小鳥「エッチに興味はないんですか？」
P「え・・・？」

小鳥「もし協力してくれれば　私も含めて肉便器になります・・・お金もあなたのものです・・・チュッ」

P「こわい・・・・」

そこははいでいいだろ

Ｐ「そんな話がそこらへんに転がってるわけないじゃないですか」

小鳥「とかいってこれだけ美少女だらけの事務所に一人男性がいるんだから何かはあるでしょう？」

Ｐ「うーん、まあそうたいしたことでなければ・・・」

小鳥「ｋｔｋｒ！はたしてどんなラッキースケベが・・・」

Ｐ「まず、この前春香とラブホテルに行った時のことなんですけどね」

小鳥「ん？」

小鳥「ちょっと失礼します・・・・」

P「うん」



ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!!!!!!!!!!!!


小鳥「すいません」

P「なんかすごい音がしたけど・・・・」

小鳥「まあとにかく、アイドル達私たちはあなたが好きです・・・ですから・・・協力してくださいね」

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春香「あぱらぱら～」

Ｐ「こう、春香っていつもリボンしてるじゃないですか」

小鳥「ええ」

Ｐ「その日はたまたまいつもより太めのリボンだったんで、ちょうどいいから目隠しに使ったんですよ」

小鳥「はい」

Ｐ「そしたらなんか不安そうな声で『ぷ、プロデューサーさぁん・・・そこにいますよね？』とか言い出すもんだから俺も面白くなっちゃって、しばらく無言でいたわけですよ」

小鳥「うん」

Ｐ「で、不意にあっちこっち触るといつもより感度がいいのかﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてまして、いざ入れる時にはもうトロットロでしたよ」

小鳥「えっと・・・フィクションですよね・・・？」

Ｐ「音無さんじゃあるまいし、こんな妄想出来ませんよ」

小鳥「ふぅ・・・」

P「どうしたの？」

小鳥「さっそくですが抱いてください　思う存分に・・」ﾌｧｻ･･･

P「えっ・・・えっ・・？」

小鳥「この胸とかあそことか・・・・見てください・・・・ほら・・・」

P「う・・・うん・・・」

小鳥「ふふ・・・・・チュッ・・・チュッ・・・」

覗いてる春香「（えー・・・小鳥さん何やってるのー・・・・・）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「あれ、お気に召しませんでしたか？」

小鳥「いやそういうのではなく、もっと軽いのを期待してたんですが・・・というかさらっと問題発言ですが今の」

Ｐ「軽いのか・・・じゃあ千早かな」

小鳥「ほほう、さてはまた胸についてセクハラで赤面など」

Ｐ「やよいとダブルパイズリさせてみたんですよ」

小鳥「んんー？」