P「ヒマですね」小鳥「そうですねえ…」(166)

P「まさかの全員オフっていう奇跡ですよ」

P「明日以降のスケジュールももう組んでいるので」

P「俺もする事がないんですよ」

小鳥「そうですねえ、さすがにまるまる一日空くと、手持ち無沙汰ですね」

P「あー、スケジュール管理ミスったぁ…、どうしよう…」

小鳥「まあまあ、今後からはきちんとすればいいじゃないですか」

P「そうですね」

P「…それにしても、どうしよう」

P「……」

小鳥「……」

P「……」

小鳥「…・…」

P「そうだ、セックスしよう」

小鳥「そんな、京都いこうみたいに…」

P「そうと決まれば、さっそく電話だ、誰かを呼ぼう」

小鳥「あ、あれ…?私じゃないんですか?」

P「それはですね、いきなりアイドルを呼び出すとしましょう」

小鳥「は、はい」

P「そうすれば、きっとアイドルは「何の用なんだろう?」と気になると思うんですよ」

小鳥「そうでしょうね」

P「そして、緊張しつつ、ドアを開けますよね」

小鳥「はい」

P「そして俺が一言、「さあ、セックスしよう」…このサプライズがしたいんです」

小鳥「なる…ほど?」

P「誰がいいと思います?」

小鳥「それはもう、プロデューサーさんのお好きな娘を」

P「ちょっと、写真ないですか、写真」

小鳥「そんな、風俗嬢じゃないんですから…」

P「……アイドルとタダで出来るって、勝ち組ですよね、俺」

小鳥「え、えっと、立場上シちゃいけないんですけど…」

P「……」

小鳥「……」

P「なんとかなる」

小鳥「なりません」

P「合意の上ならば、ぶっちゃけ問題ないと思います」

P「ばれたら俺のクビが飛ぶだけです」

小鳥「相手の娘のアイドル人生も終わりですけどね」

P「そうなったら、娶りますよ」

小鳥「…それに、亜美ちゃんや真美ちゃんだと、捕まりますよ?」

P「…理不尽ですよね、法だのモラルだのって」

小鳥「お願いですから、そういうのは頭の中だけにしてくれません?」

P「しかし、バレなければいいんですよ」

P「赤信号だって、轢かれなきゃOKじゃないですか!」

小鳥「赤信号は止まってください!」

P「となると、18歳以上組ですかね」

小鳥「あら、一気に絞られてきましたね」

P「…でもなー、乳がなー」

小鳥「あら、プロデューサーさんは小さい方がお好みで?」

P「いえ、大も中も小も無も千早も、どれでもいけるんですが」

P「大きいとほら、揉んでばっかりで単調になるきがして」

小鳥「は、はあ…」

P「…いや、まてよ?」

P「律子となら、立場上問題ない…?」

P「いや、しかし、アイドル相手だからこそ燃え上がるモノが…」

小鳥「難しい問題ですね…」

小鳥「……プロデューサーさん、この際やっぱり、私というのは?」

P「しかし…、ですね」

小鳥「どうせ、色々と理由をつけて社長以外のメンバーをお食べになるのでしょう」

小鳥「でしたら、とりあえず据え膳に手をつけるのがよろしいかと」

小鳥「いまなら、食べ放題ですよ」

P「…いや、そこまでアピールされると、…引く」

小鳥「ヤりたいんじゃないんですか…?」

P「難しいんですよ、こういうのって。ほら、AVとかエロゲでも女がノリノリだと萎えるんですよ」

P「やっぱ、恥じらいとかがほしいです。」

小鳥「あの、さっきのセリフ結構力振り絞ったんですけど…だめ?」

P「……」

小鳥「……」

P「据え膳って、食うべきですよね、貪って、食い散らかすべきですよね」

小鳥「プロデューサーさん、ちょっとセリフが反省してない性犯罪者へのインタビューみたいになってます」

P「というわけで、服を脱いでください…、音無さん」

小鳥「え、えぇっ!?こ、ここでするんですか?」

P「そりゃもちろん。大丈夫ですよ、誰も来ませんから」

P(ランダムにアイドルのみんなにメール送信、と)

P「見られるなんてことはないですよ、見たとしても枯れてるオッサンですから」

小鳥「あの、見られること自体がダメなんですけど…」

P「妄想してください、…あなたの痴態を第三者に晒しているのを…!」

小鳥「……っ!」

P「なかなかに、いいものだと思うのですが」

小鳥「わ、…悪くは、ありません……」

P「そうでしょう、そうでしょう」

P「さあ、そうと決まれば脱ぎましょう」

小鳥「は、恥ずかしいですね…」

P「そりゃあ、これで平然としていられるのはもうクズですよ、変態ですよ」

P「この羞恥が心地いいんじゃないですか」

P「音無さんもまだまだ甘いですね」

小鳥「プ、プロデューサーさん……!」

小鳥(今日のプロデューサーさんが、とても輝いて見える…!)

P「さあ、互いに下着姿になりましたし」

P「……あなたのブラのホック、外させてください」

小鳥「…は、はいっ!」

P「俺、こうやって女性のブラを外してやるのが夢だったんです」

小鳥「そ、そうだったんですか…?」

P「はい、音無さんのおかげで、成就しました」

小鳥「そ、それは…、よかったです」

P「さあ、ホックを外しました」

P「──今こそ、乙女を包む呪縛が解かれる」

小鳥「……ひゃっ」

P「……イエス、おっぱい」

「そこまでだ!!」

P「なんだ!君!出ていけ」

俺「黙れブサイク」ペチン

P「ヒィンッッ!」

小鳥「俺さん…好き…」

俺「)^o^(」

HAPPY END

P「時に、音無さん」

P「俺は今日、まさかセックスするとはおもってなかったので」

P「陰部に香水を吹き付けてません、すみません」

小鳥「まあ…なりゆきでこうなってしまいましたし…」

P「しかし、身体は毎日洗ってますので、大丈夫だとは思います」

P「さて、では俺もパンツ脱ぎますので、音無さんも、どうぞ」

小鳥「は、はいっ…」

スルスル…

P「…どうですか、俺のバナーナは」

小鳥「……ゴクリ」

小鳥「少ししか勃って、ませんね」

P「まあ、おっぱい見ただけだとこんなものかと」

P「というわけで、触りますね、揉みますね」

もにゅん

小鳥「ひ…あ…」

P(…いいじゃないか、いいじゃないか、おっぱい)

P「知ってますか、おっぱいってもまれると…」

P「気持ちいいらしいです」

ふにゅん

小鳥「あ…、ふぅん…」

P「…こ、これは」

P「乳首が、立っている…!」

P「まさしく、立ちくび!」

スリスリ

小鳥「あんっ…、擦っちゃ…」

P(ほほう、…なるほど、覚えておかなくては擦ると気持ちいいと)

P「…しかし、癖になるな、この感触」

ふにゅ

小鳥「ひゃ…あ…」

P「これはちょっと、下も弄ってみたくなりました」

P「よろしいですか?…下を触っても…」

小鳥「…は、はい」

P「…それでは、いざ熱帯雨林へ忍び寄ります」

くちゅ…

小鳥「ひゃぁッ…!」

P「!」

P(…ちょっと触れただけで、この反応)

P(彼女は…、音無さんは……!)

P(敏感なんだ…)

P(これは俺もビンビンになるしかないな…!)

ビキ、ビキビキ…ッ ググーンッ

P「この、指を中に入れてしまいたい…」

ちゅ…くちゅ

P「…指を入れますよ?」

小鳥「は、はい………っ」

P「……」

チュ、チュク…ツ、プンッ

小鳥「ひ…、ん…あ、…あぁ…っ」

P(…こ、これは)

P(暖かい、すごい…、音無さんの中、とても暖かい…!)

チュク、クチュ…

P(指が勝手に動く…!そして中が絡み付いてくる…!)

P(ははは、いいじゃぁ、ないか。指でしてやるというのも!)

小鳥「は、…あ、…ふぁ…」

P(さあ、ここまで濡らせばいいだろう…!)

P(この俺のバナーナを彼女の中にぶち込んでやらねば…)

P「こ、音無さん」

小鳥「は、はいっ…!」

P「──足を、…開いてください」

小鳥「……ッ!」

P「そうです、本番です。ゴムなしのナマでいきましょう」

P「大丈夫ですか?」

小鳥「は、…はいっ…、きて、ください…」

P「言われなくとも!」

P「…ゴクリ」

P「そ、それでは…」

グ、ググ

小鳥(あ…、プロデューサーさんの先っぽが、当たって…!)

グググ…

小鳥(少しずつ、入って…くるっ…)

ズンッ

P「──ッ!」

小鳥「はぁ…───ッッ!!」

P(…結合完了)

P「……う、動いてよろしいでしょうか」

小鳥「……」

コクン

P(よしっ)

P「…や、や、やさし、く、しま、すので…!」

グイ…

P(お、おおぉ…、腰が勝手に動き出す…!)

小鳥「あ、…は…、んっ……」

P(音無さん気持ちよさそう…!)

真「プロデューサー、いきなり呼びだしてどうしたんだろう…?」

真「なんだか、急ぎの用事みたいだから、来てみたけれど…」

千早「…真?」

真「あ、千早、それに伊織も」

伊織「どうやら、呼ばれたのは私だけじゃなかったのね」

千早「とにかく、早くいきましょう」

伊織「それもそうね、オフの私を呼び出して下らないようだったらとっちめてあげるんだから」

プロデューサーサン、モット、モットウゴイテクダサ、イ…!

オトナシサン、スゴクステキデスヨ…

真「……」

伊織「か、帰りましょうか」

真「そうだね…、何かジャマしちゃ悪いもん」

千早「……ゴクリ」

伊織「ちょっと千早!なに釘付けになってるのよ!?」


真「千早、いいから逃げたほうがいいって!」

伊織「そうよ、見つかったら何されるかわかったもんじゃないわよ!?」

千早「…でも、冷静に考えて」

千早「…抱いてもらえるのよ?」

真「なん…だと」

伊織「……」

伊織「いや、ちょっと考えたけれど、ここは逃げるべきなの!」

真「……うーん」

伊織「そこ、悩まないの」

真「目の前に、喉から手がでるほどほしいものがあるんだよ?」

伊織「さすがに埃まみれなのには手は伸ばさないわよ」

伊織(はやく帰りなさいよ、そうしたらスーパーアイドル伊織ちゃんがデザートとして颯爽と登場するのに!)

真「一回だけだって、一回だけ。先っぽだけ入れてもらうカンジで」

伊織「アンタ、それ男がいうセリフよ?」

千早「──でも一回で満足?」

真「…でも、高望みするのもプロデューサーの重荷になるかなって」

千早「女なんて、多少重いほうが愛嬌あるのよ」

千早「頼まれてもないのに、毎日お弁当作っていくくらいが可愛いの」

伊織「うわ…、重…」

真「うわ、すごい…、プロデューサーさんの腰の振りのリズムが変わった!」

千早「え、ウソ…!ちょっと、私にも見せなさい!」

P「……!」

P(この気は…、伊織と千早と真だな…?)

P(よしよし、たっぷりと彼女の痴態をみてやるがいいさ!)

P「音無さん、音無さん…」 ヒソヒソ

小鳥「あ、ふぁ…、あ、ん…、は、はい…?」

P「外で、伊織たちが見てますよ?」

小鳥「……!?」

P(な…、締め付けが強まっただと!)

P(ははーん、やっぱりこの女ァ…、見られるの好きだなァ?)

P(そうと決まれば、話は早い)

P(このマゾバードをたっぷりと愉しんだあとは…)

P(アイツらで愉しめばよい!)

P「ねえ、音無さん…、見られてるってどうですか?」

小鳥「ど、どう、って…、ふぁ…、あ、…は、はずか、しい、ですよ…ぉ…」

P(そりゃそうだ)

P「でも、音無さん、まんざらでもないってあなたの万力は言ってますよ」

小鳥「プ、プロ、デューサさん、の…ばか…」

P「そのバカに抱かれていることを忘れずに」

P(さあ、小鳥、音無小鳥よ)

P「…そろそろ、フィニッシュです、ね…」

小鳥「ふ、あ…、だめ…、私、もう…ッ」

P「さァ!あなたの中に、俺の猛る欲望を吐き出させてください…!」

小鳥「あ、は…、だ、して…、だしてくだ、さいっ!」

P「出しますっ、出させて、いただきますっ!」

ドクッ、ドクドクッ

ドピュッ、ドド、ドピュ、ビュク、ビュルルルルッ

小鳥「あ、あぁッ………!」

P(……ふう)

P(セックス、最高)

後日

P「正直に言ったらどうだ、真」

P「お前が俺と音無さんの行為を見ていたことは知っている」

真「はいっ、見てました!」

P「それを隠して…え、あれ?」

真「ですから、プロデューサー、…その、僕にも…」

P(ふむ、まさか真がこんなに積極的だとは…)

P(しかぁし、…これに乗らずに何に乗る!)

P(そうさ、これに乗って、俺は真に乗る!)

P「いいだろう。ならば、ホテルを用意しようじゃないか!」

真「はいっ!」

ホテル

P「時に真…」

P「オジギソウ──という植物をしっているか」

P「振動や接触、火気に反応して葉が閉じる南米産の多年草だ」

P「つまり、何が言いたいかというと…」

P「俺のオジギソウは気が荒い…」

ポロン

ビキ、ビキビキ…ッ ググーンッ

真(プロデューサーのオジギソウ…大きい!)

P「喘ぐもの、子を孕むものに自ら襲い掛かる…!」

P「真、アイドル続けたければ孕まないことだ…」

P「さあ、真」

P「舐めてくれないか、俺のオジギソウを」

真「……ゴクッ」

真(プロデューサーのオギジソウを、僕の舌で…!)

真「……」

ペロン

P「…うっ!」

真「…ん、ちゅ…、れろ」

P「くっ~~…!」

P(気持ちいい…!)

P(俺のオジギソウが、真の舌で更に大きくなっている…)

P(ああ、気高く、そして誇り高く、薫り高く…)

P(熱を帯び、力を増していく…!)

真「ん、ちゅ…ちゅぷ…じゅぼ…」

P「!」

P(何も言ってないのに咥えただと…)

P(この女、わかってるじゃないか…、理解してるじゃないか)

P(最高にCoolだな、真!)

真「ん、ぐ…、ちゅる…、じゅる…」

P(ふはっ)

P(真の舌使いがエロすぎて…)

P(俺はもう昇天してしまいそうだ!)

P(だが、この程度てイっては男が廃らァ…)

P(そう、もっと毅然と構えるべきだ)

P「真…」

P「コイツには感情があるからなあ…」

P「怒らせるのはまずいぞ!」

P「ハンパな攻撃は逆効果だ。」

BANG!

ドクッ、ドピュ、ビュクッ、ビュルルルッ

真「んっ、んぐ…、んむぅ…!」

P「あ…」

P(出してしまった…)

P(達してしまった…)

P(果ててしまった…)

P「…あは、すまん、真、いきなり出して…」

真「ん、くぅ、…こく、こく…」

真「んふ、…へへ、大丈夫ですよ」

P「……」

P(うん、よしとしよう)

P(さあ、これからお楽しみじゃぁ…)

P「真、…君の中に、俺のオジギソウをぶち込んで」

P「シマネキ草のタネ。もとい精液をぶちまけたい…」

P「構わないだろうか、よろしいだろうか?」

真「は、はい…!」

P「よし、足を開いてくれ…」

真「……」 

スッ

P「……」

ペロッ

真「…ひゃぁっ!?」

P「これは…、愛液…!」

P「ぺろっ、ぺろっ…」

真「ひゃぁ…、ぷろりゅーさぁ…」

P「ちゅっ、…じゅる…、ちゅぅ…」

P(なかなか美味しいじゃないか…)

P(もっとだ、もっと!)

P(もっと蜜でびしょ濡れにして…)

P(それを飲む。あと、入れたときに痛くないようにする)

P(パーフェストすぎるな。)

P「ちゅ…、ちゅぅ…」

真「ん、あ…、ふぁ…」

P(指も入れてやれ)

チュク…、クチュリ

真「──ッ」

P(ほっほ、利いてる利いてる)

P(…そういえば、クリトリスも気持ちいいと聞く。)

P(…こーやって、剥いてあげて)

ペロッ

真「ひっ───ッ!」

真「あ、あぁあッ……!」

P(やや!?…なんだ、この天井のザラつきは…)

P(よーし、ここを責めてみるか)

P(ザラついてるな…)

P(とりあえず、クリにゃんぺろぺろしつつ…)

P(ココを弄ってやろう)

真「ん、…、ふ、あ…」

P「ん、ちゅ、れろ…、ん…」

真「…っ、…~~~っ!」

真「だ、だめ、キちゃ…ぁ…!」

真「あ、ふぁああ…────ッッ!」

プシャアアアアアア

P「ッ!!」

P(か、顔が、濡れた…!)

P(し、潮か?…これがいわゆる潮か!)

P(危なかった…!)

P(俺がアンパンマンだったら…)

P(ここで力つきていた!)

P「…ふふ、はははっ」

真「プ、ロ、デュー、サ…、ごめんなさい…」

P「構わん、俺はお前たちのなら潮だろうが尿だろうが糞だろうが!」

P「この顔面。いいや…!」

P「口で受け止めてやる!」

真「プロデューサーァアアア!」

P「…さあ、さあ、真」

P「これからが本番だ!」

P「さあ、真よ」

P「今こそ……」

真「……そう、今こそ!」

P・真「合体だァ!」

P「それじゃ、入れるぞー」

真「んっ…、はぁ…入ってる…、プロデューサーのが…!」

P「ん、くぅう…、は、はぁ…、は、入った…、入ったぞ、真…!」

真「へへ…、根元まで、くわえ込んじゃいましたぁ…」

P「真の中はいいな…、情熱的に絡み付いてくるぞ…!」

真「プロデューサーの、オジギソウも、僕の中で暴れてます…、は、あぁ…」

P「だからいっただろう、俺のオジギソウは気が荒いと…!」

真「は、あ、…あぁ…、も、もっとぉ…ひゃぁ…」

P(くぅ…、腰が勝手に動きやがる!)

P(なんという魔力だ…病み付きになりそうだ!)

真「あぁ…、ふぁん…、あ…ひゃぁ…」

P(なじむ、実になじむぞ!)

真「ぷろでゅーさぁ…僕、気持ちいいです…」

P「……そう、それはよかった」

P(よし、よーし、ならもっと深くふかーく、突いてあげよう)

P(真をイかせてあげようじゃないか!)

P「真、俺も気持ちいいぞ…?」

真「う、うれしいです…、ぷろりゅぅさぁ…」

P(…ああ、この時が永遠に続けばいいのに)

P(……いや、永遠じゃなくてもいいから)

P(真に中だししてぇー!)

P(アイドルの中に、プロデューサーのゲスい欲望ぶちまけてぇ!)

P「真、…このまま、中にだして、いいか?」

真「…………」

真「はぁ、い……、中に、ほしい、れすぅ…」

P(きてる、きてる…、性欲の女神が俺にむかってケツをふってるぞ!)

P「中だぞ、中にだすんだぞ?」

P「……構わないんだな?」

真「いい、ですよ…、はや、く、きて…!」

P「……ふっ」

P(完全勝利)

P(いま、俺の春は桜満開、新一年生が入学している!)

P「く、…まこ、とぉぅ…、だ、だすぞ…!」

真「は、は……い…」

ドクン、ドピュルルウウウウ

真「は、ぁ───~~~~~ッ!」

真「プロデューサー~…ッ!」

ぎゅぅううう

P「ははは、真は甘えん坊だな」

真「すごく、よかったです…」

P「ああ、もちろん。俺もだぞ!」

真「あの、その…」

真「また、僕と…してください」

P「……」

P(……ありがとう、神よ)

P「ああ、もちろんだ!」

真「やったっ!プロデューサー、大好きィ…」

次の日

P「──ほお、中々キレイな身体じゃないか」

P「伊織ィ…!」

伊織「ちょ、ちょっと、あんまり見ないでよ」

P「いやあ、なんていうか」

P「やっべ、まじで。伊織の裸、すげえいい」

伊織「ば、バカじゃないの…」

P「ふひーぁ!いや、なんていうか」

P「ミロのビーナスも霞みますなぁ?」

伊織「……」

カァァァ

プイッ

P(…………)

P(可愛い)

P「時に伊織」

P「お前のおでこは自己主張がハゲしいなあ」

P「ああ、…思わずキスしたくなるぜ」

伊織「……よ」 ボソボソ

P「ん?」

伊織「そ、そのための面積…よ…」

P「ほう」

P(なんだよそれ…初耳だぞう?)

P(お兄さん、本気にしてしまうぞ?)

P「よし、それじゃ…」

チュ

伊織「……っ」

P(この世には、バードキスというキスがあるという…)

P「ちゅっ、ちゅっ…、んちゅ、ちゅぅ…ちゅっちゅ…」

伊織「ん、ひゃ…ん…」

伊織「ちょ、ちょっと、やりすぎ、だってば…」

P「だって、キスするための面積なんだろう、それくらい免責さあ!」

伊織「…ば、ばか」

伊織「もっと、それをするための場所があるじゃない」

P「…ふっ」

P「普通にいえばいいのに」

P「伊織、ああ、伊織よ」

P「お前はなんてかわいいんだ!」

P「それじゃ、お前のその」

P「わがままリップを奪ってやろう」

P「ん…、ちゅ…、ちゅぅ」

伊織「んぅ…、はむ、ちゅ…」

P(伊織……)

P(いい薫りがする…)

P(音無さんもよかった、真もよかった)

P(なんだこれ、伊織はちょっと上をいってるぞ!)

P(ああ、芳しい…)

P(男を恍惚へといざなう芳醇なワインのようだ、この女は)

P「ちゅ…、ちゅぅ…」

伊織「ちゅ…、れろ…はむ…ん…」

P(舌がきた…、これは此方も絡めるべきか!)

P「ん、ちゅ…、れろ…、ふぁ…ん」

P(ついでに、胸もさわってやろうじゃないか)

P(…おお、なかなかいいな)

ふにふに

伊織「…っ、…!」

P(キスしてるから喘げぬか、可愛そうにな)

P「…ちゅ、ちゅぅ…れろ…」

伊織「ん、ふぅ…、はむ…」

P(えーい、もうあっちも触ってやれ、誰が咎められようか!)

クチ…

伊織「ひゃっ…ふわっ…」

P(!)

P(あまりの感覚に唇を話してしまったか)

P(しかし、許さん。許さんぞ?)

P(もっと、徹底的に弄ってやろう)

くちゅ、ちゅくちゅく…

伊織「あ、っ、ふぁ、くぅ…、あぁん…ぁわ…、ゎ…」


P(ほう、伊織の中もなかなかだ…)

P(たとえるなら、当たり年の高級ワイン!)

P(…そう、薫り高い芳醇な…それ!)

P(伊織、いまお前をテイスティングしよう)

P(そして、お前に酔わせてくれ!)

くちゅ、くち

伊織「あ、…ぁ、…ぁ…、んっ…」

P(さしずめ、今夜の俺はコルクといったところか…!)

P(伊織というワインに栓をする、コルク!)

P(─いい、いいぞ!)

P「いおぅりぃ…、もうこんなに濡れているぞ…」

P「伊織のワインが、ここから漏れてるぞ?」

P「もったいないから、ちょっと味見をしようか」

ペロッ

伊織「ひ、ゃぁ…ん」

P(ふぅ、なんてワインだ)

P(たった一口、たった一口で…)

P(俺はこの水瀬伊織という美酒に酔ってしまった!)

P(かぁーっ!)

P(まずいな、いや、いおりんワインは最高だが)

P(これほどのものを知ってしまったら…)

P(抜け出せん)

P(ああ、だがいいさ)

P(元より一夜限りにする気はさらさら、ない)

P(ならば…)

P(とことん、この美酒に酔いしれよう…!)

ペロン

伊織「ひ、あ…ぁ…」

P(バチはあたらないしな…、堪能しよう)

P「よーし…」

P(…準備はととのった!)

P(さあ、栓をする時がきた!)

P(この俺の、コルクで、お前を…)

P(塞いでやろう!)

P「伊織、…そろそろいいか?」

伊織「へ…?」

P「……入れる、入れるぞ!」

伊織「…にひひ♪仕方ない、わね」

伊織「私の中に、…いいわよ」

P「…いかせてもらいます!」

ズブブブブ、ズブブ

ズンッ

伊織「…ッ…あ…いぁあ…!」

P(こ、これは…)

P(まさしく、美酒!)

P(なんという吸着感!絡む、襞が絡む!)

伊織「あ、ぁ……」

P(伊織、…なかなか、いいじゃぁないか!)

P「伊織、気持ちいいぞ…!」

伊織「……」

伊織「にひひ♪」

伊織「当たり前、でしょ…」

伊織「あなたを一番、気持ちよくできるのは」

伊織「この、スーパーアイドル、水瀬伊織ちゃんなんだから…、ひゃ…、あ」

P「……」

P(くぅうう…、何いまの!キュンってした!)

P(ハートが圧死するところだった!)

P(つまり…)

P(伊織は…!)

P(俺にとっての…!)

P(極上の名器を自称している…!)

P「はは、うれしいこといってくれるな?」

P(なら小娘よ、それを証明してみせよ…!)

P(この俺に、その言葉がウソでないと、示して見せろ…!)

P「…伊織…、ちゅっ、ちゅぅ…」

伊織「ん、ぁ、ふぁ…、ぁあん…、ちゅ…、はむ…」

P(エクセレンッ!マァァアーヴェラァス!)

P(いい、いいな!)

P(確かに、いい。ナカの具合は伊織が一番だ!)

P(さすがに、舌使いは真、感度は音無さんに一歩劣る!)

P(だが、この締め付けや、絡み具合はどうだ?)

P(さすが、あれだけの言葉を吐くだけあるわい!)

P(ああ、なんと素晴らしきセックス!)

P(ああ、破瓜。ああ破瓜よ、お前は最高だ)

P(これほどまでに小娘の破瓜を目の当たりにするとは)

P(…世界は、広いんだな)

P(五臓六腑に染み渡るよ)

P(水瀬伊織───)

P(───お前は、最高だ!)

伊織「は、…あ、ぁん…、ふぅ…あ、…」

グイッ

ガシッ

P(あ、足でホールドだと…!)

P(この女、なんて俺の心をくすぐるのがうまいんだぁ?)

P(よしよし、愛してやるよ、抱いてやるよ)

伊織「ん、あ…、くぁ…ひゃぁ…いい…、きもち、い…」

P「…は、はぁ…」

P(まずいな、そろそろ限界、だ…)

P(…さあ、伊織。お前のワインの中に、俺のカルピスの原液を注いでやろう)

P「い、おり…、このまま、ナカに、出すぞ!」

伊織「…、っ…あ、…は、…う、うんっ」

P「よし、いいこだ、伊織…、タップリだすぞぉ…!」

伊織「き、きて…っ、中に、きて…!」

どぷっ、どくどく、どぴゅるっ

伊織「あ、…はぁ…ぁああ…──…っ」

P「伊織、すごくよかったぞ…」

伊織「私も…」

P「伊織…」

伊織「プロデューサー…」

伊織「私、今…とても幸せ」

P「伊織…!」

伊織「大好きな人に、包まれるっていうの、悪くないわね」

P「いぉりぃいいいいいい!」

ガバッ

伊織「…大好き」

ギュッ

次の日

P「…千早」

P「どうだい、俺のモノは!」

ポロン

ビキ、ビキビキ…ッ ググーンッ

千早「プロデューサーの天衣無縫マグナム…素敵です」

千早「とても威風堂々としていて…男らしい」

P「うむ!」

P「さあ、この天衣無縫マグナム……!」

P「弾は装填されてはいるが、まだ発射はされない」

P「つまり…」

千早「…私に、引き金を引け、と」

P「そうだ、この天衣無縫マグナムは」

P「…お前によって、その銃弾を」

P「解き……放ァッつ!」

千早「わかりました」

千早「この大役、喜んでお受けします」

P「えらいぞ、千早」

千早「それでは……」

シュッ シュッ シュッ

P「おぅふっ…」

P(手、手。手というのも悪くはないな)

千早「プロデューサー、どうですか?」

P「…よい、とても」

P「…あぁ、ふ…、んっふぅ…」

シュッ シュッ

クニュン ニュクニュク

千早(プロデューサーの天衣無縫マグナムが…もっと天衣無縫に…!)

P(あぁ…、やぱい、これはきもちよすぎる…!)

千早「……」

ペロ

P「ぐ…お…!?」

ちゅ、ペロ、ペロ、…ちゅ

シュ、 シュ、 シュ

P(手コキ&フェラだと…、これは、効くぞ…!)

P「…あ、…ふぁあ…」

P(あー、やばい、これはやばい…)

P(い、いく…!いくぞこれは…!)

千早「…はむっ…、ちゅ…ずず…、じゅる…ずずず…」

P(吸い上げられる…!)

P(あふぅ…、もう、だめだ…!)

ドクッ、ドップルルウク ビュクウゥー

千早「…っ!んく、こくっ、…んく」

千早「ずずっ、ん、んく…、じゅる…、ずずず…」

P(ああ、まだ出し切ってないのまでェ…!)

P「はぁ、…むぁ…」

千早「…こく、…こく」

P「……」

P(計算外だった、千早がここまでやるとは!)

千早「ふぅ、…プロデューサーの弾丸…、とても美味しかったです」

P「そ、そうか、な、なら、よ、よかった」

P(…まずい、このままだと劣勢に……っ)

ふわっ

ドスンッ

P「へ?」

千早「は…、はぁ…、すみません、もう、我慢できなてくて…」

P「え、え?」

千早「安心してください、ちょっとずつ、腰を下ろしていくので…」

P(まさか…千早が、俺に…)

P(Ride on!)

千早「では、いきますね…?」

P「お、おぅ」

ずぶ、ずぶぶ…

千早「はぁ…ん、もっと、腰を落としていいですか…?」

P「よ、よし、こ、こい…!」

千早「…ん、あ…はぁああ…、あぁ…」

ずぶぶ、ずずずぶ

千早「…あぁ、あは…、あん…」

千早「根元まで、入ってしまいましたよ…?」

P「お、おう、そ、そうだな…!」

P(イニシアチブを奪われた…!)

P(くっ…)

千早「ほら、みてください…」

千早「プロデューサーの天衣無縫マグナムが…」

千早「すっぽりと私の中に埋まっているのが見えますか?」

P「あ、ああ、よく見えるぞ!」

千早「あぁ…、うれしい」

千早「ずっとこうしたかった…、なんて幸せなんでしょう」

ぐちゅ、ぐちゅ

千早「あ、はぁ…、あぁん、ふぁ…」

千早「動くたびに、ここから蜜が垂れるのがわかるでしょう?」

P(……やばい、これはおれ…)

P(千早に犯される…!)

千早「あ、あんっ…、はぁ…、ふあ…」

千早「動くたびに、中が擦れて……」

千早「ほら、プロデューサーからも、下から突いてください…っ」

P(…!)

P(よし、よーし、これで主導権をうばえそうだぞ!)

ズンッ!

千早「あ、はぁッ──」

千早「…いい、すごくいいです…、もっと、ついてください…!」

P(バカな!さほどきいてないだと…!)





プロデューサーは生まれて初めて心の底から震え上がった…
真の恐怖と決定的な挫折に…
恐ろしさと絶望に涙すら流したこれも初めてのことだった…

P(俺は、トンでもない娘とセックスしているのかもしれない…) ガチガチ

P(いや、まて!)

P(ココで逃げてはいけないだろう?)

P(…よし、毅然と立ち向かう!)

ズン、ズン、ズンッ!

千早「はっ、あ…、あぁ…っ、は、ぁ、ひゃ…!」

P(そうさ、下から突き上げる!)

P(抉るかの如く!突く!突く!)

千早「──ッ!」

P(負けられない、負けられないんだ!)

千早(こ、これは……)

千早(腰の律動のリズムが変わった…!)

千早(このままでは────ッ)

千早「プ、プロデューサー…、やっと、本気になってくれましたね…っ」

P「千早…」

千早「さあ、もっと、2人でこのひと時を…、愉しみましょう?」

P「…おうよ!」

ズン

千早「あっ、…は、ひゃ…、ひゃぅ、く、は…、あぁ…、いいっ…!」

千早(ここままでは、主導権を奪われてしまう…!)

千早(それだけは、それだけは避けないと…)

ズンッ

ズンッ

グチュ、グチュ…!

千早「あ、あぁあ…、、んあ…っ!」

千早(だ、だめ…、もうっ…!)

千早「ぷろ、でゅーさ…」

千早「もっと、もっと、ついてくらさぁい…」

P(…これは…!)

千早「もっと、気持ちよくして、ください…」

P(…………勝った)

ズン、 ズガンッ

ズガッ、グチュ

千早「あ、…あぁ…んぁ…、あ…!」

P「千早、さっきまでの威勢はどうしたよ?」

千早「はぁ、…もう、…吹き飛んじゃいました…っ」

P「ほう」

P「さあ、千早…、フィイイニッシュだ!」

P「君の中に、俺の天衣無縫マグナムを、ぶち込もう!」

千早「は、はい…、ナカに、くだ、さぁ……っ」

P「あ、…でる、でるぞ…!」

千早「出してっ、…プロデューサーの、弾丸…で」

千早「私の子宮を、ぶち抜いて…ェ…!」

P「…く、あ…ぁっ…」

ビュクッ、、ビュルウウリンルク、ドクドク、ドックルウウウンっ

千早「ん…んぁ、ぁぁ…、─────ッ」

P(終わった…)

P(苦しいセックスだったが、…気持ちよかった)

千早「プロデューサー、とても素敵でした…」

P「ああ、千早もとてもよかったぞ」

P「もうすぐで、俺がイカされてしまうところだった」

千早「私、がんばったんですけどまだまだでしたね」

P「そんなことはない」

P「むしろ、すごくうれしいさ」

P「千早が俺のためにがんばってくれたんだからな!」

千早「プロデューサー……」

P「なんともいじらしいことをしてくれるじゃないか」

千早「…あの、よろしければ、また、いつか…」

P「ああ、もちろんさ!」

千早「プロデューサー、私、二番目でも、三番目でもいいです」

千早「なので、…私を愛してください」

P「ああ、…わかった」

千早「プロデューサー…!…大好き…」

次の日

P「…ふう」

小鳥「あら、プロデューサーさん、どうかなさったんですか?」

P「さすがに、3日連続は無謀だった」

小鳥「あらあら…、精力旺盛ですね」

P「でも、もうあの時見てたメンバーはいませんし」

P「残りの娘は、ゆっくりと食べることにしますよ」

小鳥「私も、忘れないでくださいね?」

P「それはもちろん」

prrrrr

P「お、真からだ」

真「あ、プロデューサーですか?あの、今夜…僕と…,…いいですか?」

P「ああ、もちろん」

真「へへ♪じゃあ、可愛い下着用意しておきますね!」

プッ ツーツーツー

P「俺の下半身に休まる日はない!」

小鳥「まあ、休ませませんから」

P「ですよねえ」

P「それじゃ、真との夜に期待しつつ、営業にでもいってきます!」

小鳥「あ、待ってください」

P「?」

小鳥「次は誰を狙うんですか?」

P「うーん、…美希あたりでしょうか?」

数日後

P「なんか、最近腰がいたくてさ」

美希「むぅ…。ミキ以外にも千早さんとでこちゃんと真君の相手してたら当たり前なの」

P「でも、やることには何ら影響はない!」

美希「ミキね、ハニーとエッチできるのはうれしいけど、無茶はだめなの」

P「平気だ平気…、やばくなったら医者にいくから」

P「さ、美希」

P「飲み込んで…、俺のエクスカリバー」

美希「……」

美希「はいなの!」





読んでくれた人、ありがとう。
幽白読んでてオジギソウの下りが思い浮かんでやってみた
後、エクスカリバー→はいなので〆たかった。

真は可愛い、それだけ言いたい。

全員書いて欲しかった…


>>162
そうしたかったけど、眠いっす。
また機会あったら書くよ。

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