モバP「事務所で寝たふりをしてアイドル達の反応を見る」(1000)

P「うちのアイドル達はみんな個性的だ」

P「かわいい子に、クールな子に、元気な子」

P「みんなちがってみんな魅力的だ」

P「だが、普通にプロデュースしてるだけでいいのか? 否!」

P「そういうわけで、事務所で寝たフリをしてアイドルの新鮮な反応を見てみたいんですよ」

ちひろ「なるほど、よーくわかりました」

P「どう思います?」

ちひろ「最高だと思います」

P「ありがとうございます」

ちひろ「今回は私がいないほうがよさそうですね。録画環境だけお貸しします」

P「はい……え、録画環境?」

ちひろ「お気になさらずに。それじゃあ私は引っ込みますね」

P「……はい!」

渋谷凛(15)


ガチャッ…

凛「おはよ……ってあれ?」

凛「……プロデューサーもちひろさんもいない……?」

P(最初は凛か……ソファーで寝てるのに気づいてないのかな)

凛「……おかしいな。えっと……あ」

P(気付いたか)

凛「プロデューサー、寝てる……?」

P(Yes,I am)

凛「……」

凛「……まったく、こんなところで寝たら風邪ひくよ?」

P(そうかな……ん? 足音が離れてく……)

凛「なにかかけるものなかったかな……」

凛「あ、あった」

P(流石は凛だ。気が効くなぁ……)

凛「……くまさんタオルだけどいいかな」

P(……!?)

凛「まぁ、起きたら気がつくだろうし……いっか。お腹のところにかけとこう」ファサッ

P(くまさん……だと……? 凛の口からそんなかわいらしい単語が……)

凛「プロデューサーも私達のプロデュースで疲れてたのかな」

凛「……」

P(……ん? どうしたんだ?)

凛「プロデューサー……寝てる?」

P(寝てますよ)

凛「って答えたら起きてるってことだよね。ふふっ……」

P(……)

凛「今なら、他の皆もいないし。ちょっとだけ」

P(……?)

凛「……よっこいしょ」ヒョイッ

P(これは……俺の手を、頭に……?)

凛「……やっぱりやめておこうかな」トサッ

P(あ、おろした)

凛「……でも、こんな機会あんまりないだろうし」ヒョイ

P(あげた)

凛「だからってこんなの、キャラじゃないし」トサッ

P(おろした)

凛「だけど、プロデューサーは……」ヒョイッ

P(あげた)

凛「……でもフェアじゃないか」トサッ

P(おろした)

凛「……」

P(どうしたんだ?)

凛「プロデューサーの手、結構冷たいんだ」ギュッ

P(握りしめられた……!?)

凛「……まぁ今はこれでいいかな。えっと、仕事のスケジュール……」

P(そろそろ起きるか……)

P「……」ピクッ

凛「……!?」ビクッ

P「ん……あ……凛……?」

凛「お、おはよ。プロデューサー」

P「……なんで、手……」

凛「あっ」パッ

P「……寝てたのか、俺」

凛「う、うん。だからタオルかけてちょっと姿勢なおしてあげようとしてたんだ」

P「そっか、ありがとうな。凛」

凛「別に。プロデューサーこそ事務所で寝るなんて……疲れてるんじゃない?」

P「あー、そうかもな。でも皆にとっては大事な時期だろ?」

凛「そうだけど。プロデューサーが体調崩したら本末転倒だよ」

P「そうか、心配してくれてありがとうな」スッ

凛「えっ……」

P「……」ナデナデ

凛「プ、プロデューサー。やめてよ……キャラじゃない……」

P「……いつもありがとう。これからもよろしくな」

凛「……うん。任せて」

P「それじゃあ、仕事内容の確認でもするか」

凛「そうだね。がんばろう、プロデューサー」

気付いたんだ
安価だと他の人が参加しにくいって

だから安価無しで自由参加にすれば誰か書くだろうって
嫁キャラ書いていけばいいんじゃないかなーって


凛は安価ふったら最初をほぼ確実にとるし例ってことで


だれか書けください

神谷奈緒(17)


ガチャッ

奈緒「おは……あれ? 誰もいない?」

P(奈緒か……)

奈緒「おっかしいなぁ、今日のはずだけど……」

奈緒「まったく、アイツもアイドルのプロデューサーとしての意識をちゃんと……」

奈緒「アイドルの……あぁ、あたしアイドルかぁ……や、やっぱなんか意識し直すと照れる……じゃなくて!」

P(1人でなにやってるんだ。意外と愉快なキャラだな)

奈緒「……ん? あれ?」

P(気付いたか)

奈緒「プロデューサー……? 寝てんのかな?」

P(寝てますよー)

奈緒「ったく、なにやってんだよ。あたしらには体調管理は気をつけろとかいうくせに……」

奈緒「……マジで寝てるのか?」

P(はい、寝てますよー)

奈緒「……」

P(さぁ、どうでるかな?)

奈緒「とりあえず、なんかかけるもんでも探すか……」

P(やっぱり奈緒は気が聞くし優しいな。ちょっと素直じゃないが)

奈緒「……でも事務所にはなにも……あ、そうだ」

P(……?)

奈緒「バッグ……タオルあったはずだな。えっと」

奈緒「あ、あった。……げっ」

P(ん? どうしたんだ?)

奈緒「た、タオル……間違えた……! くそっ、こんなのコイツに見られたら絶対……」

P(間違えた? どういう意味だ?)

奈緒「でも、このままほうっておいたら……風邪とかひくかもしれねぇし……」

奈緒「……くっ。みらくるんタオルとかなんで……母さんかな……」

P(みらくるん……って魔法少女アニメのか? かわいらしいセンスだな)

奈緒「……とりあえず、これでいいか」ファサッ

P(……おぉ、地味にあったかい)

奈緒「……まったく。こんなところで寝るぐらい働くとか……」

奈緒「あたしらのこと、言えないだろ。まったく……」

P(ごめんなさい)

奈緒「……なぁ」

P(……?)

奈緒「実は起きてたりとかしないよな?」

P(ぎくっ)

奈緒「……」

P(……どきどき)

奈緒「なんて、な。 よっぽど疲れてたんだろうなぁ。まったく……」

P(ほっ……バレたわけじゃないのか)

奈緒「……あたしらが、やってけてるのは……あんたのおかげなんだからさ……気をつけてくれよ、もう」

P(奈緒……)

奈緒「……熱とかないよな?」スッ

奈緒「……」ピタッ

P(……うん? どうしたんだ?)

杏「あれ? プロデューサー寝ちゃってる」

P(さて、どう出る……)

杏「じゃあ、私も一緒に寝よーっと」

P(反対側のソファーに寝るかと思ったら腹の上に乗ってきた)

杏「おやすみー……ZZzz……」

奈緒「……い、いやいや! なに考えてんだよあたし!」

P(なに考えたんだ?)

奈緒「で、でも正確に測るなら……いや、だけど……」

P(……?)

奈緒「……」

奈緒「や、これは……そう。ただ体調を心配してやるだけだから……」

P(心配……? なんのことだ?)

奈緒「ノーカンだよな、うん……」スッ

ピトッ

P(デコになにか……手じゃない? 硬いし、ひょっとして……)

奈緒「お、お、おおぉ。う、うん。ね、熱は、ない、よな」

P(すっごいあったかい……そうか、これは)カッ

P「……奈緒?」

奈緒「はっ……うわぁっ!?」

P「あれ? 今なんだかめちゃくちゃ近くに顔があったような……」

奈緒「は、はぁっ!? 気のせいだろ!」

P「そうか。気のせいか……」

奈緒「そうだよ。気のせいだ!」

P「……うん? 腹の上にタオル?」

奈緒「あっ……」

P「アニメのかぁ。かわいらしいな。ひょっとして奈緒の……」

奈緒「ち、ちげーよ! それはほら、たぶん千佳とかが忘れてった奴で! あたしはそれをみつけたからかけただけ!」

P「あぁ、かけてくれたのか。ありがとうな」

奈緒「べ、別にあんたが体調崩しちまったら、みんな、困るっていうか……」

P「心配してくれるのか?」

奈緒「み、みんながだからな! 凛とか! 加蓮とか!」

P「奈緒は心配してくれないのか?」

奈緒「は、はぁっ!?」

P「……」

奈緒「そ、そりゃあ、あたしだって、あんたがいなかったら困るっていうか、寂しいっていうか……ってなに言わせるんだよ!」

P「そうかそうか」ニヤニヤ

奈緒「ニヤニヤしてんじゃねぇ!」

P「奈緒?」

奈緒「なんだよ!」

P「これからもよろしくな!」

奈緒「はっ……あたりまえだろ!」

北条加蓮(16)


ガチャッ…

加蓮「……おはようございます、ってあれ?」

P(今度は加蓮か……)

加蓮「おかしいな、今日って確か……あっ」

P(気付いたか。早いな)

加蓮「プロデューサー? えっ……」

P(うん?)

加蓮「……よかった、寝てるだけだよね。びっくりした……」

P(どういう勘違いをされたんだ)

加蓮「えっと、とりあえずかけるもの……」

加蓮「毛布、は流石に暑いし……」

加蓮「仮眠室だってあるのになんでこんなところで寝てるんだか」

P(寝たふりだからだったりして)

加蓮「……とりあえずとってこようかな」

ガチャッ バタン

P(……)

P(他の子はあまり使わないからなぁ。仮眠室、知らない子も多いのか)

P(加蓮は前に一度……)

P(……いや、あの時は焦ったなぁ)

ガチャッ…

加蓮「よい、しょ……」

P(……しかし、加蓮は本当に努力家だな。体調っていうハンデがありながらも一生懸命……)

加蓮「ふぅ。とりあえずかけてと」

P(……いや、本当に立派になって……)ジワッ

加蓮「……あれ? プロデューサー、泣いて……」

P(あっ、やばっ……)

加蓮「……怖い夢でも見てるのかな。えっと」

P(そ、そうですよー)

加蓮「……大丈夫、怖くないよ」ギュッ

P(What’s!?)

これを貼れと言われた気がした
http://i.imgur.com/KBA3V.jpg

加蓮「怖くない、怖くないよ……」ポンポン

P(手を握られながらお腹をぽんぽんされています)

加蓮「プロデューサー、体調もよくないのかな。そういう時は不安にもなるよね、大丈夫だよ」ポンポン

P(……加蓮……)

加蓮「……そばに誰かがいてくれるって、やっぱり落ちつくのかな? 涙……止まったみたい……」

加蓮「プロデューサー、悩みとかあるなら相談してほしいけど……」

P「……加蓮」

加蓮「えっ……あっ、起きたの? プロデューサー」

P「いや、ごめんな」

加蓮「ごめんって、何が?」

P「寝たふりだったんだよ」

加蓮「えっ……な、えっ……」

P「加蓮は優しいなぁ……ちょっと成長してるところにウルっときたんだ……」

加蓮「っ~~~!」

P「加蓮? 顔、赤いぞ?」

加蓮「も、もう……脅かさないでよ」

P「ごめんな。でもさ……」

加蓮「なに? どうかしたの?」

P「加蓮に大丈夫って言ってもらえた時、落ちついた。そばに人がいるっていいなぁ」

加蓮「……うん、よかった」

P「加蓮、あのさ」

加蓮「……なに?」

P「俺、お前たちのことをきっとトップアイドルにしてみせるから。無理はするなよ」

加蓮「無理って……大丈夫だよ。私は、私達はプロデューサーが育ててくれたアイドルだもん」

P「いや、でも……」

加蓮「どうしてもだめかもって思ったら……その時は……」

P「うん?」

加蓮「……今日の私みたいに。静かに横にいてほしい、かな」

P「それぐらいなら、喜んで……よし、今日もがんばろう!」

加蓮「うん!」

りんなおかれんの画像>>62見て滾ったので
書きたい気分だっただけでPaのPですよ

クール組は書きやすそうなので本来の属性にかえります☆ うきゃー! ヤバーい!スゴーい!

諸星きらり(17) 身長:185cm 乙女座☆


ガッチャーン!

きらり「おっはよー!」

P(きらり……だと……)

きらり「ありゃりゃ? Pちゃんもちひろちゃんもおるすー?」

P(……ちょっと怖いな。だが……)

きらり「あっ! こんなところにPちゃん……ってあれ?」

きらり「Pちゃん、寝てるぅー?」

P(寝てますよー)

きらり「うきゃー……おつかれだったのかな?」

P(さぁ、どうでるきらり!)

きらり「うーんと、えーっと……」

きらり「あっ!」

P(どきどき)

きらり「こんなところで寝てたらPちゃん、風邪ひいちゃう! だから……」

P(物理で起こすのは勘弁してほしっ……!?)ヒョイッ

きらり「うー! きらりんパワー☆ マックス!」

P(……お姫様だっこ、されただと……!?)

きらり「確かおやすみなさい用のお部屋があったはずだからー、あっちかな?」ズンズン

P(やだ、これ恥ずかしい……!)

きらり「うきゃー! 男の子の重さヤバーい!」

きらり「……あ、このお部屋だにぃ!」

P(お、おうふ……ゆったりおろしてくれるかな……)

きらり「ベッドに、Pちゃんを……」

P(……?)

きらり「Pちゃん、寝てぅー?」

P(ね、寝てますよ?)

きらり「……うぇへへへ」

P(な、なんだ?)

きらり「Pちゃんの寝顔かわいい……」

きらり「……ちょっとだけならおっけーだよねっ☆」

P(何がだ!?)

きらり「……んっ」チュッ

P(え、今なにかほっぺにやわらかいものが……)

きらり「Pちゃんのほっぺた、ましゅまろみたい! ヤバーい!」

きらり「もうちょっとだけ……んー」ハムッ

P(あうっ!?)

きらり「ぷにぷに……どきどきすぅ……よーし、ここまでっ☆」

きらり「お口にチューすると、起きちゃうもんね」

P(それは眠り姫……いや、状況的にはそうかもしれないが俺は男だ)

きらり「それにぃ、お口とお口は……」

P(……?)

きらり「ちゃんと、Pちゃんがいいよーっていってくれた時に……にゃはっ☆」

きらり「Pちゃん、大好き……」

きらり「……うぇへへー。起きてる時にいっちゃうのは恥ずかしいけど寝てるからだいじょぶだよねっ」

きらり「お布団かけてー、えーっと」

きらり「Pちゃん、おつかれさまっ! おやすみー☆」

スーッ…バタン

P「……」

P「……きらり……」

P「やっぱり心根は乙女なんだよなぁ」

P「まぁ、そんなところがかわいいんだが。起きるタイミング完全に見失った……」

P「しばらくしてから戻ろうかな……」

市原仁奈(9) モフモフしやがりてーですか?


ガチャッ

仁奈「おはよーごぜーます!」

P(仁奈か……小さい子にはちょっと辛いかな)

仁奈「あれ、誰もいやがらねーですか?」

仁奈「えーっと、あっ」

P(気付かれたか……起こされるかな?)

仁奈「P、寝てやがってんですか?」

P(一応、そうですよー)

仁奈「……うー。こんなところで寝るなんて本当にだらしのねーやつでいやがりますね」

P(ごめんなさい)

仁奈「……」

P(あれ? 起こさないのか?)

仁奈「疲れてやがりますか……?」

P(……うん?)

仁奈「えーっと、起こしたらダメ、それから……」

P(なにか様子が変だな……仁奈らしくないというか……)

仁奈「……でも、他に誰もいやがらねーですし……」

仁奈「さ、さびしいのは、やっぱりいやでごぜーます……」

P(仁奈……?)

仁奈「お、おこさねーようにしやがれば、大丈夫でやがりますよね」モゾモゾ

P(懐に潜り込んできた……)

仁奈「……パパ……プロデューサー……仁奈のこと、寂しくしやがらねーでください……」ギュッ

P(……)

仁奈「仁奈は……」

P(……)ギュッ

仁奈「……P? 起きやがったんでごぜーますか……?」

P「……ん、あれ? いつの間にか寝てたみたいだなぁ」

仁奈「そうでごぜーますか。もう、Pはだらしねー大人でごぜーますね」

P「あぁ、ごめんごめん……」ギュッ

仁奈「う……? P? いつまで仁奈のことをだっこしてやがる気ですか?」

P「ごめんな、仁奈」

仁奈「なんのことでごぜーますか?」

P「いや、寝ぼけて抱きついちゃったみたいだからさ」

仁奈「……ふ、ふふーん。まぁ仁奈のモフモフはすごいでごぜーますからね」

P「すごく気持ちがいいし、しばらくこうしててもいいか?」

仁奈「そんなにモフモフしていてーでごぜーますか。しかたのねー大人でごぜーますね」

P「うん、そうなんだよ」

仁奈「まぁ、特別に許可してあげやがりますから、存分にモフモフしやがってもいいんでごぜーますよ」

P「ありがとう、仁奈……あのさ」

仁奈「なんでごぜーますか?」

P「俺、仁奈に寂しい思いはさせないようがんばるからな」

仁奈「……当然でごぜーます! お約束は破ったら怒られるんでごぜーますよ!」

P「あぁ、一緒だぞ。仁奈」ギュッ

仁奈「……えへへ。あったけーですよ」

なるほど、書いてくれやがるんでごぜーますね
約束でごぜーますよ。書きたいキャラとかいやがるならいってくだせー

ナターリア(14) スシ!スシ食べたイ!


ガチャッ!

ナターリア「おはよーごぜーマスー!」

P(ナターリアか……?)

ナターリア「アレ? プロデューサー、寝てル……?」

P(そうですよー)

ナターリア「ウーン。どうしよっかナ~♪」

P(……え、なんだか嫌な予感?)

ナターリア「プロデューサー、お疲れサマ! ダカラ……」

ナターリア「ちょっとダケ~♪」ポフッ

P(……近くに座った?)

ナターリア「……イタズラするのもいいケド」

P(……うん?)

ナターリア「……デモ……そうダネ。いつもお世話なってるカラ……」

P(なんだ? 雰囲気が……)

ナターリア「……」スゥ

ナターリア「~~♪ ~~~♪ ~~♪」

P(外国語の……歌……?)

ナターリア「~♪ ~~♪」

P(なんだか優しい雰囲気の歌だな。落ちつく……)

ナターリア「~♪ ……フゥ」

P(……いい曲だったなぁ。そろそろ起きるか……)スッ

ナターリア「……ウン? プロデューサー、起きタ?」

P「……あぁ、おはようナターリア。なんだかすっきりした目覚めだよ」

ナターリア「そうカ! よかっタ、元気がイチバンだよネ?」

P「そうだな。ありがとう……あのさ」

ナターリア「どうしたノ?」

P「さっきの歌って、なんだ?」

ナターリア「……聞こえてタノ?」

P「なんとなく。すごく優しい雰囲気で、リラックスできたよ」

ナターリア「えへへぇ、チョット恥ずかしイ……」

P「素敵な歌だったぞ?」

ナターリア「ホント? ……嬉しイ」

P「あれって、ナターリアの出身地の?」

ナターリア「そうダヨ。あのネ、プロデューサー」

P「うん……?」

ナターリア「ナターリア、プロデューサーのこと……」

P「……」

ナターリア「プロデューサーのこと、スシ!」

P「えっ」

ナターリア「ウン?」

P「……寿司か、今度食べにいこうか?」

ナターリア「いいノ!? ワァイ! アリガト、プロデューサー!」

P「いいさ。 ……あ、よかったらまたあの歌聞かせてくれないか?」

ナターリア「ウン! プロデューサーになら、いつデモ! ナターリアの国ならダイジョブだからネ!」

P「……うん?」

ナターリア「スシ~♪」

神崎蘭子 クール やみのまっ
画像たのんます

蘭子「やみにのまれよ!(おつかれさまです!)」

P(お次は蘭子か……)

蘭子「む……? 深淵からの応答が届かぬ。皆、それぞれの役割を果たしているのか(返事がないなぁ。みんな、お仕事に行ってるのかな)」

P(はい。貴女にドッキリを仕掛けるロールをプレイング中です)

蘭子「ならば、しばし私も暗黒に身を沈めようか(それじゃ、ちょっと休憩してよっかな)」

P(お、こっちに来たぞ)

蘭子「……あれは(……あれって)」

蘭子「我がプロヴァレンスの風よ、ここにおったか(プロデューサーさん、ソファにいたんですね)」

P(さぁ、どうくるか)

わぁい蘭子ちゃんだー!
眠いしあとはまかせた。おやすみ


神崎蘭子(14)

蘭子「……闇に取り込まれていたのね(眠っていたんですね)」

P(……この子は何故、一人しかいないのにキャラを崩さないんだ?)

蘭子「覚醒の時はまだ早い……。私も共に参ろうか……(起こしちゃダメだよね。私も仮眠室で休んでよっかな)」

P(それはつまらんな。さぁどうにか……?)

蘭子「……」

P(向かいのソファに座った?)

蘭子「ふぅ……」


蘭子「…………プ、ププロ、プロデュー……サー……」


P(!?)

蘭子「うぅ……恥ずかしいなぁ……。で、でも! プロ、プロデューサーが寝てる今の内に、ちゃんと話す練習を……!」

P(なん……だと……)

オイラPSPだからそんなに書けないんです……>>1さん行かんといて

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa)

15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)

お前らが書きやすいように纏めるからまゆゆ書けください

蘭子「ええと、き!今日はお日柄も良く……じゃなくて!」

蘭子「そのあの……天空の光が我が陰を焼……かないよぉ……うぅ」

P(あかん萌え死ぬ)

蘭子「そ、その! プロデューサー!」

蘭子「わ、私! 絶対、貴方の為に、トップアイドルになるから! そ、それだけ…………はうぅ」

蘭子「無理、無理だよぉ。 本人になんて言えないって……」

P(しっかり、聞きました。 お腹一杯です)

P(……そろそろいいか)

P「ん…………っ」

蘭子「わひゃあ!?」

P「ん? 蘭子、居たのか」

蘭子「プ、プロ、プロヴァレンスの風よっ。い今、目覚めたか」

P「あぁ、俺、寝てたのか……。 なんか、すごい嬉しい夢を見た気がするんだよなぁ」

蘭子「!?」

P「ゴシックドレスの少女が、素直な気持ちを俺に告白してた気がするんだよなぁ」

蘭子「っええとあのそそそれはっ」

P「なぁ蘭子。何かしらないか?」


蘭子「や、やみにのまれよっ!!(忘れてください!!)」

俺の仕事は終わったのだぜ
>>1は、>>1はどこじゃー

 及ばずながら書いてみる
 向井拓海 パッション 特攻の拓海

ガチャッ

拓海「お、おーっす……って、いねぇのか?」

P(この声は、拓海、か)

拓海「チッ、んだよ、皆に内緒で打ち合わせするからって早めに来てやったのにアイツ……」ブツブツ

P(あ、途端に不機嫌そうに……これで寝てる俺を見つけたらぶん殴られるんじゃね?)

拓海「もし下らねぇ用だったら一発シメてやらねぇとな」

P(まずい)

拓海「もしくはとびきりウマいモンでもオゴらせて……お、おお?」

P(俺を見つけたみたいだな……さてどうなる)ガクブル

拓海「おいおい……このアタシを呼び出しといて居眠りたぁ、ちいっといい根性してるみてぇだなぁ……?」ゴゴゴゴゴゴ

P(あ、詰んだ)

拓海「この落とし前は後で決めるとして、まずはちょーど偶然持ってたツルハシで叩き起こすとするか」ギャリギャリギャリ

P(やめてくださいしんでしまいます)

本田未央 15歳

ガチャ…

未央「おっはよーございまぁす!」

シーン…

未央「おっおやぁ?だれも…いない…」

P(少し驚いてしまった…あれは…未央か)

未央「……」

被った死ぬ

死ぬ

拓海「それじゃ、せぇーの」マッテタゼェコノトキヲヨォ

P(これはチャレンジギブアップか……ッ!!)

ヒョォォォォ、ピタッ

拓海「……ちくしょう」

P(……?)ピクピク

拓海「メガネくらい外して寝ろよ。疲れて、つい眠っちまったみたいな顔しやがって」ハァ

P(助かった、のか……?)

拓海「何人もアイドル抱えて、そのくせアタシなんかの為に個人面談する時間まで作って……そりゃ疲れるわけだぜ」

P(急に空気が柔らかくなった……?)

拓海「やめだやめ、一気に冷めちまった。こんなヤツ、勝手に起きるまで寝かしとくか。そんで目覚めのマヌケ面にデコピンでもすりゃいい」

P(拓海、気遣ってくれてるのか)

拓海「……くそっ、浮かれて出てきたのがバカみたいだぜ。さっさと着替えとかないと、こんなカッコ他のヤツに見られでもしたら」ガサゴソ

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa)

15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa)

向井拓海さんの画像お待ち
http://i.imgur.com/22YIT.jpg
http://i.imgur.com/qRBR0.jpg

P(ん、んん……?)チラッ

拓海「このヒラヒラした服、アタシのどこに似合ったってたっていうんだか……ま、まあ、せっかく買ってもらったモンだから、着て来ないのはケジメがつかねぇけどよぉ」

P(!! この前俺がプレゼントしたすっごいヒラヒラな服!!)

拓海「どうにも……スキが多くて落ち着かねぇけど……アイツ、こういうのが好きなのかな」チラッ

P(やばい気付かれた?!)

拓海「この胸も、ケンカすんのに邪魔だジャマだと思ってたけど……」スタスタ

P(近寄ってくる!! 目を開けたいけど開けられない!!)

拓海「アンタの隣なら、ジャマにならなくて済むのかな」ユッサ

P(ソファが……沈んだ? 乗せた胸の重みとでもいうのか? ダメだ我慢出来ん。薄目を……)チラッ

拓海「」

P(あ、一発で目が合った)

拓海「!!!!!!」ズザザザザザ

P(物凄い速度で後退した)

拓海「て、テメェ起きてやがったのか?! いつからだっ?! いつから聞いてやがった?!

起きてる

かく

P(ホントは最初からだけど)「ん、んん? 何の話だ?」

拓海「!! い、いや、なんでもねぇ。知らないなら知らないでいいコトだ」アセアセ

P(冷静ぶってるけど真っ赤になってる拓海かわいい)

拓海「……ってオイ!! アタシを呼び出しといて眠りこけてるたぁ、どういう了見だ、あぁ?!」

P(怒って恥ずかしいのを誤魔化してる拓海かわいい)

拓海「何ニヤニヤしてんだテメ~~~~ッ!!」

P「あ、ああっ、居眠りしていたのはすまなかった。少し疲れが溜まっていてな、つい」

拓海「そ、そういうことならアタシの打ち合わせなんか入れないで休んどけよ!! テメェが倒れたら他のヤツも迷惑するんだぞ?!」

P「すまな……いや、ありがとう拓海。心配を掛けたな」

拓海「……フン。心配なんか、そんなにしてねぇよ」

P「それと……その服、とても似合ってるぞ」

拓海「ア、アンタの買ってくれた服だから、義理で着てるだけだ。他では着ないからな?」

P「ほう……つまり俺の為だけに、ヒラヒラフリフリを着てくれると、そういう訳なんだな?」

拓海「……」

P「?」

拓海「う、ウマくて高いモンをたらふく食わせてくれるなら、考えてやらなくもねぇよ!! いいか、考えるだけだからな!!」

P「じゃあ、その出だしとして」

拓海「な、なんだよ」

P「今のそのカッコ、もっとちゃんと見せてくれよ。俺に、隠さないでさ」

拓海「~~~~~っ//////」ファサッ


P「その後、拓海の身体(に身に付けられた服)を心行くまで堪能した」
パーフェクトコミュニケーション

おわり。
無理矢理デレさせた感が否めないね。
もっと自然に書ける人は率先して書くべきだね。

三好紗南ちゃん書くし!画像よろしくだし!

ガチャッ ヒケヨ

紗南「おはようございまーす」

P(この声は…三好か)

紗南「千川さーん!こないだ薦めてくれたゲーム、課金しないとまともに出来ないんだけどー…って誰もいないじゃん!」

P(なにしてんだあの人)

紗南「…あ、Pさん寝てたんだ。…HP回復?」

P(残念、ねむるは使っていないぞ)

紗南「あーでも打ち合わせだったよね、起こさないとまずいかなー?」

P(ねむけざまし、起こされるパターンか。うーんまあそれでもいいか)

紗南「えーとお玉とフライパンは…んー流石に置いてないか」

P(死者の目覚め!?)

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa)

15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa)

三好紗南ちゃんはゲーマー可愛い
http://i.imgur.com/g0IPW.jpg
http://i.imgur.com/3VPdy.jpg

未央「あ…はは…そうだよね…」

コツン、コツン、コツン

P(なんの音だ…ここからじゃ…よく見えないな…)

未央「卯月、イベント。凛、フェス。幸子、撮影。蘭子…」

コツン、コツン、コツン

P(ホワイトボードを叩いてる音?…スケジュール確認…か)

もう死のう

紗南「……んー…」チラッチーノ

P(…?)

紗南「…いや、ここはフラグ立て…したほうが、いいのかな?」

P(えっ)

紗南「乙女ゲーもやっておけばよかったかな、男性キャラの好感度の上げ方がいまいち…」

P(逆になぜ男性向けギャルゲを…)

紗南「とりあえず、寝顔に…キ、キスとか、しちゃおっかなーなんて…んーっ…」

P(みよしのてんしのキッス!に対し俺は――コマンド?)
>1 起きる
>2 顔を引き寄せる
>3 腹を蹴り飛ばす

P(3は輿水以外論外!個人的には2だがスレ的に1だ!)ピッ

大人しくエロゲでもしていよう。そうしよう。

>>205
画像準備してあるから書き溜めしとくんだ

P「んん…」ピクッ

紗南「んーっ…ってうわわわわっ!おおお起こしちゃったかな!?」

P「…んー、なんかギャルゲの主人公みたいな夢を見てた」

紗南「へ、へー?どど、どんな夢だったのー?」

P「狸寝入りしてたらヒロインがキスしようとした夢」

紗南「…ーっ!ご、ごめんちょっと充電器忘れたような気がするから失礼っ!」ガチャバタンッ

P「…うむ、いい照れ隠しだ。流石三好」

P「今度乙女ゲーとやらを買ってあげよう」

P「あと本田に謝らないといけない気がした」

短いけどこんなもんでいいのかしら?
あとちゃんみおごめん

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa)

15歳 : 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa)

取り柄がないのが取り柄な本田未央ちゃん!
http://i.imgur.com/OrjE3.jpg
http://i.imgur.com/gUIUJ.jpg

並木さんはイベRでくるから(震え声)

ままゆ書いてみる
ちゃんみおはよ

ちゃんみおの人は本当にエロゲに突っ走ったのか

人生初のSSでいいなら今から和久井さん投下する

じゃあ、終わったら俺レイナサマ書くわ

じゃあ投下
情報と写真は誰か頼む

留美「おはようプロデューサー君・・・てあら?」

P(和久井さんか・・・)

留美「まったく仮眠室があるのになんでソファで寝てるのよ・・・」

P(実は寝てないからです)

留美「しょうがないわね・・・よいしょっと・・・」パサァ

P(ほう自分の上着を・・・和久井さんの臭いがする・・・)スンスン

留美「・・・」サッ

P(・・・手が顔に?)

留美「ふふ・・・いつもありがとう・・・」

P(和久井さん?)

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa)

15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 
24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)


わくわくさんが結婚できる確率は1/20
http://i.imgur.com/G5YdF.jpg
http://i.imgur.com/A2OaY.jpg

留美「お世辞にもアイドルにふさわしいといえない私に、いろんな仕事をとってきてくれて・・・」

P(いえそんなことは・・・)

留美「この前なんか、まさかウェディングドレスを着ることになるなんて・・・ねえ私綺麗だったかしら?」

P(・・・とてもきれいでしたよ)

留美「プロデューサー、私…和久井留美はずっと貴方のそばにいると誓うわ・・・。それがプロデューサーとアイドルの関係でも、それ以上でも…」

P(・・・)

留美「仕事を亡くした私に、新しい第2の人生をくれたあなたと、その第2の人生を大切に生きていこうと思うの・・・」チュッ

P(!!・・・和久井さん・・・)

留美「さあ、プロデューサー君にコーヒーでも沸かしてあげましょうか」コトコト

P(・・・なんかほおが熱い)

数分後

P「うーんあれ?いつのまにか寝ちゃってたかな(本当は起きてたけど・・・)」

留美「おはようプロデューサー君、ソファで寝るのは感心しないわよ?はいコーヒー」

P「ありがとうございます ゴクゴク ・・・わく・・・留美さん」

留美「え?な、なに急に・・・」カァ

P「これからも一緒に頑張りましょうね」

留美「!!起きてたの・・・?」

P「?なんのことです?(起きてましたが)」

留美「い、いえ・・・そうね、一緒にがんばりましょ、これからもずっと・・・二人で、ね」

終わり
初めて書いたけど難しかった
上手くなくてごめんぉ・・・

寝たの?みんな

>>232
麗奈の画像準備して待機してる

歌鈴ちゃん書こうと思ったけどドジ踏んでPを起こすルートしか浮かばん

画像ないんだ宜しくおなしゃす

艶娘になれるかな
桃井あずき 15歳

ガチャ

あずき「おはようございまーす!」

P(この声はあずき…というか声が大きいな)

あずき「和服はやっぱり暑いなー脱いじゃおっかなー」

P(!?)

あずき「なーんて 誰かにみられても困るもんね!」

P(少しみたかった)

あずき「ん?プロデューサー寝てるの?おーい」

P(一瞬起き上がりかけたけどな)

あずき「疲れてるのかな そっとしておいてあげようかな」

あずき「でもこんな体制だと寝にくそうだよね…」

9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa)

15歳 : 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co)
16歳 : 北条加蓮(Co)
17歳 : 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa)
19歳 : 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)

正直モモーイとコンボイが被ってしょうがない
http://i.imgur.com/rahvc.jpg
http://i.imgur.com/SpGd5.jpg

あずき「ちょっと…ちょっと触って体制を変えてあげるだけ…」

P(この対応は新しいな着眼点が違うというか)

あずき「まずはこのソファからダラーンと垂れてる腕を…」

P(普通に考えてソファの上に乗せるだけだろうな)

あずき「逆の手と指を絡めて…でーきた!」

P(これって…)

あずき「…2人だけでこんなに静かだとお通夜みたいで嫌だから変えよ…」

P(…)

桃井あずき
フリガナ ももいあずき
年齢 15
身長 145cm
体重 40kg
B-W-H 80-55-78
カップ D
誕生日 7月7日
星座 蟹座
血液型 A型
利き手 右
出身地 長野
趣味 金魚すくい

>>225
準備できてる?まだならあずきちのあとままゆ投下します

P(結局デコの上に手の甲を乗せる形になったか)

あずき「じゃあ次は…」

P(あんなことだったから予想できない)

あずき「真夏だし暑いよね うちわであおいであげよう」

P(うちわか 久方ぶりだな)

あずき「うちわうちわっと…確かカバンに…あった!」

あずき「涼しいですかー」パタパタ

P(機械の風に慣れてしまったからこの風がすごく懐かしい)

あずき「…私ちゃんとアイドルやってけてるのかな…」

P(大丈夫だ)

あずき「ねぇプロデューサー…私まだまだ未熟でこんなだけど精一杯がんばってるんだよ」

P(いつものあずきを見てたら伝わってくるよ)

あずき「こんなだけど私とこれからも一緒にいてくれるのかな…」

なんだよあずきちゃんかわいいじゃないか

P(トップアイドルになるまで側で見守ってやる)

あずき「…うん…私が決めることでもないんだよね」

あずき「よーし!プロデューサーが自分から離れないようにこれからも頑張らなきゃね!」

P(これからもよろしくな)

あずき「とりあえずプロデューサーは疲れてるみたいだしこのままゆっくりさせてあげますか」

P(御言葉に甘えて…)

夕方
P「ん…」

あずき「あ プロデューサーやっとおきた?」

P「あれ…俺いつの間に…」

あずき「さぁ?私が来た時には寝てたから」

P「そのうちわは…」

あずき「あぁこれ?少しでも涼しくなるようにって仰いであげてたんだ」

P「そっかありがとなあずき」ナデナデ

あずき「いやーそれほどでも」

P「だからそんなに汗だくなんだな」

あずき「え?」

P「その…体の形がだな」

あずき「……~~~~~!!!!」

あずき「ち、ちょっと着替えてくる!」

P「かわいいなぁ…」

おわり


あずきちかわいかった(小並感)

P(次のターゲットは…)

ガチャ

P(お、誰か来たな)

まゆ「おはようございまぁす♪」

P(oh…)

佐久間まゆ(16)
http://i.imgur.com/OBuht.jpg
http://i.imgur.com/IUDgt.jpg
http://i.imgur.com/heFal.jpg

ohww

まゆ「あれぇ?Pさんいないんですかぁ?」

P(いません)

まゆ「早起きしてお弁当つくってきたのに…」

P(ここだけ聞くとかわいいんだけどなぁ)

まゆ「やっぱり起こしに行けばよかったかなぁ。Pさんのお部屋の合鍵もつくったし」

P(なにそれこわい)

モゲスレから拾ったんだろつ

まゆ「…あれぇ?誰かいるんですか?」

P(いません)

まゆ「あっ、Pさん♪おはようございますぅ…あれ?」

P(寝てます)スピースピー

まゆ「…………」

P(うう…沈黙が恐ろしい)

ガチャ

P(あれ?部屋を出ていったのか)

ガチャ

P(お、もどってきた)

まゆ「よいしょ…」ファサァ

P(これは…タオルケットかな)

まゆ「もう…私がいないとダメなんですから」クスクス

P(てっきり眠ってる間にいろいろされちゃうかと思ったけど)

まゆ「まだ時間はありますから、ゆっくり休んでくださいねぇ」ポンポン

P(基本的にはいい子なんだよなぁ。ちょっと思い込みが激しいだけで)

P(このタオルケットもいい香りするし…まゆの私物かな)

まゆ「うふふ…Pさんが使ってるのと同じタオルケット…買っておいてよかった♪」

P(なんで知ってるんだよ!手触りとか覚えがあると思ったよ!)

まゆ「寝顔かわいい…♪写真撮っちゃおうかなぁ」

P(うう…)

P(そろそろ起きるか)パチッ

まゆ「あっ、Pさん、おはようございますぅ♪よく眠れましたかぁ?」

P「ああ、いつの間にか寝てたのか。おはよう、まゆ」

まゆ「うふふ。Pさんもお忙しいですからしょうがないですよぉ」

P「あはは、そうかもな。さて、そろそろ仕事しないとな」

まゆ「…次は誰にドッキリを仕掛けるんですかぁ?」

P「そうだなぁ、次は………なんだって?」

まゆ「だからぁ、次はどの女に寝たふりをするんですかって聞いてるんですよぉ♪」

P「え…」

まゆ「Pさんは私の運命のひとなんですよぉ?」

まゆ「普段のお仕事であなたが他のアイドルといっしょにいるのも嫌なのに」

まゆ「こんなお遊びまでするなんてぇ…」

まゆ「私はPさんのことならなんでも知ってるのに」

まゆ「なんでこんなひどいことができるんですかぁ?」

P「う…」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

P「うわぁーーー!!」ガバッ

まゆ「きゃっ」

P「えっ」

まゆ「もう…せっかく膝枕してたのに」

P「え、あ、俺、寝てた、のか」

まゆ「はい、もうぐっすり♪なのに急に飛び起きるから驚いちゃいましたぁ」

P(夢、か…そうだな、いくらなんでもあれはないよな)

P「まゆ、驚かせて悪かったな。ちょっと変な夢見ちゃったもんだから」

まゆ「うふふ、必死なPさんの顔、かわいかった♪」

P「あはは…」

まゆ「それじゃあPさん、このタオルケットは差し上げますから、私だと思って大事にしてくださいねぇ♪」

P「え?」

まゆ「荷物が多いなら私がお部屋まで届けておきましょうかぁ。あ、鍵はありますからだいじょうぶですよぉ」

P「は?」

(いろいろ)おわり

前川みく(15)
http://i.imgur.com/w1Tfk.jpg
http://i.imgur.com/NxsZb.jpg

ガチャ

みく「おっはにゃ~☆」

P(お、みくだな)

みく「あれ?Pチャンはいないのかにゃ~」キョロキョロ

みく「くんくん…あっ!Pチャンの匂いだにゃ!」

P(みくにゃんパネェ)

みく「みぃ~つ~け~た~にゃっ!………あれ?Pチャンねむねむ?」

P(ねむねむ)

みく「う~、今日はレッスンに付き合ってくれるって言ってたのに」

みく「…………にゃ!」

ポコッ

P(猫パンチきたこれ)

みく「ふか~」

P「なにこの子かわいい」

みく「んにゃ?」

P(やばいつい本音が)

みく「……Pチャンほんとに寝てるのにゃ?」

P(まだネタばらしには早すぎる)スピースピー

みく「……まあいいや。プロデューサーが起きるまで私も休んでよっと」

P(……………………は?)

みく「あ~疲れるなあ…。こんなことなら変なキャラつくるんじゃなかったなあ」

P(えっなにこれ)

みく「うちの事務所は個性的な娘ばっかりだし、これくらいしないと生き残れないよね…」

P(………)

みく「あ、でもきらりちゃんよりはましかな。この前も『私も普通にお話ししたい』なんて言ってたし」

みく「蘭子ちゃんも『闇に飲まれよ!』はやりすぎだよね…先週の特番の収録で司会のひとに真顔でなにそれって言われて泣きそうだったし」

P(えっあれ天然じゃなかったの)

みく「今さらキャラ変えるなんて無理だろうし…このまま猫娘キャラで押すしかないのかなぁ」

みく「数年で消える一発屋か…アイドルやるのは楽しいけどしかたないよね」

P(そんなことない!そんなことはないぞみく!)

みく「たまには外でお魚食べたいなぁ…意外性がうけるかもって魚嫌いなんて嘘つくんじゃなかったな」

P(驚愕の事実!)

みく「そもそも私猫アレルギーだし。なんで猫キャラにしたんだろ」

P(来月の天才志村動物園の収録どうしよう!)

これはPへの逆ドッキリなんだろ?そうだろ?
いやでも普通のしゃべり方のきらりんは見たいっちゃ見たいな

みく「……そろそろプロデューサー起こそうかな」ゴホン

みく「Pチャン起きるにゃ~約束の時間だにゃ~」ユサユサ

P「……おはよう、みく」

みく「Pチャンおっはにゃ~☆」

P「……ごめんな」

みく「……別に怒ってないにゃ?さ、レッスンに行くにゃ!」

P「みく、つらいことがあったらなんでも相談してくれていいからな」

みく「…………変なPチャンだにゃ」

レッスン後

みく(ぷぷぷ、Pチャンったらみくの名演技にすっかりだまされたみたいだにゃ☆)

みく(いつもより優しくしてもらえるし、しばらくはネタばらしはしないでおこうかにゃ~)

ガラッ

P「お、レッスン終わったのか。弁当買ってきたから昼食にしよう」

みく「レッスンがんばったからお腹ペコペコにゃ!今日のお弁当はなにかにゃ?」

P「あ~、みくすまん。実は他の弁当が売り切れでこれしか無かったんだ(棒」

つ 焼き魚弁当

\ふにゃあああ~~~~~!!/







おわり

あかんもう寝る
他のCuPに任せた
あと>>275は闇に飲まれればいいと思うよ

P(次は誰がくるかな…)

ガチャ

夕美「おはようございますっ」

P(夕美か…たまに持ってきてくれる花がいい匂いなんだよなぁ)

夕美「Pさん…いたいた って寝てるのかな?」

P(ねてますよー)

夕美「うーん…とりあえず何かかけてあげないとねっ」

P(ここまでは順当だな)

相葉夕美18歳
http://i.imgur.com/drDHY.jpg
http://i.imgur.com/COvfg.jpg

夕美「えっとどこにしまってあったかな…」ガサゴソ

夕美「あった!これをすこーしふりかけて…」シュッシュッ

P(この匂い…アロマ?)

夕美「最近疲れてるみたいだしゆっくりさせてあげないと…これで少しでもリラックスできたらな」

P(心が安らぐ匂いだなぁ…さっきまでがあれだったから余計に)

夕美「これをかけてあげて…と」

P(さすが18歳気遣い方が一味違う)

夕美「フフッ♪プロデューサーの寝顔かわいいなぁ えいっ」ぷにっ

P(頬をぷにぷにされてる…)

夕美「この人がプロデューサーで本当によかった…私の魅力に気付かせてくれた人…」

P(出会った時に何かを感じたんだよな)

夕美「声をかけてきた時は変な勧誘かと思ったけど…」

夕美「今思えばとっても必死で…なんだろ心を打たれるものがあったのかな」

P(あの時は社長からのノルマの達成が危なかったからな)

夕美「ともあれこんな私を見つけてくれたことにとても感謝してるんだよ?プロデューサー?」

夕美「起きてたらこんなこと恥ずかしくていえないけどね」

P(もうそろそろ…)

夕美ちゃんきた
寝てる場合じゃねえ

P「う…うぅん」

夕美「…!」

P「お…夕美か それとこの匂い…」

夕美「プ、プロデューサー…さっきの聞いてた…?」

P「何がだ?」

夕美「い、いや!聞いてないんならいいんだよっ!」

P「気になるなぁ」ニヤニヤ

夕美「絶対におしえてあげないよっ!」

P「お前を見つけたことは俺にとっても誇りだけどな」

夕美「やっぱり聞いてるんじゃない!もうっ!」

P「まあこれ寝てる間にどんな反応するかっていうドッキリみたいなやつだし」

まだ残ってるのか
蘭子はよ

みんなすげぇななんでそんなキャラ把握できてんだよ
非課金新参Pでは戦えないというのか

>>292
蘭子ちゃん終わったぞ

寝ぼけてるふりして抱きしめる展開はまだですか

>>295
それも終わったぞ

夕美「まあいいや…そういえばどうだった?」

P「どうだったって?」

夕美「この匂いのことだよ」

P「これか いい匂いだなすごくリラックスできたよありがとな」

夕美「そっか!ねえこの匂い何の花だと思う?」

P「生憎花の知識はないから検討もつかんな」

夕美「身近にあるんだけどな…正解はヒマワリだよっ♪」

P「ヒマワリってこんな匂いだったのか」

夕美「じゃあ私は帰るねこれからもよろしくねプロデューサー」

P「ああまた明日な」

おわり

ヒマワリの花言葉でも検索して暇つぶししてな

おつ
フラワーブーケ欲しいけどスタドリ足りん

>>293
俺も今月始めたばかりだけどwiki見てれば大体いける

響子「おはようございます!」

P(響子か 『響子はおれのよめー』って言われてた頃が懐かしいな)

響子「あれ?Pさん寝ちゃってるんですか?風邪引いちゃうかもですよ?」

P(いざとなったら起きるし大丈夫ですよ)

響子「とりあえず何か被せるもの…」キョロキョロ

五十嵐響子15歳
http://i.imgur.com/tdYMG.jpg
http://i.imgur.com/Zir0e.jpg

響子「あ…これならいい大きさかな」

響子「起こさないようにそ~っと…」

P(さすが嫁)

響子「さてと…あ、Pさんまた机周りがゴチャゴチャになってる」

響子「勝手に片付けたりしたら怒られちゃうかな…でもなんだかウズウズと」

P(やめてくれあれが一番やりやすいんだ)

響子「…」

P(…沈黙ってやっぱり怖いな)

響子「やっぱり他人のもの勝手に動かしちゃダメだよね」

P(ふぅ…)

響子「Pさんやっぱり疲れてるのかな…私たちの面倒を1人で見てたら疲れるよね」

響子「せめて今日だけはゆっくりと寝かせてあげたいな」

P(一歩ニ歩後ろに引いて支えるかのような…)

P(どうやったらこんな子が育つんだろうなこんど保護者に会いに行こう)

響子「『キョーコはオレのヨメー』か…フフッ懐かしいなぁ」

響子「憧れのウェディングドレスも着させて貰った思いでのイベント…楽しかったなぁ」

P(ジューンブライドの季節だったっけな)

響子「またああいう楽しい思いでを沢山作りたいなPさんともこの事務所のみんなとも」

響子「一番最初に撮った宣材写真も映りが悪くてもう一度撮り直して下さいって言ったけど却下されちゃったんだよね」

http://i.imgur.com/s7694.jpg

P(そんなこともあったな 少し涙目だった気もする)

響子「それからずっとPさんに助けて貰ってここまできたんだよね」

響子「ありがとうねPさん」

P(おまえもとても頑張ってたじゃないか)

響子「水着での撮影は少し恥ずかしかったけど…でもPさんに見てもらえて少し嬉しかったんだ」

P(えっ?)

響子「お父さんみたいに暖かい目で私達を見守ってくれて私たちのことを常に考えてくれてる人ってそうそういないから…」

P(お父さん…か悪くないかも)

響子「これからもよろしくおねがいしますね!Pさ…プロデューサー」

P「うぅん…」

響子「あ、起こしちゃいました?」

P「ああ響子か…いやなんか懐かしい夢を見たから初心に戻って頑張らなきゃなと思ったらなんだか…」

響子「初心にですか?私は今も昔もPさんは変わらないと思いますよ?」

P「そうか?響子がいうならそうなのかもしれないな」

響子「買い被りすぎですよPさん」

P「『キョーコはオレのヨメー』」

響子「!」

響子「も…しかして今までの聞いてました…」

P「ハッピーブライダルの時作って貰ったオムライスうまかったぞ」

響子「やっぱり聞いてたんですね!」

P「ウェディングドレスかわいかったなぁ」

響子「もう!知りません!」

P「ごめんって でもお前の気持ちがわかって少しホッとしてるんだよ」

響子「どうしてですか?」

P「お前は少し背伸びするところがあるからな 他人に甘えたりしたこと少ないだろ?」

響子「ま、まぁ甘えたりはそんなに…」

P「誰かに甘えたい時は俺を頼ればいいさなんせ『お父さん』だからな」

響子「わかりました…じゃあこれからもたーっくさんいろんな経験させてね!お父さん!」

おわり

煩わしい太陽ね…

あとはがんばってくれ

はよ

P「そろそろ来るかな」

P「寝たふり……寝たふり……」

がちゃっ

あい「おはよう」

あい「……誰もいないのか」

P「(来たな……東郷あい!)」

あい「ん? いや、誰かさんが眠っているな」

P「(気付いたか?)」

あい「気持ちよさそうな顔して、朝っぱらから事務所でお昼寝かい?」

P「(そのとおり)」

あい「こんなところで眠るなんて相当疲れていたのか――少し振り回しすぎたかな」

あい「それともまさか、寝たふりして騙くらかしてやろうなんて、考えてないだろうね?」ニッ

P「(どきっ)」

あい「……。まあ仕事まで時間の余裕はある。問題はないさ」

P「(よしよし)」

あい「しかし風邪を引かれても困るな。だからといって何か掛けるものを、と思っても私は何も持っていない」
あい「ジャケットぐらいしかないが仕方ない。すまないがPくん、これで我慢してくれるかい?」パサッ

P「(我慢だなんて十分すぎます)」

あい「しかし、困ったな」

P「(どうしたんだ?)」

あい「準備はすべて終わっているしPくんも昼寝中、かといってレッスンするほどの時間もない」

P「(つまりすることがないと?)」

あい「となるとすることは一つ」

P「(なんだ?)」

あい「おぉーっと、こんなところに無防備に寝ているPくんがー」

P「(なんだ、何が始まるんだ)」

あい「そして私の手には油性マジックがー」

P「(おいまさか)」

あい「いいかいPくん。あと10数える間に起きなければ――」

あい「容赦なく落書きを始めるからね。たぬき寝入りならそこまでにした方が身のためだよ」

P「(それは脅しか。脅しなのか)」

あい「沈黙は同意とみていいね?」

P「(どうする俺、どうすんのよ)」

あい「10……9……8……7……6……5……」キュッポン

P「(キャップを開ける音……これは偶然を装って起きる以外選択肢はない!)」

あい「4……3……2……1……」

P「んー……ん?」

あい「0……やあおはようPくん」

P「おはよう……あれこのジャケット……俺寝てたのか」

あい「ああ。もう少しで真っ黒になるところだったのに、残念だよ」

P「真っ黒? なんの話だ?」

あい「いや、こっちの話さ」

P「変な奴だな」

あい「それを君が言うかい? 実を言うと、私は油性マジックなんて初めから持っていない」

P「は?」

あい「つまりそういうことだよ、Pくん。騙されたのは君の方」

P「いやいや俺はさっきまで寝てて……」

あい「本当は膝枕ぐらいしてあげてもいいかなとも思っていたんだがそれじゃあおもしろくないだろう?」

P「……」

あい「フフッ、Pくんには私を騙すなんて百年早かったという事さ」

P「……どこから気付いてたんだ? どこから俺が寝たふりしてるって」

あい「んー、今Pくんが言ってくれたからかな」

P「え?」

あい「ここまであっさり鎌掛けに引っかかってくれるとは思っていなかったよ」

P「え……?」



あい「さて、そろそろ時間だろう? 今日も一日よろしく頼むよ? プロデューサーさん」

P「お、おう」

SSで初めてみたかも

>>325
大人組がPを奪い合う奴で出てきてたぞ

>>326
それ多分読んだけど他の印象が強すぎて全く記憶に残ってない


あとは任せた

煩わしい太陽ね……
素晴らしい。誰か書くまで繋ぎをさせてもらおうかな

双葉杏(17)


ガチャッ……

杏「……よーし、事務所に来た事実はできたし帰ろーっと」

P(……杏か。これは完全に失敗だな)

杏「……」

杏「……あれ? プロデューサーもちひろもいないの?」

P(いや、俺は寝てるぞー)

杏「杏のことを呼びだしておいて留守だなんて常識がないなぁ、もう」

P(……おや? 事務所の中に入ってきた?)

杏「誰も見てないのに来た、ってことじゃプロデューサーが家まで来るかもしれないし」

杏「そこらへんのソファーで寝て、プロデューサーがきたらものすごく待ったことにして怒ったフリして帰ろーっと」

P(大したやつだ……)

杏「流石は杏だよねー、完璧なけいか……く……」

P(気付いたか?)

杏「……プロデューサー?」

P(はいそーです)

杏「人のことを呼びだして……ソファーで寝てるとか……はぁ。常識がないなぁ、もう」

P(ごめんなさい)

杏「うーん、起こして帰ろうかなー。でも……」

P(でも?)

でも?

杏を書き溜めようとしたら>>1が戻ってきただと…なんという僥倖ッ…!

杏「……歩いて帰るのはめんどくさいなぁ」

P(なるほど、起こして車に乗せて帰れってねだる気か)

杏「よっこいしょ」ギシッ

P(ソファーに乗って……き……うん?)

杏「……」ギュッ

P(ほわっ!?)

杏「……抱き心地はよくないなぁ、まぁいっか」

杏「プロデューサーのことをおこしてあげようとしたけど、あんまりにも気持ち良さそうだからそばにいたら」

杏「プロデューサーが寝ぼけて抱きついてきて、仕方が無いからそのまま寝てました」

杏「……完璧な作戦だね」キリッ

P(いや そのりくつはおかしい)

杏「……んー」モゾモゾ

P(完全に添い寝からのガチ寝へ態勢移行しようとしてるな。起きて起こすか……)

杏「プロデューサー、寝てる?」

P(今起きますよー)

杏「……本当にだらしないなぁ。やれやれ」

P(杏にだけは言われたくないな)

杏「おやすみ……」ギュッ

P「……うーん」

杏「げっ」

P「あれ、杏……?」

杏「……お、おはよう。プロデューサー」

P「なんで……添い寝してるんだ……?」

杏「え? あー。杏が近くにいたらプロデューサーが急に抱きついてきて……」

P「いや、どっちかっていうと杏が俺に抱きついてるみたいな体勢に見えるんだけど」

杏「……」

P「杏?」

杏「……プロデューサーが呼びだしておいて寝てるなんて非常識にもほどがあると思わない?」

P「それについては謝るが……というか、杏が自分できてくれるとはなぁ」

杏「だって勝手に休むといろいろしつこいし……」

P「まぁ、お仕事は甘くないんだよ」

杏「はぁ、めんどくさい……プロデューサーをおこしてあげたんだし、帰ってもいいよね?」

P「ダメだ。 というかさっきのは露骨に話題をそらしたみたいだけどこの体勢って」

杏「うるさいなぁ、もうっ! 杏は疲れてたの! ちょっといい感じの抱き枕かもって思っただけ!」

P「男を抱き枕にする、っていうのはどうかと思うんだが」

杏「誰でもいいってわけじゃないよ。そこは誇ってもいいんじゃないかな」

P「ほう?」

杏「まぁ、杏に抱きつかれるなんて役得もあったんだしプロデューサーも嬉しかったでしょ? 帰らせてくれるかな?」

P「だめだとも」

杏「えー……」

P「まぁ、杏が少しだけでも仕事に前向きになってくれてるみたいで嬉しいよ。ありがとう」

杏「……じゃあ、飴ちょうだい?」

P「はいどうぞ」

杏「……あむっ」コロコロ

P「それで今日の仕事なんだけどな。てっぺんまわるぐらいかかるかもって」

杏「……帰っていい?」

P「ダメ」

杏「うーやだー! かーえーるー!」

P「はいはい、お仕事がんばるぞー」

杏「こんなの労働基準法違反だー! 帰りたいー! 帰らせろー!」

>>354
ごめんね、とっちゃったみたいで
被ってもいいと思うの。むしろ書いてください

いないなら引き続き、アナベベあたりを

安部菜々(永遠の17歳)


ガチャッ

菜々「おはようございまーすっ♪」

P(菜々か……結構秘密の多い子だが……)

菜々「あら……? 誰もいないんですかー? ちひろさーん、ご主人さまー?」

P(その呼び方はやめてほしい)

菜々「もう、いないってどういう……あら?」

P(気付いたか?)

菜々「……プロデューサー? 寝てるんですかー?」

P(寝てますよー)

菜々「うーん、どうしよう……」

P(どうしようって、なにがでしょう?)

菜々「このままじゃ風邪ひいちゃいそうだし、かけるもの……ううん、ここで寝てると身体も痛くなるだろうし」

P(……?)

菜々「まずはお目覚めのコーヒーの準備をしようかな」

菜々「とりあえずタオルだけでもかけておいて……」ファサッ

P(あ、いいにおい)

菜々「ふんふんふーん♪」

P(菜々は家事スキルも高いよなぁ。17歳にしてはすごく気が効くし、家庭的だし……)

菜々「給湯室いってきまーす、ゆっくり休んでてくださいね♪」フリフリ

菜々「……」

菜々「こんな風に普通に事務所で仕事ができる日が来るなんて……」

菜々「アイドルにもなれて、プロデューサーもすごくいい人で……」

菜々「しかも今度、アニメのキャラの……サブとはいえ、中の人……」

菜々「アイドル楽しい……ヤバい……へへ……」



P(給湯室いっちゃったらなにを言ってるか確認できないじゃないか)

P(あとで録画を要チェックだな)

ガチャッ…

P(あ、帰ってきた?)

菜々「ただいま戻りました、ご主人様♪」

菜々「うーん、まだおやすみかな……よっぽどお疲れだったみたい……」

P(……いや、そろそろ起き……!?)

菜々「お手を拝借……ご奉仕マッサージですよっ♪ ……なんちゃって」ギュッ

P(手を握られてる……っ、ぃたぁっ!?)

菜々「ここのツボが疲れに……あれ? 今ビクって反応したような……」

P「ぅ……」

菜々「あ……お目覚めですか? ご主人様♪」

P「い、痛い……んだけど……菜々、なにやって……」

菜々「あっ、ごめんなさい! お疲れみたいだからご奉仕をさせてもらってます!」グリッ

P「い、いや、なんかごへっ!? いたいいたい! 何これ!?」

菜々「おててのツボを刺激してるんですよ♪」

P「ツボって、どうっいたたたたっ!」

菜々「腎臓もよくないですねー。ご主人様、動かないでくださいね」ズイッ

P「え、ちょっ……なんで馬乗りに……」

菜々「ここ。痛いですか?」グリグリッ

P「みゃぁぁああああ!?」

菜々「疲れがたまってくるとここらへんも……」ギュッ

P「い、いたたたたぁっ!?」

菜々「……ちょっと楽しい……」ニヤァ

P「ちょ、ちょっと待て菜々! なんかもういろいろと待って!」

菜々「だめですよー、ご主人様! 疲れはちゃんととらないと♪」

P「そ、それに菜々! この体勢はいろいろまずい! な!」

菜々「ご主人様となら誤解されても……きゃっ♪」

P「うおぉぉい!?」

菜々「はい、それじゃあ次はどこのツボを押させていただきましょうか……♪」

P「ひぃぃ……」

なんで永遠の17歳って言われてるの?

>>379
公式

ゆめちゃんかいた
画像ひろってくるか

成宮 由愛(13)

キィ…

由愛「お、おはようございます……」

P「(お、由愛か。おはようさん)」

由愛「えっと……Pさん? 居ないのかな……あ」

P「(気づいたようだな)」

由愛「寝てる……?の、かな。 え、えっと……かけるもの……とか」ガサガサ

P「(うんうん、やさしいなあ)」

由愛「あ……。 これで、いいかな」

由愛「お、起きないように……そーっと……」パサッ

P「う……ん」モゾッ

由愛「っ!」ビクッ

P「(なんちゃって)」

由愛「(わわわ……)」オロオロ

由愛「……うん。 大丈夫……みたい」

由愛「お疲れ様です、Pさん。 いつも……ありがとうございます」

由愛「こんな臆病な私が頑張れるのは……、Pさんが手を引いてくれるおかげですから」

P「(そんなことはないぞ!)」

由愛「……」ジー

P「(……)」

由愛「かっこいい……かわいい……?」ボソッ

P「(?!)」

由愛「あ……そうだ」テクテク ゴソゴソ ペラペラッ

P「(なんだ? 一旦離れて荷物を……あ、戻ってきたみたいだな)」

由愛「……へへ……こ、こんな機会なんてあんまり無いだろうし、いい……よね……?」ペラッ

P「(まさか)」

由愛「……うん……えっと、ここは……」シャッシャッ

P「(俺の寝顔を、描いている……?!)」

書きやすさもあると思うの
安価じゃないとふられないキャラもいるし、何回も書いたキャラはやっぱり書きやすくなってくるし

ゆめちゃんカワイイ!

由愛「……」シャッシャッ

P「(……これは)」

由愛「……」シャッシャッ

P「(想像以上に……)」

由愛「…………あ……。えへへ……♪」

P「(は……恥ずかしいいぃぃい!!)」

P「(おお落ち着け俺! そそそそうだ! そろそろ起きないとな! うんそうしよう!)」

由愛「……」ジー

P「(起きる……起きるぞ……)」

由愛「……♪」シャッシャッ

P「(起きづれええぇぇぇぇ!!)」

・・・

由愛「……うん……だいたいこれで……」

P「(好機!)」

P「う~ん……」

由愛「!!」バサバサッ

P「おー、由愛か。 すまんすまん、ちょっと眠気に当てられてな」

由愛「え、えっと、その……だだ、大丈夫……です。 さっき来たばかりですから……!」

P「そっか。 この毛布、かけてくれたんだな。 ありがとう」ナデナデ

由愛「あ……わわ……///」

P「(きゃわわ)」

P「ん、それっていつも持ってるスケッチブックじゃないか。何か描いてたのか? よければ見せてくれよ」

由愛「っ! こ、これはダメです……」

P「まだ描きかけとか?」

由愛「いえ、あの……そういうわけではないんですけど……その……」

由愛「これは……この絵は……」

由愛「……私のとても大切な、絵……なので」ギュッ

P「」
P「そ、そうか! じゃあしょうがないな! ははっ、ははははっ」

由愛「は、はい……しょうがないです……」

P「(顔が熱い)」

由愛「で、でも」

P「うん?」

由愛「いつか……見て欲しいです。 私の絵……私の気持ち」

P「……ああ!」

P「楽しみにしてるよ」

由愛「はいっ!」

おわり

ベタですまんな

P「(次のターゲットは――)」

がちゃっ

未央「おっはよープロデューサー!」

P「(未央か……)」

未央「ありゃ、いないの?」

未央「おっかしいなあ。今日は珍しくお仕事のはずなのになー」

P「(す、すまん……)」

未央「まあいっか」

P「(いいのか)」

未央「って、あ。あーなんだいるじゃんプロデューサー!」

P「(あ、気付いた)」

未央「って寝てるー! もうだらしないなープロデューサーは」

未央「ほらー早く起きてーお仕事いこーよー」ユッサーユッサー

P「(あんまり揺らすなよソファから落ちるだろ……)」

未央「早く起きてよー起きろってばー。早く起きないとソファから揺すり落としちゃうぞーてやぁっ!」ドーンッ

とてもよかったです(小並感)
やっぱり愛があるSSが一番だなぁ

P「(やばいと思ったときには遅かった)痛っ! おい未央! いきなり何するんだ!」

未央「ふっふっふー。いつまでも寝てるからだよー? ほらほら早く準備準備ー」

P「ったく、ちょっとぐらい休ませろっての」

未央「トップアイドルになる為には日々精進あるのみ! 立ち止まってはいられないのだ!」

未央「ほーらー早く立ってー、行くよー」

P「(これじゃ寝たふりしてただけ損じゃないか。くそっ……こうなりゃ)おい未央」

未央「?」

P「ちょっと後ろ向いてしゃがんでみ」

未央「こう?」クルリッ

P「(雑誌を丸めてっと)えいっ」バシッ

未央「いたっ! いきなりなに!?」

P「これでソファから突き落としたのはちゃらにしてやる」

未央「えぇー、そもそも寝てたプロデューサーが悪いんだよー」

P「未央は起こす方法が荒っぽいんだよ。だからこれでいいの!」

未央「まあまあいいじゃんいいじゃん」

P「よくない」

未央「どうでもいいから早くお仕事いこっ!」グイッ

P「ちょおおい引っ張るな!」

未央「そのあと一緒にショッピングするんだからまだへばっちゃだめだよプロデューサー!」

続      かない

http://myup.jp/9WzS7I2W
ちゃんみおの参考画像

ちゃんみおなにげに胸でかいんだよな
よくみたら画像ミスってて泣きたい

>>426
身長が仁奈、セリフが蘭子、身体はとときん……眼は誰だ?

>>429
多分だけどガチャSR妹ヶ崎

持田亜里沙(21)元幼稚園の先生


ガチャッ

亜里沙「みんなぁ~、おはよぉ~! ……あらぁ?」

P(亜里沙先生か……)

亜里沙「うーん、おかしいなぁ……今日は打ち合わせってお話だったはずだけど……」

亜里沙「……あら?」

P(気付きましたか)

亜里沙「プロデューサーさん……寝てるのかしら?」

P(そうです、寝てますよー)

亜里沙「もう、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうぞっ」コツン

P(素晴らしい母性だ)

亜里沙「まずはなにかかけて、それから……」ゴソゴソ

亜里沙「よいしょっ」ファサッ

P(……あったかいなぁ)

亜里沙「えーっと、あと……」

亜里沙「……」

P(……? どうしたんだ?)

亜里沙「うーん、こうしてプロデューサーさんの顔をまじまじと見てると……」ジッ

亜里沙「……うふふっ、子供みたいでかわいいわね」

P(やだ、なんだか恥ずかしい)

P(……いっそ起きたほうが……)ゴソゴソ

亜里沙「あら……起きそうなのかな? でもまだ少し時間はあるし……」

亜里沙「……」ポンポン

P(お、お腹をぽんぽん、だと……!?)

亜里沙「もうちょっとだけ、おやすみなさい。ちゃんとおこしてあげるからね?」ポン…ポン…

P(……じゃ、じゃあもう少しだけ……)

亜里沙「……ありさ先生はね、Pくん」

P(……?)

亜里沙「みんなにおうたを届けられて、とっても嬉しいのよ? だから……」

亜里沙「……なでなでしちゃいましょう。今なら、いいよね?」スッ

P(おでこに……手が……)

亜里沙「うふふっ……男の人の髪って、やっぱり子供とは違うのね……」ナデナデ

亜里沙「お仕事の時はかっこいいのに、寝てるのはとってもかわいくて……」

亜里抄「わたしはとっても幸せよ。ありがとう」

P(……なんだか……本当に眠く……)

亜里抄「皆に愛されるおねえさんになれたのは、あなたのおかげだから。いまは……」

亜里沙「……おやすみなさい、Pくん。いつもいっぱいがんばってくれてありがとう」

P「……zzZ」

亜里抄「うふふっ……えーっと、とりあえず他の人が来た時に騒がないように入口になにかかけておいて……」

亜里抄「それから、起こす時間は……うーん、30分ぐらい後でいいかしら?」

亜里抄「ゆっくり休んでもらわなきゃね」

Cu:7人 Co:7人 Pa:7人
9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 成宮由愛(Co)

14歳 : 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)

22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)


永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)

亜里抄「プロデューサーさーん、起きてください?」

P「……ん、あっ……あ、お、おはようございます……」

亜里抄「お疲れだったんですね。ぐっすり眠ってましたよ?」

P「いや、めんぼくない……ありがとうございます」

亜里抄「こんなところで眠ってたら、疲れも取れませんから。ちゃんとおやすみしなきゃダメですよ?」

P「はい……」

亜里抄「はい、ありさ先生とのお約束です」スッ

P「え、あの……」

亜里抄「小指、貸してください? はい、うっそついたら針千本のーます、指切った!」

P「……」

亜里抄「ちゃんとおやすみをすること。お約束を破ったら……」

P「やぶったら……?」

亜里抄「めっ、ですよ? それじゃあ今日もがんばりましょう!」

P「……はいっ! いきましょう、亜里抄さん!」

てんてー母性溢れてるけどPよりはたぶん年下だよね

誰でもいいからいい加減姉妹ヶ崎を書けヶ崎

CuPが盛り返してきたな
亜里抄先生期待

上田鈴帆(14)



ガチャッ!

鈴帆「おはようございますっ!」

P(鈴帆か……)

鈴帆「あり? 誰も……あっ」

P(……気付いたのか?)

鈴帆「Pしゃん……? 寝とるんかね?」

P(そうですよー)

鈴帆「うーん、新作のきぐるみば見てもらおうっち思って早めにきたんに……」

P(またそれか……)

鈴帆「……うーん」

P(なにか悩んでる……?)

鈴帆「このままじゃ風邪ばひいて……でもうち、持ってるもんが……」

鈴帆「やっぱり、それしかなかね」ゴソゴソ

P(……ん、んん? なんか……」

鈴帆「……Pしゃん、今おきたらダメやけんね」シュルッ…ストン

P(服脱いでないかコレ!?)

鈴帆「さ、流石に恥ずかしか……えっと、衣装衣装」ガサガサ

鈴帆「その前に、Pしゃんにかけておいとかんとね」パサッ

P(ほのかにあったかい……じゃなくて! なにやってんだ鈴帆!?)

鈴帆「うちもちゃんと着とかんとね。よいしょっと」ゴソゴソ

これ終わったら、輿水幸子書いていい?

ksmz期待

鈴帆「よし、これでよかね!」

P(よくないよ! 中学2年女子の私服にまみれて寝てるプロデューサーって構図がよくないよ!)

鈴帆「うー、やっぱり下着に直接だとなんか変ね……」

P(服を脱いで寝てる人にかけてあげるのも変だと思うよ!?)

鈴帆「でも、これでばっちしPしゃんもおやすみできるとね!」

P(できないよ! もうだめだ、起きる!)ガバッ

鈴帆「うわっち!? P、Pしゃん?」

P「……あ、おはよう。鈴帆」

鈴帆「お、おはようございますっ! 起こしちったと?」

P「いやぁ、ちょっとな……うん? なんだこれ、服……」

鈴帆「わわわわっ! ちょっち待って! それうちの! うちの!」

P「鈴帆のか。はい、ありがとうな。それなんだ? タオルじゃないみたいだけど……」

鈴帆「き、気にせんでよかよ!」

P(……ほう、ちょっと楽しいぞ?)

貴音かわいいよ貴音

>>465
モバマススレにもいるのか

鈴帆とは珍しい

鈴帆「Pしゃん、うち……その……」

P「あ、鈴帆。そのきぐるみ新作か?」

鈴帆「あ、そう! し、新作ばお披露目にきたんよ!」

P「へぇ……」ジロジロ

鈴帆「う、あ、あんまりジロジロみんで……」

P「うん? いつもはよく見て感想をっていうのになぁ」

鈴帆「そ、そ……そげんこついわれても……」

P「……」

鈴帆「うぅ、恥ずかしか……」

P(恥じらう鈴帆は新鮮でかわいいな……)

P「じゃあ鈴帆、このまま営業いくか! お披露目も兼ねて!」

鈴帆「え、えぇっ!?」


しばらく、鈴帆の新鮮なリアクションを楽しみましたとさ。 おしまい

お疲れ様っす
幸子いっきまーす

乙乙、お前いま下着だけなのかと赤面させたくなるな、後脱がしたい

輿水幸子(14)自称カワイイ
画像は誰かおねがいしゃす


P(さて、次のアイドルは誰かな?)

ガチャッ!

幸子「おはようございます!プロデューサーさん居ます?」

P(お、この声は幸子だな)

幸子「ってあれ?誰もいないですか?」

P(ここにいるよー)

幸子「おかしいですね?今日打ち合わせがあるから早めに来て欲しいって言ってましたし」

P(だからここだってー)

幸子「うーん?……あ」

P(お、気づいたか?)

幸子「プロデューサーさん、寝てるんですか?」

P(起きてるよー)

幸子「まったく、アイドル一カワイイボクを放っておいて惰眠を貪るとは良い身分ですね!」

P(そですねー)

幸子「まあ、最近プロデューサーさん忙しそうだったし、分からなくもないですけどね」

P(お?)

Cu:8人 Co:7人 Pa:8人
9歳 : 市原仁奈(Pa)

10歳 : 
11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 成宮由愛(Co)

14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)

22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)


永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)

腹パン(14)
http://i.imgur.com/FiYkE.jpg
http://i.imgur.com/8QjQo.jpg

幸子「ふふっ、プロデューサーさんの寝顔もカワイイですね」

P(狸寝入りだけどな)

幸子「最近のプロデューサーさん、全然ボクに構ってくれなかったから、こういうのも悪くないです」

P(…確かに、最近他のアイドルのプロデュースばかりだったし、幸子に寂しい思いをさせちゃったかな?)

幸子「プロデューサーさんはボクのオモチャなんだから、もっと楽しませてくれないと困るんですからね!」

P(おい)

幸子「…」

P(あれ?いきなり黙っちゃった?無言が怖い)

幸子「ありがとうございます、プロデューサーさん」

P(え?)

幸子「こんな時ぐらいしか言えませんけど、プロデューサーさんには色々感謝してるんですよ」

幸子「ボクのカワイさに一番早く気づいてくれたのは、プロデューサーさんでしたから」

幸子「こうやってアイドルとして、ボクのカワイさをみんなに広められるのも、
   あの時、プロデューサーさんがこの世界に誘ってくれたおかげですから」

P(幸子…)

幸子「まあ、元々ボクは魅力的だし、こうなることは必然だったんですけどね!」

P(台無しだー!)

幸子「…それでも、こんなにも早くボクのカワイさを証明できたのは、プロデューサーさんのおかげです」

幸子「…ですから、これはプロデューサーさんへのご褒美です」

P(ご褒美?一体何を…)



ちゅっ



P(え?頬に柔らかい感触…これって)

P「…幸子?」

幸子「ッ!?ぷ、プロデューサ…あ」ツルッ

P「危ない!…うわっ!」

(一緒に)どんがらがっしゃーん

P「いてて…大丈夫か、幸子」

幸子「だ、大丈夫で…ってプロデューサーさんいつから起きてたんですか!?」

P「いつからって、たった今起きたら幸子が倒れそうになってたから(嘘だけど)」

幸子「え?あ、そうですよね…」

P「てか、さっき何してたんだ?随分と俺の近くに居たみたいだけど?」

幸子「べ、べべべ別に!プロデューサーさんにいたずらしようとしただけですよ!」

P「ふーん、そうか」

俺の知ってる腹パンじゃない(誉め言葉)

幸子「ていうか、い、いつまでこの体勢でいるんですか?」

P「あ、ごめん、すぐに離れるよ」

幸子「…まったく、プロデューサーさんは女の子の扱いがなってないです!」

P「だから悪かったって」

幸子「いくらボクがカワイイからって、いきなり押し倒してくるなんて」

P「おい、誤解を招くような言い方はやめろ」

P「にしても、不思議だな」

幸子「何がですか?」

P「さっき寝てた時、夢の中でもお前が出てきててな」

幸子「え?ど、どんな夢だったですか?」

P「確か、アイドルにしてくれたプロデューサーさんにご褒美とか言って、頬にチューを…」

幸子「わーわー!やっぱり言わなくていいです!ていうか忘れてください!」

P「そうか?なら言わないが」ニヤニヤッ

幸子「そ、そんなことより、打ち合わせがあるんですよね!早く始めましょう」

P「ああ、そうだな。…幸子」

幸子「な、何ですか?」

P「今日もかわいいぞ」

幸子「え?……と、当然じゃないですか!何を今更…!」

P「さーてと、打ち合わせをするんだったな。隣の部屋に移動するぞ」

幸子「あ…」

おお残ってたのか
寝落ちしたけど、レイナサマ書いて良いか?

レイナ様はよ

むしろ待ってた

>>485
昨日準備した画像は無駄にならなかったか
http://i.imgur.com/0AMad.jpg
http://i.imgur.com/nrxt2.jpg

ガチャ…

麗奈「おはよう!愚民共ッ!」

麗奈「…って、なにこれ」

P「(…この声は…麗奈!)」

麗奈「なーんで、そこの下僕はこのレイナサマを差し置いてソファでオヤスミしちゃってるわけ?」

麗奈「その態度…それ相応の罰を受ける覚悟があるってことよね、アンタ?」ザッ…

P「(マズいな…麗奈相手じゃ、どう足掻いても生易しい結果にはならないだろ…)」

P「(酷いいたずらをされる前にさっさと起きた方が…)」


小関麗奈
年齢    13
身長    148cm
体重    41kg

B-W-H   75-50-77
誕生日   3月5日
星座    魚座

血液型   B型
利き手   右
出身地   山形
趣味    いたずら

「書いていいか」なんていう必要はねーんだ
書いてくださいってこっちが頼んでるんだからな

さっちゃんカワイイ。SS普段書かれない勢にも魅力的な子結構いるしそっち書こうかな

深夜のちゃんみおの悲劇を防ぐために宣言は欲しいかも

麗奈「……」

麗奈「フッ」

麗奈「そうは言ってみたけどね」

麗奈「このアタシの手伝いをしているんだもの」

麗奈「疲労が溜まってなきゃ、おかしな話よ」

P「(あれ…?)」

麗奈「むしろ常に元気でいられる方が許せないわね」

麗奈「アタシにしっかりとついてきてるなら、疲れないわけがないもの」アタマポンポン…

P「(お、おい…?どうした麗奈…?)」

ごめん>>473だけど、最後の最後でサルった
あと1レスだけ残ってるんだけど、これ終わったら貼る

麗奈「…アンタは運が良いわ」

麗奈「このレイナサマの伝説の一員になれた」

麗奈「そしてアタシも運が良い」

麗奈「アンタみたいな奴を従えることが出来た」

麗奈「……」

麗奈「…アリガト、いつもついてきてくれて」

麗奈「空元気とかは必要ないんだからね」

麗奈「疲れてる時はしっかりと休みなさい」アタマ、ペチッ

麗奈「アンタには万全の状態でプロデュースしてもらえないとアタシに迷惑がかかるんだから」

P「(れ、麗奈…)」ジーン…

麗奈「でも、とりあえず起こしましょうか」

麗奈「風邪を引かれても…」

P「大丈夫だ。体調管理は万全だ」

麗奈「あら、そう」

麗奈「まぁ、アタシの下僕なら当然ッ…!」

麗奈「……」

P「おはよう、麗奈」

麗奈「…いつから起きてたわけ?」

P「最初から」

麗奈「……」

P「今日も伝説がまた一つ増えたな」

麗奈「うああああああ!?……げほげほっ…!」

P「(高飛車で破天荒な子だけど、根はとても良い子なのがしっかりと確認出来たな)」

>>495
やっぱりさるったか
間隔狭いと思ってたんだ

>>495
さるだったのか、すまん
俺は終わりだから最後の一行頼むわ

麗奈 vs 幸子
を正直見てみたいです

>>484から続き

幸子「…」

幸子「やっぱり…」

幸子「ライブの時に観客が言ってくれるカワイイも気分が良いですけど」

幸子「プロデューサーさんが言ってくれる『かわいい』が一番うれしいです」

P「ん?なんか言った?」

幸子「何でもないですよーっと!ふふーん!」

P「?」




おわり
うん、甘々な展開にしようと思ったら、キャラが違う気がするぜ、どんまい
後「あれ?腹パンないの?」とか思った奴屋上

おっつおっつバッチシ☆
いや、キャラが違うなんて俺のもだし
粗製乱造みたいなもんだし。よかったし

http://i.imgur.com/02K2Q.jpg
まゆゆ「私が後で・・・うふふ・・・」

腹パンで済むわけがない

http://i.imgur.com/GTI3h.jpg

http://i.imgur.com/ZOqJJ.jpg

誰か・・・誰か三船さんを・・・!!

及川雫(16) バスト:105cm(約1.458千早)



ガチャッ…

雫「おはようございますー」

P(雫か……)

雫「あれー、誰もいないんですかー?」

P(いますよー)

雫「えーっと、あっ、プロデューサーさーん……」

雫「……あれー、寝てるんですかー?」

P(そうですよー)

くっ

雫「こんな場所で寝てたら風邪ひいちゃいますよー、もー」

P(そうですねー)

雫「えーっと、毛布ってどこかにあったような……うーん」

雫「あっちだったっけー」ウロウロ

雫「こっちだったっけー」ウロウロ

雫「見つかりませんー……困りましたー」

P(かけるものを探してくれてるのか……)

雫「うーん、じゃあせめて……このままだと首が痛くなっちゃいそうですしー」

P(……?)

雫「よいしょっと。お隣失礼しますー」ギシッ…

P(ソファに座った……?)

>(約1.458千早)
くっ

あとでかな子いきます

雫「頭持ち上げますねー」グッ

P(……これは……まさか……)

雫「よっこいしょー。ふぅ、枕ですよー」

P(ひざ……まく……なんか視界が暗い……?)

雫「あぁ、大変ですー。プロデューサーの顔が……」

P(そしてなんだかやわらかくてあったかいものが顔に……まさか……)

雫「うーん、胸の下にあたってくすぐったいですー」

P「ビューティフォー……」

雫「きゃー!?」

P「はっ、しまったぁ!?」

P「むぅっ!? お、落ちつけ、雫!」

雫「プ、プロデューサーさん、起きてたんですかー?」

P「う、うん! いや、今起きたんだ! そう、今起きた!」

雫「そ、そうなんですかー?」

P「そう、そうなんだよ! うん!」

雫「えっとー、あのっ、えーっと」

P「と、とりあえず雫。お、起きてもいいかな」

雫「あ、はいー。わかりましたー」

P(おっぱいとふとももの間に挟まれたまま窒息するかと思った……)

雫「えっとー、プロデューサーさん……」

P「あ、はい!」

雫「お疲れですかー?」

P「ちょ、ちょっとだけ……かな。うん」

雫「それじゃあ、膝枕しますから少し休憩しませんかー?」

P「……いいのか?」

雫「はいー。いつもプロデューサーさんにはお世話になってますからー」

P「じゃあ……うん、ちょっとだけ……」

雫「はいどうぞー」ポンポン

P「……失礼します」

雫「なんで敬語なんですかー?」

P「気のせいです。ありがとうございます」

雫「……よくわからないですけど、ゆっくり休んでくださいねー」モタプーン

P「はいっ! よろこんで!」

P(雫のふとももと胸のサンドイッチの中、幸せのあまり本当に少し眠ってしまいました)

P(きもちよかったです)


おわりですー

乙乙

三村かな子(17)ふかふかボディ
http://i.imgur.com/Di2W9.jpg
http://i.imgur.com/XusTY.jpg

かな子「おはようごさいま~す」

P(次はかな子か)

かな子「あれ?誰もいないんですか?」キョロキョロ

P(ここだよ~)

かな子「あれ、Pさん寝てる…」

かな子「疲れてるのかな…起こさないようにしないと」

かな子「えっと、お腹冷えるといけないから…」

ファサァ

かな子「うんっ、これでよしっ」

P(かな子はいいこだなぁ)

かな子キター!

P(前に新人3人と組ませたときも一生懸命だったし)

P(癒されるよな~)

かな子「えっと、お仕事までまだ時間あるから…」

P(台本のチェックか?それとも新曲の確認でもするのかな)

かな子「新作のクッキー食べようっと♪」

P(ですよねー)

かな子「えっと、確かこの引き出しに」ゴソゴソ

かな子「…………あれ?」ゴソゴソ

かな子「……ない」

P(あのクッキーかな子のだったのか。うまかったよ。つい全部食べちゃった)テヘペロ

かな子「……ゴミ箱に空き箱が捨ててある」

かな子「……Pさん……私のクッキー……食べてない……ですよね……?」ゴゴゴゴゴ

P(ものすごいプレッシャーを感じる……)

私の三船さんはまだですかねえ…

そういや雪美いなくね?

かな子「ううん、Pさんがそんなことするわけない…」

かな子「きっと私が片付けた場所を間違えただけで」

かな子「Pさんはたまたま同じクッキーを買ってきてただけだよね」

P(なんかこわいからそういうことにしておこう)

かな子「他になかったかな」

かな子「冷蔵庫の中は……」ゴソゴソ

かな子「……っ、これって……」

かな子「数量限定の大人気スイーツ、ゴージャスセレブプリン!」

P(そうです、伊織ちゃんの命令で、3時間並びましたとも)

かな子「誰のかな……」ゴクリ

P(あかん)

まだ残ってたのか
予約無ければ何となく妄想してた雪美changをぶっぱする

かな子「これすごい人気だし、勝手に食べたら怒られるよね…」

P(かな子が常識人でよかった)

かな子「あとで同じのを買いに行けばいいかな」

P(さっき数量限定って自分で言ってたじゃん!)

P(このままだと伊織ちゃんに叱られるから起きよう。それはそれでご褒美な気もするけど)

P「あ~よく寝た(棒」

かな子「あっ、Pさん、おは、おはようごさいましゅ!」

P(かわええ)

デブをかな子みたいに言うのはやめろ!

俺も三船さん書き溜めてくるか…

P「かな子どうしたんだ?そんなにあわてて」

かな子「あ、えっと、そのぉ…」

かな子「冷蔵庫のプリン、誰のかなって」

P「プリン?ああ、それは伊織のだよ。今日の仕事が終わったら食べるって言ってたな」

かな子「あ、そうなんですか……」シュン

P(次はかな子の分も買ってきてやるからな)

P「よし、それじゃあ仕事行くか!」

かな子「あ、Pさん、確認したいことがあるんですけど」

P「今日のスケジュールか?今日は新番組の打ち合わせから…」

かな子「いえ、スケジュールじゃなくて」

P「なんだ、新曲のほうか。転調がうまくいかないって話だろ?収録まで日があるから次のレッスンのときにでも…」

かな子「……Pさん、私のクッキー……食べてない……ですよね……?」

P「……タベテナイヨ」

おわり

かな子はデブじゃないよ
少し他の娘よりふっくらしてるだけだよ

佐城雪美(10) 寡黙

ガチャ

「…」

P「(ん、挨拶が無い…イタズラか?いや…これは)」

「…」ジー

P「(視線を感じる…雪美か)」

雪美「……お休み…?」

P「(のフリだぞー)」

雪美「……」トテトテ

P「(お、向こうから近付いてきた)」

今回のイベSかな子、後ろから抱きついて胸モミモミしたいわ

かな子かいてたらもうきてた
乙!

雪美「……ぐっすり」

P「(狸寝入りでゴメンナサイ)」

雪美「……お疲れ……?」ナデリ

P「(頭を撫でられた)」

雪美「…」ゴソゴソ

P「(ん…?)」

雪美「…………ふふっ」

P「(なんの躊躇いもなく添い寝だと…?)」

若き重士か…

雪美「感じる……あなたの、温度。心、通じてる……」

P「(ええいドキドキするな、相手は10歳だぞ…!)」

雪美「……もっと、深く……」ギュ

P「()」

雪美「…鼓動、聞こえる………私と、あなた……繋がってる……ちゃんと……」

P「(…そろそろ起きないとマズそうだ)」

雪美「繋がってる……はず…なのに」

P「(む?)」

ヤンクーデレktkr

事情が変わった!

雪美「……足りない……」

雪美「優しい……大事に……思って、くれてる……皆と、一緒……でも」

雪美「私は…なりたい………もっと………上に………皆より、もう一つ………」

P「(…oh)」

雪美「……でも、今は……今だけは……」

雪美「私の……私、だけの…………」

P「(ん…雪美の声を聞いてると、本当に眠く…)」

……………

………

──────

P「…んむ」

雪美「……起きた……おはよう」

P「あ、雪美…ってこの体勢は」

雪美「よく……寝てた……」

P「(THE・膝枕…!)」

P「ごめんな、雪美。まさか途中から本当に寝てしまうとは思わなかった」

雪美「…………途中?」

P「あ」

雪美「……………………………………どこ……まで?」

P「あ、あー…その…」

P「…私だけn」

雪美「~~~~~~っ!」バシバシバシバシ

P「痛い痛い痛い!スマン!本当にスマン!」

これは父性 大丈夫俺はロリコンじゃない 大丈夫

雪美「……」ジト

P「その、雪美…さん?」

雪美「…………いい」

P「え?」

雪美「よく……考えたら……別に…いい。聞かれても……」

P「いい、って…あれは」

雪美「私の…言葉……生き続ける。あなたの……中に……」

雪美「忘れ、ないで……それが、罰……」

P「ああ…忘れない。忘れられる訳が無いさ」

雪美「よろしい……じゃあ……今日も、仕事……」

P「おう、今日のスケジュールは…」



雪美「……」

雪美「(……あの言葉も、また……あなたを縛る……ための……)」

雪美「(そして……二人を…繋ぐ……鎖に……なる)」

雪美「(繋がる……もっと、深く………)」

雪美「…うふふっ」

おわり

この子はロリの一言でくくっちゃいけない気がする

エビちゃんはよ

クール三重士に加えるべきだと思うの

蘭子、雪美…

入れるなら音葉か

千枝ちゃんもなかなか

よく考えたら三銃士ってダルタニャン入れて四人で一組だよな

さるさんは滅びればいい、書き終えた後だから良かったけど
しかし杏で書いてたのをベースにしたはずなのにどうしてこうなった

>>574
梅木さん、三船さん、和久井さん、雪美ちゃんの4人だな

…あれ?うちのフロントメンバー?

でも智絵里あたりはクールでも大差ないよね
ていうかキュートとクール大差ないよね

>>578
まゆゆ
智絵里
響子
若葉

結構いるんですよね…

Cu:9人 Co:8人 Pa:9人
9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)

11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 成宮由愛(Co)

14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(Pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co) / 及川雫(Pa)
17歳 : 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)

22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)


永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)

>>580
かな子が抜けてる

じゃあ俺アベナナニーしてくるからその間に誰か超可愛い伊吹ちゃんよろしくな

パッションも重いよね
「みんな、いつも応援ありがとーなの! 今日はみんなに、ミキの大切な人を紹介するね。
ミキの一番大切で大好きなハニー! そんな面白い顔してないで、早くミキの隣に来なきゃダメだよ?」

>>581
麗奈抜けてね?

>>587
ほんまや
次で入れとく

和菓子屋の娘ってなんだっけ

あの子はよ

      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~

       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 城ヶ崎姉妹マダー?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/




        ☆ パリン 〃   ∧_∧  
          ヽ _, _\(\∀・ )
             \乂/⊂ ⊂ ) _
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| .
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|

        |           .|/



   _  ___
   \>,\/

          <⌒/ヽ-、_ _
          <_/____ノ

柊志乃(31) のんべぇ


ガチャッ…

志乃「おはようございます……あら?」

P(志乃さんか……大人の女性だが……)

志乃「今日は打ち合わせ、よね……うーん、酔ってるわけじゃないし……」

志乃「……あら」

P(気付かれたかな)

志乃「こんなところにクッキー? かな子ちゃんのかしら」

P(あれぇー?)

>>590
塩見ちゃんか

志乃「ふふっ、やっぱりプロデューサーさんはモテるわねぇ」

志乃「……あら?」

P(今度こそ気付いたか)

志乃「……」スタスタ

P(足音が近づいてきた……!)

志乃「あぁ、やっぱり」

P(そう、今俺は……)

志乃「この予定表、曲がってるわね……なおしておきましょうか」

P(あ、あれ?)

志乃「ふぅ……」ギシッ…

P(向かいのソファーに座った……いや待て。流石にこの状況で気づいてないとか……)

志乃「……前に買っておいたワイン出しちゃおうかしら」

P(なっ……)

志乃「ふふっ……」

P(お、おかしいぞ? 流石に不自然じゃないか? なんで俺が寝てるのに気づかない、いや気付かないふりを……)

志乃「……」クイッ

P(う、薄目だったらあけても……)チラッ

志乃「おはよう、プロデューサーさん」

P「あっ」

モバマスよく知らんのだけど三十路いるのか
最年少と最年長ってどれくらいなんだ?

>>602
9~31だったかな

志乃「疲れはとれた?」

P「……いつの間にかタオルがかけられてる……まさか予定表をなおした時に……?」

志乃「ふふっ、本当に寝ちゃっても大丈夫なように、ね」

P「ありがとうございます……というか寝たふりだって気付いてたんですか?」

志乃「まぁ、この前の打ち上げで酔い潰れたあなたを一度見たから……」

P「あ、あれはちょっと……」

志乃「プロデューサーさん、寝るときは半目になっているのよ?」

P「えっ……ほ、本当ですか?」

志乃「……嘘よ?」クスクス

P「なっ……」

志乃「まぁ、本当に眠っているのなら……余計な干渉はしないほうがいいと思ったのは本当よ?」

P「あ、ありがとうございます……」

志乃「でもまぁ、あなたのことだから。……眠るならソファーじゃなくて仮眠室か……」

志乃「デスクにつっぷしたまま、なんだろうとも思ったしね」

P「……一度やりましたけど、ひょっとしてその時上着をかけてくれたのって」

志乃「さぁ? 親切な人もいたのね……」

P「志乃さん……」

志乃「さぁプロデューサーさん? 今日のお仕事の準備はいいかしら」

P「それはもちろん!」

志乃「そう。それじゃあとりあえず……」

P「……?」

志乃「あけちゃったワインを一緒に飲みましょうか」

P「なにやってるんですか!?」

志乃「大丈夫よ、ノンアルコールだから」

P「ワインにノンアルコールってあるんですか?」

志乃さん流石のやり手

年長クール勢頼んます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3350276.jpg

>>610
ぜんぜんクールじゃないじゃないですかーやだー

>>610
これ見たら服部さん、はよ

晩飯食ったら投下するか

喜多日菜子(15) 妄想プリンセス


ガチャッ…

日菜子「おはようございますぅ……」

P(……強烈なのが来た……!)

日菜子「あれ? 今日はプロデューサーさんといっしょに朝から秘密の共有を……」

P(ミーティングっていったよな? どういう変換してるんだお前は!)

日菜子「……おかしいですねぇ。うーん」

日菜子「でも王子様が嘘をつくはずありませんし……えーっと」

日菜子「あっ」

P(見つかった……)

>>615
やはりかわいいな

後になりそうだけど妹ヶ崎がいけるかもしれない

日菜子 vs まゆゆ ファイッ!

日菜子「おやおやぁ……プロデューサーさん、お休み中ですかぁ……?」

P(なんだかすごく嫌な予感がする……足音が近づいてくる……!)

日菜子「……むふっ♪」

日菜子「日菜子の王子様は眠り姫さんなんですねぇ……」プニプニ

P(ほっぺをつつくなほっぺを……)

日菜子「でも、そんな寝顔もまた素敵ですよぉ……むふふっ……」

P(なんだかゾクゾクする。悪い意味で)

日菜子「このままだとプロデューサーさん、風邪ひいちゃうかもしれませんねぇ……」

P(おっ?)

日菜子「だから……」

日菜子「むふふっ……日菜子のいつも使ってるタオルがプロデューサーさんの身体をつつんでますよぉ……」

P(その表現はどうかと思う)

日菜子「プロデューサーさんは日菜子につつまれて……どんな夢をみてるんでしょうねぇ……」

P(タオルがあったかいのになんだか悪寒がする)

日菜子「むふふっ……どんなことをしてるんでしょうねぇ……」

日菜子「……あっ、そうだ」

P(う、うん?)

日菜子「このままずーっと眠ったままだとお仕事にも影響がでちゃいますねぇ……」

P(適度なところで起きるし、通常行の時間まではまだ時間があるが……)

日菜子「むふふっ……もう少し寝てても大丈夫みたいですけど……」

日菜子「……」

P(どうしたんだ? 急に黙っ……)

日菜子「むふふふ………むふっ……むふふふ……」

P(ひぃっ!?)

日菜子「そうですよねぇ……眠り姫は……」

日菜子「王子様のキスで目を覚ますんですもんねぇ……じゃあ、眠り王子様は……」

日菜子「お姫様のキスで目をさましちゃうんですよねぇ……むふふっ……」グググ…

P「お、おはようっ!」

日菜子「ひゃんっ!?」

日菜子「プ、プロデューサーさん……起きたんですかぁ……?」

P「う、うん。今起きたんだー。いやぁ、疲れてたのかなぁ。寝ちゃってたみたいで」

日菜子「疲れてたんですか……疲れるほどお仕事がんばってるんですよねぇ……」

P「うん? まぁ、確かに仕事は多いが……」

日菜子「お仕事って、アイドル達の管理もしないといけなくて大変ですよねぇ……」

P「うん?」

日菜子「管理……日菜子もプロデューサーさんに管理されちゃうんですかねぇ……むふふっ……」

P「……」

日菜子「あぁ、どんな管理をされちゃうんでしょうかねぇ……ナニがお望みですかぁ……?」

P「今日の仕事内容なんだがな」

日菜子「あぁ、プロデューサーさんってばクールすぎますよぉ……」

P「さぁ、お仕事今日もがんばるぞー!」

日菜子「はぁい、そしたらご褒美を……」

P「仕事がんばるぞー!」


おわり

綾瀬穂乃香(17) 心が豊かになるな……

穂乃香「ただいま戻りました」

P(次は穂乃香かぁ……)

穂乃香「……あれ? 誰もいないのかな」 

穂乃香「ちひろさんも居ない……どうしたのかな……」

P(俺はここにいるぞー)

穂乃香「あ、プロデューサー。眠っていたんですね」

P(起きていますがね)

穂乃香「毛布も何も掛けないでソファに座ったまま……。 風邪、ひきますよ。 せめて横になってください」

「……私の膝掛け、掛けておきますね」

P(穂乃香も優しいな。心が豊かになる)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3350411.jpg

>>633
ちょっと殴りたくなった俺は人として心が狭いんだろうか

穂乃香「……疲れているんですね。 いつもありがとう御座います」

P(こちらこそ)

穂乃香「よいしょっと」

穂乃香「……こうやって向かいに座ってみると、何だか、恋人みたいで恥ずかしいなぁ」

P(…………)

穂乃香「プロデューサー」

穂乃香「最近私、毎日が凄く楽しいんです」

穂乃香「バレエしかやっていなかった時も、賞を取ったり優勝したりで、楽しくないわけではなかったんですけど……」

穂乃香「こうしてアイドルをして、歌もダンスも演技も……全部が新鮮で楽しくて」

穂乃香「あ。チョコレートを作ったり配ったりもしましたね。バレンタインには縁が無かったんですが、送る人がいると、あんなにドキドキするんですね。初めて知りました」

P(…………そんなこともあったか)

やべえ、20時から映画見る約束忘れてた!

9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)

11歳 : 
12歳 : 
13歳 : 成宮由愛(Co) / 小関麗奈(Pa)

14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(Pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa) / 喜多日菜子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co) / 及川雫(Pa)
17歳 : 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 綾瀬穂乃香(Co) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)

22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co)


永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)

穂乃香「……プロデューサー」

穂乃香「私はアイドルになって、表現の楽しさを知ることができました」

穂乃香「バレリーナとして、人として、自分を強くすることが出来ました」

穂乃香「今度は、私が頑張る番です」

(…………)

穂乃香「それでは、次の仕事に行ってきますね。 あ、そうそう」

(?)


穂乃香「狸寝入りも程々にして下さいね♪」


(!?)

穂乃香「あ、起きちゃダメですよ? 私は、眠っているプロデューサーに、独り言をしていたんですから♪」

穂乃香「それでは、ゆっくり休んで下さいね」

キィ、バタンッ。

穂乃香「…………顔が熱い……っ」

穂乃香「さ、さあ! 頑張りましょう!」



P「いつからバレてたんだ……?」

P「まぁいいか」

P「……穂乃香のやつめ」

P「プロデューサー名利に尽きるなぁ。グスン」


おわり

三船美優(26)
画像は任せた

美優「おはよう…ございます……」

P(三船さんか…反応があまり想像できないな)

美優「……プロデューサーさん……?」

P(ここですよー、ここ)

美優「……寝てる?」

P(はい、寝てます)

美優「……かける物……これで大丈夫…?」

ファサッ

美優「これでいいかな……?」

美優「……疲れてるのね……プロデューサーさん…」

美優「いつも…迷惑かけて……すみません…」

P(そんなことないのに…むしろ世話になっているぐらいだ)

美優「それにしても……」

美優「プロデューサーさんの…寝顔……」

美優「ふふ……」ジーッ

P(メッチャ見られてる……)

美優「………」ホホエミ

P(……なんだろう、この謎のプレッシャー…)

三十分後

美優「………」ホホエミ

P(30分間、表情一つ変えずにガン見…)

P(正直、精神力がもちません)

P(そろそろ起きるか…)

P「んむ…」

美優「おはようございます…プロデューサーさん……」

P「三船さん…あ、タオルありがとうございます」

美優「いえ……」

美優「それより……お願いがあるんです…。」

P「お願い…ですか?」

美優「これ…受け取ってもらえませんか……?」

P「鍵、ですか…?」

美優「私の…家の鍵です……」

P「」

美優「…私の家、ここから近いんです……」

美優「だから…疲れてるなら、ここで寝るより……うちに……」

美優「お布団も…二人分……ありますから……」

P「…気持ちだけ、いただいておきます……」

おわり

俺の妄想力では三船さんの魅力を表現しきれない…
三船さんの重い愛に押しつぶされたい

三船美優
静かに重い。クール3重士と呼ばれる1人


綾瀬穂乃香
「バレエぐらいしかできませんけど」とかいってた千早みたいな子が
下の画像みたいに笑顔で「プロデューサーのおかげで楽しいです!」って言ってくれる
プロデュースしたかいがあるよね!

土屋亜子ちゃん!たまに混じる関西弁素敵!

ガチャリーヌ

亜子「おっはようちゃーん!って誰もいないんか!」

P(期待の新人、土屋か)

亜子「せっかくちひろさんに商売のコツ教えてもらおうかと思ったのに…」

P(…あの人何者なんだろ…)

亜子「…お?」

P(気付いたか)

亜子「Pチャン寝てるんかー、ちょっと待ってて、なにか掛けるものー…」

P(おや、意外と普通な行動)

亜子「あったあった!お気に入りの諭吉タオル!」

P(!?)

亜子「諭吉なのに525円!いやーお得な感じするよねーPチャン!…って寝てたんだった」

P(…普通タオルってもっと安いのあるんじゃないのか?)

亜子「いやーちひろさんは掘り出し物を探す天才やなー!」

P(…うん、もう気にしない)

亜子「ファサァっとな、これでよし!」

P(諭吉に包まれるスーツ姿の男ってどうなんだ)

亜子「…あーもうPチャン、可愛い顔して寝てんなー」

亜子「ねえPチャン、あたしがこんなに守銭奴キャラな理由、知ってる?」

P(…キャラだったのか)

亜子「好きな人と一緒に暮らすため、なんだよ?」

P(ええー…いやまあ、そういう年頃だし好きな人くらい―)

亜子「あ、勿論Pチャンのことだけどね?」

P(えっ)

亜子「昔っから決めてたんだ、好きな人が出来たらずっと一緒に、幸せに生きていくこと」

亜子「…お金が全てってわけじゃないけど、幸せになるためには必要な時もあるし」

亜子「…って、寝てるPチャンに言っても一銭の得もないよね、なにやってるんやあたし…」

P「…一銭っていくらくらいだっけ?」

亜子「まあ大体0.1鍵つきクローゼットくらい…って」

P「おはよう土屋、…このタオルのセンスはなんだ?」

亜子「…Pチャン、いつから起きてた?」

P(はじめからだけど)「一銭の得がどうたらってところで」

亜子「あ、あははは…そりゃ良かった…そ、それよりPチャン!いい加減名前で呼んでくれても良いと思うんやけどー?」

P「…ははははは」

亜子「なにその反応?!」

P「…土屋、世の中金次第ってわけじゃないからな、忘れるなよ」

亜子「え、あ、うん…って話そらすなー!」

P「あ、あとちひろさんに変なこと吹き込まれるなよ?」

亜子「えー?ちひろさん良い人やん?」
おわる

土屋亜子(15) 守銭奴

千枝ちゃんを書いてもいいかな?

いいともー

亜子ちゃんは中途半端関西弁かわいい
ナンジョルノの書き溜めておこうかな。そろそろ他の供給は安定してきたし好きなキャラで

>>654
>>656
GO

ありがとう、書き溜めてくる

南条光(14) \スーパーヒロインタイムだ/


ガチャッ!

南条「おはようございますっ!」ビシッ

南条「……あれ?」

南条「おっかしいなぁ。今日は早朝特訓のはずなのに……」キョロキョロ

P(呼び出した名目はそれだったっけか……)

南条「って……あっ!」

P(お、見つかったか)

南条「プロデューサー……プロデューサー?」

P(はいはい。呼び出しておいて寝てるなんて……って怒るかな?)

南条「ダメだ、手遅れだ……くそっ、まさかゴルゴム!」

P(どうしてそうなった)

>>659
その画像は…

書き溜めてるけどオチが浮かばんな・・・

南条「プロデューサー、プロデューサー?」ユサユサ

P(身体をゆするな……)

南条「……本当に寝てるのかな」

P(そうですよー)

南条「まったく、司令失格だよ! 司令官たるもの、常に優雅に熱く、誰よりも前向きに……」

南条「……やってるか。ふぅ、疲れてたのかな」

南条「まったく、らしくないなぁプロデューサーも」

P(ん……?)

南条「とりあえずは、えーっと……そう、あったかくしないとね」

P(おぉ、優しい……)

南条「お腹が冷えたらダメだなー。とりあえずファイズギアを巻いておこう」

P(なんでだ)

南条「えーっと、あとは……」

P(どうする光?)

南条「……うーん、思いつかないなぁ」

南条「でもなー。ここで特訓始めるとプロデューサーを起こしちゃいそうだし……」

南条「どうしようかなぁ。やっぱり疲れてるんだろうし休息も戦士には必要っていうし……」

南条「あっ」

P(なにか閃いたのか?)

南条「……まぁ、休息も戦士には必要。だよね」ゴソゴソ

南条「重い荷物を枕にしたら……ってね!」ボフッ

P(おふっ!? な、上に乗ってきた!?)

南条「あー。プロデューサー意外とたくましい身体してるなぁ……」ツンツン

P(やめてぇ!)

南条「結構落ちつくなぁ……うん、いい感じかも」

P(重くはない……が……そのアピールはどうなんだ、中学生)

南条「ふぅ……」

南条「……」

P(うん……? どうしたんだ?)

南条「なぁ、プロデューサー。アタシはさ……」

南条「……皆の希望に、光に。アイドルになれてるかな?」

南条「……ヒーローってやっぱり難しいよ。できないこともいっぱいあるし」

P(光……)

南条「悩みも青春、青春は青い春……まだまだアタシは未熟者なんだよ」

南条「……」

南条「寝てる時にいっても仕方ないかなぁ。でも起きてる時に弱音を吐くなんてヒーローらしく」

P「光ぅ!」

南条「うわぁっ!?」

南条「わ、わ、わわわっ!? お、起きてたのか!?」

P「今起きた。お前の熱い魂! 受け取ったぞ!」

南条「え……あ、でもヒーローは」

P「ヒーローは孤独じゃない!」

南条「……!」

P「俺がお前のおやっさんになってやる!」

南条「プロデューサー……」

P「だから、存分に弱音を吐け。それで一緒に考えて、もっと上を目指そう!」

南条「あぁ……ありがとう、プロデューサー。いや……おやっさん!」

P「おう!」

南条「アタシ、絶対立派なヒーローになるよ!」

P「おうとも! 全力でサポートするからな!」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

南条「そうだ、おやっさん」

P「うん? どうした?」

南条「アタシはヒーローで、アイドルになるって言ったけど」

P「そうだな、絶対立派なヒーローにしてやるぞ」

南条「うん……だから、英雄で、偶像なアタシの素が見せれる……帰れる場所は」

南条「特別な場所、なんだぜ。おやっさん」トンッ

P「……おう?」

南条「さぁいくぞ、おやっさん! 朝日はあんなに燃えている!」

P「おうとも!」


おわり

やっぱりナンジョルノは「光」より「南条」の方が書いててしっくりくる
従妹もきたしあとは任せたぞー

伊吹ちゃん書けた
もしもしだけど投下していい?

従妹と仲いいな
伊吹ちゃん期待

>>676
まさか携帯で書く奴が出るとは
終わったら携帯で書く手順とかコツとか教えてくれると有り難い

小松伊吹 Pa もしもしなんで誰か良ければ画像オナシャス!

伊吹「よーっす、涼みにきたよ!…ってP寝てんじゃん、無用心だなー」

P(伊吹か、今日は休みなのにどうしたんだ?)

伊吹「汗かいちゃった…やっぱ夏にスケボはキッツイかな、よっと」上着ヌギヌギ
「気持ち良さそうな顔しちゃってさ、こっちはアンタのおかげで悩んでるってのになー」ホッペツンツン

P(…?)

伊吹「ちょうどいいや、今のうちにリハーサルでもしとこうかな」

P(リハ?休みなのに?)

伊吹「えっと…今度の休みに、一緒にどうですか?」
「うーん…これは恥ずかしすぎるな」

「チケット余ったから!仕方ないからアンタと一緒に行ってあげる!」
「いやいや、誰だよこれ」

「P、どうせ暇でしょ?これ一緒に行こうよ」
「…よしっ!こんな感じで軽ーく」

小松伊吹(19)ダンシングおっぱい
http://i.imgur.com/IRUn9.jpg
http://i.imgur.com/tx7mL.jpg

P「…何がよしっ!なんだ?」

伊吹「っ!…おっ起きてたの!?」

P「起きたんだよ。で、その手にもってるのは?」

伊吹「ああこれ?これ映画のチケットなんだけどさ、友達に2枚も貰っちゃってさ」

P(チケットか…なるほどな)

伊吹「この日、休みでしょ?暇だったら付きあってよ」



P「……ダメだな」

伊吹「………そっ、か」

P「俺は、それより1番最初のちょっとしおらしい感じの誘い方のほうが可愛かったと思うぞ」

伊吹「はぁ!?そっち!?ていうか!き、聞いてたの!?」

P「いやーそれにしても恋愛映画か、伊吹もやっぱり女の子なんだなぁ」
「あっ何時に行く?車出して迎えに行ってやるぞ?」

伊吹「……ッ」バチーン

P「…叩くことはないだろ」

伊吹「乙女の純情を踏みにじったんだから当然の報いだろ!」

P「まぁいいか、狸寝入りのおかげでデートの予定もできたし」
P「伊吹の意外な可愛い一面も見れたしなぁ」

P「あっちひろさーんちゃんと撮れてましたー?あとでコピーして下さいねー!」


伊吹「………」バチーン

おわり

乙、千枝ちゃん投下するでよ

佐々木千枝(11)早く大人になりたいらしい
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112190.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112191.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112192.jpg


千枝「こんにちはー・・・」ガチャ

P(千枝ちゃんktkr!)

千枝「あれ?プロデューサーさん?ちひろさん?」

P(ここですよー)

千枝「いないのかな・・・、今日は千枝の打ち合わせって言ってたのに」

P(予定までだいぶ時間あるよー)

千枝「えっと、待ってればいいのかな?」

画像アリシャス!
伊吹ちゃん可愛くて安くて強いからお前らもとっとと迎えろや

>>678
PC規制されてたけど伊吹ちゃんのステマがしたかったんです!
メモ帳にぽちぽち書いて頑張りました!

P(俺はソファーにいますよ)

千枝「あ!プロデューサーさん!寝て、ます・・・?」

P(イエス!ユアハイネス!)

千枝「寝てる・・・、でもこんなクーラーの当たるとこじゃ・・・」

P(うん実はちょっとさむうございます)

千枝「ふふ、待っててくださいね」テテテ

P(うむ?)


千枝「はい、どうぞ」ファサ

P(これはタオルケット・・・!さすが千枝ちゃん、優しいなあ)ジーン…

千枝「・・・・」

P(・・・?)

千枝「寝てます・・・よね?」

P(イエス!ユアマジェスティ!)

千枝「い、、今なら」

P(うむん・・・?)


千枝「ん・・・、しょ」シュル

P(衣擦れの音・・・?)

千枝「・・・」シュルシュル

P(まさか・・・っ!!)

千枝「・・・・」パサ

P(脱いでる・・・)ゴクリ

千枝「えへへ、全部脱いじゃった///」

P(!?)

伊吹ちゃんできたと思ったら終わってたでござる
>>684良いモノをありがとう

       (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、

      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)   い  ロ も
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、   い  リ う
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)  .や ..コ ず
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ !  ン っ
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ <   で と
     l::::::::::::::::::::::く(    ○    )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=;       ,=ニ `/l/!/⌒Y

     l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


千枝「あーすずしい♪」

P()

千枝「下も・・・脱いじゃおっかな」

P(1,2,3,5,7,11…)

千枝「ぱんついちまい・・・///」

P(31,37,41,43…)

千枝「い、いま・・・プロデューサーさんが起きたら・・・」

P(59,61,67,71…)

千枝「は、、早く着がえなきゃ・・・」

P(き、着てください!!早く!!是非!!迅速に!!!!)

千枝「はやくはやく」アセアセ

合法!千枝ちゃんは合法です!

>>695

        、,r''" 、  `''ーv            ,....、,.........、|  \_____/  |   」_-‐ , -、  Z 、/
       、_Z丶`、 / ', ' _ - `r          /ニミ :彡三|      ━━┓   ヽ_  〉、`7'(" ̄ フ'/ri
       } 、 ,、,、,、,,、,、,、,,_ = ネ           /:::/``""'lヽ┘ .   ┃  ┃ ┛    /. i ´ノ、 `'"´ i_/
       Z ,_ }  、;;;ァ   { z`           i:i;/_ }l!{ |      ┃  ┃     |. r‐'ヽ.F==i  l ヽ
        'ーn' へ 、r, へ f''Y           |::i:!r‐、 r'r‐!     ┃         |┘\ iL´ ̄,ノ/ /
    ,r--─‐ヾ:」  ̄<ll.> ̄ lソ ̄```'ヽ-、_   |::|:|`゚'゙l」 `゚゙|     ┃ ┏┻┓   |  ヽ ノ  ̄/ //
.   / ⌒ヽ  lヽ F=ヲ/ /   |    `ー-!:liハ F==ァ|.     ┃     ┃   |   `二´r一',∠/
  く     ヽ \ヾ'=='゙,./    | ///   ヾl;i:l'ヽ-‐/i     ┃   ━┛   |ヽ     }rイ
  // r‐、  l!  `ー‐'´   ,   |//      {  `T´ /              | ヽ    / |>‐- 、
  !  r‐|__ ヽ、{   i      |   |´ ̄ ̄``''ー-、ヽ  ``/     ┃┃  ┃     \.`、   r'"  ,,.. ノ
  Y´|. lニ,ノ、 \  |  i    !   |    ,.、__,..、_ヽ、<_    ・. ・   ┣━    /ヽ !   `ー'",」./
  ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''  |   ヽ   i  |  ,.ィ´__i  `ー-、  /         ┃    /    i. く ̄ ̄ ヽ/
       |    ノ    ヽ   !. | └‐''ソ| l / , 〉 /__     ___ ヽ    ∧i  ̄`L  ヽ/
          |         ヽ__  \. ど -`‐'‐,'ー'-'/_,. ‐'''"\  /   / ``   /  |_|  | i`ヽ、_
         ノ!    ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=‐ 〈      ``ソ"´ヽヽ   |/   /     /   └─‐┘\

さるさんくるぞ
間隔空けるよろし

・・・

・・・・・

・・・・・・・

P「う・・・ん?ああ、千枝ちゃん来てたのか」ムクリ

千枝「あ!お、おおはようございます!」

P「おはよう、待たせちゃったかな?」

千枝「いえ、そんな!今きたとこっていうか」アセアセ

P「そっか。うん?それ、体操服?」

千枝「あ、はい!学校で運動会の練習があって、そのままできちゃったから///」

P「なるほど、そういうことか」

千枝「え?」

P「いや、なんでもない」


P(それにしても・・・)

P(こないだ防犯カメラを設置したこと、知らないのかな・・・)

P(おもしろい映像が撮れたら見せてくれって某事務所の事務員さんに頼まれてたけど・・・)

P「さすがに無理だな」

千枝「はい?」


おわり、着地点が見えなかった

千枝ちゃん乙

>>692
正直伊吹ちゃんが被るとは思わなかった 投下しろよ あくしろよ

乙乙

ままゆ雪美千枝で若三重士!

小松伊吹 Pa >>681

ガチャ

伊吹「おはようございまーす」

P(伊吹が来たか・・・!)

伊吹「あれー?誰も居ないの?」

P(いるよー)

伊吹「あ、プロデューサー?…あれ?寝てるの?」

P「Zzz…」(起きてるけどな)

伊吹「もう…こんな所で寝てたら風邪引くよー?」ユサユサ

P「ムニャムニャ…」


伊吹「しょうがないなあ…まだ少し時間あるから寝かせとこうかな?えーと、毛布はーっと」ゴソゴソ

P(伊吹はやさしいなあ…しかしこれだと毛布掛けられて終わる可能性があるな…ここは寝言を呟いてみるか!)

伊吹「よいしょっと…。へへ…プロデューサーの寝顔って可愛いんだね」

P(可愛いとか言うなよ、お前の方が可愛いよ!)

伊吹「……写真撮っちゃおかなー…なんてねっ!それは流石にまずいよねー」

伊吹「…………」

伊吹「…………」ゴソゴソ パシャ

P「」

以外と純情
ありだな

伊吹ちゃん推しいいぞこれ
個人的に残念なのは伊吹ちゃんは数少ないPじゃなく名前呼び捨てしてくれる子なのにSSでは仕様上それが出来ないこと

どうでもいいことだが1は素数ではない・・・!

「Pさん」は「ぴーさん」なのか「プロデューサーさん」なのかで迷って「ぷ、プロデューサーさん!?」みたいに書けない


伊吹「へへ…お気に入りに保存っと…」ポチポチ

P(不意打ちを食らったが……そろそろ呟くか)

P「う~ん……いぶきぃ……ムニャムニャ」

伊吹「ぷ、プロデューサー?!起きたの?!」

P「Zzz…」

伊吹「……?……寝言かぁ、危なかった…」DOKIDOKI

P(伊吹ちゃんマジチョロイ可愛い)

伊吹「どんな夢見てるのかなー?」

伊吹「アタシが出てるんだよね…?へへ…」

>>710
そうだった

たしかに新田ちゃんは性的すぎて見る度に興奮するから規制すべき
目にモザイクとかかけるべき

「アナタ…わたくしを見る目つきが普通の人のソレと違ってよ。…ウフ。いったいナニを考えていらしたの?教えて下さる?」

これが12歳の台詞なんだからとんでもないよな


伊吹「…………」

伊吹「寝てるんだったら…キ、キスくらいしても良いよね?」

P(?!)

伊吹「さ、流石に口はまずい…というかやっぱり初めては付き合ってからというか…ゴニョゴニョ」

P(後半何言ってるか聞き取れない)

伊吹「や、やっぱりほっぺにしよう!うん!」

P(チッ)

伊吹「よーし、じゃあ…いくよ!」

P(近づいて来た…これは寸止めで起きて反応を見るか)

伊吹「ん…」

P(吐息が頬に!そろそろか…)

P「ふぁ~…」

招待される側に得がなくなったから周りにやってる人がいたらその人へのサービスという意味で招待してもらったらいいんじゃ?

>>716
「○○ちゃまがわたくしを見る目・・・とってもゾクゾクしましたわ」
「○○ちゃま、わたくしだけを見てください・・・。」
「○○ちゃま、わたくし少し寒いですの。温めて下さる?」
「わたくし、○○ちゃまと一緒ならどんなことだって・・・。」
「○○ちゃま、わたくしのお家は気に入りました?部屋はたくさんあるから住んだっていいんですわよ?」
「○○ちゃまは将来の心配はしなくてもいいですわ。わたくしがいますからね! どういう意味かは…ウフフ♪」

※12歳です

伊吹「!!」ササッ

P「あれ…寝ちゃってたのか。」

伊吹「ぷ、プロデューサー!おっす!良い天気だね!」

P「お?伊吹おはよう。あ、毛布掛けてくれたのか?」

伊吹「あ、あー…うん。風邪引くと思ってね!」

P「ありがとう。伊吹は優しいな」

伊吹「そ、そんなことないってー!えへへ…」

P「お礼に何かしてやろう!何でも良いぞ!」

伊吹「別に良いって!特に欲しいものなんてないからさ!」

P「なんでもいいからさ~…伊吹ぃ~」

伊吹「そんな泣かないでよ……。あ、じゃあ…さ…」

P「ん?」

伊吹「見たい映画があるんだけどさ、今度…一緒に行かない?」

P「ああ、いいぞ!お安い御用だ!因みにジャンルはなんだ?スケボーものか?」

伊吹「どんなジャンルなのさそれー。ジャンルは…その…れ、恋愛?」

P「恋愛もの?それならきらり辺りと行ったほう良いんじゃないか?」

伊吹「きらりはにょわにょわうるさいし…それに…あ、アタシはプロデューサーと行きたいっていうか…ゴニョゴニョ」

P(伊吹ちゃんマジ天使)ニヤニヤ

伊吹「もー!なににやにやしてるのさ!」

P「いや、俺も伊吹と一緒なら楽しめるかなーと思ってね」

伊吹「へへっじゃあ決まり!楽しみにしててよね!」

後日、Pと伊吹ちゃんは映画館デートを楽しみました。
終着点って難しいね

しぶりんとちゃんみおが終わってるんですよ…?誰か忘れてないかい?

才能というか会話だけだし敷居は想像してるよりずっと低いぞ

涼ちゃん書いていい?

元々アマチュア作家なら慣れない形式で難しいけど1から始める人にとってはむしろやりやすい

>>731
涼ちゃんソロかもーん!

>>734
GO

画像頼んだ

松永涼 Co

ガチャ

涼「コンチワー」

涼「……」

涼「無人?」

P「(ここで寝てますよー)」

涼「ありゃ、こんなところに。しかも寝ちゃってるし」

涼「……」

涼「誰もいないよな?」キョロキョロ

P「(さぁ、どう来る……)」

>>733
舞台脚本書く人は楽かもよ?
戯曲を更に簡略化した感じだし

>>741
確かにそうだな脚本家のそれに近いもんなSSって

松永涼

これであってるよね?

ボスンッ

P「(む、ソファーが沈み込んだぞ?)」

P「(つまり同じソファーに涼が腰掛けてるのか……?)」

涼「……ふぅん。結構可愛い寝顔してんジャン」

涼「フー」

P「(!?)」

P「(な、なんで耳に息を吹きかけられたんだ!?)」

P「(危うく声が漏れかけたぞ!)」

>>743-744
ありがとー!
あと書き溜めなくて凄く遅いから同時進行で誰か書いたらいいと思うよ!

涼「……ふぅ。流石に反応はない、か」

P「(危なかったけどな!)」

涼「やっぱ疲れてんのかなぁ、プロデューサーサン」

涼「そりゃそうだよね。毎日遅くまでアタシらの面倒見たり仕事取ってきたりしてくれてるんだもんね」

P「(しかしこれは狸寝入りなんだが)」

涼「……」

涼「化粧したら、怒るかなぁ」

新田美波とクラリスを誰かが書いてくれたりしないかしら

椎名ちゃんでもかいてみようかね

涼「ちょっとだけ、ちょっとだけなら大丈夫だよね」

P「(ソファーが浮き上がる感覚がする。これ以上はまずいか……)」

P「ん……ふあぁ……」

ガサゴソ

P「(起きたのに気付かない……)」

P「……あれ、涼?」

涼「うえぇ!? ……あ、起きたんだ、プロデューサーサン」

P「何してるんだ?」

涼「ちょ、ちょっと化粧直ししようかと思ってさ」

P「そうか。てっきり眠ってた俺に化粧を施そうとしたのかと思ったよ」

涼「そ、そそそそんなわけ!」

P「図星みたいだな(知ってたけど)」

涼「……はい」

>>747-748
とりあえず書いてみるというのはどうだろう

P「まあ、今日は特にプロダクションの外の人と会う予定もないから、少しくらいならいいぞ」

涼「ホント!?」

P「お、おう」

P「(随分と食い付きがいいな……)」

涼「あ、じゃあじゃあ、社長サンとかちひろサンとかに用事があるなら先に済ませちゃってよ!」

P「……え?」

涼「今日のシゴトが終わってからじっくりやろ! その方が綺麗になるし!」

P「……ええと、涼さん?」

小日向美穂ちゃんが好きなのは俺だけか

涼ちゃんと書くと涼ちんと間違われるのがとても悔しいですが知名度を考えれば妥当なのでこういう場を借りてステマ

涼「そうだ! 小梅や千枝を誘って化粧の勉強をさせよう! あの子ら素があまりにも可愛いから成長して化粧したらもう無敵だろうし!」

P「モシモシ涼サン、キイテマスカー?」

涼「ああ、ごめん。アタシ仕事何か入ってたっけ?」

P「いや、今日はレッスンだけだったが……」

涼「じゃあプロデューサーサンの仕事が終わるまでレッスン行ってくるね! それじゃ!」

ガチャ バタン

P「……あれ、なんでしっかり化粧することが確定してるの?」

エロゲしてたら他の人が未央書いてた死のう

>>755
私も好きだ! 涼ちゃんで手一杯だから頼んだ!

その後、夕方になって小梅、千枝、蘭子、凛、奈緒、加蓮を引き連れて涼は帰ってきた

いつの間にかちひろさんも混ざっていて、最終的に化粧どころか女装をさせられた……

あれだな、迂闊な事は言わないように気をつけよう。うん

後日

涼「プロデューサーサン、化粧したいからちょっと寝ててくれなーい?」

P「」

おはり

とりあえず書いてみようず
どうしようもなくなったならパスすれば誰かが引き継いでくれるさ
たぶん

今電車電池きれそ…

>>770が帰宅する頃まではきっと残っているさ!
次スレは通例だとないかもしれないが

妹ヶ崎いっていいかい

>>777
レス数からみてもあまり余裕ないし、聞かずに出していいんじゃないか?

>>759
……すまぬ……すまぬ……!!

あい


城ヶ崎莉嘉  ちびギャル
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3351214.jpg

莉嘉「おっはよー☆」

P「(来たか…莉嘉はこう見えてまだまだ子供だし結構悪戯されるかもな)」

莉嘉「…?」

シーン

莉嘉「あれ、誰もいないのかな?」
コツコツ

莉嘉「Pくーん?ちひろさーん?皆ー?」

シーン

莉嘉「………はあ、P君が呼んだ癖に」

莉嘉「『事務所まで来てくれないか?話したい事がある』」

P「(そういや仕事以外で呼び出したのって初めてだったか)」

莉嘉「ちょっぴり期待してたのに、馬鹿」

P「(い、胃が痛い)」

じゃあ俺は姉ヶ崎を書きためるよ

莉嘉「もう帰っちゃおうかな…」

P「(まずい、こうなったらちょっとだけ物音立てて)」
ガタタッ

莉嘉「っ!」

莉嘉「良かった…いたんだ」

莉嘉「全く女の子を呼び出しておいて寝ちゃってる何て…P君ったら駄目駄目☆」

P「(の割には嬉しそうだな、やっぱり寂しかったんだろう…すまん)」

莉嘉「でも仕方ないよね、お仕事忙しいもん、P君はアタシだけのP君じゃないし」

莉嘉「うん…起こしちゃ悪いから起きるまで待っててあげよ」

P「(いい子や…)」

莉嘉「でも、折角だから…☆」

莉嘉「写メっちゃおっと♪」

チャラーン  チャラーン チャラーン

莉嘉「えっへへ、いいの撮れちゃった☆早速おねえちゃんに」
めるめるめる

P「…………」

莉嘉「よし次は\メールダヨー/って早っ!えーっと」

『何してゆの近くいるもどるすぐ』

莉嘉「…お姉ちゃんは相変わらず解りやすいなあ」

P「(一体どんなメールが戻ってきたんだろう)」

莉嘉「でもお姉ちゃん戻ってきたらたぶんもP君で遊べないよね…きっと止めちゃうし」

P「(お前は何するつもりだったんだ)」

莉嘉「よーし決めた☆」

P「(…嫌な予感しかしないが俺の目の前にいるからバレないようチラ見もできん)」

P「(一体何を…っ!?)」

莉嘉「よいしょっと」
ゴソゴソ

P「(お、俺の上に乗ってる!?、重さ的には全く問題ないけどこれは流石にマズいような)」ゴソッ

莉嘉「ん?起きたのP君?」

P「……………スピースピー」

莉嘉「…良かった、まだ寝てる…っしょっと」

P「(添い寝するにはスペース足りないけどまさか上に乗られるとは)」

莉嘉「流石に起きちゃうかと思ったけどやっぱり疲れてるんだね」ナデナデ

P「(り、莉嘉になでなでされてるぅ!おまけに顔のすぐ傍にいるのか吐息が…吐息が…っ!)」


P「(り、莉嘉になでなでされてるぅ!おまけに顔のすぐ傍にいるのか吐息が…吐息が…っ!)」

莉嘉「いつもありがとねP君」ナデナデ

P「(アカン…普段ならなんとも無いけど目を瞑った今でこの密着、凄いドキドキする)」

莉嘉「こうしてみるとかわいい顔してるなー」ナデナデ

P「(っ!莉嘉ってこんなに大人っぽかったっけな…ヤバイヤバイ頼むから反応するなよ俺の息子)」

莉嘉「…うーんもっとP君を味わいたいけどそろそろお姉ちゃん来ちゃうかな」

P「(た、助かった)」

莉嘉「最後に…よっと☆」

チャラーン

P「」

800も越えたし焦らしてないでそろそろ小梅ちゃん書いていいのよ?

莉嘉「っわー♪超いい感じ☆自分で撮る何て初めてだったけどこんないいのが撮れる何てやっぱりアタシ達相性バッチリかも」
ポチポチポチポチ

P「(アカン)」

P「…莉嘉?」

莉嘉「あっ起きたんだP君、上お邪魔してるね☆」
ポチポチポチポチ

P「…あ、ああ、ところで今何か撮らなかったか?」

莉嘉「そうだよーアタシとP君のラブラブな所をねっ」
ポチポチポチポチ

莉嘉「はい完成☆」

その写メには俺の上でやけに色っぽい表情の莉嘉
目は閉じてるけれどずっと我慢していたせいか顔が相当赤くなって
寝てるというよりは照れたのを目を瞑って顔そらし誤魔化してるって感じの俺
ちなみに互いの顔の位置は頬と頬が触れ合うくらいの距離

>>805
どうぞどうぞ

こういうスレ見てるとモバマスはじめたくなってくるな…。ガラケーでもできるのか?

>>811
もちろん但し破産には注意しなよ

P「」

莉嘉「それで内容はねー」

件名
『P君☆走召可愛レ)ょね。+゚d(≧ω≦*)。+゚』

『今日事務所でP君と二人きりになったの
そしたらP君ったらチョー大胆☆
『莉嘉…俺の上にのれ』とか(ry』

最後まで見ずに俺は携帯を奪った

莉嘉「あー!何するの!」

P「よし、消そう、今すぐ消そう、いいな?」

莉嘉「えーP君がそう言うならいいけど…これもう皆に一斉送信しちゃったよ☆」

P「」

ガチャ

美嘉「ゼエ…ゼエ…つ、ついた、莉嘉!プロデューサーに変な事…して…」

美嘉「え?」

P「お、おかえりー」

美嘉「ふ、二人とも何やって…」

P「えーとその(そういや今の俺たちって横から見るとソファーの背で丁度腹部だけ隠れて…その…)」

キュピーン
莉嘉「あはっ、見られちゃったね、P君☆」」

莉嘉「ふえっ?」

莉嘉「P君が我慢できないって言うから…もう、私ここじゃ恥ずかしいって言ったのに///」

P「オイ、お前は何を言っt」

美嘉「ごごご、ごめんなさあああい!!!!!」
ドドドドド

バタン!

P「ああ終わったな俺」

おしまい


ちょっと半端だけど時間無いからここで終わる
莉嘉が上にのってPに悪戯する所とか
お姉ちゃんの誤解解いたりする所とかもっと書きたかったけどスレチになりろそうだしこの辺で、保守や支援ありがとうございました

                /: : : 人::::::::::::::\__,/ ̄ ̄ ) : : : \
          / /:/: :〈::::::::::::::::ソ::ノ─:::::::::/.: : ̄\: ヽ
  _______ .//|: /:-/ : ゙ ̄ ̄ ̄\:::::::::::/ヽ.: : : : : :゙|\ ',
         \/V/ : : : : : : : : : : : : \_人: : \ : : : :|  )

        |      ∨: : : .: : : .:\: : : : : ヽ: : : : .:|: ): : : : : 〈
  | 〃  '、_ノ   | : : |: .:|.: : : : :\\ _\ : /イ : : : :ヽ 〈
  '、_ノ   |     |:.:.| | :∧:l:: : : : :|/从: : :∨:/.: : : : : .:〉 |
    や  '、_ノ    |.:.:|/|::「 \゙: : :| }>==≪: |: : : : : : ハ:| っ
.  ナ ヽ |     |ヽ| |:>=ミx.\ |〃_)心 }}八゙: : : : : | ノ っ____
.   cト  '、_ノ    |.: : :《 _)心    弋ソ / :イ : : : 八 /__   ニ,  \
  r  .   , ┐   .l\:\ 弋ソ:/:/:/:/:/:/::/|:〈: : 人(./   r / /し
  レ |  / V 几  ト、゙ト:r.\       _   /|: ト、:{ ):|    ノ 、  っ
  ├   ノ`ー‐  |.ヽ|: |.\ u r‐'´ `’) //|: | )' |   __   ・
.  c!、 _/_  | l|: |  ゙> _ー‐   イ_|: |   |    r /  ・
 | |   くノ   | l|: | /   |    |l ノ:八   |   ノ    ・
  ・ ・   ' ヽ    | .八:/  l|_ノ       \_} \_|.   ノコ
\______/ ̄/    :|  u    ノ    /   ヽ.|    ノ
      ⊂ |  |/ ____| ̄\   ./ ̄/_____,|    ニ
         | ./ /  |/\     /\    |    __ノ
      (ノ 〈   ̄「    \_>┐r<___/ ((X))|    r‐┐
         〈\ |     \. \|ノ/ /    (^^)\   r┘
         |  ノ   く ̄ ̄ ̄[冂] ̄ ̄ ̄>  \  \  ・___
        ノ /      }: : : .: .:介: : : : : :{     ∨ ) ̄ ̄


なんか被ってる気もするがお姉ちゃん投下するよー

城ヶ崎美嘉(17)ピンク処女
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112270.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112271.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112272.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112273.jpg


美嘉「おはー☆」ガチャ

P(この声は美嘉か)

美嘉「あれ?プロデューサー?」

P(ここに御座い候う)

美嘉「いた!って寝てるし・・・」

P(寝てますよー)グゥグゥ

美嘉「むぅー、呼びつけといてヒドくない?」

P(すまんな)


美嘉「ふーん、プロデューサーって寝顔けっこーイケてんね♪」

P(お誉めにあずかり光栄だな)

美嘉「写メ撮っちゃおーっと☆」ピロリン

P(ことわりもなしにとったらだめでしょー)

美嘉「あはっ☆プリアプリで・・・」

P(む?)

美嘉「できたっ♪ちょーウケる☆莉嘉にも送っちゃおーっと」メルメル

P(どんなおもしろフェイスにされたんだ)

美嘉「おきたらネタにして弄ってやろっと」

P(ほほう、そういうことを言うのか)


美嘉「バラまかれたくなかったら何か奢ってもらうってのもいいかなー」

P(これは教育が必要だな)

美嘉「プロデューサーとかまじチョロいし」

P(面をあげろ、詫助)ムクムク

美嘉「あーでもー、みんなでいじった方が・・・って、え?え?」

P(まだまだぁ!!)ビキビキ

美嘉「プ、プロデューサー・・・、え?どうして?」

P(さらに異形・・・っ)ゴゴゴ…

美嘉「そういや男の人は寝てると無意識でって、じゃなくて・・・///」

P(フルパワー 100%中の100%!!!)ボッキーン!


美嘉「やだ・・・、なんかこわいよプロデューサー・・・」オロオロ

P(所詮は小娘よな、大人を舐めたらあかんでぇ)

美嘉「うぅ、起きてよプロデューサー」ユサユサ

P(おきませーん、しりませーん)

美嘉「やだよぉ、恥かしいよぉ・・・」グス

P(む、やりすぎたか?)

美嘉「あのね・・・、あたしコンビニ、いってくるからね・・・」

美嘉「帰ってくるまでに、戻っててね・・・お願い」グス

P(oh・・・)

美嘉「じゃ、いってきます・・・///」

P(逃げたか、あとでなんか奢ってやろう)



短いけどおわる

寝たふり勃起、だと……

今度またやるなら、765で伸びたネタの2番煎じさせてもらおうかな
いっぱい書く人もきたし楽しかった。 姉ヶ崎終わったら藍子だけ投下させてくれ
書き溜めたけど明日が早いんだ、ごめん

高森藍子(16) B74-W60(※千早はB72-W55)



ガチャッ……

藍子「おはようございますっ……」

藍子「あれ?」

藍子「えーっと、今日は早めに打ち合わせのはずだけど……」

藍子「早く来すぎちゃったのかな?」

P(いえいえ、ちゃんと早すぎず遅すぎずきっちりした時間ですよ)

藍子「誰もいないなんて……あれ?」

P(気付いたかな)

藍子「プロデューサーさん……寝てるんですか……?」

P(Exactly)

藍子「もう、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃいますよ?」

P(確かにそうだな)

藍子「こんなこともあろうかと……ひざかけ、じゃじゃーん」

藍子「……えへへ。これをプロデューサーさんにかけてあげてと」

藍子「それから、ちょっと冷房弱めて……うーん」

P(藍子は気がきくなぁ……個性的なメンバーのまとめをしてもらってる部分もあるし……)

藍子「時間は少しだけあるし、起きてからコーヒーを飲めるようにお湯を沸かして……」

藍子「それから、えーっと」

P(もう少し、様子をみよう)

藍子「……うん。これでだいたいの準備は大丈夫、のはず」

藍子「プロデューサーさんを起こして……」ピタッ

P(……うん? どうしたんだ?)

藍子「……す、少しだけなら……いいよね?」

P(なにが……? あれ、頭のところに座った?

藍子「……すー、はー。うん……失礼します」

P(おっ……頭を……)

藍子「……え、えへへ。人の頭って思ってたよりも重たいんだなぁ」

藍子「ひざまくら……かたくないかな?」

P(いや、すごく柔らかいしいいにおいがする……)

藍子「……寝顔、かわいいかも」

P(やだ、なんだか恥ずかしい)

藍子「あ……いけない。そろそろ時間だ」

藍子「起こして……でもひざまくら抜いたら起きちゃうかも……」

藍子「頭が揺れると落ちる夢見るかもっていうし……えっと、じゃあこのまま……」

藍子「プロデューサーさん、起きてください……」ポンポン

P(……すごく優しい起こし方だな。逆に眠っちゃいそうなぐらい……)

藍子「プロデューサーさん、プロデューサーさん?」

P「ん……あぁ、寝てたみたいだな。おはよう、藍子」

藍子「おはようございます。プロデューサーさん」ニコッ

P(あぁ、藍子の笑顔は癒されるなぁ)

藍子「お疲れだったんですか?」

P「うん……そうみたいだな。というか、これ……膝枕?」

藍子「あ、ごめんなさい……その、そのままだと首を痛めちゃいそうだったけどまくらがなくて……」

P「そうか、重くなかったか?」

藍子「ぜ、全然平気ですよ! いつもみんなといっしょにいるから、結構私、力持ちなんですよ?」

P「あぁ、そうか……いつも苦労かけてるなぁ」

藍子「大丈夫です。私、アイドル向いてないって思った日もあったけど今は続けてよかったと思ってますから!」

P「そうか……うん、プロデューサー冥利に尽きるなぁ」

藍子「ただ、プロデューサーさん? ちゃんと休んでくださいね?」

P「あぁ、わかってる」

藍子「わかってませんっ!」

P「えっ?」

藍子「みんな、みーんな。プロデューサーさんのこと、すごく大切にしてるんです」

P「あ、あぁ……」

藍子「無理をして身体を壊したりしたら、泣いちゃう子だっていますよ?」

P「うん、気をつける……」

藍子「元気で、笑顔で。無理はしないでいてください」

P「……そうだな、ありがとう藍子」

藍子「いいえ。……プロデューサーさんにこんなこと言ったらアイドル失格かもしれませんけど」

P「うん?」

藍子「私、やっぱりあなたの笑顔が大好きですよっ! ……これからも、よろしくお願いしますっ」

P「……あぁ、これからもがんばろうな!」ニッ


おわり

ドラム缶乙

Cu9人 Co13人 Pa17人
9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 佐々木千枝(Co)
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 成宮由愛(Co) / 小関麗奈(Pa)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(Pa) / 南条光(Pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa) / 喜多日菜子(Pa) / 土屋亜子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co) / 及川雫(Pa) / 高森藍子(Pa)
17歳 : 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 綾瀬穂乃香(Co) / 諸星きらり(Pa) / 城ヶ崎美嘉(Pa)
18歳 : 松永涼(Co) / 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)
19歳 : 小松伊吹(Pa)
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)
22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co) / 三船美優(Co)

27歳 : 
28歳 : 
29歳 : 
30歳 : 
31歳 : 柊志乃(Co)


永遠はあるよ : 安部菜々(Cu)

可愛すぎるな

まとめおつ
CuP寝るな朝まで書くんだ

総選挙一位のとときんはまだですかねぇ…

>>856
あれ一人が異様だったからな・・・
一人で1000投票した画像見たときは目を疑った

お,誰もかいてない ドーナツ投げるか

ほら、そろそろトレーナーさんの出番だろ?

150人くらいのはず
前にどっかで、AKBは研修生含めると200人超えてるって見たから・・・
ある意味まだAKB単品のが上だな

椎名法子(13) ドーナツ娘

椎名「おはようございまーすっ☆」

P「(お、法子か。 おはよー)」

椎名「あれ? プロデューサー、居ないの? ……あー」

P「(ネテマスヨー…)」

椎名「もー、こんなところで寝てるっ! あたしがせっかく早起きしてドーナツ作ってきたっていうのにっ」

P「(さっきから漂ってくる甘い匂いはやっぱりドーナツか)」

椎名「う~ん、ただ待ってるだけってのも暇だし……あ、そーだっ♪」ゴソゴソ

P「(?)」

椎名「じゃじゃーん! カラースプレ~~~!」

椎名「ちょこっと余ったから一応持ってきたんだけど……」

椎名「これでプロデューサーをデコレートしちゃおう!」

P「(やめてくださいおねがいします)」

椎名「うっふふ~、どこからにしようかな~。 とりあえずほっぺに……っと」パラパラ

椎名「あ、鼻の先っちょもいけそうっ!」チョンチョン

P「(なにげにくすぐったいんだが……)」

椎名「うーん、下になってる方のほっぺたはくっつかないなあ……」パラ……

椎名「……あ、そうだっ! ちょっとだけ指をなめてからならきっと……」ペロッ チョンチョン

椎名「うんっ、付いた!」

P「(起きたらすぐ顔を洗わないとな。 これは砂糖で顔がベタベタになるからであって決して照れ隠しではないぞ、うん)」

椎名「……えへ♪ プロデューサー、なんか可愛くなったかもっ!」

椎名「でも、これだけやっても起きないとは……」

椎名「プロデューサーさ~ん、大好きなドーナツですよ~?」フリフリ

P「(甘い匂いが直接鼻先に……俺は犬じゃないぞ、おい)」

P「……ぅむっ(ぬお、ドーナツが口に)」

椎名「わわっ、近づけすぎちゃった。 お、起きちゃったかな……?」

P「(そろそろ起きるか……? いや、しかし)」

椎名「……大丈夫、かな? ふう……危ない危ない。」

椎名「これ以上邪魔しちゃ悪いよねっ! あっちで静かにしてよっと」

P「(これは起きないとだな。 よし……)」

椎名「……」ピタッ

P「(なんだ? 急に立ち止まって)」

春閣下さんといい標準体重といいドナキチといい
キュートはオヤツ好き多過ぎて個性にならないな

椎名「い、今……プロデューサーさんの口に当たったこのドーナツを食べたら……」

椎名「か、かか、関節キスというものになるのっ……でしょうかっ?!」

P「(?!)」

椎名「……」ジー……

P「(……)」ドキドキ

椎名「……っ」そぉ~……

P「(……)」ハラハラ

椎名「…………~~! だだ、だめだめ~~っ!」ブンブン

椎名「よっ、よくないよねっ! こんなの不意打ちだし! 寝込みを襲ってるみたいだしっ?! うんうん!」

P「(ふぅ……あ、安心したような、残念なような……)」

P「(よし、もういいだろ)う……ん」

椎名「!」ビクッ

P「……おぉ、法子か。 すまん、寝ちゃってたんだな、俺」

椎名「おっおはようプロデューサーさんっ! 今日もいい天気だねっ! な、な~んちゃって!」

P「お、おう。 あ、そのドーナツどうしたんだ? また作ってきたのか?」

椎名「ふぇっ?! そ、そうそう! 手作り!あたしの手作りだよっ! ぱくっ!もぐもぐ……うん、おいひい!」モグモグ

P「(あ)」

椎名「ぷ、ぷろりゅーさーさんのぶんもあるから今持ってくる……ね……」ゴクン

椎名「…………」

P「の……法子……?」

椎名「~~~~~~~~っっっ///」カァ~ッ

椎名「ちち違うのっ! これはそうじゃなくてっ、あたしはイタズラでっ、ほっぺたがカラースプレーで口がドーナツにっ!」

P「おおお落ち着け法子! わかった! 何言ってるかはさっぱりだがわかったから!」

椎名「あう、えっと、その、あの……っ!」

P「お、おお……」ゴクリ

椎名「……違うんだってば~~~~~~~~っ!!ダッ!!

P「うおおおい法子ーー! どこへ行くんだーーーー?!」

椎名「追ってこないで~~~~っ///」

~おわり~

なんで発狂してんのこいつ

池沼は自動保守してくれるいいやつだよ
NGワード入れとけ

え?なんでこんなドナキチの人叩かれてんの?

楽しかったよ。ドナキチかわいかった
南まで来たら起きる前に埋まって終わりそうだし改めてお礼いうよ。ありがとう
また、こんな感じのスレができたらいいなぁ

>>892
入れといたわ

>>895
「僕のドナキチで妄想垂れ流すなんて許さないよ!」じゃないの

小日向ちゃんで書いたが投下していいのかこの感じ

小日向美穂(17)恥ずかしがり屋なはにかみ乙女
http://i.imgur.com/X2tu1.jpg
http://i.imgur.com/BckZC.jpg


美穂「お、おはようございま~す」

P(む、今度は美穂か…)

美穂「…あ、あれ?プロデューサーさーん?ちひろさーん?」

美穂「…誰もいないのかな?」

P(ここにいるぞー)

美穂「……あ、プロデューサーさ…寝てる」

美穂「こ、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃう…何かかけないと……」

美穂「何かあったかなぁ…」ゴソゴソ

P(流石、美穂は優しいなぁ)

美穂「…ど、どうしよう…こんな時に限って掛けれるようなもの持ってきてないよぅ…」

P(あれま)

美穂「うぅ~…けどこのままだとプロデューサーさんが風邪ひいちゃうし…」

美穂「何か…何か掛けるようなものは……」オロオロ

P(かわいい)

美穂「こ、こうなったら…えいっ!」ダキッ

P(!?)

P(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 美穂が俺に掛ける物がないとオロオロしていると思ったら いつのまにか美穂に寝ている俺の上半身に覆い被られていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが…ってヤバいだろこれ!)

美穂「う、うぅー…恥ずかしい…」

美穂「け、けどこれならプロデューサーさんだって体冷えないだろうし…」

P(いやいやいや、そりゃそうだが)

P(というかマズい、この状況はひじょーにマズい)

P(上半身に感じる美穂の体温!)

P(鎖骨辺りに感じる美穂の吐息!)

P(そして胸板辺りに感じる大き過ぎず小さ過ぎず、17歳としては少し大きめ程度のちょうどよいサイズの美穂の胸の感触がががが!)

P(い、いかんこのままでは我が愚息がスタンダップしてしまう…!)

P(仕方ない…取り敢えず起き…)

美穂「すー…すー…」

P「って寝てらっしゃる!?」

美穂「えへへ…プロデューサーしゃん……」


美穂「ん……」

P「あー…おはよう美穂」

美穂「あれ…プロデューサーさん…私………」

P「…と、取り敢えずちょっと退いてもらっていいかな?」

美穂「………………あ」

美穂「ひゃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ドンガラガッシャン

P「おい美穂大丈夫か!?」

美穂「ぷぷぷプロデューサーひゃん、あの、えと、これはですね」

美穂「いやっ、み、見ないで下さいぃ……うぅ…」

P「お、落ち着け美穂、な?」

P「いや、その…俺は嬉しかったぞ!」

美穂「ふぇ……?」

P「美穂は俺の体が冷えないように気遣ってくれたんだろ?」

P「美穂は優しいもんな」ナデナデ

美穂「ひゃっ…ぷ、プロデューサーさん…」

P「…まぁ掛けるものがないからって自分を布団にするのはちょっとどうかと思うがな」

美穂「も、もぉ…プロデューサーさん…それは言わないで下さい…」

美穂「あの…プロデューサーさん?」

P「ん?」

美穂「そ、その…今日の事は二人だけの秘密にしてくれませんか?」

P「勿論」

美穂「約束ですよ…?」

P「おう」

美穂「えへへ…プロデューサーさんとの二人だけの秘密…」

P(美穂はかわいいなぁ!)

P(しかし奇跡的に途中で誰も来なくて助かっ…)

ちひろ「」ニヤニヤ

P「」


おわり

微課金ユーザーなんではにかみ乙女の小日向ちゃんが手に入らないですボスケテ

割とキャラ付けされてるし小日向ちゃんのSSは増えてもいいと思うの

銀なんとかは無害な可愛い奴だと思ってたのに失望した

>>947
よく見ろ別人だ

ガチャリ

ちひろ「ふー、今日も限定ショップは繁盛してましたねえ」

P(…む、ちひろさんが帰ってきたか)

ちひろ「プロデューサーさーん、そろそろ切り上げて動画編集…あれ?」

P(しかしここで寝たふり!)

ちひろ「…まだ寝たふりしてるんですか?もしもーし、もう終了ですよー」

ちひろ「…本当に寝ちゃったんですか、全く…」

P(さあ、どうでるか?)

ちひろ「……」ストン

P(ん?隣に座ってきた?)

チュッ
ちひろ「ふふ、プロデューサーさん。キス、しちゃいましたからね」

P()

ちひろ「これで起きてても大勝利、寝てても私は大勝利。ですよね?」

ちひろ「さーて、動画見ますか。ついでにプロデューサーさんの反応もまとめておきましょうかねー」

P(……よし、このまま寝よう。ぐっすりと)

島村卯月 普通を極めた女の子



卯月「おっはようございまーす」

ガチャ

P(この声は卯月か…)

卯月「あ、あれ?おはよーございますー?」

卯月「………」

卯月「だれも…いない…」

もう死ぬわ

由愛かいて銀なんとかなかそうぜww

南は誰に口きいてんの?

>>961
南に煽られて心折れてるんじゃないよ
そんな豆腐メンタルじゃアイドルにちんちん見せられないぞ

由愛ならもう書かれてるし、残りレス的にもう書き溜め放出以外書けそうにないな

そろそろ過去シリーズと併せて最終結果貼るか

>>962
由愛ちゃんならもう書いたよ

【ちんちん最終結果】
Cu9人 Co8人 Pa8人
9歳 ; 市原仁奈(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 
12歳 : 櫻井桃華(Cu) / 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa)
15歳 : 桃井あずき(Cu) / 前川みく(Cu) / 水本ゆかり(Cu) / 渋谷凛(Co) / 喜多日菜子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 緒方智絵里(Cu)
17歳 : 島村卯月(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 日野茜(Pa) / 城ヶ崎美嘉(Pa) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 松永涼(Co)
19歳 : イヴ・サンタクロース(Pa)

20歳 : 
21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 
24歳 : 
25歳 : 高垣楓(Co)

26歳 : 三船美優(Co)
27歳 : 
28歳 : 川島瑞樹(Co)

29歳 : 
30歳 : 

永遠の17歳 : 安部菜々(Cu)

いやまとめ入ってるところに茶々いれたから死ぬ。
南は関係ない。

【クビ最終結果】
Cu3名 Co13名 Pa4名
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 白坂小梅(Co)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 藤原肇(Co)
17歳 : 双葉杏(Cu) / 多田李衣菜(Co) / 大槻唯(Pa) / 城ヶ崎美嘉(Pa)
18歳 : 木村夏樹(Pa)
19歳 : 
20歳 : 黒川千秋(Co)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 相川千夏(Co)

24歳 : 
25歳 : 服部瞳子(Co)
26歳 : 和久井留美(Co) / 三船美優(Co)
27歳 : 
28歳 : 川島瑞樹(Co)

29歳 : 
30歳 : 
31歳 : 柊志乃(Co)

寝たふり最終結果
Cu11人 Co13人 Pa17人
9歳 : 市原仁奈(Pa)
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 : 佐々木千枝(Co)
12歳 : 城ヶ崎莉嘉(Pa)
13歳 : 椎名法子(Cu) / 成宮由愛(Co) / 小関麗奈(Pa)
14歳 : 輿水幸子(Cu) / 神崎蘭子(Co) / ナターリア(Pa) / 三好紗南(Pa) / 上田鈴帆(Pa) / 南条光(Pa)
15歳 : 五十嵐響子(Cu) / 前川みく(Cu) / 桃井あずき(Cu) / 渋谷凛(Co) / 本田未央(Pa) / 喜多日菜子(Pa) / 土屋亜子(Pa)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 北条加蓮(Co) / 及川雫(Pa) / 高森藍子(Pa)
17歳 : 小日向美穂(Cu) / 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 神谷奈緒(Co) / 綾瀬穂乃香(Co) / 諸星きらり(Pa) / 城ヶ崎美嘉(Pa)
18歳 : 松永涼(Co) / 向井拓海(Pa) / 相葉夕美(Pa)
19歳 : 小松伊吹(Pa)
20歳 : 
21歳 : 持田亜里沙(Cu)
22歳 : 
23歳 : 東郷あい(Co)

24歳 : 
25歳 : 
26歳 : 和久井留美(Co) / 三船美優(Co)

27歳 : 
28歳 : 
29歳 : 
30歳 : 
31歳 : 柊志乃(Co)


永遠の17歳 : 安部菜々(Cu)

カチャカチャ...
ちひろ「…ふむ」

ちひろ「…うわ、これはこれは…」

ちひろ「……」チッ

P(今舌打ちが聞こえた、寝てるはずなのに確実に聞こえた)

ちひろ「…みんな大胆ですねえ…」

ちひろ「…アイドルも、いいかも」ボソッ

P「…ちひろさん?」

ちひろ「ふぃっ!?ぷぷ、プロデューサーさん。お、おはようござい…ます…?」

P「おはようございます、あーもう終了ですか?」

ちひろ「え、ええ。一応は『スレ終わる前にとりあえずちひろさんを書いておこう的なノリで書いてるから他の人も全然書いて欲しいのだぜとか思ってる』のでまあ、はい」

P「そうですか、お疲れ様です」

P「…で、アイドル、やってみます?」

ちひろ「やっぱり起きてたんじゃないですかああああああ!!!」


ちひろ編おわり

P「そろそろ終わりかな。えっと……うん? 誰か来る?」

P「仕方ない寝たふり寝たふり」

ガチャッ

DAIGO「チ~ッス。あれ? あれあれ? プロデューサーさん寝ちゃってるカンジっすか」

P(えっ、なにこれこわい)

DAIGO「あー、夏ッスもんねー。暑さでマジダウンってやつでしょ、これ」

P(ぼくこのひとプロデュースしたことないです)

DAIGO「これ、マジ放置とかしてたら風邪とか引いちゃう感じじゃないっすか」

P(だれかたすけて)

ほら、まだ10レスも残ってるぜ!ヘイカモンカモン!

…ああ、巴お嬢書きたかったなあ…

エロゲに逃げようそうしよう

>>988
お前・・・昨日といい今日といい・・・

みんな、乙! ありがとー!

なんか俺昨日も今日も悪いタイミングで書き始めた気がする・・・
ごめんよちゃんみおと島村さん・・・

というわけで乙

穴掘ってうまってます

1000なら桃華が書かれるまで続けられる

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