デコビッチ「私にはやっぱりオタクのお兄ちゃん達しかいないの!」 (1)

お前ら「なんだよ…散々俺らの事見下しといて都合のいい事言ってんじゃねーよ!」

デコビッチ「ごめんなさい…私が間違ってたの…ね、エッチなことさせてあげるから…」

お前ら「はぁはぁ…まだ俺らの事からかう気かよ…」

デコビッチ「そんなんじゃないよ!私わかったの…私が輝けるのはこの業界だけだって…私を支えてくれるのはお兄ちゃんたちだけだって…!」

お前ら(か…可愛い…デコビッチのくせに…)

デコビッチ「ね…おちんちんしゃぶってあげるから…またあーやの事…応援して?」ペロペロ

お前ら「ああっ…あのあーやが俺の汚いのを…!俺、パキラやハルヒの頃は…あーやの事…ずっと応援してたんだぞ…」

デコビッチ「あん…ちゅぱ…ごめんなさいお兄ちゃん達…あーやもう…声優一本でやってくからぁ…」ペロペロ

お前ら「はぁはぁ…こなたんやルーシーたんの声を出してたお口で俺のしゃぶってるんだ…」

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