P「安価でアイドルに悪戯してみる」(429)

P「最近忙しくてコミュニケーションが不足していたからな」

P「ちょっとした悪戯で親睦を深めよう」

P「さて、まずは>>5に悪戯だ」

>>2

P「春香か。うん、悪く無い」

P「じゃあ、どんな悪戯をするか…」

P「取り敢えず、>>13だな」

パイルドライバー

ミス。ごめん美希だね。
安価なら下

P「パイルドライバーだな。よし、この鍛え抜かれた肉体で頑張るぞ」

美希「あふ…。おはようなの、美希」

P「おっ!おはよう、美希」

美希「ハニーは朝早いのにとても元気なの」

P「まあ、仕事柄朝弱いとやっていけないからな。美希は眠そうだな」

美希「朝の8時は誰でも眠いと思うな。美希もとっても眠いの。あふ……」

P「そうか……。じゃあ、俺が起こしてやろう」

P「美希。ちょっとこっちに来てくれるか?」

美希「?……分かったの」

P(よし!)

P「いいか……。首をやられないように気を付けろよ!」

美希「え?ハニー?ミキ、抱っこは好きだけど、逆さまはありえないと思うな」

P「心配するな。これは抱っこでは……ないからな!」

美希「へ?…………あぎっ!?」パカーン!

P「ふう。どうだ?目が覚めたか、美希」

美希「あ……。あ……。あ……」

P「み、美希?」

美希「は……。は……」

P「…………」

P「アカン。泡吹いて痙攣しとる……」

P「…………」

P「音無さん!救急車!」


その後、3週間。美希は口を聞いてくれなかった。
バットコミュニケーション!!

P「うん。やり過ぎると、双方にデメリットが生まれるんだな。心に刻んでおこう」

P「さて、その反省を踏まえて、次は……」

P「>>36に悪戯だ」

りっちゃん

P「律子か。まあ、アイツもアイドルの枠だろうな」

P「よし、じゃあ、>>50と洒落込もうか」

メガネに指紋をつける

P「メガネに指紋を付けるか。よし、やっていこう」

律子「何をやって行くんですか?」

P「お、律子。いい所に」

律子「あ、私に用だったんですか?」

P「ああ、そういうことになる」

P(正確に言えば、メガネにだけどな)

律子「どんな用件ですか?」

P「ああ、大したことじゃ無いけど、眼鏡貸してくれないか?」

律子「メガネ……ですか?」

P「ああ、ちょっと視力が落ちたから買い換えようと思ったから、ちょっと参考程度に」

律子「そうですか。それなら、どうぞ」

P「ありがとうな」

P(さて……)

ペタペタペタペタ

律子(あれ?プロデューサー殿、眼鏡を異様に触ってる)

律子「…………」

律子(何だか、体の一部を触られているみたいで、ちょっと……)

律子「………」カアアア

律子「……って!?」

律子「何してるんですか!?」

P「ん?ああ、ごめん。ちょっとレンズの具合を確かめてたら」

律子「何を意味の分からないことを言ってるんですか!?返してください!!」

P「ああ、ごめんごめん」

律子「もー、指紋でベタベタじゃないですか…」

P「わ、悪かった」

律子「はあ。それより、プロデューサー殿は、美希を迎えに行く時間じゃないですか?」

P「あ、ああ。そうだな……。悪かったな、律子!」バタン

律子「まったく……」

律子(プロデューサー殿の指紋……)

律子「ペロ……」

律子ノーマルコミュニケーション!!

P「何だか、いじめをしてるみたいだったな」

P「よし、気分を変えて次は……」

P「>>82で行こうか」

響ちゃん!

P「よし、響だな」

P「響の個性に合った、>>98をして行こう」

方言使うたびグーパン

P「よし、方言を言う度にグーパンだな!!」

P「流石に顔とかは不味いから、お腹だな」

響「はいさーい!おはようだぞ、プロデューサー!!」

P「おお、響!早速だな!!」ボコォ…

響「がふっ!?」

P「ああ、おはよう。響」

響「うう…。どうしたんだ、プロデューサー…。自分何か悪いことしたか?」

P「いや、そんなことはない」

響「じゃあ、何で……」ピクピク

P「いや、何。ちょっとした、悪戯だよ」

響「うう…。悪戯はもっとこっそりやるべきだと思うぞ」

P「ははは。それもそうだ。所でちょっと強くやり過ぎたんだが、大丈夫か?」

響「うう。ごめんなさいするなら、最初からしないでほしいぞ」

P「それもそうか」

響「何か、チューヌプロデューサーヤ可笑しいぞ 」

P「今日に限って何でそんなに、方言を使うんだい?」ドゴォ……

響「がはっ!?」

響「はっ……はっ……」

P「………」

P(ヤバい…。殴るたびに、響の柔らかいお腹が手に絡んでくる)

P(それに何より、あの内臓が動く感じ…。辞められん)

響「プ、プロ…」

P「なあ、響。今日はダンスレッスンだよな?そんな調子で大丈夫か?」

響「な、なんくるないさー…」

P「そら、安心だ」ドボォォ…

響「うごがっ!?」

響「ひゅー…ひゅー…」

P「ヤバい、何かに目覚めそうだ」

響「お、おげえええ」ビシャアア

P「あ……」

P(綺麗な表現をすれば、響が嘔吐して、吐瀉物が俺の靴に…。と言うか…)

P「や り す ぎ た ! !」

P「わ、悪い!ちょっとどうにかしてた!!」

響「うう…プロデューサー…?」

P「響!!大丈夫か!?内臓とか、違和感ないか」

響「だ、大丈夫だぞ……」

P「そうか…よかった……」

響「…………」

響「…………」ツーン

P「すまん!響!!本当にすまん!!」(土下座)

響「いくら謝っても、許さないぞ!!」

P「本当にごめん!!許してくれとは、言わない。でも、罪滅ぼしに何でもしてやるから!!」

響「何でも?」

P「ああ、足舐めろとか、踏ませてとか、何でも!!」

響「そ、そんな変態的なお願いはしないぞ!!じ、自分は……」

P「…………」

響「♪~」

P「なあ…」

響「どうしたんだ?プロデューサー?」

P「本当に膝にお前を乗せて、頭を撫でるだけでいいのか?」ナデナデ

響「しつこいぞ、プロデューサー。自分、これが一番いいぞ」

P「そ、そうか…」

P(何だか、俺がご褒美を受けているような気がする…)

響「♪♪~」

その日から俺の仕事に『響をなでなでする』が加わった。
響パーフェクトコミュニケーション!!

P「さて、どんどん行くか」

P「次は……>>168だな」

Hなお尻ちん

P「貴音か」

P「よし、貴音には>>186だ」

肩をトントンって叩いて振りむいたところ頬を指で軽く突くやつ

P「よし、ツンぷにゅだな。やって行こう」

貴音「ずずー!ずずー!」

P「俺の目の前には、夢中でラーメンを啜る貴音がいる」

P「果たして、この状況で貴音は振り向いてくれるのか?」

P「…………」

P「やってみんことには、分からんな、うん」

P「たーかーね」トントン

貴音「ずるずるずる……」

P「おーひーめーちーん!」トントン!

貴音「ずるずるずる……」

P「しーりーもーむーぞー!」トントン!

貴音「構いませんよ、貴方様……」

P「なん…だと…」

P「いっそこのまま尻を揉むか…?」

P「いや、あくまで今回の目的は、ほっぺぷにだ。それを遂行するまでだ!」

P「貴音ー!!」トントン!

貴音「…………」

P「ラーメン、もう一杯奢ってやるぞ!」トントン

貴音「それは、真っ!」プニ

P「…………」

貴音「…………」

P「…………ふふ」

貴音「…………」カアアア

P「まあ、物の見事に」

貴音「ふ…ふふぁふふぇしゅ…」(ふ、不覚です)

P「しかし、貴音の頬はふにふにしていて柔らかいな」フニフニ

貴音「は、はなはひゃま……」

P「ふふ。触っていて飽きないな」フニフニ

貴音「…………」カアアアアアアアア

貴音「貴方様はいけずです」

P「ん?どうしてだ?」

貴音「らぁめんを餌にこのような、ことを」

P「ああ、あれは本当だぞ。貴音、上手そうに食っていたから、俺も食いたくなって…」

貴音「真ですか?」

P「ああ、本当だ」

貴音「で、では!!」ソワソワ

P「食いに行こうぜ、ラーメン」


貴音パーフェクトコミュニケーション+!!

P「ふう。やっぱりラーメンは最高だな」

P「この調子で、次は>>226に悪戯だ!!」

マウスの電池変えてきます。夜は終わりと言うことなら、ここで終わりますが。

ピヨ

P「残念ながら小鳥さんはアリだ」

P[という訳で、小鳥さんには>>347を」

M調教

ごめんよ>>247だ。
だから、うん

P「M調教か……。あんまり気乗りしないな……」

小鳥「何が気乗りしないんですか?」

P「あ、音無さん」

小鳥「こんな時間にプロデューサーさんが事務所に居るなんて珍しいですね」

P「そうですね。ここ最近、忙しかったですから」

小鳥「暇なのも困っちゃいますけど、忙しいのも困りものですね」

P「ははは。それもそうですね」

P(気乗りはしないが、やるしか。まずは……)


1睡眠薬投入→くすぐり
2下剤投入→拘束
3猿轡→舌をいじめる
4おぱーいMOMIMOMI

>>277

2

P「あ、音無さんコーヒー飲みますか?」

小鳥「コーヒーですか?」

P「はい。飲むんだったら淹れますけど?」

小鳥「じゃあ、いただきます」

P「分かりました!」

P(よすよす)

P「どうぞ、音無さん」

小鳥「ありがとうございます。いい香りですね」

P「社長のところからこっそり」

小鳥「あ、いけないんですよ、そう言うの。ふふふ」

P(もっといけないことを俺はしてるんだよな)

小鳥「プロデューサーさん。美味しいですね」

P「そうですねー」

小鳥「さて、飲みきったしお仕事の方を」ギュルルル

P「…………」

小鳥「やだ、私ったら。ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「いえ、俺の方こそごめんなさいですよ」ギュッ

小鳥「ふへ?」

P「トイレには行かせませんよ。音無さん…」

小鳥「え?え?」

小鳥「あの……プロデューサーさん?」

P「音無さん……」

小鳥「は、はい!?」

P「俺に抱きつかれるのは、嫌ですか?」

小鳥「そ、そんなことは無いですけど…でも…」

P「でも?」

小鳥「今は、トイレに……」ギュルルル

P「まだそんなことを言うんですか?」

小鳥「だって、こんなところで!!」

P「そんな口には、猿轡でも付けておきましょうかね…」

小鳥「プ、プロ!ほがっ!?」

P「ふふふ。良くお似合いですよ、音無さん」

小鳥「んーんー!」

P「何を言ってるか全く分かりませんね。はっきり言わなきゃだめですよ」

小鳥「んー!んー!!」

P「ふふ。そうですもんね。喋れないんですものね」

小鳥「は…へて…」

P「あーあー。そんなに涎を垂らしちゃって。はしたないですね」

小鳥「ひが…ふ…」ギュルルル

P「お腹の音。段々大きくなってきましたね。脂汗も多くなってきましたし、そろそろですね」

小鳥「ふぃふぁ…ひふぁ…」

P「サッカーですか?ふふ。それより音無さん。認めましょう」

小鳥「!?」

P「逃げる気になれば、さっき俺が猿轡を付けるときに、隙があったはずです」

小鳥「……」

P「なのに、貴方は、逃げなかった。これは少なからず期待しているということではないですか?」

小鳥「ふぉ…んふぁ…」

P「とんだマゾですね、音無は…。真性のね」

小鳥「ふぃ…が…ふ」

P「でも、俺嫌いじゃないですよ。そういう人」

小鳥「!?」

P「だから……出して楽になりましょう……小鳥さん」ギュウ

小鳥「ふぃふぁ……ふぁへ…ああああああ」


音声は想像と言うことで。

小鳥「あ……あ……」

P(羞恥心で染まる頬。流れる一筋の涙…綺麗。綺麗だよ。音無さん)

P「さて、猿轡外しますね」

小鳥「…………」

P「ふふ。どうですか?こんな場所で、排泄した気分は?」

小鳥「もっと……」

P「え?」

小鳥「こんないけない私の体をもっといじめて下さい……」

小鳥「お願いです…。ご主人様あ……」

P「あ、あれ?」

音無小鳥2X歳。彼女の長年の妄想が現実となった日であった。
小鳥ノーマルコミュニケーション!!

P「あれ依頼二人きりの時は音無さんにご主人様と呼ばれることに…」

P「まあ、いいか」

P「よし次は>>328だな」

真美

P「真美か。魅力的だな」

P「よし、>>345と行こうか」


5分ほど抜けます

超濃縮握りっぺかます

>>341

P「にぎりっぺか…」

P「まあ、お子ちゃまの真美には丁度良いかもな」

真美「お、にーちゃん!!」

P「お、真美。レッスンは終わったのか?」

真美「うん!真美ね、ちょ→頑張ったんだよ」

P「おお、それは偉いな」

真美「だから兄ちゃんご褒美ご褒美!」

P「分かった分かった」

P(よし、撫でるふりして)

真美「ところで兄ちゃんその、握ってる手は何?」

P「ゑ?」

真美「まさか、中からくさいのがもわもわーとかじゃないよね?」

P「ま、まさか……」

真美「そうだよねー。そんなダサいイタズラ、亜美でもやらないよ」

P「だ、だよなー!ははは」

亜美「真美ー!」

真美「あ、亜美が呼んでる。兄ちゃんご褒美はまた今度で!!」

P「あ、ああ。そうだな。ははは」

P「取り敢えず、音無さんにしておいたが…」

P「悔しい。特に亜美以下と言われたのが…」

P「という訳で仕返しだ。>>382

>>343

P「ふふ。待ってろよ真美。絶対仕返しをしてやる」

真美「あ、兄ちゃん。ご褒美は?」

P「ああ、色々考えた結果」ポンポポン

P「膝の上に来いよ。真美」

真美「おやー、下心が丸見えですな…」

真美「でも、兄ちゃんの膝の上好きだから、おっけーだよ!!」ポスン

P「おっと。はは。元気だな、真美は」

真美「兄ちゃん。頭なでなで……してくれる?」

P「ん?さっきまでの威勢はどうしたんだ?」

真美「その…いざ膝の上に来たら…恥ずかしくなっちゃって」

P「はは。真美は可愛いな!」ワシャワシャ!

真美「ふわ!兄ちゃんくすぐったいYO!」

P「はははは」

P(さて、そろそろ始めるか)

P(まずは、気にならない程度に…)スリスリ

真美「えへへ。兄ちゃんの手温かいね」

P「そうか?」スリスリ

真美「うん。お母さんの手みたいで、気持ちいい」

P「お母さんか。何か喜んでいいのか分からないな」

P(よし、少し動きを速めるか)

真美「兄ちゃん?」

P「ん?どうした?」スリスリ

真美「何でさっきから、膝を動かしてるの?」

P「い、いや。これは貧乏ゆすりだぞ?」スリスリ

真美「おんやー。どもりましたぜ、兄さん」

P(縦揺れにすれば問題ない)カタカタ

真美「んひゃ!?」

P「どうしたんだ?」

真美「え?え?何でも無いYO!」

P「ん?そうか」

真美(い、今の…兄ちゃんのが当たった時、体が)

P(ふふ。どうやら戸惑っているみたいだな)カタカタ

P「なあ、真美」

真美「な、何兄ちゃん?」

P「最近レッスンに付いていけてないけど、しっかりやってるよな?」

真美「んくっ…も、もちろん!ま、真美…ちゃんとやってるよ!」

P「ホントか?この前なんか、隠れて日本ハムから発売されたコアラのマーチを食べていたみたいじゃないか」

真美「な、何で知ってるの?」

P「一応トレーナーさんには聞いてるからな」

真美「ん…はっ…ご、ごめん…に、兄ちゃん…」

P「今度からちゃんとロッテのを食べろよ」

真美「んんっ!!う…うにゃあ!」

P(ふふ。速度を上げたのが効いてるな)

真美「に、兄ちゃん……」

P「ん?どうした?」

真美「ひ、膝…」

P[膝がどうした?」

真美「ひ、膝…やめっ!んあああっ!!ひゃ!」

P(感度が良いんだな。もう目がトロンとして来た)

真美「だ、ダメ……。で、出ちゃう…出ちゃうよ…」

P「出ちゃうって…何がだ?」

真美「お……お…」

P「お?」

真美(恥ずかしくて言えないよ…)

真美「あ…んふ…ダメ…ダメ…」

P「ダメだけじゃ分からないぞ、真美。はっきり言わないと」

P(紅潮した顔。だらしなく開けれ、涎の垂れる口…。そろそろだな)

真美「兄ちゃん!真美、可笑しい!んあ…何か来る!怖い!」

P「そ、そうか。でも大丈夫。怖くないよ」

真美「兄ちゃん…兄ちゃん…んああああ。だめええええ!!」ビクビク!

シャアアアアア……

真美「うう…ひっく…」

P(まさか。一緒におしっこが出るとは…)

真美「うう……兄ちゃんおばか……」

P「ごめんな。お漏らしされるとは思わなかったよ」

真美「わざとだったんだ……」

P「あ、その……」

真美「……兄ちゃん……」

P「は、はい!」

真美「今、おしっこ出ちゃった時、真美、すごく気持ちよかったんだ」

真美「あんなの初めてだった…。だからさよく分からなかった」

真美「だから兄ちゃん…もう一回してくれない?」

真美パーフェクトコミュニケーション!!
おわり

本当は全員やりたかったけど、眠いなwww
しかたないね。

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