美少女宇宙人「おらぁっ宇宙人だぞぉ」男「はいはい」 (6)

男「宇宙人ってのは銀色で頭と目が大きくて円盤型のUFOに乗って来て人をミューティレーションするもんだろ?お前みたいに人間そっくりで流暢な日本語を話す奴が宇宙人な訳あるか」

宇宙人「は、はぁっ!?」

美少女どこいったの

2をゲットすると言うことは、
インターネットの世界でようやく一人前になれたと言うことだと思う。
もちろんパソコン自体は小学生の頃から触っていて、かれこれ20年。
プログラムも勉強したし、自作マシンも何台も作った。
それでも、一人前だと言われなかったのは、2ゲットの経験がなかったからだ。
今こうやって初めて2ゲットするという経験を目の当たりにし、自分がここまで成長したのだという感激と、今までの苦労を思い、涙を流さずにはいられない。
世の中には私と同じように苦労している人も多いと思うが、いずれ今の私と同じような感動を味わうときがくるだろう。
そのときに、本当の幸せがくるというものだ。
私は今こうやって本当の幸せをかみしめている。
いつか、この幸せを思い出すときがくるだろう。
そのときのためにも、この幸せをじっくり味わいたい。
では、そろそろやらせてもらおうと思う。
少しも緊張していないと言えば嘘になるが、この緊張もまたすがすがしいものだ。
では、

2げっと

この宇宙人は金髪ツインテールで八重歯が生えてるタイプ

>>3 m9

こんな感じで誰か書いてくれたら喜びます

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