イン「お腹がすいたんだよ!!」 上条 垣根「」 (541)


このスレの1はSSどころか書き込んだこともないんだよ!温かい目で見守って欲しいんだよ!
台本形式のつもりだけど地の文がまじるんだよ!
1は受験生なんだよ!更新が不安定なんだよ!基本夜に更新するんだよ!
原作をまともに読んでいないから口調とかよくわかんないんだよ!
書きだめ?なにそれ美味しいの?おいしかったら食べさせて欲しいんだよ!






以上インなんとかさんの注意書きでした。

グロ、エロ、カプの予定はとくにありません。

上条さんのお隣さんがていとくんだったらという再構成ものです。

このスレのていとくんはいいひとで馬鹿なていとくんです。

ほのぼのオリも混ぜる予定です。

ネタがかぶってたらすいません。

インさんが言ってたとおり1はいろいろ忙しいうえいろいろはじめてなので拙いですがよろしくお願いします。

以上のことが大丈夫という方は進んで下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366643086

スレ立て乙

初心者の>>1を私は応援している

>>2
滝壺さん、先に超来てましたか。
私もこのSSには超期待です。

アイテムの方々レスありがとうございます!!
レスがこんなに嬉しいものとは知りませんでした!!

それでは投下






上条「上条さんは今日も補修ですよ〜っと」

上条「毎日毎日補修補修不幸不幸。さすがの上条さんでもいやになっちゃいますよ。」


上条当麻はみなさんご存知の通り不幸体質である。
その体質のせいで特売を逃したり不良達に絡まれたり財布を落としたり………まあいろいろあるのだ


上条「さぁ〜て。布団でも干しまs、あれ?あの白いのなんだ?布団を干した覚えなんかありませんよ?」


上条は首を傾げベッドを見る。やはり布団は干してない。もう一度ベランダを見る。そこで上条は気づく。
干されているのは布団なんかではなく白い服をきた少女だということに。


イン「」

上条(これはこれは何か不幸な予感。とりあえず言わせてもらいましょうか。それではみんな一緒にせ〜の)

「不幸だぁ〜〜〜〜!!!」

支援ありがとうございます!!

遅くてすいません。

注意点があったらすぐにいっていただけるとありがたいです。


それでは投下




「うっせぇ!!朝っぱらから叫ぶんじゃねぇ!!」


ドア(玄関周辺も)が吹っ飛ぶ。
そして金髪でホスト風の男、垣根帝督が侵入してくる。


上条「すみません!!帝督さま!!せめてドアを壊して入ってくるのだけはもうやめてもらえませんでしょうか?お金が、お金がかかるんです!」




ちなみに前も同じようなことがあったので合鍵を渡してあるのだが垣根は鍵を使ってはいる気は少しもないようだ。

垣根「俺の安眠を妨げたやつが悪りぃんだよ。おまえは運が良かったなぁ。半殺しで済ましてやる。」


上条(何?叫んだだけで半殺しだと?どうする?俺?この不幸から脱出する手段は?かんがえろ!おまえの脳は何の為にある!)

そうこうしている間に垣根の魔の手が上条にのびる。
早くしろ上条時間がないぞ!!考えるんだ!!

上条(早く、早く、早く!!何かいい案は!!)

上条「あっ」


上条当麻絶対絶命にしてひらめく!!絶対にして最も単純なことに!!


上条「すんまっせんでs「お腹がすいたんだよ!!何か食べ物をくれると嬉しいな!!」







空気が台無しである。






感嘆符や疑問符の後は1マス開けたほうが超いいですよ

絹旗さんありがとうございます!!
以後気をつけます!

それでは投下







垣根「んでこいつがベランダに引っかかっていたと。」

イン「」バクバクムシャムシャ

上条「そうなんですよ。上条さんもビックリですよ。」

イン「」バクバクムシャムシャ

垣根「………」

上条「………」



垣根「嘘つくんじゃねぇ!! さっさと本当のことをいいやがれ!!」


バクバクムシャムシャバクバクムシャムシャバクバクムシャムシャペロリ

イン「お腹がすいたんだよ!! ご飯くれると嬉しいな!!」

垣根「うっせぇ!! てめえは黙ってろ!!」

上条「おいそれ何杯目だよ!! あぁ今日一日分の飯が……」

垣根「んで、こいつは結局誰なんだ?」

上条「だーかーらー上条さんも知らn「インデックスっていうんだよ!! ご飯くれると嬉しいな!!」

垣根「インデックスってなんなんだよ!! さっさと本名名のりやがれ!!」

イン「お腹がすいたんだよ!!」

垣根「チッ」


垣根が頭を抑える。ちなみにきれている理由はもう一つあるのだ


垣根(ちくしょう…… こいつ…… 外人銀髪美形で元はいいのに…… いいのに…… いいのに……)チラッ


オナカガスイタンダヨ!! オナカガスイタンダヨ!!
オナカガスイタンダヨ!! オナカガスイタンダヨ!!



垣根「チクショオォォォォォオォーーーーー!!!」


壁「ウルサインダニャー」ドンドン


結局垣根も人のことにいえねぇじゃねぇか(笑)



何度も超すいません
台詞での『。』は必要ないですよ
後は地の文の先頭にも1マス空けると、台詞と区別する事ができるので、超読み易くなります

例)
麦野「ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね」

 と、麦野は口角をつり上げ、超鬼のような形相に……あ、あぁち、超違うんです、麦野。こ、これには超深いわけがぁぁぁぁ!!

こんな感じです

>>13
あー超わかりにくいみたいかもしれませんので追記です
『。』ですが、台詞の最後の部分の事です
超説明不足でした
すいません

すみません遅くなりました。

絹旗さん、毎度毎度ありがとうございます。

残念ですが一応再構成ものなので一通さんは後でになります。

それでは投下






上条「おい帝督、近所迷惑だぞ もう少し静かにしろって」

垣根「黙ってろーー、心の整理がまだついてねぇんだよ!!」

イン「ご飯美味しかったんだよ!! ありがとう!!」


上条「はいはい それでは何であんなところにいたのか説明してもらいましょうか」

イン「魔術師に追われてたんだよ!!」


………?

上条 垣根 「「ブッ」」


上条「誰だ!! こんな歳の娘にそんな言葉教えたやつは!!」

垣根「おまえも吹いてんじゃねぇか」あっはっはっは

イン「魔術師を馬鹿にしないで欲しいかも!!」

垣根「いゃ〜そりゃ30越した童貞に追われてたんじゃ危なかったな〜 警備員にいっとけよ」

イン「そんなんじゃないんだよ!! 魔術はあるんだよ!!」

垣根「んじゃ証明してみろよ」

イン「私は魔術を使えないんだよ」

垣根「証明できねぇじゃn 「チョンチョン 」ん?」

上条「(おいおいすこしは遊びにつきあってやれよ もう高校生だろ。見てみろよ。目がうるんでんじゃねぇか)」

イン「聞こえてるんだよ!!」

イン「もういいもん 証明してやるんだよ!! えっーとこの修道服は歩く教会といって絶対防御なんだよ!!」

垣根「ほんとか?」

垣根(よし未元物質でちょっといじってやるか…………何? 干渉できないだと? てことは何かの能力?)

垣根(いや、あいつは服が絶対防御っていってたぞ あれっ? 服? 待てよ、何か引っかかるぞ…)

流石は第二位 一瞬で色んなことを考えているぞ さあ、あとは正しい判断をくだすだけだ!!

そのとき垣根の手が腰に当たる そして ポケットに何かはいっていることに気づく

垣根(携帯? 何か使い道はないか? 何か、何か、 考えるんだ!! 俺!!)

おっと考えるところがずれてしまったようだ
流石学園都市レベル5の第二位(笑)といったところかな?

垣根「ハッ!!」

上条 イン「「ビクゥ」」

垣根「よっしゃぁぁぁあ!! 俺の勝ちじゃねぇか!」




すみません垣根さん。一人で話を進めないで下さい。







上条「どうしたんだ? 帝督?」

イン「ビックリしたんだよ。もっと静かにして欲しいかも」

壁「ウルサインダニャー」ドンドン

垣根「いや〜すまねぇすまねぇ 気をつけるよ」


イン「それで何にかったのかな?」

垣根「それがよ、魔術を証明する方法を見つけちまったんだよ」

上条「マジでか」

イン「やっと信じて貰えるんだよ!!」

垣根「おまえらちょっとこっちきてくれるか?」

垣根「じゃあいくぞ!!」

垣根「まず当麻の右手を用意します」

垣根「そして右手でインさんにタッチ!!」

上条「おいおい、これでなんになるんだ……?」










必然、インさんの修道服がはじける




当然、インさんの美しい体が ゲフンゲフン




唖然、二人は状況を把握できない





垣根「シャッターチャンスだぜ!!」カシャカシャ


垣根「ごっつぁんでした!!」


垣根が翼はやし飛んでゆく〜?
流石我らのていとくん!!
予想の斜め上のさらに斜め上を飛んでいったね!!


さて!!この空気を誰が処理するのか?

そして全裸のインさんの怒りの矛先は?

上条さんの運命はいかに!!

すいません。展開はやくて。

今日はやく(?)寝ないと明日(?)の1時間目体育なんで。体力テストなんで。

とりあえず授業中にネタ考えてくるので

明日(?)の夜は少し遅くなると思いますが来れると思います。

それではみなさん、お休みなさ〜いノシ






超乙です

1レスぶんかけたので投下します。

少ないですが。







男、上条当麻は不幸体質である。
それがゆえピンチに立たされることがよくある。
そして今もそのピンチのときである。

イン「………」(裸)

上条「(不幸だ)」

上条(流石の上条さんも今すべきことはわかりますのことよ)

上条「すんまっせんでしたーー!!!」orz


決まった〜〜!! 上条さんの得意技DOGEZAだ〜!!
しかもそれだけじゃないぞ!!
同時に隠せるように布団を投げている!!


イン「ぅぅぅぅぅぅぅ」

上条「スマン!!悪かった!!」

上条(さあ、あとはここから向こうがどう出るかだ)


流石上条さん。向こうがキレない内に謝り、泣いたら慰める。フゥ〜。かっこいいねー。

上条「見たことなら謝る!事故だったんだよ!」

イン「ゥぅぅぅ」





よし、上条さんもう少しでおさまりそうだぞ!!


イン「ぅぅぅぅ」



上条「あれっ?ぅぅぅぅ?」

上条さんは気づく。泣きそうなような声が全く混じっていないということに。








イン「ぅぅぅぅぅうあーー!!」ガブリ

おっと、謝りが足りなかった様だ(笑)



はい、1です。

すいません。塾いってました。


あと明日テストなので早く終わるかもしれません。

それでは投下





チクチクヌイヌイ


上条「あの〜インデックスクスさん?」


チクチクヌイヌイ


上条「本当にすいませんでした!! ほら、上条さんもこの通り!」orz


チクチクヌイヌイ



上条「……」


上条(いくら丈夫な上条さんでも無視はかなりきついですよー よし、玉砕覚悟で行きますよ!)


上条「あの〜インデッk「出来たんだよ!!」



イン「ご飯くれてありがとう!! でももっと欲しかったんだよ!! でももういかなきゃ!!」




やりやがった。
インさん全部なかったことにしやがったぞ(笑)







上条「ちょっ、インデックス何処行くんだ?」

イン「教会に保護してもらうんだよ!! それじゃあバイバイ」ノシ


インデックスが家から出て行く。上条が慌てておいかける。
言わなければならないと思ったことがあったから。


上条「困ったことがあったらいつでもこいよー!」


インデックスの姿が見えなくなる



ドアがあった場所を通り
「ドア直してもらうまで開けっ放しか〜」
などと思い「不幸だ」とつぶやく。
気を紛らわすために
「そうだ朝飯食おう。何作ろっかなぁ〜」
と思うが食糧は全部インさんのお腹の中と思いだしまた「不幸だ」とつぶやく。



上条「よしっ いっちょ気分転換に買い物でも行きますかー」

流石に財布は生き残っていた様だ。







ところでみんななにか忘れていることはないかな?
もう一度このスレを開いて1から読み直してみよう!












もうお気づきの方もおられるかもしれない。
そんなみなさんにネタバラし!




そう、こいつ今日補修なんだよ(笑)
おもっくそ忘れてんじゃねえか!!

すいません!指摘ありがとうございます!

以後きをつけます!



とりあえずシリアス(?)、バトル(?)回です。


注意書きにも書いてあったとおりはじめてなのでバトル、シリアスは拙いうえにかなり時間がかかるとおもいます。


それでは投下






上条「よしっ今日は特売でいっぱいかえたぞ〜」


上条「それにしても帝督、あいつなにやってんだよ」

確かにモロ撮りはひどい


そうこうしている間に家につく。


上条「あれインデックス? あいつもう戻って来たのか?」

玄関前に銀髪少女が倒れている。

上条「お〜いインデックス〜 どうしたん……だ…よ?」


確かにインデックスはいた。
ただし体じゅう血まみれの上に大きな切り傷をおった姿で。



上条「何があったんだよ!!」

上条は焦る。軽いパニックを起こし何をすればいいのかわからなくなる。

上条「生きてるか! インデックス!! 救急車を呼ぶからな!!」


携帯電話を開く。










「その必要は無いよ」

すいません。

質問させていただきます。


文頭の空白ってどうやったらはいるのでしょうか?
スペースを何回押しても投下した時にはよっているんです。
誰が教えていただけるとありがたいです。

答えてださってありがとうございます!

あとすみません。ていとくん出演もう少し後です。あと1、2レスほど待ってくれるとありがたいです。


それでは投下





瞬間、炎が上条を襲う。








ステイル「ふぅ 流石にやりすぎたかな? でも上からの命令なんだ。残念だったね」


やれやれと思いながらステイルはインデックス回収に向かおうとする。













「ほんと、ついてねぇよ」





ステイルは焦る。
今の炎は死ぬか死なないかギリギリのラインのはずだ。




なのに、なのに、なのに



「何故まだ立っていられる!!」

1は寝るときは言うのでそれ以外は執筆中と言うことです。
すいません。地の文おおくて。
自分でもわかっているんですがなかなかむずかしくて

それでは投下





上条の右手には不思議な力が宿っている。

ーーー幻想殺しーーー


異能の力ならどんなものでも打ち消すというものだ
そのおかげで今の炎から身を守ることが出来たのだ






ステイル=マグヌスは感じる。
こいつはヤバイと
本気でいかなければやられると



「Fortis931!!」




上条「何言ってんだよ!! 下手したら死んでたぞ!」

ステイル「あたりまえだよ。殺すつもりでやったんだから」

上条「まさか!!! お前がインデックスの言ってた魔術師ってやつか!!」

ステイル「そこまで知っているのか。それじゃあなおさら死んでもらわないとね!!」

「ーーーーーー灰は灰に、塵は塵に、
吸血殺しの紅十字!!」




上条は「何か」を感じ後ろへ下がる。

その判断は正しかった。

熱風が吹き荒れ瓦礫がとぶ。

下がっていなかったらどうなったのか想像もつかない。

熱風がやみ、驚く。

数秒前に立っていた場所が「ない」のだ。それだけではない。周り一帯も溶けている。

それは彼の持つ炎の剣によるものだと気づく。

確信する。「敵は強い」と。


しかしその思考は第三者の声によって遮られる。











「オイてめぇ 誰の許可をとってうちの玄関を潰した?」




垣根「おいテメェ、なにしてんだ」

ステイル「なにって仕事さ」

垣根「仕事だからしょうがなくってか?お前、ムカつくな」

垣根「当麻、インデックスをたのむ。こいつは俺がやる。」

上条「わかった! あとは頼んだぞ!」


上条がインデックスをかかえ走り去って行く。


垣根「これで心置きなく戦えるな」

ステイル「はぁー、しょうがない。これはあまりつかいたくなかったんだけどな。早く終わらせないといけないみたいだし」






「その名は炎、その役は剣。
顕現せよ、我が身を喰らいて力と為せ」



「魔女狩りの王!!」



ステイル「跡形残さず消えてもらおうか。」

魔女狩りの王が垣根にむかってゆく

しかし垣根は動かない。


ステイル「残念だけと君はもうおしまいだよ。残りあと数秒の人生を楽しむんだね」



そして、魔女狩りの王が垣根を飲み込む。


ステイル「あーあ、面倒なことをさせるね。わざわざ死ぬ必要何か無かったのに」










「誰が死んだって?」








ステイルは反射的に後ろへひこうとする。
しかし、それができない。



「何でうごけねぇかわかんねぇだろ」


垣根「それより何で生きてるかのほうがわかんねぇってか?」


ステイル「なんなんだっ!君は!」



垣根「教えてやるよ」











垣根「上条当麻のお隣さんだ」










未現物質によってステイルがとんでゆく。

垣根「安心しろ命はおいといてやる。これで懲りたらさっさとかえりやがれ」




はい、と言うわけでステイル編でした。
インさんのその後は原作通りで脳内保管お願いします。

自分の文才のなさに感動しますね。

ということで皆様に意見を聞きたいと思います。


1.このまま進む

2.ほのぼのギャグに変更(新訳までとぶ)

3.その他


皆様の意見を聞いて考えようとおもいます。

今日はもう寝ます。それでは ノシ

レスありがとうございます!!

61さん、指摘ありがとうございます!



ほのぼのギャグ一筋で行くことに決めました!
ほのぼのギャグのほうが好きなので嬉しいです!




とりあえず紹介

新しく出てくるひとはそのレスのあとに紹介します。






垣根帝督

通称、ていとくん。
学園都市レベル5第二位の未元物質である。
あと暇人。
ついでに上条さんのお隣さんでもある。
このスレのていとくんは新訳でも生きています。
え?白ていとくん?なにそれおいしいの?

一応主人公のつもりです。





上条当麻

とてつもなく不幸な人間。あととてつもなく貧乏。
幻想殺しを持ってたりする。
得意技はそげぶ
お隣さんはていとくんとつっちー。

このスレの上条さんはほとんどの女性にフラグ建築済みです。




インデックス


インデックスなんだよ!! お腹がすいたんだよ!!
え?自己紹介をしろって?
そんなこと知らないんだよ!
ご飯くれると嬉しいな!!








はい、インさん。ありがとうございます。
居候です。歩くダストシュートです。
スフィンクスは餌食となったのだ……
あと危険、かみつく。



土御門元春

上条さんのお隣さん。
壁パン要員なのでなかなかでてきません。
ゆえに紹介も短くなってしまいました。
つっちーファンの方々すみません。





上条さんちのドア

よく壊れます。
おそらくこのスレで一番被害を受けているものです。
天敵はていとくん。

すいません。今から塾いって来ます。

日付変わるくらいには来れるとおもいます。

それではノシ

とある密林のインセクト

——————————

インセクト「私は10万3000千匹なんだよ。お腹空いたんだよ!」ワラワラワラワラワラワラ

上条「不幸だー−−ーー!!!!!」


1が読みたい人、すみません。

一晩で書き上げたシリアスをみるとどうしても頭をかきむしりたくなるんです。

少しずつ溜めておいてネタがなくなった時のつなぎなどに投下したいとおもいます。

当分ほのぼのギャグパートになります。
すいません。


では、投下













ーーーー休日ーーーー


イン「ごはん!! ごはん!!」

昼食ができるのをまつインデックス。
これが日常。
しかし今日はいつもと違う風景が映っていた。

上条「はーい、インデックスさん 今日は野菜いためです……よ?」






イン「わーい! いただきますなんだよ!」

垣根「いただきまーす」

上条「」

いた。もう一人。お隣さんが。






上条「不幸だーーー!!!!!」











上条「で、なんで垣根さんは上条さんちにおられるのでせうか?」

垣根「俺に常識は通用しねぇ」むしゃむしゃ

イン「バクバクムシャムシャバクバクムシャムシャ」

上条「それでは、なんで上条さんの分のご飯を食べておられるのでしょうか?」

垣根「俺に常識は通用しねぇ」むしゃむしゃ

イン「バクバクムシャムシャバクバクムシャムシャ」

ていとくん。その台詞をつかいすぎないほうがいいよ。
ただの常識知らずみたいに聞こえちゃうよ。


イン「バクバクムシャムシャペロリんちょ」

イン「おかわりなんだよ!!」


インさん、やめてあげて。
おかわりすると上条さんの分が。
それどころか夜の分もなくなっちゃう。


垣根「おっ、こいつほんとよくくうなぁ ちゃんと大きくなれよ」二ヘラ


おい垣根。おい。
なに鼻のした伸ばしてんだよ。
なにかんがえてるのかモロバレじゃねぇか。


上条「離れろ!! インデックス!! 襲われるぞ!」


上条さん、いい判断だ。
すみません警備員さんこっちです。


垣根「安心しろ。手はださねぇ」

上条「他のことする気満々じゃねぇか」

イン「おかわりなんだよ!!」


インさん、ちょっと黙っとこうか。


垣根「おっ、それじゃあ未元物質製のこの大きくなるゲフンゲフンを食べな。」

上条「ゲフンゲフンってなんだよ!!変なもん食わすんじゃねぇ!!」


イン「おそいんだよ!!」ガブリ!



上条「っっっぅ!!!」




上条「不幸だーーーー!!!!」








上条さんちは今日も健在です。











上条「ヤバイ! 早くしないと遅刻だー!」


上条は今日も走っていた。
携帯の充電が切れて目覚ましがならならかったのである。


「おぅ。おはよ〜。カミやん」

上条「おぅ 土御門も寝坊か! よし 同志がいたぞ!」

上条のお隣さん。僕らの兄さん土御門元春である。

土御門「フッ、残念だが違うぜよ。寝坊なんかそんな簡単なことじゃないんだにゃ〜。さっきまで舞夏とs………あっ、言っちゃった」

上条「」


おっとこのお隣さんは朝っぱらからかなりハードなことをするお方のようだ(笑)

土御門「………」

上条「なあ、土御門。もう一回言ってくれないか?」

土御門「それじゃーカミやん! 先に行ってるにゃー」




上条「土御門ォォォーーー!!!」


紹介


土御門舞夏

土御門元春の義妹兼嫁。あとメイドさん。
朝の一発と寝る前の一発はかかせないんだとか。
(中学生です)
愛車は掃除ロボットです。

教えてくださってありがとうございます。

以後気をつけます。








ゼヒューゼヒューコヒューコヒュー

おっとさすがの上条さんも体力がもうないようだ。
しかし学校はもうそこだ!!
でも残り時間ももう無いぞ!!
急げ!! ラストスパートだ!!


ゼヒューゼヒューコヒューコヒュー


上条「やった!コヒューコヒュー セー 「ドゴン!!パラパラ

謎の爆発が発生し、上条がとんでゆく。


垣根「ん? なんかとばしたか?」


キーンコーンカーンコーン


垣根「あっぶねぇギリギリじゃねぇか」


上条さん。努力虚しく遅刻ですぞ。

上条さんはていとくんの餌食となったのだ。

すみません。
今日は寝落ちしてしまいそうなのでもう寝ます。


すみません。
謝ってばっかりですね。ほんと


それではお休みなさい

ヤッフー!!
今日は塾がはやく終わる日でした!!



とりあえず書いた分だけ投下します!!




小萌「それでは授業をはじめるのですよ?」

ガララッ

上条「すいません! 遅れました!」

身体中泥だらけ、ボロボロである。
ていとくん拾いに行ってやってくれよ。

小萌「上条ちゃん 今日も遅刻なのですか? いい加減にしないとスケスケミルミルなのですよ?」

上条「すいません。すいません」orz

小萌「もういいのですよ? それでは授業をはじめます」



小萌「上条ちゃーん この問題が解けるのですか?」

上条「えーっと、………すみません!!わかりません!!」

小萌「上条ちゃんはしょうがないですねー」

小萌「それでは土御門ちゃん」

土御門「相変わらず上条はバカなんだニャー そこはーーー「違うのですよー」

土御門「」

小萌「それでは垣根ちゃん」

垣根「ーーーーーーだ。簡単じゃねえか」

小萌「さすがなのですよー」


垣根(あーあ。暇だー。あんなの簡単じゃねぇか)





垣根(何か面白いもんねぇかなぁー)




ナニカナイカナー ポケットゴソゴソ ピラッ



垣根(こ、こ、これは!!)



















垣根(いつぞやのインさんのヌード写真じゃねぇか!)



こいつまだ持ってやがった。しかも現像してやがる。

ありがとうございます!!













垣根(やべぇ! 誰かに見られたらまずい!!変態のレッテルがはられちまう!)


垣根(だからといってこんな綺麗な裸、捨てられるわけがねぇ)


垣根(どうする? 俺? 考えろ! 学園都市第二位だろ!)


垣根(今の状況を再整理しろ! そこから答えを導き出すんだ!!)


垣根(教室の中、周りには人、いつバレるかわかんねぇ)


垣根(……かなりヤベェじゃねぇか!)


垣根(考えろ!俺!)

垣根(学園都市レベル5第二位、イケメン………あっ! 未元物質があんじゃねえか)


おい垣根、自分でいうか。
てかもっとはやく気づけよ。

すみません。
書き溜めていたため間が空いてしまいました。


では投下。



垣根(やべぇ! 誰かに見られたらまずい!!変態のレッテルがはられちまう!)


垣根(だからといってこんな綺麗な裸捨てられるわけがねぇ)


垣根(どうする? 俺? 考えろ! 学園都市第二位だろ!)


垣根(今の状況を再整理しろ! そこから答えを導き出すんだ!!)


垣根(教室の中、周りには人、いつバレるかわかんねぇ)


垣根(……かなりヤベェじゃねぇか!)


垣根(考えろ!俺!)

垣根(学園都市レベル5第二位、イケメン………あっ! 未元物質があんじゃねえか)


おい垣根、自分でいうか。
てかもっとはやく気づけよ。


垣根(よし、この写真を周りから見えなくなる物質で覆ってっと)


この時、垣根にどこぞやの高校生並の不幸がまいおりる。






風さん! こんにちは!! ビュービュー





垣根「あっ!」




ていとくんよ残念だったな。
もう少しはやく見えなくしておけばよいものを。
悪いことをすると自分に帰ってくるということを知らないのかね。







………あれっ?よく考えたら一番ダメージ大きいのインさんじゃね?





垣根の手から離れていった写真は上条さんのほうにとんでゆく。

良かったね! インさん! 何回も見られてるんだから大丈夫だよ!



垣根(ヤッベェ! 社会的地位をぶち壊される前に! はやく!!)

垣根(頭をフル回転させるんだ! 俺!!)

垣根「ハッ!!!!!」ガタッ

垣根「困ったときの未元物質ァァァァ!!!!」






未元物質マジ便利(笑)



垣根から閃光がほとばしる。
放ったさきには写真と上条さん。
そして、爆発。


ていとくん! もうやめてあげて! 上条さんのライフはもうゼロよ!



上条「不幸だ!!」キラーン


垣根「任務完了!!」


さすがていとくん。やることのスケールがデカイ。
あと上条さんドンマイ。



一同「」



小萌「垣根ちゃんは後で職員室にくるのですよー!」


おい小萌先生。おい。
爆発&壁破壊で呼びだしで済まそうとするな。



垣根「すみません!! 小萌先生!! 壁直すから許して下さい!!」

小萌「それではダメなのです。 上条ちゃんが触ったらまた壊れてしまうのです」


おい小萌先生。おい。
直ったら良かったのかよ。


キーンコーンカーンコーン

小萌「それでは授業をおわるのですよー。あと垣根ちゃんは職員室にくるように。」ガララッ

垣根「あーあやっちまったよ。めんどくせぇ」ガララッ










土御門「ふあーあ やっとおわったぜよ。 それにしてもカミやん、綺麗にとんでいったんだニャー」






土御門「ん?これは何ぜよ?」ピラッ




土御門「」


















後日、上条さんちのポストに例のブツが入れられていて不幸なことがおこったのはまた別の話。









紹介


月詠小萌

見た目は子供! 頭脳は大人! その名はゲフンゲフンを薬なしで実現したビックリ人間。
ウサギさんパジャマがキュート。

しかし現実は非情。
ヘビースモーカー兼酒豪。

ただしとてもいい人なのでそこは見逃してあげて下さい。
あと彼氏募集中。

はい、というわけで、ていとくんの学校生活編でした。



三時間ほど書き溜めてきたので結構あると思います。


あと皆様のおかげで100までこれました!!
ありがとうございます!!



次はみなさんお待ちかねのあの人が出てきます!


それではいきます!


ーーーーとある日、デパートにて。ーーーー




垣根「あーあ。今日も暇だー」



暇なときはお隣さんの家にお邪魔するのだが、上条さんとつっちーは補修でいなかったのである。



垣根「何か面白い暇つぶしになるもんねぇかなぁー」



垣根はブラブラしていた。
どう見ても小さい子供しかいない様なおもちゃ売り場を。


ていとくん。そこ小さい子供がいくところだよ。
周りからの目がいたいよ。
いくら常識が通用しないからってそれはないよ。
とっても恥ずかしいことだよ。
はやく気づいてよ。ねえ。






垣根「ここはダメか。ほかをあたろう」



やった! 思いが届いたよ!!
こんなところに第二位がいたって知られたら間違いなくわらいものにされるよ。








ウイーン

「おもちゃ屋さんにとうちゃーくってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

「おい、クソガキ、暴れンじゃねェ。誰かにぶつかったら迷惑だろォが」

「大丈夫! そんな初歩的なミスをおかさないのだ!ってミサカはミサカは…キャッ」

「ぶつかってンじゃねェか。すいませン。こいつがぶつかってしまって。」

垣根「おう。嬢ちゃん、危ないから気をつけろよ……っててめぇ一方通行じゃねぇか!」


一方止め「」








ていとくんとアッくんが交差するとき、物語は始まる。



垣根「よお、一方通行。何しにきたんだ?」

一方「何ってクソガキのおもちゃ買いにきたンだよ。そういうてめェは何でこンなとこにいんだよ」
(オイオイなンでていとくンがこンなとこにいンだよ)

垣根「ここにくる目的はみな同じだろ。面白いもんがねぇかみてたんだよ」

一方「」

打ち止め「? ここにはおにいさんみたいな大きなひとが遊ぶ様なおもちゃは売ってないよってミサカはミサカは本当は小さい子供が目的じゃないのって確認してみる」


さすが打ち止めさん。
ロリコンに気を払うところは伊達にリーダーやってないですね。
ですが打ち止めさん。あなたの隣にいるのも同類ですよ。




あの人のことをロリコン扱いするのは許さないってミサカはミサカはおこってみる。



ちょっ、打ち止めさん、なんでこっちくるんですか。
ていうかなんでこっちこれるんですか。
打ち止めさん。えがおで電撃バチバチ言わせながらくるのやめてください。
ちょっ、ちょっ、すいません。すいません。前言撤回しまbbbbbbbbbbbbbbbbbb










垣根「」


垣根(ヤベェ。めちゃくちゃ恥ずかしいじゃねぇか)







ホラ、いわんこっちゃない。







ーーーーカフェーーーー

一方「それで、お前は俺に面白ェもンを教えて欲しいと」

垣根「頼む。暇で暇でしかたねぇんだよ」

一方「寝るのはだめなのかァ?」

垣根「俺のキャラじゃねえ」

一方「遊ぶ人はいねェのかァ?」

垣根「いつもだったら当麻かつっちーの家に遊びにいくんだけどよ、二人とも補修でいねぇんだよ」

一方(友達いるだけましじゃねェかァ)






さすがアッくん。ボッtあっすみません打ち止めさん。やめてやめてやめあbbbbbbbbbbbbbbbbb




一方(やべェぞ 俺には誰か紹介する力なンかねェぞ)

一方(何て言えばいいんだろォか)

一方(うーン どうしよォ)











打ち止め「それじゃあ今日一日ミサカがあなたと遊んであげるってミサカはミサカは誘ってみたり!」




一方垣根「」








一方(オイィィィィィィ!! まさか打ち止め! ていとくンにほれてンのかァ!!)

垣根「おっ、マジでか!! ありがとよ! それじゃあ今日一日よろしくな!」

打ち止め「うんっ! ミサカこそよろしくねっておにいさんに頼んでみる!!」

垣根「それじゃあ何処い(チョンチョン)ん?」

一方(てめェ、クソガキに手ェ出したら分かってンだろォな)

垣根(安心しろ。さすがの俺でも見た目8さい、実年齢0さいにはてはださねぇよ)

打ち止め「何してるの? いくよーー!ってミサカはミサカはせかしてみる」

一方「おゥ、言って来い」

打ち止め「何言ってるの?あなたも一緒にくるんだよ?」


そういうことでしたか。打ち止め様。
私めはてっきりうわkbbbbbbbb


一方「チッ、しょォがねェなァ」



さすがアッくん。素直じゃないね。


打ち止め「それじゃあみんな、レッツゴーってミサカはミサカは叫んでみる!」








ーーーー黄泉川宅ーーーー

打ち止め「ただいま?ってミサカはミサカは黄泉川にダイブ!!」

黄泉川「おっ、元気いいじゃん。何かいいことあったじゃんか?」

打ち止め「今日は私の新しいお友だちがきてるのってミサカはミサカはお願いしてみる!」

黄泉川「新しい友達か!! どんな可愛い子じゃんか? 家に上がってイイじゃんよ!」

打ち止め「入ってきてイイよってミサカはミサカは許可してみる!!」


垣根「お邪魔しま???っすっと」



黄泉川「」



あなたにはわかるだろうか?
小学生くらいの自分の子供が友達と称してホスト風の男(しかも結構チャラめ)を連れ込んできたときの感情を。


垣根「打ち止めちゃんの友達の垣根帝督でーす。」

黄泉川「」



芳川「愛穂、どうしたの?」


垣根「あっ、こんちわー」


芳川「」



ニートもビックリ。さすが我らのていとくん。




一方「ほらみろクソガキ。やっぱこォなンじゃねぇか」

垣根「あっれー? 何かおかしいとこあった?」

打ち止め「特にないよ? そんなことより遊ぼうよってミサカはミサカは遊ぶ用意!!」

大ありです。ていとくん、打ち止めさま。






打ち止め「やったー!! これで上がりってミサカはミサカは嬉しいなぁー!」

垣根「ちっくしょぉぉぉーー!!! 嬢ちゃんつええええ!!!」

一方「大富豪ごときでそンなあつくなンじゃねぇよ」



ちなみに垣根、素で負けている。
第二位の名がなくぞ。



垣根「もう一回だ!! 頼む!!」

打ち止め「ええーー! ミサカはもうつかれたよってふあ?あ」コテン

一方「あーあーあー、何寝てンだよ。しょォがねェ。垣根、今日はもうおわりだ。クソガキに付き合ってくれてありがとォな」

垣根「おっ、もうこんな時間か。付き合ってもらったのはこっちだって。ありがとうな。んじゃ」



さすがのていとくんにも感謝の言葉はいえるようだ。



一方「ンじゃあな」

垣根「おっと、その前に携帯かしてくれよ」

一方「?」

垣根「アドレス交換だよアドレス交換。これでいつでも遊べるだろ」

一方「お、おォ」

垣根「んじゃあなー」ガララッ ファサッ











ていとくん。
客としていれてもらった家からは玄関から出る様にしようか。








一方「………」



一方(よっしゃァァァァ!!!! アドレスゲットだぜェェェェェ!!)





打ち止め「どうだった? アドレスゲットできた?ってミサカはミサカはたずねてみる」



一方「!! クソガキ……まさか俺の為に遊ンでくれてたのか?」


打ち止め「違うよ! ミサカは遊びたかっただけだよってミサカはミサカはしらを切ってみる」






一方「打ち止めェ……」

打ち止め「やっと名まえで呼んでくれたね」ダキッ



コンコン


通行止め「「?」」


カシャカシャ

垣根「ふぅ、今日一日ガマンしたかいがあったぜ。愛の抱擁、いただきました」ファサッ


さすが安定のていとくん(笑)
おとなしかったのはそういうことだったのね。



通行止め「「ちくしょォォォォォォォ!!!!!」」



紹介


一方通行

アクセラレータなんだよ!!
ロリコンなんだよ!!
第一位なんだよ!!
ご飯くれる人だからいい人なんだよ!!
ひょろひょろなんだよ!!
このスレのアッくんとていとくんは仲良しなんだよ!!







はい、インさん、ありがと。
俺が言うと打ち止めさまにあbbbbbbされちゃうから
はい、これ。ギャラのごはん。
え?足りないって?え?ちょっもうないってちょっちょっ自動書記はダメだってちょっちょっちょっちょっすんまっせんでした!!買ってくるから待ってください!!








打ち止め

ラストオーダーなんだよ!!
アッくんLOVEなんだよ!!
御坂美琴のクローンなんだよ!!
妹達のリーダーなんだよ!!
年の割にかなりの策士なんだよ!!
地の文の人の天敵なんだよ!!







インさん、お疲れさまでした。
これ、バイキング券なんで自由に食べてきてください。
よしっセーフ。



107さん、教えて下ってありがとうございます!!
やっぱ布団の住人やってるといいことないですね!!



というわけでアッくんのターンでした。





次の編いこうと思ったんですけど………
書き溜めが…書き溜めが……あんなに頑張ってためたのに……もうないんですよ……


あと明日学校1時間目からバリバリ体力テストなんでちょっとヤバイんで今日はここまでということにさせていただきます。

すみませんorz


皆様、おやすみなさい。



ガチでヤバイです。
11時帰宅とか聞いてねぇよ。
それにより書きだめはほとんどありません。
すいません。





ガチで1はSS初めてです。
他の方の書き方とかぶっていたらすみません。




あと紹介抜けてたひとがいたのでそこだけ書かせていただきます。





黄泉川愛穂

一方通行ファミリーのボス。
職業、とある高校の教師兼警備員。
炊飯器の魔術師。
CQCの使い手。
巨乳。
命名、ザ?ホルスタイン






芳川桔梗

元研究者。
現自宅警備員。
意外とデスクワークは出来るようです。
やる気がないのですべてがパー。
残念さんですね。








番外個体

一方通行を[ピーーー]為だけにつくられた妹達のクローン。
今は改心して自宅警備員2号に転職。
口は悪いけどかなりいい娘。
豊乳。




すみません。今回は出演できませんでした。(オチの関係で)
ワーストファンの皆様、すみません。

すみません。
なかなか溜まりそうにないので一話まとめて明日の昼あたりに書かせていただきます。

本当にすみません。

すみません、遅くなりました。
眼科に行って三時間とかマジで笑えませんよ。マジで。




それでは投下



垣根「よお当麻ー。ファミレス帰り行こうぜー。」

上条「よし、インデックスの飯は作っておいてあるし久しぶりに行くか!」





ーーーーファミレスーーーー


垣根「かなりこんでるな」

店員「申し訳ありません。相席ならございますがどうされますか?」

上条「しょうがない、相席にするか」

垣根「そうだな」

店員「こちらになります」

店員のあとについて行く。すると急に店員が立ちどまる。そして「どうぞ」とだけいって回れ右をしてゆく。


垣根「オイオイあの店員、常識なってねぇんじゃねえか?」

おい垣根、お前が言うな。


上条「まあ、この先に席があるみたいだからちょっとくらい見逃してやろうぜ」

案内された先には二人の女性がすわってふせていた。



上条「あっ、あの席がか。なんでプラスチック容器がと缶詰が散らばってるんだ?まあいいや」

垣根「いくらなんでも散らかりすぎだろ」

上条「座れるだけ感謝しろよ」





二人は気づかない、そのプラスチック容器はすべてシャケ弁のものだということに。
二人は気づかない、その缶詰めはすべてサバ缶のものだということを。


上条「あの?、相席よろしいでしょうか?」

そして、大きい方(両方の意味で)女性が顔をあげる。
垣根の顔が固まる。

上条「あっ、麦野さん、フレンダ、こんにちわ?」

ちなみに二人ともフラグ建築済みである。





麦野「あっ、上条じゃないの。こっちにきなさい。


垣根がさっきの店員さんが引き返した理由を理解する。
所々に原子崩しで焦げたところがあるのだ。
マーキングってやつだ。「ここにはくるな」といっているのだ。
気づかなかった自分に腹が立つ。


垣根(ヤベェ、めちゃくちゃ帰りてぇ。でも入り口で注文しちまったじゃねえか。しょうがねえ、帰っても暇だしガマンするか)


垣根が座ろうとするとビュンという音がした。

よくみると今座ろうとしたところが焦げている


麦野「あんた、私の許可なく座ろうとしたわね。覚悟しなさい」




垣根 ( ガクガクブルブル)


ていとくんのさっそく覚悟がくずれさりそうだね









麦野「ごめんねーこんなに散らかしちゃって」

上条「あっすみません。麦野さん」

垣根「失礼しまーす」バシュン



垣根「」


垣根(ちくしょう! なんで俺ばっかり!)


上条「どうしたんだ? 帝督? はやくこっちこいよ」

垣根「当麻ー!! お前は味方なのかー!! 」

麦野「チッ!」

上条「麦野さん抑えて抑えて。美しい顔が台無しですよ」



上条さんナイス! ていとくんがすねるまえによくとめた!!



フレンダ「ふあーあ〜あり? 上条じゃないの!!」



ちょっフレンダ、ていとくんもいるよ。
存在くらい認めてあげてよ。
さすがのていとくんも涙目だよ。



垣根「チクショォォォォォォォ!!!!」





ドンマイていとくん。さすがに同情するよ。




上条「帝督、どうしたんだ? 何かあるなら話してみろよ」


ナイスフォロー上条さん。でも原因は君のフラグ体質だよ。



「あれっ? なんで今日は上条と垣根が超要るんですか?」

麦野「たまたまそこであったのよ。それより絹旗、なんで遅刻したのかにゃーん?」

垣根「天使が! 天使が舞い降りたぞ!!」

絹旗「超気持ち悪いです」

垣根「」

ていとくん、残念ながらその子もフラグ建築済みのようだよ。
他をあたろう。



上条「んで麦野さん達は会議をする為にここきたのか。悪いな、邪魔して」

麦野「いいのよかーみじょうっ!」右腕ダキッ

絹旗「ちょっ、麦野、超ズルいです!」左腕ダキッ

フレンダ「結局、私の場所はないって訳よ」グスン


チョンチョン

フレンダ「?」チラッ

垣根「同志よ、ともに道を歩を「キモい」

垣根「」


ていとくん、今のはていとくんが悪かったよ。
言い方を考えればどうにでもなっただろうに。



すみません、5人もふせてたら変なのでバラバラで出すことにしました






「おーっすってなんで上条と垣根がいんだよ」

上条「よお浜面、あいかわらず滝壺さんとベタベタだなぁ」

滝壺「ありがとう。かみじょう」


良かったねていとくん。新しい人が二人きたよ。



垣根「浜面ァァァァ!! 助けてくれェェェェェ!!」

浜面「おいどうしたんだ垣根? って抱きつくな気持ち悪い」


良かったねていとくんこのひとは味方みたいだ。


垣根「それがよぉ! みんながよってたかって俺をいじめてくるんだよ!!」


レベル5の第二位が特殊能力なしの無能力者に泣きつく絵面、かなりシュールですよ、ていとくん。



浜面「そうかそうか。まあとりあえずすわって話そうぜ」




垣根「あれっ? 俺の席は?」


ドンマイていとくん。立った君がわるいんだよ。
七人もすわれるわけないじゃん。




垣根「チクショォォォォォォォ!!!」


本日二度目のチクショォォォォォォォいただきました。
でも今のは馬鹿なていとくんがわるいよ。



垣根「」グスン

浜面「大丈夫か? 垣根? 席変わろうか?」

垣根「マジでか!!!」


浜面さんナイスフォロー!!

ガシッ!!!

垣根 浜面「「?」」

滝壺「ギロッ!!」ギュッ



垣根「」


ドンマイ。おもわぬ所に伏兵がいたね。


浜面「スマン」


垣根「グスン」ファサッ パリーン





ていとくん、ここまでよくもちこたえた。
君は頑張った。君は何も悪くない。












ーーーー数日後ーーーー

上条「まさか帝督が引きこもるなんてなー。何があったんだろ?」


だから上条さん。もとはといえば上条さんの仕業っていってるでしょ。



土御門「本当ぜよ。あのバカな垣根が引きこもるなんてよっぽどのことがあったんだニャー」








ーーーー垣根宅ーーーー

垣根「グスン、暇だ」

アイテムの攻撃は予想以上にていとくんの心に効いたようだ。
でもていとくんは偉い!! 決して能力は使わないんだ!!




ピンポーン




垣根「ん? 誰だ? 」




ピンポーン


垣根「はーい。今いきまーす」


ガチャ


心理定規「久しぶり。帝督」



垣根「」




垣根「神様!! ありがとうございます!!やった!! 俺はまだ戦える!!」



良かったね。天使が舞い降りたよ。


心理定規「どうしたの? 帝督? おかしいわよ」

垣根「ありがとう。心理定規。遊びにきてくれて」

心理定規「? 今日はお願いされたものを届けにきただけよ」

垣根「とりあえずアドレス交換しようぜ!! それと届け物って何だ?」

心理定規「それがまだ中身を見てないの。」

垣根「まあいい見せてくれ。」


心理定規「あら。可愛いぬいぐるみじゃないの」

垣根「何でこんなもんを俺に? まあいい誰からだ?」

心理定規「さぁ? ただ金髪の外人の女子高生だったわよ」

垣根「ッッ!!」

垣根の脳裏に一人の少女が思い浮かぶ。
確かあの子がよくつかっていたのは………

垣根「オラァァ!!」

とっさにぬいぐるみを投げる






あっそっちは上条さんちの方だよ。
未元物質で冷却処理とかできなかったのかな?

あっタイムリミットだ!!


爆発。しかも結構派手な。








今回の爆発の被害者




上条さんちのドア(廊下まで)……いちじるしく損傷



インさん……ごはんに飛んできたゴミがはいったんだよ!!



ていとくん……メルヘンウイングが焦げた(すぐに再生)



心理定規……ちょっとビックリ











上条さん……直撃(笑)






上条「不幸だーーーーーーー!!!!!!」







紹介



麦野沈利

学園都市レベル5第四位の原子崩し。
アイテムのリーダー。
好物はシャケ弁。
ベッドの相棒はボロボロのぬいぐるみ。
上条さんにベタ惚れ。
外面に反して結構乙女。
すぐキレる。
人体切断マジックの使い手。
あと巨乳。


麦のん可愛いよ。麦のん。



絹旗最愛

能力は窒素装甲。
中学生だが中身は結構大人。
趣味は駄作映画あさり。
この人も上条病の被害者。
魅惑のスレンダーボディの持ち主。




フレンダ=セイヴェルン


今回の爆発事件の犯人。警備員さんこっちです。
能力?何それ美味しいの?無能力者設定でお願いします。
外人でパツキンで美脚。
意外と強い。
残念ながらこの娘も上条病です。
かなり損な立ち位置。

フレンダドンマイ





浜面仕上

アイテム唯一の男性。
むきむきマッチョ。
滝壺LOVE 。滝壺さんの彼氏。
良かったね。浜面くん。滝壺さんは上条さんに取られないで済んだよ!!
このスレの麦のんはていとくんに原子崩しを撃つからターゲットになる回数は減るよ!!良かったね!!



滝壺理后

能力は能力追跡。
浜面の彼女。浜面LOVE
電波&脱力少女。
巨乳。
いつもぴんくのジャージ。
かなりの怪力。



心理定規

唯一ていとくんの天使になれるかもしれない存在。
赤のドレス装備。
暗部にはいってません。
胸は………(笑)


あれっ?この人も結構ぼっちじゃね?


四時間ほど頑張ってこれだけって……

遅筆すぎますね。はい。わかってます。



と、いうわけで、アイテムオールスターズでした!!



はい、すみません。アイテムが書きたかっただけです。




すみません。遅くなりました。
GW宿題とかマジでいりませんって。
多すぎますって。




では投下。






一方「あァ。クソガキ共は調整、黄泉川は仕事、芳川は研究の依頼か。俺も暇人になっちまったなァ」




ピンポーン


一方「チッ、誰もいねェならしょうがねェなァ」


ガチャ


垣根 上条「「お邪魔しまーす」」



バタン




一方(おいィィィィ!! 今ありえねェモンが見えたぞ!!)


一方(幻覚だ。おちつけェ。呼吸を整えろォ)


一方(1. 2. 3. !!!)


ガチャ



垣根 上条「「よお一方通行。遊びにきたぜ」」






一方「なンでだァァァァ!!」



アッくん頑張れ。応援するよ。




一方「ンでおまえらはなンでうちにきたンですかァ?」





ーーーー回想ーーーー

放課後

垣根「あぁ暇だなあー」

黄泉川「おっ垣根じゃん」

垣根「あっ黄泉川先生こんちわー」

黄泉川「この前はビックリしたじゃんよ! 今日はどうしたんじゃん?」

垣根「いやぁ今日も暇だなあーって思いまして」

黄泉川「それならうちにくるといいじゃん 暇人の相手して欲しいジャンよ!」

垣根「マジっすか!! 場所教えてください!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


垣根「回想終わり」


一方「ンでなンで三下がいるンですかァ?」


上条「拉致られました」



一方「」


垣根「遊ぶんだったら人数多いほうがいいだろ。」


さすがていとくん。上条さんのこと何も考えてないね。





一方「ンで何すンだァ?」

さすがアッくん。結局遊ぶんだね。

垣根「とりあえず持ってきたマリカやろうぜ!」

一方「ンじゃやろォぜ」

あれ? ぼっちのアッくんがマリカ知ってるとか意外




オラオラドウダァ!
チョットマッテクレヨ!
ナンデバナナシカデナインダ…




垣根「何でそんな強いんだよ……」

一方「おまえらが弱すぎなンじゃないですかァ?」

上条「バナナが……バナナが……」


上条さんドンマイ。でもボックスじゃないだけましだね。


垣根「ちくしょう、もう一回だ!!」


ていとくん。結果はもう見えてるよ。



打ち止め「ただいまーってミサカはミサカは…あーーっヒーローさんとおにいさんだーー!!」

番外「おチビちゃん。うるさいよ」



おっと打ち止めさまだ。それでは私はこのあたりでひかせてもらおうか。

だめだよーっ! ちゃんとしゃべってくれないとビリビリするよ! ってミサカはミサカは脅迫してみる!!

残念だったなクソガキよ。今日はこの絶縁スーツをきているのだよ!!

ムー それじゃあ番外個体ーーってミサカはミサカは援軍を要請!!

ここに来れる訳が……あり?

はーいっ それじゃあミサカはこいつをやればいいんだね

ちょっすいませんでした!!!
レベル4とかマジでシャレになりませんって!!
死んじゃいますって!!
スーツ脱ぐから打ち止めさまにチェンジしてください!!
ちょっちょっちょっちょっ……ギャァァァァァァァァ!!!!!

ちょっと番外個体! 殺したらいみがないってミサカはミサカは怒ってみる!!

大丈夫。ミサカはそこまで外道じゃないよ。



上条「あっお邪魔してまーす」

垣根「」チーン

一方「おゥ」

打ち止め「ミサカも混ぜて欲しいってミサカはミサカはおねだりおねだり!!」

番外「おチビちゃんはやっぱり子供だね〜」

上条「ワーストもやるか?」

番外「しょうがないなーー それじゃあ貸して」

垣根「ウオオオオオ!! 女の子には負けねぇぞオオオオオ!!!」

一方「うっせェなァ」






垣根「」チーン

打ち止め「いつになったらゴールするの?ってミサカはミサカはあきれてみる」


一方(おい番外個体。電気信号いじって垣根のキャラいじんのやめてやれ。そろそろ飽きた)

番外(そうだねーミサカも飽きちゃった。それじゃあこうしよっか)

ブツン


打ち止め「あれ? 電源がきれちゃった。おにいさんはゴールさえもできなかったねってミサカはミサカは慰めてみる!!」


打ち止めさま、それニヤニヤしながらいっても効果ありませんよ。


垣根「しゃあねえ 今日はもうかえるか。いくぞ当麻」


あれ? ていとくんメンタル強くなったね。確かにアイテムとは比べものにならないけど。


垣根上条「「お邪魔しましたーーー」」


あっ今回はちゃんと玄関からでていくんだね!!
ていとくんえらいよ!!






打ち止め「楽しかったなぁーーってミサカはミサカはお腹へった!!」

一方「いってること関連性ねェじゃねェか」

番外「ミサカもお腹へったよー」

一方「しょうがねェ。食いにいくかァ」

打ち止め「やった〜ってミサカはミサカは……

番外「やっぱりおチビちゃんはガキだね……

一方「オイ、おまえら、どうしたン………






一方番外止め「」






一方通行は忘れていた。
というか忘れたかった。
この前何があったかを。何をされたかを。







一方「なンで扉にこの前の写真がはってあンだ!!」









さすがていとくん。やられたらやり返す。
君にはこんな切り札があったんだったね。
でも残念、大人組には見られなかったね。
え?何?メールで送ったって?
ていとくんマジパネェッス






アッくんファミリーの巻でした。

すみません。ワーストさんが中途半端になってしまって。


本当はもっと書き溜めたかったんですけど………塾のテストが………ああああああ!!!!!親があああああああ!!!

英語最下位とかマジで笑えませんよ。

はい。言い訳ですね。すみませんでした。

すみません。明日帰省なんで今回はここまでにします。
頑張って書き溜めてきます。

それではノシ


遅くなりました。帰ってきました。
ネット環境ないとやっぱつらいですね。


もう少ししたらかけそうです。
ちょっと待っててください。

すみません。遅くなりました。

それでは行きます。





上条「なあインデックス。今日夜出かけるから小萌先生の家にいってくれないか?」

イン「わかったんだよ!!」



上条さん、夜にどこいくんすか。小萌先生の家はホテルじゃないですよ。


垣根「なあ当麻。インさんはいっつもどこに行ってんだ?」

ていとくん。何でいんの。
しかももう一個の方気にしねぇのかよ。

イン「小萌の家なんだよ!!」

垣根「おっ先生の家か。よし暇だし俺もいくか!」





インさんも気にしないの?
俺がおかしいの? そうなの?
誰か答えてよ。ねえ、誰か。


ーーーー小萌宅ーーーー


小萌「こんばんは!! シスターちゃんと……垣根ちゃんですか!! 何でこんな所にいるんですか!!」

垣根「すみません小萌先生。ちょっと暇だったのできちゃいました」


ていとくん、それめちゃくちゃ迷惑だよ。


小萌「でも困りましたねえ。ご飯がそんなにないのですよ」

垣根「それならこれ」つ肉&米

小萌「ささっ、どうぞなのですよー」



小萌先生。態度変わりすぎじゃないっすか?




垣根 イン 「「お邪魔しまーす!!」」

小萌「どうぞなのですよー」

結標「どうしたの? 小萌? ってまたあのシスターと………誰?」

小萌「ご飯を提供してくれた神様なのですよー」

垣根「先生の生徒をさせてもらわせてます! 垣根帝督です!!」


ていとくんの目が輝きはじめたぞ!! 気をつけろ! あわきん!!



結標「ないわね。私には上条くんがいるもの」

垣根「」





さすがあわきんwww 一蹴www
上条さん恐るべしwww







イン「ごっはん!! ごっはん!!」

垣根「腹減ったなあー」

小萌「もう少しまってくださいなのですよー」



結標「チラッ」

結標「良かったら先に私の手料理を食べてみない?」

垣根「マジでか!! 食う食う!!」

イン「食べるんだよ!!」

結標「はい、どうぞ」



コトン




垣根 イン「」





垣根とインデックスの前にご飯と呼んでいいのかよくわからない物がおかれる。

こんな物誰でもわかる。食ったらヤバイと。

しかし、食べなければならない。

結標が綺麗な目でこちらみてくるのだ

二人は覚悟をきめる。案外うまいかもしれないから食べてみようと。





垣根(いくぞ! インさん!!)

イン(わかったんだよ!!)

垣根 イン(1、)

(2、)

(3!!)


ガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャ




未元物質VS未元食物VS禁書目録の夢のバトルだ!!





垣根「」チーン

イン「おなかが……痛いんだよ……」グハッ

小萌「よく全部食べられましたね……」ガクガクブルブル

結標「?」



あわきん。気付こうぜ。
こいつらやったのてめぇなんだよ。




垣根「何を…いれたんだ……?」

結標「普通に野菜炒めの材料なんだけど?」

イン「錬金術師は存在したんだよ……」


垣根「ちくしょう、これじゃ焼肉パーティーできねぇぞ……」

小萌「それではまたみんなでしませんか?」

結標「それだったら上条くんちでやりましょうよ」

イン「わかったんだよ!! まってるんだよ!!」

垣根「おっ、当麻からメールだ。帰ってこれたからはやく帰ってこいだとよ」

イン「それじゃあこもえ、あわき、バイバイなんだよ!!」






バタン



小萌「ふぅ、これで私が食べさせられる分はなくなったのですよー」


結標「小萌ー、おかわりならいっぱいあるわよー」




小萌「」




先生頑張って。







ピーポーピーポー




ーーーー病院ーーーー


冥土返し「何をしたらこんなに内臓がボロボロになるのかい」


ちょっ、あわきん。ガチ錬金術師ですか。
破壊力すごいじゃないっすか。


小萌「野菜炒めが…野菜炒めが襲ってくるのですよ…」

冥土返し「僕じゃなかったらしんでたかもしれないんだよ?」

小萌「いやぁぁぁぁぁ!!」バタバタ


垣根「すみません…お腹痛いんですけど…みてもらえませんか…」

イン「お腹が…痛いん…だよ…」


冥土返し「はい。三人とも入院ね」





winner、未元食物!!!


ーーーー街中ーーーー


結標「あっ、上条くーん!!」

上条「結標さんどうしたんですか?」

結標「あのね、上条くんに、お弁当食べて欲しいなぁ…って」

上条「本当ですか!! いただきまーす!!」カパッ




上条「」


上条さんガンバ





上条(不幸だぁぁぁぁぁーー!!!)








ピーポーピーポー


上条さんも犠牲となったのだ。



紹介




結標淡希

レベル4の座標移動。
あとレベル6級の未元食物。
料理の錬金術師。
ピンクさらし。かなりセクスィー。
上条LOVE。
小萌先生の居候。
あと巨乳。

あわきん!!あわきん!!




冥土返し

チート医者。
なんでも治します。
あっ上条病は無理ですぅ。



はい、あわきんのダークマターの巻でした。

冥土返しさん大忙しですね。

もう少しで次の話書き終えそうなのでちょっと待っててください。

遅くなりました。

では行きたいと思います。






ーーーー学校ーーーー


垣根「んで、当麻はどれくらい不幸なんだ?」

土御門「俺も気になるぜよ」

上条「それじゃあ、上条さんを見てるといいですよ」

垣根「よし、俺が不幸をはねのけてやる!!」




さあ、ていとくんに上条さんの不幸はどうにか出来るのか!!
頑張れ我らのていとくん!!
上条さんを救うんだ!!





上条「よし、まず授業中だ!」




ハーイココノートトッテクダサイネー
カリカリポキッカリカリポキッカリカリポキッ



上条「不幸だ……」



チョンチョン

上条「?」

垣根「この芯をつかえ。右手で触るなよ」

上条「シャァァァァァァ!!」

小萌「うるさいのですよー」



カリカリカリカリカリカリカリカリ




上条「よし、書き終わったぞ」サッサ バキーン



上条「」

垣根「あっ、芯で書いた字も消えちゃうのか…」

上条「不幸だーー!!」

土御門「ドンマイなんだニャー」



ていとくん、もうちょい考えてから渡そうぜ。





上条「ふぁーーやっと終わったーー」ムニョ



上条「あれっ? ムニョ?」

吹寄「」ワナワナ



上条「不幸だ…」

垣根「これは無視無視っと」

吹寄「お前という奴は!!!!」ドゴン

上条「グハッ!!」


さすが上条さん、さっそくラッキースケベっすか。






姫神「私の出番はやっぱり、ない」

姫神さん、あなた呼んでないっす。
名前でてるだけマシということにしましょうよ。





上条「あったまいてーー」

垣根「あっ、財布落としたぞ」

上条「本当だ!! ありがと帝督!!」




上条「上条さんはトイレですよー」テクテク

垣根「これは何か起こる予感!!」

土御門「だにゃー」






ドゴン!!


垣根「今起こったことをいうぜ!! 何を言ってるかわからないとおもうが俺も(ry

垣根「そこにあった消火器が爆発したんだ!!」


土御門「大丈夫か!! かみやん!!」


上条「あっ、携帯壊れた。不幸だ…」



上条さん無傷。パネェッス。




上条「ふぅ、やっと用をたせたぜ」

上条「よしっ今日は水が噴射してこなかったぞ!」

垣根「いつもそんなことがあんのか…」



垣根「あっ、財布おとしたぞ」

上条「ほんとだ、ありがと帝督!!」



絹旗さん! 毎度毎度ありがとうございます!!

以後気をつけます!!









上条「あっ、消しゴムがない!!」

垣根「オラよ」つ消しゴム

上条「ありがと帝督!!」


カリカリポキ

上条「不幸だ…」








黄泉川「グラウンド十周じゃん!」


エーイヤダナー


黄泉川「つべこべ言わずにさっさとはしるじゃん!」


ダッダッダッダッダッダッダッダッ



上条「よしっ今のところ不幸は」ズルッ ビタン


上条「まだだ! これくらいいつもの事じゃ」ズルッ ビタン




上条「」

上条「靴も穴があいた…不幸だ…」



神様、もうやめたげて。見るのも辛くなってきたよ。






ーーーー帰り道ーーーー



上条「不幸だ……」フラフラ


垣根 土御門 「「ドンマイ」」ポン






御坂「あっ、あんた!! 今日こそ決着をつけるわよ!」

みこっちゃん。今日の上条さんの一日を見てくれるかい?
ていとくんさえも途中で諦めたんだよ?


垣根「今日はそっとしておいてやれ…」

土御門「見てる方もつらいんだにゃー」


御坂「でも……」

垣根 土御門「「帰ってくれるかな?」」


ナイス二人!! 上条さんを守るんだ!!




ーーーー寮ーーーー

垣根「じゃあな! 不幸に気をつけろよ!」バタン

土御門「かみやん、不幸に気をつけるぜよ! それじゃあ」バタン

上条「じゃあなー」






上条「ふぅ、やっと上条さんのスウィートマイホームに…」ガチャ

イン「遅いんだよ!! お腹がすいたんだよ!!」ガブリ






上条「不……幸……だ……」バタリ


あーあーインさんとどめさしちゃったー。




ピーポーピーポー




冥土返し「君、よく鬱にならないね」

上条「はい、でもそろそろヤバイです…」

冥土返し「でも大丈夫。今日は助っ人を呼んであるんだ」



冥土返し「来てくれるかな?」

「ハーイ☆」




食蜂「心理掌握の食蜂操祈でぇす」はぁと




上条「おお!! 食蜂か!! で、どうするんですか?」

冥土返し「記憶をいじってもらうよ」



上条「あれ?でも右手のせいで……」



冥土返し「あっ………」



おいゲコタ。おい。





食蜂「もう、上条さんったらしょうがないんだゾ☆」

上条「?」


食蜂「えいっ」ダキッ






上条「幸福だーー!!!」













ーーーーーーーーーーーー


垣根「よしっ当麻と食蜂のハグショットゲット〜」

さすがていとくん。でも今はやめてあげてほしかったな。





紹介




御坂美琴

常盤台中学レベル5第三位の超電磁砲。
妹達のオリジナル。
上条病の被害者。
極度のツンデレ。
機械殺し。数多の家電を壊してきた。警備員さんこっちです。

中学生だからまだまだ成長するさ。
頑張れみこっちゃん。







食蜂操祈

常盤台中学レベル5の心理掌握。
上条病の被害者。
パツキン巨乳。
あなた本当に中学生ですか。あんたは成長しすぎですよ。けしからん。




あれっ? これみさきっちゃんルートはいっちゃったんじゃね?






上条さんの不幸の巻でした。

それにしても不幸ですね(笑)

今頃ですがアイテム&みさきっちゃんアニメ出演おめでとうですね。



はい、書き溜めが底をつきました。
今夜書けるかわかりません。
すみません。orz


すみません、書ききれそうにないので今日はここまでにさせてもらいます。

それではノシ

すみません遅くなりました。

まだ途中までしかかけてないんですけど安価という物を使ってみようと思ったのでそこまで書かせてもらいます。


それでは行きます。





ーーーー上条宅ーーーー




イン「焼肉パーティーなんだよ!!」

上条「イェェェェェェッイ!!!!」

垣根「フゥゥゥゥゥ!!!」





垣根「今日のメンバーを紹介するぜっ!!」







土御門「土御門元春なんだにゃー」

一方「一方通行だァ」

打ち止め「ミサカは打ち止めってミサカはミサカは自己紹介!!」

番外「ミサカは番外個体だよ! 」

麦野「麦野沈利だにゃーん!!」

絹旗「絹旗最愛ですっ!!」

フレンダ「フレンダ=セイヴェルンって訳よ!!」

滝壺「滝壺、理后」

浜面「浜面仕上だ!!」

小萌「先生は月詠小萌なのですよー」

結標「結標淡希よ」

食蜂「食蜂操祈でぇす」はぁと

御坂「御坂美琴よ!!」

初春「初春飾利です」

佐天「佐天涙子でーす!!」





ていとくん、人数多いよ。初めての人も混じってるし。
部屋に入るのも一苦労だよ。



やべっ打ち止めさまだ!! 慎重に行くぞ!!






垣根「フゥゥゥゥゥ!! 食え食え!!」

イン「美味しいんだよ!!」ガツガツムシャムシャ

上条「肉だ肉だ!!!!!」ガツガツ

浜面「よっしゃぁぁぁあ!!!!」ガツガツ




麦野「男共はいいわね」

滝壺「? いんでっくすもいるよ?」

麦野「あれは別物よ」




一方「うめェ」ガツガツ

打ち止め「肉だけたべるのはよくないよーってミサカはミサカは注意してみる!!」

番外「おチビちゃん、肉しか焼いてないから肉以外食べるものないよ」

打ち止め「あっ、ほんとだってミサカはミサカはテヘッ」




初春「佐天さん…私たち本当にここに来て良かったんでしょうか?」

佐天「いいじゃん初春!! 上条さんちにこれたんだし!!」

佐天「さあ! 食べるぞーー!!」




食蜂「上条さぁん、いくらなんでも人多すぎない?」

上条「肉はいっぱいあるんだし大丈夫だろ」


ヨシクウゾー
オオー!!




上条「ふぅ、そろそろお腹がいっぱいになってきたぞ」


イン「まだまだなんだよ!!」





垣根「よし、お前ら!!! 王様ゲームだ!!!」


イェェェェェェッイ



絹旗「あれ? なんでみんな超乗り気なんですか?」

垣根「お前も飲め飲め!!」ぐいっ

絹旗「」

ちょっていとくん、中学生に酒飲ませるとかダメでしょ。




一方「うめェ」ガツガツ

番外「アヒャヒャッ! ミサカは…ミサカは…」

打ち止め「番外個体ー番外個体ーってミサカはミサカは呼びかけてみる!!」



さすがにようj……小さい子には飲ませなかった様だね。





垣根「よしっおまえら始めるぞ!!」




「「「「「王様だーれだ?」」」」



王様と誰が誰に何をするか 1



エロはなしで。途中から自分できめます。

本当にすみません!!
こんなはやく設定してくれるとは思ってませんでした!!

親が部屋に乱入してきて……あぁぁぁぁ!!
端末を!!端末を取らないで!!

なんとかかけたのでいかせてもらいますorz





上条「シャァァァァァァ!!!」

一同「?」

上条「シャァァァァァァ!!シャァァァァァァシャァァァァァァ!!!!!!!!」

上条「神様!!ありがとう!!」

土御門(さすが垣根だニャー。どうやったぜよ?)

垣根(未元物質でうんたらかんたら)


さすがていとくん。イイハナシダナー。



イイハナシダナー


上条「よしっここは奮発しちゃうぞー!!そうだな………」




上条「5番と7番ハグな!!」




御坂「あっ、私5番」チラッ

麦野「あっ、7番だ」チラッ



御坂 麦野「」


上条「どうしてこうなった………」

土御門 垣根(oh……)

浜面「いいぞいいぞ!!やれや「バシュン」

浜面「」チーン



浜面、いまのはお前が悪い。




いいですね!!いいですね!!
御坂さんのハグシーンなんてそうそうみれませんよ!!
しかも小さい御坂さんや大きい御坂さん!!
よりどりみどりじゃないですか!!




おい。海原おい。
何湧いてでてきてんだよ。自重しろよ。
お前もこっちの住民なのかよ。





プルルルルルガチャ

あっ、打ち止めさまですか。
今日まだ何もしてませんよ。

え? 何?
海原をやれって?
いやいや無理ですって。
トラ(ryの恐ろしさわかってませんね。

え? 何?
番外個体をおくったって?
あの娘いまベロンベロンじゃないっすか。
危ないっすよ。

え? 何?
やるのはあなた……ってちょっと待ってください!!
俺なんかしましたか!!
今日は健全なナレーションやってましたよ!!
ちょっ番外個体こっちこないで!!
ちょっ今日はスーツきてないから!!
酔って能力暴発してんじゃないっすか!!
ちょっ海原さん助けて!!
みこっちゃんの写真いっぱいあげるから!!

ちょっちょっ……アァァァァァァァァァ!!!







一同「……」




麦野「あーもうしょうがないわね!! やってやるわよ!!」

御坂「どうしたの!! なんでそんな簡単に!」

麦野「ルールは絶対なのよ。絶対。わかる?」

御坂「でも……」

麦野「大丈夫よ。やられたってことはやりかえせるって事だからね」

麦野「後でみんなにオシオキしなきゃね」


一同「」



ちょっ麦のん。怖いっすよ。




麦野「まあいいわ。次いくわよ」



「「「「王様だーれだ!!!」」」」




王様、誰に(複数も可)、命令 1




食蜂「今度は私が王様みたいねぇ」

御坂「ちょっと待ってあんた能力使うでしょ!!」

食蜂「それじゃあこれでどうかしらぁ?」ダキッ

上条「うおっ///」




おい上条そこかわれ。いや、かわってくださいorz





食蜂「それじゃあ、1番と7番の人ポッキーゲームねぇ」



番外個体「」

一方「……」


番外個体「1番はミサカだよ……」

一方「……」

麦野「7番はだれかにゃーん?」ニヤニヤ


ザワザワザワザワ


打ち止め「あーっあの人が7番だってミサカは「おいバカクソガキ!!」ガシッ

麦野「へぇーそうなのーー。ルールは絶対なのよ。絶対」



一方「わかりましたよォ!!やればいいんンですかァ!!やればいいンですねェ!!」



垣根「はい」つ未元物質製ポッキー



一方「おい、いくぞォ!!」

番外個体「わかったよ」

カリカリカリカリカリカリカリカリ


垣根「いいぞいいぞ!!」カメラカマエル


カリカリカリカリカリカリカリカリ


麦野「さあ屈辱を味わうのよ!!」


カリカリカリカリカリカリカリカリ




ああぁぁぁぁあぁぁ!!!大きい御坂さんの唇がぁ!!
おい!! 一方通行そこかわれ!!


おい、海原落ち着け。
口調かわってんぞ。





カチッ


ドシャァァァァォァ!!!!



上条「おい!!なんだ!! この煙!!」

ゲホッゲホッ



一方「あァ? もうおわっちまったぞォ?」ニヤニヤ

垣根「チッ、逃げやがったか」

一方「俺はちゃんとやりましたよォ?」ニヤニヤ



よしっナイス一方通行!!


だから落ち着けって。






麦野「チッ、しょうがないわね、次いくわよ!!」





「「「「王様だーれだ!!!!」」」」





王様、命令、誰がなにを 1

最後の安価にします。

すみません。
終わりまで書いてたら遅くなりました。


それでは行きます






イン「やった!!私が王様なんだよ!!」

イン「4番の人は私が満足するまでご飯を買ってきてほしいんだよ!!」

浜面「あっおれだ。しゃあねぇいって来るわ」
(セーフ!!ゲテモノじゃなくてよかった!!)






上条「頑張れ浜面」ポン

垣根「ハマー頑張れ」ポン

一方「まぁ、あれだ。死なないようになァ」ポン

浜面「? まあいい、いって来るわ」


ガチャ バタン





垣根「ハハハハハハ!!!!」

上条「そっか、浜面はインデックスのことよく知らないのか……」

小萌「あのシスターちゃんは大変なのですよー」






スーパー

浜面「こんなもんでいっか」

プルルルルルガチャ

上条「浜面、持てるだけ買って来いよ」


プープープー


浜面「? ま、いっか」

浜面「よしっこれで命令終了っと!!」




浜面さん、ばかですねwwww
こんなんじゃおわりませんよwwww


あっ海原さんも知ってるんですかwww
この前はひどかったですよwww
自動書記とか反則ですねwww
バイキングチケットでなんとかできたんですけどねwww
こんな時間じゃもうバイキングは無理でしょうよwww






ガチャ


浜面「おーい、買ってきたぞー」

イン「遅かったんだよ!!」ペロリ

イン「買ってくるんだよ!!」


上条「頑張れー浜面ー応援してるぞー」


浜面「え? もう一回?」



バタン






7往復目



浜面「ゼヒュー買って…ゼヒュー…きたぞ…ゼヒューゼヒュー」

イン「おかえりなんだよ!!」ペロリ

イン「いってらっしゃいなんだよ!!」

浜面「お金…貸して…ゼヒュー」

一方「おらよ」つカード

浜面「いって…ゼヒュー…きます…」


バタン




17往復目


ガチャ

浜面「ゼヒューゼヒューゼヒューゼヒュー」

イン「ありがとうなんだよ!!」

イン「まだ半分なんだよ!!」

浜面「なん……だと……」バタッ




ハマーさんお疲れさまっす!!




イン「オナカガヘッタンダヨオナカガヘッタンダヨオナカガヘッタンダヨ」



垣根「しょうがねぇ、これでも食っとけ」つ未元物質

イン「もっと欲しいんだよ!!」

垣根「ほらほら無限にでてくるぞー」

イン「美味しいんだよ!!」


上条「あれ? 最初からそうすればよかったんじゃ…?」

結標「そんなこといったら私でもできるわよ」


麦野「浜面には地獄を見てもらったにゃーん」



浜面さん、お疲れさまです。




垣根「まあいい!! おまえらのむぞーー!!!!」


一同「「「「オオーー!!!」」」」




初春「プハァーー美味しいですねー!!」

ちょっ風紀委員がそんなことしてていいんですか?」


小萌「やっぱりお酒が一番なのですよー!!」


ちょっ先生まで。


滝壺「///」

フレンダ「結局、お酒が一番ってわけよ!!」

絹旗「ふにゃ〜 ちょうおいしいです〜」



一方「うめェ」グビッグビッ

番外個体「アヒャヒャヒャヒャッ!!!!」

打ち止め「みんなーみんなーってミサカはミサカはSOS!!」



助けてー!!!ってミサカはミサカは逃げてきたの!!

あっ打ち止めさま。
すみません!! あれは俺にも無理っす!!
すみません!!すみません!!

あっ小さいミサカさんじゃないですか
どうしたんですか

打ち止めさま逃げてーー!!!
ここは俺に任せてはやく!!はやkグハッ


あなたの死は無駄にしないよってミサカはミサカは敬礼!





ギャハハハハハギャハハハハハ


一方「ねみィ」ゴロン

絹旗「ふあーあ。ちょうねむくなってきました」コテン

佐天「あれーあたしも」コテン

御坂「なんでだろ?」コテン




垣根「ふぅ、やっと睡眠薬がきいてきたか」





垣根「フフフフフフフ!!!」

垣根「フハハハハハハハハ!!!」





垣根「何のためにこんなことをしたか教えてやろうか!!」




垣根「インさんと当麻をベッドに寝かせてっと」

垣根「抱きつかせていい感じに服をはだけさせてっと」

垣根「よし!!これで周りからみるとゲフンゲフンしたように!!」

垣根「さらに今日の記憶がない!!」

垣根「インさんルートまっしぐらさ!!」

垣根「フフフフフフフ当麻よ!!残念だったな!!」

垣根「ハーレムは私がいただいたぞ!」

















「へぇー。そういうことだったんだー」










垣根「」ザワザワッ!!!!




麦野「肉おごってくれるわ、酒飲ませてくるわ、いろいろおかしいところがあったのよねー」

垣根「なぜそれだけの事でわかった!!」

麦野「なぜかって?」



麦野「あんだけやったのに呼んできたら警戒するにきまってんだろぉがよぉ!!」

麦野「というわけで」









麦野「ぶ?ち?こ?ろ?し?か?く?て?い?ね」









垣根「不幸だぁーーーー!!!!!」


ていとくん、それ不幸じゃないよ。
自業自得だよ。
上条さんにあやまってきてよ。




紹介





初春飾利

パンチラ要員。
ハワイアン。
風紀委員。
スーパーハッカー。
甘いもの好き。
上条病の被害者


すみません。予定してたより出番が減ってしまいました。



佐天涙子

噂好き。
上条病の被害者。
豊乳。
レベル0だけどがんばりますっ!!

すみません、佐天さんも出番減っちゃいました。



海原光貴(エツァリ)

理事長のかわをかぶったアステカの魔術師。
トラ(ryと原典二冊を使う。
結構強い。
グループ所属。
イケメソ。
御坂一族LOVE。
スネークの師匠。

あと地の文の人の友達。
よく地の文でしゃべります。










麦野「と、言いたいところだけど」



垣根「?」

麦野「当麻の家で暴れるのも何だし十秒以内にみんな送ってかえったら許してあげるわ」

垣根「ありがたき幸せ!!!」ファサッ




麦野「ふぅ、私は片付けでもしようかにゃーん」




ーーーー翌朝ーーーー


イン「頭が痛いんだよ………」

イン「あれ?なんでこんな服が乱れてるのかな?」

イン「ま、いっか。」

イン「お腹がへったんだよ!! とうまーーー!!」バタバタ ドンドン




ドンドンドンドン


上条「ふあーあ インデックス、うるさいぞー」

上条「あー頭が痛い。昨日何したんだっけなー」

上条「寒っ!! あれ?なんで俺服きてないんだ」ゴロンムニュ




上条「ムニュ?」チラッ




麦野「あっ当麻、おきたー?」


上条「」




麦野「昨日は激しかったのよ〜!」

上条「」




麦野「もしかして…覚えて…ない?」ウルウル






上条(不幸d……あれ?不幸なのか?)


上条(幸福だぁぁ!!!)






後日、みさきっちゃんの能力により上条さんの無実が証明され、ていとくんがボコボコにされるのはまた別の話。



垣根「不幸だぁぁぁーー!!!」





はい、焼肉パーチーの巻でした。

上条さん、かわってくださいお願いします。



かなり長くなりましたね。

すみません。
でてる人と出てない人の差がはげしいです。


安価は気分が乗った時だけ使おうと思いますが当分使わないとおもいます。


今日はここまでにして、あとは書き溜める時間にしようとおもいます。



あと最後にこれだけ言わせてください。


麦のん!!!麦のん!!!



はい、すみません。自重します。

それではノシ



すみません。
どうしても自分の好みによってしまうので希望があったらいってください。



すみません、これました。

最愛ちゃんも好きなんですが……

とりあえず、ぱっとうかんだ佐天さんを行こうとおもいます。




ーーーー下校中ーーーー


垣根「それにしても当麻は不幸だなー」

上条「言われなくてもわかつてますのことよ」

垣根「あっ財布落としたぞ」

上条「あっ、ありがと帝督!!」






「きゃぁぁぁぁぁ!!!」


上条「!!!」ダッダッダッ


垣根「おい待てよ当麻!!」





ーーーー路地裏ーーーー





佐天「やめて…ください…」

不良A「ダメだよー。こんなとこ通る娘が悪いんだよー」

不良B「久しぶりの上玉じゃねえか?」

不良A「ほんとだなー楽しみだなー!」

不良B「叫んでたから助けがくるかもしれねぇ!はやく移動するぞ!!」

不良A「大丈夫だってー。そんなはやく助けがくるはずが「そげぶっ」ブベラッ

不良B「大丈夫か!!おいてめえ「メルヘンキーック」グボッ

上条「大丈夫か……って佐天さんじゃん!!」

垣根「おう、いつぞやのパーティーの娘じゃねぇか」

佐天「上条さん、メルヘンさん、ありがとうございます!!」



垣根「」






佐天さん、メルヘンさんはやめてあげよっか。






ーーーーファミレスーーーー





佐天「へぇー上条さんと垣根さんってお隣さんだったんですかー」

上条「ああ、ちなみにグラサンかけてたパツキンのやつもお隣さんだぞ」

佐天「ちなみに垣根さんの能力は何ですか? かなり強そうでしたけど」

垣根「未元物質だ」

佐天「?」

垣根「簡単に言うと何でも出せるチート能力」

上条「あっちなみにこいつレベル5第二位な」




佐天「」



垣根「? 俺なんかおかしいことしたか?」

上条「何もしてないと思うぜ」






安心しろ。おまえら。
向こうの気持ちを考えたらわかると思うぜ。




上条「あっ、特売の日だった!!」

上条「ごめん、俺帰るな」

佐天「わかりました!! それでは!!」

上条「あっそうだ。アドレス交換しとこうぜ」

佐天「ほんとですか!!!」

垣根「俺も俺も」



上条「すまん、帝督、先帰ってインデックスの相手しといてくれないか?」

垣根「おう、がってんだ!!」

上条「それじゃあいってくる!!」

ダッダッダッダッダッダッ


佐天「さようならーー!!」


上条「米よし、卵よし、野菜よし、よしっ全部かえたぞ!!」






「きゃあああぁぁぁ!!!」

上条「!!!」ダッダッダッ




不良A「さっきの娘だよねー。おにいさんいまイライラしてるんだー」

佐天「やめてください…」

不良B「だーかー「そげぶっ」ブボッ

不良A「おい、てめえなにして「そげぶっ」ポペッ

佐天「上条さん!!!!」

上条「佐天さん!! また襲われてたのかよ!!」

佐天「ありがとうございます!!上条さん!!」

上条「路地裏は気をつけろってヤベェ!!はやくかえらなきゃ!! それじゃあな!!」

佐天「さようならー!!」

佐天(上条さんかっこよかったな///)




垣根「当麻ー!!はやく帰ってきてくれー!!」

イン「お腹がすいたんだよ!!」



ガチャ


上条「ただいまー!!悪い帝督!おそくなった!!」

イン「遅かったんだよ!!はやくご飯作って欲しいかも!!」

上条「わかりましたよー」





じゃっじゃっじゃっじゃっ

イン「ごっはん!!ごっはん!!」

垣根「腹減ったなぁー」

上条「できましたよーっと」コトン

イン「美味しそうなんだよ!!いただきますなんだよ!!」

ガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャ





ブーーブーーブーーブーー


上条「あっ、メールだ」




from佐天さん

ーーーーーーーーーーーーー
今日はありがとうございました!!
お礼といってはなんですが…明日何処かに食べに行きませんか?
返事待ってます!!



上条「うおっお誘いのメールじゃん!!」

上条「宜しくお願いします。っと」






ピロリロリン


佐天「あっ上条さんからだ!!」


from上条さん

ーーーーーーーーーーーーー

もちろん行かせてもらいます!!
予定きまったらメールしてくれ!!




佐天「やった!!」グッ

佐天「どの服きていこっかなー?」

佐天「楽しみだなーーー!!」

すみません、書き溜めがつきました。

こんな感じていいんですかね?

あとものっすごい睡魔が襲って来てるんで今日はもう寝させてもらいます。

それではノシ


すみません!遅くなりました!

しんどかったんで寝込んでました。

この季節のプールはヤバイですね。
入りたくないんですけど…ウチの顧問がうるさくて……おっといけない、ただの愚痴になってしまった。



寝込んでたんで続きしかかけてません。
すみません。



ではいきます。








ーーーーファミレスーーーー



佐天「上条さんまだかなー」


ダッダッダッダッダッガチャ


上条「ごめん!!佐天さん!!」ボロボロ

佐天「どうしたんですか!!そんなボロボロになって!!」

上条「インデックスにかまれたり自転車にひかれたり不良に絡まれたり車がとんできたり(ry



上条「いろいろ不幸だったんですよ……」



佐天「大丈夫ですか?」

上条「………大丈夫です」

佐天「怪しいですね……」







佐天「このあと空いてますか?」

上条「? 上条さんは暇ですが?」

佐天「それじゃあご飯食べたらいろんなところ遊びにいきませんか?」

上条「よしっいいぞ!それじゃあどこいくか?」





ーーーーゲームセンターーーーー

佐天「みてみて!上条さん!!とれましたよ!!」

上条「どうしてそんなとれんだよ……」

佐天「あっ、またとれましたよ!!」

上条「金が!!金が吸い込まれてゆく!!」








ーーーーセブンスミストーーーー


佐天「上条さん!!この服どうですか?」

上条「おっいいじゃん!!それじゃあ次こっちきて見てよ!!」

佐天「今日は大試着会ですね!!」







ーーーー公園ーーーー

佐天「このアイスクリームおいしいですね!!」

上条「俺のも一口くうか?」

佐天「いいんですか!!いただきます!」
(やった!!間接キスゲット!!)





ーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーーー






佐天「今日はありがとうございました!!楽しかったです!!」

上条「こっちこそありがとうな!! それじゃあ俺特売だから!」






佐天「さよーなら!!」ノシ

上条「おう!!」ノシ









佐天「楽しかったなぁ!!」



佐天「はやくかえろーっと」



佐天「近道近道っと!!」








上条「ふぅ、特売に間に合ってよかった!!」



上条「あとは家に帰るだけだ!!よしっ」グッ






プルルルルルルプルルルルルル

上条「あれっ佐天さんからか?なんだろ?」



ピッ




不良B「こんばんわー」

上条「っっっ!!!」

不良B「なんでかけたかわかるかなー?」

上条「何が目的だ!!」

不良B「一人で〜〜の廃工場まできてくれるかな?」

不良B「まあ来なかったらどうなるかは知らないけどね」

ピッ



上条「チッ!!」ダッダッダッ






ーーーー廃工場ーーーー




佐天「んーーー!!んーーーーー!!」

不良A「ほんとバカだなー。つけられてることくらいきづけよ」

不良C「しかもわざわざ路地裏を通ってくれるなんて」

不良D「人質の役目をはたしたあとは遊んでもらうからねー」

不良B「さんざん痛めつけてくれたもんなぁ それぐらいのことはされて当然だろ? なぁ?」








「おい!!おまえら!!佐天さんから離れろ!!」











不良B「おーおー怖い怖い。ヒーローさんの登場ですか」

不良A「でも残念ながら人質がいるんだよねー」

不良B「ちゃんと仲間も呼んだしな」

上条「チッ!!」




不良A「じゃあまず眠ってもらおうか」バチバチッ


上条「っっっ!!」バタン!




佐天「んーーー!!んーーー!!」

不良D「おい、こいつも眠らせておこうぜ!!スタンガンかせよ!!」

不良A「おらよ」バチバチッ

佐天「っっっ!!!」グタッ




不良B「よし、んじゃそいつ起きても立ち上がれないように痛めつけるぞ」

不良A「さすが、えげつないねー」

不良B「よし、いくぞ!!!」ブン!!!

不良達「おう!!」







不良Bはバットを振り下ろした。

いや、振り下ろしたはずだった。

しかしバットが途中で止まっている。

間に「何か」があるのだ。











不良B「おい!!なんだよこれ!!」ガンッ!ガンッ!

不良A「ふざけんなよー、ってなんだよこれ!!」ガンッ!ガンッ!!









「おい、てめぇら。何やってんだ」










ゾワリ。

不良達に悪寒がはしる。

とっさに飛ぼうとする。しかし足が動かない。










「当麻の帰りが遅いと思って探してみればよぉ」








「ウチのシェフに何してくれてんだ」









「まあ、不良としてバカやってんのは許してやる」






「だがよぉ」













「女の子に手を出すのはどうかと思うんだよ」









「と、いうわけで」











「さよならだ。地獄に落ちろ」













純白の羽が展開される。

不良達は感じる。

次元が違いすぎる、と。

俺たちはもう終わりだ、と。

今日の行いのすべてを後悔する。




そして意識が途切れる。







ーーーー病院ーーーー





冥土返し「意識が戻ったようだね」

上条「あれっ?先生、俺なんでこんなところに?」

上条「っっっ!!佐天さんは!!!」

冥土返し「落ちついて。彼女なら無傷だったからかえってもらったよ」





冥土返し「それにしてもビックリだよ。まさか路上で倒れているとはね」

上条「?」

冥土返し「通報されたところにいったら君が路上で倒れていたんだよ」

上条「???」





冥土返し「あっそうだ。通報した人がこれを渡せっていってたよ」つ写真

上条「?」チラッ




不良達が放送できないような感じになって積み上げられている写真




上条「」




冥土返し「あっもう一枚あったよ」ニヤニヤ



上条「」チラッ








上条さんと佐天さんが抱きついて倒れている写真







上条「」










上条「……あの…これは誰からでしょうか?」

冥土返し「ああ、裏に何か書いてあったよ」

上条「?」チラッ




今回はいいことしたからこれくらいのことはゆるされるよね!!
と、いうことでごっつぁんです!! by帝督





上条「不幸だぁぁぁぁーー!!!!!」


冥土返し「うるさいよ、君」ニヤニヤ






はい、佐天さんのターンでした。
こういうの難しいですね。
デートシーンが何回書いてもダメだったのでパスしてしまいました。
すいませんorz







あと今日はもうしんどいんで寝かせてもらいます。
すいません。



それではノシ





すいません。絡まれすぎですね。自分でも思います。


ギャグも落ちも微妙でいいなら佐天さん編もう一話書いてきますがどうすればよろしいでしょうか?


とりあえず遅刻するんで学校いってきます。

それではノシ




すいません!遅くなりました!
イチャコラって難しいですね!!



何とか佐天さん編ができたので投下します!!








佐天「また遊びたいなー!」




佐天「そうだ!!」








ーーーー上条宅ーーーー





ブーーブーーブーーブーー



一方「あっ、メールだァ」

一方「おーい当麻ーー!!」

上条「あっ、ほんとだ。ありがと一方通行!!」

上条「なになに?」








from佐天さん


ーーーーーーーーーーーー

助けてくださってありがとうございました!!
あととても楽しかったです!!
今度また遊びにいきませんか?
返信まってます!!








上条「シャァァァァ!!」グッ



イン 垣根 一方「「「ビクッ!!」」」



上条「あっ、すいまっせーん!!」


上条(もちろん行かせてもらいますっと!!)ピッ







ブーーブーーブーー


佐天「メールだ!!」






from上条さん


ーーーーーーーーーーーー

こっちこそ楽しかったよ!ありがとな!!
次の日曜だったら大丈夫だと思うけど、佐天さんはいける?







佐天「やった!!」

佐天「日曜あけとかなくっちゃ!!」





ガツガツガツガツガツガツ


オイシインダヨ!!

アッソレオレノニクジャネェカ

インサンニキヲツケナイテメェガワリィンダ

チクショウ!!オボエテロヨ!!



ブーーブーーブーー


上条(おっ、きたきた)







from佐天さん


ーーーーーーーーーーーー

わかりました!!
次の日曜ですね!!
いきたいところがあるんで一緒にいってくれますか?
集合は〜〜の公園の前でいいですか?





上条(よしっ!)

上条(OKっと)








ブーーブーーブーー






from上条さん


ーーーーーーーーーーーー


ああ、いいよ。
楽しみにしてるからな!!

んじゃ次の日曜にまた!!






佐天「やった!!」

佐天「いろいろ準備しなくっちゃ!!」



ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー







ーーーー日曜ーーーー





佐天「上条さん!!すみません!!待ちましたか?」

上条「大丈夫大丈夫。今きたところだし!」

上条「ところで今日は何処にいくんだ?」

佐天「それはついてからのお楽しみです!!」

佐天「それではまずバスに乗りましょうか!!」








ーーーー移動中ーーーー

上条「こんな遠くまできて何処にいくんだ?」

佐天「もうちょっとだけまってください!」





ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー






佐天「はい!!と、いうわけでつきましたよ!!」



上条「あのー、まさかここでしょうか?」



佐天「はい!!そうです!!」








佐天「プールですっ!!」










上条「上条さんは水着なんてもってきてないのですが…」

佐天「大丈夫ですっ!!レンタルできます!!」

上条「ほんとか!!よしっいくぞーー!!」







ーーーー更衣室ーーーー

上条(プールか、久しぶりだなー)

上条(最後に行ったのいつだろ?まあいいや)

上条(レンタルできる種類いっぱいあるなー)

上条(どれにしよっかなー……)

上条(まてよ、プールということは……)

上条(佐天さんの水着姿が見られるじゃないか!!)

上条(hahahahaha!!!)

上条(とてつもなく幸福だ!!)







ーーーープールサイドーーーー


上条「よしっ準備体操ちゃんとしとかなきゃな!」

佐天「上条さーん!!」

上条「なんだー?」(よしっ!!)チラッ




上条「」




佐天「どうしたんですかー?」








上条(いいねェ!!いいねェ!!最っ高だねェ!!!)

上条(黒ビキニとかいいとこくるじゃねェか!!)

上条(見せるとこ見せて隠すとこかくしやがって!)

上条(余計にそそるじゃねェか!!!)

上条(なンですか!なンですか!なンなンですか!!)

上条(愉快にケツ振りやがってさそってンですかァ?)






上条「はっ!!」

佐天「? どうしたんですかー?」

上条「すまない佐天さん。何か変な電波をひろっていたようだ」

佐天「大丈夫ですかー?」

上条「もう大丈夫だ。安心してくれ」





上条「よしっそれじゃあ」

上条「遊ぼうぜ!!!」

佐天「はーい!!!」






佐天「上条さん!! ウォータースライダーいきましょうよ!!」

上条「面白そうだな!! よしっいくか!!」





ハーイソレデハココニスワッテクダサーイ

アッココデイインデスカ?
タノシミデスネー!!

ソレデハイキマスヨーー



ガクン



上条「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

上条「ちょっ……速い……!!」

上条「目がまわる〜〜!!」

佐天「アハハハハハ!! 楽しいですねー!!」

上条「なんで大丈夫なんでせうか……」

上条「あれっ、あそこから道がないぞ?」

上条「まさか飛ぶわけじゃないよな……」

上条「ちょっ、とまってーー!! 落ちちゃうから!! 早く!! 早く!!」

佐天「アハハハハハハハハ!!!!」


ビューーーン!!! ボチャン!!!



佐天「もう一回乗りましょうよ!!」

上条「ゲホッゲホッ…マジっすか…」フラフラ




アーッ!!アーッ!!アーッ!!ヤメテーー!!トマッテーー!!


アハハハハハハハハ!!. タノシイデスネーー!!


アーッ!!アーッ!!ダメダッテダメダッテ!!ダメダメダメダメダメ…アーッ!!!!



ボチャン!!



タノシカッタデスネー!!. モウイッカイイキマスカ?

スイマセン!!. モウカンベンシテクダサイ!!











上条「ふぅー。流れるプールで浮いてるのっていいなー」プカプカ

佐天「気持ちいいですねー」プカプカ







上条「なんだか……眠く……「バシャバシャ」ゲホッゲホッ!

佐天「寝たらダメですよー!!」

上条「アハハなんのことでしょうか」

佐天「目が泳いでますよ!!」

上条「しょうがない。これでどうだ!!」バシャバシャ!

佐天「キャッ!! やりましたね!!」

上条「仕返しですよーっと」バシャバシャ!

佐天「これでどうですか!!」バシャバシャバシャバシャ!

上条「これでどうだ!!バシャバシャバシャバシャ!



上条 佐天「「アハハハハハハハハ!!!!」」






ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー






佐天「楽しかったなー!!」

佐天「今日一日付き合ってくれてありがとうございました!!」

上条「いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ!!」



上条「あっそろそろ特売の時間だ!!」

上条「それじゃあ佐天さん、また!!」ノシ

佐天「さよーならー!!」ノシ








佐天「やっぱ楽しかったなー!!」

佐天「久しぶりにいっぱいわらったなー」

佐天「帰って初春に自慢しよーっと!!」








上条「ただいまーー!!」





垣根「おかえりー」

イン「おかえりなんだよ!!」









垣根「ところで当麻、今日は何処にいってたんだ?」

上条「ああ、佐天さんと遊びにいってたよ」

垣根「プールでイチャコラサッサしてんのを遊びと呼ぶのか?」

上条「なんでプールいったってしってるんだ?」

上条「帝督はずっと家で遊んでただろ?」

垣根「ああそうだよ。一方通行達とずっとスマブラしてたよ」







垣根「ところがよぉ」








垣根「急に画面が変わっててめぇらの映像がながれてきたんだよ!!」






垣根「俺たちはどんな思いで眺めてたのかわかんねぇのか!!」

垣根「なんで電源が消えねぇんだよ!!」

垣根「なんで音量MAXなんだよ!!」

垣根「なんで当麻のまわりには女ばっかりなんだよ!!」





垣根「はやく誰か一人にしぼりやがれ!!」メルヘンパンチ!!

上条「ひでぶっ!!」


ドンッ!!



グハッ!!




ヒラヒラー




上条「何だ……この紙……」






滞空回線眺めてたらムカついたのでみんなにも見てもらいました。
これを読んでいる頃きみはボロボロなんだろうね(笑)

P.S.リア充爆ぜろ アレイ☆より











上条「不幸……だ……」コテン




はい、二度目の佐天さん編でした!!

今回は自分の中では上手く行った方です!!



プール編書いてて途中でトラウマがよみがえってきたのは内緒です。
16度とかマジで笑えませんよ。





次に書こうと思っているのが二つあるのですが、どちらがよろしいでしょうか?


1最愛ちゃんイチャコメ編

2イギリス清教学園都市移住計画編


明日の昼くらいまでに多かった方を先に作って行こうと思います。


両方ちょっとずつ書き溜めてきます。
今晩はもう書けないと思います。



それではみなさんまた明日。ノシ




すいません。遅くなりました。
まだ途中までしかかけてません。すいませんorz

ちょっと親に端末取られそうなので書けたところまで投下します。すいません。




ーーーースーパーーーーー




絹旗「なんで今日に限って浜面は超いないんですか」

絹旗「おかげで私が超パシられるはめになっちゃったじゃないですか」

絹旗「えっと、シャケ弁よし、サバ缶よし、あとは超適当でいいですね」

絹旗「あとはレジにならんd「不幸だー!!」




絹旗「あれっ上条じゃないですか!どうしたんですか?」


上条「あっ絹旗か…財布が…財布がないんだよ!!」

絹旗「あいかわらず上条は超不幸ですね。何処かに落としたんでしょうよ」

絹旗「よかったら私がかいましょうか?」

上条「いや、女の子に買わせる訳にはいかn「ありがとうございましたーー」



絹旗「はい、どうぞ!」ドン





上条「」






上条「ありがとうございます!!」





ヒョイ スカッ



絹旗「超交換条件があります!」

上条「何でしょうか!! 姫!!」

絹旗「超暇な時、映画見るのに付き合ってください!」

上条「わかりました!! それでは携帯を!!」

絹旗「はい、どうぞ!!」

上条「よしっそれじゃあ見る時になったら呼んでくれよ!! ほんとありがとな!!」ノシ

絹旗「それじゃあまた!!」ノシ





絹旗(やった!! 当麻のアドレスを超GETです!!)






ーーーーファミレスーーーー




絹旗「」ニヤニヤ

滝壺「どうしたの? きぬはた? ずっとにやにやしてるよ?」

絹旗「超なんでもありませんよ、滝壺さん」ニヤニヤ

フレンダ「結局、何かおかしいってわけよ!!」

麦野「きーぬーはーたーー何があったのかにゃーん?」

絹旗「超なんでもないですよ!!」ニヤニヤ






麦野(怪しい、何かあったな)

フレンダ(私もそう思うってわけよ)

麦野(よしっフレンダ、明日絹旗つけましょ!!)

フレンダ(了解!!)

滝壺(むぎの、むぎの)

麦野(どうしたの? 滝壺?)

滝壺(わたし明日、はまづらとデート)

麦野(別にいいわよ。でも見失ったら電話するから)

滝壺(わかった)




麦野「よしっ、それじゃあ解散!!」












絹旗「よしっ、明日超付き合ってもらいましょうか!!」

絹旗「メルメルっと」










ーーーー上条宅ーーーー


ブーブーブー


垣根「!!」

垣根(女か!!)

垣根(まわりを確認してっと)チラッ

垣根「よしっ、いまd「残念だったな!!」

上条「ちゃんとメールの音はきこえてるんだよ!」




垣根「スイマッセンッした!!!」orz

上条「言い訳は聞かん!!」そげぶっ!!




上条「ふぅ、誰からだろ?」






from絹旗さん


ーーーーーーーーーーーー

明日放課後あいてますか?
超暇なんで付き合って欲しいです!!








上条(絹旗さんからか)

上条(でも放課後補習なんだよな〜)

上条(残念だけどしょうがないか)










ブーブーブーパカッ



from当麻


ーーーーーーーーーーーー

ごめん!! 俺放課後補習なんだ!!
またさそってくれないか?







絹旗(ムー、タイミングが超悪いですね)

絹旗「あっ、そうだ!!」











垣根「」プシュー



ブーブーブー

垣根「おーい、当麻ー! メールだぞー!」

上条「ありがと、帝督」







from絹旗

ーーーーーーーーーーーー

上条は超しょうがないですね。
それではまた明日ノシ








上条「?」

上条(また明日ってどういうことだ?)

上条「ま、いっか」パタン





オナカガヘッタンダヨ!!
マッテクレアトスコシダカラ!
ショウガナインダヨ!




ガサゴソ



垣根(残念だったな!! 当麻よ!!)

垣根(あとから見ても何も変わりないのだよ)パカッ

垣根(ロックで安心しているようだが我が未元物質の前では無意味!!)

垣根(えっーと、なになに?)






垣根「」パタン






垣根(何で女からばっかりなんだよぉぉぉ!!)

垣根(クソォオォォ!!)







上条「おい、帝督、ご飯だぞー」

垣根「ああ、そうだな…」グスン

上条「どうした帝督? 元気ないぞ?」

垣根「気のせいだ…」グスン

イン「ていとく!! ご飯食べよ!!」

垣根「そうしようか…」グスン

上条「?」






ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー


次の日

ーーーー放課後ーーーー


小萌「上条ちゃーん補習ですよー」

上条「小萌先生、いつもいつもすいません」orz

小萌「あやまることはないのですよー」

小萌「それでははじめるのですよー」


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー


小萌「それではこのあたりでおわります!」

上条「ありがとうごさいました!!」

小萌「さようならなのです!!」ノシ

上条「さよーなら!!」






上条「ふぅ、やっとかえれるぞ!」

上条「あれっ? あれってまさか……」





絹旗「上条ーー!!」フリフリ






上条「絹旗じゃないか!! どうしたんだ?」

絹旗「どうしたも何もまた明日って超言ったじゃないですか」

上条「!! そういう意味だったのか!!」





上条「で、今日は何するんですか?」

絹旗「一緒に帰りましょう!!」



上条「? そんなのでいいのでせうか?」

絹旗「その代わり、上条の家に超いれてもらいますからね!」

上条「年頃の女の子が男の部屋に入るのはちょっと……なんというか……」

絹旗「上条は中学生に欲情するんですか? 超変態ですね!!」

上条「そんなことは………ないはず」アセアセ

絹旗「怪しいですね。まあないなら入っても超大丈夫ですね!」



上条「ちょっ、それは……」

絹旗「大丈夫ですね?」



上条「……まあいいや。インデックスもいるし大丈夫か」





上条「それじゃあ帰るか!!」

絹旗「はい!!」








麦野「ねえ、フレンダ」

フレンダ「何?麦野?」

麦野「何で絹旗が当麻と一緒にかえってるのかにゃーん?」

麦野「しかも当麻の家にはいるって?」

フレンダ「私に聞かれても困るってわけよ!!」

麦野「今なら絹旗を躊躇なく消せる」

フレンダ「抑えて麦野!! ビームださないで!!」







ヤメナサイフレンダ!!トメナイデ!!
アァァァァァァァモウシラナイッテワケヨ!!ダッダッダッ
チョットヒトリニシナイデヨフレンダー!!







絹旗「? 麦野とフレンダの声が聞こえる気がします」

上条「気のせいだろ」

絹旗「そうですね!!」








絹旗「あの……」

上条「なんだ?」

絹旗「手つないでもいいですか!!」テレテレ

上条「おう、いいぞ」テヲトル

絹旗「/// 」テレテレ

絹旗(超幸せです!!)





麦野「ちょっフレンダ、見失っちゃったじゃない!」

フレンダ「ごめん」

麦野「まあいいわ。行き先はわかってるから」









上条(俺、今思ったけど……)チラッ

絹旗「///」デレデレ

上条(今、幸せじゃないか!!)

上条(シャァァァ!!)






上条「あっ、もう家じゃないか!!」

絹旗「本当ですね。超おじゃまします!」





ガチャ










一方「あっおじゃましてまァす」





上条「おう!!」



グイグイ

上条「?」

絹旗(何で一方通行が超いるんですか!!)

上条「いつものことだぞ?」








絹旗「」







一方(あっそういうことかァ)


一方「そンじゃァかえるわ」

上条「もういいのか?」

一方「あァ。ンじゃ」



垣根「じゃあな」ノシ

イン「さよならなんだよ!!」ノシ



グイッ




一方(バカかオマェら!)

一方(とりあえず、垣根ンちに移動だァ)

垣根 イン「?」





バタバタ



上条「? どうしたんだろ?」

絹旗「さあ?」
(一方通行、超ありがとうございます!!)









ブーブーブー

上条「あっ、メールだ」パカッ



from帝督

ーーーーーーーーーーーー

インさん今日うちに泊めるから。
んじゃな!!







上条「まさかインデックスに手を出すんじゃないだろうな?」

絹旗「超大丈夫ですよ」

上条「何でだ?」

絹旗「一方通行がいますから!」

上条「そっか!! んじゃ気にせず二人で居れるな!」

絹旗「///」テレテレ



すいません。書き溜めがつきました。



教えてくださってありがとうございます!!

以後気をつけます!




はい。端末がかわるうえに間があき、さらには遅くなります。
すいません。すいません。orz

すみません。遅くなりました。
完成しましたが寝落ちするかもしれません。すみません。
あと端末かわったんでクソ遅いです。
それではいきます。

すみません。遅くなりました。
完成しましたが寝落ちするかもしれません。すみません。
あと端末かわったんでクソ遅いです。
それではいきます。

すいません。なれない端末で書き込めてるかさえわからない状況なので明日の昼に一気に投下したいと思います。
待っておられた方本当にすいません。



端末奪還に成功しました!!ヤッタネ





最愛ちゃん編行っきまーす!!





上条『よし、それじゃあごはん作ろうか!』

絹旗『超おなかすきました!』

上条『絹旗は何がたべたい?』

絹旗『超オムライスがいいです!』

上条『よし、それじゃあ待ってろよ!』






トントントントン

サクサクサクサク

しゃっしゃっしゃっしゃ






絹旗『超暇です……』

絹旗『上条〜何か手伝うことはないですか?』

上条『それじゃあその卵割ってといてくれ』








絹旗『出来ました!』




上条『次は食器類を並べといてくれ』

上条『もう少しでできるからな〜』



絹旗(当麻の手料理、超楽しみです!)







上条『絹旗〜できたぞー』

絹旗『本当ですか!』

上条『おう、上条さん特製オムライスですよーっと』

絹旗『超美味しそうです!』

上条『んじゃくうか!』



上条絹旗『『いただきまーす!』』



絹旗『超美味しいです!』

上条『そういってくれると上条さんも嬉しいですよ』

絹旗『どうやったらこんなに超美味しく作れるんですか?』

上条『またこんど作るときに教えるよ』

絹旗『それじゃあ明日ですね!』

上条『二日連続オムライスはちょっときついぞ』

絹旗『上条のは超おいしいから問題ないです!』










ーーーー垣根宅ーーーー

垣根『どうしたんだよ一方通行?』

イン『どうしたのかな?』

一方『じゃましちゃァわりィだろォがよォ』

垣根『邪魔してなんぼじゃねぇのか?』

イン『違うのかな?』

一方『ちげェよ』


一方『あと銀髪シスターは垣根に影響されてんじゃねェ』





イン『それじゃあ私は今日どうすればいいのかな?』
一方『ここにとまれ』


垣根イン『え?』

イン『それはどういう意味かな?』

一方『そのままの意味だァ』

垣根『え?じゃあインさんと二人きり?』
(よしっ女の子と一緒だ!)
一方『安心しろ。俺も泊まる』

垣根『』

一方『俺がいねェと襲いそうだからなァ』

イン『ありがとうなんだよ!』

一方『よし、それじゃあ飯食いに行こうぜ』

イン『やったなんだよ!』




麦野『確かここだったわね』

麦野『行くわよ!』

フレンダ『了解って訳よ!』


ガチャ






一方「おィ、行くぞォ」

垣根「まってくれよー」

イン「おそいんだよ!! 帝督!!」




麦野 フレ『』







一方「あァ? 何しにきたンですかァ?」

イン「どうしたのかな? しずり? フレンダ?」




一方「あァ、そういうことかァ」

麦野「おじゃましまs「おまェらもファミレス行くぞォ」

垣根「よしっ今日はバイキングパーティーだな!!」





麦野「ちょっまって、あ、あ、イヤァァァー!!」


ズリズリズリズリ






絹旗「また麦野の声がきこえます!!」

上条「麦野さんがここにはずないだろ」

絹旗「そうですね!! そんなわけありませんもんね!」


上条 絹旗「「アハハハハハ!!」」








絹旗『それじゃあお風呂借りますね!』

上条『ちょっ絹旗、それはちょっと……』



絹旗『いやですか?』うるうる

上条『よし、お風呂入ってこい!』

絹旗『超ありがとうございます!』









絹旗『ふぅ〜体が超暖まりますね〜』ポカポカ



絹旗『それにしても』

絹旗『ここが当麻が毎日入っているお風呂ですか〜』

絹旗『〜〜っっっ!』テレテレ





絹旗『はっ、いけません!』

絹旗『早くでないと超変になっちゃいます!』




ガチャ


絹旗『』

上条『』



上条『スンマッセンっした!』orz



バタン





絹旗『その代わり』

上条『その代わり?』

絹旗『今日は泊めてもらいますね』




上条『』





上条(不幸dいや幸福なんだけれども)

上条(不味い、上条さんの理性が!)




絹旗『泊めてくれますよね?』

上条『いや〜あの〜』

絹旗『裸見られちゃいました!』テレテレ

上条『泊まっていいぞ!』

絹旗『やった!』








上条『あの…』

絹旗『なんでしょうか?』

上条『なんで絹旗さんはワイシャツ一丁なんでせうか?』

絹旗『ちゃんとパンツもはいてますよ。ほら』チラッ

上条『ちょっ///』テレテレ


絹旗『超しょうがないです服がなかったんですよ』

上条『いや確かにしょうがないですけど…』

絹旗『まあいいじゃないですか!』






絹旗『それじゃあ寝ましょうか』

上条『んじゃ俺風呂』ガシッ



絹旗『裸』

上条『ベッドで寝させていただきます!』

絹旗『上条、こっちです!』

絹旗(あぁ、当麻の匂いが超します)

絹旗(超安心します!)テレテレ








上条(不味い、不味いですぞ!)

上条(不幸じゃないけど不味いですぞ!)

上条(こんなの理性がもちませぬぞ!!)








上条(あぁ、いい匂いだ…)

上条(かわいい寝顔だなぁ…)

上条(ちょっとくらい…)






上条(はっ!)

上条(いかん!)

上条(余計なことを考えるな!)

上条(数を! 数をかぞえろ!!)




上条(テッラが1人、テッラが2人、テッラが3人、テッラが…オェ…4人、テッラが…テッラが…テッラが…)




ーーーー朝ーーーー

絹旗『ふあーあ』

絹旗『あれ?ここどこ?』

絹旗『はっ!』

絹旗『当麻の家に泊めてもらったんでした!』

絹旗『そういえば』チラッ



上条『テッラが…テッラが…テッラが…襲ってくる…あぁぁぁぁぁぁ!』

絹旗『大丈夫ですか当麻!』超窒素パンチ!!




ドスッ!!ドゴン!!




上条『はっ、ありがとう! 絹旗!』

絹旗『しょうがないですね上条は』

上条『あっやべ遅刻じゃん!』

上条『ごめん!学校いかなきゃ!』

絹旗『いってらっしゃい!!』ノシ






ーーーー学校ーーーー

土御門『かみやん、昨日はお楽しみだったにゃー』

上条『何のことでせうか?』アセアセ





垣根『絹旗ちゃんとお楽しみやってたか?』

上条『おいっ、帝督!』

垣根『あっ』

クラスメイト達『へえー絹旗ちゃんっていうんだー』

上条『まてっ!話せばわかる!』

クラスメイト達『問答無用!』



ゴスッ


上条『グハッ!』





オラオラオラオラ!
ドウダドウダ?
アーッアーッヤメテーッ!




上条『不幸だ…』ボロボロ





ーーーー放課後ーーーー

上条『よしっ今日は補習無しだぞ!』

上条『土御門〜帝督〜帰ろ〜』

土御門垣根『『おう!』』




ーーーー家ーーーー

土御門「またにゃー」ノシ

垣根「んじゃ」ノシ

上条「バイバ〜イ」ノシ



上条「よしっ今日も上条さんは過酷な一日を終えましたよ〜っと」



ガチャ








絹旗「超おかえりなさい!!上条!!」


上条「」














上条「幸福だーー!!!」








絹旗『当麻に裸を見られちゃいました!』カァァ!

絹旗『まあ今日のところは許しましょうか』


ガチャ


上条『すいませんでした!』orz

上条『あれはタオルをおきにいっただけでして』

絹旗『許しましょう』

上条『マジっすか!』




すいません、1レス抜けましたorz
脳内補完していただけるのありがたいです。





最愛ちゃん編でした!!
やっぱいいっすね!!最愛ちゃん!!
おい、上条、そこかわれ。




今晩これるかどうかわかりません。orz

すいません。
それではノシ



今晩これました!!

ただまだ書き始めたばかりなので投下は4時ごろに出来たらいい方だとおもいます。

とりあえず寝ずに頑張れるように報告だけです。



すいません。まだもう少しかかります。




寝落ちはしてないので大丈夫です。


報告だけ



あれー空があかるいよーなんでだろー?

はい、出来ました。
遅くなりました。すいません。

今回全体的に微妙です。すいません。
とりあえずイギリス勢を出しておこうとおもったので。


ではいきます。




ドンドンドンドンドンドンドンドン!
カミヤーン!!カミヤーン!!


上条「はーい、いまいきまーす」




ガチャ




上条「なんだよ土御門、朝からうるさいなー」

土御門「そんなこと言ってる場合じゃない!!」

上条「?」

土御門「隣の建物を見てみろ!!」





チラっ




上条「」







上条「あのー土御門さん?」

上条「あの建物に物凄く似たものを見た覚えがあるのは気のせいでせうか?」

土御門「俺もそう思うからあせってるんだ!」

上条「あれってあれだよな」

土御門「ああ、あれだ」







「「何でイギリス清教女子寮がここにあるんだ!!」」





土御門「とりあえず☆に聞いてくる」

ブーブーブー

上条「あっ、メールだ」







from☆


ーーーーーーーーーーーー
たすけて












土御門「………」

上条「………」




土御門「なんで☆のアドレスもってるのかはおいといてだ」

上条「ああ、」

土御門「脅されたな」

上条「俺もそう思ったところだ」



ブーブーブー


上条「あれっ?また☆からだ」






from☆

ーーーーーーーーーーーー

新築のおしらせです。
上条当麻の寮の隣にイギリス清教女子寮が移転されることになりました。

あと旅にでました。
もうあえないと思います。
忘れて下さい。





上条「………」

土御門「………」





上条「消されたな」

土御門「そうだな」

上条「どうする」

土御門「どうするって……おっと来客だ。ズラからせてもらうぜ」

バタン

上条「おい、そこ帝督んちd「ヒュン!!」


神裂「お待たせしました。上条当麻」






上条「」







土御門「ふぅ、危なかったぜよ」

垣根「おい、つっちー。何勝手に入ってきてんだ」

土御門「表をみるとわかるにゃー」

垣根「なんだよ?」




ガチャ



ナナセン!!


バタン!!


垣根「よくわかった!! すまなかった!!」

土御門「わかってくれたらいいぜよ」





上条「あのー神裂さん?」

神裂「なんでしょうか」

上条「なぜここにあなた様がおられるのでせうか?」

神裂「私たちの家がそこだからですよ」

上条(やっぱやられたのか……)

上条「それではさよーな「ガシッ」

神裂「どこへいくのですか?」

上条「インデックスのご飯を作りに……」アセアセ

神裂「安心してください。その対策はしてあります」






ステイル「やあ、上条当麻。あの子はもらっていくよ」HAHAHA!!

上条「」


ヤア!インデックス!!
アッステイル!!ドウシタノカナ!
ゴハンタベニイカナイカイ?
ヤッタ!!モチロンイクンダヨ!



イン「じゃあね!! とうま!!」

上条「ああ、」






神裂「それではいきましょうか」

上条「どこへいくのでしょうか」

神裂「決まっているでしょう。私たちの家です」

上条「嫌な予感しかしないんだけど…」

神裂「それではいきますよ!!」ガシッ

上条「なぜ腕をつk「ヒュン!」




土御門「ご愁傷様なんだにゃー」

垣根「だな」





ーーーー女子寮前ーーーー


神裂「つきましたよ、上条当麻」

上条「」グデーン

神裂「大丈夫ですか?」

上条「」グデーン

神裂「それでは私が人口呼吸を「大丈夫です!!」

上条「ふぅ、死ぬかとおもったぜ」




神裂「それでは中へどうぞ」

上条「はいはい、ここまできたらとことんやってやりますよ」


ガチャ


シスター達「おかえりなさい!!」







上条「やっぱ帰ってもいいかな?」アセアセ

神裂「ダメです」






アニェ「おかえりなさいです!!上条当麻!!」

アン「おかえりなさい!!」

ルチ「おかえりなさい」

オル「おかえりなのですよー」

シェ「おう、おかえり」





上条「おかえりという言葉に深い意味を感じる…」

アニェ「気のせいにきまってんですよ、気のせい」






上条「それで、私めはなんのためにここへ連れてこられたのでせうか…」

ルチ「それはもうきまっていますよ」

シスター達「あなたとイチャイチャするためです!!」






上条「」





上条(どうする!上条当麻!!)

上条(嬉しい、嬉しいけれども…)

上条(こんな人数さばけるのか?)





ブーブーブー

上条「あっすいません、メールみたいです」







from☆

ーーーーーーーーーーーー

安心するにつき、幻想殺し。
☆は生きておる。
ただいまこちらで保護したのよん。







上条(よかった、☆は生きてるのか)

上条(それじゃあそろそろ騒動も収まるはず…)






ブーブーブー

上条「あっ、またメールだ」







from☆

ーーーーーーーーーーーー

☆の命を取らないで欲しければいますぐ某の旦那となるのよん










上条(しまったぁぁぁぁぁ!!)

上条(そうきたかぁぁ!! お前もそっち側かぁぁ!!)







上条(………)


上条(やむをえん。☆には犠牲になってもらうか)




上条(さよなら。☆)








上条「んで、今日は何すんだ?」

アン「上条さん!上条さん!」テレテレ

上条「なんだ?」

アン「あの……なっナデナデしてください///」テレテレ


上条「おう、いいぞ」ナデナデ

アン「///」トローン




ルチ「あっずるいですよ!シスターアンジェレネ!!」


上条「ルチアもか」ナデナデ

ルチア「///」トローン










ワイワイガヤガヤ




五和(どうしよう、タイミング逃しちゃった…)

対馬「どうしたの?五和?」

五和「いえ、何も……」

対馬「あっ、そういうことか〜」

対馬「しょうがないわね、一緒にいってあげるわよ」

五和「ありがとうございます/// 」






対馬「かっみじょーくーん!!」

上条「あっ、対馬さんじゃないですか! 久しぶりですね!!」

対馬「とうっ!!」ダキッ

上条「ちょっ、対馬さん!! なにしてんすか/// 」カァァ

対馬「私に言わせるつもり?」テレテレ

上条「とりあえず離れてください///」






五和(余計出づらい…)

五和(どうしよう…)


上条「あっ、五和もいんのか! 久しぶりだなー!」

五和「はっはい!!」

五和(やった!)







ーーーー垣根宅ーーーー


垣根「危なかったな…」

土御門「ギリギリセーフだったんだにゃー」


垣根「よし、当麻のことはわすれよう」

土御門「かみやん、どんまいなんだにゃー」


ピンポーン

土御門「あっ、はーい、」


ガチャ






建宮「おじゃましますなのよなー」

土御門「おう、久しぶりぜよ!」

土御門「何しにきたんだ?」

建宮「カメラを設置してきたのよな」

土御門「ナイス!!」







垣根「よしっみるぞー」





ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ

カミジョウサーン!!
カミジョウサン!!
カミジョウクン!!
カミジョウトウマ!!


イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ









建宮「やめよっか」グスン

垣根「そうしよ」グスン

土御門「だにゃー」







上条「おーい、みんな、ご飯作るからまっとけよ!」

シスター達(やった!手作り!)

オル「私も手伝うのですよー」

シスター達(しまった!その手があった!!)

上条「ありがと!オルソラ!」ナデナデ

オル「っっっ!///」テレテレ

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー



上条「上条さん特製和食セットですよー」



アニェ「美味しいです!!」ダキッ

上条「そう言われると上条さんも嬉しいですよ」ナデナデ

アニェ「///」カァァ


シスター達(先に言われた…)










上条「あっもうこんな時間か!!」

上条「それじゃあそろそろかえるな!!」

シスター達「さよーなら!!」ノシ

上条「んじゃな」ノシ


ガチャ
バタン



上条「やっべー特売間に合うかなー」ダッダッダッ!





上条「あーあ、やっと帰ってこれましたよ…」

上条「特売逃してしまった…不幸だ…」

上条「ただいま……」

ガチャ




☆「」チーン


上条「」ビクぅ!!



ローラ「あっ、おかえりになりけるのよ!!」

ローラ「お風呂にする?ご飯にする?それとも…わ た し?



上条(女子寮の外でもきますか…)

上条(不幸だ…)







ローラ「もう!当麻ったら!!」ダキッ

上条「///」テレテレ

上条(ま、いっか)

上条「幸福だぁ!!」



はい、イギリス清教移住編でした!!

とりあえず一回出しとこうという考えだったので一人あたりのシーンが減ってしまいました。

すいません。人数多くてさばききれませんでした。


紹介は明日にさせていただきます。
いまから書くと寝ちゃいそうなんで。






あとどの人のターンがいい!!という希望があればいってください。

ただ一回出たことのある人はパスで。


遅くなりました。
今回は人がおおいもので……


それでは紹介だけ。






紹介








本名アレイスター=クロウリー
学園都市の統括理事長
今回の騒動の一番の被害者
上条さんの友達
窓のないビルのヌシ
実はビーカーから出ても大丈夫だったりする

窓のないビル侵入されてんじゃん。








神裂火織

かんざきさんじゅうはっさい
天草式十字清教の女教皇
魔法名「救われぬものに救いの手を」
性人
爆乳
服エロすぎっすよ。かんざきさん。

一回普通の速度で100M走やってみてください。お願いします。









ステイル=マグヌス

捨て犬
すているさんじゅうよんさい
真っ黒タバコ長身赤髪バーコード神父
インさんLOVE
魔法名「我が……わすれちゃった、まあいいや

あなた頭使ったらもっと強くなりますよ。ほんとに。







アニェーゼ=サンクティス

赤髪シスターロリ
アニェーゼ部隊隊長
くぎゅぅ

あなたロリのくせになんでそんなえらいんですか。
まあそこが…おっと誰かきたようだ。

すいません。シスター勢はさばききれませんでした。






アンジェレネ

THE甘党
ソバカスパツキンロリっ子
使うのは袋
あれだけでよくやってこれましたよね。

禁書キャラってロリっ子ときょぬーキャラ多いっすよね。まあそこが(ry







ルチア

やっときました。
年も乳も異常なしです。
あっ、でも顔芸枠じゃん……

この人とかんざきさんが一番動かしやすいです。
ありがとうございます。ルチアさん、かんざきさん。








オルソラ=アクィナス

きょぬー
天然ちゃん
ヤンデレ?

修道服着てたほうが何かくるのは俺だけでしょうか?









ローラ=スチュアート

今回の事件の主謀者
イギリス清教の最大主教
あなたほんとに最大主教ですか?
年は……(笑)

この人の口調かなり難しいです。
はやくなおしてくれませんか?





五和

重度のヤンデレ。
アックアさんマジ涙目
もう許してあげて。
きょぬー。

あれ?五和さんそんな強かったっけ?





対馬

パツキンのお姉さん。
魅惑のスレンダーボディ


キャラよくわかんなかったんですけどあってますかね?






建宮斎字

天草式十字清教教皇代理
クワガタさん
面白そうなことに首を突っ込みますがよく自分にかえってきます。

あなた本当にえらい人ですよね?



すいません。
紹介だけしかかけませんでした。



あと思ったんですけどこのスレの目的があまりにも変わりすぎているとおもうのは俺だけでしょうか?


もしよろしければ「リクエストされた人と上条さんとのイチャイチャを書く」という新スレをたてようとおもうのですが…




すいません。
浦上さんはどんな人かよくわからなかったので出せませんでした…

ちょっと原作読んできます。
また出す機会があれば頑張ります。




毎度毎度すいません。orz

いっぱい選択肢があると自分の好みでえらんじゃうんで安価とることにします。
希望書いてくれたかたすいませんorz


次は誰のターン?<<421




すいません、まだできてませんorz
ちょっと質問だけ……


425さん

需要があるならかきます!!
ただ、これ以上ごちゃ混ぜになるのは嫌なので新スレをたてて並行してやっていこうと思います。



あと、普通の木山てんてーをかくとなんか味気ないのでちょっと性格変えますが大丈夫でしょうか?

てんてーのかわいい一面を書くつもりです。

変になったらすいません。



遅くなりました。
てんてー編かけました。

最愛ちゃん編と流れがにてしまったのですが見逃してくださいorz


ではいきます。












木山「? ここはどこだ?」

木山「困ったな。駐車場がわからないじゃないか」

木山「そこの君、このあたりにある駐車場をしらないか?」

不良「あぁ?」

木山「駐車場をしらないか?」

不良「そんなことよりねぇちゃん、あそばねぇか?」

木山「遠慮しとくよ、それではほかをあたる」

不良「おいおい簡単に逃がすとでもおもってんのか?」ガシッ




不良「おれと楽しいこt「そげぶっ!!」


上条「大丈夫でしたか!!木山先生!!」

木山「ああ、ありがとう。困っていたところだったんだ」




上条「なんでこんなところに木山先生がいるんですか?」

木山「道に迷ってしまってね。」

上条「案内しましょうか?」

木山「ありがとう。そうしてくれると助かるよ」










不良「せめて……最後まで……セリフを…」コテン










上条「で、どのあたりまで案内しましょうか?」

木山「駐車場をしらないか?」

上条「駐車場? 特徴を教えてくれたらわかりますけど」

木山「確か隣が黒ベンツだったような…」

上条「そんなこと言われてもわかりませんよ」

木山「ごめん。わすれちゃった」テヘ

上条「しょうがないですね。ローラー作戦といきますか」










上条「まずはあそこの駐車場ですね」

木山「ああ、そうだな」

上条「先生はどんな車にのっているんですか?」

木山「青のスポーツカーだよ」





木山「この前の車も青だったんだけどね。とある事情で大破して……」グスン

上条「すみません! 悪いこときいちゃいましたね!」

木山「いいんだよ……」グスン








木山「あっ、あれだな」

上条「もうみつかったんですか」

上条「意外と近場だったんですね」

上条「それでは上条さんはこのあたりで」



木山「かっ、上条…くん……」モジモジ

上条「?」

木山「お礼が……したいのだが…」テレテレ

上条「そんなものいいですよ。お礼目当てでたすけたわけじゃないですし」






木山「とりあえず車にのりたまえ!!」グイッ


上条「うおっ!」




上条「車の中綺麗ですねー」

木山「ありがとう。嬉しいよ」

上条「で、どこへ向かっているのでしょうか?」





木山「私の家だ///」テレテレ


上条「」






上条「で、どこへ向かっているのでしょうか?」

木山「何回も言わせるな、恥ずかしいだろう///」






木山「私の家だ///」



上条「」





木山「どうした? 上条くん?」

上条「なぜ家になるのでしょうか……」

木山「ダメか?」ウルウル


上条「め、めっそうもない!!」

上条(上目遣いとか反則だろ!!)

上条(インデックスは帝督にまかせるか)






木山「よし、ついたぞ」

上条「」




木山「どうしんだ?上条くん?」

上条「いや、先生ってお金持ちなんだなーって思いまして」

木山「お金持ちの女性はきらいか?」

上条「上条さんはお金持ちとかそんなこと関係なく自分が好きになったひとを好きになりますよ」

木山(さすが上条くんだな)






上条「おじゃまーす」

ガチャ

上条「」






上条「すっげぇ!! めちゃくちゃきれいじゃないですか!」

木山「ありがとう///」
(研究所にいて散らかすことがなかったとはいえないな)









木山(………)

木山(家に連れてきたはいいが……)

木山(どうやってお礼しよう……)

木山(……)









プルルルルル

上条「あっ、でんわだ。すいません、先生」ピッ







垣根「当麻、すまねぇ!!」

上条「どうした?帝督?」

垣根「家燃えちった(笑)」テヘペロ

上条「」




上条「もう一回」






垣根「当麻の家、燃えた(笑)」テヘペロ

上条「」


垣根「スマン!! まさかインさんがあんなひどいとは思わなかったんだ!!」

垣根「一人で火を使わせた俺の責任だ!! スマン!!」






上条「はぁ、不幸だー」

垣根「怒らないのか?」

上条「悪気はなかったんだろ。ならいいよ」


垣根「マジでか!!ありがと!!」

垣根「一応未元物質でなおしてあるけど当麻は無理だから帰ってこないで!!」

上条「え?それじゃあ俺どうすれば……」

垣根「まあ、がんばれ。んじゃな」




プープープー




上条「不幸だ……」





木山「上条くん?どうしたんだ?」


上条「居候が家を燃やしちゃいまして……」

上条「泊まるところがないのですよ……」







木山「そっ、それならっ!!わ、私の家にとまらないか!」テレテレ

上条「」






上条「いいんですか?」

木山「ああ///」テレテレ

上条「いやっふぅぅぅ!!! ありがとうございます!!」



上条「あっ、でも年頃の男女が一緒に泊まるのは……」

木山「ダメなのか?」ウルウル

上条「もっ、問題ありません!!」

木山(やった!!)







上条「お礼に晩ご飯作らせてもらいますね」

上条「冷蔵庫見せてもらいますね」





上条「」


上条(なぜ調味料と卵しかないんだ!!)




上条「ご飯はいつもどうしてるんですか?」

木山「基本的には外食かコンビニ弁当だが」

上条(まあ米があるだけましか…)

上条(よし、じゃああれをつくるか!)






ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー


上条「できましたよーー!」

木山「もうできたのか?」

上条「チャーハンですよーっと」コトン

上条「すいません。米と卵と調味料しかつかってません」

木山「いいんだよ。それにしてもあれだけの材料でよくつくれたね」

上条「貧乏学生はこれくらいなんともありませんよ…」

木山「上条くんも大変なんだね…」






ピピピピピピピピ




木山「お風呂が湧いたみたいだ。先に入ってくるといい」

上条「すいません。かえの服がないんでやめときます」

木山「それなら」ゴソゴソ

木山「これを着るといい」つブラウス

上条「っっっ!!」

上条「それを借りるといろいろと問題が発生しそうなのですが…」





木山「それならこれは?」つネグリジェ

上条「」







上条「ふう、お風呂お先入らせていただきましたー」
(結局白衣借りた)

木山「それじゃあ私も入ってくる」

ガチャ






上条(それにしてもパンイチの上に白衣もやばくないか?)

上条(いや、確かにネグリジェよりましだけど…)

上条(木山先生あんなネグリジェきるんだ///)



上条「はっ!!」



上条(ダメだ!!変なことを考えるんじゃない!!)




上条(インデックスとは比べものにならないなー)

上条(あの魅力的な……はっ!!ダメだ!!)

上条(木山先生のことを考えてはだめだ)






ガチャ


上条「あっ、木山先生。もう出てきたんですか?」





木山「ああ」裸テクテク


上条「」






上条「服着て!服!」メヲカクス

木山「すまない。上条くんがいるんだったな///」テレテレ







ガサゴソ

木山「これでどうかな?」サッキノネグリジェ

上条(やばい!!めちゃくちゃエロい!!)ムクムク

上条(我が息子よ!出番ではないぞ!!)ムクムク



上条「ちょっとすいません」







タッタッタッ
ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン

タッタッタッ




木山「なぜそんなに膝がわらっているんだ?」

上条「気にしたら負けですよ。先生」プルプル







上条「ふあーあ、疲れた…」

上条「眠く…なっ…て……」コテン

木山「寝てしまったようだな…」

木山「ベッドに運んであげるか」






ーーーー翌朝ーーーー


上条「あれ?なんでベッドに……そうだ!!木山先生にとめてもらって…」

上条「途中で寝ちゃって…」ガシッ

上条「ガシッ?」

木山「上条…くん…」ダキッ

上条「うおっ!」





木山「んー」スリスリ

上条(ヤベッ、かわいい!!)ナデナデ



木山「///」チュッ

上条「っっっ!!///」カァァ





上条(幸福だぁぁぁぁぁ!!!!!!)




はい、木山てんてー編でした。

紹介やらなんやらすることがあるのですが…寝させてもらいます。

昨日の6:30がひびいたみたいです。


それではまた明日〜〜ノシ





紹介



木山春生

研究者
レベルアッパー事件の主謀者
でもかなりいい人
脱ぎ女
豊乳
ポーカーフェイス(上条さんを除く)


てんてー可愛いっすよ、マジで。




すいません、紹介だけなのにおそくなってしまいました

それにしても木山てんてー可愛いっすよね!!
特にあの(ry……すいません、自重します。



ワーストと似てると思っちゃうの俺だけっすかね。


それでは安価いっきまーす!!
連投は安価下で!!


んじゃ 462で!!



きょうは遅くなる前に完成できました!!

麦のん編です!!


それでは麦のん!!麦のん!!













ーーーーファミレスーーーー




麦野「それじゃ、今日は解散!!」


浜面「よしっ、滝壺!遊園地いこうぜ!!」

滝壺「わかった」

フレンダ「あーっ!!今日はプレミアム鯖缶の入荷日って訳よ!!」ダッダッダッ




麦野「……ふぅ」

絹旗「麦野は何かすることはないんですか?」

麦野「……暇ね」

麦野「絹旗、あんたは?」

絹旗「映画館にいってきまーす!!」テクテク







麦野「……」グスン










ガチャ

ワイワイガヤガヤ
ワイワイガヤガヤ



垣根「つっちーも一緒にくるのははじめてだな!」

土御門「そうだにゃー」

垣根「この前なんか大変だったんだぞ」

土御門「?」



上条「あー麦野さんたちのことかー」

垣根「ああ、それだそれ。あいつなんか全身ビーム砲のBB………」ビクッ!!

垣根「よしっ帰るぞ!!」ガシッ

上条 土御門「?」

上条「どうしたんだ?帝督?」チラッ



麦野「……」グスン


土御(oh…)





土御門「帰ろうかにy「あっ!麦野さん!!どうしたんですか!!」


垣根 土御門「」

垣根(つっちー、わかってるな!!)

土御門(ああ)

垣根「当麻!腹痛いからかえるわ!!」ダッダッダッ

土御門「おれもぜよ!!」ダッダッダッ



オイイイワケパクンジャネェ
ショウガナカッタンダニャー
ソレデモスp…アレ?ナニカビームガミエルヨ
バイニャー
チョッツッチーニゲンジャn










上条「どうしたんだろ? ま、いっか。」

上条「麦野さん、どうしたんですか?」

麦野「あっ上条…」フキフキ

上条「何かあったんですか?」

麦野「みんなどこかいっちゃって……」

麦野「私ってぼっちだなぁって」

上条「そんなことないですよ!!」

上条(麦野さんにこんな一面があったなんて…)

上条(慰めてあげなきゃ!!)


上条「よしっ、そうだ!!」

麦野「?」

上条「どこかいきたい所はありませんか!!」

麦野「一緒にいってくれるの?」ウルウル

上条「はい!!麦野さんのいきたい所なら何処へでもついていきますよ!!」
(かっ、かわいい///)

麦野「ほんとに?」

上条「はい!!」

麦野「やった!!」ダキッ

上条「っっっ///」

上条(柔らかいものがあたって……)

上条(幸福だ……)ニヤニヤ




ーーーー街中ーーーー


上条「あの…麦野…さん?」

麦野「どうしたの?」ダキッ

上条「腕を抱きしめられていると非常に歩きづらいのですが…」

麦野「だめ…?」ウルウル

上条「そんなことありません!!!むしろご褒美です!!」

麦野「いま変な事考えなかったかにゃーん?」

上条「アハハハハ」アセアセ

麦野「まあ上条だから許してあげる」ダキッ

上条「うおっ///」

上条(嬉しいけど…嬉しいけど…)

上条(街中でこれは一種の拷問ですぞ!!)




人「リア充爆ぜろ」



上条「麦野さんはいつもなにしてるんですか?」

麦野「スーパーでシャケ弁あさってるけど?」

上条「麦野さんらしいですね」ハハハ

麦野「それより上条はいつもなにしてるのかにゃーん?」ニヤニヤ

麦野「答えによっては……」

上条「不幸三昧で悲しくなってきますよ……」

麦野「……ごめん、悪い事きいちゃった」

上条「いいんですよ…いつもの事ですから…」

麦野「そ、それじゃあ…」

上条「?」

麦野「今度はわたしが元気付ける番ね///」ダキッ

上条「///」カァァ


上条(ダメだ!変な事をかんがえるな!!)

上条(話題をかえるんだ!!俺!!)

上条「ところで麦野さん?どこへ向かっているのでしょうか///」

麦野「知りたい?」

上条「知りたいです!」

麦野「しょうがないわね。」

麦野「ラb「いわせねぇよ」

麦野「うそよ。ブラブラしてるだけ」

上条「そうですか……」

麦野「何か変な事かんがえたかにゃーん?」ニヤニヤ

上条「いや、言ったのは麦野さんでして……」

麦野「わたしは何も言ってないわよ?」ニヤニヤ

上条「ちくしょう、やられた…」

麦野「アハハッうそようそよ!」

麦野「ほんとに上条はおもしろいわね!!」

上条「おもちゃにされると上条さんも困りますのことよ…」
(麦野さん、やっと声出して笑った!笑顔綺麗だな///)


麦野「ありがとね」

上条「何のことでせうか?」

麦野「気まわして付き合ってくれたことよ」

上条「上条さんはあたりまえのことをしただけですよ」

麦野「さすが上条ねっ!!」ダキッ

上条「///」カァァ

麦野「お礼にアイスおごるわよ」

上条「そんな、お礼なんかいりませんよ」

麦野「かわりに私の体が欲しいってか?」

上条「ちがいますっっ///」



麦野「それじゃあアイスで決定ね」

麦野「それじゃあ買ってくるわ」タッタッタッ








上条(麦野さんに元気になってもらえてよかったな)



上条(それにしても…)

上条(笑顔可愛かったな///)ニヤニヤ


麦野「かーみじょうっ、買ってきたわよー」

上条「麦野さん、はやかったですね」アセアセ

麦野「誰もならんでなかったからね。あと…」

麦野「なんでニヤニヤしてたのかにゃーん?」ニヤニヤ

上条「いやー、麦野さんの笑顔可愛かったなーっておもって」

麦野「っっっ///」カァァ

麦野(なによ///)

麦野(急にそんなこというのは反則じゃない///)

上条「たまには仕返しもしますよーっだ!!」

麦野「もうしょうがないわね///アイス食べましよ///」

麦野(落ち着け、私!反撃しなきゃ!)

麦野「上条はどっちがいい?」

上条「それじゃあ上条さんはバニラ味をもらいますよ」

麦野「それじゃあわたしはチョコ味ね」





上条「美味しいですねー」

麦野「そうねー」ジーッ

上条「……」

麦野「……」ジーッ

上条「一口食べますか?」つアイス

麦野「じゃあもらうわね」れろれろ

上条(うおっ///なんだあの舐め方は///)

上条(麦野さん、エロいですぞ///)

上条(まずい!上条さんの上条さんが!!)ムクムク


麦野「どうしたの上条?モジモジして?」ニヤニヤ

麦野「はい、ありがとね」つアイス

上条「お、おう」


上条(あれっ?これ麦野さんが舐めたアイスじゃ…)

上条「///」プシュー



麦野(ふふっ、ほんとかわいいわね)ニヤニヤ



ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー

麦野「今日はありがと」

上条「アイスおごってもらったからチャラですよ」

麦野「それじゃあね」ギュッ

上条「///」カァァ

麦野「バイバーイ!」ノシ

上条「さよーなら///」





上条「今日一日は幸せでしたよーっと」

上条「財布を落とすことなく、車にひかれることなく(ry

上条「特に麦野さんとブラブラしてたのがたのしかったなー///」


ガチャ

上条「ただいまー!!」

イン「おかえりなんだよ!!」

上条「いまからご飯つくるからなー!」



イン「……とうま?」

上条「なんでせうか?」

イン「なんでとうまのからだから女の人のにおいがするのかな?」

上条「それは麦野さんとブラブrあっすいません!!すいません!!よくわからないけど歯をならさないで!!お願いします!!お願いs(ガブリ!!



上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


麦のん編でした!!!

なんか短い気もしますがそこはスルーして下さい。

1は禁書で一番麦のんが好きなので、書いててなんかすっごく嬉しくなります!!

最後に一言

麦のん!!麦のん!!


あれ?これ前回もやんなかったっけ?




安価とります!!

次のひと、485さん!!お願いします!!

あっ、連投はなしで。



まさかのびょーりんwww


とりあえずできた1レスだけ








ガンガン



病理「むぅ、また階段ですかー」

病理「学園都市だというのにバリアフリーもできてないんですかー」

病理「まずいですねー、バッテリーももうありませんし……」

病理「やはり諦めるしか……「大丈夫ですか?」

上条「あの…階段、手伝いましょうか?」

病理「のぼせらてくれるんですか?」

上条「必要ないでしょうか?」

病理「いえいえ、ちょうど困っていたところでーす。ありがとうございます」








すまぬ!!
新約四巻読んだりググったりしたのだが情報が少なすぎて俺の国語力じゃびょーりんのキャラがつかみきれん!!
いまのであってるかさえわからんのにどんどんひどくなってゆく!!

みんな!!おらに力をわけてくれーー!!



あとよるはもう来れないとおもいます。
来れるように努力しますが……
ゴールデンウイーク終わりなのに宿題まだ半分とかマジでわらえませんよ。

HAHAHA!!
先生が徹夜しろと俺にいっているよ!



これました!!

宿題なんぞ?それ?おいしいの?


491さん、読んできました!!かなり参考になりました!!


でもまだ変なんでそこは見逃してくださいorz


思ってたよりはやくかけたので投下します!!

長さは麦のん編と同じくらいです。

それでは行きます!!







ガンガン



病理「むぅ、また階段ですかー」

病理「学園都市だというのにバリアフリーもできてないんですかー」

病理「まずいですねー、バッテリーももうありませんし……」

病理「やはり諦めるしか……「大丈夫ですか?」

上条「あの…階段、手伝いましょうか?」

病理「のぼせらてくれるんですか?」

上条「必要ないでしょうか?」

病理「いえいえ、ちょうど困っていたところでーす。ありがとうございます」



病理「すいませんねー。時間をとってしまって」

上条「問題ありませんよ。いつものことですし」

病理「こんな親切な人はじめてみましたよ」

上条「ありがとうございます」

病理「なんでそんな親切なんですかー?」

上条「いや、なんというか……」

病理「?」

上条「勝手に体が動いてしまうんですよね」

上条「自分でも笑っちゃいますよ、ほんとに」

病理「うふふ、 そんなことありませーん」

病理「親切なことはいい事ですよ」

病理「私はとても助かってまーす」

上条「そう言ってくれるだけでありがたいですよ」








上条「ふぅ、階段って結構しんどいんですね…」

病理「ありがとうございました」ペコリ

上条「いえいえ」





病理「それでは、さよーn「ピーピー」

病理「あっ……」

上条「どうしたんですか?」

病理「車椅子のバッテリーがきれたみたいでーす……」



病理「……」

上条「……わかりました」

病理「?」

上条「家まで送りますよ」

病理「いいんですかー?そこまでしてもらって?」

上条「いいも何も放っておけないってさっき言ったじゃないですか」

病理「すいません、ほんとに」ぺこり

上条「あやまらないでくださいよ」





上条「すいません、名前きいてもいいですか?」

病理「あらあら、新手のナンパですか?」

上条「ち、ちがいますって!話しかけづらいじゃないですか!」

病理「そんなことだったんですか」

病理「私はてっきりナンp「ちがいますって」

病理「病理ちゃんは木原病理ですよー」

病理「病理さんとよんでくださいねー」

病理「あなたのなまえは?」

上条「上条当麻です。呼びかたは自由にしてください」

病理「それじゃあ当麻でいいですね」

上条「っ!いきなり下の名前でよびますか…」

病理「だめでしたか?」

上条「いやいや、問題ありませんよ…」





上条「ところで病理さんはなぜあんなところにいたんですか?あの辺りではみかけませんが…」

病理「ちょっと資料を取りに行ってたんでーす」

上条「研究者さんですか?」

病理「はーい、いろんな実験をしていて」

病理「それより当麻はなぜあんな時間にあそこにいたのですか?」

病理「まさかいけないことをしてい「してません」

上条「補習だったんですよ」

病理「学生も大変ですねー」

上条「毎日補習しないと単位があぶないんですよ…」

病理「あらあら、よっぽどはじけているんですね。病理ちゃんはビックリでーす」

上条「?」

病理「深入りはしませんので安心してくださーい」





病理「つきましたーここが病理ちゃんのお家でーす」

上条「」



上条「すごい大きなマンションですね…」

病理「それではもう少し頑張ってくださーい」



上条「ふう、どの辺りまで行けばよろしいでしょうか?」

病理「この辺りにエレベーターがあるからそこで……あっ…」

上条「?」チラッ







つエレベーター点検中。階段をご利用ください



病理「……」





病理「あっ、あの///」モジモジ

病理「手伝って…もらっても…いい…ですか///」モジモジ



上条「どうしたんですか?そんな急にモジモジし出して」

上条「階段くらいさっきも……あっ」



上条「こんな急な階段、車椅子でどうやって登るんですか…」

病理「そっ、その事なのですが///」




病理「車椅子からおろして抱き上げていってくれませんか///」



上条「」




上条「いっ、いいですよ///」

上条(落ち着け俺!!決してやましい事ではない!!落ち着け!!)



上条「それでは、行きますよ///」ダキッ

病理「キャッ///」

上条「すいません!!変なところ触りましたか!」

病理「男の人に抱っこされるのはじめてなので///」

上条「な、なんかすいません///」

病理「病理ちゃんの部屋は4階なので頑張ってくださーい///」

上条「わかりました///」

上条(いい香りだなぁー///)

上条(女の人ってこんなに柔らかいからだなんだなぁー///)



上条(いかんいかん、余計なことをかんがえるな///)






病理(それにしても当麻は優しいですねー///)

病理(家まで送ってもらって///)

病理(何かお礼をしなければなりませんね)

上条「つきましたよ、病理さん…あっ」

病理「?」

上条「病理さん、車椅子どうすればいいですか…」

病理「先に病理ちゃんを部屋に寝かせてくれませんか?」

上条「わかりました///」






病理「ここが病理ちゃんの部屋でーす」

上条「わかりました、どこへ寝かせればいいですか?」

病理「リビングに予備の車椅子があるのでそこまでお願いできますか?」

上条「わかりました」



上条「よいしょっ」

病理「ありがとうございました」

上条「それじゃあ車椅子とってきますね」





ガチャ

バタン


上条「あぶないあぶない///」

上条「あれ以上抱っこしてると上条さんでもおかしくなっちゃいますよ///」








上条「よしっ車椅子運ぶぞーっ」ヨイショ

上条「けっこう……おもい……」







ガチャ

上条「ふぅ、持ってきましたよー」

病理「ありがとうございます」

上条「どういたしまして」

上条「それじゃあ上条さんはこのあたりで……」

病理「あのっ///」

病理「お礼をしたいのですが///」

上条「お礼なんていりm「お茶をいれてきますね///」

上条(嬉しいんだけど、嬉しいんだけど…帰るに帰れない…)



病理「どうぞ」つ紅茶

上条「あっ、ありがとうございます」ズズッ

上条「うまい!!」

病理「病理ちゃん特製の紅茶ですよー」

上条「病理さんってお茶いれるのうまいんですね!!」

病理「ほめても何もでませんよ///」テレテレ



上条「車椅子生活って大変なんですねー」

病理「はい、でも当麻のおかげで助かりましたよー」

上条「///」テレテレ

病理「いまでは当麻みたいな人はいませんからね」

病理「ほんとにありがとうございました」ぺこり

上条「こちらこそお茶もらったんでイーブンですよ」


上条「あっ、そうだ!!」

上条「携帯電話持ってませんか?」

病理「持ってますが…どうしましたか?」

上条「困った時に呼べるように連絡先交換しましょう!!」

病理「それじゃあ当麻に迷惑が……」

上条「いいんですよ、それくらい」

上条「迷惑なんていってたらキリがありませんから」

病理「それじゃあお言葉に甘えて…」


上条「それじゃあこのあたりで帰らせてもらいますね」

病理「ありがとうございました」ぺこり


上条「それではさようなら」ノシ

病理「さよーなら」ノシ


バタン









病理「ふう…」

病理「上条……当麻ですか」

病理「かっこよかったですねー///」テレテレ



びょーりん編でした!

思ってたより短くなってしまいました…

お泊まりまでいくとパターン化してしまうので…


頑張ったんですけどやっぱり難しかったです…見逃してください。orz




俺は気づいた…
下手くそなオチで終わらせるより
フラグを建てて終わらせた方が気持ちがいいことに…

と、いうわけでオチがへります。
すいません。



紹介までいこうとおもったんですが……

やっぱり明日から学校なんで寝させてもらいます。
すいません。


それではお休みなさーい!!





紹介



木原病理

木原一族の諦めのプロフェッショナル
移植された未完物質によりとんでも変身する。
バゲージシティでベルシにやられる。

などということは当スレではなく、ただの優しいお姉さんとなっております。

なんか俺、禁書の女キャラみんな好きな気がする……





びょーりんのターンでした!!

なんかいろんなキャラに愛着がわいてきました。

びょーりんいいっすね!書いてておもいました!!


それでは安価とります


次の人519さん、お願いします!!

連投はなしで。



遅刻するんで学校いってきます。

更新ペース遅くなるとおもいます。

それではノシ


今日これました!!

ただ、布束さん編まだイチャイチャにはいれてません。orz

とりあえず、イチャイチャする前までいこうとおもいます。





冥土返し「はい、今日の健診はおわりだよ」

布束「ありがとうございます」

冥土返し「それにしてもなんで路上であんな大けがをしていたんだい?」

布束「………」

冥土返し「詮索はしないよ」

布束(あのとき地下にいたはずなのに…)

冥土返し「もう少し遅かったら危なかったんだよ」

冥土返し「通報してくれたツンツン頭の少年に感謝するんだね」

布束(ツンツン頭の少年? 事情を聞く必要がありそうね)

布束「そのツンツン頭の少年はどこにいるかわかりますか?」

冥土返し「ああ、それなら……「不幸だーー!!」

布束「?」

冥土返し「……隣の病室にいるよ」






コンコン

布束「失礼」ガラガラ


アーッヤメテインデックスサン!!カマナイデ!!
モウ!!トウマハ!トウマハ!ガブリ!!
フコウダーー!!!!


布束(どうみても普通の学生ね)




上条「あっ、すいません!」

チョッ!インデックス!!キャクダ!ハナレロ!!
シラナインダヨ!!ガブリ!!
アーーーッ!!!


上条「」チーン

イン「とうまなんかしらないんだよ!!」ダッダッダツ

布束「大丈夫?」

上条「」チーン







上条「すいません、見苦しいところを見せて」

上条「どうしましたか?」

布束「この前、私を助けてくれたのはあなた?」

上条「?」

布束「私のこと見覚えないかしら」

上条「……あっ! この前お姉さんですか!! 大丈夫でしたか!!」

布束「この前はありがとう。ところで…「おーう、大丈夫だったか? 当麻ー」

垣根「ほんと当麻って不…幸……」

布束「……」

垣根「……」

布束「……」

垣根「お取り込み中失礼しましたー!!」バタン!


マッテ!!ソウイウノジャナイカラ!ゴカイシナイデ!
ジャアナンナンダヨ!ナンデビョウシツニシラナイオンナガインダヨ!!
アレハコノマエタスケタヒトダカラ!ソンナノジャナイカラ……

冥土返し「病院では静かにね」

上条 垣根「あっ、スンマッセーン!!」






垣根「……で、この女はなんなんだ?」

上条「だーかーら、この前助けた人っていってるだろ」

垣根「本当なのか?」

布束「ええ、本当よ」

垣根「フラグは?」

布束「?」

垣根「よしっ、大丈夫そうだな」

布束「なんのことかしら」

垣根「なんでもないよ、ただそいつは女たらしだから気をつけろってことだ」

布束「わかったわ」

上条「上条さんは女たらしでもなんでもありませんのことよ!!」

垣根「この通り。自覚なしだから余計にたちが悪い」

布束「注意してくれてありがとう」




垣根「んじゃ俺かえるな」

上条「まだ来たばっかりじゃないか、どうしたんだ?」

垣根「用事思い出したんだよ、んじゃ」ファサッ


ビョウインデハノウリョクノシヨウハキンシダヨ
アッスンマッセーン!






布束「彼には感謝しなきゃね」

上条「?」

布束「なんでもないわ。ところで……」

布束「聞きたいことがいくつかあるんだけど、時間いいかしら?」

上条「?」





布束「一つ目の質問。私は地下にいたはず。なのになぜ路上にいたかわかる?」

上条「………いってもいいのかなー?」

布束「?」

上条「ま、もう暗部も、潰れたみたいだし大丈夫か」

上条「連絡がきたんだよ」

布束「誰から?」

上条「絹旗って娘から。怪我人がいるって」

布束(お礼をしなければならないわね)

布束「お礼がしたいの。どこにいるか、どんな娘かわかる?」

上条「ちょっと本人に許可とってくる」



プルルルルルプルルルルル
アッ、キヌハタカ?
ドウシタンデスカカミジョウ?
キヌハタニオレイヲシタイッテイウジョセイガイマシテ
メズラシイヒトモイルンデスネ。ドンナヒトデスカ?
エーット、ギョロメデゴスロリフクノ……
ワカリマシタオレイハイイデスッテイッテオイテクダサイ
ドウシタンダ?
ソレデハ
ピッ




上条「なんかお礼はいらないっていわれたぞ?」

布束「そう、ならいいわ」

布束(電話から聞こえたのは……私を倒した娘の声……余計に感謝しなければいけないわね……)






布束「二つ目の質問。あなたは何者?」

上条「普通のどこにでもいる高校生ですが?」

布束「もっと他になにかあるはずよ」

布束(暗部とのつながりにさっきのは第二位ね…必ずなにかあるはずよ)

上条「俺の右手のことか?それともまた別のことか?」

布束「さっきのは第二位でしょ?どうやってしりあったの?」

上条「ああ、帝督か。ただのお隣さんさ」

布束「それじゃあ電話の娘は?」

上条「何か知らないうちに仲良くなってた」

布束(怪しい……けど悪い人ではなさそうね)





布束「最後の質問。助けたあなたがなぜ入院してるの?」

上条「上条さんは不幸なんですよ……」

布束「どういうことかしら」

上条「小さい子をかばってトラックにひかれました」

布束「軽トラ?」

上条「普通の運送トラックですよ……」

布束「大丈夫なの?」

上条「おかげで左手左足骨折で全治1ヶ月の重傷ですよ…不幸だ…」

上条「あれっ?前が霞んで見えないよ?なんでだろ?」グスン

布束(トラックにはねられて生きてるなんて……)





布束「ごめんなさいね。変なこときいちゃって…」

上条「いいんですよ…いつものことですから……」


布束「お礼に何かして欲しいことはあるかしら」

上条「綺麗なお姉さんが来てくれただけでご褒美ですよ」

布束「お世辞はいいから。何かないの?」

上条「うーん…それじゃあ、お姉さんが来たとき話し相手になってくれませんか?」

布束「そんなことでいいの?」

上条「上条さんは暇つぶしの道具なんか持ってませんから、話し相手が一番欲しいんですよ…」

布束「わかったわ。それじゃあ次の健診のときにまたくるわね」

布束「あなたの名前は?」

上条「上条当麻ですよ。お姉さんは?」

布束「布束砥信よ。よろしくね」

布束「それじゃあね」ガラガラ

上条「ありがとうございましたー」



はい、ここまでです。短いですね。すいません。


今日はもうこれないとおもいます。

書き溜めもほとんどないので明日これたとしても遅くなるとおもいます。

あとキャラおかしいところがあれば、教えてください。




それではノシ


これました!!

すいません。
病院でイチャイチャするのもどうかと思ったので上条さんに退院してもらいました。そこまでいきます。


535さん、画像提供ありがとうございます!!ギャップがすごいwww
違いがよくわかりますね!!


あと、ギャグスレをたてなおそうとおもいます。
趣旨が変わりすぎてしまったので……
更新が遅くなります。すいません。


それではいきます。





ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー



ーーーー1週間後ーーーー

上条「暇……だ……」ガクッ

上条「1ヶ月はまだまだだ……」


ガラガラ

布束「お邪魔するわね」

上条「」チーン

布束「上条くん?」

上条「……はっ、布束さん!!ありがとう神様!!」

布束「どうしたの?上条くん」

上条「この一週間、暇で暇で……人が来ても帰ったら同じだから…」

布束「ごめんなさいね。これからはもう少し多くくるようにするわ」

上条「いいんですよ。布束さんも忙しいんでしょう」

布束「大丈夫よ。私、学校行く以外することないから」

上条「ほんとに来てくれるんですか!!」

布束「ええ、いいわよ」

上条「ありがとうございます!!」

布束(尋常じゃない喜び方ね)



布束「はい、これ」つリンゴ

上条「ありがとうございます!!」

上条「あっ……」

布束「?」

上条「むいてくれると嬉しいです…」

布束「……左腕が折れているんだったわね。わかったわ」

上条「ありがとうございます!」



ムキムキムキムキ

上条「布束さんって器用なんですね」

布束「はい、むけたわよ」つリンゴ

上条「ありがとうございます。お礼してばっかりですね、俺」

布束「いいのよ。命を救ってくれたんだから」

上条「おいしいです!!」シャクシャク

布束「それは良かったわ」





プルルルルルプルルルルル

上条「あっ、電話だ。ちょっとすいません」

ピッ

上条「もしもし?」

小萌「はいはーいみんな大好き小萌先生なのですよー」

上条「あの…どうしたんですか?」

小萌「どうしたもこうしたもありませんよ。単位の話ですよ。単位」

上条「あっ……」

小萌「ただでさえあぶないのに1ヶ月入院なんてふざけてるんですか?」

上条「……」

小萌「でもよかったですね、上条ちゃんは。」

上条「?」

小萌「上から『いまから渡す教材さえ終われば単位はなんとかする』といわれたのですよ」

上条「本当ですか!!」

小萌「ほんとですよー。でもなんで上から命令がきたのでしょうか?」

小萌「上条ちゃんは上に知り合いでもいるのでしょうか?」

上条「あっ……」

小萌「どうしたのですか?」

上条「いや、なんでもありません」

小萌「ならいいのですよ。それではなのです」


ピッ

上条(きっと☆のおかげだ!!お礼しなきゃ!)





布束「単位が危ないってどういうこと?」

上条「人助けの度に出かけたり入院したりした結果ですよ…」

布束「ほんとにお人好しなのね」


ガラガラ

ナース「お届けものです」

上条「あっ、教材ですね。ありがとうございます」

ナース「失礼しました」

ガラガラ


布束「早かったわね」

上条「うわっ、多い……」

布束「本当ね」

上条「内容は………」

上条「」



布束「あら、これこの前ならったわ。もうこんなところまで進んでるの?はやいわね」

上条「……」

上条「あの……布束さんって長点上機ですよね…」

布束「ええ、そうよ」

上条「ちなみに何年生ですか?」

布束「三年生だけど?」

上条「」

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