あかり「黙って欲しくてキスしてたら大変なことに…」(285)

あかり「どうしよぉ…」

\がちゆり、はっじまるよー!/

結衣「今日は何をするんた?」

ちなつ「もう出来ることはし尽くした感がありますしね…」

京子「ふっふっふ…」

京子「そんな時こそ、安心の鉄板ネタ!」

京子「あかりの存在感をどうにk」

チュッ

あかり「…」

京子「して…」ポカーン

結ちな「!?」

京子「あ」




結衣「ああああああかりぃッ!?」

京子「いいい今、何をッ!?」

あかり「ん、キスしたんだよ?」

あかり「京子ちゃんがちょっとうるさいかなぁ、って思ったから」

結ちな京子「なっ!?」

京子「な、なんだよっ!勝手にキスしておいて!!初めt」

あかり「京子ちゃんはしおらしくしてる方が可愛いよ?あ、もちろんいつも可愛いけれど…」

あかり「いつも以上に、ね?」ニコ


京子「…」カーッ

京子「ば…」




京子「バカあかり!」

京子「も、もう今日は帰るからなッ!!」ガラガラ

ピシャン



結ちな「…」

あかり「」~♪

結衣「お、おい…」

あかり「~♪」

結衣「おい!あかり!?」

ちなつ「!?」ビクッ

あかり「ん、どうしたの?結衣ちゃん」ニコニコ

結衣「さ、さっきのはどういうことだよ?」

あかり「さっきの?あ、キスのこと?」

結衣「あ…あぁ、その…ゴニョゴニョ」

あかり「ふふ、キスって言うの恥ずかしい?」クス

結衣「~~っ!」カーッ

結衣「そういうこと話してるんじゃないだろッ!?」

結衣「今はキ…キ、キスをッ」

あかり「」ニコニコ

結衣「」ゴホン

結衣「とにかく!」

結衣「あかりは、その…」

結衣「京子のことが、すすす好きなのかッ!?」

あかり「…」

あかり「うん、好きだよ?」



あかり「京子ちゃんのこと友達として、だぁいすき♪」

結衣「…」プルプル

結衣「」バンッ

結衣「好きでもないのにキスするなんておかs」

チュッ

あかり「もぅ…」

ちなつ「!!?」

あかり「結衣ちゃんもうるさいなぁ、少し落ち着いて?ね?」

チュッ

結衣「…」

あかり「あれ?結衣ちゃーん?」ヒラヒラ

あかり「…固まっちゃったよ」

あかり「耐性なかったんだね、結衣ちゃん」ニコ


ちなつ「あ、あかりちゃん!?」

あかり「…なぁに?ちなつちゃん」

ちなつ「ど、どうしてこんなことを…」

ちなつ「あかりちゃん、そんな子じゃなかったじゃない!」

ちなつ「…それに」

ちなつ「それに!私が結衣先輩を好きって知ってて、結衣先輩n」


チュッ


ちなつ「!?」

あかり「ちなつちゃんだって、あかりにキス…したよね?」ボソッ

ちなつ「~ッ」ビクッ

あかり「…だったら、あかりも許されるんじゃないかなぁ、ってね?」ニコ

お風呂で御座候
つまらなければ落として構わぬ故、某これにて失敬!

保守るぜ

待ってるんだ We are the Shone
いぇす!エベレストッ!(迫真)

ガラッ

綾乃「歳納京子ーー!!」

チュッ

綾乃「」

あかり「杉浦先輩、うるさいです」

千歳「」ツー

チュッ

あかり「池田先輩、部室汚さないでくださいね」

キタ━(Д゚(○=(Д゚(○=(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)=○)Д゚)=○)Д゚)━!!!
と思ったら来てねぇ・・・・

>>30
戻って来たら変わり身がいたで御座る
御主に任せれば某は不必要で御座ろう、それでは拙者ドロンするで御座る

結衣「」

ちなつ「」




あかり「」アッカリ アッカリ

あかり「こんなに上手くいくなんて…」

あかり「流石お姉ちゃんの本に書いてあったことは、間違いないよぉ」

>>33
ねーよ、書け

回想

あかり「お姉ちゃーん、ただいまぁ!」

あかり「?」

あかり「お姉ちゃーん?」

あかり「いないのかな?あ、お洗濯物だしっぱなしだよぉ…」

あかり「」トリコミ トリコミ

あかり「はぁ、疲れたなぁ…」ソファスワリ

あかり「ん?」スッ

あかり「何かお尻に…」つ本?

あかり「なになに…?」ペラッ ペラッ

あかり「へぇ…」

あかり「静かにして欲しい時や、落ち着いて欲しい時は…」




あかり「キスしちゃえばいいんだぁ」フムフム




あかね「…」

あかね「…あかり?」

あかり「あ、お姉ちゃん!おかえりー」ニコニコ

あかね「ただいま…それより、あかり…」




あかね「何を読んでいるのかしら?」

あかり「?」

あかり「あ、えっと…」ヒョウシカクニン

あかり「『女の子を喜ばせるロマンチックな方法』だって?」

あかね「!?」

あかね「あかり…」

あかね「いい子だから返して頂戴?ね?」ニコニコ

あかり「えっ」

あかり「でも、あかりまだ…」

あかね「返 し て 頂 戴 ね ?」

あかり(!?)

あかり(うぅ、何だかお姉ちゃんが怖いよぉ…)

あかり(!)\ピカリーン/

あかり(そ、そうだ!)

あかり(これに書かれていたことをすれば!)つ本

あかね「早く、その本をわt」

ギュッ

あかね「!?」

あかり「大丈夫、大丈夫だよ?お姉ちゃん…」ギュウ

あかり「お姉ちゃんかどうして怒ってるか分からないけれど、あかりはお姉ちゃんが…」ナデナデ




あかり「大好きだから、ね?」

あかね「!?」ドキーン

チュッ

あかね「!?」バターン

あかり「姉妹だと、やっぱり恥ずk」

あかり「…お姉ちゃん?」

あかり「お姉ちゃあああああん!?」



あかね(成長、したわね…あかり)バタッ

あかり「ふふ…」

あかり「これで昔みたいに、普通の生活が皆と送れるよぉ」ニコニコ

あかり「」~♪



翌日

ちなつ「」ポーッ

向日葵「おはようございますわ、吉川さん」

ちなつ「」ポーッ

向日葵「…吉川さん?」

櫻子「どうしたんだよー、向日葵?」

向日葵「あら、櫻子…」

向日葵「実は吉川さんが…」

櫻子「ちなつちゃん?」チラッ




ちなつ「」ポーッ

櫻子「んー、ちなつちゃんがボーッとしてるなんて珍しくない?」

向日葵「ま、まぁ…そうですけれど…」

ちなつ「」ハッ

ちなつ「あ、向日葵ちゃんに櫻子ちゃん、おはよう」アタフタ

櫻子「ヤ、ヤッパリオカシイヨ、チナツチャン」ボソボソ

向日葵「ソンナコトイワレナクテモ、サイショカラソウイッテマシタワヨ」ボソボソ

櫻子「ナッ、ナンダヨー!セツメイヘタナ、ヒマワリガワルインダロー!!」ギャーギャー

向日葵「ナンデスノ?チャントハナシヲキカナイ、サクラコガワルイノデハナクテ!?」ガミガミ

アッカリ アッカリ

ちなつ「!?」ビクッ

向日葵「ど、どうしたんですの?吉川さん?」



あかり「あ!」

あかり「おはよぉ、向日葵ちゃんに櫻子ちゃん、それにちなつちゃん!」ニコ

ちなつ「…オ、オハヨ///」カーッ ウツムキ

あかり「あ、さっき廊下まで聞こえてたよ?」

向櫻「えっ」

あかり「二人の声たよぉ!」

あかり「喧嘩するにしても、学校では良くないよ!?」プンプン

櫻子「そ、それは向日葵がッ!」

向日葵「…私が何ですの?」ハァ

櫻子「あー!ため息ついたー!?」

向日葵「溜息の一つも、つきたくなりますわ…」

櫻子「なんだよー!なんだy」

向日葵「…なんですn」


チュッ


あかり「もう…」

向櫻ち「!?」

向日葵「あ…赤座さん、い今、何を…」ポカーン

櫻子「…」ポカーン

あかり「ケンカしちゃダメって言ったよね!?」プンプン

あかり「まったく…」スッ

向日葵「きゃッ!?」グイッ

あかり「向日葵ちゃんは、もっと櫻子ちゃんに優しくしなきゃダメだよぉ?」ギュッ

向日葵「んっ…」

あかり「せっかくの幼なじみなんだから、ね?」チュッ

ちなつ(レ…)




ちなつ(レベルアップしてるぅぅぅぅぅッ!?)


あかり「それに、櫻子ちゃん…」

櫻子「!?」ビクッ

あかり「」グイッ

櫻子「わ、わわッ!」グラッ

あかり「櫻子ちゃんは向日葵ちゃんに、ワガママを言いすぎだよ?」ナデナデ

櫻子「…ふぁ」

あかり「時には向日葵を思いっきり甘えさせてあげないと、向日葵ちゃんだって大人じゃないんだから…ね?」チュッ

あかり「だ、か、ら!」

向日葵⊃⊂あかり⊃⊂櫻子

向日葵⊃⊂櫻子 ⊂あかり⊃ニコ

あかり「これで、仲直り!ねっ?」ニコニコ


授業中

向日葵「」チラッ↓↓チラッ「」櫻子

    あかり「」~♪←チラッ「」ちなつ

あかり「いいことした後は、気持ちいいなぁー」~♪

あかり「~♪」アッカリ♪アッカリ♪

西垣「お、赤座じゃないか?ご機嫌だなぁ」ハハハ

あかり「あ!」

あかり「西垣先生!こんにちは!」

西垣「律儀さも相変わらずか、そうだ!」

あかり「?」

西垣「ちょっと赤座に、頼みたいことがあるんだが…」

あかり「頼みたいこと、ですか?」

生徒会室

西垣「おーい、戻ったぞ」ガチャ

あかり「し…失礼します?」スッ

綾乃「先生ッ、これは一体ッ!?」

綾乃「…って、赤座さん?」

西垣「あー、赤座は私が連れてきたんだ」ハハッ

綾乃「~ッ、関係のない人まで巻き込んで…」

あかり(!?)ジリッ

千歳「まぁまぁ、綾乃ちゃん落ち着き…」ポンッ

綾乃「千歳…」

あかり(…)ホッ

西垣「それでだな…」

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

西垣「…というわけだが赤座、協力してはくれないか?」

あかり「え、えっと…あk」

綾乃「ちょおおおっと、待ったああああ!」

綾乃「だから駄目って言ってるでしょう!!」

綾乃「先生はいつも!いつも!いつも!爆発ばかり生徒会室で起こして…」

西垣「生徒会室じゃなければ良いのか?」

綾乃「な、な、な…」

綾乃「どこでも駄目にきm」


チュッ


あかり「気持ちは分かりますけれど、そんなに怒ったら…」

千西り「!?」

綾乃「」ボケーッ

>>86
オエーのAA↓

あかり「先輩は落ち着いているほうが…」

千歳(…)ドキドキ

あかり「素敵ですよ?」ニコ

綾乃「!?」ビクッ

     千歳「キタワァ!!」

あかり「!?」チラッ↑↑チラッ「!?」綾乃

綾乃「あ、あの…赤座さん、さ…さっk」

西垣(まぁ、押してしまえば何とでもなるだr)ソローリ ソローリ

あかり「それに、西垣先生…」

西垣(!?)ピタッ

西垣「な、なんだ?あかz」


チュッ

西垣「あ、ああ赤座…?」ペタン

あかり「」シャガミ

あかり「あまり爆発ばかりさせてちゃ、ダメですよ?」

あかり「あかり、本当は西垣先生が凄い出来る人だって分かってますから!」ナデナデ

綾乃「あ、赤座さん…?」シュン




千歳「そんなんやったらアカンよッ!!」バンッ

あ綾西り「」ビクッ

千歳「綾乃ちゃんを大切にしてくれるんなら、歳納さんやなくて赤座さんでもえぇって思ったのに…」

千歳「西垣先生にも手を出すn」

チュッ

千歳「…」

あかり「落ち着いて下さい、池田s」

千歳「…」

千歳「…ウチには通じへんよ?」キッ

あかり「!?」

あかり(あわわ、どうしよう…こういう時には…こういう時には…)

千歳「行こ、綾乃c」ギュ

あかり「…こっち、向いて下さい」

あかり「センパイ…」ボソッ

千歳「!?」ピクッ

千歳「往生際が悪いわ、いい加g」



チュッ ア チュウ アカ ペロッ ザ ンッ サンッ チュ ウムゥ


千歳「…」ハァ ハァ

あかり「ごめんなさい、池田先輩…」ナデナデ

鶴影様が黙っていませんね…

赤座家

あかり「…はぁ」ガチャ

あかね「」パタパタパタ

あかり「ただいまぁ…」

あかね「お帰りなさい、あかり」ニコ

あかり「う、うん…」

あかね「あら?何だか疲れてるみたいね?」

あかり「が、学校でちょっとね…」

あかり「…それより」チラッ

あかり「お、お姉ちゃん…それって裸エp」

あかね「ねぇ、あかり…」

あかね「ご飯にする?お風呂にする?それとも…わt」


あかり「疲れてるから、あかりもう休むね?」

あかね「えっ」

あかり「おやすみなさい…」スタスタ

あかり部屋

あかり「」ポフッ

あかり「あー、やっぱり自分の部屋が一番だよぉ…」ゴロッ

あかり「…あの後、杉浦先輩はずっと話しかけて来てくれたし」

あかり「それを見て、池田先輩はブツブツ言っていたし…」

あかり「池田先輩の妹さんは訪ねて来ちゃうし」

あかり「会長からは逆にキスされちゃうし」

あかり「西垣先生には会長と一緒に、実験に誘われちゃうし…」


あかり「…もしかして、あかりのしたことは間違ってたのかなぁ」ハァ



あかり「明日、皆に謝ら…な…い…ムニャムニャ」z z Z

睡魔じゃああ!睡魔じゃああ!

故に某は床に就くで御座候
保守の衆、読者の衆、誠に見事であった…
それでは良い真夏の夜の夢をノシ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

じゃあ俺が

翌朝

あかり「みんなおはよ~」ガラッ

向日葵「~~///」フワフワ

櫻子「~~///」フワフワ

ちなつ「あ、あかりちゃん///」フワフワ

あかり(みんなの様子がおかしい…やっぱり昨日やりすぎちゃったのかな…?)

モブ「赤座さーん、なんか先輩からお呼び出し来てるよー」

あかり「…? わかったー」



in 女子トイレ

あかり「あなたは…」

俺海老だったのか…

あかり「池田先輩…」

千鶴「……」

あかり(この殺気…間違いなく妹さんだ!)

あかり「あの…御用は?」

千鶴「言わなくてもわかるだろう、昨日の件だ」

あかり「(やっぱり…)それなら今日謝…」

千鶴「どういうつもりだ……!」ギロッ

あかり「っ!!?(怖い…!!)」

千鶴「お前…なんで姉さんと杉浦さんにキスをした!」

あかり「それはちゃんと今日あやm」

千鶴「なんでって聞いてるんだ!!」

あかり「ひぃっ!!」

あかり(こ…こうなったらキスを!)

千鶴「ふん」スッ

あかり(避けられた!?)

千鶴「私にそう簡単に触れられると思うなよ!」

千鶴「…あれから姉さんは様子がおかしくなった、鼻血は出さないし杉浦さんの話もしなくなった
   お前のせいで…お前のせいで姉さんが!!」ウルウル

あかり(…あれ、泣いてる?)

千鶴「お前のせいでーっ!!」バッ

あかり「(えーい!一か八か!)池田先輩ってお姉さんのこと好きなんですか?」

千鶴「!?」ピタッ

あかり(止まった…)

わかった、とりあえず俺はもう寝よう

海老書くならスレ立ててやるぞ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom