ナルト「カカシ先生ェ…いい加減にしろってばよ」(381)

カカシ「え?俺何かしたっけ?」

ナルト「偉そうなこと言いまくって…トビの言うとおりだってばよ」

ナルト「役に立たずで火影候補になろうなんて言語道断」

ナルト「お仕置きの時間だってばよ>>5

ホモセックス

ナルト「ホモセックスしろってばよ」

カカシ「どういうことだ?お前は何がしたい?」

カカシ「俺はノンケだし、お前は俺のことを嫌ってる」

カカシ「それが何故ホモセックスに繋がるんだ?」

ナルト「そこに気付くとは…流石はカカシ先生ェだってばよ」

ナルト「理由は…>>13

言わない

ナルト「言わないってばよ、噛ませキャラに必要ねェ!」

カカシ「大した自信だ…だが、お前は俺が止める!写輪眼!」

ナルト「抵抗するつもりか…なら実力行使だってばよ!」

>>18

尾獣玉

ナルト「この機械だ…俺の本気を魅せてやる」ゴゴゴ

カカシ「これは!九尾!?」

ナルト「尾獣玉!」ズトォーン!

カカシ「神威!」キィーン

ナルト「チィ!」

カカシ「危なかった…」

ナルト「流石はカカシ先生ェ…一筋縄ではいかないってばよ」

カカシ「流石の俺でもナルト相手だとキツいな…」

増援>>28

ガイ

ガイ「木の葉剛力旋風!」

ナルト「ぐはっ!」ドサドサ

ガイ「大丈夫か!?カカシ!」

カカシ「ナイスタイミングだよ、ガイ」

ガイ「なぜお前はナルトとたたかっている!?」

カカシ「理由はあとだ!それよりナルトを止めるぞ!」

ナルト「チィ…邪魔しやがって…俺はこの里の英雄だぞ…」

ナルト「てめぇらは悪だ!ぶっ飛ばしてやらぁ!」

>>37

鍋かこむ

ナルト「あれ…どういうことだってばよ」

カカシ「ナルト…お前が不満なのかは知らないが話し合いで解決しないか?」

ガイ「ほら、お前の好きな煮込みラーメン鍋だぞ!」

グツグツ

ナルト「こ…これは俺の挑んだことか?」

>>46

頭から被る

カカシ「うわああああ!」バシャアアア

ナルト「誤魔化しても無駄だってばよ!俺は煮込んだコシの無い麺は嫌いなんだよ!」

ガイ「貴様ァ!我がライバルを!第6景門解!」ゴゴゴ

ナルト「まず激眉先生からぶっ潰す!!」

>>55

惑星螺旋丸

ガイ「朝孔雀!」ドドドド

ナルト「惑星螺旋丸!」ギュイーン

ガイ「ぎゃああああああ!」ズトトト

カカシ「ガイ!」

ナルト「へっ!あとはカカシ先生ェだけだってばよ…」

カカシの増援は来る?来ない?>>62

一楽のおっちゃん

テウチ「カカシさん!あんた大丈夫か!?」

カカシ「テウチさん…早く逃げてください…」

ナルト「カカシ先生ェの言うとおりだ、おっちゃんを巻き込んじまう…

テウチ「ナルト…お前が先生をこんなにしちまうなんて…許さんぞ!」

テウチの能力>>72

無限月読

テウチ「無限月読!」

ナルト「な、なにぃ!?」

カカシ「!?あの人はうちは一族なのか!?」

テウチ「人々は永遠に目が覚めることはない…」

カカシ「こ…これでは世界が…」

クラマ「流石にこれはお手上げだ」

ナルト「分からねェ…俺ってばどうすりゃいい!?」

>>81
大人しく幻術にハマるか、何とか足掻くか

輪廻眼開眼

ナルト「輪廻眼!!」ギロ

カカシ(な…なんだと!?)

クラマ(こいつ…六道仙人の生まれ変わりか!?)

テウチ「うずまきナルト…お前は楽しませてくる…」

テウチ「だが!輪廻眼を今更もったところで無駄!」

ナルト「うおおお!」

>>87解決か失敗

ドス・キヌタ死亡

キヌタ「ぐほああああああ!!」

テウチ「な!なんだ!?」

キヌタ「なぜ…俺が…」バタン

ナルト「ふふっ…特別に教えてやる」

ナルト「写輪眼のイザナギやイザナミは片目を犠牲にすることで強力な幻術を引き起こす」

ナルト「だが俺の輪廻眼は他人の命を犠牲にすることで強力な幻術を引き起こす」

ナルト「無限月読は上書きさせてもらった……」

テウチ「そんなの嘘だ!デタラメだ!」

ナルト「この術の名はイザネギ…」

ナルト「今度はこっちの番組だってばよ!」

>>97

おいろけの術

番→○、番組→×

ナルト「お色気の術!!」ボンッ

アヤメ「おとうさぁん、だ・い・て?」

テウチ「ぶはっ!」ハナヂプシュ

テウチ「」バタン

ナルト「へっ!ちょろいってばよ!」

カカシ「こ…これで一安心か?」

ナルト「いや、逃がさねぇよ?」

>>107

ドス・キヌタ参戦

キヌタ「フッ…ナルトくん…この程度で死ぬと思うかい!?」

ナルト「なっ!てめぇ!?何で生きている!?」

カカシ「こいつ…確か中忍で死んだ男だよな…二回も生き帰ったというのか?」

カカシ「君…一体何者なんだ?」

キヌタ「僕が何者なのかなんてどうでもいいことでしょう」

カカシ「!?」

キヌタ「それよりアナタ、困ってますよね、助太刀しますよ」

ナルト「てめぇら雑魚が束になっても無駄だってばよ!」

>>116

再安価>>126

飯を食う

キヌタ「取り敢えずご飯を食べませんか?」

ナルト「な、なにぃ!?」

キヌタ「一緒に話ながら食べるときもちが楽になりますよ」

カカシ「そこに気付くとは…やはり天才か」

ナルト「あり?このパターンって前にも…これで良いのか?」

>>136

ヒアシとホモセックス

ナルト「ふっざけんな!わけわかんねぇってばよ!」

ナルト「このイライラ、ヒナタの父ちゃんに全部ぶつけるってばよ!」ザッ

カカシ「な…なんだったんだ」

キヌタ「ククク…」




ナルト「ここが、ヒナタの家か…早速入るってばよ」

ナルト「ん?あれは門番か?」

ナルト「邪魔したらぶっ飛ばしてやるってばよ」

>>152

Kskst

門番はヒアシ

ヒアシ「やぁ君は、ナルトくんだね、一体何のようかい?」

ナルト「実はおっちゃんとホモセックスがしてーんだ」

ヒアシ「…は?」

ナルト「俺はホモセックスがしてーんだってばよ!」

ヒアシ「ナルト…堕ちたものだな、断る!」

ナルト「えぇ!?仕方ねぇってばよ…」

>>158

再安価>>168

千年殺し

ナルト「千年殺し!!」シュン

ヒアシ「八卦掌回天!!」ゴワッ

ナルト「ぐはっ!」ドサドサ

ヒアシ「無理矢理襲うとはな…木の葉にて最強の一族を敵に回したことを後悔するといい!」

ヒアシのターン>>173

ヒナタレイプ

ヒアシ「口寄せの術!」

ヒナタ「あ、あれ…ここは…」ボンッ

ナルト「ヒ、ヒナタ?」

ヒナタ「な、ナルトくん?」

ヒアシ「お前に絶望を見せてやろう…幻術より酷い光景を!」ガシッ

ヒナタ「きゃっ!ち、父上!?」

ヒアシ「大人しくしろヒナタ!!」

ナルト「やめろォ!」

ナルトのターン>>184

ヒナタに変化

ナルト「変化!!」

ヒアシ「な、何をするつもりだ!?」

ナルト「煙だま!!」ボフッ

ヒアシ「ごほっ…ごほっ…一体何を…!?」

ナルト「…」

ヒナタ「…」

ヒアシ「そうか…変化の術で撹乱するつもりか!?」

>>197ヒアシのターン

Kskst

ヒナタが戦いを止めて、その後ナルトに愛の告白

ヒナタ「八卦掌超大回天!!」ズトトトドサドサーン!

ナルト「ぐはあああああっ!」ドサドサ

ヒアシ「こ…この技はっ!?」ドサドサ

ヒナタ「…ふぅ」

ナルト「ごほっごほっ…」

ヒアシ「ハァハァ…」

ヒナタ「二人とも、不毛な争いを止めて下さい」

ヒナタ「それと…ナルトくん…」

ナルト「!?」ハァハァ

ヒナタ「あの時の返事を…まだもらってないよ?」ニコ

ナルト「あっ……」

ヒナタ「今すぐ返事して?ね?」

>>212

Ksk st

そんなのどうでもいいから後でヤらせろってばよ!!!!!!

ナルト「そんなことどうでも良いから後でヤらせろってばよ!」

ヒナタ「えっ…それってどういうこと?」

ナルト「俺らは結婚する運命だ!だから返事は必要ねぇ!」

ナルト「つまり後はヤルかヤラないかの問題だってわけだ!」

ヒナタ「な…ナルトくん!私うれしい!///」

ナルト「俺もだってばよ!」

ヒアシ「意味が分からない…」

ナルト「…とその前に…」

>>225
ヒアシかカカシとホモセックスか、ヒナタとセックスか

Ksk st

カカシ死亡

日向を中から変えるんだってよ!!
つまりヒアシとヒナタに中出し

ナルト「カカシ先生ェをぶっ殺すてばよ」ザッ

ヒナタ「ナルトくん!?」



カカシ「ナルトが次々に暴れまわった挙げ句、輪廻眼を開眼しました!」

綱手「最悪の事態だな…戒厳令を敷くぞ」

シズネ「いったいどうしてこんなことに…」

カカシ「奴は自分のことを英雄と連呼していました」

カカシ「自分のことをおごってるのか、幼少時代の恨みが爆発したか…」




ナルト「見つけたってばよ!」ゴシャアン!←ドア破壊

カカシ「もうここまできたか!?」

>>241ナルトのターン

Kskst

カカシレイプ

ナルト「今からカカシ先生ェをレイプするってばよ!」九尾モード

カカシ「くっ!このホモ野郎が!」

ナルト「遅い!」

綱手「やめろォ!」

シズネ「ウホッ」

カカシ「アッー!」

ナルト「俺の息子はズボンを貫く」パンパン

カカシ「け…けつが!けつが!」

>>251カカシチームのターン

Ksk st

Ksk st

ホモに目覚める

カカシ「あぁもう俺、ホモで良いかも」

ナルト「流石はカカシ先生ェ!凄い順応性!」

カカシ「やばいっ!おかしくなりそうだ!」

ナルト「先生ェ!もう俺イキそうだってばよ!」

カカシ「俺もだ!このまま出せ!」

ナルト「イクー!」ドピュドピュ

カカシ「アッー!」ガクガク





ナルト「これで…俺の目的は…達成したってばよ」

>>263
終わりだってばよ?

おしまい

おわらぬ

ナルト「まだまだ俺の忍道は終わらねぇ!」

綱手「おい!ナルトちょっとまて!この醜態をどう説明するんだ!」

シズネ「私は構わないんですが…」

カカシ「」

ナルト「それは…えぇっと>>171

ナルト「イザナミwww」

綱手「はぁ!?」

ナルト「俺ってば無限月読も破れるんだぜ?詮索しない方が良いってばよ」ザッ

綱手「チィ…」

シズネ「ここまでの子とは…」

カカシ「」




ナルト「さぁって帰ってきたぜ、ヒナタ」ザッ

ヒナタ「な、ナルトくん///待ってたよ」

ナルト「さぁってまずは>>280を始めるか!」

前戯なし挿入

ナルト「ヒナタ!もう我慢できねぇってばよ!」ガバッ

ヒナタ「な、ナルトくん!?ら、乱暴だよっ!///」

ナルト「うっせぇ!もういれる!!」ズブブブ

ヒナタ「いっ!痛い!いたいよ!ぬ、ぬいてぇ!!」ブチブチ

ナルト「す、すげぇ締まりだ!」

何が起こる?>>290

螺旋丸でうんこ吹っ飛ばす

サスケェ…

ヒナタが空手裏剣でバラバラに…

サスケ「俺も混ぜてェ...」

ヒナタ「いつから俺がヒナタだと錯覚していた?」

サスケ「ナルトの気配はここからか…強くなった俺の力で全力で潰す」

ヒアシ「貴様はうちはサスケ!?」

サスケ「誰だオッサン」

ヒアシ「誰も何もここは私の家だ」

サスケ「よくわからんが…ここを通せ、じゃないと殺す」

ヒアシ「そうはいかぬ、ヒナタの望みを邪魔するわけには…!」

サスケのターン>>310

ドス・キヌタ参戦でサスケと互角バトル

ワンパンでヒアシ爆砕 サスケ「これが写輪眼だ!!」

キヌタ「久しぶりですね…サスケくん…」ザッ

ヒアシ「君は…?」

サスケ「お前は確か…中忍試験の時の雑魚…死んだときいたが」

キヌタ「この忍の世界…何が起こるかは分かりません」

キヌタ「あなたのお兄さんの真実、うちは一族の真実…」

キヌタ「全てが予想できなかったことでしょう?」

サスケ「…わかった、この際おまえがここにいる理由はどうでもいい」

サスケ「邪魔するならおまえも潰す」ザッ

サスケのターン>>320

>>1が疲れてきたのでここらでおしまい

サスケ「お前にも穴はあるんだよなェ...」

誰か他の人間がかく

これで最後だ…

万華鏡写輪眼

サスケ「万華鏡写輪眼!」ギロ

キヌタ「やはりそうきましたか…!」

ヒアシ「!」




ヒアシ「これは幻術なのか!?」

キヌタ「恐らく月読でしょう…彼の作り出した精神世界です」

サスケ「縛り付けにしながらお前らをこの劍で指し続ける!」

ヒアシチームのターン>>230

Ksk

あ、ごめん

>>328

キヌタ覚醒

シカマルとのホモプレイ

キヌタ「幻術・響鳴セン!」キィーン




サスケ「なっ!その腕の武器…物理的攻撃だけじゃないのか?」

キヌタ「えぇ、自分の聴覚に訴えかけ、幻術を解きました」

キヌタ「それにこれだけではありません!」ダン←地面に腕を叩きつけた

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ヒアシ「これは木遁!?」

サスケ「体に枝が絡み付いて動けねぇ!」

キヌタ「私の音は命を吹き込むんですよ!!」

サスケ「チィ!」

>>340
決着を付ける行動を

和解

キヌタ「ここは、和解しませんか?」

サスケ「な…なんだと!」

キヌタ「これ以上ボクとたたかっても君はボクに勝てない」

キヌタ「だからここは…今日だけは引いてくれないか?」

サスケ「そ…そんなことできるわけ…」

キヌタ「なら、君をここで殺すけど?君の能力は全て把握桷だ…」

サスケ(俺の写輪眼は嘘を見抜く…アイツは本気だ!)

サスケ「分かった…今日はひくとしよう」

キヌタ「ククク…」

ナルト「ヒナタ…!ヒナタ…!腰が止まらねぇ!」

ヒナタ「な…ナルト…く…んっ…ぬ…ぬいて…っ!」

ナルト「すげぇ締め付けだ!で…でるううう!」ドピュドピュ

ヒナタ「いやああああん!!」

ヒナタ「うっ…うっ…な、ナルトくんがこんなに乱暴な人だったなんて…」

ナルト「す、すまねぇヒナタ…俺ってばつい理性が飛んで…」

ヒナタ「八卦128掌!!」ドドドドドド

ナルト「ぐほぉあっっ!!」ドサドサ

ナルト「ヒ…ヒナタ?」ガクガク

ヒナタ「今度は私がリードしてあげるね?///」

ナルト「か…体が動かねぇ!」

ヒナタ「だって全身のテンケツを付いたんだもの」スリスリ

ナルト「す…すごい圧力だってばよ…ヒナタのおっぱい」

ヒナタ「はむっ」

ナルト「な…こ…擦りながらくわえたら…で…でるう!」




ナルト「でないだと!?」

ヒナタ「フフフ…」

ヒナタ「128のテンケツを付かれた人って白眼を持つ者にイクのを
コントロールされるんだよ?///」ニコ

ナルト「そ…そんなぁ…ドSすぎんだろ…」

ヒナタ「さぁ今度は足でこすってあげるね?///」

ヒナタ「いつも弱気な女の子に攻められるのはどうかな?」スリスリ

ナルト「あ…新しい感覚だってばよ…うっ!」ビクンビクン

ヒナタ「へぇ感じてるんだ…ナルトくんって変態なんだね!」スリスリ

ナルト「頼むってばよヒナタ…いかせて…いかせてくれぇ!」

ヒナタ「ダメだよ~変態なナルトくんは罰としてもっと我慢~♪」

ナルト「へ…変態とか…言うなって…ばよ!///」ビクンビクン

ヒナタ「騎乗位~♪騎乗位~♪」ズブブブン

ヒナタ「いっ…!まだ…痛みが…っ!」

ナルト「ひ、ヒナタ無理すんなってば…よ?」

ヒナタ「そんなこと言って良いの…?ナルトくんのここ…脈打ってるよ?」

ナルト「そ…それは…」

ヒナタ「まぁ…いかせて…あげないけどねっ!」ズンズン

何考えてんだ

ナルト「く…クラマ…助けてくれぇ!」

クラマ「イイザマだ…たまにはヤられてこい」

ナルト「ぐぅ!」

ヒナタ「な…ナルト…くんっ…見て…ナルトくんの…ここ…私の…穴
の…中…でっ…出たり…入ったり…っ…してるよぉ///」ズンズン

ナルト「そ…そんなこたぁ…わかってらぁ!は…はやく!俺を!いかせてくれぇ!」

ヒナタ「だ~め、私がイクまで…///」

承太郎「俺が時を止めた… >>342の時点でな」

ナルト「な、なんだってばよ、体が動かないってばよぉ!!」

ヒナタ「だ…だんだん…気持ちよくなってきた…よう///」ズンズン

ヒナタ「も…もうイキそう…!///」ズンズン

ヒナタ「解!」

ナルト「」キュピーン

ナルト「」パンパンパンパン

ヒナタ「いやん!きゅ、急に激しくっ!なっ…てぇ!!///」パンパンパンパン

ナルト「ヤバいヤバいあたまがああ!な、何もかんがえらんねぇ!!」パンパンパンパン

ヒナタ「いっ…いっちゃうのおおお!溜まりにたまったナルトくんのアソコで
いっちゃうのおおお!!」パンパンパンパン

ナルト「ヒナタ!!俺もイクゥ!イぐぅ!」パンパンパンパン

ヒナタ「いいよぉたっぷり出して!ヒナタの中でいっぱい出していいよぉ!
九尾の様な獣チンポてっ!いかされちゃうううう!!!」バンパンパンバン

ナルト「あはああああああっ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュルルルル

>>363
ドピュルピュルピュルピュピュリピュイピュイピュピュンピュンピュピューン?
(お前頭おかしいんじゃねぇか?)

ナルト「ヒナタ…」

ヒナタ「もう…ナルトくん…今度はもっと……優しくしてね?///」

ナルト「あぁ…火影になって…余裕を魅せれる男になるってばよ」

ヒナタ「ナルトくん…大好き」

ナルト「俺もだってばよ…ヒナタ」





病院
カカシ「ケツが痛い…」




終われ

無理矢理ハッピーエンドにするにはこれしかなかった

エロシーンはむらかみてるあきを参考にした

皆さんキヌタ好き過ぎワロタ

何がともあれ皆さんお疲れ様でした

このスレは自由にしてください

さようなら

>>372
ドリパラプリピュルピュリリンピュラランピュリリリリィィィン
(お疲れ)

             ヘ(; `Д)ノ←9秒79 モーリス・グリーン
           ≡ ( ┐ノ
           :。;  /
               ヘ(; `Д)ノ←9秒72 アサファ・パウエル(前世界記録)
             ≡ ( ┐ノ
             :。;  /
                  ヘ(; `Д)ノ←9秒71 タイソン・ゲイ
                ≡ ( ┐ノ
                :。;  /

                        一二 (゚ω゚ )←9秒58 ウサイン・ボルト

                      一二  /    \
                     一二((⊂ /)   ノ\つ))
                       一二  (_⌒ヽ
                        一二  丶 ヘ |
                         一二  ノノ J

          _
 :::/ ̄ ̄\:::::::..................-  ━-―  二  _
::::/●),●)  \-―-==、:::::::  -ー   ━  -

::::| (,、,、)ヽ    `ー--―--==、::::::  - 二  -
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  ::::`(  /_ ` 二ニ^i:::::_━ 二  ―
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   ::::| /:   ー  - 二
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