いいじゃん
な
誰か続き頼む
入須先輩に踏まれたい
いりほーいりほー!
ほぅ
いりすたそ~
イリス「ゴムはつけなくてもいい」
おうはやくしろや
先輩は冷静に社会的に抹殺してきそうで怖い
マダー
そういう名前だったんだ
はよ
はよ
はよ
さあ
はよおおお
はよ
入須「先輩は付けなくても良い」
える「えっと… 冬美、さん」ニコッ
入須「」ボタボタボタ ←鼻血
入須「いや…折木君、君は少し意味を履き違えているぞ」
奉太郎「あれ?てっきり俺、そういう意味で言われたのかと…」
入須「普通に苗字を呼び捨てでいいと言ったんだが……悪かった、私のせいだな」
奉太郎「いえ、俺の方こそ…でも先輩」
入須「……だから先輩は要らないと言っているだろう」
奉太郎「ああ、すいませんでした……冬美」
入須「」
続けてください
無限ループwww
はよ
入須さんってアニメだと可愛い?
はよ
はよはよ
おいはよ
まーだかなぁ
はよ
はよう
はよ
はよはよ
入須先輩はよはよ
はよ!
そういえばこのセリフって本編にあったの?
はよせんか!
>>37
あるけどそもそもイリスに「先輩」を付けなくていいという意味じゃない
脚本の時のだよな
はよせんか!
誰が書くまで保守するからな!
入須「はぁ…私の言い方が悪かったな、お願いだ、苗字で私を呼んでくれ…これでいいか?」
奉太郎「……名前で呼んだら何か悪いんですか?」
入須「いや…それは……とにかく私はあまり下の名前で呼ばれるのは好まない、そう、これは私のただの好みの問題だ……悪かった」
奉太郎「いえ…そうだったんですか…」
入須「それに折木君、君はあまり周りの人間に対しても下の名前では呼んでいないだろう?」
奉太郎「……そうですね、古典部でも里志以外は苗字で呼んでいますね」
入須「だろう?なら私のことも苗字で…」
奉太郎「でも冬美先輩、それじゃあ俺の好みの問題はどうなるんですか?」
入須「……今、私の名前を下で呼んだことは一旦目を瞑ろう…それで君の好みの問題とは?」
奉太郎「だから、冬美先輩は下の名前で呼びたいっていう、俺の好みの問題はどうなるんですか?」
入須「………」
奉太郎「どっちかっていうとこれは望みですね……やっぱりダメですか?」
すばらしい
続けて続けて
続けてください
入須「いや…そうだな…それが折木君、君の望みだというならそれを尊重してやりたいよ…」
奉太郎「そうですか…なら…」
入須「……ああ、分かった…だが呼ぶ時は今の様に人目のつかない所で…」
奉太郎「もしかして恥ずかしいんですか?冬美先輩?」
入須「っ…違う…私にも少なからず体面というものがあるんだ、後輩に下の名前で呼ばれるというのは少し…な」
奉太郎「けど先輩をつけてるから…」
入須「私は最初に何と言ったか折木君?……失望させないでくれ」
奉太郎「……そうでしたね、すいません……冬美」
入須「っ!」
つづけたまへ
こりゃあいいぜ
える「折木さん、なぜ入須先輩を名前で呼んでいるんですか?私、気になります!」
>>49
おっとそのアプローチもなかなかおつですな
奉太郎「ああ、そうだ、良かったら冬美も俺のことを下の名前で呼んでくれていいんですよ?」
入須「……申し訳ないが、私はまだ君と下の名前で呼び合うような仲になったとは思えていないんだ」
奉太郎「別に下の名前で呼ぶくらいで…」
入須「…そうだな、私の考えすぎだったよ…そのくらい知り合い程度の関係でも問題はないな」
奉太郎「そうですよ、だから冬美も気軽に俺のこと名前で呼んでくれていいんですよ」
入須「………いや…やめておくよ、そういうのは私には似合わない」
奉太郎「似合わない…?」
入須「ああ、似合わない…私は人に対して馴れなれしく出来ないタチだからな…下の名前で呼ぶことにも抵抗があるんだよ」
奉太郎「……そうですか…分かりますよ、その気持ち」
入須「それなら今すぐ名前で呼ぶことをやめてくれないか?」
奉太郎「それじゃあ続きをしましょうか…本題のね」
入須「……頼む」
し
―――
――
―
奉太郎「万人の死角というのはどうでしょう?」
入須「いいタイトルだ、それに決めよう」
奉太郎「……ありがとうございます」
入須「それじゃあ私は今の事をクラスの連中に伝えてくるよ…それで君はもう帰りか?」
奉太郎「はい、今日は部活の活動も無いんで…」
入須「そうか、では礼もまた今度……後」
奉太郎「後…何ですか?」
入須「……やはり先輩はつけてくれ…自分で言ったことだがそっちの方がまだマシなような気がする」
奉太郎「分かりました…それじゃあ冬美先輩」
入須「ふっ…光栄に思えよ少年、私の事を下の名前で呼ぶ奴はそういないんだぞ」
奉太郎「ははは…」
いいですね
ここからあのエンドとか辛すぎだろ
入須「それではな……奉太郎君」
奉太郎「はい、冬美先輩」
バタン…
入須「………」スタスタ…
入須「何だあれは…さっぱり反応が無かったな…」スタスタ…
入須「………」
入須「はぁ、何をこんな小さいことで私は思い悩んでいるんだ…私らしくもない」
入須「………」
奉太郎『冬美先輩』
入須「……気に食わないな…折木奉太郎…」
よしよし
リアルタイムで書いてくれてるのか?すごいの
朝まで残ってるかな
最高すぎる
いいよーいいよー
入須×ほうたるは至高だな
いう感じのssも最近あったし
―――
――
―
入須「心からの言葉ではない、それを嘘と呼ぶのは…君の自由よ」
奉太郎「………」
奉太郎「それを聞いて、安心しました」
入須「………」ズズズ…
入須「ふぅ…まさかここまで看破されるとはな、期待以上だよ折木君…」
入須「………」
入須「この言葉も心からではないのだろうか…ふふ…どうなんだろうな…」
入須「………折木君、心からの言葉なんて、この世にどれだけあるのか私が教えてもらいたいものだよ」
入須「………」
入須「心から…か…」
あ・た・し♪さんがログインしました
名前を入れてくださいさんがログインしました
名前を入れてください:こんにちわ
あ・た・し♪:やほー♪
あ・た・し♪:うまくいったみたいね
名前を入れてください:先輩のおかげです
名前を入れてください:ただ彼には
名前を入れてください:申し訳ないことをしたな、と
あ・た・し♪:本当にそう思ってる?
入須「………」
しえしえ
失礼する、の人か
名前を入れてください:正直、よく分からないんです
名前を入れてください:彼の態度や言動に翻弄されてしまって
名前を入れてください:自分の意思という物が掴めないというか
名前を入れてください:…
あ・た・し♪:珍しく煮え切らない態度ね、それほどのことを私のブラザーはしちゃったのかしら♪
入須「………」
名前を入れてください:流石先輩の弟です、上手く御しきれませんでした
あ・た・し♪:女帝様はこわいこわい
入須「……あなた達姉弟の方がよっぽど怖いですよ」
奉太郎『それを聞いて、安心しました』
入須「………安心されてしまったか……あの時の彼には…」
入須「私はどう写ったんだろうな…」
かわええ
文化祭当日
入須「客足は上々か?」
「ああ、中々評判だ、これも入須が連れて来た古典部の連中のおかげだな」
入須「……そうだな、彼らには感謝してもしきれないな」
入須「………」
入須「古典部に足を運んでみるか」
入須「………」
入須「いや、だが今更私が彼の前に立つ権利があるのだろうか…」
入須「………」
「ねぇ入須さん、廊下の前で立ち尽くされるとお客さんが…」
入須「……悪い、少し考え事をしていた」
し
しえん
し
―――
――
―
入須「出来れば人目につかない所で、異性に頼むんだ」
千反田「……はい」
入須「それじゃあとっとと文集をもってこい……ああ、そういえば」
千反田「はい?」
入須「折木君は……今何処に居るか分かるか?」
千反田「折木さんなら古典部部室に…」
入須「そうか、ありがとう…じゃあ行って来い」
千反田「は、はい!」
入須「………」
入須(後で…行ってみようか…)
④
入須「………」
奉太郎「………」
入須「……一冊、個人用にもらっておこうか」
奉太郎「二百円です」
入須「………」チャリンッ
奉太郎「それで、何か用なんすか?入須先輩」
入須(……今の発言は私に対しての信用の表れ…か)
入須「客にその態度とは……古典部はそういうことを教育するための教師、部員もいないのか?」
奉太郎「……喧嘩売ってるんですか?」
入須(………そう見えるだろうな…実際)
入須先輩かわいい
入須先輩の中の人もかわいい
紫煙
入須「いや…そういう訳じゃない……悪かった、私も口が過ぎたようだ」
奉太郎「……用がないんならさっさと帰った方がいいんじゃないですか?」
入須「私はそう忙しくはないんだよ、映画も基本上映するだけだからな」
奉太郎「じゃあ何なんすか、冷やかしっすか?」
入須「そう受け取ってもらっても構わないよ、暇つぶしをする相手が生憎私の周りには少ないものでな」
奉太郎「女帝様の後輩いびりに使われるのはまっぴらゴメンです」
入須「まあそう言うなよ……隣いいか?」
奉太郎「……はぁ…分かりました」
入須「すまんな」
入須(私は喧嘩腰でしか人とコミュニケーションをとれないんだろうか……イヤなものだな)
たまらんち
ほうたるが雑になってるぞ
折木さんこんな口悪かったっけ
こっから入須先輩がどう好感度を取り戻すか
~っす
これだけはやめて
そっ閉じ
し
入須「……来ないな…客」
奉太郎「そりゃあこんな所に部室があって、よくも分からない文集を買いに来る奴なんてそう居ないでしょう」
入須「だが私は来たぞ?」
奉太郎「それは……ありがとうございます」
入須「ふふ…怒ってる人間が感謝する姿は中々興味深いものだな」
奉太郎「……俺…別に怒ってませんけど」
入須「さっきの態度は君の精一杯の怒りの伝え方じゃなかったのか?」
奉太郎「………」
入須「……違ったか?」
奉太郎「いえ…多分合ってますよ……それぐらいあの出来事は胸糞悪かったってことなんでしょ…」
入須「………そうか…うん…そうだろうな」
うっ…ふぅ
し
いいね
奉太郎「………」
入須「今さらだが折木君…悪かった、君を傷つけるつもりはなかった……いやこれは嘘だ、傷つけると分かってて私は君に話を仕掛けたんだろう」
奉太郎「………」
入須「だからこうやって利用する形で君の協力を仰いでしまって…本当に申し訳なかったよ……折木君」
奉太郎「……それって心からの…」
入須「ああ、これだけは約束しよう……心からの言葉だよ…私らしくもなくな」
奉太郎「っ……そうですか」
入須「ああ、そうだよ」
奉太郎「……今のはどことなく嘘っぽく聞こえますけど?」
入須「それは君の性根がひん曲がっているからじゃないのか?」
奉太郎「冬美先輩には言われたくありません」
入須「っ…そうか……そうだな」
し
入須「その内、閑古鳥が鳴いてしまうぞ?この部室」
奉太郎「こうやって先輩と雑談してしまってる時点でピーピー鳴いてると思いますけど」
入須「それもそうだな…ああ、そうだ、誰も来ないのなら少し回ってみないか?」
奉太郎「は?…いやいや、俺店番が…」
入須「それなら私の知り合いに任せておくよ、少し悪い気がするがな」
奉太郎「それは出来ませんよ流石に……それに本当は今さっき入須先輩が来る前にもこれ」
入須「……小麦粉…か?」
奉太郎「今わらしべプロコトルでここまで来たんですから中断することなんて出来ませんし」
入須「そうか…それじゃあその小麦粉が人の手に渡っていったらついてきてもらおうかな」
奉太郎「え?もしかしてもう決定事項みたいなものなんですか?」
入須「当たり前だ、後輩は大人しく先輩の言うことを聞いておいたほうが身のためだぞ?」
奉太郎「はぁ……分かりましたよ…それじゃあ店番は一時千反田に頼んでおきます」
入須「賢明な判断だ、後輩君」
長い ほ
入須先輩なのか冬美先輩なのか
ほ
4円
ほしゅん
ほご
ほ
う
えるたそ~
まやたそ~
いりすたそ~
ほうたる~
な
る
と
ほうたる
いりすたそ~
はよ
ほ
はよおおおお
はよ
ま
はよ
今起きたのに全然進んでないのはこれいかに
まだかえ?
いりすたそ~
ほ
まだかのう
ほしゅ
頑張れ
8時間たってる
あと1時間ってところか
谷
亮
女
子
イリヤスフィールの略?
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完結してないのに何故まとめに載せるんです?
プロトコルじゃないん?