ジョニィ「安価でスティールボールランで優勝目指す」 (170)

ジョニィ「僕はこのレースに出場するためにここへ来た」

ジョニィ「それはそうと僕はジョニィ・ジョースター。>>5(体の一部)が悪いんだ。でも頑張るぞ」

ムスコ

ジョニィ「実はEDなんだ」スタスタ

???「……」ザッザッ

銃を持ったオッサン「よるなッ!!」

???「ウラァ!!」バゴッ

ジョニィ「あれは…鉄球!?」

銃を持ったオッサン「おぐああああ!!」ギュルギュル ガイン ヒュー

ジョニィ「おぶゥッ」ボコッ ギュルルルルルル

ジョニィのジョニィ「」ビクッ

ジョニィ「!?」

???「フン」スタスタ

ジョニィ「おい!!ちょっとお前!!待ってくれ!!」ガシッ

???「なんだ?」

ジョニィ「>>16

君のそれを僕の股間に投げてくれないか?

ジョニィ「君のそれを僕の股間に投げてくれないか? 頼む!!」

???「ハァ?」

ジョニィ「金ならやるから!!さぁ!!」ボロン

???「ニョホ!!ラッキー!!よし!!やってやるぜ!!」バシュッ

ジョニィ「うおおおおおお!!」ギュルルルルルル ドッピュルルルルルルルルル

ジョニィ「十年ぶりの…射精…」ガクッ

???(よし行くか)スタスタ

ジョニィ「ふぅ…」ハイパー賢者モード

―――

パッパラパー

実況「いよいよレースがスタートします!!ではよーい…」

実況「スターーーーートッ!!」パァン!!

ウオオオオオオオオ ドドドドドドドドド パカラッパカラッ ブリュリュ

ジョニィ「焦らず行くか…ふぅ…」

実況「おーっと!!ここで先頭に躍り出たのはジャイロ・ツェペリ選手!!そしてそれをすぐ後ろで追うのは―」

実況「>>25選手だ!!」

ダイアー

ダイアー「こんなレース、このダイアーが一位確定よ!!」パカラパカラ

ジャイロ「鉄球」ギュルルルルル

ズオオオオ

ダイアー「土煙か…効かん!!」パカラパカラ

ダイアーに怒った悲劇>>34

大統領に銃撃される

大統領「新しい最新の銃でね…かっこいいだろう?ためしにあいつを撃ってみようか」バキューン

ダイアー「ぐあああ!!」バスッ ドサッ ゴロロロロロロロロ

ダイアー「」

ジャイロ「?」

―――
――


ジョニィ「ここを左に行って森の周りをぐるーっと回るのか」

ジョニィ「!?」

ジャイロ「」ドドドドド

ジョニィ「あ、あいつ、ショートカットする気か!!」

ジョニィはどうする?>>41

近くにいるポコロコを買収して後ろに乗せていく

ジョニィ「おいポコロコ」

ポコロコ「なんだ」

ジョニィ「僕と協力し合おう。金ならいくらでもある」サツタバ

ポコロコ「OK!!」

―――
――


ゴール付近

実況「おーっと!!一位の人影が見えてきました!!あ、あれは!!>>47選手です!!」

ダイアー

ダイアー「ゲフッ!!持ってくれよ俺の脇腹…ガフッ!!」パカラッパカラッ

実況「ゴォール!!一位は何とダイアー選手です!!おめでとうございます!!救護班!!早く医療キットを!!」



一位 ダイアー
―――
―――
―――
43位 ジャイロ
44位 ジョニィ
45位 ポコロコ

ジャイロ「」ゼェゼェ

ジョニィ「」グッタリ

ポコロコ「」ハァハァ

―第二ステージ―

ジョニィ「おい!たしかジャイロとか言ったよな」パカラパカラ

ジャイロ「なんだ?」パカラパカラ

ジョニィ「金ならいくらでもやるから僕と組もう…あんなタラコ唇野郎は駄目だ」

ジャイロ「こんな大金を…しゃーねーな!」

ジョニィ「で、ここからどうする?」

ジャイロ「ここから逆転するには普通に走ってるだけじゃあだめだな…」

ジョニィ「作戦はあるのか?」

ジャイロ「ああ…>>61をする!!」

>>58

ジョニィ「色仕掛け?だ、誰にするんだ?」

ジャイロ「あの記録係だ!!」

ジャイロ「鉄球の回転で体系を変えて…顔も…」ギュルルルルル

ジャイロ「長髪の俺が行ってくるぜ!!」ダダダ

<クネクネ アハーン チュッ バイバイ

ジャイロ「記録を書き換えさせて俺を一位、お前を二位にした!!行くぜ!!」パカラパカラ

―――

ジャイロ「今日はここで寝るか…夜の砂漠は危険だぜ…いや知らんけども」

ジョニィ「ん?なんだこれ?ミイラの腕?売れるかもしれないからカバンに入れとこう」ヒョイ

ジャイロ「ム!おいジョニィ!誰か来るぞ!!敵かもしれない!!」

刺客は誰?>>68

月曜日

支援
前の安価でディオとかジョナサンの人?
安価ならst

月曜日って誰?

>>70 YES!!YES!!

ジョニィ「月曜日…効くだけで嫌になるな…」

ジャイロ「だがこのレースで優勝すれば月曜日に怯える事もないくらいの大金が手に入るんだぜ」

ジョニィ「そうだな…寝よう」グー

―――

翌日

ジャイロ「よし!もう三分の二は来たぜ!!」パカラパカラッ

ジョニィ「む!誰か来る!!」

刺客>>81

ディアボロ

ディアボロ「!? ここは!?」

ジョニィ「誰だあれは!!」パカラパカラ

ディアボロ「俺のそばに近づくなァーーーーーーーーー!!」ヒィィィィ

ソイツラヲコロセ…

ディアボロ「!?」

ソウスレバモウシヌコトハナイ…

ディアボロ「天からのささやきが聞こえる…やってやるぞ!!帝王はこのディアボロだ!!いつどこもな!!キングクリムゾン!!」ボゴォッ

ジャイロ「おぶ!!」ドシャァァァ

ジョニィ「ジャイロォォォォォォ!!」

ジャイロ「>>93!!」

感じるぞ…「位置」が来るッ!!!!

ジャイロ「感じるぞ…位置が来る!!そこだぁぁぁぁぁぁ!!」バゴッ

ディアボロ「ぐあああああ右腕の上腕三頭筋あたりがああああああ!!」ギュルルルルルルルル

ジョニィ「前から聞きたかったけど、君のそれはいったい…?」

ジャイロ「これはツェペリ家に代々受け継がれる鉄球で(以下略」

ジョニィ「ナルホド!」

ディアボロ「うう…」

ジャイロ「これからの戦いのためにお前にも教えておく必要がありそうだな…この回転を!!」

ジャイロ「いいかジョニィ!!レッスン1だ!!>>100!!」

オナニーとはファンタジーだ

ジャイロ「オナニーとはファンタジーだ…ときに現実よりも二次元の方がいい時もある」

ジョニィ「…よくわからんがわかった!!」

ジャイロ「もうめんどくさいからまとめて教えておく!!レッスン2は>>108、レッスン9は>>110だ!!」

cmのあと

きのこ派は殺せ

ジャイロ「レッスン2はcmの後!!」

ジャイロ(まだ思いついていないなんて言えない…)

ジャイロ「レッスン3はきのこ派は殺せだ!!」

ジャイロ「ここからは自分で考えるんだ…いいな!!」

ディアボロ「…」サッ

ジャイロ「!?いつの間に背後に!!」

ジョニィ「ジャイロォォォォォ!!」

ディアボロ「手刀・クリムゾン!!」ドグシャアアア

ジャイロ「」ドサッ

ジョニィ(どうする!!どうする!!このままじゃ僕も殺される!!考えろ!!ジャイロの言った意味を!!)

ジョニィ「レッスン2は置いとくとしてレッスン1だ…」

ジョニィ「ファンタジー…幻想…妄想…妄想!?そうか!!妄想だな!!」

ジョニィ「きのこ派は殺せ…つまりジャイロはタケノコ派という事か…」

ジョニィ「きのこ…チンコか…そしてタケノコは…とがったチンコ…ドリルチンコ…ドリル…回転!!」

ジョニィ「そうか!!わかったぞ!!」

ギュルルルルルルル!!

ジョニィ「!!」

ジョニィ「ぼ、僕のチンコが!!回転している!!」

ディアボロ「死ね!!」バッ

ジョニィ「気持ちいい…ああ…いくううううううう!!」ドッピュルルルルルルル

ディアボロ「ぐああああ!!」

ジョニィ「せ…静止が弾丸のように!!」

ディアボロ「くそう!!」

ジョニィ「……ぁ…」ギュルルルルルルルル

ジョニィ「……ぁぁ……っ……」ギュルルルルルルル

ディアボロ「死ねえええええええ!!」

ジョニィ「>>118(決めゼリフ)」ドン!

敬意を払え

ジョニィ「敬意を払え」ドッピュルルルルルルルル

ディアボロ「おがぱぁぁぁぁぁ!!」ドサッ

ジョニィ「ああ…ジャイロ…死なないでくれ…」

ジャイロ「いや、肩を擦りむいただけさ」スクッ

ジョニィ「えぇ…」

今日のボス・顔射をされてショック死

to be contenue

なんだかんだで第二ステージも完走

ジョニィ 最下位
ジャイロ ドン2

ジョニィ「ダラダラしすぎた…」

ジャイロ「昼寝タイムを取ったのが仇となったか…くそう!!」ガン

ジョニィ「だが総合順位では中間ぐらいだ…問題ない」キリッ

―――
――


第三ステージ・ロッキーマウンテン・ブレイクダウン

パカラッパカラッ

ジャイロ「誰か倒れているぞ!!」

Dio「うう…折れた…確実に折れた…これは折れたわ…」ピクピク

ジョニィ「あれはディエゴ・ブランドー、通称Dioだ!」

ジャイロ「どうする?助けてやるか?」

>>129

挑発する

ジョニィ「うわダッセェ!!まじでダッセェ!!落馬して折れてやんの!!ププーッ!!」

Dio「ぐあ…いやダサいとかそういう状況じゃないから…マジで折れてるから…痛い…助けて…マジで…」

ジャイロ「じゃあな」パカラパカラ

Dio「くそう…」

ズズズ・・・

―――


ジョニィ「今日はここに泊まろう」

ジャイロ「そうだな」

Dio「さっきはよくもダサいとか言ってくれたな!!」

ジョニィ「Dio!!けがは!?」

Dio「よく見たらかさぶたがはがれてただけだった」

ジャイロ「じゃあおれは薪を取りに行ってくるわ」

ジョニィ(こいつと二人きりかよ…)

ジョニィ「コーヒー美味し!!」ズズズ

Dio「……」

プーンプーン

ジャイロ「ただいま…やけにハエが多いな… !!…これは!!」

ジャイロ「気をつけろ!!近くに何かいるぞォーーーー!!」

ジョニィ「!?」

ジャイロ「>>137が血まみれで横たわっている!!」

ウェザー

ウェザー「」

ジョニィ「誰…」

ジャイロ「知らん…」

バッ

ジョニィ「ジャイロォォォ!!上だあああ!!」

ジャイロ「!?」

恐竜「ギャアアアアア!!」ガシッ

ジャイロ「こいつは!?」

ジョニィ「Dioが変身したんだァァァァァァァ!!」

ジャイロ「くっそ!!」

ジャイロの攻撃方法>>147

黄金の矢

ジャイロ「うおおおお!!」ブスリ

恐竜「ギャース!!」

ジャイロ「こっちだ!!逃げろ!!」

ジョニィ「くそっ!」ダッ

ウェザー「クッ…」ダッ

ジョニィ「!? 何だこいつは!?」

???「チュミミーン」

ジョニィ「何か出たぞ!!」

ウェザー「それはスタンドってやつだな」

精子(タスク)「」ガリッ

ジョニィ「ぐああああああチンコがあああ!!」

タスクが彫った暗号>>155

S振りはありえない

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