春香「私が勇者ですよ、勇者!」 (55)

昔々…765王国は悪の魔王クロイに崩壊されかけた…その時1人の少女が仲間と共に立ち向かった…これは聖剣を手に戦った勇者<アイドルマスター>の物語

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小さな小さな村の少女…春香

春香「ヴァイッ!ヴァイッ!…ふぅ〜今年も豊作ですよ、豊作」

__市場__
村人A「大変だぞ、国王高木様がアイドルマスターをさがしている」

春香「勇者…アイドルマスターか〜私は無理だろうな…」

??「あなたが春香さんかしら?」

春香「はい?(王国の兵士?)そうですが…」

千早「私は765王国の千早という者です、率直に聞きます…戦いますか?」

春香「え?」

__春香の家___
春香「私が勇者?」

千早「えぇ、765王国の予言者四条様によると、この村の春香と言う少女が聖なる剣でクロイを断つのよ」

春香「わ、私はドジでお菓子作り位しか取り柄もなくて…」

千早「ゆっくり考えて頂戴…しばらくは村にいるから…」

__宿屋__
千早「……どうして…私じゃ無いのよ…」

千早「私は復讐しないといけないのに……優…」

千早「最悪の場合は……」

__春香家___
春香「……私が勇者…私はどうしたら…」

__翌朝•市場__

千早「え?今日は来てない?」

村人B「春香ちゃんにようかい?なんなら春香ちゃん所に案内しようか?」

千早「いえ、大したことでは無いのでいいです…(それに知っているし)」

千早(とりあえず家に行ってみましょう…)

___春香家__

千早「……えっと何をしているのかしら?」

春香「あ、ちは…兵隊さんおはようございます」

千早「もう一度聞くわ、何をしているの?」

春香「大掃除ですよ、大掃除!」

仕事行って来ます

勘違いしてるの多いけどアイドルマスターはプロデューサーの事な

>>6
iDOLを操る女の子だろ?

ゼノは漫画版の方がマイルドな終わりだと思う

#

間違えた…

>>6
わかっててやってますよ

Pは出て来ない予定です

なんだ…一気に興味失せた

期待

スライムPまで出現させれば問題ない

千早「大掃除?」

春香「暫く留守にしますから」

千早「一緒に来るのね?」

春香「はい、天海春香がんばります」

千早「……(うまく行けば復讐できるかも知れない…)」

春香「よろしくお願いいたします」ペコッ

千早「まぁ、とりあえずは王都に」


鷹「クワッ」

千早「我那覇隊長の鷹がなぜここに?」

春香「足に何かついてますよ?」

千早「……精霊使いの街に向かえ…ですって!?」

春香「?」

??「次回予告ですぅ…えっと春香ちゃんと千早ちゃんは精霊使いの街を目指すのですけど、トラブル発生ですぅ…と言うことで次回も」


お楽しみに〜♪

なんだ…一気に興味失せた

??「大いなる大地の精霊よ…我に力をかしあたえよ…」

シーン

??「やっぱり私なんて…私なんて穴堀って埋まってますぅ〜」



____赤き森____

春香「広い…森が」

千早「赤き森は迷いの森だから余計に広く感じるのよ」

春香「迷いの森って大丈夫……なんですか?」

千早「赤き森は攻略法があるのよ…」

春香「攻略法って?」

千早「……忘れた」

春香「あぁ、忘れた……えぇ〜!?」

Pがいるからこそのアイドルマスターなのに

春香「忘れたって千早ちゃん大変じゃない」

千早「ちゃん?」

春香「間違えました、千早さんどうするんですか?」

千早「大丈夫よ…精霊使いが通るのを…」

??「あの…精霊使いに何か用ですか?」

春香「うわっ、びっくりした」

千早「えぇ精霊使いに用があるのよ…案内して貰えるかしら?」


??「ご、ごめんね」

春香「気にしないよ」

??「私で良ければ」

春香「案内して貰えるんだ…よかった」

??「赤き森は庭みたいだから」

千早「貴女ちょっと黙ってなさい!」

??「ご、ごめんなさい〜」

千早「貴女じゃないわよ!」

>>19
う〜ん分かりましたプロデューサーさんに出番を用意しますピヨ

>>21
すみません
期待してます

村長「我が村に如何様か?」

千早「王国直属の予言者が精霊使いの雪歩が勇者といる姿が見えたんです」

村長「駄目です…あの子は精霊が使えないんです」

千早「え?」


___村の広場___
春香「使えないって?」

雪歩「私たちにはパートナーがいるんだけど…私はそのパートナーしか召喚出来ないの」

春香「パートナーって?」

雪歩「出ておいでゆきぽ」

ポンッ

ゆきぽ「ぽえ」

春香「可愛い…」

まだー?

別にPがいようがいまいがアイドル出てたらアイマスでしょ
むしろPが出しゃばってストーリー変になったりアイドルの出番がなくなるくらいなら出ない方がまだいい
面白ければなんでもいいよ

雪歩「だから私は村と赤き森から出ちゃ駄目なの」

ゆきぽ「ぽえ〜」

春香「この子可愛い」

春香「この子名前は?」
雪歩「ゆきぽだよ」

___ ___
千早「成る程未熟と言う訳ですか」

村長「えぇ…ですから予言は間違いかと」

千早「間違いがあるとは思えないんですけど…」

千早(調べた方が良さそうね…)

?「へへっ♪次回予告しますね…村が大型の魔物に襲われた時、雪歩がバリバリ活躍ですよ…あ、きゃぴきゃぴの方が喜ばしいですかね?
とりあえず次回も」

お楽しみに〜♪

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[]2012/06/15(金) 02:02:59.01 ID:dWjhctc90 今日はここまで 続きは明日だよん

頻繁には更新しないと思うからそのつもりでね☆


こいつを思い出すくらいの臭さだな

あと次回予告必要あるの?
設定とか色々考えてあるんだろうし面白そうなだけあるのに次回予告が滑ってる気がして勿体ない。
更新するなら一言更新します。やめる時も一言だけでいいよ。
その他ではこの>>1は臭いので二度と喋らないでください

=======
小鳥「臭い、喋るな、次回予告が滑ってるだと…」

小鳥「……駄目よ小鳥!こんなことで挫けたら妄想淑女の名前に傷がつくわ」

小鳥「負けないわよ〜1人765プロファイトー」カチカチ
=======

もう恥ずかしくて見てらんないw黒歴史作ってるって気付けよ

見てられないなら見なきゃいいのに

どうせ物差しなんか好きか嫌いかしか持ってないんだから

応援してるから、続けて。
叩く奴は無視しとけばいい。
安価スレでもあるまいし

期待
がんばれー

>>28
お前が今まで何を見てきたか知ったこっちゃない

不満がある奴は黙って自スレ建てて書いてどうぞ。黙って見てあげるから

??「やっべ、ここって赤き森の主の照り焼きじゃん」

??「真美さんや、デリバリーじゃないか?」

??「そうだっけ?まぁいいや…あれは手に入ったし」

????「「さっさとたちさりますか」」

____ ____
魔物「ヴオオオオオオオオオオオオオ」
____ ____

千早「なんですか今のは」

村長「赤き森の主が怒っている…まずい…」

千早「倒せばいいのでは?」

村長「不可能ですよ…天竜は巨大過ぎる…人間が倒せる相手ではない…」

千早「精霊なら…」

村長「ただの精霊では無理かと…精霊神なら話が別ですが…精霊神なんて使えませんよ」

千早「くっ…」

村長「いや待てよ…伝説の“ぷちます”が召喚出来れば…」

千早「ぷちます?」

村長「伝説によると“ぷちます”は巨大な魔物に勝てるのです」

___はるゆき___
雪歩「その“ぷちます”がどんな精霊かも分からないんですぅ」

春香「ぷちますを召喚できる人間がいるかどうかも分からないってこと?」

雪歩「そう言うことなんだよ」

ゆきぽ「ぽえ〜」

雪歩「伝説になる位だからきっとすごい精霊なんだろうな…」

ゆきぽ「ぽえ〜」チョイチョイ

雪歩「ゆきぽどうしたの」

ゆきぽ「」スゥ

雪歩「吸い込んで?」

ゆきぽ「ぽえ〜」

雪歩「叫ぶの?」

ゆきぽ「」コクコク

雪歩「」スゥ

雪歩「あぁ〜!」

天竜「ヴオオオオオオオ!」

村人B「逃げろ、赤き森の主が来たぞ」

巨大はるかさん「ヴァイッ」o(T□T)o

バクン

巨大はるかさん「ヴァイッ!ヴァイッ」ゴリゴリ
巨大はるかさん「ヴァイッ」けほっ


村人B「えぇ!?食べた?」

巨大はるかさん「ヴァイッ」シュンッ

村人B「消えた…伝説の精霊だったのか?」

春香「今のはいったい?」

雪歩「ゆきぽが呼んだの?」

ゆきぽ「ぽえ?」

___千早サイド___
千早「……」

村長「赤き森の主が一瞬で…あれが“ぷちます”」

千早「誰が召喚したか確認出来ますか?」

村長「え?えぇ…確認しましょうか?」

千早「お願いいたします」

??「亜美…今の見たかい?」

??「真美…見ましたよ→」

??「うっふっふ〜間違いない“ぷちます”だね」

??「あの子ほちいね」

??「どうする?」

??「どうしようか?」


????「「んっふっふ〜」」

??「次回予告?
萩原さんの旅立ちと謎の格闘家あらわる?
次の目的地はエルフが迫害される街?
次回も」

お楽しみに〜♪


この季節、学校や会社に馴染めない奴が気に入らないSSを荒らしまくるから>>1はあまり気にするなよ

そんな人間いるのか
てか新しい環境になってからまだ1ヶ月経ってないのに荒らしとか、どんだけ気持ちの切り替え方がへったくそなんだよ

就職→初仕事→上司に服装を注意される(本人によるとネクタイ忘れたらしい)→辞表出す

って初日で辞めた甥っ子がいるぜ

駄サイクルの典型スレすなぁ

村長「魔力を辿った結果……“ぷちます”を召喚したのは雪歩…お前なんだ」

雪歩「わ、私がですか?」

村長「そして…王国の兵士が必要としている」

雪歩「ふぇ〜!?」

___はるちは___
千早「」

春香「あはは…」

鷹「クワッ」←春香の頭の上にいる

千早「また手紙がついてるわね」

春香「なんて書いてあるんですか?」

千早「…白の街を目指しエルフを救え…」

___赤き森___

「はぁっ!とうっ!」

「ふぅ…ボク1人はきっついかな…」


___精霊の街___
千早「貴女が召喚したの?」

雪歩「はい…そうみたいですぅ」

春香「すごいね〜」

千早(本当は直ぐに聖剣がある城に行きたいけど…我那覇隊長の指示だし仕方ないわね)

千早「私は如月千早…貴女は?」

雪歩「萩原雪歩ですぅ」

春香「私は春香、よろしくね?」

___赤き森___

雪歩「赤き森から出るなんて夢みたいですぅ」

春香「あはは」

雪歩「あれ?あの子達…」

??「んっふっふ→待ってたよ、“ぷちます”の召喚士ちゃん」

雪歩「え?」

??「双海流隠れ蓑の術」ボンッ

千早「くっ…煙玉!?」

響が隊長格な設定は珍しいな

??「げほっ、げほっ、亜美まで煙玉つかったら意味ない…げほっ」

??「真美がつかうとは思わないじゃん」

千早「………」

??「あれ?煙が晴れてる…」

??「ちかたない…」

????「「双海流………」」


千早「如月旋風斬」

????「「うぎゃ〜!?」」

亜美「双海流忍者の亜美です」←縛ってあります

真美「同じく真美です」←↑に同じ

亜美真美「「二人揃って亜美真美ですっ」」

千早「貴女たちトレジャーハンターね?」

亜美「木目権を甲子園する」

雪歩「?」

春香「もしかして、黙秘権を行使するって言いたいの?」

亜美真美「「そうそれだ」」

千早「とりあえず…このまま森に放置か、街まで連れて行かれるか選びなさい」

亜美真美「「街でお願いいたします…」」

千早「懸賞金が懸かっているかも街で調べますから」

亜美「………」

?「許してあげなよ」

千早「??」キョロキョロ

?「上だよ」

春香「あ、木の上に人」

真「ボクは菊地真…格闘家さ」シュタッ

千早「それで?」

真「彼女達は見たところまだ子どもじゃないか…許してあげなよ」

千早「そうね…少し大人気なかったわね」

真「それとさ、街まで一緒に行かない?」

???「うっうー、ZikaiYokokuです
KodaiMahougoWOHanasuEluhuGAArawareますよ〜
ZikaiMO」

お楽しみに〜♪

???「うっうー…Yakusokuです…WatasiHA伊織ChannNOOtomodatiです」

??「えぇ約束よ…やよい」

___王都___

??「響、千早に伝令を」

?「?」

??「“ハーフだった”と伝えてください」

?「……何が?」


ベースはDQなのか?

>>53
いえ、昔あったオンラインゲームです
ひびきんの鷹もそのゲームからです
古代魔法語もです

タイトルが確か「レインボーアドベンチャー」だったかと

おつ

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