京子「暇だ」 (104)

京子「暇だし>>5の家に遊びに行こう」

櫻子

京子「さくっちゃんの家に遊びに行くか」

ピンポーン

京子「ごめんくださーい」

>>11「はーい」ガチャ

向日葵

向日葵「あら、歳納先輩?」

京子「あれ?なんでおっぱいちゃんがここに?」

向日葵「あの……その呼び方はちょっと……」

京子「あぁ、ごめんごめん、ひまっちゃん。ここさくっちゃんの家だよね?」

向日葵「>>15

櫻子のうちですけどどうぞ上がってください

向日葵「櫻子のうちですけどどうぞあがってください」

京子「あ、うん、お邪魔しまーす」

京子(なんかごまかされたような気がする……)

櫻子「あ、としのーきょーこー!先輩!どうしたんですか?」

京子「暇だから遊びに来た!」

櫻子「いいですねー!私もおっぱい魔人に宿題やれやれ言われてうんざりしてたんですよー!」

向日葵「張り倒しますわよ」

京子「まぁまぁ、>>21して遊ぼう!」

サイコロトーク

京子「じゃーん、取り出しましたるはサイコロでございます!」

向日葵「字がかいてありますけど」

櫻子「あ、知ってる!サイコロ振ってお題を決めてそれについてトークするやつだ!」

京子「その通りだ!さくっちゃんにはご褒美にポケットに入ってたチョコレートをやろう」

櫻子「わーい!」

京子「ひまっちゃんもいる?」

向日葵「け、結構ですわ。それより早く終わらせて宿題進めますわよ」

京子「もー、ひまっちゃんかたいなぁ。じゃあ早速ひまっちゃんから行ってみよう!」

向日葵「はぁ……」コロ

お題>>26

嫌なコンビニ店員

向日葵「嫌なコンビニ店員……?」

京子「ふむ、まぁ無難なのが来ましたな!ささ!どうぞぶっちゃけちゃって!」

向日葵「あの、私コンビニはほとんど利用しないんですけど……」

京子「え?そーなの?」

向日葵「はい、スーパーで買った方が安いですし……」

京子「えー!でもでもコンビニにも美味しいのあるじゃん!この季節なら肉まんとかおでんとかさー」

向日葵「たまにしか買いませんから」

櫻子「うそつけー!こないだ一緒に行っただろー!」

向日葵「あなたが学校帰りにお腹が空いたってうるさいから付き合っただけでしょう?」

櫻子「でも向日葵も買ってたじゃん」

向日葵「そ、それは……まぁ……//」

京子「まぁでもたまに利用するなら何かしらあるんじゃないの?」

向日葵「そうですわね……買い物に支障がなければ別にいいんですけど……あまりにも無愛想な店員さんだとちょっと……ていうのはありますわ」

京子「あー、わかるわかる。深夜帯は割といるんだよねー」

櫻子「向日葵ももうちょっと私に対して愛想良くなればなー」

向日葵「あら、櫻子、愛想なんて言葉良く知ってましたわね」

櫻子「ムカッ!バカにすんなばかっぱい!」

京子「相変わらず仲良いねー」

さくひま「仲良くないです!」

京子「じゃあ次、さくっちゃん行ってみよう!」

櫻子「よっしゃー!」コロ

お題>>33

>>28
きっと建物丸々所有してるって事だったんだよ

櫻子「影が薄い人……うーん……」

向日葵(歳納先輩……これ絶対赤座さんって言わせようとしてますわ……)

京子「さくっちゃんの周りに存在感が薄い人とかいない?」

櫻子「うーん……誰だろう……ていうかこういう時に思い浮かぶ人って真に影が薄いとは言えなくないですか?」

向日葵「なかなか深いことを言いますわね……」

京子「そこに気づくとは……やはり天才か……」

櫻子「天才?もー、照れるじゃないですか!あ、松本先輩がいるといつの間にか生徒会の仕事が早く終わってたりしますよ!」

向日葵「あぁ……確かに……黙々とすごいスピードでプリント処理してますわよね」

京子「へー、あかりって答えを期待してたんだけどなぁ」

櫻子「へ?あかりちゃん?あかりちゃんはいつも私を助けてくれるから影薄くなんかないですよ!すっごく頼りになるんです!」

京子「そ、そうなんだ」

京子(さくっちゃんいい子だなぁ……)

京子「じゃあ最後は私だな」コロ

お題>>38

同人誌

向日葵「同人誌……?」

櫻子「ってなんですか?」

京子「んー?まぁ簡単に言えば漫画だよ漫画」

櫻子「漫画!私漫画好き!」

向日葵「私はあまり読みませんわ……」

京子「もったいない!漫画はいいよー!読むのももちろん描くのも!私も最近冬コミのためにミラクるんのマンガ描いてるんだ!」

櫻子「え!?歳納先輩マンガ描いてるんですか!?すごい!」

向日葵「そういえば赤座さんと吉川さんがそんな話をしてましたわ。たまに手伝ったりしてるとか……吉川さんは手伝わせてもらえないってちょっと不満そうでしたけど……」

京子「あー、ちなつちゃんはちょっと……ね…うん……」

櫻子「今度歳納先輩のマンガ読んでもいいですか?」

京子「いいだろう!うちにたくさんあるから読みに来なよ」

櫻子「わーい!」

京子「さて、次は何をしようか」

向日葵「歳納先輩、すみませんが櫻子に宿題やらせないといけないので……」

櫻子「えー!宿題なんて後でいーじゃんケチ!」

向日葵「自分の宿題なのになんでそんな他人事ですの!?」

京子「うーん、まぁしょうがない。今日は退散するとしようか」

向日葵「すみません、せっかくお越しいただいたのに……」

櫻子「ちぇー、歳納先輩さようなら!」

京子「ばいばーい!」

京子「さーて、次はどこいこうかなー」

>>50

ちなつの家

ピンポーン

ちなつ「はーい」

京子「来ちゃった☆」

ピシャッ

京子「あぁん!ちなちゅー!」

ガラ

ちなつ「もう……どうしたんですか?」

京子「暇だったので遊びに来ました!」

ちなつ「事前に連絡くらいくださいよ……まぁとりあえずあがってください」

京子「さんきゅー!ちなちゅは今何してたの?」

ちなつ「ちなちゅ言うな。今は>>54してたところです」

ちなつ「まぁ、私も特にすることが無くて暇だったんですけど……」

京子「そうかそうか、でも私が来たからにはもうつまらない思いはさせないよ、ちなつちゃん」キリッ

ちなつ「そういうのいいですから……で、どんな楽しい時間を提供してくれるんですか?」

京子「んー、考えてなかった」

ちなつ「はぁ……」

京子「ちなつちゃんは何したい?」

ちなつ「格好つけといて丸投げですか……そうですね、じゃあ>>57しましょう」

とりあえずお茶

ちなつ「急には思いつかないですよ。とりあえずお茶入れてくるので待っててください」

京子「おう、すまんね」

ちなつ「おとなしくしててくださいよ」

京子「ほーい」


京子「おとなしくしてろと言われると探りたくなるのが人の性である」キョロキョロ

京子「あ、私があげたねこくらげのぬいぐるみ……大事にしてくれてるんだ。なんか嬉しい」

京子「むむ、これは……>>61

いぼいぼローター

京子「こ、これって……//」

京子「ロ……ローターってやつ……だよね……//」

京子(うわー//しかもイボイボしてる、うわー//実物見たの初めて……)

京子「ちなつちゃんこれ使って一人でしてるのかな……」

京子「……//」モンモン

京子「ど、どうしよう……」

1、そろそろちなつちゃん戻ってくるだろうしもとあった場所に戻しとこう
2、ちょっとスイッチ入れるくらいなら大丈夫だよね?
3、その他(行動指定)

>>67

3 ちなつに見せつける

京子「ごらく部でこういう……え、えっちな話ってしたことないし……ちょっと興味あるかも……//」

京子「ごらく部はそういう話ができる雰囲気じゃないし……でもこういうの持ってるちなつちゃんなら……」

ちなつ「お待たせしました、京子先輩」

京子「あの……ちなつちゃん、これって……//」モジモジ

ちなつ「!?ちょっと!おとなしくしててって言ったじゃないですか!//」

京子「ご、ごめん、つい……」

ちなつ「……ひ、ひき、ますよね……こんなの持ってるなんて……」

京子「そ、そんなことないよ!わたしもこういうの、その……ちょっと興味あるし……//」

ちなつ「……」

京子「……」

((きまずい……))

ちなつ「>>74

ばれたからにはしょうがない
消えてもらいます

ちなつ「ばれたからには仕方ないです」

京子「え?」

ちなつ「京子先輩にはここで消えてもらいます」

京子「は?え、ちょ!」

ちなつ「こんなこと結衣先輩に知られたら……すいません京子先輩」ギラギラ

京子「おおお落ち着いてちなつちゃん!目が怖い!話さない!誰にも話さないから!」

ちなつ「……本当ですか?」

京子「」コクコクコク

ちなつ「……軽蔑しませんか?」

京子「し、しないよ!その……私も一人で……シたこと、あるし……流石に道具は持ってないけど……」

京子「それにさっきも言ったけど、私もこういうの、ちょっと興味があるっていうか……//」

ちなつ「……よかったぁ」ウルウル

京子「そ、そんな泣かなくても」

ちなつ「う、うるさいです!元はと言えば京子先輩が勝手に部屋を漁るから悪いんです!バカ!」

京子「ごめん!お詫びになんでもするから!」

ちなつ「……じゃあ>>81

結衣先輩の下着を…

ちなつ「結衣先輩の下着を……」

京子「……いや、それはちょっとひくわ……」

ちなつ「なっ!//今なんでもするって言ったじゃないですか!」

京子「いや、限度ってものがあるでしょ……」

ちなつ「もうやだー!私もうごらく部にいられないですー!」

京子「だ、大丈夫だよ!ちょっと引いたけど軽蔑はしてないから!好きな人の下着欲しいってのも当然……うん、当然……かなぁ……?うん、まぁ!それを人に頼むのがちょっとアレなだけで!」

ちなつ「うぅ……」

京子「ち、ちなつちゃんはやっぱり、ゆ、結衣で……その……するの?」

ちなつ「そういう京子先輩はどうなんですか!さっきから私ばっか追求されてずるいじゃないですか!京子先輩が答えたら私も答えてあげます!」

京子「私っ!?//わ、私は……」

1、もちろん、ちなつちゃんで……//
2、私も結衣で……//
3、実はあかりで……//
4、その他(人物指定)

>>85

綾乃

京子「私は……綾乃で……//」

ちなつ「……は?」

京子「え?」

ちなつ「杉浦先輩?」

京子「う、うん……//」

ちなつ「……」

京子「ち、ちなつさん……?」

ちなつ(てっきり私か結衣先輩だと思ったのに……普段ちなちゅちなちゅ言ってくっついてくるくせに……)

ちなつ「なんかちょっと腹が立ちました」

京子「えぇっ!?なんで!?」

ちなつ「うるさいです。それで、どんな想像してするんですか?」

京子「そこまで話すの!?」

ちなつ「私だってかなり恥かいたんですよ!このくらい当然です」

京子「あぅ……//」

ちなつ(京子先輩結構初心っぽいなぁ……)

京子「その……最初は胸を揉まれたり……ちょっと噛まれたり……//」

ちなつ(うわぁ……//)

京子「それで……アソコいじる前にはももとかお腹さすられたり……//」

ちなつ「焦らされるのが好きなんですか?」

京子「うぅ……うん……//」

京子「それで……指入れられて……中で動かされて最後まで……//」モジモジ

ちなつ「結構普通ですね」

京子「うぅ……」グスッ

ちなつ(かわいい)

ちなつ「京子先輩、これに興味あるって言ってましたよね?」

京子「う、うん」

ちなつ「使ってみますか?」

京子「えぇ!?」

ちなつ「さっきからモジモジしてますよ。シたいんじゃないですか?」

京子「~~っ//」

ちなつ「使ってみたいなら貸してあげますよ?」

京子「え、えと……//」

ちなつ「そのかわり、私の前でやってください」

京子「そ、そんなの無理だよ!」

ちなつ「気持ちいいですよ、これ。なかでブルブル震えて……きっと今まで経験した事ないくらい……ビクビクって……」

京子「……//」モジモジ

ちなつ「どうしますか?」

京子「……>>92

kskst

京子「……す、する」ボソ

ちなつ「え?」

京子「してみたい……です//」カァー

ちなつ「~~っ」ゾクゾク

京子「あの、せめて下着とかはつけたままでいい……?」

ちなつ「まぁいいですよ。私もちょっと……恥ずかしいので//これ、どうぞ……スイッチはここです」

カチ

ブブブブ

京子「ふわぁ……//」ドキドキ

京子「じゃあ……するね……//」

ちなつ「は、はい」ゴクリ

京子(まずは下着の上から……//)ドキドキ

ピト

京子「ひゃうっ……!」

ちなつ(うわぁ…//)

京子(これ……すごい……もっと……//)ドキドキ

ブーー

京子「あっ……んんっ…ふっ…ああっ//」スリスリ

京子「はぁ……はぁ……//」

ちなつ(すごい…//人のオナニーってこんな感じなんだ……//)ドキドキ

数分後

京子(後輩の前でオナニーしてしまった……)//

ちなつ(先輩のオナニーまじまじと見ちゃった……//)

京子「え、えーっと……ご、ごめんね……なんか、つい……」

ちなつ「私こそ……すいません……」

京子「今日のことはみんなに秘密ね……//」

ちなつ「は、はい……」

京子「じゃあ……もう帰るね」

ちなつ「はい……また学校で」



京子「はぁ……」

京子(家帰ったらAmazonで注文しようかな)


おわり

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