京子「ぐっすり寝ちゃってる結衣に安価でいたずらしよう」(131)


京子「まずは>>5だ!」

顔に濡れタオル

京子「うむ、さっそく実行に移そう!」



京子「タオル濡らしてきたけど…、これっていたずらになんのかな」

京子「起こさないようにそーっと…そーっと…」

京子「…ふぅ、濡れタオルは置けた」

京子「どんどんいくよ!>>13

3時間くらい放置

京子「放置かー。ちぇっ、つまんないの…」

京子「ゲームでもしよっと」

京子「…」ピコピコ

京子「…」ピコピコ

京子「ああっ!死んじゃった!…っと、静かに…」チラッ

結衣「…」

京子「よし、起きてない…」ピコピコ

10分後

京子「…」ピコピコ

京子「ふああ…眠くなってきた」

京子「3時間も待てないや…」

京子「布団入ろっと」モゾモゾ

結衣「…」

京子「…おやすみ」

京子「zzz…」

<チュン…チュンチュン…

京子「ふああ…」

京子「なあ結衣…あれ?」

>>30

1.寝てるが濡れタオルが無くなっている(トイレに起きた)
2.起きている(トイレに起きた)
3.こいつ…死んでるじゃねーか
4.その他(内容も)

結衣「実はずっと起きてたんだ。京子が寝てる間に拘束させてもらったぞ。」

京子「…なんで縛られてるの?」

結衣「…」ガシッ

京子「あがっ…ゃ、やめ…」

結衣「…お前、何したのか分かってるのか?」ギュウウ

京子「ぐ、ぐるじ…」

結衣「…」スッ

京子「がはぁっ!…げほ、おぇっ」

結衣「…(知ってるよ、京子も殺すつもりでやったんじゃないよね)」

結衣「(でも、こういう時に楽しんでおかないと…)」ニコ

京子「こ、怖いよ…結衣、何する気?」

結衣「…うーん、>>40

くすぐり

結衣「…」こちょこちょ

京子「んひゃぁ…く、くすぐったいよ…んふっ」

結衣「…」こちょこちょ

京子「ははっ…ちょ、やめて…ふふっwww」

結衣「…何笑ってるの?」

京子「あはっ、はぁー…だ、だって結衣がくすぐるから…」

結衣「…お前、自分が何したか分かってるの?」

京子「…濡れタオル?」

結衣「…あれ、寝てる間に顔に乗せると死ぬんだよ?」

京子「えっ…」

結衣「人殺そうとしといて、笑ってられるなんて最低な奴だな」こちょこちょ

京子「…くぅっ…ご、ごめんなさいぃ…」くねくね

結衣「…」こちょこちょ

京子「ううっ…ごめんなさい…結衣ぃ…」グスン

結衣「!?」

京子「あたし…そんなの知らなくって…うぅ…」ポロポロ

結衣「…(知ってるよ)」

京子「ほんとにごめん…っ…うわあああああん!」

結衣「…はいはい、わかったから泣くな」ナデナデ

京子「うぅぅぅ…ごめんね…ごめんね…」

結衣「はやく泣きやめよ…」ナデナデ

京子「うん…」グスン

結衣「泣いたら可愛い顔が台無しだぞ」

京子「も、もう…許してくれるの?」へへ

結衣「…許すわけないじゃん」

京子「…え?」


結衣「>>54をすれば許してあげるよ」

おもらし

結衣「・・・目をつぶって」

結衣「…おもらしすれば許してあげるよ」

京子「…へ?」

結衣「早くしろよ」

京子「まっ、待って?おもらしって…」

結衣「今そこでおしっこするんだよ」

京子「ふ、布団汚れるよ?」

結衣「いいから」

京子「うぅ…わかったよ」

結衣「おう早くしろよ」

着衣拘束おもらしとかやるじゃん

京子「…んっ」プルッ

結衣「あ、パジャマ邪魔だな」スル

京子「ちょ///は、恥ずかしいよ…」

結衣「…いいから早くしろって」

京子「…うん」

京子「…んっ…はぁぁ…」チョロチョロ

結衣「うわ、パンツに染み渡ってる…」

京子「…うぅ///」チョロチョロ

結衣「京子は悪い子だな、おもらしなんかして…」ふふっ

京子「ゆ、結衣がやれって」

結衣「ん?」

京子「…わ、悪い子です…」チョロチョロ

結衣「誰が?」

京子「あ、あたしは…悪い子です…」

結衣「なんで?」

京子「うぅぅ…あたしは、おもらししちゃう悪い子です…っ」

結衣「うむ」

京子「…」モジモジ

結衣「ああ、もうびしょ濡れだよ…」

京子「…」

結衣「謝れよ」

京子「ぇ?」

結衣「人の布団におもらししたんだから、普通謝るだろ?」

京子「…で、でも、やれって言ったのは」

結衣「…はぁ」

京子「…ごめんなさい」

結衣「…」ふふっ

結衣「じゃあ、次は>>75でもしようかな」

京子「へ?…許してくれるって」

結衣「うん、許したよ」

京子「じゃあ…」

結衣「趣味」ニコ

濡れちゃったし、お風呂入ろっか

結衣「じゃあ、おしっこで濡れちゃったしお風呂入ろっか」

京子「う、うん…これ、ほどいてよ」

結衣「ああ、ごめんごめん」スルスル

京子「…んーっ、ずっと手足縛られてたからなんか痛いや…」

結衣「でもさ、お前そういうの好きだろ?」

京子「へっ!?そ、そんな訳…///」

結衣「知ってるぞ、お前が拘束モノの同人誌読んでるの」

京子「…うぅ///」

結衣「じゃ、お風呂行こっか」

洗面所

結衣「…うわ、改めて言うけどびしょびしょだな」

京子「…結衣のせいだよ」

結衣「ははっ…」

京子「…」スルスル

結衣「…」スルスル

京子「濡れたパンツ、どうすればいい?」

結衣「置いといて」

京子「あ、うん…」

結衣「先、入ってるから」ガラッ

京子「うん」

結衣「…」

ガラッ

京子「お邪魔しまーす…」

結衣「…なんで隠してんだよ」

京子「いや、なんかお風呂で2人っきりって恥ずかしくない…?」

結衣「別に…ほら、椅子座れ。洗ってあげるから」

京子「え?いいって」

結衣「いいから」

京子「う、うん…」ちょこん

結衣「お湯かけるぞー」ザー

京子「…ひぁっ!?…冷たっ!」

結衣「あ、ごめんごめん」

京子「わざとだろー」むぅ

結衣「うん」

京子「…」

結衣「…」シャカシャカ

京子「あぁ~…結衣、シャンプー上手だね」

結衣「どうも」シャカシャカ

京子「気持ちいいわぁ…」

結衣「…」

結衣「じゃ、流すぞ」ザー

京子「ちゃんとお湯にしてね!」

結衣「はいはい…」ザー


結衣「じゃ、次身体洗うね」

京子「えっ?そ、それは自分でやるよ…?」

結衣「いいから」

京子「…うん」

結衣「素手でいいな、うん」

京子「えっ」

結衣「じっとしてろよ…」ピトッ

京子「…」

結衣「…背中も小さいなぁ」さわさわ

京子「う、うるさーい…」

結衣「…じゃ、次前な」

京子「えっ///…う、うん」クルリ


結衣「…」ジー

京子「…な、何?///」

結衣「ラムレーズン、食いすぎじゃないか?」フニ

京子「んっ…ま、まだ大丈夫だよ!///」

結衣「そっか…こっちにも栄養が届くといいな」もみゅ

京子「あっ…ちょ、ちょっ///」

結衣「ん?」もみゅもみゅ

京子「うぅ…///」

結衣「…ふぅ」

京子「はぁ…はぁ…」

結衣「…足細いなぁ、すぐ折れそうだな」さわさわ

京子「ん…」

結衣「太ももは案外ぷにぷにしてるんだな…」さわさわ

京子「…」モジモジ

結衣「…さ、流すぞ」

京子「えっ…あ、うん」しゅん

結衣「…(期待してたんだろうな…変態だ…)」ザー

京子「…」

結衣「…足、広げて」

京子「へ?」

結衣「おもらししたんだから、ちゃんと洗わないと…な?」

京子「…うん///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
湯船in

結衣「…なぁ」

京子「…」

結衣「…シャワーだけでこれか」

結衣「可愛い奴だな…」チュッ

京子「ん…///」

結衣「京子、足伸ばせないから…座って?」

京子「え?」

結衣「ほら」ポンポン

京子「う、うん」チョコン

結衣「…京子のおしり、柔らかい」

京子「なっ///何言ってんだよー」

結衣「ふふ、ごめんごめん」

時計「AM/7:15」

結衣「…っと、そろそろ上がらないと遅刻するな」グイッ

京子「ひぁっ!?…そ、そうだね、早く上がらないと」

結衣「…」グイグイ

京子「あ、当たってるよぉ…んっ///」

結衣「ごめん、じゃあ上がろっか」ザバー

京子「…」

結衣「…ふふっ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

TV「昨日、滋賀県で同級生を窒息死させた○○中学の生徒を…」

京子「…」

結衣「…気にすんなよ」

京子「…ごめんね」

結衣「大丈夫だって…」ナデナデ

京子「うん…」

結衣「落ち込むなよ…さ、早く食べて着替えろよ」

京子「…」モグモグ

京子「(卑怯だよ…かっこよすぎるよ…)」

時計「AM/7:40」

結衣「まずい、早くしろよ!遅刻するぞ!」

京子「…へへっ、わかってるよん」

通学路

あかり「はぁ、はぁ…遅刻しちゃったよぉ…うわぁ!?」

結衣「危ない!」ガシッ

京子「へっ?」

あかり「…」ドサッ

京子「…あかり?」

結衣「…何してんだよ…ほら」グイ

あかり「あ、結衣ちゃんと京子ちゃんだったんだ…よいしょ、っと」

あかり「ごめんねぇ、遅刻しちゃったから急いでて…あれ?2人とも遅刻したの?」

結衣「そこまで焦る時間じゃないぞ?」

あかり「え?」

京子「…時計、見間違えたんじゃない?今8時だよ」

あかり「…うわああん!あかり、7時と8時見間違えてたよぉ…」

結衣「はは、どんまい…じゃ、行こっか」

あかり「うんっ」

京子「(さっきの結衣、かっこよかったなぁ…)」

京子「(「危ない!」だって、どこのイケメンヒーローだよ///)」

京子「…いでっ!」ゴツン

結衣「…何してんだよ」

京子「…ったぁー、何すんだよこの電柱!」

結衣「お前がボーっとしてるせいだろ…」

あかり「ははは…大丈夫?絆創膏ならあるよぉ」

京子「ん、平気平気ー」

京子「(結衣のせいなんだからね!)」

ちなつ「あー!結衣せんぱーい!」フリフリ

あかり「あ、ちなつちゃんだ!」

結衣「おはよう、ちなつちゃん」ニコッ

京子「ちなっちゅー!」

ちなつ「あ、あかりちゃんと京子先輩も一応おはようです」スリスリ

結衣「ち、ちなつちゃん、あんまりくっつかれると暑いんだけど…」

あかり「一応!?ひどいよぉー!」

京子「…」

京子「(なんだろう…いつもなら「ちなつちゃんチュッチュー!」とかしたくなるのに)」

京子「(…結衣にくっついてるの見てたら、なんか嫌な気分に…)」

あかり「…京子ちゃん?」

京子「…へっ!?な、なんだいあかり?」

あかり「なんかボーッとしてたから、風邪でもひいてたらと思って…」

京子「はは、大丈夫だよ。あかりは優しいなぁ」

あかり「へへっ!」

京子「(…好き、なのかな…結衣の事)」

結衣「ちなつちゃん、こないだ借りた本読み終わったから、明日返すね」

ちなつ「はい!どうでした?楽しめましたか!?」

結衣「うん、なかなか面白かったよ」ニコ

ちなつ「よかったですぅー」きゃっ

京子「(…結衣の事好き、…好き?)」

京子「…好き?…」

結衣「…うん、好きだよ」

ちなつ「え?」

あかり「え?」

京子「…はっ!声にでてしまったようだ」

結衣「好きだよ、京子」

京子「…///」


ちなつ「な、ななななな…!」

あかり「」

結衣「あんな事やこんな事したけど…うん、好き」

結衣「大好きだよ」

京子「…うん///」

あかり「」

ちなつ「ちょ、ちょっと京子先輩!あんな事やこんな事って!……お幸せに」グスン

京子「うんっ!」

あかり「」

END

ありのまま今起こったことを話すぜ
俺は京子が結衣にいたずらしてニヤニヤするSSを書こうと思っていたら
いつのまにかがちゆりhappyendになっていた
何を言っているのか分からないと思うが俺もわかっていない
くだらないSSだけど付き合ってくれた人ありがとう
電話プレイが書きたかった

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