神「アイドル達のパンチラを撮ってこい」P「は?」 (79)

P「って言うかあなただr」

神「わしは神じゃ。今お主の脳内に直接話しかけとる」

P「…で、なんで神様がそんなことを?」

神「いやな、わし最近アイドル育成ゲームにハマっとるんじゃけど」

P(…ゲーム?)

神「そこに出てくる女の子達がめっちゃかわいくてのぅ」

P「はぁ」

神「でもその子達、全然パンツ見せてくれんのじゃよ!」

P(いろんな意味で何言ってんのか全然分からん)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387415629

神「でだ、今回は似た境遇であるお主にアイドル達のパンツを撮ってきてもらおうと思っての」

P「似た境遇って…」

P(つまり神様にとってこの世界はゲームみたいなものってことか)

神「そうそう。物分りが良くて嬉しいのぅ」

P「…勝手に心読まないで下さい」

神「あ、ちなみに撮れなかったらお主、一生EDじゃから」

P「うそん」

神「いやな、お主のそのあまりにリア充な状況を見て喪男の神が怒ってな」

P「本当に神様ですかそれ」

神「流石に善良な人間に罰を与えるのはわしも心苦しくてのぅ、こうやって助けにきてやったのじゃよ」

P「なるほど…それはどうも。でもなんでパンツを?」

神「だってわしパンチラの神じゃし」

P(うさんくさい神ばっかだな)

神「わしが力を発揮するにはれなりの供物が必要なんじゃよ」

P「それがパンチラ写真ってわけですか」

神「そうそう。それも今をときめくアイドル達のな」

P(うーん、信じがたい話だけど…そういや最近元気がなくなってきた気がするんだよなぁ)

神「ついでに、お主の給料上げることもできるぞ」

P「…」

P「やりましょう」

P(正直忙しい割に給料やっすいからな、うち)

P「でも撮るって言ってもどうやって?デジカメとかですか?」

神「いや、お主の目で見たものが自動でプリントアウトされるようになっとる」

P「周辺機器ですか俺は」

神「まばたきをすると何枚も印刷されるから、良いパンツは沢山写しとくれよ」

P「はぁ…でも正直、そう頻繁に見れませんよ?パンチラって」

神「うむ、たまに見れるからこそパンチラには価値があるからのぅ。分かっとるじゃないか」

P「いや、そんなことはどうでも良くて…」

神「安心せい。わしがパンチラを見るたび、お主の中のパンチラ力が上がっていっての」

神「パンチラ力が上がれば自然と見る機会が増えていくんじゃよ」

P(なんの役に立つんだ、その力)

神「初めが肝心ということじゃ。では任せたぞ!」

P「うーん、なんかとんでもないことになったな」

P「まずは簡単なところから行ってみるか…」

春香「あ、Pさんこんにちは!」

P「おお春香。ちょうどいいところに」

P(いつもの制服か。スカートも短めだし、簡単に見えそうだな)

P(しかしどうしよう。いきなりパンツ見せてくれとは言えんし…)

春香「どうしたんですか?」

P「あ、いや。それよりなんだ、またクッキー作ってきたのか」

春香「はい!今回は美味しくできたんですよ。良かったら一緒に食べませんか?」

P「ああ、頂くよ」

春香「じゃあお茶淹れましょうか。ちょっと待ってて下さいね。」

P(うーん…パンツパンツ…)

春香「きゃああああ!」

どんがらがっしゃーん

P(ん…?)

春香「あいたたた…」

P「また何もないとこで転んだのか…って」

P(転んでお尻を付き出した春香のスカートがめくり上がって…白いパンツが丸見えだ)

春香「すいません、Pさん…私おっちょこちょいで…」

P(どうやらまだ気付いてないみたいだから目一杯見とくか)

パシャパシャパシャパシャ

春香「Pさん?…って、きゃああああああああ!」

P(流石に気付いたか)

春香「ふえぇ~ん…あの…見ました、よね?」

P「あ、ああ。すまん」

P(半べそで顔真っ赤にしてるな…そんなに恥ずかしいのか)

春香「うぅ~///」

春香「どうせならもっとかわいいの履いてくれば良かったなぁ…」ボソッ

P(そんなに恥ずかしいならそんなに短いスカート履くなと思うのは俺だけか)

P「ほら、大丈夫か? お茶は俺が淹れるよ。早く春香のクッキー食べさせてくれ」

春香「は、はい…ありがとうございます、Pさん!えへへ…」

P(いい笑顔だ)

P「よし、中々いいスタートを切れたな」

神「良くやった!」

P「うわびっくりした」

神「ドジっ娘の春香ちゃんらしい完璧なコケチラじゃったのう」

P「あんな感じで良かったですか」

神「よきかなよきかな。うーむ、やっぱり純白のパンツは基本じゃな」

神「背中までめくれあかっているおかげで形の良いお尻がじっくり眺められる」

P(なんか語り出したぞ)

神「お尻を包み込む白い生地と、フロントの赤いワンポイントのリボンがまたシンプルかつ王道!」

神「この見えてることに気付いた瞬間の恥ずかしそうな顔が最高じゃのう~」

P(キモい)

神「なんじゃ、お主せっかくこんなかわいい娘のパンチラを見れたと言うのになんの関心もなさそうじゃな」

P「パンツなんてただの布じゃないですか」

神「いやいや、これが中々に奥が深くてな…まあいい。いずれ分かるじゃろ」

P「そうですかね」

神「うむ、ではこの調子で他の娘も頼むぞ!わはははははははははは!」

P(パンツの魅力…ねぇ)

P(さて、次は誰をターゲットにしようか…)

つづく

神「ちなみに補足じゃが」

P「はい」

神「ズボンをずり下ろしたり、パンツ一丁の写真はカウントせんぞ」

P「なんでですか?」

神「パンチラといえばスカート!普段は見えないものがちょっとしたことで見えてしまう!翻るスカートの裾のロマン!基本じゃろうが」

P「すいませんよくわかりません」

神「とにかく、今回はスカート着用の写真のみ認めるから心しておくように」

P「でも真とか千早とか、普段あまりスカート履かない娘もいもすよ」

神「安心せい。お主のパンチラ力が高まれば自然とスカート娘が寄ってくるじゃろう」

P「そういうもんですか」

P「よいしょっと…重いな、このガラクタ」

P「律子も人使いが荒いよな…こんなもんを屋上の倉庫に運んでおけだなんて」

P「重いもんを階段で運ぶこっちの身にもなって欲しいな」

P「ふぅ…もうちょっとだ。ん?」

ガチャッ

雪歩「あ、プロデューサー」

P(雪歩か。今日は白のワンピースだな)

P(丈はそんなに短くないから春香の時ほど簡単には見えなさそうだ…って何考えてんだ俺)

P「お、おお雪歩。屋上で何してたんだ?」

雪歩「いい天気だったので、日向ぼっこしてたんですぅ。それより、手伝いましょうか?」

P「いや、大丈夫大丈夫。もうちょっと登れば終わりだから…っと?」

ビュオオオオオオオ!

雪歩「へ…?」

P(なんということでしょう)

P(階段の下から吹き上げる風によって、雪歩の白いワンピースが壮大に捲れ上がってしまったのです)

雪歩「き、きゃあああああああ!」

P(ここからだと雪歩を見上げる形になるからスカートの中がばっちり見えちゃうな)

P(ふむふむ、雪歩も白か。しかもレースとか付いててちょっとお洒落な感じだな)

パシャパシャパシャパシャ

雪歩「プ、プロデューサー!見ないで下さいぃ!!///」

P(雪歩は必死にスカートを押さえているけど、いかんせんワンピースの面積が大きくて隠し切れてない)

P(正面を押さえると横と後ろが、横と後ろを抑えると正面が丸見えになる)

P(こうなったら、あの服でパンチラを阻止するのは無理だろうな…かわいそうに)

パシャパシャパシャパシャ

雪歩「や、やだ…!お願いだから、大人しくして…!」

P(お、ちょっと風が収まったな)

P「大丈夫か、雪…!?」

ビュオオオオオオオオオオオオ!

雪歩「いやあああああ!」

P(と思ったら今日一の風が吹き上がった)

P(雪歩も油断してたのか、スカートを押さえる手を緩めてしまったのだろう)

P(ワンピースの前が限界までめくれて…ブラまで見えてしまった)

雪歩「ふ…ふええええ…」

P(あー、遂に床にへたり込んでしまったか)

P「す、すまん雪歩。すぐ助けようと思ったんだが荷物が…」

雪歩「えぐっ…えぐっ… は、恥ずかしかったですぅ…」

P「でもほら雪歩、おかげであっという間に荷物を運べたぞ」

雪歩「へっ…?」

P「雪歩を助けようと必死だったから。ありがとな」

雪歩「は、はいぃ… すっごく恥ずかしかったけど、私なんかがお役に立てて嬉しいですぅすぅ///」

P「よしよし。じゃあこれ片付け終わったらミーティングやろう。いいな?」

雪歩「はい、プロデューサー!」

P(強い娘だ)

P「ふぅ、今回もなんか疲れた…って何やってるんですかアンタ」

神「あーーー!雪歩ちゃんの白パンツ最高!イメージカラー通りのかわいいホワイトパンティ最高ーーー!」

P「…」

神「隠しても隠しても見えちゃうパンティとあの表情!萌える!燃え尽きるぅぅぅ!」

P「あの」

神「なんじゃいわしは忙しいんじゃ。この調子でバンバンやってくれたまえよ」

神「おへそまで見えちゃうワンピース、正にパンチラのためにある服!フォーーーー!」

P(これから、ずっとこんなん聞かされるのか…?)

とりあえず二人終了
続きはまた後日投下します

P「うーむ、プロデュース業をしながら同時にパンツを見ることも考えないとイカンとは…」

P「まぁ今日の担当は真だし、パンツのことは忘れるか…」

P「おーい真、レッスン終わったかー」

ガチャッ

真「まっこまっこり~ん♪」

P「」

真「」

P「…何してるんだ?」

真「こ、こここ、これはそそそ、その」

P「その衣装、この前番組の企画で着てたやつだろ?」

真「は、はい…その、番組の偉い人が良ければどうぞって…」

P「で、一人になってはこっそり着てたと?」

真「うぅ…だって、ボクがこれ着ると皆が残念そうな顔するんですよ?」

P「まぁ確かに、真がそんなピンクでフリフリな服来てると面食らうかもな」

真「そ、そんな、プロデューサーまで… ボクだって女の子てすよ?」

真「いつものパンツばっかじゃなく、こういうかわいくて短いスカートも履きたいんてすよ…」

P(ふーむ、なるほど。こうも簡単に真のスカート姿を見れるとは…これがパンチラ力ってやつか)

P(いい機会だから是非パンチラゲットしたいとこだが…迂闊なことしたら即KOさせられるだろうな)

真「モジモジ」

P「あー、なんだ。俺はかわいいと思うけどな、その服」

真「えっ…本当ですか?」

P「ああ、元々真は女の子らしいとこあるし、そういう服は普通に似合うぞ」

真「そ、そうですかね/// えっへへ~」テレテレ

P(いい感じにトロトロし始めたな)

P(今なら『パンツ見せてくれ』って言っても見せてくれるのでは…?)

P「まこt」

真「あ、プロデューサー!こんなところに蜂が!」

P「え?うわ、本当だ!」

真「プロデューサー、しゃがんで!とりゃーーー!」

P「お、おい真!そんな格好でハイキックしたら」

ブワサアアアッ

P(な、なんだ…?景色がゆっくり流れて…)

真「とおおおおおお…りゃあああああああ…」

P(しゃがんだ俺の頭の上を真の足が通過して…)

P(当然短いスカートでそんなことしたら…うん、パンツ丸見えだ)

P(ほう…白と青の縞パンか。活発な真にはぴったりだな)

パシャパシャパシャパシャ

P(しかし普通だったら一瞬であろうこのパンチラがこんなにゆっくり見れるっていうのは)

P(やっぱりパンチラ力っていうやつのおかげなのかな)

P(じっくり見ると、やっぱり真って女の子っぽい体つきしてるよな…足もこんなに細いし)

パシャパシャパシャパシャ

P(縞パンだとお尻のラインがくっきりみえるってわけか…なるほど、こういう発見があるんだな)

P(ってなに俺はじっくり考察してるんだ。パンツはただの布だぞ、布…)

真「----りゃああああ!」

真「よし!ちゃんと退治できましたよ。って…うわあああ!」

P(尻もちついた俺を見るなり、真の顔が真っ赤に染まったな)

真「い、いつものクセでつい足を上げちゃった…」

真「プ、プロデューサー…み、見えましたか?」

P「な、何がだ? いやー、いつ見てもすごいな、真の足技は」

真「そ、そうですよね、見えた訳ありませんよね!」

P「そうそう。青と白の縞々なんて全く見えなかったぞ」

真「」

P「」

神「おうおう、パンツを見れた上に蹴ってもらえたんか。羨ましい限りじゃのう」

P「全然嬉しくないです超痛いです」

神「何を言うか!普段はスカートを履かない娘のパンチラはもの凄く貴重なんじゃぞ!」

神「やっぱり動きのあるパンチラはたまらんのう。そして縞!真ちゃんを象徴するかのようじゃな~」

P「…いつの間にうちのアイドル達の情報仕入れてんですか」

神「まっこまっこり~ん!縞々まっこまっこり~ん!むひょ~~~!!」

P「この人頭おかしい…(小声)」

真でした。次は響の予定

言うか迷ったけどパンチラじゃなくてパンモロじゃん…!

>>39
気付いてしまったか…
ほら、一応パンモロもパンチラの一種なんで広い意味では間違ってないわけで

すいません、俺がパンモロ好きなだけです

響投下

響『もしもし、プロデューサー?た、大変なんだ!今すぐ近くの公園に来て!』

P「なんだよ響のやつ、要件も言わないで急に呼び出してきて…」

響『プロデューサー!こっちだぞー!』

P「お、いたいた…って、何やってんだあいつは」

響「うー…遅いぞー!ずっと恥ずかしいの我慢してたんだからな!」

P「まず、なんでこんな高いところにスカートの裾が引っかかってるんだ?」

響「そ、その…この服、最近買ったお気に入りのワンピで」

響「初めて外に着て出たらなんか、すっごくウキウキしちゃってさ…」

響「ちょっと芝生でダンスの練習してたら…」

P「激しい動きをした時に木の枝に引っかかったってわけか」

P(長めの丈なのが影響して響の背より高いとこに引っかかってる)

P(正面から見たら…うん、水色のパンツが丸見えだな)

パシャパシャパシャパシャ

響「ちょ、ちょっとプロデューサー!そんなまじまじ見ないでよ!エッチ!バカー!」

P「しかし大分複雑に絡まってるな、これ」

響「ううう…/// このワンピ、気に入ったから破きたくなくて…」

P「ちっちゃい響が無理矢理取ったら確かに破けちゃいそうだな。よし、任せろ」

響「ち、ちっちゃいは余計だぞ!」

P(さて、改めて響を正面から見てみると…こりゃあ凄いな、丸見えなんてもんじゃない)

P(胸元くらいまで捲り上がってるせいで、雪歩の時みたいにお揃いの水色のブラまで見えてしまっている)

P(それにしても結構凝ったデザインの下着だな。響は結構オシャレだもんな)

パシャパシャパシャパシャ

響「うぅ~/// ま、まだか?プロデューサー」

P(ちょっとでも隠そうとしてるのか、スカートを頑張って押さえてるけど…)

P(響の手の形が浮き出てるだけで、全然隠せてないな)

P(幸い公園にはほとんど人がいなかったようだけど、ほぼ公開ストリップだなこりゃ)

パシャパシャパシャパシャ

響「は、恥ずかしすぎて死んじゃいそうだぞ…」

P(こっからだとスカートに丸々隠れてしまって、響の表情は見えないけど)

P(スカート越に響の手に力が入っていくとこを見ると、相当恥ずかしいみたいだな)

P(流石に可愛そうだな、早く取ってやろう。その前にもうちょっとだけ…)

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ

P「ほれ、取れたぞ響」

P(…写真も今までで一番撮れたな)

響「にふぇーでーびる… グスッ」

P「うん、幸いどこも破けてないみたいだな」

響「ううぅ~…プロデューサーにパンツ死ぬほど見られたぞ…」

P(涙目でスカートの前をぎゅっと押さえてるとこを見ると…)

P(あんなにお洒落な下着でも見られると恥ずかしいもんなんだな)

P(あれくらいだったら逆に見せても自慢できそうなもんだが…女心はよくわからん)

P「にしてもその服、確かにかわいいな。普段の響よりぐっとおしとやかに見えるぞ」

響「えっ…本当か?」

P「ああ、良かったらこれからも見せてくれよ」

響「し、しょうがないな~/// ま、まあ自分がかわいいのは当然だけどっ///」

P(…)

P(ちょろいな)

P「そしてアンタの感想はキモいのでキャンセルです」

神「な、何故じゃあああああああ!今回もショートパンツ娘のパンチラについて熱くk」

P「うるせぇ(腹パン)」

神「おっぶぇっ!?」

P「あれなんか普通に殴れた」

神「ふ、ふふ…お主の中のパンチラ力が遂にわしに触れられるまでになったということよ…」

P「…」

P(どうなっちゃうんだ、俺)

好きですけど!
純白のぱんつ?も好きなんですけど!

そう…(無関心)
貴音はいつなんですかね…

>>49
近いうち書きます

明日はもしかしたら投下できないかも

P「ふぅ…とりあえず4人分のパンツを撮ってきたわけだけど」

P「一体あと何人撮ればいいんだろうか」

P「ひょっとして全員分必要なのか…?」

P「うーん…それより喉乾いたな。冷蔵庫になんかあったっけ…」

バタバタバタバタバタ

P「…」

P「ポリバケツから足が生えてる」

P「やっぱり疲れてるのかな俺…」

バタバタバタバタバタバタ

『た、助けてくださいぃ~~』

P「なんか聞き慣れた声がかすかに聞こえた」

P「ひょっとして…?」

P(足が生えているポリバケツの中を覗きこむと…)

やよい「あ!プ、プロデューサー…」

P「や、やよい…?どうしたんだ?」

やよい「うぅ~…ゴミ袋を替えようとしたら中に落ちちゃったんです~…」

P(確かに、このポリバケツは大きめのだから小さいやよいはすっぽり入っちゃうな)

P(で、まぁ、大方予想が付いた通りだが)

P(当然スカートのまま逆さまになってしまっており…)

パシャパシャパシャパシャ

P(…白パンツが丸見えというわけだ)

やよい「プロデューサー…?」

やよい「あっ!や、やだ…!///」

P(慌ててやよいは股間部分を手で隠すが、狭い中でめくり上がったスカートは戻るはずもなく)

P(パンツを手の平でわずかに隠すだけになってしまってる)

やよい「み、見ちゃだめですぅ~///」

P(なんだ、やよいは子供っぽいからパンツくらい見られても平気だと思ってたが)

P(まぁもう中学生なんだし、羞恥心だって人一倍強くなってるか…)

パシャパシャパシャパシャッ

P(って、イカンイカン。何冷静にパンツについて考えてるんだ)

P「す、すまん!今引っ張り上げてやるからな」

やよい「う~…お願いします…」

P(やよいの両足を掴んで、よいしょっと!)

グイッ

P(!)

P(引っ張り上げる時に気づいたが…やよいのパンツにはバックプリントがある)

P(さっき必死に隠してたのはこれを見られたくなかったからか…?)

P(さすがに中学生にもなってバックプリントは恥ずかしいよな…)

パシャパシャパシャパシャッ

P「大丈夫か?やよい」

やよい「ありがとうございます、プロデューサー…」

P「大体あれだぞ、ゴミ出しくらい俺がやるから」

P「アイドルであるやよいが進んでやることはないんだからな?」

やよい「はい、ごめんなさい… それとっ///」

やよい「…私があんなパンツ履いてたこと、みんなに言わないで下さいね?」

P「ああ、言わないよ。ていうかやよい…」

P「金なら俺が出すから、もっとかわいいパンツ買ってきていいぞ」

やよい「ほ、本当ですか? ありがとうございまーす!」

P(…)

P(なんか最後似たようなパターンになりつつある気が)

P「それにしても、やよいのパンツを撮るのは正直罪悪感があったんですが」

神「うおおおおお!幼さを体現したバックプリントパンティー、最こ」

P「オゥラッ!」

神「あー痛い痛い痛い痛い痛い!無理だって…(涙目)」

P「俺はねぇ!やよいみたいに純粋なねぇ!娘でハァハァする輩が大っ嫌いなんだよ!」

神「お兄さん許して///」

P「…全然懲りてないからもういいや」

P(いつまでこんなことが続くのやら)

先生…
千早のパンツが見たいです…

>>61
千早は非常にガードが硬いんで最後の方になると思われます

女の子はみんな、誰かのアイドルピヨ…

>>65
あなたも標的にするつもりなんで覚悟しといてください

P「うーん、とりあえず今まではラッキーな感じで見ることができてるけど」

P「いつまでも受け身のままじゃいけない気がするんだよな」

P「でも無理矢理見ようとするのは危険すぎるし」

P「うーん…楽してパンツ見れないかな」

美希「パンツ見たいの?」

P「おうぁっ!?」

美希「さっきからパンツパンツ言ってたけど、ハニーってそんなにパンツに興味あるんだ…」

P「い、いや違うんだ美希。パンを食べたいって言ってただけなんだ誤解しないd」

美希「…はい///」

ポサッ

P「!?」

美希「ミキの、脱ぎたて…だよ」

美希「きゃーーーっ!///」

タッタッタッタッタッ

P「…」

P「マジか」

P「今回、こんだけで終わり?」

パシャパシャパシャパシャッ

P「というわけではい、目一杯撮ってきましたよ」

神「…」

P「ついでに脱ぎたてほかほかのパンツも持ってきましたけど…いります?」

P「中学生とは思えないくらい凝った下着ですよ。フリルやリボンが凄く特徴的で…」

神「なんてことを…(憤怒)」

P「え?」

神「このバカモンがああああああああああ!!」

ピシャーン

P「うおっ!?」

神「お主は…今までパンチラを撮ってきて何を学んできたんじゃ?」

P「パンチラっていうよりパンモロだった気がしますが」

神「パンツというものはじゃな…女の子が履いていて初めて意味があるものなんじゃ!」

神「女の子の秘密の場所を包み隠すあの神秘!かわいらしいお尻を印象付けるあのライン!」

神「女子の身を離れた時点でそれはもうただの布!分かるかァッ!」

P(い、いつになく怖いな)

神「よってこんなものでは供物と認めん!もう一度出直して参れ!」

P「は、はい…すいません。じゃあこのパンツもういりませんね」

神「いや、それはそれで需要があるのでもらっておく」

P「…」

P(マニアックな嗜好ってマジめんどい)

神「まぁとにかく、美希ちゃんにはこうしてやるんじゃ…ごにょごにょ」


P「うーん、こんなことして意味あるのかな?」

美希「あ、ハニー♪ どう?美希のパンツで一杯楽しんでくれた?」

P「あ、ああ。それなりにな。で、今日はお礼がしたいんだが」

美希「あはっ♪ なになに?ホテルにでも連れてってくれるの?」

P「いや、ちょっとしたプレゼントだよ。受け取ってくれ」

美希「わー、なんだろー? …って、えっ!?」

美希「これ…パンツ? しかもなんか生地がモコっとしてて、お子様パンツみたいなの」

P「ああ、で、良ければなんだが…それを履いたところを見せてくれないか?」

美希「え、えええええ!? こ、このパンツを?」

P「ああ。似合うかなと思って」

美希「そ、それはちょっと…恥ずかしいかもなの…」

P「なんでだ?今まで何回か『ハニー、見て見てー♪』ってパンツ見せてくれたことあったじゃないか」

美希「そ、それはそうだけど…あれは自信があるパンツだったから…」

P「そうか…すまん、気に入ってもらえなかったな。捨ててくるよ…」

美希「あー、待って!わ、分かったの…履いてみるね」モゾモゾ

美希「ど、どうぞなの…」ピラッ

P「おお、ぴったりじゃないか美希。もこっとした生地が子供っぽくてかわいいぞ」

パシャパシャパシャパシャッ

美希「ぜ、全然褒め言葉になってないよぉ!」

P「なんだ、前自分で見せてた時はそんなに恥ずかしがってなかったじゃないか」

美希「み、見られていいパンツと恥ずかしいパンツは全然違うの!」

P「そうなのか… あ、ほら手が下がってきたぞ。もっと良く見せてくれよ」

美希「うぅ~/// 今日のハニー、意地悪なの…」

P(普段のセクシーな美希とは打って変わって、今は顔を真っ赤にしてスカートをたくし上げている)

P(どうやら子供っぽいパンツは美希にとって死ぬほど恥ずかしいものみたいだ)

P(いつもは大人っぽいけど、こうして見るとまだ中学生の女の子なんだな…)

パシャパシャパシャパシャッ

美希「うぅ…ハニーの目、今日に限ってすっごく嫌らしいの…///」

P(じっくり見てみると、確かに美希のむちっとした下半身にこのお子様パンツは窮屈そうだな)

P(いつも生地が少なくてセクシーな下着だったから、これは新鮮ですよお客さん)

パシャパシャパシャパシャパシャパシャッ

P「へー…ふーん…なるほどねぇ…」

美希「も…もう…」プルプル

P「ん?どうした美k」

美希「もうダメなのーーーーーーーーー!!!」

ダダダダダダダダダダダダッ

P(顔真っ赤にして逃げ出してしまった)

P(意外な美希の一面を見れたような気がするな…)

P「ふぅ…とりあえず今回は満足してもらえましたかねってなんか恍惚の表情したおっさんが倒れてる」

神「い、いひひッ…ふ、普段見れない美希ちゃんのあの表情…ぐひひっ…」

P「駄目みたいですね(諦め)」

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