浦島太郎「安価で亀助けたりする」(26)

ガキ1「わーい!亀だ!亀だ!」

ガキ2「虐めたれ!虐めたれ!」

ガキ3「枝を食らえ!」

亀「……」

浦島太郎「ややっ!?ガキ共が亀を虐めてるぞ!>>2で懲らしめてやろう!」

ガトリングガン

ガキ1「砂をかけてやる!」ザバッ

浦島「HEY!BOYS!」

ガキ2「あん!?誰だよオッサン!!ブっ飛ばすぞ!」

浦島「死んで亀に詫びな」ガチャッ

ガガガガガガッ!!!ガガガガッ!!



浦島「ふぅ~、ゴミ掃除をすると心が晴れ晴れするな」

亀「助けていただきありがとうございます」

浦島「なに気にするな、俺は子供が蠅の次に嫌いなんだ」

亀「お礼に竜宮城にお連れしたいのですが…」

浦島「竜宮城?」

亀「はい、海の中にある宮殿でございます」

浦島「う~ん……どうしようかな?」

>>8

家に帰って使用したガトリングガンの整備をしなければならないから行かない

浦島「すまないな、好意には感謝するが相棒の整備をしなきゃならんしな」

亀「相棒?」

浦島「ああ、悪いな」

亀「いえいえ、それでは後日何かお礼の品でも送りますよ、それでは」チャプンッ

浦島「さて、俺も帰るか」

その日の夜

父親1「おらっ!出てこい!!」ガンッガンッ

浦島「何だ、騒がしい」ガラッ

父親2「テメエ!家の息子殺したな!?」

浦島「……何の話だ」

父親3「目撃者がいるんだよ!」

>>13「見たぜ」

亀「ああ、確かにコイツが子供達を撃ち殺した」ニヤッ

浦島「なっ!?お前は!?」

父親1「この辺りで銃を持ってるのはお前だけだ」

父親3「許せねぇ…!!」ギラッ

浦島「ちょ、ちょっと待て!あんたら>>16に気づいていないのか?」

背後に虎がいること

浦島「背後に虎がいるぞ!!」

父親1「そんな嘘が通じると…  ズバァッ

父 親1「」ゴロッ

父親2「ち、父親1ィィィ!!!」

虎「グルルルゥゥウウ」ベロッ

父親3「な、なぜこんな所に虎がっ!?」

亀「……」ニヤッ

浦島「! そういうことか!」

浦島「全てお前の掌の上だったわけか……!」ギリッ

亀「はて?何のことやら?」

浦島「貴様の正体は四聖獣の玄武だろ?」

亀「ククッ、バレちまったのなら仕方ない……俺は玄武、そしてこの虎は白虎だ」

父親2「何!?なぜ国を守ると言われている四聖獣がこんなことを!?」

亀「聖獣と言えど所詮は生き物、何百年かに一度人の魂を食らわなければならない」

浦島「そこで俺を利用したってわけか」

亀「ああ、軽い催眠をかけ子供達を殺させた。あの場で始末するつもりだったが……」

青龍「なんだ、まだ片づいていないのか」

朱雀「相変わらず仕事が遅いな」

父親3「龍に不死鳥まで…」

父親2「もう…ダメなのか……?」

浦島「…いや、俺がいるぜ」

父親2「う、浦島さん…」

浦島「催眠のせいだとは言え俺はアンタらの子供を殺しちまった……これ以上は何も失わせない」カチャッ

白虎「そんなガトリング一丁で我らに勝てると思っているのか?」

浦島「やってみなければ分からねえだろ?」

玄武「我らを殺せばこの国は荒れるぞ?」

浦島「誰かを見殺しにして本当の平和が掴めるものか!!」

青龍「来い…!愚かな人間よ…!」

浦島「行くぜ!!!」ガガガガガガッ


浦島は戦う!村の平和の為に!

浦島は戦い続ける!たとえその身が老い果てて動けなくなっても!

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