姉「へーえ、こんなのやってたんだ」 弟「……ごめん」(327)




弟「おらっ!俺の汚い精子ではらめ!出すぞ!だすぞっ!」

姉「あっんっ……あぁああっ!
弟のせーしきてるぅぅ!!
あたしの中にきてるよぉおおお!
きもひぃぃいいい!んっ……やぁひゃぁぁっ!
おかしくなっちゃう!らめっ!
あぁーーっわたしもいっひゃうぅう
いっちゃうよぉおお!あんっあんっ!いっひゃうっやぁぁっ!
おとうとになかだししゃれていっちゃうよぉおおお!あーーっ!
いくーーーーいきましゅぅぅーーーおねえちゃんいっちゃいましゅぅぅーーーー!
はらみましゅぅぅーーー!」





弟「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」シコシコ

姉「弟ー借りてた漫画かえしにきt……」

弟「……え?」

姉「……うっわ、お前こんなのやってたんだー」

弟「うわああああ!」

姉「消すな!」

弟「ひぃっ」ビクッ

姉「動くな、良いな? 動くなよ。私は見たからな、お前がエロゲしながらやってるところ」

弟「え!? ちょ、ちょっと何でこっちきてるの!?」

姉「いいから動くな!」

弟「」ビクゥッ

姉「えーっと、どんなのやってんだー?」

弟「み、見ちゃだめ! 見ちゃあだめ!」

姉「消しても遅いんだけど……へーえ、こんなのやってたんだ」

弟「……ごめん」

姉「ご・め・んんんんん?」

弟「ごめんなさい! お願い! お母さんには言わないで!」

姉「お父さんならいいの?」

弟「お父さんもだめ!」

姉「だめぇぇぇぇぇぇ?」

弟「や、やめてください!」

姉「ま、いいから座れよ。お前は下、私は上だ」

弟「し、下?」

姉「床だよ、床……バラしてもいいんだよ?私は?」

弟「ま、まって! 座ります! 座ります!」

姉「よし、いいか。動くなよ。そしたらだまっといてやる」

弟「はい……」

姉「よし。じゃあお前がさっきやってたことを説明しろ」

弟「お、オナニー……です」

姉「そんなことは分ってるんだよ! ナメてるのか? お前、私をなめてるのか!? それとも舐めたいってか?あぁ!?」

弟「いれたいです……」

姉「そんなことをきいてんじゃあない!」

弟「す、すいません! ナメてません!」

姉「いいか? 私が聞いてるのはナメてるかナメてないかじゃない。何をやってたかだ?」

弟「何って……ナニで」

姉「お前、死にたいのか? あ?」

弟「ま、まって! 冗談ですって!」

姉「はぁ、まあ良い。で、何をやってたんだ?」

弟「ゲーム……」

姉「何ゲームだいってみろ」

弟「エロゲです」

姉「タイトルは?」

弟「えっ!?」

姉「タイトルは何だってきいてるんだよ!!!」

弟「は、はいっ……『お姉ちゃんパラダイス2 ―お姉ちゃんは俺のドレイ―』です」

姉「ド・レ・イィィィィィイ? ドレイにしたいのか?」

弟「ご、ごめんなさい!」

姉「ごめんなさいってことはしたいってことなんだろう? 本当はどうなんだ?」

弟「し……したい……です」

姉「うわ、キモ」

弟「え……お姉ちゃんが……」

姉「本当にしたかったとか誰が想像してるんだよ! そこは死んでもノー!だろうが!」

弟「す、すいません!」

姉「お前が私をそんな目で見てるとはな、私は今怒ってるぞ」

弟「よ、よくわかります」

姉「お・ま・え・の・せ・いだよ!!!」

弟「すいません!」

姉「ふー……」

弟「」ホッ

姉「あれ? 今安心した? 今もしかして安心した?」

弟「し、してないです!」ブンブン

姉「これでお姉ちゃんから解放されてまた続きができるヤッターとか考えてるのか? あ?」

姉「考えてないです!もうやりません!」

姉「ふーん……じゃあやったらお前、何でも言うこと聞けよ?」

弟「え……」

姉「わかったか?」

弟「はい……」

姉「よし、じゃあこれは壊すぞ」

弟「はい」ウルウル

姉「ふんっ」バキィッ

姉「今日のところはこれで勘弁しといてやる」スタスタ

弟「ふー……疲れた。にしても危なかったー……もう1枚割られなくて」





姉「んっやっ……弟っ何して!ちょっとやめなさいっ!」
弟「何ってただ縛っただけだよ?」
姉「縛っただけって!これほどいて!お願い!」
弟「ダーメ。そうだなーまずは舐めてもらおうか」
姉「ちょっ……何する気なの?お願い!お願いむりっ……やめっ……ぐぅっ!」
弟「お姉ちゃんの中気持ちいいよ!すごくいい!」
姉「んっ……ぐっ……ぐぅぅ」



弟「はぁ……はぁ……」シコシコ

弟「お姉ちゃんのお口気持ちいよぉ……」シコシコ

姉「誰の中が気持ちいいって?」

これはなかなか

弟「う、うわああああああああああ!!!」

姉「誰のお口が気持ちいいのか答えてもらおうか?」

弟「ななななな何で!?」

姉「何でって……お前さっき名前よんだ時に2って言ったよな? 
なら1はどこにある? まさか1を買わずに2を買うなんてことはあり得ない
なら答えは1つしかないよなぁ?」

弟「ひ……」

姉「あー? なんだこれはオナホなんか買っちゃって、これがお姉ちゃんの口か? あぁ? 
どう考えても口じゃあ無いよな? それとも童貞のお前には口に見えるのか?あ?」

弟「ご、ごめんなさい!」

姉「私はもう、言ってるんだぞ? 次やってたら何でも言うことを聞いてもらうって」

弟「すいませんでした!」

姉「謝って住む問題じゃあないよな」

姉「住む問題じゃあないよなぁ!」ドゴッ

弟「い、痛い!」

姉「痛いぃ?我慢しろよ!」ゲシッ

弟「あぁっ!」ズテーン

姉「ちょっと私の部屋まで来いよ……」ガシッ

弟「やっちょっと待ってお願い! 離して!」ズリズリ

姉「たっぷりお仕置きしてやるからな。お・と・う・とぉぉおお?」

弟「おねがい! 助けて!」ズリズリ

姉「よし、ついたぞ……」ブンッ

弟「ぐっ……うぅ……」

姉「ふふふふふ。もう逃げられないからな」ガチャリ

姉「ふふふふふ。もう逃げられないからな」ガチャリガチャガチャガチャンガチャガチャリガチャ

弟「鍵多っ!」

姉「さーて、どうしようかなー???」

僕「おちんぽいぐぅぅ!!!」

この弟なら「お姉ちゃんとヤりたい!」と言うに違いない

姉「魔貫光殺砲!!!」

弟&ラディッツ「ぐわあああああああああああああああ」

お姉ちゃん(43)

弟「まぁ正直年上っつっても所詮は非力クソ女だしね(笑)」ドカッバキッ
姉「痛っ……やめてぇ…も、もう殴ら」バキッ

>>63
弟(35歳・無職)

弟「ま、まって鍵なんかして……何やる気……」ガクガク

姉「何ってなあ……ふふふ……実はなぁあ私もお前のことをずっと思ってたんだよ」

弟「え……え?」

姉「お前と一緒だよ」

弟「え?」

姉「ふふふ……弟?こっちに来いよ」

弟「お姉ちゃんっ」ダキッ

ガチャリ

弟「え?な、何これうごけ……て、手錠!?」

姉「って、何勘違いしてんだよバーカ! 一緒って言うのは奴隷にしたいってこと!」

抱きついたまま手錠されたのか

弟「ちょっ!やめて!はずして!お願い!」

姉「ダメに決まってんだろ! ほら、うつぶせになれよ!」ゲシッ

弟「あっ!……うぅっ!」ドテーン

姉「ふー……よし、これからお前は奴隷だからな。何でもやるっていったもんな?
何でもって何でもだからな?ふふふ……何でもだからなあ!」

弟「うっ……ぐすっお姉ちゃん、お願い許してぇ」

姉「許しませーん!じゃ、まずはそうだなずっとやってほしかったことがあるんだ」

弟「?」

姉「足、舐めろよ」

>>68
犯人つかまったみたいに、両手を前で手錠された感じです
姉にだきついたままじゃありません

わかりずらくてすみません

弟「え? ちょっ……足なんて……」

姉「ん? 何か言ったのか?」グリグリ

弟「うっ……痛いっ! 手をふまないでっ」

姉「じゃあ、舐めろよ」ズイッ

弟「うぅ……」

姉「5秒以内な……5ぉ……」

弟「……」

姉「4……」

弟「うぅぅ」

姉「3」

弟「」ペロ

姉「あっははは! 本当に舐めた!」

弟「うぅぅ……これでいいでしょう?」ウルウル

姉「誰がやんて言いなんて言ったんだよ!」

弟「うっ!……んっ!」

姉「ほら、舐めろよ……じゃないと足、もっといれるぞ?」

弟「……」レロ

姉「よし、いいぞ……ふふちゃんと指の間も舐めるんだ」

弟「うぅぅ……」レロペロ

姉「ふふ、お前上手いな……よし、終っていいぞ」

弟「うぅぅぅ……」ポロポロ

姉「んー? 何の涙だ? 嬉し泣きか?」

弟「」ブンブン

姉「違うのか、嬉し泣きって言ってたらやってやろうと思ったんだけどな」

弟「う、うれしなきです……」

姉「そうか、嬉し泣きならもっとなめさせてやるよ」ズイッ

弟「え?」

姉「嬉しいんだろう?」

弟「うぅぅ……ぐすっ……ひっく……」ポロポロ

姉「あはははは! そんなにうれしいのか! あははははは!」

姉「じゃあ、左脚も綺麗に舐めたらこの手錠はずしてやるから」

弟「本当?」

姉「本当。舐めるか?」

弟「」コクリ

姉「よし、じゃあ舐めていいぞ」

弟「」ペロペロ

姉「ふふふ……指の間も……そう、舌を使って」

弟「」ペロペロ

姉「おいしいか?」

弟「……」

姉「おいしいか? って聞いてんだよ」

弟「おい……しいです」

姉「ふふふ」

弟「ペロペロ・・・こ、これは水虫!」

姉「よし、終っていいぞ」

弟「……じゃ、じゃあ」

姉「ん?」

弟「この手錠を……」

姉「あ、あぁそうだったな忘れてた……ちょっと待ってろ。鍵を取るから」

弟「」コクリ

姉「」ゴソゴソ

姉「よし、あった。じゃあとってやるからな、ちょっと待ってろよ」

弟「う、うん」

姉「ふー、よし」

弟「え?」

弟「な……何やって……」

姉「? あぁ、これかじゃあ、今からちょっとしたゲームやろうか」

弟「え? え?」

姉「天井に紐が付けて合ってその先に鍵がテープであるだろ?」

弟「う、うん」

姉「それを手を使わずにとれたらはずしてやるよ。パン喰い競争みたいな感じ」

弟「え!? ちょっと! 約束が!」

姉「約束ぅぅ?」

弟「うん! 約束が違うよう! ちゃんと守ってよう!」

姉「」ゲシッ

弟「あぁっ!」ドテーン

姉「お前が言うのか? 約束なんて言葉はなぁ、守れる奴だけが使っていいんだよ。分るか?
 あ? なんなら、この鍵捨ててもいいんだぞ? それでもいいのか?」

弟「ご、ごめんなさい」ウルウル

姉「このゲームやるのか?」

弟「やります……」

姉「よし、じゃあ始め」

弟「んっ……」ピョンピョン

姉「ほらほらー、もっと高く飛ばないと届かないぞー? あはははは」

弟「はぁっはぁっ」ピョンピョン

姉「お、もうちょっとでとどくんじゃあ無いのか?」

弟「はぁっ……はぁっ……」ピョンピョン

姉「(あー、これ届きそうだな、甘くしすぎた。股間蹴って妨害してやろう)」ゲシッ

弟「~~~ッ!?」

弟「はっ……あぁっ……んぅぅ……」ゴロゴロ

姉「あははは、男って本当にここ弱いんだなー」グリグリ

弟「あっ……やぁぁっ……うぅぅ……はぁっ……」ジタバタ

姉「あははは!……ん? なんかお前ちょっと勃ってないか?」グリグリ

弟「たってなんか……無い」

姉「ふーん、じゃあ裸にしてみればわかるな」

弟「え?ちょっと止めてお願いっ!」

姉「服無い方が軽くてもっととべるからな」チョキチョキ

弟「お願いやめて!!やめて!!!」

姉「あははは! お前本当にたってたのかよ! キモチわりぃぃーーなぁーーー!」

弟「あぁぁん……ううぅぅっ……ぐすっ……やめてっ! 見ないでっ……お願いっ!」

姉「ほら、速く飛べよ!」

一発反撃した弟が予想外に自分が強くて男として成長していることを自覚し姉をボコる展開はよ

手錠外す→弟逃げる→寂しい
手錠外させない→弟と一緒→ヒャッホウ!

つまりこれは愛情表現異論は認めない

弟「うぅぅっ……」ピョンピョン

姉「あははは! ほらっもっと高くとべよ!」ビシィッ

弟「あぐっ……」ピョンピョン

姉「あっははは! よく見るとお前包茎でしかも短いな! 
しかもそれをぶるんぶるんしながら必死でジャンプしやがって!」

弟「うぅぅ……」ピョンピョン


弟「はぁっ……はぁっ……」

弟「んっ!」パクッ

弟「はぁ……はぁっ……やった、取れた……」

姉「おめでとう」

弟「と、取ったから……鍵を取ったからこの手錠はずして!」

姉「よし、じゃあそれを頂戴」

弟「ん……」

ポトリ

姉「あ、手から落ちちゃった」

弟「?」

姉「ん? 何見てるの? ほら、早く手のひらに乗せろよ」

弟「え? だって俺は……」

姉「あ、口でやれよ」

弟「え? え? ……お、俺ちゃんとやったじゃ」

姉「嫌ならいいんだぞ?」

弟「……やります」

姉「ふふ」

リサトレヴァーばりの手錠打撃喰らわすおとうとはよ

弟「ん……」

姉「あ、おちちゃった。もう1回」

弟「……」

姉「ほらほら、早く」

弟「……」ギリッ

弟「」ポトリ

姉「あーまたおちちゃった」

弟「……」

弟「」ポトリ

姉「あーっはっはっはまたおちちゃった!」

弟「う、うああああ!」ダッ

姉「きゃっ……!」ドテーン

姉「ちょっと何すん……痛っ!」

弟「はぁっ……はぁっ……」

姉「ちょっと弟! おなかの上からど……もがっ」

弟「はぁはぁっ……お、お姉ちゃんが悪いんだっ」

姉「んっ……ぐっ……」

弟「お、お姉ちゃんの口温かくて……気持ちいいっ」

姉「ぐっ……ぐぅっ……」

弟「涙目のお姉ちゃんもっ……はぁっはぁっ……うっ……だめっ……射精るっ」

姉「うっ……止めた方が……良いっ……ぐっ」

弟「腰がとまらないよ! お姉ちゃん気持ちよすぎてっ! あぁっ! でちゃうっ!」

パンツ漏らした

姉「止めた方がっ……ぐっ……うぅっ……」

弟「あぁぁっでちゃうっ! お姉ちゃんの口にでちゃうっ!」ドピュドピュゥゥッ

姉「んーーーー!?んーーーっ!」ブンブン

弟「とまらないよぉっお姉ちゃんっお姉ちゃんっ!」ドピュドピュ

姉「んっ……んーーー!」

弟「ふぅ……顔にもかかっちゃったけど……お姉ちゃん可愛いよぉ……大好き」

姉「……」ポロポロ

弟「泣いてるお姉ちゃんも可愛いよぉ……」

゚+。(σ゚∀゚σ)⌒Nice♪

姉「うぅぅぅ……」ボロボロ

弟「今度は、お姉ちゃんが本当に奴隷だね……、手は動かないけど。所詮は女……
はぁっはぁっ……そうだ、お姉ちゃんこんなこと俺に聞いたよね?」

姉「うぅぅぅ……ぐすっ……」ボロボロ

弟「それは何の涙だ? 嬉し泣きか? ってね」

姉「う……嬉し……」

弟「んー?」

姉「嬉し泣き……」

弟「あはははは! お姉ちゃんって本当はドMだったんだね!」

姉「」

弟「弟に犯されて嬉し泣きなんて!」

姉「ちげーよ。バーカ……」ペッ

弟「え?」

弟「え?……え?」

姉「あー、お前の相手するの疲れたわ。何? あれ? 
童貞短小包茎チンポ必死にふっちゃって。途中で笑わないようにするのがんばったわ」

弟「え?」

姉「しかもだしやがって、くっさいくっさい童貞精子だしやがって、死ね!」ゲシッ

弟「うっ……!」

姉「あ、そうそう。全部ビデオで取ってたから、さっきの親に見せようか?」

弟「……ビ、ビデオォッ!?」

姉「そうだよ、糞が。死ね。」

弟「お、おねがいします! それだけは! さっきは……」

姉「うるせぇーーなぁーー!」バシンッ

弟「あぐっ……」

姉「手錠だけじゃあ足りないのか?」

弟「ご、ごめんなさい!」

姉「口に勝手に出しといて謝って許されると思ってんのか? お前は?」

弟「すいません! すいません!」ドゲザ

姉「許すわけないだろうがぁっ!」ゲシッ

弟「あぐぅっ……」

姉「お前にはもうお仕置きしなきゃな……甘かったみたいだよ私が」

弟「おねがいしますっ! ゆるしてっ!」

姉「許すわけないだろうが……まずは手を頭の上にやれ」

弟「うぅぅぅ……」

姉「早くしろ」

弟「お願いしますっゆるしてください!」

姉「早くしろって言ってんだろうが!」

弟「ひぃっ……」ソロー

姉「よし、その体制のまま動くんじゃあない。いいな。動くなよ絶対だ。絶対に動くんじゃあないぞ」

姉「いいか。今からお仕置きをしてやる」

弟「うぅぅ……」ガクガク

姉「返事は?」

弟「は、はい……」

姉「よし、じゃあ中腰になって足を開くんだ。横にな……」

弟「こ……こうですか……?」

姉「よし、今から私がお前を蹴る。1回蹴るごとにお前が数を数える。簡単だろ?」

弟「わかりました……」

姉「10までかぞえられたらお仕置きは終わりだ、いいな」

弟「はい……」

コピペだろって言われたくて書き込んでる奴に反応すんなや

>>175までテンプレ

分りにくかったらすみません
今、こんな体制です
   
   || ←両手
   〇 ←頭
| ←体
< > ←足、膝で曲げてる

すいません
こうです

||

||
< u>

もうできないのでこのまま書かせていただきます

姉「よし、じゃあ……」ビシッ

弟「いちっ……」

姉「声が小さい、やり直し」ドシィッ

弟「いちっ!」

姉「ふふふ、よしいい声だぞ。ほらもう一発!」ゲシィッ

弟「痛っ……にぃっ!」

姉「おいおいおいおい、2発でもう足ががくがくなってんじゃないか!」ドゲシィッ

弟「さっ……んっ!」

姉「ふふふ……つらそうな顔だなー? んー?」ドゴオォッ

弟「よっんっ!!!」ウルウル

姉「よし……ふふ、じゃあその震えてるふとももを蹴ってやろう!」バシィッ

弟「ごぉっ!……あぁぁっ……ぐぅっ」

姉「半分いったか……私は少し休憩するから。お前はそのままの体勢で待っていろ」

弟「はい……」

5分後

弟「ふーっ……ふーっ……」

姉「んー? 汗かいてるじゃないか。どうした? つらいのか?」

弟「は……い」

姉「返事できるなら大丈夫だな、もうちょっと休憩する」

続きはよー( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!

さらみ5分後

弟「ぐぅっ……はぁっ……はぁっ……」

姉「よし、じゃあ始めるか。いくぞ?」

弟「はい……」

姉「おらぁっ!」バシイィィン

弟「ろ……ろくぅぅ!!」

姉「おいおい、声が出てないんじゃあないのか?」バシン

弟「ななぁぁぁっ!!!」

姉「ははははは! お前の顔涙と汗でぐしゃぐしゃだな!」バシィィン

弟「は、はち!」

姉「お、あと2回か。あと2回で手錠を外されるぞ」

弟「あ、後2回……」

姉「そうだ、後2回だ」

頑張れ弟!!お前はやれば出来る子だろ!!

 ..
 II
 〇
 ||
 ∧
< >

ごはんにいってきます
あとお風呂も

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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