レジーナ「一緒に寝てあげる♪」 (16)

マナ「あのさ、手……繋いでいいかな?」

レジーナ「う、うん///」

マナ「えへへ///……おやすみ、レジーナ」

レジーナ「……おやすみ、マナ」

http://i.imgur.com/aKELpEY.jpg

おやすみカカロットおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

                     ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
                   ミミ         _   ミ::
                  ミ    二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
                  ミレ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、

                  K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"   ヽ i::
                  !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ   ∪   Y::
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          .,. -‐‐、.     .!     :r'エ┴┴'ーダ ∪    !Kl.
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フリーパス買えよ

http://i.imgur.com/RGYT210.jpg

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http://i.imgur.com/eqFwxc9.jpg

と、そこへ俺氏登場!!


レジーナ「あ、あなたは…!!」

マナ「俺さん!!」

俺「俺も一緒に寝る☆」ぬっこり

レジーナ「えー?どうしよっか?こんなのきもいの絶対に何かされるよー」

マナ「うーん…きっと大丈夫だよ。そうでしょ?」

俺「う、うん…たぶん…」

レジーナ「たぶんだって…」

マナ「……ちょっと心配かも」

俺「ぶっくしょい!!さ、さむい…!!布団にいれさせてくれ!!」

レジーナ「わかったわよ…」

マナとレジーナと同じ布団に入る俺氏。

俺(やばい!!!美少女に挟まれてる!!!ぼっきーーーーーーん!!)

レジーナ「ちょっと…何か硬いのがあたってるんだけど…」

俺「おっと失敬」反対を剥く!

マナ「あの~今度はあたしのお尻にあたってるかな」

俺「失礼。マドワゼル。」天頂を剥く。

レジーナ「寒い…」

マナ「布団からはみでちゃうよぉ」

説明しよう!!
俺氏の肉棒の高さ分だけ覆う面積が減ってしまったのだ!!

俺「下を剥きます…」

俺「……」

レジーナ「ねぇ…」

俺「……」

レジーナ「ねえってば…」

俺「ナニ?」

レジーナ「腰を小刻みに動かすのやめてちょうだい。眠れないわ」

俺「すまぬ」

マナ「も、もしかしたらなんだけど、床オナしてたなんてことないわよね?」

俺「ギクッゥゥゥゥゥ!!」

説明しよう!!
下を剥くとちんぽが布団に当たり刺激を受けてしまうのは必然!!
床オナしてしまうのは必定!!!

マナ「わかったわ。横むいててちょうだい。」

俺「はい」

マナ「股で挟んでおくね。これでいいんでしょ?」

割とガチでディノクライシスかと思った

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「ねぇ…」

俺「……」

マナ「ねえってば…」

俺「ナニ?」

マナ「腰を小刻みに動かすのやめてちょうだい。眠れないわ」

説明しよう!!
勃起ちんぽをマナの股に挟むと欲情することは必然!!
服越しの素股をしてしまうのは必定!!!

マナ「摩擦で擦れて暑いから下をぬごっと」

俺「俺も」

レジーナ「あたしもー」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」汗ダラダラ

説明しよう!!
俺はズボンを脱ぐふりしてパンツまで脱いだが
マナもどうやら下半身は一切下着の類はないようなのだ!!
どうしてわかるって?

俺のアレがマナのソレに当たっているからだ!!!
正直、このまま腰を動かして素股をしていいものか迷っている!!!

キチガイ

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」

マナ「…」

俺「…」汗ダラダラ

説明しよう!!
マナ自らが腰を振ってマナのアレが俺のソレと擦るようにしているのだ!!

正直、このまま気づかないふりをしていいものか迷っている!!!

俺「…という夢を今晩見るんだ」

亜久里「見れるといいですわね」

俺「うん」


おわり

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