赤沢「恒一君がショタ化する現象!?」(186)

恒一(5)「…」

怜子「ほら恒一君。みんなにご挨拶しなさい」

恒一(5)「さ、さかきばらこーいちです」

赤沢(かわいい)

鳴(かわいい)

綾野(かわいい)

小椋(かわいい)

有田(かわいい)

つづきはよ

はよ

はよ

赤沢「だ、抱っこしていい? いいわよね?」

綾野「こういっちゃん可愛い…おいでおいで」

小椋「ちっちゃいなー…かわいい」

有田(おちんちんもショタ化してるのかな?)

鳴「榊原君、おままごとしようか」

恒一(5)「ふぇぇ…れーこさん…」ギュー

怜子「うふふ…大丈夫よー」ギュー

多々良さんは子供に好かれそうな雰囲気がある

よし、パンツ脱いで待つ

安定の有田さん

恒一「お、おかーさん」

多々良「え?」

恒一「ママ…」ギュー

佐藤「よしよし」ナデナデ

はよ

恒一「泉美おねーちゃん」

はよ

怜子さん「恒一君の席はあそこよ。見える?」

恒一「…」フルフル

怜子さん「うーん…恒一君の身長はまだ1mちょっとだしね。それじゃ」

怜子さん「よい、しょっと♪」ダキッ

女子「!!」

恒一「キャッキャッ」

女子「~~っ♪」

怜子さん「うふふ、ほら、あそこの席よ?今度は見えるでしょ?」

恒一「うん、ぼくわかった」ギュ

怜子さん「それじゃあ私は他のクラスの授業があるから…」

怜子さん「まあそういうわけで」ガラッ


赤沢「こらこらこらこら」

渡辺さん「恒一君連れてくい気ですか」

怜子さん「…チッ」

恒一「?」キョトン

続けてください

お願いします

頼みます

ショタセックスはよ

怜子さん「それじゃあ…私はこれで…うう」

恒一「れーこさん行っちゃうの?」

怜子さん「はうっ」

恒一「れーこさん…」ウルウル

怜子さん「恒一君、やっぱりさみしいよね?怜子さんに行ってほしくないよね?」

恒一「…ううん、さみしいけど…ぼく、がまんする」

怜子さん「はううう…なんて健気な…」

恒一「いってらっしゃい」パタパタ

怜子さん「うん、すぐ戻ってくるからね!待っててね恒一君!」ブンブンブンブン

しえ

怜子さん「お昼は一緒にお弁当たべようね!恒一君の好きなものいっぱいいれといたから!」

怜子さん「学校終わったら二人でお買い物行きましょうね?恒一君に似合う帽子選んであげる!」

怜子さん「そんでファミレスに寄ってお茶を飲みましょう?恒一君にはアイス食べさせたげるね!」

怜子さん「今日のご飯は恒一君の好きなハンバーグよ!楽しみにしててね!」

怜子さん「お風呂では一緒に洗いっこしましょうね!恒一くんの好きなバブも入れちゃうから!」

怜子さん「恒一くん歯磨きちゃんとできるかな?仕上げは私がやってあげるからね」

怜子さん「今のうちに寝る前に読んでほしい絵本を…


杉浦「早く行きなさいよ」

綾野「そーだそーだ!」


怜子さん「はううぅ…じゃあね恒一くん、頑張ってね、大好きよ」

恒一「うん、れーこさんもがんばってね」

怜子さん「うう…後ろ髪引かれる…」

パタン

赤沢さんメインなんだろうな

俺「ふぇぇ…」

いや、ここは母性溢れる佐藤さんを

はよ

恒一「……」モジモジ

恒一「ええっと」

恒一「みなさん、よろしくおねがいします」ペコリ

赤沢(はああぁぁぁ…かわゆい…)

綾野(可愛いなぁ、こういっちゃんカワイイなぁ~)

桜木(カワイイ…もじもじしてる…)

恒一「えっと…あの…ぼく…」

小椋(恥ずかしがり屋さんなのかな…?あ、ダメ…口元が緩む…)

ガタッ

小椋(ん?)

渡辺さん「恒一くん、一緒に席にいこっか?」

恒一「…うん」

渡辺さん「さ、手を繋いで、ね?」

恒一「うん」ギュ

渡辺さん「はううぅ♪」ホクホク

恒一「えへへ」テクテク

渡辺さん「ふふっ」テクテク

赤沢(ぬかったああああ!恒一くんに見とれてて出遅れた…)

桜木(わ…わたしのアイデンティティが…)

佐藤(いいなあ…私も榊原君の世話やきたい…)



渡辺さん「はい、到着~♪」

恒一「おねーさんありがとう!」

支援

犯す

支援

和久井(いやあ、仲良く手を繋いで、実に微笑ましい光景だったね)

和久井(渡辺さんにあんな一面があったとはね。見直したよ)

和久井(恒一くん、ちょっと人見知りするところがあるみたいだね)

和久井(クラスに馴染むまで、僕も何かと面倒を見てあげないとね)

和久井(それはそうと、渡辺さん自分の席に戻らないのかな?)

和久井(さっきからずっと僕の席の横でこっちを見ているよ?)

和久井(あれ?なんか背骨が凍りつくような冷気を感じるよ?)

和久井(あれ?いま5月だよ?あれ?寒いのに変な汗が出てきたよ?)

和久井(あれ?渡辺さんの目、あれ?なんか殺意篭ってるよ?あれ?僕に?)

和久井(あれ?なんか本能が逃げろって叫んでるよ?渡辺さんから危険信号感じるよ?)

和久井(あれ?渡辺さんが僕の耳元に唇を寄せたよ?勃起…あれ?縮こまってるよ?)


渡辺さん「どけよ」ボソッ


和久井(はい)

恒一争奪戦なりそうだな…④

このまま>>1000まで駆け抜けろ

渡辺さん「恒一くん、わからない事があったらお姉さんになんでも聞いてね」

恒一「うん、ありがとうおねーさん」

キャッキャッ ウフフ


赤沢「……コホン…」

赤沢「ああーそういえば!!」ガタッ

小椋「!?」

有田「!!」

勅使河原(赤沢が動いた!)


赤沢「そういえば私対策係だったなー!」

赤沢「恒一くんがショタ化する現象ならやっぱ対策係は傍にいないとなーっ!」

赤沢「というわけで王子君」

王子「………はい」ガタ

赤沢(ヤッタ♪)

権力………

赤沢「よろしくね恒一くん、居眠りなんかしちゃダメなんだぞ☆」

恒一「うん、ぼくがんばっておべんきょうするよ!」

キャッキャッ ウフフ


小椋「…コホン」

小椋「……」ガタッ


勅使河原(小椋が続いた!てか赤沢の髪から超いい匂いする!)


小椋「…」ツカツカ ピタ

望月「え…な、なに…?」オドオド

小椋「…ミツケタ」ニヤァ

望月「ひっ」ビク

小椋「ミツケタ」ニヤァ

望月「あわわ…」ブルブル

小椋「ミツケ

望月「わかったよ!退くよ!」

小椋「うむ」

望月「普通に言ってくれれば退いたのに…うう、夢に見そうだよ…」スゴスゴ


勅使河原(すげえ力技だなオイ)クンカクンカ

>小椋「ミツケタ」ニヤァ
怖すぎwwww

ふぇぇ…

小椋「恒一くん、後で学校の中を案内してあげるからね?」

恒一「うん!ぼくいろんなトコみてみたい!」

キャッキャッ ウフフ


勅使河原(次は誰だ?)

有田「…コホン」

有田「……」ガタッ

勅使河原(まさかの有田か)

勅使河原(お、綾野に近づいて…なんか交渉してるな)

勅使河原(おお、綾野の奴、机の脚に自分の足を絡めてしがみ付いて…)

勅使河原(絶対どかねーぞ、と)

勅使河原(有田、諦めて江藤に…はい江藤も絶対どかねーぞと。残念)

勅使河原(続いて杉浦にも交しょ…あ、ダメだ完全ビビッてるわ)

勅使河原(膝震えすぎだろ…何言ってるのか全然わからん)

勅使河原(それにしても赤沢の髪から超いい匂いするな)

てっしー実況乙

ほしゅほしゅ

松子は和江と組んで百合ップルに交渉すべきだろう

勅使河原(残るは百合っこコンビだが…まあ無理だろうな)

勅使河原(あの二人が離れ離れになるはずが無いからな)

勅使河原(有田最後のチャンス、必死に食い下がる)

勅使河原(しかし却下、まだ諦めない、はい却下、トライアゲイン)

勅使河原(あ、金木のローキックがさくれつした。まあしつこいからしゃーなしだな)

勅使河原(有田…泣きが入ってるじゃねーか…なんちゅう卑屈な顔してやがるんだ)

勅使河原(金木も引いてる…まあなー、あんな多重責務者みたいなツラされたら…)


佐藤「…」ガタッ


勅使河原(おおっ!佐藤が!佐藤が立った!)

勅使河原(佐藤の席は有田の真後ろ!ここで起死回生、形勢逆転の…)

勅使河原(交渉成立ぅうううううう!有田、嬉しいのはわかるが鼻水はふいとけ!)

勅使河原(金木の席に有田、松井の席に佐藤か。凄い布陣だな)

勅使河原(しかしマジでいい匂いすんな赤沢の髪)

なかなか

多々良さんを出せよオラ

かわええな

勅使河原は間違いなく勃ってる
これは間違いない

多々良さんマダー?

参考画像はよ

有田「えへへ、グシュ、よろひくね、こ、恒一くん♪」

恒一「おねえさんよかったね、はい、ティッシュあげる」

佐藤「恒一くん、あとで一緒にお絵かきしよっか」

恒一「うん!ぼくおえかきすき!」


多々良(あううぅ…出遅れた…)

桜木(わたしのバカ!弱虫!)


杉浦「…う」

杉浦「うわ…来やがった…うええ…キモチワル…」


多々良「!?」ギラリ

桜木「!?」カッ


勅使河原(おや?杉浦の様子が…)

勅使河原(なんと!杉浦さん今日は女の子の日か!)

勅使河原(ということは…敗者復活戦か!つか赤沢の髪の毛マジいい匂いすんぞオイ!)

勅使河原おい

勅使河原いい加減にしろ

はよ

席画像はよ

杉浦「そーいうわけで…あたし保健室で寝てるわ…じゃ」バタン


桜木「ふんっぬ」ガタッ

多々良「あっ…ふぎゃっ」ベチャッ

勅使河(桜木が先手を取った!まどろっこしい事すっとばして席を実効支配する気だ!)

勅使河原(完全に出遅れた多々良、足を縺れてまさかの転倒!致命的なロス!勝負を制するのは桜木か!?)

桜木「こうい…へぶッ!」

中島「うぎゃっ!」

勅使河原(なんということだああ!桜木が死角から現れた中島に接触、共に転倒ぉおお!中島お前もかぁあ!!)

勅使河原(桜木…立てない!桜木たてない!桜木悶絶!どうした!?何があった!?)

柿沼(どうやら転倒の際、中島さんの右手が地獄突きの要領で桜木さんの喉を直撃した模様です)

勅使河原(あ~…なんという運命の悪戯、桜木ゆかり、まさかのリタイアだ…そうこうしてる隙に多々良が着席)

勅使河原(軍配は多々良に上がったようだ)


多々良「やったー☆」


勅使河原(赤沢…気付くなよ…頼む気付かないでくれ…)ムシャムシャ

クラスメイト一覧画像はよ

中島死ね
俺のゆかりんを

あと勅使河原も死ね

ttp://www.another-anime.jp/character/images/zaseki-00.jpg

中島生きろ

はよ

てっしー死ね

江藤さん可愛いよ

沈黙を守る奈緒美

桜木「」ビクンビクン

中島「あうう~指がぁぁ~折れてるっぽいよぉ~うええ~ん」プラプラ

恒一「だいじょぶ?」

中島「あ、榊ば…恒一く~ん痛いよ~うえーん」エーン

恒一「あわわ…どうしよう…」オロオロ

中島「うう…ここ、恒一くんが、お、お姉ちゃんにチュー♥してくれたら、いた、痛いの飛んでっちゃう…カモ…」プルプル

恒一「ちゅー?」

女子共「!」

勅使河原(指折りながらようやるわ…)モグモグ

恒一「うん、いいよ!」

女共「!?」

中島「えへへ…うえへへへ、じゃ、じゃあ、お願いしちゃおっかナ♪」ガタガタプルプル

勅使河原(激痛のせいか顔色が油粘土みてーだぜ…中島…)

いいぞ中島

あかざーさん喰われてるで

赤沢を・・・食ってる・・・!?

あかざーの髪の毛食べんの辞めろよ

怜子さんまだですか

多々良「よろしくね、恒一くん♪困ったときはお姉さんに相談してね」

恒一「うん、ありがとうお姉ちゃん!やさしいんだね!」

渡辺さん「もお、お姉さんだって優しいんだゾ♪」

恒一「うん!手ぇ繋いでくれたもんね!」

小椋「後で学校案内する時は、一緒に手を繋ぎましょ?」

綾野「あたしもいくー!こういっちゃん、一緒にお歌うたいながらいこっ?」

恒一「みんなやさしいんだね!ぼく、うれしいや」

キャッキャッ ウフフ


勅使河原(ふ…どの口が言いやがる…)

勅使河原(あの時…サカキの唇が中島の頬っぺたに触れんとする刹那…)

勅使河原(中島の折れた指に、正確に直撃した消しゴムの数…実に10個!)

勅使河原(かなり容赦の無い威力だったようだな…痛みで失神しちまうのも無理は無い)

勅使河原(…て、あれ?10個?誰か2個投げたのか?)

柿沼(桜木さんも投げてましたよ)

勅使河原(どんだけだよ)

桜木さん・・・

あれ?数あわねえ

鳴たそがいないものに・・・

消しゴム投げ大会やれよwwwww

鳴ちゃんは遅刻です

いないもの?

なんか、てっしーがクマ吉ポジションになってる

怜子さんが凄い幸せそう

キーンコーンカーンコー

勅使河原「別にどうでもいいが、一時間目は椅子取りゲームで終わったな」

望月「うん…教室から出てく先生、寂しそうな背中だったな…」

藤巻「一応何回か注意してたけど、杏子が松子にローキック入れたあたりで諦めたみたいだよ」

勅使河原「おお、いたのかNAOMI」

藤巻「いたのかって何よ!あとその言い方やめろ!」

望月「藤巻さんは争奪戦に参加しないの?」

藤巻「あたしは年上のほうが好みだし。榊原君がナイスミドルになる現象になったら本気出すよ」

勅使河原「なんか生生しいなお前…」

望月「ところで杉浦さんは?」

藤巻「まれに見る超大型お月様だから帰るって」

勅使河原「へえ、勃起するな」

藤巻「ね」


桜木ゆかり 中島幸子 杉浦多佳子 リタイア

はよ

望月×恒一

三神先生だと需要ないしここから先は佐藤さんが引き取ってイチャイチャさせようぜ

本当の修羅場は昼食

>>98
あ?

見崎さんは

勅使河原「次は…理科か。移動教室だな」


佐藤「恒一くん、いこっか?」ギュ

多々良「わぁ、恒一くんの手ちっちゃ~…」ギュ

恒一「わぁい、ぶらさがっていい?」

佐藤「もちろん!」

多々良「いいよ?ふふっ♪足つけないで行けるかな?」

恒一「よーし、がんばってみるね?しゅっぱーつ!」

佐藤・多々良「おー♪」


赤沢(くっそぉ…あたしにもうちょっと背丈があれば…)ギリギリ

渡辺さん(二人の気迫に負けてしまった…)ハァ

小椋(あたしは後で学校案内するときに繋ぐもん)ウキウキ

綾野(繋ぐんだもん)ソワソワ

有田(抑えて…今恒一くんをトイレに連れ込んでも絶対に阻止されちゃう…チャンスを待つのよ)ヌッフッフ


勅使河原「何も起こらねーといいなー。無理かなー。無理だよなー」

ここまで鳴ちゃん出てきてないし鳴ちゃんも小さくなってる可能性が微レ存?

霧果さんが学校に行かせるわけがないからな

多々良「はい、到着~♪」

佐藤「すごいね恒一くん、足つかなかったねぇ♪」

恒一「ウン!えへへ」

多々良「さて、それじゃ行こうか、恒一くん♪」

恒一「はーい!」

ガラッ

恒一「!?」ビク

佐藤「ええっと恒一くんの席は…っとと、あれ?」

恒一「……」

渡辺さん「どうしたの恒一くん、行かないの?」

恒一「……」

江藤「恒一くん、なんか固まってるよ…」

恒一「……怖い人がいる」ブルブル

赤沢「怖い人って…あ」

人体模型「………」

これ前にも立ってたな

恒一「こわいよぅ…あの人、すごいケガしてるのにへいきなかおして…」フルフル

渡辺さん「あ~なるほどね…待ってて恒一くん、今私のベースで無双乱舞して粉々にしてや

江藤「ちょっと待ってよ!そんなことしたら恒一くんに一生消えないトラウマを植えつけちゃうんじゃ…」

渡辺さん「そ…それは確かに…でも、じゃあどうすれば…」

赤沢「盗難防止用のケースに入ってるから取り出せないし…」

多々良「どうしよう…どうしたら恒一くんを怖がらせないでいられるのかな…」

綾野「うーんうーん」

小椋「うーん…思いつかん…」

恒一「あう…」オドオド




有田「………」

有田「恒一くん」キリッ

恒一「ふえ?」

こういうAnotherのSS久しぶりだから支援と猿田避け

そういや、三次のアナザー見に行ったら、
上映前のキモい人体模型と骨格標本の
ショートコントって誰得だよ

頼むぜ有田さん

はよ

はよ

有田「恒一くん、キミは男の子でしょう?」

有田「男の子なら、女の子を守ってあげる為に強くならなきゃダメだよ」

有田「あんな模型なんかで怖がっていて、どうするの?」

恒一「え…」

有田「恒一くん、よく聞いて。キミはまだ子供だけど、いずれ大人にならなきゃいけない」

有田「大人になったら、今みたいに助けてもらえないときがきっと来るの」

有田「そんなときに、怖がって震えてるだけなんて絶対だめ」

有田「大人になった恒一くんは、その時傍にいる誰かを守れる強さを身に付けないといけないよ」

恒一「だれかを守れる…つよさ…」

有田「そうだよ!恒一くん、強くなるの!そして、怖がっている子にも強くなるように導いていくの!」

有田「そうやって、みんな強くなるんだよ。あたしの言ってること、わかるよね?」

恒一「…うん」

恒一「…ぼく、つよくなるよ」

恒一「こわいけど…いつかだれかをまもれるくらい、つよくなる」

有田「ウン、それでこそ恒一くんだ♪」

ぐう聖有田さん

まともさんだと…

多々良「うう…そうだね…わたし達が間違ってた」

渡辺さん「まさか松子に諭されるなんて…でも、見直したわ」

赤沢「恒一くん、勇気を出して怖い人に立ち向かうのよ!」

恒一「う…うん!」

人体模型「………」

恒一「う…」

有田「恒一くん」ギュ

恒一「お姉ちゃん…」

有田「大丈夫、お姉ちゃんが手を繋いでてあげるから」

恒一「…っ」コクン

心の中ではガッツポーズ中な有田さん

恒一「……」ソロリ…

佐藤(がんばって!)

恒一「……」ソロリソロリ…

綾野(しっかりこういっちゃん!)

恒一「…つよくなる…」ギュ

有田「……」コクッ

江藤(さあ、教室に…!)

恒一「だれかを…まもれるくらい…」ギュウ

小椋(もうちょっと…もうちょっと!)

恒一「つよくなるんだっ!」ノシノシ

オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!

誘拐しろ

渡辺さん「やったあ!おめでとう恒一くん!」

多々良「頑張ったね!こういちくん頑張ったね!」ウルウル

勅使河原「見直したぜ!サカキ!」パチパチパチ

藤巻「ガキにしちゃ上出来だね」グス

望月「おねでとう、榊原君!」パチパチパチ

綾野「ウワーイ!さっすがこういっちゃん!」

辻井「立派だよ」パチパチ

人体模型「やるじゃん」パチパチパチ

水野「将来が楽しみだぜ!」パチパチパチ

小椋「ま、まあ、少しはやるみたいじゃん」パチパチパチ

高林「フェアだね」パチパチパチ

赤沢「こうやって大人になっていくのね…グス」パチパチパチ


恒一「えへへ…みんなありがとう」

恒一「ありがとう、お姉ちゃん」

有田「ウン♪」ニッコリ

ちょとお風呂

風呂代行ー

はよー

フェア「高林だね」

よくケツ洗ってこいよ

人体模型しゃべんなwww

人体模型がしゃべった

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

>人体模型「やるじゃん」パチパチパチ
えっ?

人体模型www

人体模型wwwホラーwww

これはトラウマになる

あかざーさんお母さんみたいな事言うなwww

シャベッタァァァァァァァァァァァァァ

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
中々の良ss

教師「えー、であるからして赤外線誘導ミサイルの回避にはフレアーという…」


勅使河原(ふう…一時はどうなるかと思ったが、二時間目は平和に終わりそうだな)

恒一「…」チラ

恒一「……」モジモジ

恒一「…」チラ

人体模型「………」

恒一「ぁぅ…」モジモジ

有田『恒一くん、どうかしたの?』ヒソヒソ

恒一『あ…な、なんでもない…』

有田『まだ怖い?』

恒一『ん…ちょっとだけ。でもガマンできるよ。でも…』

有田『もしかして…オシッコ?』

恒一『/////』

有田『なるほどね…そっちのガマンは体に毒だね。一人でトイレは怖いかな?』

恒一『でも…ぼく、つよくなるって…』モジモジ

白いねばねばした液体を出そう

何教えてんだこいつwww

有田『いいのいいの、恥ずかしがらなくても。少しづつ強くなればいいんだから、ネ?』ヒソ

恒一『うん…あのね、お姉ちゃん…ぼく、オシッコいきたい』

有田『よし、じゃあお姉ちゃんが一緒にいってあげるよ』

江藤『あ、じゃああたしも着いてってあげよっか?』

有田『……ッ』ピク

恒一『ううん、だいじょうぶ。みんなで行けばこわくないけど…ぼく、つよくならなきゃだから』

恒一『いまはお姉ちゃんとふたりで行って、そのうち一人でいけるようになる』

有田『うん、そうだね。恒一くんの意思を尊重しなきゃね』

江藤『あーあ、上手いことサボろうとしたけど失敗かぁ』てへぺろ

有田『じゃ、いこっか?』

恒一『ウン』




有田「先生、すいませんちょっとトイレ行ってきます」

恒一「あ、ぼくも」

女子トイレにショタが入るのか、男がショタをトイレに連れ込んでしまうのか

れーこさんはよ!!

とりあえず怜子さんがいつ戻ってくるのか
その件について早急に>>1と話さねばならぬ

鳴ちゃんはよ

便所(休館)

有田「さあ恒一くん、一人でおしっこできるかな?」

恒一「うん…」

有田「さ、下脱いじゃって」

恒一「うん…ねえ、そこにいてね?ぼくがよんだら、ちゃんとおへんじしてね?」ヌギヌギ

有田(はぁ…はぁ…計算どおり…やはり5才児…下全部脱ぐ派…まだだ…堪えろ…)フルフル

恒一「お姉ちゃん?」

有田「え?あ、うん、大丈夫だよ♪」

恒一「じゃあ…いってくるからね?ちゃんとここにいてね?」

有田「大丈夫♪ちゃんといるからね」

恒一「じゃあ…いってきます」

有田「いってら~♪」ニヤァ

有田「うふふふふ…」

追え

パックンチョ

恒一「……」

恒一「どうしよう…とどかないよ」


有田(ふふ…旧館のトイレは古いヤツだからね…ある程度の身長がないと用が足せないのはリサーチ済み)


恒一「しかたない、こっちでやろう」ギィイィイイィィィイイイィィィイイイ

恒一「ひっ」ビク


有田(個室のほうは休み時間に蝶番に細工しておいたよ…嫌な音でしょう?)


恒一「あう…あうう…お姉ちゃーん」


有田「はぁ~い♪」


恒一「ほっ」


有田(ふふふ…ここで仕上げに…)

有田「大丈夫~?私もそっち行こうか?」


恒一「えっ」

恒一「きてくれるの?」


有田「いいよ~。でも、あたしが男の子のトイレに入ったこと、ナイショだよ~?」


恒一「うん!」


有田(計算どおり)

策士やないかwww

無能よりよっぽど頭が回るな

天才か…

恒一「えへへ…お姉ちゃんがいてくれればこわくないや」

有田「うん、安心してね」

恒一「そこにいてね?」

有田「うん」

恒一「よっと」ギイイイィイィィィイイイ

恒一「う」

恒一「…お返事してね?」

有田「任せて♪」

キイィイィイイィイイイィィィイ…バタン

恒一『…お姉ちゃん?』

有田「……」ニヤニヤ

恒一『あれ?お姉ちゃん?』

キイイィィイイィイィィィィイ

恒一「お姉ちゃん、おへんじは?」

有田「え?あたし…何も聞こえなかったけど…」

恒一「ええ…だってぼく…ちゃんとお姉ちゃんって…」

有田「…聞いたことがある…」

恒一「ええっ」

有田「トイレに一人で入ると…時々声が聞こえなくなる現象を…」

恒一「えええ~っ」ウルウル

有田「恒一くん、もう一回、中で私を呼んでみて?もしそれで声が聞こえなかったら…」

有田「次はあたしが一緒に入ってあげるから…」ニヤ

恒一「うん、わかった…やってみるよ」ギイイィイイィイィィィ

有田(ふふ…ふへへ…長かった…)

恒一『お、お姉ちゃーん、きこえる?」

有田「……フヒ…フフヒ」ニヤニヤクチュクチュ



??「聞こえるよ!ちゃんと聞こえるよ恒一くん!!」

有田「なッ!?」

計画敗れたりッ!

ったくAnotherのSSなんて見飽きたぜ




そう思っていた時期が僕にもありました

支援

クチュクチュ が気になる

>>163
明日で最終回です
決着つかずで烈ボクシング編やってまだまだ続くと思っていた時期が…俺にもありました…

恒一「よかったぁ…はふ」チョロロロ


有田「…あ…あなた…遥ちゃん!?なぜここに!?」

江藤「…一部始終…見せてもらったよ…なんで…なんでよ…」ウルウル

江藤「なんで、どうしてこんなコトを…恒一くんのために、あんなに一生懸命だった松子が…どうして…」

有田「…ふ……ふふ…私の負け…か」

有田「あれは…全ては自分の欲望のため…」

有田「私が恒一くんのおしっこを飲む為…そのために打った布石に過ぎないのよ」

有田「あなた達は勝手に騒いでいただけ…ふふ…笑うの耐えるの、キツかったわ」

江藤「ねえ、もうやめよう?あたし、松子がもうしないって約束するなら、この事誰にも言わないから…」

有田「ふふ…残念だけどね、遥ちゃん…もう計画は始まってしまった」

有田「フェイズⅠが失敗に終わったのは残念だけど…それはフェイズⅡ完遂のための情熱にこそなりすれ、支障はない!」

江藤「フェイズⅡ…?まさか…」

有田「そう…恒一くんの、人生初の精通ロイヤルおちんぽミルクを味わうことよ!!」


恒一「ガマンしてたからいっぱいでるや」チョロロ

これはもしやちっちゃいこういっちゃんを愛でるSSか

遥ちゃんて誰や!
悠ちゃんやろ!?

悠(はるか)じゃないん?
悠(ゆう)だったの?

>>170
何それ!?
初めて知ったわ

恒一「はふ…すっきりした…」


江藤「させない!恒一くんの始めての精通を、そんな事で汚させない!」

有田「ふふふ…なぜ、私が計画の内容を話すか…わかる?」

江藤「えっ?」

有田「…私は、確かに負けた…でもそれは…ただの1敗に過ぎない…」

江藤「松子…」

有田「私にとって勝利とは勝った時。つまり何度負けても無問題」

江藤「松子ぉ~…」ポロポロポロ

有田「あなたの口を塞いで!あたしは恒一くんのおちんぽミルクを飲み下す!くらえ必殺松子DXぱ
江藤「バカアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」メシャコ

有田「へぶぅ」

江藤「わあああああんバカバカバカぁ!松子のバカァアアア!」ドカバキズコ

有田(しまった…悠は運動部だった…)

有田「ばぶぅ…」ボロ…


恒一「まだちょっとでるや」チョロロ

>>169
あわわわわ

ゆうだと変換めんどくさそーだったから遥かっちまったい

大人よりなげえじゃねえか どんだけだよ

恒一「なんかまだでそう」


江藤「はぁ…はぁ…」

有田「」ピクピク

江藤「恒一くんが出てきたら…松子は急用ができて帰ったと伝えておくわ」

江藤「お願い…もうこんなことはやめよう…松子」

江藤「更正して真人間になったら…一緒に恒一くんの成長を見守ろう?」

江藤「信じてる…あたし、松子の事信じてるからね…」


恒一『おねーちゃーん?』


江藤「はぁ~い」

ドズヌッ

江藤「…………松子…どう…して…」ドサァ

有田「…秘儀…三年殺し…」


恒一「でそうででないや」

ドピュドピュはよ

恒一「もうやめようかな」


有田「ふふ…ごめんね…悠ちゃん…」クンクン

有田「くさっ」

有田「あたし…もう戻れないよ…一度道を踏み外しちゃったら…もう」クンクン

有田「くさっ」

有田「でもね…あたし、ちょっと安心したよ」

有田「あたしが恒一くんをねぶり倒しても…悠ちゃんみたいな子がいたら…恒一くんも大丈夫だって」

有田「ちゃんと立ち直らせてくれるって…あたし…欲望は大事だけど…」

有田「やっぱり恒一くんのことも、大事なんだ」

有田「後は任せたよ…悠ちゃん」

ドズヌッ

有田「…………」

有田「ふふ…正義は…勝つ…か…」ドシャァ


佐藤「バカよ…恒一くんを愛する気持ちは同じなのに…秘儀…三年殺し…」

さるよけ

しえ

佐藤「悠ちゃんから送られてきたメール…こういうことだったのね」

佐藤「悠ちゃん…迫っていた危機に、孤独に戦っていたんだね…えらいよ」ナデナデ

江藤(手洗った?)ヒクヒク

恒一「はふぅ…すっきりしたー」ギイイイィイィィィィイイ

佐藤「お帰り、恒一くん」

恒一「ただいま!あれ?お姉ちゃんは?」キョロキョロ

佐藤「うん、急用ができて、帰ったんだって」

恒一「そっかー」

川堀の出番まだ?

佐藤「行きましょ、恒一くん」

恒一「うん」

佐藤「あ、ちょっと待って、手洗うから」バシャbシャ

恒一「ぼくもっ」ピチャピチャ

恒一「…?お姉さん、泣いてるの?」

佐藤「んーん、ちょっとトイレの臭いが目にしみただけ…」

恒一「ふうん…じゃ、いこっか」

佐藤「もうちょっと」ジャブジャブ

恒一「きれい好きだね」

佐藤「うん」

恒一「いこ」

佐藤「うん」ギュ



有田松子 江藤悠 リタイア

~陰謀の旧校舎編 完~

書き忘れてたけどリタイアの二人は用具入れに隠されました

三年殺しの詳細

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