ、…う?」

上条「そんな残念そうにすんなよ、今からもっとデカいの入るからなー」

上条「俺のチンポが真っ赤に燃える!!お前を犯せと轟き叫ぶゥ!!」ビキーン

上条「あなたと合体したい!!上条当麻いざっ!!参るっ!!」ズンッ

一方通行「ィぎィっ!!??!」

一方通行「ァ…あァ……、かっ、ァ…」

上条「ありゃ?息苦しいか?よしよし」

一方通行「ァ…あ…あ……」

上条「大丈夫だぞー、馴染むまで待つからな。ほーら、頭撫でてやろうな」ナデナデ

一方通行「ァ、う…はァァ……」

上条「いい子だなー、素直な子は上条さん好きですよ。チューしちゃお」ムチュー

一方通行「ン…ンンゥ…はン…、ァ…」

上条「ん、れろ…」

一方通行「……ゥー」ジーッ

上条「なんだ?もっとチューしたい?いいぞー」

一方通行「はゥ…ァ、あ、ンちゅ…♪」

上条「そろそろ動くからな、舌噛むなよ」

一方通行「ァ…?」

上条「よっ…と!」ズンッ

一方通行「ひぎゅっ!?」

ふむ

ほしゅ

一方通行「ひゅァ…あっ…あーーッッ……」ビクビク

上条「まだトんじまうなよ、オラッ!」ズプッ

一方通行「きゅィい!!」ビクンッ

上条「乱暴に、されんの、好きだよなっ、お前はっ!!」

一方通行「ひィ!ひン!ひンっ!いィ!ンぐっ、けほっ!げほっ、けほっ」

上条「やっぱさっ、お前、才能、あんだよっ!こうやってっ、男に、ヤられるっ、素質がっ」

一方通行「あァ!あ!あ!あっ!あっ!やっ、あァ!」

上条「ここ、かっ!?ここ好きだろっ!?」ズンッ ズンッ

一方通行「あッ!あっ!あっ!あっ!アっ!あーっ!あーっ!」ゾクンッ!

上条「なんだよっ、イっちまいそう、なのか!?あ!?ビクビクしちまって…!!」

一方通行「あーっ、あーっ!やーっ!あーーーっ!!」

上条「そうっ…かよ、じゃあっ…、」

上条「帰ってきて、もらわねえとな、…お前にっ…!」


 カチッ

   ピーーッ…

ふむ

死んだか

一方通行「……ェ、…?」

上条「よぉ」

一方通行「ふェ、…あ?…あ?」

上条「寝ぼけてんじゃねえよ、一方通行っ…!」ズンッ

一方通行「ひっぐ!?!!あ、え、…あ?動け、ヒッ!?ァ、あっ!?ひィッ?!」

上条「イっちまえっ、もう出ん、だろうがっ!!」

一方通行「な、なに、?!!これっ、ァ、あ!嫌、あっ、嫌、やァああ!」

上条「イケよっ、この、ドマゾの、クソバカッ!」

一方通行「やェ、やっ!やっ、あっ!あっ!あっ!なんっ!っでェ、?!?分かン、あ!あ!あ!…ァあああーーっ…!!」ビュルルッ

ほう

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ホモスレまじきめぇwwwwwwwwwww

一方通行「はっ、はひっ、はひっ、ヒッ、ヒッ、…ひっ…??」

上条「バカ面…晒してんじゃねえっての、こっちはまだ、出してないん、だからよっ!」ズプッ

一方通行「ひっィいい?!!」

上条「連続で、イっちまうことに、なるな、お前!辛いだろうけど、ま、そのうち、慣れる…だろっ」

一方通行「あひっ!?なンっ!こっ、分かン!なァァ!なんっ、なんれ、やェ、やめれっ!やっあァァ~~っ……!」

上条「やめてじゃ、ねえっつんだ、よっ!さっきまで、乳首抓られて、チンポ潰されて、イキまくってた、癖してっ」

一方通行「うそっ、ゥそォ!やっ!うそらァ!やっ、ら!やらァ!ぇうっ、ひぐっ、うェ、ふわァァン、うあァァン…!」

上条「泣いてんじゃねえよっ、この、バカッ!経験もないくせに、あっさりケツでイっちまいやがって!」

一方通行「ひぐ、ふェええ、とめっ、とめへっ、とっ、とォーーっ…!」

上条「なにを止めるってんだよ!腰か?!チンポ出し入れすんの止めんのか?!」

上条「それとも、あの本棚のっ、隙間のっ、カメラっ!止めてほしいのか?!どれだよ!」

一方通行「か、かェ、かェらっ…!?!やっ、なっ!なン、そンなっ、いァあああ!!」

上条「っはは、今日のためにっ、フンパツ、しちゃいましたよ、オラッ!あっちに顔向けろ!しっかり撮られちまえ!!」グイッ

一方通行「やらァ!やらァァァーー!!やァーっ!!やァァああーーっ!!あーっ!あーっ!あーっ!」

上条「撮られながらっ、イけよっ!第一位の、一方通行サマよぉ!!!」

一方通行「ひゅっァああ!あー!あーっ、くるっ、なンか来るっ、やァあああーー……!!」ビックン!!!

疲れた

せめて終わるまで

収束してから終わってくれよ

がんばれ

            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / あ .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  あ .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|    | わ あ    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ    .|  あ わ     |
              L|` "'  ' " ´bノ     |  わ わ     |
              ',  、,..   ,イ    ヽ わ わ    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_   \  て   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |<; 天  ヾ,-、_: : : .ヽ

ほしゅ!

一方通行「ァー…、はー…、はーっ……、あー……」グッタリ

一方通行「な、ンで…ェ?これ……これ、……ェ…」

上条「なんでって、そのために今日呼んだんだよ」

一方通行「ァ…、…?!!?」ハッ

一方通行「ら、打ち止め、らすとォだー、…!!」

上条「心配しなくてもインデックスと買い物に行ってるよ」

一方通行「……は…」ヘニャ

上条「ただ」

一方通行「……?」

上条「もう、そろそろ帰ってくるだろうな?」


ピンポーン

一方通行「ヒッ……!!」ビクッ

上条「ほーら、上条さんの予測時間ピッタリ」

上条「歩きでスーパー行って、買い物して、お釣りで近所のクレープ屋に寄って」

上条「そのまま近くのベンチで食べて、お喋りして、歩いて帰ってくる」

上条「大体2時間近くだ。どうだ?勉強は苦手だけどさ、こういうのは結構得意なんだよ」

ピンポーン ピンポーン

『とうまー、ただいまー』
『ねえ、なんで鍵かけてるのー?あなたってば、起きてるー?』


一方通行「ァ、あ、あ、あ、嫌、いやだ、いや」

上条「で、今の一方通行さんの恰好はと言うと。全裸で縛られて、全身ザーメン塗れ、おまけに」

上条「ケツには男のチンポが入ってる」

一方通行「や、やだ、やだ、やめて、やめ、」

上条「どうしたい?お前の好きなようにしような」

一方通行「やだ、たす、助けて、たす、だめ、あいつ、だけには、あ、あ…あ…」ポロポロ

上条「そんなに泣くなよ、俺が悪いみたいじゃねえか?」

一方通行「な、なンでも、聞くから、言うこと、なンっ、なンでもっ!聞くからァ…!」

上条「そっかー、それが一方通行のしたいことか」




上条「じゃ、お前のお願いどおり。一方通行さんを俺の奴隷にしてあげような」



やったッ 第一部完

第二部

第二部は起きてまだ残ってたらやる
俺は寝る
おまえらおやすみ

保守は任せろ

ほしゅ

保守

どうせ3レスで終わると思ってたのに(ギンギン

絶対に落とさせない

頼むよ

ふむ

続きまだー?

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