P「アイドル達の発言を大雑把にまとめてみる」(99)

※2012年8月現在



春香「何してるんですか、プロデューサーさん?」

P「ちょっと暇潰しにな……」カタカタ

P「Googleに名前を打ちこんで、誰がどんな事を言ったかを調べてるんだ」カタカタ

春香「そ、そんな事分かるんですか!?」

P「あぁ、分かるぞ。断片的にだけど」

春香「断片的?」

P「名前の後に『「』を入れたらすぐに出てくる、非常に簡単な操作なんだが……」

P「単純に言葉を羅列してくれるだけだからな。いつどんな状況で発言をしたかは分からないのさ」

P「例えばな、『やよい「』で打ちこんでみると……」カタカタ


やよい「最近事務所のみんながよそよそしいかなーって」
やよい「一ヶ月一万円生活ですか」春香「そうだよ」
やよい「うっうー お金くれるおじさん大好きですーっ」
やよい「かに…かに…」
やよい「・・・プロタイルさん」
やよい「うっうー
やよい「お茶です、プロデューサー」P「すみません、やよいさん」
やよい「私のあしながプロデューサー」
やよい「うっうー 古いパソコン貰っちゃいましたー」
やよい「如月、ですか」


P「とまぁ、こんな風に出てくる訳だ」

春香「なるほど……やよいは、かに欲しさにお金を……」

P「だから言っただろ、いつどんな状況で言ったかは分からないって」

P「他にもな、美希で探してみると……」カチャカチャ ターン


美希「押してダメなら引いてみるの」
美希「ハニーの日記」
美希「プロデューサーの評判回復 765プロ温泉旅行 なの」
美希「小鳥からAVを借りたの」
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー」
美希「プラネタリウムで好きして」
美希「ハニー、ミキね、hip-hopで食べて行こうと思うの」P「…」
美希「ハニー、おんぶして」
美希「星井美希の、正直眠いの。なの」
美希「イッツ・マイ・ライフ」


春香「プロデューサーさんにおんぶされて寝ることが美希の人生みたいになってますね」

P「ハハハ、美希らしいけどな……AVだと?」

春香「何だか面白そうですね。どんどん調べちゃいましょう!」

P「じゃあ次は真でも……」カチャカチャ ターン


真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「765プロのみんなってかわいいよね」
真「いっそ思いっきり男らしくする」
真「押忍、プロデューサー 冤罪、冤罪ですよ」
真「時をかけるぼくら」
真「雨か…」
真「あのプロデューサー」P「ん」
真「ファーストキスって、どんな味」
真「事務所のみんなに可愛いって言ってみる」
真「まっこまっこり~ん」

春香「………」

P「真……」

春香「プロデューサーさんが可愛いって言っても、聞かなかったんですね……」

P「ハハハ……男らしくあろうとして、痴漢でもやっちまったかな?」

春香「それでタイムスリップした後、ファーストキスの味をプロデューサーさんに尋ねた、と」

P「……何の脈絡もないな」

春香「最終的にまっこまっこり~んで壊れちゃってますね」

P「完全にギャグオチだな……つーかただの言葉の羅列だから。本気にしないように」

P「次は、と」カチャカチャ ターン


伊織「あいつは私の下僕なの」
伊織「ほんっと使えないわね、あのプロデューサー」
伊織「何してるのよ」P「アイドルマスターだよ」
伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの」
伊織「スキスキ、だーい好き」
伊織「かまって」美希「かまって」
伊織「アイドル全員でプロデューサーを全力で落とす」
伊織「だって、あんたが好きだから」
伊織「ここ、座っていいかしら」
伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ」

P「上から下へ、順に読んでいくと……」

春香「途中から綺麗に態度、変わってますね」

春香「最初は酷い言われようでしたけど、後半ベタ惚れじゃないですかこれ」

P「ハハハ……伊織には、まだ真っ当に愛されてんだなぁ」

春香「?」



P「……ちょっと、あずささん辺りを見てみようか」カチャカチャ ターン

>伊織「あいつは私の下僕なの」
>伊織「だって、あんたが好きだから」

いおりんの発言にはツンデレらしさが出ているな

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね」
あずさ「プロデューサーさん、さよならってどういう意味ですか…」
あずさ「結婚」
あずさ「コーヒー」貴音「こぉひぃ」
あずさ「きゃりーぱむぱむ」律子「言えてませんよ」
あずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら」
あずさ「運命の人、み~つけた」



P「………」ガタガタ

春香「こ、これは……」

P「あずささん、暴力はいけない」

春香「朝ご飯にケチ付けるから……」

P「嫁の作る飯がマズ……いやいやいや」

春香「そりゃ敬語にもなりますよね」

P「つーか運命の人を二度も見つけて……ま、まさか」

春香「プロデューサーさん、落ち着いてください!これはただの言葉の羅列です!」

P「ハッ……そ、そうだった」

ピヨちゃんが酷そうだ

春香「ここは気持ちを切り替えてですね、雪歩でも……」カチャカチャ ターン


雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない』
雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか」
雪歩「響ちゃんの身体と入れ替わってる…」
雪歩「とうとうお茶に尿を混ぜてPに出してしまいました・・・」
雪歩「あ、あの お帰りなさいプロデューサー」
雪歩「ぷ、プロデューサーに催眠術が効いちゃいました・・・」
雪歩「ユキポックス」
雪歩「春香ちゃんとPが堕ちるまで」
雪歩「プロデューサー、ちょっといいですか」
雪歩「私の中のジャイアント・キリング」


P「………」

春香「………」

そう言えばジャイアントキリングの続きはまだかよ……

春香「……プロデューサーさん、千早ちゃんと二人で何してたんですか」

P「いやいやいや、ナニもしてないから!お、落ち着け春香!」





春香「雪歩も、さっきのあずささんに負けず劣らずですね」

P「あ、あぁ……だが雪歩の出すお茶は、しばらく控えようと思う」

春香「……ですね」

カチャカチャ ターン


響「はいさーい、みんな」
響「はいさーい」
響「プロデューサー、少し臭いぞ」
響「新作ゲームの東京ジャングルを買ってきたぞー」
響「なんだこれ」
響「闇のゲーム」
響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか」
響「ハム蔵に花束を」
響「やっぱ沖縄はいいなぁ~プロデューサー」
響「今週の響チャレンジはこちら」


春香「何だろう……これ、響ちゃんが全部独り言で言ってるように見える……」

P「おいやめろ」

> 雪歩「私の中のジャイアント・キリング」

最後のコレが凄く物騒に見える

春香「だってこれ『はいさーい、みんな』って言って、誰も反応しなかったからもう一度……」

P「違うから。行間なんて無いから」

春香「プロデューサーさんに臭いって言っても無反応で、仕方なく一人で東京ジャングルを……」

P「だからただの言葉の羅列だって言ってるだろ……次だ、次」カチャカチャ ターン


律子「本日はみーんーなーにー」
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」
律子「プロデューサー また遅刻ですか」
律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが」
律子「起きちゃいました またする ///」P「・・・」
律子「プロデューサー殿に休日を」
律子「プロデューサー殿♪お弁当ですよ♪」
律子「えっ プロデューサーに引き抜きの話ですか」
律子「本日は
律子「夢に、鬼…ですか」

春香「どんだけプロデューサーさん連呼してるんですか、律子さん」

P「……それは本人に聞いてくれ」

春香「って言うかコーヒー出されて頬染めながらまたする?ってどういう事ですか!?」

P「………」



P「き、記憶に、ございません」

春香「………」

P「ほ、ほら!いつどういう状況で言ったか分からんって、さっきから何度も言ってるだろ?」

春香「……いつまでもその言い訳が通じるといいですね」

P「………」カチャカチャ ターン

貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか」
貴音「あぁっ あなた様っ あなた様ああぁぁぁっ」
貴音「お正月ですよ、あなた様」
貴音「心中いたしましょう、あなた様」
貴音「…にいづますたー」
貴音「創作らあめん 麺や貴音」
貴音「皆を不意に抱きしめ勝利する、ですか
貴音「いつまでこのキャラ続ければいいんだろう…」
貴音「765プロの皆はかわいいですね」
貴音「また、面妖な物が頭の上に」


春香「どーいうことなんですか、プロデューサーさんっ!」ガタッ

P「ち、違っ!……だから落ち着けって、春香!」

貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか」
貴音「あぁっ あなた様っ あなた様ああぁぁぁっ」
貴音「お正月ですよ、あなた様」
貴音「心中いたしましょう、あなた様」
貴音「…にいづますたー」

一つの物語だな

恋人同士になってセックスして1年過ごして皆にバレて死のうとして
結局は祝福されて結婚した後に二人で店を開いたような流れだな

春香「貴音さん、キスでメチャクチャハイテンションになってるじゃないですかっ!!」

P「し、知らん!俺は何にも知らん!!」

春香「正月に心中迫られて新妻になってラーメン屋まで始めてたなんて知りませんでした!」

P「だ、だからこれは言葉の羅列!話は繋がってないから!一体何度説明させる気なんだ!!」





春香「……それで、この『いつまでこのキャラ続ければ~』って……」

P「……ノーコメントだ」

カチャカチャ ターン


亜美「2番と3番がガッとやってチュッと吸ってはーん」春香千早「」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」
亜美「双子のどっちが好きか聞くわけよ」真美「うんうん」
亜美「今日は兄ちゃんとの結婚式」
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね~」
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」その1
亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は」
亜美「そりゃ律っちゃんが寝てたらやるっしょ」真美「だよね」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」を


春香「け、結婚した後も自慢話とか……真美や小鳥さんがすごくあんまりじゃないですか!!」

P「人の話聞いてたか!?」

P「大体だな、お前だって、その……」

P「千早と、ガッとやってチュッと吸ってはーん、したんじゃないのか?」

春香「……の、ノーコメントです」

P「……それにしても色々と口を滑らせやすいんだな、亜美は……今度注意しとくか」

春香「おち○ち○は流石にダメですよね、おち○ち○は」

P「お前もな」



P「さて、真美の方はどんな感じかな、と……」カチャカチャ ターン

真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
真美「髪型変えてみたんだけど…ど、どぉ」
真美「これ何兄ちゃん」P「これはな・・・」
真美「兄ちゃん、なんか顔色悪いよ」
真美「本当に美しいもの、見つけたよ」
真美「真美は、どんなアイドルになればいいの~」
真美「マミリーマート」
真美「亜美→、そろそろ寝るよ」亜美「あ→い」
真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
麻美「バカになっちゃうよ→」


P「うん、流石は真美だな。無難に……麻美って誰だ?」

春香「……プロデューサーさんの変態!」

P「えっ」

春香「な、何も知らない真美に股ぐらを見せて……面白がってたんでしょう!?」

春香「興奮した顔を見て心配そうにする真美を尻目に『どうだ、綺麗だろう』とか何とか!」

P「……どっからそんな発想が出てくるんだよ。小鳥さんかお前は」

P「つーか俺はお前からリボン取ったら動かなくなる方が気になるわ」

春香「………」





春香「わ、私を動かせなくしてどうするつもりなんですか、プロデューサーさんは!」

P「落ち着け。頼むから落ち着いてくれ」

P「えー、次は千早……」カチャカチャ ターン


千早「B72の72があかんのですか」
千早「これは、笑いごとでは無くなってきたわね」
千早「プロデューサー」P「ん」
千早「どうしてプロデューサーのエロ本の中に私の写真が・・・」
千早「来月の10日から12日まで仕事入れないでください」
千早「生活を改めてみようと思うんだけど」
千早「私、みんなにキャッチコピーも付けたいのだけれど」
千早「優かわいいよ優」
千早「事務所でなめこを栽培するわ」
千早「別に友達なんて要らないわ」


春香「だ、第一声が……」プルプル

P「笑いごとじゃないぞー、笑いごとじゃ」

P「人付き合いの不慣れな千早が一生懸命お前達とコミュニケーションを取ろうとする……」

P「陰で努力している彼女の姿が目に浮かぶよ。涙ぐましいなぁ」

春香「最終的になめこ栽培と優君に現実逃避してますけど」

P「それを言ったらおしまいだろ……つーかお前友達じゃなかったのかよ」

春香「で、どうしてプロデューサーのエロ本の中に、千早ちゃんの写真が入ってたんです?」

P「ノーコメント!ノーコメントだ!」

春香「………」



P「さて、お次はいよいよ春k」

春香「ああっと!!」カチャカチャ ターン

P「 でマジキチなタイトルってなにがあったっけ

P「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
P「一回寝たからって彼女面しないでくださいよ」小鳥「」



P「」

春香「ぷ、プロデューサーさん、これって……」

P「……あぁ、『小鳥「」』で出てきたんだな、これ。削除削除っと」





春香「あの、プロデューサーさn」

P「ん?次は小鳥さんが知りたいのか?そうかそうか」カチャカチャ ターン

春香「………」

小鳥「春香ちゃん、一日入れ替わってみない」
小鳥「どうです 私の事見直しましたか」P「はい」
小鳥「お父さん、お母さん」P「はい」春香「えっ」
小鳥「絶対に笑ってはいけない765プロピヨ」
小鳥「第一回『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ」
小鳥「『プロデューサー限定』王様ゲーム 敗者復活戦ーーっ」
小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか」
小鳥「やさしさに包まれたいんですよ」P「あっそ」
小鳥「プロデューサーさん、結婚してください」
小鳥「第1回『プロデューサー限定』王様ゲーム大会ー」


P「どんだけ王様ゲームしたいんだって話だよな、ハハハ」

春香「……プロデューサーさん」

P「………」

春香「小鳥さんには、もう少し……優しくしてあげてください」

P「……わ、分かった」

P「ほんじゃ、気を取り直して……お待ちかね、春香の発言集だ」カチャカチャ ターン


春香「ハーレムですね」P「どうしてこうなった」
春香「プロデューサーさん、だぁい好き」
春香「安価でプロデューサーさんと」
春香「小鳥さんからAVを借りたんだけど…」
春香「のワの」765プロ
春香「プロデューサーさん ゆびをふる、ですよ ゆびをふる」
春香「プロデューサーさん 事後ですよ、事後」
春香「プロデューサーさん、私かわいいですか」
春香「プロデューサーさんが好きなんてありえないでしょ~」
春香「プロデューサーさん、正統派ですよ、正統派」


春香「え、えー……この発言集はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係」

P「言うには遅すぎたな、それ」

P「春香も俺の事連呼してるじゃん。律子の事言えないじゃん」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「つーか春香、お前も小鳥さんからAV借りてたんだな……」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「事後報告に?俺にかわいいと聞いて?好きなんてありえない?」

春香「ノーコメント!ノーコメントです!」

P「……あぁ、確かに正統派だな、正統派のビッ」

春香「た、ただの言葉の羅列です!真に受けないでくださいっ!!」



P「……俺の気持ち、少しは分かったか?」

春香「え、えぇ……まぁ」

P「さてと、これで全員分終えた訳だ。いい暇潰しになったな~」

春香「……まだ終わってませんよ?」

P「ん?何言ってるんだ、もう全員の名前は」

春香「プロデューサーさんが残ってるじゃないですか」

P「俺が?」

春香「はい」

P「……い、いいよそんなの。大して面白くないしな」

春香「あっ!自分だけとんずらしようなんて、そうはいきませんよ!」カチャカチャ

P「あっ、おい春香!ちょっ、やめろ!!」ターン

千早「胸が大きいせいで男性のファンが見てくるの…」春香「」



P「ぶふっ……こ、これは……!」

春香「そ、そりゃ、私も絶句しちゃいますよねっ……」プルプル

P「……え、ええい!もういいだろ春香!」カチャカチャ

春香「だ、駄目ですってば!」カチャカチャ ターン



千早「バストが73になりました」P「」
千早「バストが73になった」P「」



春香「」プーッ

P「」ブフォッ

春香「な、73になったの……そんなに嬉しかったんだ……!」プルプル

P「お、オイ、笑うな!ほ、本人は、真剣にだな……に、二回も……」

春香「でもプロデューサーさん、絶句して……も、もう駄目……あははははははっ!」



「……何がそんなにおかしいの?」

春香「あはははは……な、何って……だってこれ千早ちゃん……」





春香「千早ちゃん……」

千早「………」

小鳥 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

響 「うがっ!?」

小鳥 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ

ピーポーピーポー・・・・・

バタッ

救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」

小鳥 「響ぃぃぃいいいいい!!!」



伊織 「なんであんたが生きてるのよ」





  ・・・・・・・・・・その後、小鳥を見た者は居なかった・・・・・・・・・

今まで壁に擬態して聞いていたのか

小鳥「――あら、珍しいわね。千早ちゃんがパソコンの前にいるなんて」

千早「あ、音無さん、丁度いいところに」

小鳥「?」



千早「Googleの予測候補の消し方、知りませんか?」





P「おわり」

乙 まぁ女の子ならバストアップの方法を一度は検索してそうだよね

斬新で面白かった乙

P「………」キョロキョロ

P「……よし、誰もいなくなったな」

カチャカチャ ターン


P「きらりがめっちゃキスしてくる」
P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
P「あと二ヶ月…」
P「ここが765プロか…」
P「鳥でも使える催眠術か」
P「学生生活でもするか」
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
P「冬馬が765プロに」黒井「ウィ」
P「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」


P「……これ絶対ホモォでクビになったとか思われるだろ……」



おわり

今度こそ乙

楽しかったわ

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