コナン「なんだかムラムラするな…」(566)

コナン「最近、オレのコナンが疼いてやがるぜ…」

コナン「蘭もおっちゃんもいねーことだし、二日ぶりに抜くとすっか!」

コナン「オカズは何にすっかな…そうだな、>>6にしよう!」

うな重野郎

コナン「あのうな重野郎で抜くか!」

コナン「ズボンをおろしてっと…」カチャカチャ

コナン「手でこすって抜くだけじゃもの足りねーな…」

コナン「そうだ!…蘭の奴が>>22を持ってるからあれを使うか!」

バイブ

コナン「蘭のバイブをオレのコナルに挿れてコナニーすっか!」

コナン「たしか蘭のバイブは…引き出しの中だったよな…」ガサガサ

コナン「お、あったあった!他には何かあるかな…」ガサガサ

コナン「ん?…これは>>32か…これも使ってみるか!」

新聞紙

コナン「ってか…なんで蘭の奴こんなもの持ってんだよ。」

コナン「BL好きだったのか…あいつ…」

コナン「これ誰が書いたんだよ…>>41が書いたものらしいな」

あがさ

コナン「博士が書いたみたいだな…ったくあのジジイなに考えてるんだか…」

コナン「まあいいや…これのオカズになりそうな場面だけを使うか…」パラパラ

コナン「この場面にすっか…オレと服部が>>53しているとこだな!」

ババ抜き

コナン「ババ抜きしているところか…そそるな…」シコシコ

コナン「さぁーて、オカズは充分手に入れたし抜くか!」


コナン「まずはオレのコナルにバイブを挿れてっと…」ズブリ

コナン「あぁぁぁん…元太のうなぎが入ってきたみたいだぜ…」ウィーンウィーン!

コナン「んっ…き、気持ちいいぜ…あぁぁん…」ウィーンウィーン!

コナン「さて…ババ抜きのシーンも見るか…」チラッ

コナン「因みにババ抜きっていうのは…んっ…オレと服部がババァで抜いてるってことだ…」ウィーンウィーン

コナン「そのババァとは…>>64だ!」ウィーンウィーン!

ベルモット

コナン「なんでベルモットかは置いといて…」ウィーンウィーン

コナン「服部とオレが…顔を赤らめて…うっ…仲良くオナニーしているなんて…あん…さ、最高じゃねーか…」ウィーンウィーン

コナン「や、やっベー…そ、そろそろイきそうだな…」ウィーンウィーン

コナン「あ、あぁ…イく…バ、バーローーーー!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!

コナン「ふぅ…さ、最高だったぜ…」ヌポッ!

コナン「しまった…勢いよすぎて床にぶちまけちまったな…」

コナン「ま、いっか…」

コナン「…盛大に抜いたが…まだムラムラすんな…」

コナン「そうだな、次は…>>76でもすっか!」

>>71

コナン「光彦をレイプすっか…」ニヤニヤ

コナン「一度あいつのコナルにぶち込みたかったんだよな…」ニヤニヤ

コナン「あいつをレイプするにあたって…どうやっておびき出すかな…!」コテリン

コナン「そうだ…この蝶ネクタイ型変声機で>>87の声にしておびき出すか!」

ドラえもん

夜なのに声出してワロタwwww

コナン「ドラえもんの声にしてっと…」カチカチ

コナン「セット完了だ…よし電話すっか!」ピポパポ

コナエモン『もしもし、光彦君。ボク、ドラえもん。』

光彦『え、えっー!?あ、あのネコ型ロボットの!?』

コナエモン『うん、そうだよ。実はね、ボク、光彦君に会いたいんだよ。』

光彦『ぼ、僕もですー!』

コナエモン『それはよかった!君とは仲良く出来そうだね!』

光彦『ドラえもんさんからそんなこと言われるなんて…嬉しいです!』

コナエモン『うふふふ…いい子だ。今、ボクは>>110にいるんだけど来れるかな?』

警察

光彦『け、警察にいるんですか!?な、なんでそんな所にいるんですか!?」

コナエモン『色々とあってね…』

光彦『ドラえもんさんは悪いことなんて出来ませんよ!何かの間違いです!一体なんの容疑で捕まったんですか!』

コナエモン『>>124だよ。』

光彦『そ、そんな!?』

ふじょぼうこう

さいあんか

>>130

灰原レイプ

あ、哀ちゃん(´・ω:;.:...

コナエモン『だって…あの娘可愛いじゃないの!…襲いたくなってきちゃったんだよ!』

光彦『…』

コナエモン『…まがさしただけなんだよ。』

光彦『僕は…信じませんよ!!それは何かの間違いです!』

コナエモン『み、光彦君…』

光彦『今から助けに行きます!それじゃあまた後で!』

プチッ

コナン「引っかかりやがったな…」ニヤニヤ

因みに俺も灰原大好き!ふざけやがって、まったくよ

コナン「さぁーて、俺も準備しますか…」

コナン「光彦の奴…こんなこと信じるなんて、ヤッパリガキだな…」ニヤニヤ

コナン「警察署から出てきた所を襲ってやっか!」

その頃、光彦は…

光彦「ドラえもんさんが灰原さんをレイプするわけありません!」テクテク

光彦「第一、ドラえもんさんは性器がついてないじゃないですか!」テクテク

光彦「僕が助け出しますよー!」テクテク


数分後

光彦「やっとつきましたね…。あっ、あれは…>>157刑事!」

出っ歯

誰だよwwww

>>157
誰?真面目に

http://conan.aga-search.com/501-4-19yamamura.html
こいつ?

>>162
こいつかwwww
岐阜県警かどっかの人だったなww

>>166
群馬って書いてあるぞ

>>169
グンマーか(´・ω・`)

光彦「や、山村刑事じゃないですか!?」

山村「ん?…たしか君は。」

光彦「阿笠博士とよく一緒に旅行に行っては事件に巻き込まれる、円谷光彦です!」

山村「思い出した!そうそう円谷君だったね!」

光彦「そういえば…山村刑事は群馬県警でしたよね?なぜここに?」

山村「実はね…>>174があって呼ばれたんだよ。」

灰原が何者かにレイプ

や、やめろー!

光彦「は、灰原さんが本当にレイプされたんですか!?」

山村「そいみたいなんだよね~。かわいそうにね~。」

光彦「やっぱりあの電話は本当だったんですか…」

山村「で、電話!?円谷君だっけ、君何か知ってんの?」

光彦「実は…さっきドラえもんさんから電話がかかってきて…」

山村「ドラえもんって、あの!?」

光彦「はい…ドラえもんさんは灰原さんをレイプして捕まったって…」

山村「はっ!?それは嘘だよ!だって犯人は>>191だもん!」

光彦「えっ!?」


ksk

トメさん

まさかの真犯人

光彦「えっ!?や、山村刑事が!?何かの冗談ですよね!?」

山村「冗談なんかじゃないよ。僕があの娘をレイプしたんだ。それで取り調べを受けてたんだよ。」

光彦「そ、そんな…」

山村「ひょっとして、あの娘のこと好きなの?」ニヤニヤ

光彦「ぼ、僕はあなたを許しませんよ!」

山村「やっぱり好きなんだね!あの娘可愛いもんね!」ニヤニヤ

光彦「ピカピーK」ピリピリ!

山村「な、なんだ!?」

>>221「そこまでだ!」

トメさん

誰?

>>227
鑑識のトメさん
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgIv2Bgw.jpg

ピカチュウかよw

光彦「ト、トメさん!?」

トメ「いや~、間に合ってよかったよ。」

山村「ん、なんです、あなたは?」

トメ「これは失敬。私は鑑識のトメさんっていうものです。」

山村「はぁ、それで?」

トメ「実はね…再調査したら山村刑事、あんたが犯人ではないみたいなんだ。」

光彦「えっ!?それで、真犯人は!?」

山村「…」

トメ「>>240だ。」

小五郎

ドラえもん

おっちゃんww

光彦「も、毛利探偵!?」

トメ「ああ。あの娘の膣から毛利探偵のザーメンが検出されてね…」

山村「…」

光彦「な、なんで、山村刑事は嘘を?」

トメ「それは彼が殉星のシンだからだよ」

膣調べたのかよ

光彦「じゅ、殉星のシン!?」

トメ「ああ。彼はこう見えても南斗獄屠拳の使い手。」

光彦「あの、南斗108拳の一つの!?」

山村「…」

トメ「ああ。そして毛利探偵は一子相伝の北斗神拳の使い手だ!」

光彦「な、何ですって!?」

トメ「共に二人は灰原哀を愛していた。」

山村「…」

トメ「しかし灰原哀は毛利探偵を思っていた。」

光彦「な、なんて話です…」

あれ、北斗の拳SSスレと間違えたかな…

北斗の拳知らんのだな

因みにシン役の人と山村は同じ声優
ケンシロウと小五郎も同じ

まあ灰原はユリアで

コナえもん待ちくたびれてるだろうな

トメ「そこで、山村刑事は灰原哀をレイプしようとしたが…毛利探偵にばれた。」

山村「…」

トメ「しかし…実は毛利探偵は灰原哀をレイプしていた!」

光彦「山村刑事は騙されたんですか!?」

山村「…」

トメ「ああ。毛利探偵はケンシロウではなくジャキだったんだよ。しかし、山村刑事は殉星。彼をかばったんだ。違うかね、山村刑事?」

山村「名推理ですね…」

トメ「毛利探偵は今どこにいるか知ってるね?」

山村「…」

光彦「や、山村刑事…」

トメ「答えてくれ、山村刑事!」

山村「毛利さんなら…>>301にいますよ。」

天国

東京湾の底

光彦「な、何ですって!?」

トメ「ま、まさか、自殺か!?なんてこった!?」

山村「まだ間に合うかもしれませんよ…なにせ北斗神拳の使い手。水中で呼吸を長時間止めるくらいわけがないですからね。」

トメ「まだ間に合うかもしれんな!山村刑事、あんたもいくぞ!」

光彦「僕も行きます!」

トメ「君はダメだ!ここにいなさい!」タタタタ!

光彦「そ、そんな…」

コナン「やっと終わったか…何話してたんだ、あいつら…」シコシコ

コナン「まあ、邪魔者が消えたし、おっぱじめるか…」ニヤリ



光彦「…」トボトボ

コナン「よぅ、光彦!」

光彦「コ、コナン君…」

コナン「随分話してたみたいだけど、何話してたんだ?」

光彦「じ、実は…灰原さんが毛利探偵にレイプされたようなんです…」

コナン「そうか。」

光彦「そうかって…ひどいですよ、コナン君!灰原さんがレイプされたんですよ!」

コナン「まあ、俺もお前をレイプするしな!」ニカッ!

光彦「えっ!?」

眼鏡を光らせ光彦に麻酔銃をぶち込んだコナン!

光彦「ふにゃ…」バタン!

コナン「さぁーて、光彦を寝かせたし、どこでレイプすっかな…」

コナン「そうだな…>>336ですっか!」

阿笠家の地下室

コナン「博士の家の地下がいいな…あそこには色々と面白いものもあるしな…」ニヤニヤ



その頃、阿笠邸にて

阿笠「…んっ…新一…あぁぁん…新一…」シコシコ

阿笠「…あっ…イきそうじゃ…で、出るぞ…あ、あっ、いく~ん!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!

ホモばっかりじゃないか(憤怒)

阿笠「ふぅ…哀君がおったから一週間ぶりに抜いたわい…」フキフキ

阿笠「それにしても…新一は最高じゃな!」フキフキ

ピンポーン

阿笠「んっ?誰じゃ?」カチャカチャ

ガチャ!

コナン「よぅ、博士!」

阿笠「おーーー、新一か!ちょうど今、君で抜いとった所じゃよ!ワシに何かようか?」

自分から抜いたって言うのか(困惑)

コナン「相変わらずだな!」

阿笠「君はワシのオナペットじゃよ!…それで、それは野生の光彦君じゃないか?」

コナン「ああ。今は寝ているな。」

阿笠「眠らせたんじゃな?レイプするために!」

コナン「なんでもお見通しだな!」

阿笠「はっはっはー!!」

コナン「博士も一緒にレイプすっか?」

阿笠「いいのか、新一!?」ムクムク

コナン「ああ、いいぜ!それじゃあ、地下を使わせてもらうぜ!」

ムクムクで眠気冴えたぞどうしてくれんだ

地下にて

阿笠「この年頃の男の子とヤるのは初めてじゃな…」

コナン「いい締まりしてると思うぜ!」

阿笠「羨ましいのぅ!ワシなんてゆるゆるだわい!」

コナン「アナニーのし過ぎじゃねーな?…それより、レイプするにあたってなんかおもしろいものなんてねーか?」

阿笠「おもしろいもの、か…そうじゃな、>>380なんてどうじゃ?」

さいあんか
>>394

拳銃

ターボエンジン付きスケボー

スケボーとか開拓しすぎたろこいつら

コナン「ターボエンジン付きスケボー?何に使うんだよ?」

阿笠「まだまだじゃな、新一!」

コナン「説明してくれよ、博士!」

阿笠「これを使うのは>>415のためじゃよ!」

刑務所入り

組織

コナン「そ、組織だと!?ま、まさか黒の組織のことか!?」

阿笠「そのまさかじゃよ…」

コナン「な、なんで、博士が…!…ま、まさか…」

阿笠「感づくのが遅いのぅ…ワシが黒幕、コードネーム『宝缶チューハイ』じゃ!」

コナン「な、なんだってー!?」

阿笠「光彦君をレイプする記念にカミングアウトをしたんじゃが、驚いたかね?」

コナン「あたりめーじゃねーか!!」

阿笠「ほほほ…。では、新一。このスケボーを使ってウォッカを連れて来るんじゃ!」

コナン「ウォッカだと!?なんで、奴を!?」

阿笠「奴もワシらと同じくホモだからな!」

コナン「ホモだらけじゃねーか…。ウォッカはどこにいるんだ?」

阿笠「奴なら…>>433にいるわい!」

コナン「わかった…連れてくる!」ウィーン!

警察

再び警察署

コナン「博士から貰ったこの小型爆弾を使ってウォッカを救出するか…」

コナン「…あらよっと!」ポイッ!

どぅーーーーーん!

コナン「入り口は破壊出来たな…この隙にウォッカと灰原も救出するか!」ウィーン!

警察署内、牢獄にて

コナン「ウォッカはどこだ?」キョロキョロ

コナン「お、いたいた!よぅ、ウォッカ!久しぶりだな!」

ウォッカ「んぉ!?誰だ、てめーは!?」

コナン「俺か…江戸川コナン…変態さ。」ドヤ

ウォッカ「ドヤ顔してんじゃねーぞ!いいから助けろ!」

コナン「はいはい。今開けてやっからよ。」ピリリリリ!

ウォッカ「な、なんだ!?」

コナン「いっけー!!」

ガッシャン!!!!

ウォッカ「あ、開いた!!これでシャバに出れるぜ!」

コナン「スケボーに捕まれウォッカ!」

ウォッカ「へい!」ガシ!

コナン「いくぞ!しっかり捕まってろよ!」ウィーン!


ウォッカ「へい、兄貴!」

コナン「そういえば…灰原も助け出さねーと…」ウィーン!

ウォッカ「シェリーなら警察署内の>>453にいますぜ!」

コナン「よし、いくぞ!」ウィーン!

男子トイレ

警察署内、男子トイレにて

コナン「灰原いるかー!いたら返事してくれー!」

灰原「その声は…工藤君!?私なら個室にいるわ!」

コナン「個室か…おめーなんで男子トイレなんかにいるんだよ?」

灰原「それは…>>468よ。」

気持ちいい

男だから…

せめてふたなりに…

コナン「お、男だと!?だっておめーはおっちゃんにレイプされたんじゃねーのかよ?」

ウォッカ「俺も初耳ですぜ、兄貴!」

灰原「隠していてごめんなさい…私、ふたなりなの。」

コナン「なんだってー!?超希少じゃねーか!」

灰原「需要あるかしら?」

ウォッカ「マニアにはたまりませんよ、姉御!」

灰原「そう…ありがとう、ホモッカ…」

コナン「とりあえず出てこいよ、灰原!俺はおめーを向かいにきたんだ!」

灰原「今、出るからまってて頂戴…」

ウォッカ「へい、姉御!」

ガチャ!

灰原「ふぅ…流石に立ち小便なんて無理ね…」

コナン「ははは…そのうちなれんだろう?」

ウォッカ「何事もチャレンジですぜ、姉御!」

灰原「そうね…逃げてばっかりじゃダメだものね。」

コナン「よし、いくとすっか!しっかりと捕まっとけよ!」

ウォッカ「へい!」

灰原「ええ!」

阿笠邸に向かう三人

これで遂に5Pが…ゴクリ

数分後、阿笠邸にて

コナン「今、戻ったぜ!」ガチャ

阿笠「おー、新一!それに哀君にウォッカ!」

灰原「…やっぱり黒幕だったのね。」

ウォッカ「姉御がふたなりの方が驚きですぜ!」

阿笠「さて、全員集まったことじゃし、光彦君をレイプするかのぅ!」シコシコ!

灰原「つ、円谷君をレイプ!?そんなこと聞いてないわよ!」

ウォッカ「そいつは男ですかい?なら、喜んでぶち込みますぜ!」ムクムク

阿笠「そうがっつくな、ホモッカ!新一がせっかく連れてきたんじゃからな!」

ウォッカ「感謝しますぜ、兄貴!」

コナン「気にするな、ウォッカ。」

灰原「で、彼はどこにいるの?」

阿笠「地下におる。今は寝ている。いってみようか。」

灰原「ええ。」

地下に降りる4人

地下にて

光彦は阿笠の手によって全裸にされ机に縛りつけられていた…

ウォッカ「うほっ!俺のコナンが新一になっちまいましたぜ!」ムクムク

灰原「さっき、あのへっぽこ探偵にレイプされたから、同じことしてあげましょう…」ムクムク

コナン「…やっべー、興奮してきたぜ!」ムクムク

阿笠「さて、各々興奮しておるが、ここで、良いものをあげよう!」

コナン「良いもの?」

阿笠「そうじゃ、ワシが開発した>>510じゃ!」

ウォッカ「うほっ!俺のコナンが新一になっちまいましたぜ!」 評価する

超精子増量剤

灰原がいるだろ!

灰原「超精子増量剤?」

ウォッカ「なんです、それは?」

阿笠「これを飲めば、精子がドピュドピュ出て、止まらんのじゃ!」

コナン「夢のアイテムじゃねーか、バーロー!」

阿笠「ふふふ…さあ飲むんじゃ、諸君!」スッ

超精子増量剤を飲む四人

阿笠「さて…準備は良いな、諸君!」ビンビン!

コナン「ああ、ばっちしだ!」ビンビン!

灰原「ええ、問題ないわ。」ビンビン!

ウォッカ「早く挿れさせてくださいよ!」シコシコ!

阿笠「仕方ないのう、かかれ、野郎ども!」

ついに光彦に襲いかかる四人!

その時!

光彦「ふぁぁ…どこです、ここは…」

コナン「お目覚めのようだな、光彦!」ニヤニヤ!

光彦「コ、コナン君!?…なんです、このまねは!?」ジタバタ

阿笠「おとなしくするんじゃ…光彦君。」ニヤニヤ

光彦「は、博士まで…」ワナワナ

灰原「あなたは私たちの手でレイプされるのよ。」クス

光彦「は、灰原さん!?さっき、レイプされて…ってかなんで男性器が!?」

ウォッカ「こまけぇことは気にすんな、小僧。」ビンビン!

光彦「誰です、あなた!?」

阿笠「先ずは、わしからじゃな…」ニヤニヤ!

光彦「な、何をするんですか!?」ジタバタ

灰原「あなたのココに博士の江戸川君を挿れるのよ。」スッ

光彦「あっ!?…は、灰原さん…そんな汚いところ…触って…んっ!」ビクビク

ウォッカ「可愛い声出しやがって…そそるぜ!」シコシコ

コナン「嫌がってても…アナルはうけつけてんな!」

阿笠「もう、我慢出来ん!挿れるぞ、光彦君!」ズブリ!

光彦「あ、あふん!?」ガクガク

阿笠「おぉ…光彦君の中はあったかいのぅ…」パンパン!

光彦「ひぐっ!?…んっ…い、痛い!?…あ、あん!?」ガクガク

ウォッカ「もう我慢出来ねー、俺のをしゃぶりやがれ!」ズボッ

光彦「んっ~!?」ジュボジュボ

灰原「かわいいわね…なんだか興奮してきたわ…」シコシコ

コナン「おめーはなにすんだ?」

灰原「ぶっかけでもしようかしら…」クス!

阿笠「んっ…な、なんて締め付けじゃ!…いきそうじゃ!」パンパン

光彦「ん~!?…んぐっ…」ジュボジュボ

ウォッカ「口技上手じゃねーか、えー!」

灰原「私もいっちゃいそう…あん!」シコシコ

コナン「そろそろ代われよ、博士!」

バーローェ…

阿笠「そ、そうじゃな…あぁぁん…そろそろ代わるか…」パンパン

ウォッカ「お、俺もいきそうです!…んっ!」ジュボジュボ

灰原「わ、私も…はぁん…もうダメ!」シコシコ

阿笠「な、中に出すぞ…み、光彦君!」パンパン

ウォッカ「く、口にぶちまけるぞ!」ジュボジュボ

灰原「か、顔にぶっかけるわよ、円谷君!」シコシコ

阿ウ灰「「「いく~!!!」」」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

光彦「…」ピクピク

まだか

阿笠とウォッカと灰原は絶頂射精をし、テクノブレイクを起こし死亡した。


コナンは、光彦のアナルにぶちまけた後、同じくテクノブレイクを起こしかけたが、奇跡的に一命を取り留めた。
しかし、警察署爆破・囚人を解放したなどの罪で警察に追われる身に。

一方、光彦はショック死で死亡。

-end-

その頃、毛利探偵事務所では、蘭が首を吊って自殺。

理由は、コナンにBL好きがばれたことと、父親の小五郎が灰原をレイプしたことによる。

因みに、小五郎は未だに東京湾の海底で息をとめている。
北斗神拳恐るべし!



途中グダグダになったが、最後までありがとう。

お休み

久々に面白いSSだったわ。 >>1

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月25日 (火) 23:32:02   ID: _dex7fR_

灰原と光彦最低対象だな

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