春香「伊織ってコネで事務所入ったんだね」 伊織「そ、そうよ」(339)

春香「ふぅん……」

伊織「な、何よ。今更そんな昔の事」

春香「……別に」

伊織「……」



千早「……」ヒソヒソ

雪歩「……」ヒソヒソ

真「……」ヒソヒソ

ガチャッ

伊織「おはよう」

雪歩「お、おはよう……」

ほう

伊織「何話してたの?」

千早「水瀬さんには関係ない事よ」

真「うん、気にしないで」

伊織「……そう」

真「……行こうか」

千早「ええ」

雪歩「う、うん」

ガチャッ

伊織「……何なのよ一体」

貴音かわいいよ貴音

千早「信じられないわ」

雪歩「お金があれば何でも出来るんだね……」

真「これじゃボク達が馬鹿みたいじゃないか」

千早「実力に自信が無いから……かしら。お金でアイドルになって喜べるのね」

真「アイドルも伊織にとってはただの遊びって事かも」

雪歩「……」

伊織「亜美、そこのお菓子取ってくれない?」

亜美「……」

伊織「……聞こえてる?」

亜美「ははー、伊織様の仰せの通りにー!」

伊織「な、何でそんなに畏まるのよ」

真美「そりゃ伊織様ですから→、ジュースもお持ちしましょうか?」

伊織「そ、そこまで言ってないじゃない……」

亜美「あ、失礼。わたくしの分もどうぞ」

伊織「こ、こんなにいらないわよ」

真美「も、申し訳ございません!すぐに下げさせます!」

伊織「……」

いじめられる伊織ちゃんは魅力3割増し

亜美「あー、やだやだ。お金持ちは人遣いが荒いね」

真美「ほんとだよ」

亜美「やっぱり金!金!金が全て!って思ってるんだろうね」

真美「あはは、何それ。ちょ→イライラするんですけど」

亜美「そのうち札束で顔を叩いてくるかもよ?」

真美「あ、それなら喜んで言う事聞いてあげる!」

美希「あ、コネの人だ」

伊織「な、何よその呼び名」

響「じゃあ、裏口入学……って言えば良いのか?」

伊織「入学なんかしてないわよ!」

美希「似たようなもんだよね」

伊織「……」

響「ねえどんな気持ち?お金だけでアイドル出来るってどんな気持ち?」

美希「問題起こしてもどうせもみ消せるからやりたい放題だよね?羨ましいの」

伊織「……そんなこと」

四条 高槻 三浦 秋月

大天使集団

あずさ「あら、伊織ちゃんじゃない」

伊織「……」

貴音「む、返事ぐらいしたらどうですか?」

伊織「うっさいわね!今イライラしてるのよ!」

貴音「……イライラしていれば、他人を無碍に扱っても許されると?」

あずさ「どんな教育されたか知りたいわ~。それともお金持ちは価値観がおかしいのかしら」

伊織「な、……そういう扱いにイライラしてんのよ!」

貴音「自業自得だと思いますが」

伊織「……」

お姫ちん

伊織「……」

律子「珍しく元気無いわね」

伊織「……最近みんなおかしいのよ」

律子「へぇ、そうなの?」

伊織「もう、どうすればいいの……?」

律子「事情は知らないけどそんな時はやっぱりお金じゃない?」

伊織「……律子も……なの?」

律子「あら、何の事か分からないわ」

伊織「くっ……」

早くも大天使の希望が高槻のみに

うっうーお金くれるならなんでもしますー

親の金でぬくぬく暮らしてる奴が書いていいSSじゃあない

P「ったく伊織のやつ文句ばっかり言いやがって」

小鳥「あら、大変そうですね」

P「コネの分際で粋がって……金が無かったら用無しですよ」

小鳥「あはは、確かにそうですね。伊織ちゃんからお金を取ったら何も残りませんね」

P「あーあ、金だけおいてどっか行ってくれないかなー」

小鳥「それ最高ですね。一生感謝します」

P「俺もですよ」

春香「あ、来たよ」

伊織「……何よ」

美希「うわー、キラキラしすぎて目が見えないの!」

真「うっ、ボクも……」

雪歩「真ちゃん、大丈夫?しっかりして!」

伊織「……どういうつもりよ」

真美「ぬぐぐ……あれはデコ……?いや、違う……」

亜美「うぎゃー!金持ちオーラだったぁぁああ!」

響「も、もうダメだ……高貴すぎて自分には耐えられないさー!」

伊織「っ……」

なぜか勃起した

伊織「……はっ、やる事が一々幼稚ね。もっとマシな事考えられなかったの?」

千早「しっ、皆静かに。伊織様が大切な事をおっしゃられているわ」

貴音「そうですね、皆心して聞きましょう」

あずさ「伊織様、申し訳ないですが、もう一度お願いします」

伊織「だ、だから……やりかたが……幼稚って……」

律子「最後の方聞き取れなかったです。何と言われましたか?」

伊織「も、もう良いわよっ!」ダダッ

春香「あははっ、なーにあれ」

響ちゃんがここぞとばかりに張り切ってるように見えるんですが気のせいですよね

開き直って札束でビンタをかました挙げ句足元に万札バラまいて「拾いなさいな、貧乏人」ていう展開はよ

やよいは天使なんだろ?そうなんだろ?

              /_/           . . -‐‐- . .
               /         ∠:: /⌒>,, `ヽ
  く  は  や  7__       /ニ、{{∠∠二、 li ハ
  れ  や  よ   /     /. -‐…'''⌒ヽ   ij _」
  |   く    い   / 、__    ,'{ r‐…''⌒ヽーi  .<⌒ヽ
  |   き    |  {/ヽ)   ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i  ト、 !i
  |   て    |  >''´}    ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij  )ノ リ
  |     |  >イ     ', V^)⌒V⌒/7  >こノ
  |      ! ! ! ! >ノ     丶ヽ.__ー__彡'  /
  っ        \ーァ'⌒ヽ.._ \  ̄    {x‐/.:.
 ! ! ! !        r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/  ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 { ∠´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

やよい「伊織ちゃん……目が……」

伊織「……やよい、あんたも」

やよい「え?」

伊織「……ごめんなさい。仕方ないわよね」

やよい「……大丈夫だから。皆すぐにこんなこと止めるよ!」

伊織「やよい……」

やよい「だから……だから……」

伊織「ありがとう……」

唯一の良心やよい

>>27
いや油断すらな

油断するな だった間違えた

伊織「……ねえ」

春香「……」

伊織「ねえってば!」

春香「……」

伊織「春香!」

春香「はっ、私に言ってたの?まさか声をかけてもらえるだなんて……」

伊織「……どうして、こんなことするの?」

春香「え、何の事?」

伊織「とぼけないでよ。あんたが皆を扇動してるんでしょ?」

春香「はぁ……何言ってるかさっぱり。やっぱり身分が違うと話も通じないんだ」

伊織「このっ……!」

閣下の人心掌握スキル


P「お前ら伊織をいじめてるだろ」

全員「え?」

社長「君たちは全員クビだ」

P「伊織結婚してくれ」

http://i.imgur.com/xauIP.jpg

春香「きゃぁ!」

真「何やってるんだよ!」ドンッ

伊織「っぐ……だって春香が……!」

千早「春香は何もしてないじゃない。いきなり水瀬さんが手を出したんでしょ」

伊織「一々私を挑発するからでしょ!?」

雪歩「……やっぱり暴力っていけないと思うな」

春香「だ、大丈夫だよ。私は平気だから……」

伊織「……やってられない」

見えてるじゃん…

なんかこういう内容なわりには荒らしがいないな

響「あっ、ヒステリック女王が来たぞ」

伊織「……」ギロッ

美希「ヒッ、こわ~い」

貴音「大丈夫です。私が必ず守ります」

伊織「……別に何もしないわよ」

響「う、うぎゃー!耳がぁ!」

美希「た、大変なの!コネの人のお声のせいで耳がおかしくなっちゃった!」

貴音「しっかりしなさい!気を確かに!」

伊織「……」フラフラ

勃起してきた

俺が伊織ちゃんを慰める係ね

大天使はまだか

ただのいおりいじめなら20点だよ
やよいとくっつくなら10点だよ

>>21
日本語間違ってる千早可愛い

亜美「おーっほっほ!やっぱりお金は良いわね~!」

真美「はっ、その通りでございます」

伊織「……誰の真似よ」

亜美「えっ、別に伊織様の真似なんてしてないよ?」

真美「そうそう、真美達の知り合い!」

伊織「……」

亜美「あー、最近イライラするわね!お金あげるから殴られなさい!」

真美「ひぇぇぇ、お助けをぉぉ!!」

伊織「……」

>>42
最高敬語と考えたら間違いでもなくね?

開き直ってリアルにそういう性格になって他の皆からは慕われるけどゃょぃには嫌われる展開はよ

やよい「伊織ちゃん……」

伊織「……大丈夫よ。私はあんなの」

やよい「だって……!とてもそんな風に見えないよ!」

伊織「馬鹿が何しても相手にしなけりゃいいのよ。簡単な事だわ」

やよい「どうして……こんなことに……」

伊織「私が間違ってた……それだけ」

やよい「ち、違うよ!入ってからも伊織ちゃんはずっと頑張って……!」

伊織「……やよい」

>>45
どう考えてもやよいが一番喜ぶだろ、やよいなんだから

やよい「ところで伊織ちゃん。『お腹減った』って日本語知ってる?

>>44
二重敬語だから間違いらしい

涼「あっ……」

伊織「久しぶりね」

涼「ど、どもです」

伊織「……?」

愛「あああああああ!コネでアイドルやってるって春香さんが言ってました!」

絵理「しっ!」

涼「だ、ダメだよ……!そんなこと言ったら消されちゃうよ……」ボソッ

愛「あっ、ごめんなさい!!!この話は内緒でした!!!」

伊織(春香……)

いおりん・・・

>>49
まあでも本気で敬ってるわけでもないしね

冬馬「……チッ」

伊織「何よ」

冬馬「お前、金の力でアイドルやってるんだってな?」

伊織「なっ……」

翔太「流石の僕も驚いたよ。こういう事するから僕達に迷惑がかかるっていい加減きずけよ!」

北斗「堕ちたエンジェルもまた良いものだけどね」

冬馬「失望したぜ。少しは見どころのあるやつだと思ってたが。じゃあな」

北斗「チャオ☆」

翔太「心理を言ったまでだ、よく考えろ。意味を」

伊織「……単細胞なんだから」

トイレ君にこれ言わせたかっただけな気がしてきた

中の人ネタはやめろ(チラッ)

翔太さんタイムリーなネタっすね

>>49
二重敬語は原則天皇皇后にしか使えないけど皮肉の意味を込めて使ったなら間違いでもなかろう
そういえば清少納言も定子に使ってたな

ファキューハルカッス

伊織「……私のうさちゃん知らない?」

春香「さあ、見てないけど?」

美希「ねぇ、何か変なのが落ちてるよー」

真「ん?何この長いの」

伊織「!!」バッ

美希「キャッ!」

響「うわっ、乱暴だな。怪我したらどうするんだ」

伊織(うさちゃんの……耳……)フルフル

きずけよ(なぜか変換できない)

いじめスレは………ワクワクするぜ

次はよ

伊織「どこに……やったのよ……!」

あずさ「だから皆知らないのよ。お役に立てなくてごめんなさい」

亜美「うーん、これは事件だね」

真美「迷宮入りかも→」

伊織「適当言ってんじゃないわよ!!本当の事言いなさいよ!!」

貴音「人を信じないというのは、最も醜い行いですよ」

律子「いつからそんな風になっちゃったのかしら」

雪歩「やっぱりお金は人を変えちゃうんですね……」

春香「え?伊織は元からこうだよ?生まれた時からお金が全てだったんだよ」

小鳥(またやってる)

P(あいつらも飽きないな。まあ助ける気も無いが)

今日の日本語スレ

SAOのアレお手洗いくんだったの

いじめスレは無理やり良い終わりにもってちゃうからなー


バッドエンドに期待

俺「俺は伊織のこと信じてるよ」

>>57
藤原道長はよく二重敬語を使われてたりした

>>68
藤原氏はしょうがない

真「そんなことよりサッカーしない?」

響「そうだな、こんな晴れた日にはやっぱり運動しないと!」

千早「ボールはこれで良いかしら?」

伊織「!!」

亜美「あ!ナイスアイディア!」

伊織(うさちゃんの……あたま……)

真美「千早お姉ちゃん冴えてるぅ!」

伊織「返して……!返してよ!!」

雪歩「え?これは春香ちゃんが持って来たんだよ?」

春香「うん、と言っても落ちてたんだけど」

伊織「お願い……やめて……」

これ伊織が本気でブチキレたらどうするつもりなんだろ?

伊織「うぅぅぅ!」ダッ

千早「おっと、はい四条さん」ポイッ

貴音「はい」

伊織「やめなさいよお!!うさちゃんはボールじゃないんだからぁ!!」

貴音「あずさ」ポイッ

あずさ「ボール触るのも久しぶりね~、はい美希ちゃん」ポイッ

美希「はいっと!次はぁ……」

P「おいおい、ボール遊びは外でやれ」

伊織「っプロデューサー……!」

小鳥「物に当たって壊れたら大変ですからね」

伊織「小鳥……!」

うさちゃんと言っているあたり>>1はよくわかっている

やよいだけ引き取ってこんな事務所潰してしまえよ

あずささんはいつもボール二つ持ってるだろいい加減にしろ!

でもコネで入ったのは事実なんだし
嫌われてもしょうがないよな

どうせこのSS書いてるの池沼南だろ
落ちは期待しないほうがいいな

律子「そういえば……ゴミ箱がいっぱいになってましたね」

P「ああ、そろそろゴミ出ししないとな」ガサゴソ

伊織「……あ、あぁ……」ダッ

P「な、何だぁ?」

伊織「……」ゴソゴソ

春香「うわっ!ゴミ箱漁ってる!きったなーい」

千早「待って春香。きっと何か考えがあっての事だと思うの」

真「そうそう、あれもお金を稼ぐ秘訣の一つなんだよ」

雪歩「流石伊織ちゃんだね」

伊織「ふ、ふふっ……見つけたぁ……」

響「うわぁ、綿と布切れ抱きかかえてる……」

貴音「見てはなりません」

コネが嘘なら、なおよかったのに・・・

>>76
みんなが社長のあのスカウトで入ってきたことに自信を持ってるっていうのもすごい話である

人のもので遊ぶとかガキかよ(激怒)

伊織「返せ……」

美希「え?」

伊織「返しなさいよぉ!!!」ギュウウウ

美希「いっ、痛い!!痛いよお!!」

貴音「手を離しなさい!!」

伊織「……」ハァハァ

春香「髪の毛引っ張るだなんて最低……」

響「あーあ、見損なったよ」

真「はぁ……」

P「大丈夫か、美希?」

美希「怖かったよぉ……」

せめてPはいい奴の方がいいです

この話はどこに向かってるの?

池沼が書いてるからかちょっと分からないですね

律子「全く……問題起こさないでちょうだい」

春香「ほら、こんなゴミあげるから」ポイッ

伊織「……」グスッ

雪歩「泣いちゃうなんてそんなに嬉しいの?」

あずさ「伊織ちゃんも変わってるわね~」

真美「まあ、知ってたけどさー」

亜美「それでもこれはちょっと異常っしょ」

伊織「……」ポロポロ

ガチャッ

軌道修正も無理だし破綻か打ち切りしかないだろ

じゃあBADENDでたのむ

伊織「……」

やよい「……」

伊織「……無理して来なくて良いわよ」

やよい「む、無理なんかしてないもん。ただ、伊織ちゃんが心配で……」

伊織「……そう」

やよい「う、うん……」

伊織「……じゃあね」

やよい「……ばいばい、また明日」



春香「へぇ……」

(アカン)

標的が

そっ閉じ

やよいちゃん逃げてぇええ

   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



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||||||: ┣┿┿┿┿ ん'ィハハハj'〉 ┿┿┿┿┫ :||||      
||||||:         ゝノ´ヮ`ノノ          :||||

||||||||:         />>   \          :||||||
||||||||||||,     ⊂  ) ┠ -10つ       :|||||||||
||||||||||||||,        (_.┃⌒ヽ      |||||||||||||||
||||||||||||||||||:        ..┠ -20}   ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||   ..ノ┻   :||||||||||||||||||||||||||||

ゆっくりゆっくり

生きていることを確かめさせながら

死が近づいていることを認識させるんだ

残酷なほどに 優しく

切り刻め

伊織「……」

春香「あ、おそ~い。ずっと待ってたんだよ」

伊織「……」

千早「……挨拶ぐらいしたらどうなの?」

伊織「……」

春香「まぁまぁ、それよりその継ぎ接ぎだらけの汚いぬいぐるみ何?」

伊織「……」

春香「どう見てもゴミにしか見えないよ。事務所に持ってこないでほしいな」

伊織「……うるさい」

>>95
ヒッ

このSS見てると胸が締め付けられる

着地点はどこへ行くのか

まあバッドエンドでもいいんですけどね

春香「だって本当のことだもん」

伊織「……あんたに、うさちゃんの何が分かるのよ」

春香「あっ、それうさちゃんだったの?全然気付かなかった」

伊織「……」

春香「雑に扱いすぎでしょ。だからそんな風になっちゃうんだよ」

伊織「……」

春香「そうだね。丁度この今のやよいみたいに」

やよい「うぅ……」

伊織「や……やよい……」

やよいの扱いは元から雑だろ

伊織がぶち切れて本気で潰しに来たらどうするつもりなんだろう

>>102 
それもそれで面白そうだけど

伊織が切れて惨殺エンド来い

伊織「やよいに何したのよ……」

春香「別に……何もしてないけど」

伊織「あんた達……どうして……やよいは何もしてないじゃない!」

真「だから知らないって」

春香「どこかでこけたんじゃない?」

伊織「……やよい、しっかり!」

やよい「い……おりちゃん……?」

伊織「帰りましょう……」

やよい「で、でも……」

伊織「良いから帰るわよ」

コネを使って反撃する伊織と伊織包囲網を構築して決戦を仕掛けるアイドル
っていうのがいいです

伊織「……ごめんね、やよい」ポロポロ

やよい「……ううん」

伊織「私のせいで……」

やよい「自分で……決めた事だから……」

伊織「……もう……私に関わらない方が良いわ」

やよい「そ、そんな……」

伊織「また、あんな目に遭いたいの?」

やよい「……」ビクッ

伊織「……ありがとう、やよい。さよなら」

やよい「……」

はよ

>>102
これいいな

やよいがやられたのを見て激怒したPが春香を怒ったのを機にみんなのターゲットも春香に変わる感じでお願いします

春香さんか……悪くないな

>>110
これでお願いします

そんなたまじゃないよ
完全な屑Pだったし

それでも社長なら・・・社長ならなんとかしてくれる・・・っ!

はるかっす最高

響「うわっ、相変わらず金持ちオーラがすごい!」

伊織「……」

春香「やよいも、そう思うでしょ?」

やよい「……」

春香「そうだよ、ね?」ギュッ

やよい「はい……」


伊織(これで……完全に1人ぼっち……)

それでも黒井社長なら
黒井社長ならなんとかしてくれる・・・!

>>117
伊織が使い捨てでもいいのか?

伊織「どうして……こうなったのかしら……」

伊織「……」

伊織「私が悪いの……?私だけが……」

伊織「……」

伊織「春香が……」

伊織「他の連中がそれに便乗して……」

伊織「……」

伊織「ふっ……ふふっ……!」

伊織「あはっ……あはははははははははは!」

伊織「……春香」

とことんコネ使って圧力をかけよう
そうすりゃ765は干される

やっちまえ

発狂したか

反撃きたー

コネで入った事から力関係は伊織の方が上なんだよなあ。
伊織が自覚して利用し始めたら今度はいじめグループが追い詰められるよね。

伊織がコネを使えるって分かってるのに手を出すとかアホだなぁ

春香(ふふっ、やよいももうこっち側……)

春香(あの時の伊織の顔最高だったなぁ……)クスクス

ダダダッ ザッ

春香「え……な、なn」

ドスッ

春香「……!!」

ドサッ

伊織「連れて行きなさい」

きたか

なるほど!

処刑用BGM

https://www.youtube.com/watch?v=l3W1HCSVeTI

回り道せず直接か

春香「う……」

伊織「気付くの遅いわよ」ゲシッ

春香「っ……あはは、流石お金持ちやる事が違う」

伊織「全くこうなる事も予想できないなんて……よっぽど間抜けね」

春香「ふふっ、だってあの楽しさを思うと多少のリスクは……ね」

伊織「へぇ……まだそんな事言う余裕があるの……」グリグリ

春香「ぐっ……」

伊織「自分の立場、分かって無いようね」

もっとやれ

反撃タイム

バスッ

春香「カハッ……」

伊織「あはは、良い様ね」

春香「うぅ……」

伊織「あんたには随分世話になったからね。倍返ししてあげるわ」

春香「……どうぞ、お好きに。伊織様には敵いませんから」

伊織「……じゃあお言葉に甘えて」

ドゴッ

お、おう

荒れるなよ・・・荒れるな・・・

ここから濃密な百合展開

虚構を楽しむゆとりが必要なの

春香「ど、どうせ……流石に殺したりは……しないんでしょ」

伊織「どうかしらね。あんた1人ぐらいなら消えても簡単にもみ消せそうよ」

春香「つ、強がって……」

伊織「……今までのはやよいの分よ」

春香「え……?」

伊織「今度はうさちゃんと同じ目に遭ってもらおうかしら」

春香「じょ、冗談だよね……」

一転攻勢

ここから濃密なリョナ展開

春香さんから良心をとったらただのリボンちゃんだよ

自業自得です

し、四股切断ですかァーッ!?

>>114
これだな

とりあえず目玉抜こう

伊織「まずは……そうね。耳から」

春香「……や、やめて!」

伊織「大丈夫よ。ちょっと穴をあけるだけだから」

ズブッ

春香「っ……あああああああああああああぅぅ!」

伊織「うっさいわねぇ。まだ一ヶ所よ。ピアス何個つけれるようになるかしら」

春香「ご……ごめんなさい……!ごめんなさい!ごめんなさい!」フルフル

伊織「遅すぎんのよ」

リボンを奪うだけでタレント生命終わる模様

リボンが本体だからなぁ

良いぞもっとやれ

しばらく見なかったら何この展開
がっかりしたぜ

はるるん好きには胸が痛む・・・・

お前らどんだけ春香様が嫌いなんだよwwwww













いいぞもっとやれ

>>153
先にやらかしたのは春香だからな…
たしかに胸は痛むが仕方ないな

だるまるんか…

リボンをつけていない春香さんの図

ツヅケタマエ

>>157
おっ、二期やんの?

ツッケタマア

実はやよいが黒幕

>>157
モバマス詳しくないんだよなぁ…

春香「痛い……痛い……助けて……」

伊織「……」スッ

春香「い、いや!やめて!こないでぇ!!」

ブスッ

春香「あぁあああぅぅうぅううううう!」

伊織「これで左右に綺麗な穴が出来たわ」

春香「も、もう……許してぇ……ごめんなさいぃ……」グスッ

>>157
個性なさすぎワロた

知将から池沼にランクアップするはるるん最高や

もちろん薬物投与でギリギリまで死なず意識も失わないようにしてからですよね

ピアスのギネス記録って6000個オーバーなんだってな
春香さんならきっと更新できるはず!

はるるんの目と口縫いつけるのまだ?

>>157
アニメからよく似たモブ見つけるの大変だったでしょ(棒)

>>157
春香いないじゃん
このかわいいこ誰だよ

舌ピもあけましょうよ

春香「わかりました、AVに出演します……」の画像↓

春香「ヒック……痛い……痛いよぉ……」

伊織「なーに泣いてんのよ。あんたにも感情があったのね」

春香「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」

伊織「……」

春香「うっ……ごめんなさい……グスッ……お願い……」

伊織「腕」

春香「ヒッ……」ビクッ

うさちゃんって耳を引きちぎられて綿とぼろきれになるレベルでゴミ箱だったんだよな

>>153書いた人なんだがなんだか興奮してきた

>>175
おいやめとけ

左右に穴が開くってどういう状況なんだ?

耳朶切断?

>>174
つまり春香も耳に穴を開けられてリボンとその他にされると?

>>174
頭部切断してボール遊び

>>177
書類にヒモ通すときとかに穴開けるやつでパチンじゃないの?

春香の耳にもリボンがつくのか

春香「ぁ……あぁぁあ……あっ……」

グギギ

伊織「あと少しで……いっちゃうんじゃない?」

春香「ぃゃああああああ!!痛いぃいい!!ぁあああぐぅ!!」

伊織「……」

春香「んぐぁぁあああああぅぅぅ……」

ポキッ

春香「あっ……あああああああああああぅぅぅ……」

伊織「変な感触……」

なんか

なんだよ

>>145
no!no!no!

うさちゃんは残念ながらゴミとなってしまいましたから
春香さんでゴミ箱を作ってそこに捨てるしかないと思うのです
ご心配は要りません、ちょっと穴を拡げればゴミ箱ですから

なんだこの胸糞悪いSSは



もっとやれ

サッカーするんだよな

いっきにマジキチ路線に行きそうな予感

プラーン ダラッ

春香「うっ……ヒック……グスッ……うっ……あぅぅ……」

伊織「みっともないわね、最初の余裕はどうしたの?」

春香「も……いやぁ……」

伊織「何?うさちゃんみたいに折れた腕を戻してほしい?」

春香「え……ちが……ぁ……ぁ……やめて……」

伊織「安心して。私こういうの慣れてるから」

>>188
事務所のみんなでね

>>189
マジキチというよりはマジグロ

>>191
組のみんなになりそう

外野がうるさくなってきました

グググ

春香「んんんんああああああああぁっ!!」

伊織「おかしいわね。中々くっつかないわ」

グイッ

春香「あぅううあううあうああああああ!!」

伊織「ここをこうしたら……」

クイッ

春香「ひっぎぃぃぅぅうううううう」ビクッ

伊織「面倒ね……全然戻らないわよ」

春香「か……はっ……も、死んじゃう……痛い……痛いよぉ……」ポロポロ

やめて欲しかったら他のアイドルにアンタが同じことしなさい的な

これは香ばしい良スレ

いおりんいおりん、まだまだお人形遊びするならそろそろ抗ショック剤かなんか入れないと壊れちゃうよ

いおりん、それじゃ繋がらないよ

っ「針と糸」

くっつかないなら、要らないよね

>>195
合体を試みる伊織と
初めてで痛がるはるるんに見えなくもなくもない

何か俺の変体スティックが膨張した

>>201-202
お前ら・・・

>>201
ふたなりか…

ttp://i.imgur.com/yhUhz.jpg

春香「あ、あははっ……も、いや……」

伊織「うさちゃんの分はこれぐらいにしてあげるわ。そこまで私もイカれてないしね」

春香「ぁぃ……」

伊織「だって、あんたには私と同じ目に遭ってもらわないと困るから」

春香「ぁ……ぅ……?」

ドゴォ

春香「ぇぅ……」

同じ目?

前髪抜くのはきついな

他の連中も大概だったな。特に伊織より年長者

エリーちゃんにぎゅーってされたい……

伊織『死にたくなかったら絶対事務所に来なさい』



春香「……おはようございます」

千早「閣下のご登場よ」

春香「え?」

真「ヒッ、お許しを!皆跪くんだ!」

響「ははー、」

雪歩「その包帯もよくお似合いです」

春香「な、なに……?」

誤爆です

はるるんをセレブアイドルとして売り出す伊織
札束で汗を拭く芸で人気芸人に

山田が・・・・・・・・・・

春香以外は許されたんか

さるさる

伊織様…いいのですかあなたはそれで…ッッッ

>>215
いおりんの胸襟は海のごとく広くて深いんやで

やよいなら……やよいなら止めてくれるはず!

春香「……そういうこと」

亜美「あっ、閣下が独り言を言っておられる」

真美「静粛に!」

貴音「はっ」

春香(……この程度……甘いわね伊織も)

やよい「ひっ、こ、怖いです……閣下の顔が……」

あずさ「大丈夫よ、やよいちゃん。私が絶対に守るわ」

春香(へぇ、やよいも……か)

いおりんは心もおでこも広いなあ

こっからPだけは助けてはるるんハッピーエンドはよ

クズしかいなかった

伊織もなん?

亜美真見や雪歩も金持ちじゃなかったっけ・・・医者とヤクザの娘だろ
あと貴音もか

実際女だらけの事務所なんてイジメがないほうがおかしいよな

春香「……」

P「春香、急で悪いが……」

春香「はい?」

P「その……仕事が無い」

春香「え?」

P「いや……急に取り消されて……」

春香「ど、どうして……」

P「さ、さあ……」

春香「……」

仕事が無いのはキツイな…

真っ白なスケジュール…

あ^~クズスパイラルっすね~

そも仕事出来る見た目じゃないだろもう

やよいだけ健全なところに移籍しよう

春香「……」

美希「あ、閣下。暇そうだね」

春香「……関係ないでしょ」

律子「閣下が怒っておられる。近づかない方が吉ね」

伊織「そうみたいね」

美希「良いなぁ……一日中寝てられるんだもん」

春香「……」ギリッ

水瀬財閥パネエ

他のアイドル達はどんだけ自分というものが無いんだ

女どもをどう書こうが構わないけどジュピターに悪役やらせちゃらめええええええええええええ

他のアイドルは許されたというより、春香拷問中のビデオでも見せて

伊織「私の言うことを聞かなかったら……ね?」

だろ

>>235
伊織に逆らったら干されるから必死なんだろ

なるほど…

伊織春香以外のアイドル屑すぎワロタ

>>226
でも一番いじめられそうなのは千早だと思うんだ
学校にすら馴染めない娘が年上と年下入り交じる事務所で上手くやれる訳が無いと言うか…
おまけにアイドル事務所なのに「アイドルに興味ありません」なんて言ったりと、いじめられる原因まで揃ってる

やだ・・・>>241気持ち悪い・・・

春香「千早ちゃん……」

千早「はっ、何でしょうか」

春香「私たち……友達だよね」

千早「……」

春香「……どうなの」

千早「閣下の仰せのままに」

春香(……私には伊織にとってのやよいみたいな人もいないか)

>>238
じゃあ最初からすんなよwwwこうなるのはわかってたろwwww

ハルカッスはクズだからちかたないね

>>241
千早はたしかに孤立しやすいよな
あとは性格的に雪歩とか家庭環境的にやよいとかがターゲットになりやすそう

春香が元凶って感じだしな

なんか携帯小説みたい。煽りじゃないよ無視しないで真摯に受けとめてね
お前らが喜んで読んでるこのSSは、お前らが馬鹿にしている携帯小説よりも酷い。
プロから言わせてもらうとね。結局リア充がちやほやされて気に入らんから携帯小説を叩いてるだけなんだよお前らは

>>248
ママーこのひとくさーい

>>249
響は関係ないだろ

>>250
殺すぞオイ

春香「……真」

真「何でしょうか」

春香「……何でも無い」

雪歩「真ちゃん、何もされなくて良かったね……」

響「正直見ててヒヤヒヤしたぞー」

貴音「無事で何よりです」

春香「……」

>>248
ググッたらコピペじゃない……だと!

雪歩は本当にカスだな

>>248
すいません、この人携帯小説家です

この手の話であずさと貴音が参加してるの見るとダメージ大きい
何でだろう

├──┬───────────┤
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│::::: ::::[]:::::::*::>>248::*::::::::::::::::::::::::::::::::│
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│:::::::::::::::::::::::::::(:::::::::::::::│  :::::丿:そっか…夏だもんな
│::| L L |:::::::::::::)::::::::::::::::ヽ :::: /::::::::::│
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.丿   :::::::::::::│ ̄

あまりこういうのに関わらそうな人だからかな

春香「……」フラフラ

美希「閣下が……お帰りになられるみたいだよ」

あずさ「助かった……奇跡よ……」

亜美「亜美、まだ生きてるよね?死んでないよね?」

真美「うん!大丈夫!うわああああああん、良かったあああああ」

ガチャッ

春香「……あはははは」

春香:無個性 あざとい
千早:コミュ障 プライド高い
雪歩:ヤクザの娘 内気
律子:メガネ まじめ 仕切り屋
亜美真美:金持ち 一番若い
伊織:金持ち わがまま
あずさ:カマトトぶってる 一番歳食ってる
真:男っぽい
響:動物飼ってるからくさい
貴音:金持ち 電波
やよい:貧乏 いい子
美希:ぐーたらしてる

いじめられそうな理由がみんなあるね!

おまえらは虐められる側に理由があるってわかってるのにいじめっ子が100悪いって言うよね

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ この流れはやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }
    .-='-‐|   7}     / )'-.,,_ __,,,,,ツ     ,>  i:::::::ヘ     ノ
       ./|   ∧   /-i-..,,_ .∫.  \_ ,r'   .|'-゛/   /
      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

>>258
物腰がいい人そうだから余計になのかな
あとストッパーとかこういう時のまとめt、調停役ってイメージがある

ワクワク

>>261
「虐められる理由」は、「虐めてもいい理由」にはならないからな

あずささんは上手く立ち回りそうだし、貴音はいじめがあっても多分気づかない

>>261
玄関が開きっぱなしだったとしても泥棒に入るやつが悪い

こういうふうに仕返しすると、結局伊織も皆から恐れられてるってことだから、どこにも勝ちはないんだよな

>>268
伊織はコネ使いまくりな時点でもう色々と諦めてるだろ

伊織「あんた何で仕事も無いのに事務所来るの?」

春香「……」

美希「閣下だから仕事しなくても大丈夫なんだよ、きっと」

真「流石閣下です」

響「やよい……そのベロチョロって……閣下と閣下の母上に直してもらったんだろ?」

やよい「あ、そうです」

伊織「もう呪われてるかもしれないわ。さっさと捨てなさい。私が新しいの買ってあげるから」

春香「……」

>>258
あずさ(と、律子)は大人が子供と一緒になって何やってんだみたいのはあるな

あずささんは何だかんだで大人だから
間違った事には必ずガキども、或いは他の大人であっても
どんな相手に対しても毅然とした態度を取るから、それとの違いによる絶望
貴音はメタキャラやジョーカーキャラ的なイメージあるから
参加してるってことはどんでん返しが無いから

って感じじゃないかな

>>271
Pもだろ

>>271
それを言ったらPとピヨもだよな

真は本当にカスだな

>>266
異変に気づくのが一番早そうなのが四条

伊織ちゃん… そんなことしちゃ駄目だよ…

>>273-274
ああその二人もだった アイドルにしか目が言ってなかった

>>275
でも可愛いんだよな

亜美「閣下は本体がリボンだとかいう噂があるよね……」

雪歩「……ということは」

ブチッ

春香「っ……な、何するの!?」

真美「やったぜー!本体を討ち取った!」

千早「早く捨てないと危険よ」

真美「そうだね!処分してくる!」ダダッ

春香「や、やめてよ……!ねぇ!!」

貴音「遂に長き戦いに終止符がうたれたのですね……」

>>272
これだ

逆にPとぴよ(社長含む)は、それで業務が上手く回るんなら見て見ぬふりを……

ここまでの展開三行

>>283
春香
本体
討ち死に

千早は本当にカスだな

コネ入社しね
うるさい潰すぞ
「悪いのは春香です」

>>283
伊織いじめ
やよいいじめ
春香いじめ

>>283


お姫ちんがこういう事に加担してるの見ると心が痛くなるな、何故だ

春香(ずっと一人ぼっち……)

春香(……誰か……助けて……)

千早「春香」

春香「千早ちゃん……」

千早「お願いだからあまり私に近寄らないで」

春香「ぁ……」

千早「……」スッ

春香「ちは……や……ちゃん……」

おk、まあ所詮SSですし
のんびり見てたらいい

こういうときはオナニーすればスッキリするよ

こういう世界もある、それだけで納得できるだろ


          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  ,。、_,。、     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・

       ∇  ┠──Σ   ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ゝ∩^ヮ゚ノ)   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

         話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
    つ ま り 皆 さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !

まぁ、実際閣下は好きだよ

うん、大好きだよ

追いついた

最近こういう黒いアイマスSS多いな

何言ってんだ
アイマスは皆にちょっとずつ欠点があるのがいいんだろうが

大好きだけど、めったくたにされてまえと思うよ

春香「……どうして……私はあんなことを……」



千早「春香、事務所やめるみたいね」

響「へぇ。まぁ仕事も無いし仕方ないな」

美希「最近は目も虚ろだったの。生気が無いってカンジ」

真「人ってあんなに変わるんだね。ボク知らなかったよ」

そろそろレイプを

専守防衛、当方に迎撃の用意あり!

>>300
この段階で次のターゲットを誰にするか
牽制が始まっているに違いない

伊織が金の怖さ思い知らせる展開で。

伊織「……」

やよい「春香さん……」

伊織「これで良かったのよ。私は春香だけは許せなかった」

やよい「……」

伊織「次はやよいを傷つけた連中ね。確かあの時いたのは……」

やよい「伊織ちゃん……」

伊織「どの程度追い詰めようかしら。全員事務所辞めてもらっても困るから加減が難しいわ」

やよい「……」

いいぞもっとやれ

765怖い

春香さん事務所やめてヤケクソにならないかな

>>308
それなに?

千早(春香に怒りが集中して助かったわね……)

千早(巻き込まれないかヒヤヒヤしたわ)

千早(周りに流されると人って……恐ろしい。何であんなことしたのかしら……)

千早(次のターゲット……それとももう終わり?……もしかしたら春香以外許されて……)

千早「……」

ザッ

千早「え?」

ドスッ

千早「……」バタッ

伊織「……」

お金と嫉妬って怖い

え?

まあそうなるわな 乙

え、もう終わりかよ
まあいいけど

乙言い忘れてた

お金持ちなのに自ら手を下す働き者のいおりん

よかったよ、乙
やっぱりやよいは天使だったんだ!

お疲れ様

見事に屑しかいなかったSSだった(褒め言葉)

>>1

>>321
やよい

まあいい所で終わったな
このまま話続くのもみたいけど同じ事繰り返して最終的に伊織が独りになってるであろう事は明白だし…

春香はなにがしたかったん?

胸糞悪かったけど>>1

ちーたんにだったら壮絶にイジメられてもご褒美だわ

>>1

春香を素直に辞めさせたあたり少しは優しさも残ってたのかな?

貴音がこういうの参加してると異様に凹むな…

おつ

追い付いて乙

それでもやっぱりみんな可愛いな!

>>322
意思を貫けないなら結局一緒だろ

>>321
愛ちゃん

愛ちゃんは天使

おつ


面白かった

おっつー

タイトルしか読んでないが乙



こういうのもっと増えろ

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