ショタ「この夏休みに子供がたくさん誘拐されてるって?」(184)

ショタ「そんなの嘘だぁ、聞いたことねーし」

友「ほんとなんだって!昨日お母さんたちが話してるの聞いたもん!」

ショタ「ほんとかなぁー」

友「だって言ってたし…」

ショタ「そもそも子供を誘拐してどうすんの?」

友「よく分かんないけど…子供好きのおっさんに誘拐されるってことしか」

ショタ「おっさん?じゃあ僕たちは大丈夫じゃん!」

友「あっ、そっか」

ショタ「あはは、バーカバーカ」

友「うるさーい!バカじゃない!」

君たちは男の子

だから付いてきてもなにもしないよ・・・ドゥフフ

‐‐‐翌日

ショタ「おかーさーん、昼ごはんまだー?」

母「……そんな……昨晩から……なんて…」ボソボソ

ショタ「あれ、お母さん電話中だ…何話してるんだろう」

母「いつも息子と仲良くしてくれていた友君が…誘拐されたなんて知ったら…」

ショタ「……!?」

ショタ(そんな…まさか昨日話してた誘拐するおっさんが!?)

ショタ(でも男の子は誘拐しないんじゃなかったの!?)

ショタ(もしかしたら誘拐されたってのが勘違いかもしれない…探しにいかなきゃ!)

‐‐‐公園

ショタ「おーい!友ー!いるでしょー!?」

ショタ「ただの家出なんだろー!知ってんだからなー!」

ショタ「友ー!誘拐されたのなんか嘘だよねー!?」

ショタ「早く出てきて嘘だって言ってよー!!」

ショタ「…嘘だって……ぐすっ、言って、よぉ…」

ショタ「ほんとに誘拐されちゃったの…?」グスグス

ガサッ

ショタ「!?」

おっさん「君、友君のお友達かな?」

ショタ「だ、だれですか…」ゴシゴシ

おっさん「おっと失礼、おじさんは警察官をしている者なんだ、ほら警察手帳」

ショタ「制服じゃないのに…?」

おっさん「私服警官ってやつだよ、例の誘拐犯に怪しまれないようにパトロールしているんだ」

ショタ「じゃあ誘拐ってほんとだったんだ…」

おっさん「それでね、その友君って子は昨晩から家出をしたみたいだったから警察のほうで保護したんだよ」

ショタ「じゃあ大丈夫なの!?」

おっさん「うん!」ニッコリ

おっさん「それで、友君は親と喧嘩して家出してきたから、ご両親と会いたくないっていってるんだ」

ショタ「そんなのダメだよ!ぜってー心配してる!」

おっさん「うん、だからお友達の君から説得してみてくれないかな?君にしか出来ないんだ」

ショタ「僕にしか…?」

おっさん「保護してる場所には車で送っていってあげるよ、ほら乗って」

ショタ「うん!」

ショタ「車もフツーの車なんだね」

おっさん「……パトカーだったら誘拐犯に警察だってバレちゃうからねぇ」

ショタ「そっかぁ」

‐‐‐廃アパート

キキィー

おっさん「着いたよ」

ショタ「ここ…どこ?警察署に行かなくていいの?」

おっさん「いいからおいで」グイッ

ショタ「わわっ」

おっさん「見たらわかるよ」

ショタ「……?」

おっさん「……ここね、所謂曰く付きってやつで、滅多に人が近付かないんだ」

ショタ「ユーレー出んの!?」

おっさん「どうかな、もっと怖いものかもね」

ショタ「もっと…?」

おっさん「この部屋だよ」

ショタ「……」

ショタ(なんだろ…よくわかんないけどいやな予感がする…)

おっさん「今鍵を開けるからね」ガチャガチャ

ショタ(なんでかわかんないけど…心臓がすっごいバクバクしてる…?)

ガチャン

ショタ(このおっさん…ほんとに信じていい人…?)ドクンドクン

ガチャッ

おっさん「はい、ご対面~」

ショタ「えっ、あっ……友?」

友「……」zzz

ショタ「友!?よかったぁ!ほんとに誘拐じゃなかったんだ!」

友「んん…むにゃ…」

ショタ「ありがとう!おじさん!」

パタン

ガチャン

おっさん「いいんだよ、感謝しなくても。誘拐だし」

ショタ「……へ?」

おっさん「全く子供って馬鹿だなぁ、こんな偽物の警察手帳で騙されるし」

ショタ「えっ……えっ?」

おっさん「特に男の子は警戒心がまるでないっていうか、まさか男の自分が変態に狙われる訳ない~なんて思ってるのかなぁ?」

おっさん「まあそこがかわいいんだけどねェ」

ショタ「あっ…あぁっ…」ガクガク

おっさん「おいで…その友君と同じくらい、可愛がってあげるよ…」

友「ふぁぁ……んん…?」

おっさん「おお友君おはよう」

友「あっ………いやだああああ!もういやだよ!!やめてよぉ…!!」

ショタ「ど、どうしたの友!?」

友「っ!…な、なんでいるの!?」

おっさん「寂しそうだったからお友達連れてきてあげたんだよ!元気になったかい?」ニッコリ

友「うぅ…ひっく…」

ショタ「おっさん!こいつに何したの!?」

おっさん「楽しいことだよ^^」

友「僕はいいから!だからそいつには変なことしないでよ!」

おっさん「へんなこと?そんなのした覚えないけどなぁ?」

友「バーカ!変態!気持ち悪いおっさん!」

おっさん「うるさいなぁ…この子にはもうこっちの部屋に入っててもらおう」

ガラッ

ショタ「……!」

おっさん「ああ、こっちの部屋はね、この夏に誘拐してきた他の男の子に待機してもらってるんだ」

ショタ「こ…こんなに…?」

おっさん「手足は縛ってあるから動けないけど生きてるから安心して、君はこっちにおいで」グイグイ

ショタ「ひっ…」

ショタ「はなせよ!どこに連れてく気だよ!」

おっさん「初めてだからね、ベッドでしてあげようと思って」

ショタ「なにをするつもりだよ!」

おっさん「楽しいことだって、ね?」

ショタ「わぷっ」ボスッ

おっさん「さ~て、服をヌギヌギしようね~^^^^」

ショタ「わっ…やめ、やめろよ!」

おっさん「お腹すべすべだなぁ…ペロペロペロペロ^^」

ショタ「ひぃっ…」ゾッ

おっさん「乳首ちっちゃいなぁ、これじゃつまめないよ」チュウチュウ

ショタ「うわっ…うわああ!キモい!キモい!!」

おっさん「気持ちいいの略だろ?知ってる」ヂュルル

ショタ「んぁ…!くすぐったい…!気持ち悪いぃ…!」ゾワゾワ

おっさん「ほぅらほぅら」チュッパチュッパ

ショタ「ん…んんっ!」

おっさん「気持ちよくなってきただろう?」カミッ

ショタ「うひゃ…っ!」

おっさん「ぷは…まだちっぱい~んだけど乳首はつまめるくらいになってきたねェ」

ショタ「なって…ない…!」ハァハァ

おっさん「えぇ?ほらよく見てみなよ、ぷっくり立ってるよ?」キュッ

ショタ「くぅ…っ」

おっさん「君、乳首こねこねされるのが好きなんだぁ、変態だね」コリコリ

ショタ「ち、がうも…ん…!」

おっさん「でももっと気持ちいい事教えてあげようねぇ…」

ショタ「まだやるの…?」

おっさん「勿論だよ、さっ下も脱ごうねェ」

ショタ「!?」

おっさん「こらこら暴れるんじゃない、おパンチュが下ろせないよ?」

ショタ「いやだ!いーやーだぁー!」ジタバタ

おっさん「大人しくしよう?ねっ?」

ショタ「はなせ!もうさわるなー!」ジタバタ

おっさん「……」

おっさん「やれやれ…仕方ないなぁ」

ギリッ

ショタ「いた…っ!」

おっさん「あんまり本気で力出させないでくれるかな?」

ショタ(さっきと全然力がちがう…!全く動けないよ…!)

おっさん「ほぅら、おちんちんランド開園~」ズルッ

ショタ「うぅ…!」

おっさん「わぁい!かわいいおちんちんだねェ…」

ショタ「じ、じっと見んなよ!」

おっさん「ちっちゃくてかわいいなぁ…」

ショタ(鼻息が当たって…くすぐったい…!)

おっさん「じゃあいただきま~す」

パクッ

ショタ「ふぁ!?」

おっさん「おっほぉ……ぷりぷりで美味しいおちんちんだなぁ…」

ショタ「やっ、やだ!やめて!ちんちんなんて…きたな…!」ガタガタ

おっさん「男の子の身体で汚いところなんかないよ??」

ショタ「ひぁぁ!?ダメ、これ…おかしくなっちゃうぅ…!」

おっさん「君の反応かわいいねぇ…今までの子の中で一番感度良いんじゃない?」

ショタ「そんなの知らな…!んんん…っ!」

おっさん「こことかどうかな?」レロレロ

ショタ「あぁあ!?そ、そこなめちゃダメぇっ!」

おっさん「そっかぁ、尿道口が弱いんだぁ」

ショタ「らめぇ…!お、おしっこもれちゃう!おしっこでちゃいそ…!」

おっさん「ははーん…^^」

ショタ「あっ!もれる!もれちゃう!でちゃ…あっひゃああっ!?」

びゅるっ びゅるるどぴゅどぷっ

ショタ「ぁっ……ひぁ……」ビクンビクン

おっさん「んほぅ…初絞り最高…」

おっさん「ほら、この君がおちんちんから出したこの白いのは精液って言うんだよ」ニッチャニッチャ

ショタ「せーえき…?」

おっさん「美味しいよ、君も飲んでみよっか」チュッ

ショタ「ん…!?」

ショタ「ん、んん!んむぅ…!」ドンドン

おっさん「むちゅ…ちゅうー…ちゅるる…」ギュッ

ショタ「ん…!ん……っ」プルプル

おっさん「ぷはぁ…美味しかったかい?」

ショタ「ぷはっ!はぁ…はぁ…」トロォ

ショタ「ちゅー…初めてだったのに…」ジワワ

おっさん「まあまあ、これからもっと大事なもの喪失するんだから^^」

おっさん「それではメインディッシュに突☆入」

ショタ「終わりじゃないの…?」

おっさん「メインディッシュの意味わかってる?本番はこれからだよ?」

ショタ「もうこんなのやだよ…ゆるしてよ…」グスン

おっさん「理不尽に襲われてるのに許しを乞う男の子いいよね…」

おっさん「残念ながら許すとか許さないとかの話ではないんだよ…」

ショタ「ひぐっ…うぇ…」

おっさん「さっ、うつ伏せにさせるよ」ゴロン

ショタ「うう…」モゾモゾ

おっさん「全然力入ってないねぇ、逃げられないよ」グイッ

ショタ「だれか…助けて…」

おっさん「まあいいか」

トローリ

ショタ「つめたっ!」

おっさん「たくさんかけとかなきゃねェ」

ショタ「ねぇ…なにするの…?」

おっさん「すぐわかるよ、嫌ってほどね」

おっさん「馴染んできたかな?」

ショタ「お尻…もまないで…」

おっさん「小さい男の子の尻はやらこいなぁ…」

ショタ「ねぇ…ほんとになにするの…?」

おっさん「全くせっかちだ……なぁ!」ズプッ

ショタ「うひぃっ!?」

おっさん「こういう事だよ、わかったかな?」

ショタ「ひぃ…!いた、…ぬ、ぬいて…!」

ふぅ・・・

もうやめたげてよー(棒)

おっさん「大丈夫大丈夫、すぐ痛くなくなるよ」

ショタ「なんない…!いたい…いたいよ…!」ポロポロ

おっさん「もう少しの辛抱だよ~がんばれ~^^」

ショタ「うう…!ううぅう!」ギュウッ

おっさん「よしよし、段々出し入れがスムーズに出来るようになってきた」

ショタ(友も…こんなひどいことされたのかな…)

おっさん「指も増やして大丈夫みたいだなぁ」

我慢するショタに飴玉あげたい

ショタ「はぁ…はぁ…!」

おっさん「そろそろ慣れて痛くなくなってきたよね?」

ショタ「っ…!」フルフル

おっさん「あれ?他の子はこのくらいで大丈夫になってきたんだけどなぁ?」

ショタ(お尻より…心臓の辺りがずっと痛い…なんで…?)

おっさん「ここはどうかな?」ヌチュヌチュ

ショタ「うぁ…!」

おっさん「そっかそっか、やっぱり前立腺は好きかぁ^^」

ショタ「うひ…ひんっ…!」

>>81
そうだね
アナルにあげなきゃね

おっさん「大分よくなってきたみたいだねぇ」

ショタ「んぁぁ…!」

おっさん「じゃあそろそろ始めようか」

ショタ「え…?」

おっさん「仰向けにするよ」

ショタ「今のがメインディッシュでしょ…?」

おっさん「当たらずとも遠からずって感じだなぁ」

ショタ「じゃあ…なに?」

おっさん「おじさんのおちんちんを、君のお尻に挿入れまぁ~す」

ショタ「……うそだ」

おっさん「本当だよ~、ほーらほーら」ボロン

ショタ「そんなの入るわけないじゃん…」ガタガタ

おっさん「挿入れるんだよ」

ショタ「いやだ…いやだいやだ!絶対にいやだ!」ジタバタ

おっさん「だから大人しくしなさいって、ねっ?」

ショタ「いやだぁっ!うわーん!うぁーん!」

おっさん「あらら、ガチ泣きしちゃった」ペロペロ

ショタ「顔、なめ、ないで…!」

おっさん「涙を拭おうと…」

ショタ「うえーん!」ワンワン

ショタ「うぐぅぅ!」ジタバタ

おっさん「力で敵うわけないだろう?」

ショタ「やだぁ…!変態…!死ね…!」

おっさん「うん死ぬよ、100歳になったら」

ショタ「こんなのおかしいじゃん…!意味わかんない…!」

おっさん「ほら、おちんちんがお尻にぴったりくっついちゃったよ」

ショタ「やめて!はなれて!」モゾモゾ

おっさん「お尻ふっちゃって、本当にせっかちだね!」

ショタ「うぅぅ…!うぅぅぅぅうう!」

おっさん「ほら、見えてる?おちんちんがお尻に挿入っていくところ…」

ショタ「おねがいだから…本当にやめて…なんでもするから」

おっさん「じゃあ挿入れさせて」

ショタ「ぐぅぅ…!」

おっさん「ほら、先っちょが…入っていくよ…」ズズッ

ショタ「あぁ…ぁ…」

おっさん「ほらどんどん…早く止めなきゃ全部入っちゃうよ…」

ショタ「あ…あああ!」

おっさん「……はい、根元まで挿入完了~!いえー!」

ショタ「ぁ…」

おっさん「おちんちん最後まで入っちゃったよ、もう取り返しがつかないねぇ?」

ショタ「あ…」

おっさん「どう?おちんちんの感想は?」

ショタ「いたい…」

おっさん「どこが?」

ショタ「胸のところ…」

おっさん「ああ、それは多分大事なものをたくさんなくしちゃったからだねぇ」

ショタ「なくしちゃったんだ…」

おっさん「でも大丈夫、もっと良いものをたくさんあげるよ」ヌプッ

ショタ「ひぁっ…」

おっさん「ほぅら!激しくするよ!」ヌッポヌッポ

ショタ「あっ!あっあぁっ!はぁぁん!」

おっさん「気持ちいい?おちんちん入れられて気持ちいいかい!?」ヌプッヌプッ

ショタ「あひぃ!は、はげし…!ひぁぁ!」

おっさん「気持ちいいんだろ!?気持ちいいって言え!」

ショタ「あっ!きもちい…!きもちいいよぉ…!」

おっさん「ふぅっ!ふぅっ!」グリグリ

ショタ「おちんちん、いいよぉ…!はぅああっ!」

おっさん「乳首!乳首もいじめてあげようねェ」グニグニ

ショタ「くひぃ!らめ…!あたま、おかしくなそ…!」

おっさん「一度挿入れてしまえばすっかり素直だねぇ」

ショタ「もっとぉ!もっとつよくしてぇ!」

ショタ「んっ、ぁあっ!きもちぃ!いいよぅ!んはぁ!」

ショタ「きもちいいよぉ…!」ポロポロ

おっさん「泣いちゃったね、痛かった?」

ショタ「いたくないよ…もういたくない…」

ショタ「だからもっとめちゃくちゃにしてぇ…!」ギュッ

おっさん「よしよし…おじさん素直な子は好きだよ」

ショタ「んんっ…ふぁぁ…!」

おっさん「おちんちんビクビクしてるねぇ」

ショタ「あん…!せーえき…でそうかも…ぉ!」

おっさん「そろそろ、おじさんも、出したいなぁ」ヌッチヌッチ

ショタ「あっ!んぅ!…くはぁ!」

おっさん「出すぞ!腸内(なか)で出すぞ!」

ショタ「あぁっ…はぁっ!」ビュクッ

びゅるるるっ どぷどぷどぷ…

ショタ「ぁぁ…おなか…あっついよぉ…」

従順になったところで
焦らしプレイはよ!

‐‐‐

ガラッ

友「!」

ショタ「……」

友「大丈夫!?……やっぱり、おまえもひどいことされたの…?」

ショタ「ひどいこと…?されなかったよ…?」

友「そっかぁ…よかったぁ…」

ショタ「おちんちん入れてもらって、気持ちよくしてもらっただけだよ…?」

友「……!?」

友「……うぅ…ぐすっ…うえぇ…」ヒックヒック

ショタ「いろんなものなくなっちゃったけど、いいんだ…僕もう…おちんちんがあれば…」


おわり

母「…っていう事になるかもしれないから知らない人に付いてっちゃ駄目よ」

ショタ「お父さーん!お母さんがおかしくなったー!」


おわり
出掛ける前に終われてよかった

え?
ここからショタが友を襲う展開じゃないのか!?

おいしいネタ投下しやがって…

ドンッ

友「いたっ!・・・え?な、何するのショタ?」

ショタ「おちんちん・・・おちんちんちょーだい」

友「ジョーダンだろ・・・?や、やめてよ」

ショタ「こうやってくわえてもらうと、すごく気持ちいいんだよ?」カプッ

友「んっ!やっ!はなせぇ・・・くぅ・・・」


あかん、エロ表現むずいわー

少年B「あ…君も、うずうずしてきちゃった、の…?」
少年A「うん…っ、我慢できないよぅ…」
少年B「僕もっ…じゃあ一緒におもちゃで遊ぼ?」

っていう

<あっ///んっ///

少年A「・・・」

少年B「A…おまえ勃ってんじゃん」

少年A「おまえこそ」

みたいな

長生きすぎる…

ぼちぼちおまけ投下

ショタ「あっ、ああんっ…しゅごいよぉ…!」

おっさん「君がこんなに積極的になってくれて嬉しいよ」ジュップジュップ

友(なんでこの部屋でやるんだろう…こんなの見たくないよ…)

少年「はぁ…はぁ…」

友(隣の奴はもの欲しそうな目で見つめてるけど…)

友(隣だけって言うより、ほぼ全員がムラムラしてんのが伝わってくるし…)

男の子「……」

友(あっ、こいつは平気そう…)

友「ねぇ君にさ、ちょっと聞きたいんだけど…」コソコソ

男の子「……」

友「あの…」

男の子「……」

友(大丈夫かな…ずっと床見てるけど)

友(どのくらいここにいるのか聞きたかったんだけど……皆目が曇ってるし無理だよね)

友(僕は…今日で三日目くらいかな…?もっと経ってるかも…)

おっさん「ふぅっ!ふひっ、ふひゅう!」

友(おっさんは相変わらず気持ち悪いし…)

ショタ「いくぅ!いっちゃうよぉ!お尻ぐちゃぐちゃにされていっちゃうぅぅ!」ビクッビクッ

友(友だちはこんな事になってるし…)

男の子「……」

友(……僕もいつかこうなるのかな…)

友(皆心配してるかな…してくれてるかな…)

おっさん「おじさんのおちんちんは最高だろう?」

ショタ「ひゃい…!おじさんのおちんちんしゅごいきもちいよおお…!」

ショタ「はぁん…めっちゃきもちかったぁ…」トロン

おっさん「ふぅ…男の子のけつまんこは気持ちいい事この上なしやな…」

おっさん「……おや?友君、泣いてるのかな?」

友「ヒッ!……泣いてない!」ゴシゴシ

おっさん「何か悲しい事でもあったのかな?^^」

友「泣いてないってば!バーカ!」

おっさん「遠慮しないで、慰めてあげるよ、おいで」

友「いい!いい!」ブンブン

おっさん「よいしょ、全く小さい男の子ってなんでこんなに軽いんだろうねぇ」

友(く…!手錠さえなければ逃げれたかもしれないのに…!)

ショタ「えぇ?僕もっとおちんちん欲しいのにぃ…」

おっさん「男の子に誘われたら断れないなぁ、おいで」

ショタ「わぁい!」

おっさん「よーし、悲しさは快感で紛らわせるのが一番だよ」

友「悲しくなんかない!」

おっさん「うーん…この子はなんで堕ちないんだろう…」

おっさん「身体はすっかり気持ちよさを覚えてるのにねぇ?」グリグリ

友「んっ…!」

おっさん「早速おちんちん奥まで突いてあげなきゃねぇ」

ショタ「チェッ、いいなぁ」

おっさん「君はまた夜にでもしてあげるからね^^」ナデナデ

ショタ「へへ…」

おっさん「気持ちいいだろう?もっと声を出してもいいんだよ」ジュポッジュポッ

友「んん!んゔー…っ!」

おっさん「えっ?もっと奥まで入れて欲しいって?」グポッグポッ

友「ゔ~~……っ!!」

おっさん「更にずっぷりだよ~」ヌチチチ

友「かはっ……!く、ふぅぅ…!」ガタガタ

おっさん「もっと声出してくれないとつまんないねェ…」

おっさん「……、そうだ、君がおちんちんしゃぶってあげたらどうだい?」

ショタ「えっ、僕?」

友「…!?」

おっさん「そこでずっとオナニーしてるのも寂しいだろう?」

ショタ「やった、しゃぶるしゃぶる!」

友「……!……!」ブンブン

おっさん「おじさんにケツの奥抉られてしっかりおちんちん勃てるような変態さんは遠慮しなくてもいいんだよ~^^^^」

友「ぅ…」カァァ

ショタ「僕ね、おじさんにいつもなめるのほめられるから、安心していいからな」

友「いい…!やめてよ…!」

ショタ「いただきまーす」パクッ

友「ふぁぁぁ…!」ビクンビクン

おっさん「なんだ、可愛い声も出るじゃないか」

友「う…くっ…」ギリッ

ショタ「へぇ、友のおちんちんってこんなんなんだ…おいしい」

友「ぐぅぅ…!」

おっさん「今、お友達に話しかけられて感じちゃったかい?お尻キュッて締まったよ」

ショタ「ほんと?なんか嬉しいな…がんばっちゃおっと」ジュルジュル

友「くふ……っ、はひ…!」

ショタ「おまえってどこが弱いの?僕はね、尿道口舐められるのが好きなんだけどね」チロチロ

友「んん、んっ!んふ、ぅ…!」

ショタ「じゃあカリ?カリ吸うのはどう?」チュルル

友「ひ、くぅ……!ぅぅん!」

ショタ「ん~…らにがひひの?」ハムハム

友「……っ!ぁ……!かふ…!」

ショタ「もしかして…玉だったりして」レロッ

友「…!?あっ、ひぁっあ!?」

ショタ「当たった♪」

ショタ「友ってこんなとこいいんだ?」チュッパチュッパ

友「いひゃああ…!にぁ、ああぁ…!」

ショタ「いいよぉ…もっと僕で気持ちよくなってよ」

友「あ、あはぁ!はぁぁ…なぁ…ん!」

おっさん「こらこら、おじさんも忘れないでおくれ」ゴッゴッ

友「っ!?ひ、ぎぃ!あひっ!あん!」

ショタ「むっ…おじさん急に激しくしないでよ!なめづらいんだけど!」

おっさん「だって深いところをおちんちんで殴られるのが好きみたいだからさぁ」ゴリゴリ

ショタ「まぁいいけど…くわえこめばいいし」パクッ

友「にああ!うぁぁんっ!」

ショタ「はむ…むちゅ…」チュクチュク

おっさん「奥の奥まで貫かれて苦しいのが好きなんだね?」グボッグボッ

友「くあ!にゃあ…!あああ…あぁああ!」

おっさん「もしかして友君…マゾなんじゃないかな?」

友「あぁぁぁ…!あっ、ぁひあんん!」

おっさん「とっくに声も抑えられなくなってるし…イきたいんだろう?イきそうだろう?」

友「ふにゃ、はぁぁ…あふっ!ふあああああっ!」

ショタ「玉って…ベロでコリコリするとおいひい…」

おっさん「気持ちいいだろう?おちんちん好きになったよね?」ドチュッドチュッ

友「は、あん、ああぁああっ!」

ショタ「んふ…んふー…」コリコリ

おっさん「こんなによがって、もう友君は普通の生活になんか戻れなくなっちゃったね!」ガツンガツン

友「……っ」

ショタ「ん…」チュウウ

おっさん「ほら!もっと鳴け!泣いてしまえ!腸内(なか)に種付けするからな!」

友「ああああぁ!もうやらぁぁっ!たすけてえええぇぇぇ!」

ショタ「…かぷっ!」

友「あっ、にゃあ、あぁぁああああっ、ぁ、ああああぁぁぁ!!」ビクンビクッビクッ

どぴゅうっ ぴゅるるっ ぴゅっぴゅっ

おっさん「うっ!すごい締まる…!出すぞ…!」

どびゅるどぷどぷどぷ…

おっさん「ふぅ……二回目なのにたくさん出しちゃったよ、お腹ぱんぱんになったね?」

友「……」

おっさん「あるぇ?友くーん?」

ショタ「寝ちゃったの?」ペチペチ

おっさん「ありゃりゃ、気絶か…」

ショタ「じゃあ次僕!僕として!」

おっさん「まあ待ちなさい、この子を向こうの部屋に置いてからね」ヒョイ

ショタ「えっ、待てよ、お尻からせーえきこぼれてるよ?連れてくの掃除してあげてからにしなよ」

おっさん「大丈夫大丈夫、精液好きな子が多いから舐めてくれるよ」

ショタ「…それでいいのぉ?」

おっさん「これは気絶しちゃったお仕置きって事にするからいいんだよ」

ショタ「ふーん…」

おっさん「さて、それじゃあ先に買い物に行くから君も手錠してあの部屋にいてもらうからね」

ショタ「えー?僕は逃げないのに、おちんちん大好きだし」

おっさん「逃げなくても逃がしちゃうかもしれないからだよ」

ショタ「……」

おっさん「帰ってきたらまた苛めてあげるから?ねっ?」

ショタ「うん…わかった、楽しみにしてるね…?」


おわり

母「…っていう事になるかもしれないから、友君も知らない人に付いてっちゃ駄目よ」

友「お前のお母さんがおかしくなっちゃった!」

ショタ「ごめん前から」


おわり

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