P「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」(671)

空白

春香「ただいま戻りましたー!…って誰もいない…」

P(最初は春香かー)

春香「うーん、どうしよっかなー。とりあえず休憩でも…」

P「ぅぅん……」

春香「あっ、プロデューサーさんいたんだ…」

P「……」

春香「ソファで寝転がって休憩ですかー?」

P「……」グーグー

春香(…寝てる……プロデューサーさんが…珍しいなぁ)

春香「起こしたらダメ…だよね。疲れが溜まってたんだ…」

P(早く俺のPに気付いてくれ…中々辛い)

春香「プロデューサーさん、ゆっくり休んでくださいね」ストン

P(ふぉぉ春香の香りが!!俺のPの硬度が上昇!)グー

春香「…寝てるんだったら、大丈夫かな」ナデナデ

P(頭をナデられてフルテンです!まだ上昇を続けます!)グー

春香「…ほんとに良く寝てるなー」

P「zzz」

春香「えいっ」ボフッ

P(春香が俺の身体に!ふぉぉぉぉぉ!)ギンギン

春香「~♪」

春香「ん~♪あったかい…」スリスリ

P(まだ気付かないか…)

春香「っとと、流石にこれ以上やったら起きちゃうかも…」サッ 

P(え?どこに行くんだ!?俺のPを見ろ!)



春香「寝るなら毛布ぐらい使った方が良いですよー」

P(毛布取りに行ってたのか)ギンギン

春香「……あ」

春香「えっ…あっ…えっと……」

P(お、気付いたか?)

春香「……」ジー

P(視線を感じる)

春香「あ、あはは…えー…?」

P(何か慌ててるみたいだ)

春香「ど…どうしたら……あ、でも…男の人って…勝手にこうなる…って」ソワソワ

P(そうだ!これは不可抗力だ!)ギンギン

春香「ん…ぇ……そ、そんなに見ちゃ…ダメだよね…?」チラッ

P(誰に聞いてるんだ?俺は一向に構わんがな!)

いいぞ











いいぞ

思春期の真美ちゃんが見たいなって思いました

春香「きゃ、きゃー…プロデューサーさんのえっちぃ」

P(何を今更思い出したように…)ギンギン

春香「……えっちなのはダメですよぉ」ゴニョゴニョ

P(俺は何もしてない!身体が勝手に反応してるだけだ)

春香「そ、そうだ!毛布で隠しちゃおう!」ファサッ

P(Oh!布が擦れて気持ち良い!)ギンギン

春香「……」チラッ

P「zzz」

春香(毛布の上からでもはっきりと…男の人ってすごい…)ドキドキ

>>26
で、でた~wwwww真美を思春期とか言奴wwwwwwwwww

春香「……」チラッ

P(何か静かになった)

春香「……」グルグル

P(歩きまわっとる)

春香「…おとめよーたいしをいだーけー♪」

P(歌!?)

春香「じゅぎょうちゅうずっと…ゆめ…みちゃ…ぇ……」チラッ

P(そしてサビも歌いきらずに終わってしまった)

春香「うぅ…気になっちゃいますよぉ……プロデューサーさんのばかぁ…」

春香「……」ストン

P(そして俺の近くに再び)

春香「ね、寝てるんですよね…?」ドキドキ

P(はい、寝てます。息子は起きてるけどな!)ギンギン

春香「……」ジー

P(視線を感じて気持ち良い!)

春香「私も……いつか…プロデューサーさんと…」ジー

P(んお?)

春香「…だから……今ちょっとぐらい…良いですよね…」ファサッ

P(下半身だけ毛布が解き放たれた!)ギンギン

春香「……私…どうしちゃったんでしょうね…。身体が熱くて…」ドキドキ

P(どうしたんでしょうね!)ギンギン

春香「緊張してるようなワクワクしてるような……」

P(それはそれは)

春香「…私も…えっちかも…」モジモジ

P(僕はえっちな娘大好きです)

春香「……」ソー

P「zzz」

春香「……」サワッ

P「んほおおおお!?」ゾクッ

春香「ひぁぁああああああ!?」

春香「ああえぁああぅう…ぷ…ぷろぷろp、プロデューサーさん起きてたんですか!?」ドキドキ

P「い、いや。今起きた所だ。全く人が気持ち良く寝てたのに!」

春香「あ、ふぇあ!?え…そうですか!ごめんなさい!」

P「一体何なんだ?」

春香「ぷr…何でもありません!!」カァー

P「どうした、さっきから視線を逸らして…」

春香「べ、別に逸らしてなんかいませんよ!」チラッ

P「?」ギンギン

春香「ぁ…ぅ…ぇっと…事務所でお昼寝するのも程ほどにしてくださいね」チラチラッ

P「ええー、何でだよ」ギンギン

春香「…ぅぅ…プロデューサーさんの変態…」

P「お、おいどういう意味だ!?」

春香「教えてあげません!でもプロデューサーさんは変態なんです!」

P(はい、変態で間違いないありません)

終わちんこ!!!!!

社長なら書こう

P「ふふふ……次の犠牲者は誰だ!?」

ドア「ガチャ」

小鳥「ピヨピヨー♪」

P「……」zzz

P(やべえ……)ギンギン

小鳥「ピヨピ……ピヨ……?」ジー

P(あかん……こらあかんわ)

小鳥「……」

P「……」ドキドキ

小鳥「う」

P「!?」

小鳥「ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ガッバア

P「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

P「ふふふ……次の犠牲者は誰だ!?」

ドア「ガチャ」

高木「ピヨピヨー♪」

P「……」zzz

P(やべえ……)ギンギン

高木「ピヨピ……ピヨ……?」ジー

P(あかん……こらあかんわ)

高木「……」

P「……」ドキドキ

高木「う」

P「!?」

高木「ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ガッバア

P「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

やよい「ただいまでーす!」

P(やよいか…果たして気づくかどうか…)

やよい「あっ……プロデューサーお昼寝中でしたか…」

P(下は起きてますけど)ギンギン

やよい「風邪ひいちゃいますよ…」トコトコ

P(しかしやよい、意外にもこれをスルー)

やよい「…毛布かけときますね…」パサッ

P「やよいは優しいなぁ」

やよい「………………?」

P「…………?」

やよい「……………?!///」

P(気づいただと…)

うわ喋っちゃった

やよい「バナナですぅうううう!!!」ガバァ

P「やめろぉおおおおおおおおお!!!」

P(さて誰がくるか……)ビンビン

高木「おはよう……おや?」

P(ウソ……だろ……?これはもう起きるしか……)

高木「……疲れているようだね。どれ……」ファサ

P(な、なんでこんな時は優しいんですか社長……起きれなくなった……気づかないで……!)

高木「さて、誰もいないのか。……おや?」

P(……ないない)ドキドキ

高木「……」スッ

P(何?何!?)

高木「……ほこりが」サッ

P(……ホッ。ってあふぅ!!)ビクッ

高木「おやっ……?」

P(あ、あたっちゃったよぉおお!!!やめてえええ!しゃちょおおお!!!)

高木「……ふふっ、ちゃんと済ませてから来るのだぞ?アイドルに手を出されては溜まった物ではないからな」ハハハ

P(……助かった。紳士やでぇ……)

マジで社長か

>>66かやよいの人が書かないなら亜美か真美か伊織あたりで書こうかなーなんて

書かないから書いて どうぞ

亜美「おはおはー!」

P(亜美……か。胸騒ぎがするんですけど……)

亜美「ん?兄ちゃん寝てるの?」

P(寝てますよ~でもやめてください)

亜美「ほーれ」

P(だからやめろって痛いからそれ鼻結構痛いから!)

亜美「ぶっ!変な顔~!やっぱ寝てんのかーつまんないのー……おぉ!寝てると言ったら!」ガサゴソ

P(不安だ……てか早く気が付け……いや、そっちにイタズラされたら……どうするのこれ)

亜美「じゃじゃーん!おっと、亜美としたことが。ここは慎重に……ふんふ~ん♪」キュッキュ

P(ベタやなぁ……ブレないですね亜美さん)肉

亜美「よっしできた~!でも相当疲れてるのかなー?……ん?なんだこれ?」

P(き、気が付いたかっ!?)

亜美「……なんかズボンに入ってるのかな?膨らんでる……」スッ

P(んほっ!!ちょ、ちょっとお前、そんな優しく擦るな!)ビクッ

亜美「おぉ!び、びっくりしたぁ……兄ちゃん?起きてるわけじゃないのか~……じゃ、これ何?」

変なコテが湧いてんな

亜美「……ん」チョン

P「んっ!(ばっかやろう!)」ビクッ

亜美「お~!ほれほれ」チョンチョン

P「んんっ!(や、やめ……け、結構やばくなってきたぞおい……)」ビクビクッ

亜美「これ亜美に反応してるってことは兄ちゃんのもの?あ!これもしかして男の子についてるあれ!なんだっけなぁ」

P(忘れるか普通……)

亜美「ん~バナナみたいなやつ……なんだっけなぁ。まいいっしょ!ってことは、これ気持ちよくなってるから反応してるんだよね」

P(名前忘れてそこ覚えてるんですね流石です)

亜美「気持ちい、って触ってるだけで?変なの。……脱がしても大丈夫かな?流石に起きちゃうかな?」

P(……どうすればいいんでしょうかね)

亜美「ま、起きたらごめんなさい……って涙目で謝れば兄ちゃんなんてイチコロだし!さくっとはいじゃおーっと!」

P(謝ってユルサネェ……って俺脱がされるのか!?や、やめるんだ亜美!)

亜美「ん~ベルトのせいでめんどくさいなぁ……ま、このままでいっかな。ズボンからさきっちょだけでも……」グイグイ

P(亜美ぃ!!意識してないのになんでそんなピンポイントで俺の弱いところおっほぉ!し、死ぬ……これ死ぬ……)ピクピク

亜美「こいつぅ……ふん!」

ちょっと用事ががが
後任せた!こっから書いてもらっても構わんし他キャラでも!

おら、可愛い可愛い美希はまだか

もう美希書く

美希「ただいまーなのー」

P(お、美希か…どうなるか必見だな)

美希「あ…ハニーお休み中だったの…むー、ミキがソファで寝ようと思ってのに…」

P(お、段々と近づいてきたな…)

美希「でもいつもお仕事頑張ってるハニーが寝てるなんて珍しいの…」

P(………)ギンギン

美希「……ソファじゃなかったらミキも一緒に寝れたのに…今度小鳥にもっと大きいの買ってもらわなきゃいけないの…」

P(まだ気づかないのかなあ)ギンギン

美希「ふふ、ハニーの寝顔とっても可愛いの……?」

P(ん?)

美希「何だかハニーのズボンもっこりして……」

P(………やっと…か)ギンギン

美希「っ!い、イヤッ!」パッ

P(嫌……うぅ…)フニャ…

美希「……ね、ねえハニー起きてよ…」ユサユサ

P(起こそうとしてるな…まあ起きないけど…)

美希「………」チラ…

P(お、見てきた)ギンギン

美希「っ…もう!早く起きてよハニー!ミキ、もう嫌だよ!」ユサユサ

P(何が嫌なんだよ…すげーショックだぞ嫌って言われるの…)フニャァ…

美希「……何で起きないの…ハニーの馬鹿…」スク…テクテク…

P(ん?離れてった?)

美希「………」ガー…

P(お茶か?お茶淹れてるのか?)

美希「……ふぅ…」

P(………)

美希「……っ」ガバッ

P(あ、机に突っ伏した)

P(いつまでこれを保てばいいんだろうか…)ギンギン

美希「………」チラ

P(すっげー俺の股間に視線を感じる)

美希「……早く誰か帰ってきてよ…」

P(……何かすごい罪悪感が…)フニャ…ギンギン

美希「………ハ…ハニー…?」

P(呼んでも起きないぞー)

美希「っ……もう…」スタスタ

P(お、やっと来た)ギンッ!

美希「……ハニー!早く起きてよ!早くぅっ!」ユサユサ

P(何だか今さっきから変化が見えないなあ…かくなる上は!)

P「う、うーん…」ゴロンッ…ギンギン

美希「っ!」

P(……寝返りはやりすぎかな…ソファじゃキツイし)

美希「うぅ……んっ…」チョン…

P(っ!!!!!)ギンッ!

美希「っ!……も、もう無理だよハニー!起きてよ!」

P(目を瞑りながら人差し指で俺のを……ヤバイな)ギンギン

P「んんっ…」

美希「っ!ハニー!早く起きてよ!ねぇ、ハニー!」ユサユサ

P(なるほど…こういう手があったか…なら!)ギンッ

美希「……また触らなきゃいけないの…ミキ」

P(どう来る…?)ギンギン

美希「も、もう…イヤ…」チョン…

P(………)ビクンッ

美希「っ!」

P「んんっ……あれ?美希?」

美希「っ!……よかったぁ…」

P「…それで何してるんだ?」

美希「な、何してるじゃないの!は、早くそれどうにかしてほしいの!」

P「お、ああ、ごめんごめん」フニャフニャ…

美希「……ミキ…そういうのあんまり好きじゃないから…もう見せないでほしいな」

P「ごめんな美希、今度から気をつけるよ」

美希「…ハニー…早くそこどいてほしいの……ミキが寝たいから」

P「ああ、ほら」ス…

美希「………」ポスン…

P「そういえばミキ、俺が寝てる間なにしてた?」

美希「っ!し、知らないの!……もう…」プイッ


P「それから数日間、美希はあんまりベタベタしてこなくなった」

終わり

適当にやってしまった

まこりんはよ

やよいは興味津々で

ζ*'ヮ')ζ

なにこれ なんか書いていいの?

あずささんが想像できないな

雪歩「おはようございますぅー」

P(次は雪歩か、男嫌いな雪歩にはちょっと可哀想だったな)

雪歩「? 誰もいないんですかー?」スタスタ

P(お、こっちに来るな じゃあ俺の方もスタンばっとくか)ムクムクギンギン

雪歩「あ、プロデューサーいるじゃn、っと寝ちゃってますね」

雪歩(プロデューサーさんこんな昼間に寝ちゃって・・・いつも頑張ってくれてるもんね)

雪歩(夏場だけどやっぱりシーツくらいかけてあげないと)

ゆきぽはやさしかわいいなあ

カチャパタン

P(急に黙ったと思ったらどっかに行っちゃたな)

P(やさしい雪歩のことだから何か掛けるものを探しに行ってくれたのかな?)

P(今時あんな気遣いのできる女の子も珍しいよな・・・)ムクムク


パタン スタスタ

雪歩(ちょっと厚めのものしかなかったけどお腹にかけてあげればそんなに熱くないよね・・・)

雪歩(こんなに甲斐甲斐しく年下の可愛い女の子にお世話されたらプロデュサーもホントいい人生送ってるよね)ニコニコ


P(お、戻ってきたな じゃあそろそろ本腰入れますか)ピキューン

じゃん。って脳内再生されてしまった上この思考
思わずお嬢!と言いたくなるな

雪歩「感謝してくださいねー(小声)」シーツカケる

P(え!)

雪歩(ふふ、みんなの前じゃ可愛いアイドル雪歩ちゃんの私がこんな性格だってしったらこの人はなんて思うのかな)ニコニコ

雪歩(あ、プロデューサーちょっと汗の臭いする、いい匂い・・・)

雪歩「しっかり休んでくださいね、プロデューサー(小声)」

P(聞き間違えか、とりあえずもっと膨らまして気づかせるか)ギンギン

雪歩(それにしても・・・)

雪歩(この人なんでテント張ってるんだろう?)

顔真っ赤にする雪歩が見たかった

雪歩(やっぱり忙しくて処理できてないんだろうな・・・)

雪歩(765のみんなもほとんどがCランク超えのアイドルだもんね)

雪歩(ほとんどマネージャー兼業だものね、恋愛どころか趣味の時間も取れてないんだろうな・・・)

雪歩「・・・かわいそう」ボソ

P(!?)

P(え? なんか今日は耳の調子が悪いのかな・・・)

P(今俺、なんか哀れまれた? 今事務所にいるのは二人だけだし・・・)

P(多分オレだよな・・・)

P(今の俺が目につくとこって・・・・)

雪歩「」サワ

P(!)ビクン

計算してる雪歩は可愛いよ雪歩

雪歩(あ、反応した。 寝てても反応しちゃうんだ)

雪歩(やっぱりえっち///な夢も見てるのかな?)////

雪歩(なんか・・・)サワサワ

雪歩「・・・かわいい」サワサワ

P(触ってるよな、)

P(かわいいとか言っちゃてるし・・・なんか思ってた反応と違うな)

P(でも)

P(もしかしたらこれはこれで美味しい目に会えるかもしれないな・・・)

小鳥「おはようございまーす!……あれ?ご、ごゆっくりぃ!!」

P(ちょっと調子に乗ってみるか)

P「・・・ん」ビクン

雪歩「っひゃ!」チェリーハント

P「ひやあああああああああああああああああああああああああああ」

雪歩「っひゃあ!ぷ、ぷろでゅーさー!?」

P「あっ」

雪歩「」

P「お、おっす!」

雪歩「・・・お、おっす」

P「」

雪歩「」


雪歩「あ、あついですねー・・・私お茶入れてきますねー!」ニコニコ

P「い、いいねー ありがと!」

このあと何事もなかったかのように雪歩は冷えた緑茶を用意してくれた。
そのあとはスケジュール通りに過ごしてそのまま帰路についた。
すこし意外だったが雪歩もひとりの女の子である、そうゆうことには人並みに興味があってもなんら不思議じゃないじゃないか。
これだからドッキリはやめられないね。

雪歩終わり

いないならなんか書くよ

ζ*'ヮ')ζソワソワ

書きたいんだけどなぁ
亜美終わらせるべき?

>>230
いちいち聞くなよとっとと書きなさいよ!

よしならば書こう、と思うのだけどもうちょっとかかりそうだから誰か頑張れ

>>234
もっかい美希書いてよ

ζ*'ヮ')ζソワソワ

やよい「お疲れ様でーす……あ、プロデューサー寝てる……」

P「(やよいか……。 どんな反応するやら)」ギンギン

やよい「………」ジー

やよい「……だ、誰も居ないよね?」チラッ

P「(…? 気づいてない……のか?)」

やよい「し……失礼しまーす……」ゴソゴソッ

P「(WOW! SO・I・NE! …そう来たかぁ)」ギンギン

やよい「えへへ……おにーちゃーん……」ギュッ

コツンッ

P「(フォウッ!? やよいの腹に俺のイチモツがっ!)」

やよい「んぅ? ……なんかお腹の辺りに硬いのが……」

やよい「……えっ。 ……ええええぇっ!?」






美希「…ミキ……そういうのあんまり好きじゃないから…もう見せないでほしいな」

P「そういうのって?」

美希「」

みたいな

もちろんなめこ

あずさ予約よかですか

やよい「ここ…これって……! ぷろりゅっ、プロデューサーの……!////」

P「(流石にやよいでもこうなることは知ってたか)」ギンギン

やよい「あわ……あわわわ//// どど、どうしよう……////」

P「(……慌ててる割には俺から離れないな……)」

やよい「……こ、こういう時は確か……」スッ

やよい「すっきりさせなくちゃ駄目だって……小鳥さんの見せてくれた本に……////」

P「(あの淫乱なにさらしてんだ。 ……って、まさかやよい! チャック下ろす気か!?)」

やよい「え…えへへ……。 寝ている間なら……きっとプロデューサーだって……///」


そう言うとやよいは俺のズボンのチャックに手を(省略されました。 続きを読む場合はここをクリックしてください。)

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
 .// ""´ ⌒\ \       /  ●゛  ● |   ・    /.    ___   ━┓
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  i   (・ )゛ ´( ・) i,/ \    彡、   |∪|   |    /     /  (●)  \ヽ ・
 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
_\  ∩ノ ⊃ /  ━┓\  ∧∧∧∧∧∧∧/     /      ̄ヽ__) /
(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
.\ “  /__|  |  ・     <   ━┓   >    |        \
―――――――――――――<.   ┏┛   >―――――――――――――

      ___    ━┓     <    ・     >.          ____     ━┓
    / ―\   ┏┛     <         >        / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)\  ・       /∨∨∨∨∨∨\      /ノ  ( ●)  \   ・
. | (●)   ⌒)\      /            \     | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄  |    /    / ̄ ̄ヽ  ━┓  \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛   \  |            /
    \     _ノ  /      |   'ー=‐' i  ・      \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

>>253
書けよクズ

>>253
クリックしたよ?クリックしたから続きはよ!

間に合わなくなっても知らんぞおおぉぉぉぉ!!!!

たまってきたから初めていい?

期待

>>275
構わん、やれ

あずさ「おはようございまーす♪」バチャン

P(次はあずささんか・・・あずささんは大人だしもしかしたら気を使って反応無しもあり得るな)

P(それに短大も出てたよな・・・たしか。大学出てんなら色々経験してるもんな)ギンギン

P(俺、学生時代友達も少なかったな・・・)シナシナ

P(ま、気を取り直して頑張りますか)ピキューン

あずさ「あら、プロデューサーさんはお休みですか・・・」

あずさ(プロデューサーさん寝顔かわいいのね)クスクス

あずさ(いっつも頑張ってるし頼りがいのある人だから忘れちゃうけど)

あずさ(なんだかんだで年下なのよね・・・)

あずさ(かわいい)クスクス

P(なんか笑ってらっしゃる・・・)ムクムク

BBAは適当でいいです
次行こう次

>>282
は?








は?お前屋上

ぽすん

P(!? もしかして隣に座ってる?)

あずさ「ふふ」ナデナデ

P()

P(なんか頭撫でられてる 首元に息らしきものが当たってるしめちゃくちゃ接近されてるのかも)

P(普通に恥ずかしくなってきた、やばいな顔少し赤くなってないか俺・・・)

あずさ(ふふ、なんか弟みたいねー)

あずさ(こんなに体も大きいのに可愛く思えるなんて・・・恋かしら)ッポ

あずさ(でもプロデューサーってほんとに体大きいわよね)

あずさ(このソファも一人でこんなに狭くしちゃうし)ウエカラシタヘ

あずさ(男の人って感じよn・・・)シセンヲ

あずさ(あらあらー////)

P(なでなでが止まった)

P(もしやマイ☆サンの異常事態に気づいてくれたか?)

あずさ(プロデューサーさんったら///大人な私だから良かったものの)

あずさ(伊織ちゃんたちに見られたらどうするのよ///)

あずさ(でも・・・)

あずさ(立派ね・・・)ドキドキ

あずさ(最近765のみんなも忙しいものね)

あずさ(プロデューサーさんご無沙汰なのよね・・・)

あずさ(溜まってるってやつなのかにゃ?)

ツン

ツンツン

あずさ「ふふ」

あずさ「・・・おおきい」フフ

P(にょわわあああああああああああああああああああああああああああああああ)

P(なんだああああああああああああ、なんだこれえええええええええええええええええええ)

P(いいのか!いいのかこれ!)

P(アイドルとプロデューサーだぞ!)

P(あ、でもマネージャーとアイドルじゃないからセーフかな?)

P(セーフだよな、せーふだよなこれ)

P(765に入って正解だった・・・)

よっしゃ、やよい書く

あずさ(起きちゃわないかしら?、もう少しだけ・・・いいかしらね)

あずさ「プロデューサーさん、起こしちゃったらごめんなさい」ズズ

P(? ソファから降りたのか?)

あずさ「」サスサス

P(こ、これは!!)

P(もしや、さすっているのか?!)

P(あのあずささんの白魚のようなお美しいお手が俺のマイ☆サンを慰めているのかーーーーーーーっ?!)ビク

あずさ「あっ」

あずさ(ふふ、ちょっと反応した)

あずさ(こんなふうに正面に座ってみたけど・・・なんかえっちすぎたかな?)///

あずさ(でもやっぱりプロデューサーさんのおおきい・・・それに固い///)

あずさ(この業界に入ってからは私もご無沙汰だったからなぁ)

あずさ(私みたいな女にこんなにイイ物見せつけるのが悪いんですからね///)キュ

シュッシュ

P()

P(あわわわーーーー)

P(あずささんがあずささんが)

P(俺のを・・・)

あずさ「ふふ、かたぁい♪」クスクス

いたけどすぐに別れたとか言ってたな、お互いのことほとんど知らないまま

あずさ「もう我慢できないわ・・・」シュル

あずさ「いいわよね・・・プロデューサーs「おはようさーーーーーーー!!」

響「あっれーーwwwwもしかして誰もいないのかー?wwww」

響「おーーーいぴっよこーーー」ピタ


その時この空間が凍りつきましたね、稚拙な表現ですが時が止まった。ってやつですかね。
ほんとうに肝が冷えましたよー。
響は訳がわからないまま泣き喚いてあずささんは優雅に笑いながら帰っちゃうしで。
まぁなんだかだでその日のことは忘れさせたんですけどね!
ほんっと響が馬鹿な子で助かりましたよー(笑)
だって響はダンスしてますからね!

高木「言いたいことは、それだけかね?」

P「・・・すいませんでした」

高木「キミィ、ほんとに困るよぉ」

高木「なんでまたうちの子たちに手を出してしまったのけね。悪いが明日からはもうこなくていいよ」

P「そ、そんな!社長!どうかお慈悲を!」

高木「机をかたしたまえ、それが君の最後の仕事だ。」

P「・・・」

なぜだか社長の部屋は大人の女性が付けていそうな香水の香りと、まるで何かを口でしゃぶっているかのような淫猥な音が鳴り響いていた。
そういえばあずささんはどこに行ったのだろう。
今日俺が事務所前で信号待ちしている時に階段を昇っていくのを見たのだけど。
まぁ、もう俺には関係ないことか。


あずさ編終わり

は?

貴音予約者だが次書いていいかね
3時から用事なんだ…

あんまり良くないみたいだから高値おわって誰もいなかったら書き直すわ それで許して

ふるぼっこカワイソス
貴音書く人いるんかな?

>>253書いた本人だけどだれか続き書いて

貴音「ただいま戻りました」

P(次は貴音か、貴音はこっちの方面の話に疎そうだからどんな反応するか全く予想がつかないな)

貴音「誰もいないのですか…?」

貴音「貴方さま、いるなら返事をしてくださったらよいのに…」

貴音「貴方さま、寝ているのですか?」

やよい「おはようございまーす!」ガチャ…

P(やよいか…何だか気が引けるなぁ…いやそれはそれで興奮するが…)ギンギン

やよい「あれ?あっ……プロデューサー寝てる…」ヒソッ

P(途中で声のボリューム下げるなんて……嘘寝してることにさえ罪悪感を覚えてしまう…)ギンギン

やよい「……お疲れなんですね、プロデューサー…そうだ!何か羽織れる物!…あっ…静かに…静かに…」タッタッタ

P(やよいはホント出来た子だ…)

やよい「今日はゆっくりしてくださいね、プロデューサー…」ファサ…

P(もうこのまま寝てしまいたい…けど…)ギンギン

やよい「……?」

P(これがやよいの前じゃどうにも収まらんな)ギンギン

やよい「プロデューサーのポケットかな…寝てるとき当たったら痛いから取ってあげないと…」ス…

P(っ!!!)ビクゥン!

あ、被りか
すまん

P(よし、俺に気づいたか、あとは俺の息子にも気づいてくれたら…)

貴音「寝ているのですね。無理もありません、ただでさえアイドル9人も一人でプロデュースしているのですから…」

貴音「今宵は、ゆっくりとお休みくださいませ」

P(如何。俺に気づいたのはいいものの、息子には全く気付く様子がない…)
   ID変わったが気にしないでくれ…

 

>>336
>>253
そういうとやよいは俺のズボンのチャックに手を挟まれ

やよい「うぎゃああああああ」

P「や、やよいいい!!!」

やよい「つ、つまり欲深いものには天罰がくだるってことですねえええええ」バタッ

P「や、やよいいいいいい!!」

俺は罪な男だ
やよいに、こんなことをさせて。彼女の命を奪って

この日から心に決めた。イエスロリコンノータッチ
それ以来俺が小さい女の子に触れることはなかった――




やよい「そんなこと言って、こんなことさせてるのはどこの誰ですか~?んっ、じゅるっ……」ジュポ

P「うっ!や、やよい……も、もうっ!」ビュルッ

やよい「きゃっ!えへへ~プロデューサーの濃厚ミルクいただいちゃいました!ぺろっ……うん、おいしいです!」

P「そうか、それじゃあやよいには、もっとおいしいものを食べさせてやる。ほらだってここ、もうこんなになって」トロー

やよい「あっ……そ、それじゃあぷろ(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書きこんでください)

P(しかし、普段から貴音はこういう風に俺のこと思ってくれているんだな)

貴音「しかし、このままでは風邪をひいてしまいますね…、あなた様しばしお待ちを、毛布を取ってまいります」

ドア「ガチャリ」

やよい「>>341さん、共同で書きませんか~?」

 

春香さんで描きたい

貴音可愛いよ支援


別にしたければいいよ

貴音終わってまだ起きてたら春香さんで書く

アニマス見てゲームは箱の春香しかクリアしてないんだ

貴音「しかし、あなた様はやはり鈍感ですね…。このように無防備な状態で寝ていますと誰かに襲われてしまいますよ…」

P(これはキたんじゃないのか…)

貴音「それでは、失礼して、あなた様毛布ですよ」

P(これは、やばいふくらみが隠せない…)

貴音「い、いいですか? やよい。 ……これが、殿方の象徴です……///」

やよい「す、すごい……ズボンの下で大きくなってます……///」

P「(………なんかハジマタ)」ギンギン

貴音「と、とても でりけぇと な所ですので、強い刺激は与えてはいけませんよ? ///」

やよい「は、はぁい……////」ドキドキ

P「(……どうしよう…)」ギンギン

やよい「で、でも先生! ……このままだとプロデューサーがつらそうですっ…////」

貴音「そ、そうですね……。 ……彼を救うためにも……すっきりさせてあげましょう……///」

P「(な、なんだと……)」ギンギン

貴音「い、いいですかやよい? これは ぷろでゅーさー を助けるためなのです……////」

貴音「……あなた様……。 し、失礼します……////」

やよい「わ、わぁ……。 四条さん……大胆ですぅ……////」

P「(ちょっ、貴音! チャックは……チャックは止めてえぇ!)」

 ボロンッ

貴音「まぁっ……////」 やよい「うわぁっ……////」

あ。ごめん

>>354 では、登場させてくれ、話はうまいこと合わせる

そういや、おまいらエロい方がいいの?

激しいな

貴音「では、わたしも帰宅の途につくとしましょうか…」

P(なんだと……!!)                チョンッ

貴音「はて?今何か手にふれたような…?」

P(あう!)ビクッ!!

こうなると多人数であることがデメリットになってきてしまうわけで
亜美は任せて寝ることにするよ

貴音「何でしょうか?……これはまた、、面妖な…」

P(おぉ、とうとう気づいたか!? しかし、さっきのは不意打ちだったぜ…)

貴音「何か毛布が一部だけ膨らんでいますが…。これはいったい?」サワッ

これはいつ入ればいいのか

P(おぉう…)ビクッ

貴音「はて、今あなた様が少し動いた気が…」

P(何で、貴音はいちいち俺の弱いところを触れてくるんだ…)

貴音「……。これはもしや、いったい、、」

P「うっ…」

やよい「あれ?貴音さん何してるんですか?……あっ」

P(や、やよいが来た…危なかった…)ギンギン

貴音「……毛布をかけていたのですよ、良き表情で眠っておられたので」

やよい「そうですね…プロデューサーのこういう表情あんまり見ないから新鮮ですね」

貴音「ふふ…やよいも私と同じ心境なのですね…」

やよい「でもプロデューサーがこんな所で眠ってるなんて珍しいですね…」

貴音「ええ…ですが私達にとってはらっきーでしたね、やよい」

やよい「はい!あっ…おっきい声は出しちゃいけないんでした…うぅ…」

P(……俺はいつまでこの状態をキープすれば)ギンギン

貴音「宇治拾遺物語で言う『かはつまみ』というものでは!? また『神楽歌』でいうところの『かひなげ』…」

P(何を言っているか分からないが、たぶんそれは違うぞ、貴音…)

貴音「これは真、面妖な…」チョンチョンッ

貴音「これはいったい、どうしたらいいのでしょうか…」

すまん… 今のなしで

貴音「して、やよい。あなたはこの毛布が膨らんでいる理由がわかりますか?」

やよい「うわ~、ほんとだ、なぜか一部だけ膨らんでますね」

貴音「私は、この謎に挑もうと思うのですが…。やよい手伝っていただけますか?」

>>375 一回ごとでいいですか?

やよい「はい!……でも勝手なことしたら後でプロデューサーに怒られたり…」

貴音「やよい、この現象は今この場に居る私達でのみしか解決できないのですよ」

やよい「だけど…今だってぐっすり眠ってるプロデューサーを起こしちゃったら…」

貴音「安心してくださいやよい、私の勘では後二時間は起きないはずですから」

P(貴音の勘…的外れすぎだなあ)ギンギン

やよい「……じゃあプロデューサーのためにも…頑張ってみます!うっうー!」

貴音「その意気でございますよ」

P(やよい…簡単に乗らされるなよ…将来が不安すぎる)ギンギン

貴音「それではやよい、まずは触れてみてください、一度触れてみなければ恐怖心、不安などは拭えませんよ」

やよい「うぅ…は、はい…」ス…

P(いやそれはおかし…んんっ!)ビクゥン!

貴音「どうでしょうか? 何か分かりますか?」

やよい「うっう~…、さっぱりです」

貴音「では、私も少し失礼して…」サワサワッ

P(ちょっ… 二人は反則だろ…! まぁ嬉しいが…)

貴音「ふむ、これは硬く、真暖かいものですね…」

やよい「温かいってことは…プロデューサーの体の一部なんでしょうか」

貴音「っ!や、やよい!それではこの謎の棒状の物にも血は通っているというのですか!?」

やよい「うぅ…自信はありませんけど多分…」

貴音「……あなた様は一体どれくらいの謎を持っているのですか…?」

P(そんなこと言われても…俺にはこれだけなんですけど…)

やよい「あ、あの!もうこれ以上は!……もしかして病気だったら…私達じゃ何もできませんよ!」

P(……お願いだから病院にだけは連れて行かないでくれよ)

貴音「………」

やよい「だからもう……私達が変なことしたらプロデューサーが危険ですよ…」

貴音「ですが…」

もう2時か、とりま支援

http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/1/4/2/142ch/38924.jpg

>>389
やめろwwww

















やめろ・・・・・・・・・・・・・

か・・・・・かわい・・・・い・・・・・

貴音「とりあえず実物を見てみなければ分かりません…。あなた様、失礼します!!」

P(えっ!?ちょっ!!)

やよい「うわー…、こんなの長介にもついてました」

貴音「つまりこれは、男性特有の何か…」

すまん、PC落ちて、またID変わった…


春香でてるから千早で描こうとしたらクリアしたことなかったので口調分からなかった

やよい「でもこれ…やっぱりすごく辛そうですよ…」

貴音「何故ですか?」

やよい「だって…これ…すごく震えてますよ…」ツン…

P(っ!爪がっ!爪がいい感じにっ!)

貴音「血管…やはり血は通っていましたか…そして確かに微かに震えていますね」

P(そんな解説しなくても…)

やよい「や、やっぱり私達じゃ…他の皆を呼ばなきゃ…」

貴音「いいえ、必要ありませんよやよい、私達だけでこのおぞましい…いえ、謎の棒を屈服させてみせましょう」

やよい「うぅ…でも少し怖いですよ…」

貴音「胸を張ってくださいやよい、今あなたはこの方のためになることをしようとしているのですよ?」

やよい「プロデューサーのため…ですか…?」

貴音「ええ」

P(なんかすごい大事になってる気が…)

貴音「しかし、この謎の棒どこかで似たようなものを見たことがあるきが…」

やよい「うっうー、さすが貴音さんは物知りです!!」

貴音「あれは、一体何だったか…。もう少しで思いだせそうな…。」

やよい「うっうー、貴音さんが思いだすまでに私お茶汲んできますね!!」

貴音「それです!やよい、それです。これは小鳥嬢がもっていた本にあるものにそっくりなのです」

やよい「小鳥さんの…?」

貴音「そうです…そしてこの面妖な棒を上下に……っ!」

貴音「ふふ、分かりましたよやよい、この棒を屈服させる方法が…」

やよい「えぇ!本当ですか貴音さん!」

貴音「ですがやよい、この棒がどのような力を持っているのかは計り知れません……覚悟を」

やよい「か、覚悟ですか…えっと…うぅ…」

P(あー、困ったやよい見てぇなー)

やよい「……分かりました…私プロデューサーのお体が良くなるように頑張りますね!」

貴音「それでこそやよいでございますね」

P(もう俺のアレが持たないんすけど…)フニャン…

貴音「では、まず私から…」シコシコッ

やよい「なるほど、貴音さん、上手です!!」

貴音「どうぞ、やよいもやってみてください」

やよい「こうですか?」シコシコッ

P(何かすごい罪悪感が…)

やよい「うっうー、何か最初より硬くなってきました!」

貴音「なんと…やよいはこの棒の硬度を操れるようになったのですね」

やよい「それってすごいことなんですか?」シコシコ

貴音「私には出来ないことですよ…自信を持って頑張ってください、やよい」

やよい「はいっ!」シコシコ

P(今だってすごい良い笑顔でやよいが俺のを…ヤバイな)ギギギン

やよい「っ…貴音さん、もっと硬くなってきました!これでプロデューサーは良くなるんですか!」シコシコ

貴音「ええ、きっとやよいのことを褒めてくださるでしょう」

やよい「っ!うっうー!それじゃあプロデューサーのためにもっと、もーっと!頑張りまーす!」シコシコ

P(ぐっ…も、もうそろそろやばいっ…!)

帰ってきたらシコシコスレになってたでござる

貴音「なんとざあめんな!」

一体どうしたんだよ
もう寝たいのに

千早って「~かしら」とか「~わ」とか言うっけ?

タメ口の相手には言うと思うよ

やよい「あ!なんか先っぽから出来ましたよ…」

貴音「そのようなことは書いていませんでしたが…」

P(これ以上は…)

やよい「何でしょうね…?(P がばっ)起きてたんですか!?」

P「寝てたのか?すまん!プロデューサーの俺だけ事務所で寝てるなんて…」

貴音[疲れていたのでしょう。して、あなた様、そのあなた様の股の部分についてる物は一体?」

ここにきて、本当にすまない…
アクセス制限で…
重ね重ねすまないが時間が来てしまった…
fQSxY29q0さんとここまで読んでくれた人本当にご迷惑をおかけした
すまないが、これで落ちる

P「あ、いやこれは…お前達が知るにはまだ早い代物だよ」

貴音「……左様でございますか、ですがあなた様…もしそれがまた震えるようなことがあれば…次も私達にお任せください」

やよい「はい!きっと私達でまた解決してみせます!」

P「そ、そうか…ありがたいよ…」

貴音「……と言った矢先にあなた様、またしてもそれが膨らんでいるのは何故でしょう?」

P「っ…い、いやこれはだな…」

やよい「じっとしててくださいプロデューサー、私がなんとかしますから!」

P「いや…待って…こ、これ以上は…!」


終わって

fQSxY29q0さん本当にこちらの無茶ぶりにのっていただいて
しかも、最後は投げ出す形になってしまって
これからはもうSSなどというものに手を出さないと誓います
駄文を長時間失礼しました

なんでそこまで重く考えているんだよww

とことで、帰省してきます
初めてのSSで、この末路、看過できるものではございません
それでは、皆さんの今日一日が良き日となることを祈ります



千早ちょっと書きためた

千早ってPのことさんつけて呼ぶっけ?

まだスレは半分余裕があるし行けるよな(懇願)

お疲れさまー
お盆だからそんな深く考えずゆっくり過ごしてねー


千早はよぉ!

起きたとき落ちてなかったら残ってるの頑張るから頑張れ!

>>426
日本語でおk

千早「ただいま戻りました」

千早「あら?誰もいないのかしら……」

P(千早か。こういうことには無縁そうだからな。どんな反応をするか……)

P「zzZ」

千早「あ、プロデューサーこんなところで寝て」

千早「マヌケな顔しちゃって…起こすのは可哀そうね」

P(マヌケな顔ってどういうことだ)

千早「ここのところ忙しかったからしばらく休んでいてもらいましょう」

千早「タオルか何かあったかしら」

P(まぁ、予想通りの展開だな。千早は掛け布団にかわるものを探しに行ったみたいだし)

P(今のうちに!!あずささんあずささんあずささんあずささん)ティポティポ…ボキキ!

真「おっはようございまー…ってぷ…プロデュサー?」

P(真か…乙女な一面があるからな…そこに期待だ…場合によったらつぶされそうだが…)

P(だがテレながらも興味本位で触る真…イイ)ギンギン

真「ね、寝ちゃってるんですか?」

P「……」

的な感じで真頼んだ

P(さぁどうなる!?)ギンギン

千早「風邪を引かれたら大変だもの。これを……!?」

千早「あっ…え…///」

千早「えっえっ///」キョロキョロ

P(部屋を見渡してる)

千早「こ、小鳥さんいるんですか?何かのドッキリでしょう?」

千早「プロデューサーさん起き…い、いや、本当に寝てたら起きたとき失礼かもしれないわ……」

P(俺のいたずらなんですけどね)

千早「これってあれよね……」まじまじ

千早「う…恥ずかしいわ…」

千早「……」まじまじ

P(恥ずかしいと言いつつもしっかり見るんだな)

千早「中、どうなっているのかしら……」

千早「痛くないのかしら…」

P(若干痛いです)ギンギン

千早「でもこの状況誰かに見られたらまずわよね……」

千早「見せ物みたいになったらダメだし、かといって起こしてしまうのも生理現象を責めるようで悪いわ」

P「zzZ」ギンギン

千早「元通りに収まってくれれば……」

P(お?)

千早「元通りに……」キョロキョロ

千早「部屋には私一人…」ゴクリ

P(まさか!?)

千早「こういうのってスッキリしてしまえば収まるものよね…?詳しく分からないけど」

千早「仕方ないの。興味があるとかないとかは別にして、仕方ないのよ。そうよ」

千早「し、失礼しますね…プロデューサーさん」

P(うぉぉぉぉぉぉぉぉぉくるのか!?くるのか!?)

はよって言ってもさる喰らったらどうしようもないしな

千早「や、やっぱりダメだわ。自然に治るのを待ってみましょう」

P(なん…そんな…)シュン

千早「……」チラチラ

千早「///」

サワッ

P(!?)

千早(起きませんように…)

ジィィ

P(チャック開けにきた!直にいくつもりか!?)ティポティポ!ティポティポ!

千早(さっきより元気に…刺激を与えたからかしら)

ジィィ


千早(あとはパンツだけ…ねっ!…と)

P(ああっそれ以上は!)

ボロン

千早「うわ…///」

千早「すごい…こんなふうになってるなんて…」ドキドキ

P(あぁぁぁ見られてる見られてる!千早に俺のP見られてる!)

千早(触ってみましょう)ドキドキ

サワサワ

P(千早の手がっ千早のか細い手がっ)ビクビク

千早(熱い…こ、こすればいいのかしら…)ドキドキ

シコシコ…

P(うっぉぉぉぉ…なんという…)

千早(びくびくしてる…どんな感覚なのかしら。人に触られるのって)

千早「はぁ…///」ドキドキ

P(!?)

P(今千早の息使いが荒く聞こえたような)

千早(プロデューサー、すぐ楽にしてあげますからね…)

千早「はぁ…はぁ…」ドキドキ

P(うひょぉぉぉぉ最高なんだけど!)ビクビク

千早「ふー…ふー…」ドキドキ

P(正直ここまでしてくれるとは予想してなかったな)

P(千早め、普段はクールを装っているがふたを開ければこれだよ!)

P(ありがとうございますありがとうございます)

千早(私も今顔が赤くなってる気がするわ…)

千早「はぁ…はぁ…」サスサス

千早(男の人の…///触って…///)

千早(こんなこと…まだ誰とも…)

千早「鼻血がでそう…」

P(もうすごいです。やばいです)

千早(…でるときって、どんなふうにでるのかしら?)サスリサスリ

P(あ、いきそう)

千早(もし…勢いよく、と、とびちっちゃったらスーツ汚れちゃうわよね)サスリサスリ

千早(何かで塞ぐべき?)サスサス

P(もう限界)

千早(どうしましょう…えっと塞げるもの…)サスサス

P(あっいく)ビクッ

千早「え!?ま、待って!ダメ!

千早(塞げるもの!?)

千早「んっ、んむっ」ビュクビュク

P「」ビュッビュ

千早「ん…んん…」

千早「っはぁはぁ…」

P「」

千早「はぁはぁ…」

千早「う…///ぅぅぅ」たたた

P(千早はどこかへ行ってしまった…)

P(……)

P(正直、最高でした)

P「なんか、ホントに眠くなってきちゃった」

P「このまま寝ますか…」

後日、千早の態度がよそよそしくなったのは言うまでもない。

終わり。

ようやく初SSデビューできたぜうひょうひょwww
読んでくれてありがと!箱の春香しかクリアしたことないからいまいち千早分からなかった

>>450
才能あるぜ

ふぅ……

>>452
ありがとう
支援とか、はよ。とかが結構励みになったから次SS読むときはなるべく支援たくさんすることにした

俺が書こうとすると無駄に長くなるから困る

このスレ臭う

>>457
ご、ごめん///

響「はいさーい!」ガチャ

P(響か……響のことだから騒ぐだけ騒いで逃げるだろうか……)

響「あれ?誰も居ないのか?……プロデューサー?ピヨコー?」

P(いや、動物たちで案外抵抗力があるかも……)

響「誰も事務所に居ないのか……話でもしようと早めに来たのに……」

P(響……寂しいんだな……)ホロリ

響「こんなことならハム蔵を連れてくれば良かったぞ……ってソファーに誰かいるな」

P(来たかっ!さぁ、始めよう……)ムクムク

響「プロデューサーか。おーい、プロデューサー、他のみんなは……って寝てるのか?」

P(カモン、カモン)ギンギン

響「……プロデューサーも疲れてるんだな。構って欲しいけど寝かしといてあげるか」

P(響……やっぱり寂しいんだな……)ギンギン

響「スーツの上着を掛けて寝てるけど毛布のほうが良いかな?風邪ひいちゃうもんね!」

P(うちの子たちはやさしいなぁ……そんな子たちに見せつけるとか……)ギンギン

響「ふふ~ん、自分完璧だから気が利くんだぞっ。……よいしょっと」

P(さて、毛布で隠れたから寝返りをうまく使って見せつける――)

響「プロデューサーの上着……プロデューサーも寝てるしちょっとくらい良いよねっ」

P(ん?俺の上着どうする気だ?)

響「くんくん…………プロデューサーの匂いがするぞ……///」

P(oh……響さん……)

響「えへへ……あっ、そうだちょっと着てみようかなっ///」

響「……うん、やっぱり大きなぁ……プロデューサーに包まれてるみたいだなっ///」

P(大きい?ナニが?……いや、そろそろ本題に入ろう)

響「これ、持って帰っちゃダメだよな。よし、誰かが来る前に脱がなきゃ――」

P「んー(持って帰っちゃダメだろ)」ゴロン

響「うぎゃー!?ぷ、プロデューサー!?起きてたのか!?自分、プロデューサーの上着、着てないぞっ///」スッ

P「zzzzzz(言いながら脱いでも説得力が無いぞ)」

響「ぷ、プロデューサー?……ね、寝てるのか?」

P「zzzzzz(寝てますよー)」

響「ほっ……びっくりしたぞ。こんなところ見られたら自分、沖縄に帰るところだったぞ」

P(まぁ、そんなところ見ちゃったんだけど……)

響「あれ?毛布が捲れちゃってるぞ、しょうがないなぁプロデューサーは」

P(響にしょうがないって言われるとか……。こりゃお仕置きだな)ギンギン

響「声かけて起きないほど寝てるなんてプロデューサーも疲れてるんだ……な?」

P(気がついたな……あたふたと騒ぐ響が想像できるなぁ……ふふふ)

響「こ、これって……アレ、だよね///」ジー

P(……ん?)

響「前に寝ているにぃにの見たことあるけど……こんなに大きくなかったぞ///」

P(そういえば響には兄が居たな。想像した反応と違うが……それは直接?服の上から?どっちなんだっ!)

響「…………ちょっとくらい触ってみても……い、いやダメだぞっ!?」

P(いや、私は一向に構わんッッ!)

響「触ったことないし……やっぱり怖いから止めておいたほうが良いよねっ///」ジー

P(でも、視線は相変わらず感じる……)

響「……ごくり……はっ!?そっ、そうだ!毛布を掛けなおしてあげるぞっ!///」スッ

P「……んー(……だが断るっ!)」ゴロン

響「あっ……だ、ダメだぞ?風邪ひいちゃうぞ、プロデューサー」スッ

P「…………んー(毛布キャンセルッ!)」ゴロン

響「…………暑いのか?下だけ毛布が捲れるみたいだけど……下だけ……下だけ///」

響「……プロデューサー起きないし……やっぱり少しだけ……」チョン

P(おうふ!)ピクン

響「!?うぎゃー!!ピクッって反応したぞっ!?」

P(来るって分かっていても反応してしまった!)

響「プロデューサー、まだ寝てるのか?……寝てるよね?///」サワッ

P(oh……)

響「………………プロデューサーの……硬いぞ///」サスサス

P(このプレイ、タダなんです。最高でしょう?)

響「子供の頃のにぃにのしか見たこと無いけど……プロデューサーの大きいぞ///」

P(子供と比べられてもあれだけど……ありがとうございますっ!)ムクムク

響「!?何かもっと大きくなったぞ!?あれが限界じゃ無かったの!?」

P(これが……私の全力全開!!)ギンギン

響「これ……大丈夫なのかな?プロデューサー、痛かったりしないよね?」サスサス

P(はい、大丈夫です。私は痛くありません、私はとても気持ちいいです)ギンギン

響「……自分、何だか暑くなってきたぞ。ちょっと胸元緩めよう///」シュル

P(ここに来てオカズが増えるとか……ありがとうございますっ!)ギンギン

響「ふぅ…………ズボンの上からじゃ形が良くわからないな///」チラチラ

P(……そういえばこれってどこまでがOKなんだ?これ以上はさすがに――)

響「直接見るのは怖いけど……手をズボンの中に入れるくらいは良いよね?///」

P(――はい、良いですっ!)

響「そっ、それじゃあチャックを下ろすぞ……///」ジィー

P(キター!)

響「よ、良し!あとは手を入れるだけだぞ……プロデューサー起きないよね?」

P(はい!最後まで起きません!)

響「アンマー、自分、大人になるぞ!……プロデューサー、待ってて――」

小鳥「ただいまー!プロデューサーさん、お留守番ありがとうございましたー」ガチャ

響「うぎゃー!?」

P(音無さんが、帰ってきた……だと?)

小鳥「ピヨー!?ひ、響ちゃん!?どうしたの、急に大きな声を出して?」

響「な、なんでもないさー!ちょっとびっくりしただけさー!?///」

小鳥「そ、そう?驚かせちゃったかしら。あら、プロデューサーさんは寝てるみたいね」

響「そうだぞっ!プロデューサーは寝てるんだぞっ!?」

小鳥「う、うん、そうみたいね。……あら?」

響「!?ど、ど、どうしたんだ!?何かあるのか、ピヨコ!?」

小鳥「いえ、響ちゃん、ちょっと顔赤くないかしら?」

響「!?気のせいだぞ!……ちょっと暑いだけさー!///」

P(いつまでも寝ていてもしょうがない……起きるか)

小鳥「大丈夫?冷たいもの買ってきたから涼んだらどうかしら」

響「なんくるないさー!ありがとう、ピヨコ!」

P「んー……ふわぁ……あれ?音無さんと響?」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

響「は、はいさい!ぷ、プロデューサー!?///」

P「寝ちゃってたか……あれ?音無さん予定より早いですね」

小鳥「はい、あとのことは社長が引き受けてくれたので私だけ」

P「そうでしたか……社長ェ……」チラッ

響「あうあうあうあうあう///」

P「……ふぅ、あれぇ?毛布なんて掛けた覚えが無いぞ?音無さんですか?」(棒)

小鳥「いえ、私じゃないですね。響ちゃんかしら?」

響「そっ、そうだぞ!自分、完璧だからなっ///」

P「そうか……完璧か……」ニヤニヤ

響「なに、ニヤニヤ見てるの!?気が利く自分に感謝してほしいさー!///」

P「そうか、頭撫でてやろう。完璧ー完璧ー」ナデナデ

響「うぎゃー!プロデューサー、自分を馬鹿にしているだろっ!!///」

小鳥「あら?プロデューサーさん、社会の窓が開いてますよ?いやんっ///」

P「社会の窓って……年齢がばれますよ?」

小鳥「ピヨッ!?」

P「しかし、おかしいなぁ……ズボンのチャックを開けた覚えが無いんだが……響、何か知らないか?」ジィー

響「じ、自分、何も知らないぞっ!寝ているプロデューサーに悪戯なんてするわけ無いぞっ!?///」

P「だよなー、あっはっはっはー」

響「当たり前さー!あっはっはっはー///」

小鳥「ピヨっ?」


おわり

やっぱり無駄に長くなる
向いてないわ

伊織「帰ったわよー」ガチャ

P「Zzz…Zzz…」

伊織「……何よ、誰も居ないわけ? 鍵が開いてたのに、不用心にも程があるじゃないの!」スタスタ

P「Zzz…Zzz…」

伊織「…え? な、なんだアンタ居たのね」

P「Zzz…Zzz…」

伊織「ちょっと、起きなさいよぉ。ノド渇いたからいつもの買ってちょうだい」

P「むにゅ……だりぃ……」

伊織「だ、だるい!? ちょっとアンタ、断るにしてももっとオブラートに包みなさいよ!?」

P「んん…うるさいっ…!」ガバッ

伊織「きゃっ…! ──ちょちょ、ちょっとなにすんのよぉ!!」ムギュウムギュウ

P「いっしょに寝てればのどかわかない……Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ

伊織「あ、アンタにこんなことされて眠れるはずないでしょう!? 放…放しなさいよぉ!」ムギュウムギュウ

P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ

伊織「……はぁ、ダメだわ。一向に起きる気配がない……」ムギュウムギュウ

伊織「しっ、仕方ないから起きるまでこのまま待っててあげようかしら…!?」ムギュウクギュウ

こんな朝っぱらから真美を予約しておくなり

まだ500行ってないしな!行ける行ける

伊織「…まったく…」ムギュウムギュウ

P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ

伊織「仕事では有能なくせに、事務所ではこんなにダメダメなんて……」ムギュウムギュウ

P「うぅん……お願いします……いい子たちなんです…ううぅ……」ギュウゥゥ

伊織「……ばかね」ギュウ

P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ

伊織「夢のなかでくらい休みなさいよ…」クギュウゥゥ

伊織「……?」ムギュウムギュウ

伊織「さっきからお腹になにか当たってるような…」グイグイ

伊織「カタいし、この位置ならズボンのポケットとかかしら」グイグイ

伊織「あっ、そっか携帯電話ね」グイグイ

伊織「にひひっ、スーパーアイドルの伊織ちゃんこんなことしちゃった罰として、待ち受けを私のに替えちゃうんだからっ」グイグイ

伊織「えっと、この辺に感触が……」モゾモゾ

伊織「あった。……あれ? 形がおかしいわね…プロデューサーの携帯はもっと長方形で角張ってて…」モニモニ

伊織「ズボンのこの位置でこれじゃあ、べべ“べつのもの”みたいじゃな──」モニモニ

P「Zzz…Zzz…」

伊織「───」ギュッ

P「んっ……んんっ…」モゾモゾ

伊織「きゃああああああああああああああああああっ!!!」バチーン

P「ゲボァア!?」ドンガラガッシャーン

ご褒美じゃん

今更だけど>>485って春香書いた人?

>>486
いや、響しか書いてないよ。無駄に長く風呂敷を広げすぎのしか書けない
人が少ないから目立ってるよね……なんかずっと居るし

期待せざるを得ない

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

だれか書いてる途中だから保守してんの?

解りにくくてごめん>>484で終わってるんだ

深く考えずに伊織のデレを書きたかっただけなんだごめん

P「グースカグースカ」

美希「ただいまなのー」

P「(美希か…)」

美希「…」

P「(何を見てるんだ?)」

美希「ハニー何で寝たふりしてるの?」

P「(何ッッ!?俺の勃起が無駄になっただとッ!)」

P「なぜ…分かったんだ?」

美希「気持ちが寝てないの…ミキが本当の『寝る』ってものを見せてあげる」ドサッ

P「急に倒れ…ッこいつ!寝てやがる!!」

ほし

落としてしまうん?

                           ∧_∧
                        (・ω・ )
          __________(____)___
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真はこの手のネタで冗談(ドッキリ)とわかった時には容赦なさそうだよね

P「次はだれだ?」

ムスカ「私だ。」

P「バロス」

ムスカ「腹筋がっ腹筋がぁぁぁぁああwwwww」

もう誰か書いてやれよ

かるく無視されたでござるwwwww

なんとなく真で書いてみようかなと思ったけど
一つ聞きたいのはテント張ってるのかむき出しなのかどっちなんだ

>>530
そこら辺は書く人任せでいいと思うよ
スレタイさえ守っていれば

語りたいなら速報行けよ

>>535
でも昨日までは今頃はだいたい立ってなかったか?

>>536
でもって言われても、別に毎日立てなきゃいけないものでもないですし……
それこそ速報に行った方が良いな

まだ残ってたのか

真「たっだいまー!…って、あれ?小鳥さんしかいないんですか?」

小鳥「お帰り真ちゃん。プロデューサーさんならそこのソファで寝てるわよ?」

真「あ、そうなんですか。ありがとうございます」

――――――

真「プロデューサー、熟睡してるなぁ」

P(フッフッフ、我ながら自分の演技力が怖いな…)ギンギン

真「もう仕事も終わっちゃったし、しばらくプロデューサの横で漫画でも読もっと」

P(何ィ!?クッ…こうなったら!)

P「ん……」ゴロッ

真(あ、プロデューサー寝返り打ったな…って、ん?」

P(さあ、真!これならどうだ!)

言っていたが何時に立てるとかまでは言ってなかったし、必ず立てるとも言っていないし
そもそも頼んでもいないし……

二度寝とかね

亜美続き書くか真美行くか

真「こ、これって…も、もしかしてプロデューサーの…」

P(さて真はどんな反応を見せてくれるかな…?)

真「ズボン穿いてるのにこんなに大きくなるんだ…」

真「ち、ちょっと触ってみようかな…」スッ

P(恥ずかしがりながらも触ろうとするか、イイね!)

真「ひゃっ…凄く硬い…」サワサワ

P(んほおお!切ない刺激がたまらん!)

真「うわっ、ちょっとピクッて動いた…父さんのと全然違うなぁ…」

P(そりゃあ娘にギンギンな息子を見せつけるやつなんて滅多にいないだろ…)

>>546
亜美続き頼む

よし真終わったら書くで

真「な、なんか体が熱くなってきた…」

P(そろそろ潮時だな…)

P「…くぁあああ、結構寝たなぁ…」

真「わっ!プ、プロデューサーぁ!」

P「ん?どうしたんだよ真、そんな顔赤くして」

真「な、なんでもないです!」

P「うーん、まあ真が言うならそうなんだな」

真「そうですよ!じゃ、今日はもう仕事ないんで帰りますね!」

P「おう、お疲れ。気をつけて帰れよ」



P「真は女の子らしい反応だったけどわりと積極的、っと」

終わりんこ
まあ書いたことないからこんなクソクオリティになるんだね、ごめんね真スキー

>>79から
P「かはっ!」ゴリッ

亜美「わっ!に、兄ちゃん……?」

P「んっ……んー……」クガー

亜美「ギ、ギリかな……?んーちょっと出すのは無理っぽいなぁ」

P(痛いよぉ……どうしてこんな……)

亜美「んー……」ジロジロ

P(というか、もういいんじゃないか……?)

亜美「……」ジーッ

P(……動かなくなった。なんかもどかしい)ピクッ

亜美「おぉ……」

P(な、何?ねぇ、亜美?静かにされるとどうしたらいいかわからないんだが……)ピクッ

亜美「おぉ~!」

P(もうむず痒い!か、かくなるうえは!)ゴロン

亜美「うわっ、び、びっくりしたぁ……すごっ、あおむけになったのにビンビンじゃん」

P(なんたって俺のPだからな)

きたか

しえん

亜美「ん~どれくらいあんだろ」

P(……さぁ。って測るの?)

亜美「……よいしょっ!」ズン

P(おほぅ!……嘘、これ……騎乗位!?いや、もどきだけど……)

亜美「ん~よくわかんない。どうなってるんだろこれ」ドンドン

P(ちょ、亜美、見えないから、余計に、んっ!そう動かれると、なんかやばい……)グングン

亜美「あれ?おっきくなった?おぉ!ほれほれー!」パカッパカッ

P(や、やめてっ!もう!これ以上おっきくならないから!)ギンギン

亜美「……」スッ

P(あ、あれ?)

亜美「よいしょっと……」

P(降り……た?って何残念がってんの俺)

亜美「……飽きたなぁ」

P(えぇー……)

えぇー…

亜美「おっきくなったり動いたりするのはわかったけど、結局よくわかんないし」

P(まあ、亜美の好奇心なんてそんなもんか……)

亜美「ん~でもなんかもったいないなぁ。これ亜美がおっきくしたのに」

P(それは……まあ間違ってはないか……ってなんだこの音?)

亜美「一応写メっとこ」カチカチ

P「ふぁ~!!!あぁ、亜美!亜美じゃないか!どうしたんだ?」

亜美「うわーなんだよー兄ちゃん起きちゃった」

P「なんだとはなんだ。ん?一体その携帯は!」

亜美「え?へっへ~教えてあげないよー!」

P「ちょ、ちょっと待て!いやホント勘弁してください!亜美~!」

亜美編 終わり

亜美は本当おもちゃにしそう
誰もいなければ真美を書く

真美「おっはー!」

P(ktkr!)

真美「あれ?兄ちゃんだけか~」

P(ところがどっこい私の息子もいるんです)ビンッ

真美「もしかして寝てるの?」

P(寝てますよー)

真美「そっかー……」ソワソワ

P(さて、どうでる……?)

真美「……」ストン

P(あ、れ……?)

真美「~~♪」ペラッ

P(この音だと……本読んでる?でも、あっちのソファか?ん~息子に気付くまでしばらくかかりそうだな……)

真美「……」チラッ

P(んー……)

真美「……」キョロキョロ

真美「ねぇ兄ちゃん、ちょっと話があるんだけどー」

P(寝てまーす)

真美「……ね、寝てるんだよね。よ、よし……」スッ

P(おっ?)

真美「……お、起きちゃったら間違えたって言えばいいよね」ドキドキ

P(な、何?何が起こるの!?)

真美「……よい、しょ……」ストッ

P(真美がよっかかってきたー!!)

真美「……あったかいな、兄ちゃん」スリスリ

P(すり寄ってくるー!すでに臨界点突破)ギンギン

真美「……?」

真美(なんだろ、何か暑くなってきたような……)チラッ

真美「ひゃぁ!!」ビクッ

P(わぁお!な、何だ……?きづいたか?)

真美(な、何?もしかしてこれって……)ドキドキ

このPは勃起を自在可能にするための改造手術でも受けてるのか

真美(……触ってみよっかな)ドキドキ

P(何も言わない……?なんだ、この期待感と微妙な不安感……)

真美「……」スッ

P(そっちがその気なら……仕掛けるっ!)ゴロン

P「んん~……」

真美「えっ?ひゃぁっ!!」ピトッ

P「んっ!!」ビクッ

真美「え、ひゃ、に、兄ちゃん……?」

P(しまった……寝返りを打った時にちょうど真美の手らしきものに当たってしまったぁ……)

真美(……兄ちゃんの……触っちゃった)ジーッ

P(……ど、どうする?これはもう、スルーされるか?)

真美「……兄ちゃん」ボソッ

P「……」スースー…

真美「……ちょっとだけ……」スッ

P(来たっ!)

真美「……ふぁっ」ゾワッ

P(おぅ……小さな手で包み込むように……キテマス)ビクッ

真美「やっ……う、動いた……き、気持ちい、のかな?」

P(とはいいつつまだ触れるだけか……動かしてもいいのよ?)

真美「……」ギュッ

P(ほおおおお!!に、握ってきたぁ!だ、大丈夫?これ大丈夫だよね?)

真美「ドグドク言ってる……な、なんか変な感じだよぉ……」ドキドキ

P(……やばい。これほど握られるだけ、というものが素晴らしいとは)

真美「こ、これ……っ!!」ガタン

P(ん?ん?)

真美「っと……か、風……かぁ?」ドキドキ

P(ちょっとした物音に敏感な真美かわいい)

真美「に、兄ちゃん……い、いつまで……みんな来ちゃったらどうするの……」

P(さぁ?真美が鎮めていいのよ!……すみません嘘です)

真美(も、もう一回くらい、触っても起きたり、しないよね……?)

真美「……」ソーッ

P「ふわあああ!よく寝……た?」バッ

真美「兄……ちゃん」ピトッ

P(まさか、ちょうど、真美の手が当たってーー)

真美「きゃああああ!!兄ちゃん!!も、もうなんなのさ!そ、そんな……へ、変態!」チラッ

P「ちょ、ちょっと待て!真美!落ち着け!」

真美「う、うぅ……な、なんでそんなになってるのさ……?」

P「あ、いや、これは寝てる時は仕方ないんだってば!」

真美「そ、そうなんだ……真美が触ってあげたからじゃ……って、ち、違う!」

P「あ、そういえば真美がスリスリしてきてくれたようなあれは夢か……」

真美「っ~~!!!に、兄ちゃんのばかあああ!」ダッ

P「お、おわっ!!ちょ、どこいくんだま、真美ぃ!」


真美「はぁ、はぁ……も、もう……」

真美「……でも、もう一回触ってみたい、かも…・・・」

真美編 終わり

ダメだやはり夜じゃないから脳内再生が追い付かない
それでも漠然とどういうものかは知ってても、好奇心が勝ってしまう真美は可愛い

あと誰残ってる?

あらかじめ、765プロに1人で来るように誘導しておいて、876組を試してみるのも一興ではないでしょうか(提案)

社長につづいて冬馬か……

ほも祭開催…

P(さて次は……)

冬馬「邪魔するぜ」

P(……)

冬馬「なんだ誰もいねぇのか……うおっ!」

P(……)

冬馬「お前……寝てんのか?」

P(……)

冬馬「全く無防備にこんな薄汚ねぇ事務所でのんきなもんだぜ……ん?」

P(……)

冬馬「お前……それ……」

P(……)

冬馬「俺だったからいいけどな。あ、アイドルだったらどうするんだよったく……」ファサ

続けません続きません
誰かはよ

涼「えっと、ごめんくださーい…」ガチャ

涼「……誰もいないのかなぁ」

P「すやすや」

涼「あれ? でも人の気配がする。……おじゃましまーす。876プロからきた秋月涼ですー」

P「すやすや」

涼「あっ、プロデューサーさん……寝ちゃってるのか…」

涼「律子姉ちゃんが3人担当して、残り全員分のお仕事を任されてるんだから、大変そうだもんなぁ…」

P「すやすや」

涼「起こしちゃ悪いから、自然に起きるのを待とうかな」

P「すやすや」ムクムク

涼「結構エアコン利いてるけど、寒かったりしないかな…? 毛布とか有れば掛けてあげたいけど、余所様の事務所を漁るわけにもいかないし……」

P「すやすや」ムクムク

涼「……僕の上着でよかったら…」パサッ

P「すやスンすやスンすやすやスンスン」ビキビキ…ギンッ

ダメだ涼ちんは汚せない
だれかはよ

涼ちんならおk
続けるんだ

涼とのケミストリーが見たい!
PのPと共鳴して反応する涼くんの涼きゅん!

涼「エアコンの温度もなおしておこう」ピピッ

涼「ふう……でも、なんで他に誰も居ないんだろう。確か今日は、765876合同イベントの打ち合わせのために、たまたま時間のあった僕が出席しにきたんだけど…」キョロキョロ

涼「(あの事務員さんまでいないなんて──あ、でも、プロデューサーさんがこんなに熟睡してるんだからきっとついさっきまで居たのかな。ちょっと所用で出てるだけだよね、うん)」

P「すやすや」ギンギン

涼「じゃあもう少し待って──」

P「すやすや」ギンギン

涼「───」

P「すやすや」ギンギン

涼「(ええええええええええええええええええええ!?!?)」

きたか・・・!

涼「(こここコレってあれ!? ……アレだよね、そうそうアレアレ)」

P「…うぅん…」モゾ

涼「…!」

涼「(す…すご……夏仕様なのかスウェットが薄地だからハッキリわかる……)」

涼「……つ、疲れてたり眠ったりするとこうなっちゃうのは知ってるけど……」

涼「(ね、寝てる間からこんなになっちゃうんだ…? 僕も朝起きたときに…“こう”なっちゃってて困ったことはあるけど、無意識な状態でこんなになるものなの…!?)」

P「すやすや」ギンギン

涼「……もう番組のロケでも愛ちゃんたちと一緒の部屋に寝るのはやめよう……危なすぎるよ…」

P「すやすや」ギンギン

ほう…

涼「でもどうしよう…」

涼「プロデューサーさん、わざとじゃないのにこんな姿765プロのみなさんに見られたらなんて言われるか……」

涼「………」ゾクッ

涼「お、同じ男として僕が助けてあげないと…!!」

P「すやすや」ニヤリ

涼「と、とりあえず僕の上着を下にズラして……あれっ?」クイックイッ

P「すやすや」グググググ

涼「よ、よっぽど寒かったのかな……上着を放してくれないや…」

涼「ど、どうしよう、すぐにでも誰か帰ってきちゃうかも知れないのに…」オロオロ

小鳥「帰りましたー」ガチャン

涼「!!?」

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
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         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

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          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\                構わん。続けろ

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
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終わらせてくれないと次書けないから早くしてもらえんか
それにそんな長くないんだからさっさと書けくださいおねアイしマス

マダー?

小鳥「あら…876プロの秋月涼さん?」

涼「はっ、はい! お邪魔してます!」ススッ

小鳥「ああ、そう言えば社長が合同企画がどうって……それで来たのかしら?」

涼「はい! あ、あの、待たせてもらおうと思って、勝手に入って済みませんでした!」

小鳥「それなら気にしないで、たしかそっちにプロデューサーさんが居るはずだから」

涼「あ、はい……それがその、プロデューサーさんソファーで眠っちゃってて…」

小鳥「えぇっ? …もう、出るとき留守番お願いしたのにぃ…!」ズカズカ

涼「──きききっと疲れてたんですよ! いまは休ませてあげたいです!」オロオロ

小鳥「…まぁ、それもそうね……でも涼さん、そしたらあなたが…」

涼「私なら大丈夫です。プロデューサーさんが起きるまでここで待ってますから、音無さんはお仕事なさって下さい」

P「すやすや」ビンビン

涼「(…とっさに僕の影に隠したけど、このままコッチにこられたら大変だよ…!!)」チラチラ

小鳥「(涼さんどうしたのかしら、プロデューサーさんの寝顔をチラチラ覗き見て……は! ま、まさかプロデューサーさんのプレイボーイっぷりが他事務所にまで!?)」

涼&小鳥「あっ、あの!!」

涼&小鳥「………」

興味深い

涼「も、毛布とかもらえませんか…?」

小鳥「あっ、ああ毛布! 毛布ね! 待ってていま持ってきますから!」テッテッテー

涼「……ふぅ…」

涼「…コレはあぶない。はやいところなんとかしないと……」

涼「1、プロデューサーさんを俯せにしよう……ふんっ」

P「すやすや」グググググ

涼「…ピクリともしない…」

涼「2、ポジションをズラそう」

P「すやすや」ギンギン

涼「…すみませんプロデューサーさん……えいっ!」ペチッ

P「すやすや」ギンギンギンッ

涼「うえぇ…!? もっ、もっとカタくなっちゃった…!?」
小鳥「毛布もってきたけど──」

涼「ひゃああああっ!!」

>>623
仕事中に書き始めるんじゃなかった。
いつでもフェードアウトしますので、わたしは無視して投下してください。ごめんなさい。

おい



おい…

ζ*'ヮ')ζ応援してまーす!

>>629は天然のドSか…こんあいいところでやめるなんて

小鳥「だだ、大丈夫涼さん!?」

涼「…だ、大丈夫です…ちょっとビックリして腰ぬかしちゃっただけで…」

小鳥「あなた、すごく危ない場所に座ってるのよ!?」

涼「へ? ……へ?」チラリ

P「すやすや」グニグニ

涼「───」

小鳥「仰向けになってるプロデューサーさんのズボンの上にスカートで座ってるのよ!?」

P「すやすや」グリグリ

涼「ひゃっ…!」ビクッ

小鳥「どうしたの涼さん! もしかしてそのスカートの中ですごいことが行われていたりするの!?」ハァハァ

涼「あ、あの…その……本当に腰が抜けちゃって力が入らないんですぅ…」

小鳥「あぁ…なんてこと…!! スカートの中が見えないことで妄想が掻き立てられて脳内がもんの凄いことに…!!」ハァハァ

涼「(この人なにいってるの!?)」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

待っていた

小鳥「ちょっ、ちょっとカメラ買ってきますからそのままでいてください!!」テッテッテーガチャン

涼「ちょっ…ちょおぉ!!?」

P「すやすや」グリグリ

涼「んきゅぅ…! …や、やめてくださいプロデューサーさん…!」

涼「(あたってる……あたってるよぉ! プロデューサーさんのが布越しに僕の大事なところにあたってる…!!)」

涼「はっ…はやく退かなきゃ……ふんっ…ふん~っ…!」ガタガタ

涼「……ダメだ……腰から下にちゃんと力が入らなくなっちゃってる……しばらく待たないと回復しそうにないかも……」モジモジ

P「すやすや」グリグリ

涼「んっ……へ、変な感じ……プロデューサーさんの……熱い…」

P「すやすや」ギンッギンッギンッ

涼「うひゃあっ! ……か、カタくなった…? ……ど、どうしたらいいの…? このままじゃ僕、僕……」

ごめんなさい
本当にどなたか書いてください次に書けるの23時過ぎますごめんなさい

>>645
圧倒的なドSめっ……

保守してしまっても構わんのだろう?

実際ホモホモ騒いがれたからと言って書いても反応しないあたり便乗かニコ厨が沸いてるだけなのね

ほっしゅ

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