P「安価でアイドルに何かしてみよう」(495)

P「ターゲットは>>5だな」

かっか

P「やっぱりこういう時は普通の反応をしてくれる春香に限るな」

P「春香に>>12でもしてみるか」

ドッキリ

P「そうだな……最近流行りのドッキリでもするか」

P「無視したり俺のPを見せつけたり大病を患ったりプロデューサーやめたり色々あるが……」

P「>>20みたいなドッキリにしてみよう!」

会社が倒産する

春香「プロデューサーさんおはようございまーす!」

P「ああ……おはよう……」

春香「?今日はレッスンの日でしたよね!」

P「うん……そうだな」

春香「……えっと、それでその後ちょっとした打ち合わせで……」

P「ああ、そうだったな……」

春香「……元気無いですね。大丈夫ですか?」

P「ははは……そう見えるか?」

春香「はい。体調が悪いなら無理しない方が良いですよ?」

春香「自分の事は何とかしますから……」

P「……アイドルに心配かけるだなんて、プロデューサー失格だな」

春香「……何言ってるんですか!そんなことないです!」

P「はは……」

春香「……プロデューサーさん?」

P「もう……終わりなんだ……」

春香「え……?」

P「俺も春香も……」

春香「ど、どういうことですか!?いきなり……意味が分からないです」

P「倒産だって」

春香「……?何がですか?」

P「765プロが」

春香「……あははっ、プロデューサーさんも冗談が好きですね!」

春香「朝からドッキリですか?」

P「……そう見えるか?」

春香「だ、だって当たり前じゃないですか!社長も何も……」

P「アイドルに言えるわけないだろ……そんなこと」

春香「そ、それにみんなの活動だって好調で……今伸びに伸びてる時期じゃないですか」

春香「いきなりそんなこと言われても……信用出来ません!」

P「……これを聞いてもか?」ピッ

社長『……このような形で……本当に残念だ。アイドル諸君にも何と言えば良いのだ」

小鳥『皆なら……きっと分かってくれます』

社長『音無君……今までありがとう』

小鳥『社長……』

春香「しゃ、社長も小鳥さんもドッキリの手伝いしてるんですよね?」

春香「2人ともそういうの好きだから……」

P「冗談やドッキリでこんなこと……出来るはずないだろ!」バンッ

春香「……!!」

P「あ……すまない」

春香「……それが本当なら他のみんなにももう伝えているんですか?」

P「いや、まだ春香にしか伝えてない」

春香「どうして……私に?」

P「何でだろうな……ただ春香には最初に伝えたかった」

春香「……」

P「今までありがとう、春香」

春香「プロデューサーさん……その言い方お別れみたいですよ……」

P「プロデューサーとアイドルという縛りが無くなったら俺たちは赤の他人だ」

P「いつまでも付き纏ってたらストーカー扱いされてしまう、ははは!」

春香「そんなこと……無いです」

P「……お前はまだ若い。才能もある。いくらでも道は拓けるはずだ」

春香「……」

P「頑張れよ」

春香「……そ、そんなの嫌ですっ!!皆と離れ離れになるなんて……」

春香「それにプロデューサーさん約束したじゃないですか!トップアイドルにしてくれるって……!」

P「……ごめん」

春香「そんな……」

P「俺も……お前達をこの手でトップアイドルにしたかった」

P「春香……だけは……」

春香「え……」

P「お前なら必ずトップアイドルになれる。自信を持て」

春香「……」

P「俺がいなくても、きっと大丈夫だ」

春香「そ、そうだ!プロデューサーさんと私達でまた事務所を作りましょうよ!」

春香「それでまた……765プロで!」

P「そんなの無理だ。分かってるんだろ?」

春香「あ……ぅ……」

春香「ずるいです……」ボソッ

P「え?」

春香「そんなのずるいです……約束も守らないままさよならなんて」

P「仕方ないんだ……分かってくれ」

春香「嫌です……分かりません」

P「春香……」

春香「そんなの分かりたくも……無いです。嘘なんですよね?嘘って言ってくださいよ」

P「……」

春香「グスッ……うっ……うぅ……」ポロポロ

P「また……別の事務所で新しいプロデューサーと一緒に」

春香「嫌っ!!プロデューサーさんじゃないと……私……」

P「……」

春香「歌も踊りも……全部ダメダメで……取り柄も無くって……」

春香「そんな私が……ここまで来れたのは……プロデューサーさんのおかげなんですよ……?」

P「俺じゃない。春香が頑張ったからだ」

春香「違います……プロデューサーさんがいてくれたから……私頑張れたんです……」

春香「私……まだ何のお返しも出来てません……」

P「俺は今のお前の姿が何より嬉しいんだ。お前が輝いてるのを見れるだけで幸せなんだ」

春香「嫌です……私は……プロデューサーさんが近くにいないと……」ギュッ

P「は、春香……」

春香「絶対に絶対に……お別れなんて嫌です……」

P「春香……すまない……」

春香「いやぁ……聞きたくないです……」

P「だって……」

春香「一緒にいてください……」

P「これはドッキリなんだから」

春香「……?……ドッ……キリ?」

P「ああ!」

春香「……えっと……何が……ですか?」

P「春香が言ってたように765プロ倒産ってことが」

春香「えっ?えっ?えっ?」

メインヒロインさんかわいい

春香「プロデューサーさんの……嘘つき……」

P「ごめん……」

春香「やっていい事と……ダメな事ってあるんですよ?」

P「はい……申し訳ありません」

春香「でも……良かったです。ドッキリで……」

P「うん、良かった良かった!」

春香「何終わらそうとしてるんですか!埋め合わせはしてもらいますよ!」

P「うぅ……どうすれば良いでしょうか……」

春香「私をトップアイドルにする他にもう一つ約束してもらいます」

P「その約束って……」

春香「ずっと一緒にいて下さいね。ずっとずっとずーっとです。私は……プロデューサーさんじゃないとダメなんです」

P「……ああ!」

えんだああああああああああ

P「その後春香と俺は幸せになりました。めでたしめでたし」

P「春香みたいなドッキリは精神的に疲れるな……演技も大変だ」

P「反応は可愛いけど可愛そうになるし……」

P「次は誰に何をしよう……」

P「今度のターゲットは>>58だな」

ゃょぃ

やよい

P「ぅゎゃょぃぃぃゎぁ」

P「やよいには>>70してみよう」

無言で抱きしめ撫で続ける

P「やよいー!ちょっとこっちに来てくれ!」

やよい「はーい、何ですかー?」

P「……」ギュッ

やよい「はわっ!?ぷ、プロデューサー……?」

P「……」

やよい「えっ……と?」

P「……」

やよい「なんだか……ちょっと恥ずかしいかもです……」

P「……」

やよい「でも……落ち着きます」

P「……」

やよい「……えへへ」

P「……」

やよい「あったかいです」ギュッ

P「……」ナデナデ

ふおおおおおおおお

やよい「気持ち良いです……」

P「……」ナデナデ

やよい「私あんまりこういう事されたこと無かったから……」

P「……」ナデナデ

やよい「なんだか……とっても不思議な感じです」

P「……」ナデナデ

やよい「えへへ、お兄ちゃんってこんな感じなのかな……」

P「……」ナデナデ

やよい「こんなことお願いするの……イケナイって分かってるんですが」

P「……」ナデナデ

やよい「良かったら……また、ギュッてして」

P「……」ナデナデ

やよい「それで……」

P「……」ナデナデ

やよい「なでなでして……ほしいです」

P「……」ナデナデ

やよい「お姉さんなのにこんな甘えん坊じゃ……ダメですよね……」

ゃょぃヵゎぃぃ

P「ダメじゃない」

やよい「えっ?」

P「お姉さんが甘えたらダメだって誰が決めたんだ?」

やよい「……」

P「やよいが抱きしめてほしいなら抱きしめてやる。ナデナデして欲しいならいくらでもナデナデする」

P「いつも頑張ってるんだ。俺にぐらいワガママ言っても良いんだぞ?」

やよい「……はい」ギュッ

P「……」ナデナデ

P「その後やよいのナデナデが日課になりました。めでたしめでたし」

P「やよいはかわいいなあ」

P「やよいはかわいいなあ」

P「次のターゲットは>>106にしよう」

亜美

P「んっふっふ~」

P「亜美には>>114なんかしたら面白そうだ」

ふたりきりで遊園地に連れて行ってあげる

今日の安価はやさしさに包まれてるな

P「亜美、明日オフだったよな?」

亜美「そうだよーん」

P「何か予定はあるのか?」

亜美「んー、特に無いけど……?」

P「ほー、そりゃ良かった」

亜美「どうしたの?……まさか!!亜美とデートに行きたいとか?」

P「当たり!明日遊園地行かないか?」

亜美「え?え?マジ!?」

P「マジだよ」

亜美「あ……ふ、ふーん!やっと亜美のせくちーさに気付いた?」

P「アホか!じゃあこれチケットもう渡しとくぞ」

亜美「お、おう!」

亜美(ほ……本当に……兄ちゃんと……)

亜美(うーん、どの服にしよっかな……)

亜美(兄ちゃんは亜美の事子ども扱いするから……)

亜美(もっと大人っぽくした方が……)

亜美(あぅ~~~~、悩む!!)

真美「亜美、どうしたの?前日から服装考えるなんてらしくないYO」

亜美「まあ、たまには良いじゃん」

真美「ふーん……?」



亜美(何だかドキドキして眠れない……うぅ……おかしいなぁ)

亜美「ほな、ちょっくら行ってきまーす」

真美「行ってらー」



亜美(うーん、流石に1時間前に来るのは早すぎたかなー)

亜美(……兄ちゃん、今日の亜美を見て何て言うんだろ)

亜美(『亜美、正直鼻血出そうだ』『お前……大人だったんだな』)

亜美(なーんちゃって!!んっふっふ~)

P「まさか俺より先に着いてるとは……」

亜美「遅いよ、兄ちゃんー。遅すぎて石化しそうだったYO」

P「そんな早くから来てたのか。悪いな」

亜美「うん、1z……兄ちゃんが来る5分前ぐらいかな→」

P「5分差かよ!!」

亜美「で、何か言う事は?」

P「え?ああ、遅れてごめん」

亜美「そうじゃなくてー……」

P「んん……?えーっと俺についてこい?」

亜美「……もういいよ、兄ちゃんのアホっ!」

P「なんだと」

今北産業

亜美「じゃあ最初は定番のジェットコースター!」

P「えぇ……いきなりそんな激しいの乗るのか?」

亜美「当たり前じゃん!モタモタしてたらどんどん待ち時間長くなるから最初に!」

P「はいはい」



亜美「既に……1時間待ち……だと?」

P「ちかたないね。並ぶか?」

亜美「もちのロン!兄ちゃんといたら1時間ぐらいあっという間だYO」

P「どういう意味だ?」

亜美「兄ちゃんといたら退屈しないって意味」

P「嬉しいこと言ってくれるな」

亜美「だってホントのことだし→」

P「やっと半分か……」

亜美「あ゛ぢー、喉乾いたよぉ……」

P「俺が買って来ようか?何が欲しい?」

亜美「マジで!?そんじゃコーラお願いします!」

P「承った」

亜美「サンキュー!この恩は3日ぐらい忘れない!」



亜美(兄ちゃん遅いなー……まだなのかな)

亜美(……1人ってちょっと寂しい)

亜美(……彼氏がいるってこんなカンジなのかな)

亜美(一緒にいたらメチャメチャ楽しいけどその分1人になるとつまんなくて……)

亜美(……兄ちゃんが彼氏だったら)

亜美(……)

ピトッ

亜美「ヒアアァァァ!?に、兄ちゃん!?」

P「ははっ、冷たかったか?いつものお返しだ。ほらコーラ」

亜美「ありがとう!でも心臓止まるかと思ったYO!!」

P「いや、なんか上の空だったからさ。何か考え事でもしてたのか?」

亜美「べ、別に→。ちょっと哲学を……」

P「うそつけ」

亜美「チョ→、楽しかったね!」

P「俺は恐怖の方が勝ってたけどな!」

亜美「うん、兄ちゃんの顔マジウケたよ」

P「どんだけ余裕があったんだお前は……」

亜美「あのぐらい余裕余裕。そんなに怖かったなら手握ってあげたほうが良かった?」

P「大きなお世話だ!」

亜美「あはは、ジョーダンジョーダンマイケルジョーダン」

P「おっさんか」

亜美(実は結構ホンキで言ったんだけどな→。そうした方が恋人っぽいし)

亜美「次はお化け屋敷ー!」

P「また寿命が縮みそうなのを……」

亜美「おやおや~?顔が引きつってるよん」

P「だ、誰がだ。こんな子供だましにビビるわけないだろ」

亜美「じゃあレッツラゴー!」



P「……」

亜美(入った直後なのにもう無言……怖がりすぎ)

亜美(……あ!)

ギャオオオオン

P「……」ビクッ

亜美「兄ちゃん……怖いよぉ……」

P「あ、あはは……亜美もビビってるじゃないか」

グワアアアアア

亜美「キャアアアア!!」ギュッ

P「お、俺がついてるぞ!」

亜美「こ、このままくっついてて良い……?」

P「ま、任せろ!俺が守ってやる!」

亜美(やったー、計画通り!)



P「何で外でも腕組んでるんだ?」

亜美「まあまあ細かい事は気にしない」

P「次が最後のアトラクションになりそうだな」

亜美「もうそんな時間……あーあ、1日100時間だったら良いのに」

P「何言ってんだ……で、亜美は何に乗りたい?」

亜美「やっぱりデートの締めは……」



P「観覧車か、久しぶりだな」

亜美「誰かと乗った事があるの?」

P「そりゃあるよ。何年前だったかな……」

亜美「むむむ……男友達とだよね?彼女とかじゃないよね……?」

P「さあ、どうだったかなー……」

亜美「ちょ、ちょっとおおお、何か気になるじゃんよ!」

亜美「うわぁ……すごく綺麗だね」

P「ああ」

亜美「……なんかこうしてると本当のカップルになったみたい」

P「ははは、俺なんかが彼氏で良いのか?」

亜美「……亜美は全然良いよ。むしろ大歓迎!」

P「じゃあ立候補しようかな」

亜美「ホント!?」

P「亜美が大人になったらな」

亜美(また子ども扱い……)

P「どうした?」

亜美「良いもん、すぐに大人になって兄ちゃんをメロメロにしてやる!あずさお姉ちゃんもビックリのダイナマイトになって!」

P「大きく出たな~、これは楽しみだ」

亜美「馬鹿にしてぇ……『絶対亜美付き合ってくれ!』って言わせてやるぅ……」

亜美「兄ちゃん!今日は楽しかったYO!」

P「ははっ、そりゃ良かった。俺も楽しかったぞ」

亜美「それと亜美は有言実行の女だから!どうなるかちゃんと見ててね」

P「ああ、ちゃんと見てるよ」

亜美「じゃあバイビ→!またデート誘ってYO!」

P「分かった分かった」

亜美「約束だよ?それじゃあね→」



P「亜美」

亜美「ん?」クルッ

P「俺はずっと待ってるからな。だからお前のペースで頑張れ。無理して大人になろうとするなよ」

亜美「……!!う、うん!!」

P「そして亜美は本当にダイナマイトになって俺と付き合う事になりました。めでたしめでたし」

P「遊園地って良いなー、人多すぎる点を除いて」

P「次のターゲットは>>160だ」

メガネ

P「律子は貴重なメガネ属性」

P「そんな律子には>>180をしてあげよう」

乳首ダブルクリック

P「やっぱり乳首ダブルクリックだな!」

P「……」

P「大丈夫か……?」



P「……」

律子「どうしたんですか、プロデューサー?」

P「い、いや。最近調子はどうかなって思って……」

律子「竜宮小町の事ですか?ふふっ、ライバルの情報は仕入れたいって訳ですね?」

P「うん……」

P「じゃなくて!お前の身体の事を言ってるんだ」

律子「はい?」

P「いや、お前は無理をしすぎる事が多いからな。疲れが溜まってるんじゃないか?」

律子「うーん、特に疲れを感じる事も無い……ですね」

P「それは自分が気付いてないだけだ。いつか急にぶっ倒れるぞ」

律子「これでも体調管理はきっちり行ってるつもりですが」

P「どうかな?俺が確かめるからちょっと来てくれ」グイッ

律子「えっ?あっ、ちょっと!何処へ!?私はまだ仕事が!」

P「まあまあ」グイグイ

律子「事務所にこんな部屋ありましたっけ……」

P「まあまあ、さあ座ってくれ」

律子「……はぁ、少しだけですよ。プロデューサーに私の健康状態が分かるとは思えないですが」ストッ

P「じゃあ早速……」グッ グッ

律子「っ……ちょっと何するんですか!?」

P「いや、肩を揉んでるんだけど」

律子「いきなりセクハラですか!?まさかアイドルにもこんな事を!?」

P「セクハラとは失敬な!俺はただ律子のためを思ってやってるだけだ」

律子「本当ですか……?」ジトッ

P「ああ、同僚が倒れたら俺が困る。それともそんなに俺が嫌なのか……?」

律子「うっ……そういう訳ではないんですが……やっぱり……」

P「……」

律子「……あぁ、もう分かりました!お願いします!」

P「御意」

P「やっぱり凝ってるな」グッ モミモミ

律子「ぁ……そ……っうですか?」

P「ああ、負担がかかってるみたいだ」モミモミ

律子「意外と気付かないもんですね……」

P「だろ?次は腰だ」グッグッ

律子「あんっ……」ビクッ

P「どうした律子、大丈夫か?」

律子「い、いえ……ただマッサージが上手いなぁと」

P「ふふふ、当然だ」グッグッ

律子(変な声出さないようにしないと……)

P「じゃあ次は脚だな。脱いで」

律子「はぁ!?な、何言ってるんですか!?」

P「こういうのは全身やったほうが良いんだぞ?」

律子「そ、それは本物のマッサージ店とかの話じゃ……」

P「……」

律子「うっ……じゃ、じゃあ足裏だけ……お願いします……」

P「本来ならふくらはぎとかもやりたいんだが……」チラッ

律子「それは絶対にダメです」スルスル

P「仕方ないな。じゃあやるぞ」

律子(うぅ……シャワーとか浴びてないのに……)

P「まずは全体を……」サワサワ

律子「あっははは……くっ……くすぐらないでくださいよ……」

P「それで……」グググ

律子「っつ……いきなり……強く……」

P「何言ってるんだ、これでも大分加減してるぞ」グッ

律子「い、痛い……!っ……も、もう……良いですっ……あっ!!」

P「もう少し我慢してくれ」

律子「……は……はい……」



P「どうだ?痛みもマシになってきただろ?」

律子「そう……ですね……」

P「じゃあもうちょいいくぞ」グイッ グイッ

律子「あっ……はぁぁっ……」

律子「くっ……あっ……」

P「どうだ?」グニグニ

律子「気持ち……良い……です……んっ」

P「そりゃ良かった」グイイイイイイイ

律子「っ……あっあっ……あぅっ……」


律子(私……あんな声出して……)ハァハァ

P「どうだ?結構軽くなっただろ?」

律子「あっ……はい、何だか楽になりました」

P「全身くまなくやったらもっと楽になるんだけどなぁ……」チラッ

律子「……」

P「ふくらはぎ」モミモミ

律子「いたいっ!いたいですって!!あっああああ!!」

P「頑張れ!俺も頑張ってるんだ!」グイッ

律子「ひゃ、はい……あっ!……あぅぅ……」



P「ふともも」ググッ

律子「っ……はっ……」

P「良い脚してるな」グッ

律子「そん……な……こと……んっ……」

P「腕も終わって後は……」

律子「……」ハァハァ

P「流石にもうダメか?」

律子「……」

P「……じゃあお疲れ、ここまでに」

律子「ま、待って下さい!……そ、その……服の上からなら」

P「良いのか?」

律子「も、もうここまで来たんですし……プロデューサーなら……」

P「分かった」

P「……」サワサワ

律子「んっ……」

P「……」モミモミ

律子「はぁっ……ぅ……」

P「可愛いよ律子」モミモミ

律子「あっ……こ……んな……時に……うっ」

P「律子……好きだ」モミモミ

律子「プロデューサー殿……んっあああ……私も……」

P「これで最後だ……許せ律子」クリックリッ

律子「あっ……んんんん!!」

律子「……」ハァハァ

P「大丈夫か?律子」

律子「はい……凄い腕ですね」

P「まあ、マッサージで食っていこうかと思ってたぐらいだからな」

律子「あはは、なら私はそのマッサージ店の常連になりますね」

P「律子なら大歓迎だ」

律子「……じゃあ、またお願いしても良いですか?」

P「……望むならいくらでも」

P「律子とはその後マッサージをし合う仲になった。特に深い意味は無い。めでたしめでたし」

   / ̄\  
  | ^o^ |  「昼に食べた焼き飯はとっくの昔に別れを告げていて、

   \_/   俺の胃は今や開店休業状態だ。
   _| |_   たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
  |     | つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、

  ( 二⊃.| | 簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。だから俺は外食に行く。つまりその間誰か他のアイドルを書いてくれってことで」

11時には戻る
落ちたらまた適当に似たようなスレタイで立てるつもりだから気が向いたら保守してくらはい

貴音はよ

P「マッサージは合法」

P「とりあえずターゲットを決めておこう>>236

千早

P「ちっひゃあああああああ」

P「ついでに何をするかも決めておこう>>248

女体盛り

手料理を振舞う

人増えたな

マジかよ……
残ってたらここで 落ちたらスレ立てて千早女体盛り書く

一応はっとく

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

もちつけ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守ありがとう
酔っぱらった
お風呂入る ちょっと待ってあ

P「千早に女体盛りしてもらおう!」

P「……」

P「大丈夫か……?」



P「千早……お前の身体って綺麗だよな」

千早「な、な、な……急に何を言ってるんですか……」

P「急じゃない。グラビア撮影とかで見てていつも思ってる」

千早「そ、そんな……私なんて……胸も……そんなに」

P「胸なんて関係ない。だって千早は……」

P「765プロで一番可愛くて綺麗だもんげ!」

千早「……一体どうしたんですか?」

P「俺は……千早の魅力を引き出したいんだ」

P「歌だけじゃ無い。千早が持ってる他の魅力も全て……」

千早「プロデューサー……」

P「俺が必ずお前を最高のアイドルにする!だから俺を信じてくれ……!」

千早「分かりました。私をここまで導いてくれたのは他でも無いあなたです」

千早「プロデューサーのご期待に添えるよう全力で頑張ります」

P「千早……!」

P「千早は普段のトークとかだとクールな印象がある」

千早「クール……ですか」

P「そうだ。だからそこから生まれるギャップというものがあればさらに輝く!」

千早「ギャップと言いますと?」

P「例えば貴音なら普段は孤高の存在……だけど食いしん坊でお化けが苦手って一面もある」

千早「なるほど……」

P「意外な一面に人は魅力を感じるんだ。だから先ず俺は千早の可愛さを引き出そうと思う」

千早「可愛さ……私にそんなものが……」

千早「で、何故私にネコ耳を装着させツインテールに……」

P「超可愛いから」

千早「そ、そんなこと……それにこれはちょっとやりすぎでは……」カァァ

P「その恥じらいもたまんなく可愛いぞ」

千早「そ、そんなに可愛い可愛いって……言わないで下さい……」

P「だって可愛いんだもん」

千早「あぅ……」

P「よーし、次はそのまま語尾に『ニャン』や『ニャ』をつけてみよう」

千早「えっ……」

P「大丈夫だ」

千早「な、何が大丈夫なんですか……?」

P「千早は可愛いから大丈夫だ」

千早「さ、流石にそれは……」

P「可愛いんですよ」

千早「うぅ……」

千早「ぷ、プロデューサー……これでいいですかニャ……?」

P「OK、そのまま続けたまえ」

千早「わ、分かりましたニャン……。頑張ります……ニャ」

P「よしよし」

千早「これで可愛くなれるのですかニャ?」

P「ああ、間違いない」

千早「ぷ、プロデューサーがそう言うなら間違いないニャン……」

P「今後は日常生活でもそれを使うようにしよう」

千早「え゛っ!?」

千早「おはようございますニャン♪」

P「おはよう、千早。今日も頑張ろうな」

千早「もちろんだニャ!」

P(千早は俺に従順になったが羞恥心という物を失ってしまった……だがこれで……)

千早「どうかしましたかニャ?」

P「いや……何でも無いニャ」

千早「ふふっ、おかしなプロデューサーだニャ」

P「千早、お前の可愛さはもう十分に引き出した」

千早「はにゃー、嬉しいニャン!」

P「次はお前の身体の魅力を引き出す」

千早「身体……?」

P「人はどんな姿が一番魅力的だと思う?」

千早「……分からないですニャ」

P「それは生まれたての姿だ。人間のありのまま」

千早「そ、それってつまり……」

P「そう、全裸だ」

千早「……」

P「千早もそのままが一番美しい。隠してしまうだなんてとんでもない」

千早「で、でも……」

P「千早、俺はお前を信じてる。俺を信じてくれると信じてる」

千早「……」

千早「……」モジモジ

P「うん、最高だ」

千早「変じゃありませんか……?胸も……無いから」

P「変じゃ無い。綺麗だ。まるで天使のようだぞ」

千早「……良かったニャ」

P「だけど……まだこのままじゃ不完全だ」

千早「えっ……」

P「お前を彩る物が不足している。千早の身体を最高に引き立てるもの……それは」

ペタッ

千早「ヒウッ……」

P「我慢してくれ。これで千早が出来上がる」

千早「ニャ……」

P「刺身を散りばめて……」サッサッ

千早「んっ……あっ……」ピクッ




P「終わったぞ。これがトップアイドル……如月千早だ」

千早「今の私……最高のアイドルですかニャ……?」

P「ああ、紛れもなく1番だよ」

千早「嬉しい……プロデューサーと一緒にここまで来れて本当に……」

P「俺も嬉しいよ。千早をプロデュース出来て……俺の誇りだ」

千早「プロデューサー……」ジッ

P「何だ?」

千早「私を食べて欲しいニャ……」

P「……当たり前だ。他の奴なんかにあげるもんか」



千早「うぅ……あっ……ぁんっ……ああっ!」ビクッ

P「千早……千早……!」ペロッモグモグ

千早「んっ……プロデューサー……大好きニャ」

P「俺も大好きだ……!」モグモグ

P「これぞアイドルとプロデューサーの理想の形だな!めでたしめでたし」

次はよ

P「女体盛りもり」

P「次のターゲットは>>415だよん」

P「響くんかくんか」

P「響ちゃんには>>425をしてあげようじゃないか」

実は俺はお前のにぃにだったんだ

わざと聞こえるようにポニテよりロングが好きなんだと言う

P「響、お前の兄さんは俺に似ていると言ったな」

響「うん。それがどうしたの?」

P「今まで黙っていて済まなかった……」

響「え?」

P「実は俺……お前のにぃになんだ」

響「は?頭大丈夫か?」

P「俺は至って正常だ!俺はお前の兄さんだ!」

響「う~ん、やっぱり病院行った方が良いかも……」

P「ちょ、ちょっと待てよ!プロデューサーだって事を黙っていたのは悪かったよ」

P「だけどこれは本当の事なんだ!」

響「だって兄貴は普通に家にいるし……大体まずにおいが違うし」

P「だ、だからお前には隠してただけだよ。においも頑張って変えたんだ」

響「ふーん……」

P「ちくしょう……信用してないな」

響「いや、どこに信じる要素があるの……?」

P「確かに急な事で脳が追いつかないのは分かる」

P「だが現実を見なきゃだめだ。一旦落ち着こうか」

響「現実を見れずに焦ってるのはプロデューサーの方だと思うぞ」

P「ぐっ……どうすれば信じてくれるんだ?」

響「諦めたら?」

P「お前のにぃになれたらもっと仲良くなれるかなって…」

響「え///」


これだな

P「諦めたらそこで試合終了だ」

響「……じゃあ小さい頃にいつもしてくれたこと覚えてる?」

P「あー、うん……アレだろ?」

響「そう、アレ」

P「あはは、そうだな。久しぶりにやるか!」

響「懐かしいなー!早くやって!」

P「えっと、ちょっと待ってくれよ……」

響「……遅いなー」

P「えっとな……」

響「……こうやって……膝の上に良く乗せてくれたよね」ポスッ

P「あ、……ああそうだ!こうやって俺の膝の上に……」

響「そ、それで……そのまま……」

P「そ、そのまま……」

響「ギュッてしてくれたんだ」

P「あ、うん……」ギュッ

響「えへへ……やっぱり今でも落ち着く」

P「そ、そりゃ俺はお前のにぃにだからな」

響「あはは、そうだった」

響「あ、後……ナデナデもよくしてくれたかな」

P「響はちっちゃいからなぁ」ナデナデ

響「ちっちゃくなんかないぞ!」

P「はいはい」ナデナデ

響「うぅ……でも気持ち良いから許してあげるぞ」

P「何で上から目線なんだ」

響「それから…………その……ちゅ……」

P「ちゅ?」

響「チューも……いっぱいしてくれたよね?」

P「え゛」

響「だ、だーかーらー!チューもいっぱいしてたって!」

P「い、いや……まあ、それはな?ほらこの年だし」

響「兄貴は挨拶みたいなもんだって言ってたよね!」

P「でも……なぁ?」

響「ん……」

P(目を瞑ってる……)

響「はやくぅ……」

P「わ、分かったよ、兄妹だからこのぐらい普通だしな!」

チュッ

響「あ……」

P「俺は挨拶しただけだ!挨拶!これは挨拶だ!!」

響「それからいっつも最後に……『響、かなさんどー』って言ってたんだ」ドキドキ

P「あー、いつもの台詞な!」

響「そうそう……」

P「響、かなさんどー」

響「えへへ……自分もだぞ!」ピョンッ

P「あ、もう良いのか?」

響「うん、また昔みたいにたくさん遊ぼうね!」

P「お、おう!俺は響のにぃにだからな!」

P「俺は見事響のにぃにを演じ切った。めでたしめでたし」

あかん頭痛い 区切り良いから寝る 終わり

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