……

…

響｢うーん、どうしたらいいんだ｣

P｢お、珍しく悩んでるな｣

響｢プロデューサー…｣

P｢うん｣

響｢トイレでごはんって変だよな？｣

P｢！？｣

はよ

たまにうんこ食う犬いるよな

P｢え、ちょ……｣

響｢最近流行ってるんだって？｣

P｢何で便所飯なんか…｣

響｢便所飯って言うのか｣

響｢うーん……｣

響(どうにかして止めさせないといけないよなぁ)

P(なぜ響が……)

すぐ響がしてると思い込みPファックだね

P｢ちなみに今日の昼は？｣

響｢今日の昼ごはんもトイレで食べてたぞ｣

P｢なっ…！｣

響｢やっぱり変だよな…｣



P｢どうして早く言ってくれなかったんだ！！｣

響｢えぇっ！？｣

P(どうして早く気付いてやれなかったんだっ！)

響(プロデューサー…)

P（俺だけじゃなかったのか……）

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

響ちゃんのペットになりたい

響｢えと、じゃあ…協力してくれるか？｣

P｢勿論だ！｣

響｢さすがプロデューサー、頼りになるぞ！｣

響｢早速だけど、家に来て欲しいぞ｣



P｢えっ｣

響｢えっ｣

>>12
おい最後おい

響｢いぬ美のしつけ、手伝ってくれるんじゃないのか？｣

P｢あぁ、いぬ美ね……なるほど｣



P｢響よ…｣

響｢どうした？｣

P｢思い切り俺を殴ってくれ｣

響｢…は？｣

なにこの子…動物に話しかけて気持ち悪い…

響｢訳がわからないぞ！｣

響｢親身になってくれるプロデューサーを殴れる訳ないじゃないか！｣

P｢やめて！余計死にたくなる！｣

響｢ちょ、死ぬのはダメだ！｣

響(気が動転してる…ごめん！)


ﾊﾞﾁﾝ


P｢ぎゃん！｣

響｢お、落ち着いたか？｣

P｢ああ、ありがとう｣

響をぼっちキャラにしたのは一体何だ

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∧＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜●＞<呼ばれた気がした
　|＼ 　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ＿＿＼∨／＿＿γ⌒ヽ
　 ＼＼　　　　　　　　　　人＿丿／ 　　人　　　＼丶＿丿
　　　＼＼　　　　　　　　/　/ /| ＿＿／　＼＿＿ |　＼　＼

　　　　 ＼＼　　　　　　/__/ /　|彡|三|　　　|三|ミ| 　　　 ／￣＼
　　　　　　＼＼　　　　〉＝◎、　|―-＜二＞-―| 　　 ／　　／0＼
　　　　　　　 ＼＼　 /￣/　/　／￣￣／＼￣￣＼　/　　 /0 　 　 |
　　　　　　　　　＼＼|__/__/　/　　　／ |￣| ＼ 　　 | |　　|0　　　　　|
　　　　　　　　　　　（彡）ノ 　|　　／ |（￣￣）| ＼　　|　　 |0　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　＼＼　|＿／　　|￣￣　|　 ＼＿|　　 |0　　　　 |
　「あの壷は 　　　　　　　　　｜　　　|￣￣　|　　　|　＼　　|0　　　|

　　　　　いいモノだ」　　　　　　|　　　|　　　　|　　　|　　＼　 ＼0／
　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒￣（0　　　〔γ⌒ヽ〕　　＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼０／＼|　　　（　　０　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　|　Ｖ　　 |　　　　|＼　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 八　／￣＼　　　|　 Ｖ　 |
　　　　　　　　　　　　　＜＜〕〕〕〕￣￣|￣　　/＼＿_丿＼

　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　|「「「二」」」」」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

P｢よし、じゃあ行くか｣

響｢う、うん｣


ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ



小鳥｢……｣

小鳥｢何だったのかしら…？｣

……

…

響｢ささ、上がって｣

P｢おう、お邪魔しまーす｣


いぬ美｢ばうっ！｣

P｢来たな、問題児め｣

響｢ただいまだぞ｣

響｢すぐごはんの用意をするからな｣

誰も指摘しないがIDが犬だな>>1

響｢ほい、お食べ｣


ｺﾄ


P｢普通にトイレから離れて置いたな｣

いぬ美｢ばう…｣


ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾑｼｬﾑｼｬ


P｢咥えてトイレまで引きずって行ったな｣

響｢…とまぁ、こんな感じなんだ｣

支援

P｢こら、いぬ美｣

P｢響も困ってるんだ…やめてあげてくれ｣

いぬ美｢くぅーん…｣


ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾑｼｬﾑｼｬ


響｢おお！｣

P｢普通に戻ったな｣

おい…
すぐ誤解解いてんじゃねーよ…

響｢やっぱりプロデューサーは頼りになるな！｣

響｢自分が何度言っても直らなかったのに｣

P｢いやぁ、はは…｣


響｢お礼に晩ごはんをご馳走するぞ！｣

P｢うーん、じゃあお言葉に甘えようかな｣

響｢よし！すぐ準備するから待ってて！｣


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

>>1のIDの7Zが72に見えたことは秘密

もっと長引かせるべきだった

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

響｢ほい、出来上がり｣

P｢おお、美味そう｣

響｢へへ、自分完璧だからな！｣

P｢そうかそうか｣


P｢では…｣

響｢いただきます！｣

実は響は毎昼飯、便所飯だったって展開でいこう

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

響｢どう？｣

P｢…う｣

響｢う？｣



P｢うんまぁぁぁい！｣

P｢美味いぞ！｣

響｢そ、そうか？｣

響｢だよな！自分完璧だもんな！｣

P｢ああ、完璧だ！｣

響｢へへ～｣

一瞬ためらったのはマズイからか…

P｢ご馳走でした｣

響｢今日はありがとうな、プロデューサー｣

P｢いやいや、響の手料理を食べられただけでも来た価値はある｣

響｢そんなに褒められると照れるぞ…｣



P｢じゃあ、また明日な｣

響｢はいよー！｣


ﾊﾞﾀﾝ


響｢手料理褒められた…えへへ｣

いぬ美｢……｣

いぬ美（計画通り）

～翌日～


響｢うー、あー…｣

P｢どうした？｣

響｢またいぬ美が｣

P｢昨日のアレでは直らなかったか｣

響｢うーん……｣

P｢よし、今日も俺が行ってみよう｣

響｢よろしく頼むぞ…｣

イヌ美はキューピッド

響｢ただいま！｣

P｢お邪魔します｣


いぬ美｢ばうっ！｣

P｢問題児再び、だな｣

響｢今日こそは！｣

P｢そうだな｣

絶対にゆｒ･･････あれ

良いスレタイ詐欺だこのまま頼むぞ

P｢いぬ美…｣


P｢いぬ美は響を困らせるような子じゃないだろ？｣

P｢だから…な？｣

いぬ美｢くぅん…｣

響｢はい、ごはんだぞ｣


ﾑｼｬﾑｼｬ


響｢おお！普通に食べてる！｣

P｢これで、大丈夫…かな｣

つまり俺と響が結婚すれば解決するな

いぬ美さん いい働きしてんじゃないっすか

響｢今日も晩ごはん食べるか？｣

P｢すごく食べたいんだが…残った仕事があるんだ｣

響｢そうか…｣

いぬ美｢…！｣


ﾌﾞﾝｯ

ﾊﾞｼｬｱ


P｢うわっ！？｣

響｢あっ、こら！いぬ美！｣

P｢なぜ水をかけられたんだ…｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

全盛期のベッカムのロングパス並みのアシストするな犬みは

これはナイスアシストですねえ

焼肉食べて来ます

貴音かわいいよ貴音

何故響のペットは響よりも賢いのか

アイマスの便所飯してる子ね

(＾q＾)「うっうwwwwやよいがんばるのれすwwww」

ぬふう

ほ

響｢と、とにかく服を乾かさなきゃ｣

響｢干しておくからシャワー浴びて来て｣

P｢あ、ああスマンな｣



ﾊﾞﾀﾝ



響｢プロデューサーのワイシャツ…｣

響｢……｣ｽﾝｽﾝ

響｢って…ダメダメ！変態みたいだ…｣

響｢それにしても、いぬ美！｣

響｢駄目じゃないか！｣

いぬ美｢はっはっは｣

響｢笑い事じゃないぞ！｣

いぬ美｢ばうっ｣

響｢えっ！？｣

響｢そ、そうだな…そうするかな｣

P｢ふぃー、さっぱりした｣

響｢あ、プロデュー……！！｣


響｢わあぁぁぁぁ！！｣

P｢仕方が無いだろ！ワイシャツ干してるんだから上半身裸でも…｣


響｢セクハラさ…｣

P｢ふ、不可抗力だ｣

響｢まだ、ワイシャツが乾いてないんだ…｣

P｢うーん、困った｣

響｢乾くまでの間、ごはん食べないか？｣

P｢いいのか？｣

響｢モチロンだぞ｣

P｢じゃあ、頂くよ｣

響｢よし！いま準備するね！｣

素晴らしい
④

響｢ほい、どうぞ｣

P｢おお、では早速…｣


響｢いただきます！｣

P｢いただきます！｣


P｢うん、相変わらず美味い！｣

響｢頑張って作った甲斐があったさー｣

>>1のIDワロタｗｗｗｗ

お前狙ってやっただろｗｗｗｗｗ

P｢いいお嫁さんになるわ、うん｣

響｢へ？｣

響｢う、あ……｣


いぬ美｢はっはっは｣

ハム蔵｢ぢゅい！｣

響｢お前たちも茶化すなぁ！！｣

P｢何て言ってた？｣

響｢うう…もう結婚しろよって…｣

>>1はいぬ美

P｢はは……そうか｣

P｢そろそろワイシャツも乾いたかな…｣

響｢あ…｣

いぬ美｢…！｣


ﾄﾞﾝ


響｢わわっ！？｣

P｢ちょ、危な……｣


ﾄﾞｻｯ

良い仕事するなぁ

俺もいぬ美さんくらい仕事のできる男になりたい

先程いぬ美良いアシストを連発

P｢いてて、大丈夫………か？｣


ﾑﾆｮﾝ


P｢！？！？｣

響｢う、うん…｣ｷﾞｭ

P(落ち着け、まだ慌てる時間じゃない)

P(柔らかいしいい香りだしギュッとされてるしもう限界)

P｢あの…そろそろ離れて｣

響｢嫌だ！｣

P｢え｣


ｷﾞｭｳ


P(おぅふ！)

響｢もうちょっとだけ、このままがいいな…｣

P｢ああ…｣


…

……

仕事人だ

……

…


P｢お、シャツ乾いたな｣

P｢じゃあ、また晩御飯食べに来るよ｣

響｢うん、待ってるぞ｣




いぬ美(計画通り)

ハム蔵(流石っすね！)


fin

IDに犬が出たから何となく立てた
後悔はしていない

乙乙

いい仕事をしたな
gj

乙

え
響の便所飯は…?