マミ「ふふ、そろそろ私の中にティロ・フィナーレしたい?」 (218)

 

うるさいぞデブ

魔法の天使か……

デブさん

マミ「――とまあ、こんな具合だったわね」フフン

さやか「マミさんすげえ! 大人!」

まどか「あう……」////

ほむら「くだらないわね……」////

杏子「……」ムシャムシャ

なんだ処女かデブ

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。すりーけーく。ティロ☆フィナーレ。

ティロ・フィナーレ(物理)

さやか「いいなー、私もマミさんみたいに彼氏欲しいなー」

ほむら「上条恭介のことかしら?」

さやか「ち、ちげえし! なんだお前! なに言ってんだ!」

マミ「ふふふ……」

まどか「ねえ、マミさん」

マミ「……?」

まどか「その人ってどこで知り合ったんですか?」

マミ「え……?」

さやか「あ! 私も気になります!」

マミ「え、ええと……、あのー」

杏子「……」グビグビ

マミ「そ、そういうのは……、詮索するものではないわ」フフ

さやか「えー、いいじゃないですかー」

さやか「聞かせてくださいよー」

マミ「そうね……。美樹さんが教えてくれたら、いいわよ?」

さやか「う……」

マミ「……」フフ

さやか「やっぱりいいです……」

まどか「うう、残念……」

杏子「……」ガツガツ

みみとしまみ

魔法少女デリヘルマギカ

マミ「それじゃあ、この辺でそろそろお開きにしましょうか」

マミ「あんまり遅くなると心配されるわ」

さやか「そうですね……、帰りますか!」

まどか「うん。マミさん、今日はありがとうございました」ペコリ

ほむら「……」ファッサア

マミ「ええ、今日はみんなありがとう」

杏子「んじゃーな、お前ら」

獣姦は趣味じゃないんで…

マミ「ふう……、片付けも終わったわね」

杏子「マミさあ」

マミ「……?」

杏子「なんであんなこと言ったんだ?」

マミ「え?」

杏子「彼氏がいる、くらいならともかく……」

杏子「経験があるなんて言ったのはまずかったんじゃねえのか?」

マミ「……」

マミ「だ、だって……」

やはりあんこちゃんは聖女

劇場サイズでおっぱい見れて満足したわ

さやか『マミさんは当然、彼氏いますよね!?』

さやか『私たちより1コ上だし!』

さやか『なんか、こう……』

さやか『猥談とかないんですか!?』

マミ「あんな風に言われたら……」

マミ「ないなんて言えるわけないじゃない!」ジャキッ

杏子「落ち着けよ……」

あんこちゃん、経験の話分かるんだ(偏見)

デブさんかわいいよデブさん

食ってばっかりじゃないよ!

杏子「どうすんだよ、ごまかしきれねえぞ?」

杏子「これからもあいつらとは付き合い続くわけだし……」

杏子「さやかの奴は相当、興味あるみたいだったからな」

杏子「その度にのらりくらりとしてたんじゃ……」

杏子「距離ができちまうぞ?」

マミ「そんなこと言われたって……」

マミ「ないなんて言って、幻滅されたらって思ったら……」

杏子「あたしらの世代じゃ、ないのが普通だと思うけどなあ……」

例のコピペ禁止

杏子「だいたい、男のアレ見たことあんのか?」

マミ「あ、あれって……」////

杏子「はい、アウトー」

マミ「え……?」

杏子「そんな態度じゃ、すぐばれるな」

マミ「さ、さっきはうまく……」

杏子「しどろもどろもいいとこだったよ」

杏子「聞きかじった情報しゃべってるだけって丸わかりだ」

杏子「相手があいつらだから良かったが……」

杏子「さやかの奴は帰ってから相当調べるぞ、ありゃあ……」

マミ「そ、そんな……」

まみさんに種付けしたい

あんこちゃんの対応力高杉

杏子「知識をつけられたら終わりだ」

マミ「ど、どうすれば……」

杏子「決まってんじゃねえか」

杏子「こっちも知識をつけるんだよ」ニッ

マミ「え……?」

デブさんのことマミさんって言うのやめろよ

やったぜ。

いいぞ

店員「ありありあしたー」

ピロリロ

ガーッ

マミ「……」////

杏子「よし、成功だな」

マミ「死にたいわ……」

杏子「大丈夫だって」

杏子「魔法で大人に見えてるんだからな」

マミ「私は精神的な話をしてるのよ!」

マミ「こ、こんなHな本を……」

マミ「い、いやらしいわ! 不潔よ!」

杏子「ああ、そう」

マミ「え……?」

杏子「じゃあ、辞めるか」

杏子「あたし、帰るわ」スタスタ

マミ「ま、待って!」

マミ「なんで!? そっち私の家の方角じゃあ……」

杏子「迷惑みたいだからな」

杏子「あたしのおせっかいだったみたいだし……」

杏子「今日はあたしの家に――」

マミ「ごめんなさい!」

マミ「私が間違ってました!」

マミ「だから一人にしないでええええ!」

マミ「佐倉さん、お願い!」

杏子「なんか腹減ったなあ……」

マミ「帰りに牛丼買っていきましょう!」

マミ「なんだったらこのコンビニでお菓子もデザートも買っていくから!」

マミ「ね!? だから帰らないで!?」

マミ「ね!? いいでしょう!?」

マミ「佐倉さん!?」

杏子「ああ、じゃあ、まあ……」

はよ

マミさんかわいいなあ

マミさんって周りを仲良くしたり相談されれば必死にくっつけて仲良くさせるくせに一人になるとすごい寂しがるお姉さんって感じがするよな

――マミホーム

マミ「じゃ、じゃあ、開けるわよ?」

杏子「んー」ムシャムシャ

マミ「あれ?」グイ

マミ「あ、開かないわ?」グイグイ

杏子「……」モグモグ

マミ「あ……」

マミ(開かないようにテープが貼ってあるのね……)ペリペリ

もこっちみたいに土下座エンドがいいなぁ

マミ「……」ゴクリ

杏子「……」ゴッキュゴッキュ

マミ「……」バッ

マミ「あ……」////

マミ「な、な、な!」

マミ「なんなのこれ!」

杏子「性行為だろ」

マミ「は、裸になってるわよ!?」////

杏子「着衣のほうがアブノーマルじゃないか? よくわからんけど」

はよ

マミ「うわあ……」////

ペラッ

マミ「うわあ……」////

ペラッ

杏子(こりゃ、もう放っといてよさそうだな……)

杏子「……」チラッ

杏子(もう11時か……)

杏子(腹も膨れたし、寝るか)ゴロン

なんであんこちゃんはこんな冷静なん?

通常通りの杏子

やっぱり杏子ちゃんだわ

あんほむあたりは寝てる間に生やされていぢめられるの似合うよな

――――
――――――


杏子「ん……っ。なんだ……?」

杏子「眩しいな……」

杏子「……って、まだ電気ついてるのか」

杏子「もう三時じゃねえか……」

マミ「……////」フンフンッ

杏子(う……)

杏子(うわあ……)

なんだ腹筋か

みてはいけない

杏子「おい、マミ」

マミ「……?」チラッ

杏子(目が真っ赤じゃねえか……)

マミ「どうしたのかしら? 佐倉さん」

杏子「いや、電灯が眩しくてさ。マミももう寝ろよ。もう三時だぞ」

マミ「え? もうそんな時間!?」バッ

マミ「そ、そうね、もう寝ましょう!」スクッ

杏子「ん……?」

マミさんのぶっとい腰を掴んで中田氏してそのままピストンしてまた中に出す

10回は出せる

マミさんかわいい

杏子「おい、マミ、なんか座布団が濡れ――」

マミ「え……?」

ネチョオ…

杏子「あ……」

マミ「え? な、なんで?」////

マミ「私……! え? これ、おしっこ……?」

マミ「……ッ!」ハッ

マミ「……」チラッ

杏子「……」

杏子「だ、大丈夫だって……」

杏子「体が正常に反応してるだけで――」

マミ「いやああああ!!!」////

誰か続き書かない?

がんばれ

お前しかないはよ書け

頑張って

頼むよ

――バスルーム

杏子「気にすんなよ……」

マミ「だ、だって……」

杏子「むしろ反応しない奴がおかしいんだからさ」

杏子「生き物は大抵、男と女の交わりによって創られてるんだ」

杏子「性行為の否定は生物への否定だと思うけどな」

マミ「うん……」

杏子「さっさと流しちまいな、明日も学校だろ?」

マミが立ち上がった刹那、杏子の前に空を輝き舞う透明な粘液がその存在をアピールするのであった…!!

支援

マミ「……」ジャー

杏子(風呂はいいなあ……)

杏子(寝起きで入るとさらに気持ちいいぜ……)

マミ「……」ジャー

杏子(まあ、知識もつけたし……、これで平気だろ……)

マミ「……」ジャー

杏子「……?」

マミ「……」ジャー

杏子「マミ、いつまでシャワーやってんだ?」

マミ「……ッ!」ビクッ

杏子「え……?」

マミ「……////」フルフル

杏子「お、お前、まさか……」

マミ「ち、違うのよ……、佐倉さん」ウルウル

杏子(こ、こいつ……。ゆ、友人の隣でおっぱじめるとは……)

マミ「デロ屁ナーレ」ブボボ(`;ω;´)モワッ

はーあままみでぬこう

かわいい

まみさんが淫乱になってく

杏子「まったく、呆れて声も出ないね」ヤレヤレ

マミ「な、なんか気持ちよくって……」

杏子「だからってさあ……」

マミ「お願い! このことは皆には……」

杏子「言わねえよ……」

杏子「言って得することでもないしな」

マミ「ありがとう! 佐倉さん!」ウルッ

杏子(こいつ、本当にあたしの1コ上か?)

ほほう

――翌日


さやか「なんでマミさんが嘘つきなんだよ!」

ほむら「どう考えてもおかしいわ」

ほむら「巴マミは処女。経験どころか、男子とろくに口も聞いてないはずよ」

さやか「なんであんたなんかにそんなことがわかんのさ

なんでバレた

時止めて処女膜確認したのかな

ほむら「統計よ……」ファッサア

さやか「ぐぬぬ……」

まどか「……」オロオロ

さやか「まみさんは大人の女性なの!」

さやか「彼氏だっているし、経験も豊富なの!」

ほむら「本当に大人の女性なら……」

ほむら「自分の経験をひけらかしたりはしないはずよ」フフンッ

まどか「二人ともやめなよ……」////

空気読めよホムラン

支援

さやか「あんたの言うことなんか信じられないね!」

さやか「私はマミさんを信じるよ!」

ほむら「おろかね。巴マミは見栄っ張りでプライドが高いのよ」

ほむら「あなたの期待に応えようと大人ぶっただけにすぎないわ……」ファッサア

さやか「あ、あんただって昨日の話、興味津々だったくせに!」

ほむら「ほむう!」////

まどか「もうやめてえ……」////

よく考えたらマミさんの彼氏って俺のことじゃねーか

まどほむ照れてれかわいい

ほむら「いいわ……」

ほむら「そこまで言うなら、勝負をしましょう、美樹さやか」

さやか「勝負ぅ? なにさ! 喧嘩だったらこのさやかちゃん――」シュッシュ

ほむら「違うわ」

さやか「……?」

ほむら「まあ、放課後を楽しみにしてなさい……」ホムゥ

まどか(通学路でこんな会話しないでぇ……)////

このあんこちゃんは間違いなく経験者

あんな生活してりゃ金も必要っしょ

――放課後


さやか「で? なにで勝負すんのさ?」

ほむら「これよ」スッ

さやか「……? DVD?」

ほむら「これはクラスの中沢君が没収されたAVよ」

さやか「え、AV……」////

まどか「……」////

さやか「あんた、これ……」

ほむら「職員室から拝借してきたわ」

さやか「これをマミさんに見せるわけね……」

ほむら「ご明察よ」

ほむら「処女の巴マミはこれを直視できないでしょうね」フッ

さやか「で、できるよ! マミさんはできる!」

ほむら「それが勝負なのよ」ファッサア

http://i.imgur.com/SGMS5e5.jpg

しえん

さやか「もしマミさんが見れたら!」

さやか「あんた! 鼻でスパゲティ食べなよ!?」

ほむら「望むところよ、でも、美樹さやか、あなたが負けた時は……」

ほむら「目でピーナッツを噛んでもらうわよ!」ホムウ!

まどか「あわわわわ……」

名案だな

マジョマンコカマンベールと連呼されて顔色一つ変えない彼女らは知識豊富なのか何も知らないのか

どっちも拷問だな

>>86
デブじゃないじゃん!(落胆)

マミさんAV見たらムッハァーしそう

「痛くて噛めない」という言い訳ができないもんな

眠いから! もう眠いから!
だれか代わって!


――そんなこんなで


マミ「あら? 今日もみんな来てくれたの?」

マミ「うれしいわ」ニコニコ

ほむら「今日は用事があってきたのよ……」

マミ「……?」

さやか「このバカがね? マミさんは経験ないって言ってるんですよ」

マミ「え……」

ほむら「今日は証明をしてもらうわ」

ほむら「本当に経験があるならなんの問題もないでしょう?」

誰か代わりに眠ってやれよ

睡眠など要らぬ

>>88
ドラえもんであったな

>>66
よかったちゃんと友人って思われてたんだね

杏子の年齢って出てないんじゃなかったっけ?

寝てもいいけど続きもね♪

マミ(ど、どうしよう……)チラッ

杏子「……まあ、あがんなよ」

マミ(ええ……!?)

ほむら「失礼するわ」

さやか「おじゃましまーす!」

まどか「おじゃまします!」

マミ「さ、佐倉さん……」ヒソッ

杏子「焦るな。追い返したら負けを認めるようなもんだ……」

マミ「で、でも……」

杏子「大丈夫だ。胸を張れ……」

杏子「失望されたくないんだろ?」

マミ「……」コクリ

杏子「一度ついた嘘は突き通せ」

杏子「それが嘘をついた奴の責任ってもんだ」

マミ「……うん」

マミって巨乳のキャラだっけ?

あんこちゃんかっこいい

>>103
デブ

まだぁ?

マミ「それで? 証明しろっていうのは?」

ほむら「これよ……」スッ

マミ「HなDVD?」

さやか「わかるんですか?」

マミ「ま、まあね……」

マミ(雑誌の付録についてたのよね……)

さやか「ほおら、もう私の勝ちは決まったも同然ね」フフン

ほむら「知識だけなら誰でももてるわ……」

ほむら(巴マミがこういったものを見ているはずがないわ)

さやか「マミさーん、夕飯はスパゲティにしましょうよお」ニヤニヤ

マミ「ええ、構わないけど?」

さやか「……」ニヤッ

ほむら(おのれえ……)ギリギリ

――そんなこんなで


さやか「じゃ、じゃあ! さ、再生しますけども!?」

ほむら「なに緊張してるのも」

ほむら「……」////

さやか「はあ……? なに? してるのも?」

さやか「あんたキャラ立てのために語尾変えたのも?」

さやか「かわいいのもー!」ケラケラ

ほむら「殺すわよ……。美樹さやか」ゴゴゴ

和みますなぁ

ほむほむかわいい

カワイイ

杏子「いいから再生するぞ……」ピッ

テレビ『……』ズンチャズンチャ

まどか(軽快な音楽が……)

ほむら「……////」ゴクリ

さやか「……////」ゴクリ

マミ「……」ジッ

杏子「……」

命中すると頭が飛ぶんだろう?

お前眠いのに展開遅いなwww

>>1頑張れ

テレビ『――』

さやか(は、始まった……)

まどか(うわあ、綺麗な人……)

ほむら(こんな人がAVに出るなんて……)

マミ(まあ、並かしらね……)

マミ(胸は少し小さいかしら?)

マミさん耐性ついてるwww

マミ(まあ、並かしらね……)

マミ(胸は少し小さいかしら?)

流石マミさんwwwwwwwwwハードル高い

胸は自信あるのね

         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /                   ヽ|

     l                         l
    .|    ●                |    このスレは……
     l  , , ,           ●     l
    ` 、      (_人__丿    、、、   / 
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /    ●                  ヽ|
     l   , , ,             ●      l
    .|        (_人__丿     、、、  |    ボクが見つけました!
     l                      l
    ` 、                       /
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

>>114キングクリムゾンしてもいい?


杏子(マミの奴、意外と冷静じゃねえか)

杏子(といっても……)チラッ

ほ・さ・ま「……////」ジーッ

杏子(三人とも画面に釘付けなんだよな……)

テレビ『じゃあ、自己紹介してもらおっかな?』

じっこしょうかい!じっこしょうかい!

( *`ω´*)

マミ(うーん、雑誌の付録だと、行為をしてるところばっかりだったのよね)

マミ(PVチックというか……)

マミ(正直、自己紹介とかいらないわ)

マミ「展開遅いわね……」ボソッ

さやか「え?」////

ほむら「ほむ!?」////

まどか「!!」////

マミ「あ、ご、ごめんなさい!」

じゃあまずは年齢を教えてくれるかな?

いやいやそういう前段階がいんじゃないですかマミさん!

どうしてこうなった

マミさんかわいい

マミ「ど、どうぞ、みんなゆっくり見ていいのよ!」アセアセ

さやか「あ! い、いえ! いいです! 飛ばします!」スチャ

さやか「やっぱりマミさんはこういうのも見慣れてるんですね!」

さやか「……」チラッ

ほむら「な、なによ……」

さやか「なんでもないのもー」ヘラヘラ

ほむら「ぐっ……」

ほむら(よ、予想外だわ……)

ほむら(まさか巴マミがこれほどの余裕を見せてくるとは……ッ!)

このスレ油臭い

>>130
ぶん殴るぞ

つかほむほむ男女のセックスに興味あるんだな クレイジーサイコレズのくせに

ほむら(まさか巴マミは本当に……)

ほむら(ぐうう……。まあ、それは百歩譲っていいとするわ)

ほむら(しかし!)キッ

さやか「……」

ほむら(美樹さやかに敗北をするわけには……)

まどか(頭がぼんやりしてきたよ……)////

なんだかんだでマミかわいい
やっぱりかわいい

>>134
さんをつけろよこのデコ助野郎!

中沢くんがスカトロ好きだったらどうなるん?

さやか「うわっ!」

ほむら「ほむっ!?」

さやか「き、キス! キスしてる!」アワワ

さやか「「杏子! あんたもみなよ!」

杏子「あー、してるなー」ムシャムシャ

さやか「あんたよくこんな状況で物が食えるわね!?」

マミ(この男優さん、ちょっと清潔感がないわね……)

マミさん玄人www

一日でコレとか耐性あり過ぎwwww

さやか「うわ! うわ! うわうわうわ!」////

ほむら「美樹さやか、少しは落ち着きなさい」////

さやか「だ、だって! おっぱい揉んでるよ!?」

ほむら「AVなんだからするに決まってるでしょう」////

さやか「あ! あんた顔真っ赤じゃん!」ゲラゲラ

ほむら「あ、あなたこそ!」

まどか「二人とも静かにして」

さ・ほ「ごめんなさい……」

玄人ワロタwww

まどかwwwwwwwww

ワロタ

まどっちワロタ

さやか「あ……」

ほむら「う……」

まどか「……」

杏子「……」ゴッキュゴッキュ

マミ「……」ゴクリ

そうにゅう!そうにゅう!

>>135
元ネタ知らねーなお前

さやか(あ、あれがおちんちん……)////

ほむら(反りかえってるわね)

まどか(パパやたっくんのとは全然違う……)

杏子(お菓子、なくなった)スタスタ

マミ(モザイク消せないのかしら……)

>>147
え?アキラじゃないの?

なんでパパの知ってるんですかねぇ

モザイクwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっさんの考えじゃねーかwww

パパやたっくんのとは全然違う……(意味深)

さやか「うっわ! 食べた!」

さやか「無理無理無理! 怖いのは無理!」バッ

ほむら「……」アゼン

まどか「……?」

マミ(まあ、流れ的にそうよね。王道パターンだわ)

マミ(ノーマルのAVみたいね)

杏子「……」スタスタ

杏子(ようやく口か……)バリッ

杏子「……」ムッシャムッシャ

杏子(ようやく口か……)

退屈してるんすかwwww

あの頃のマミさんはもう居ない…

>>155
お前EDでマジックポイント0って…

あんこちゃん・・・

>>156
!?

さやか「マミさん、あれって……」

マミ「口でしてるのよ」

マミ「大抵、口でしてから、性行為に発展するわね」

さやか「へえ……、そうなんですか……」

さやか「……」

さやか「きったなーい……」ウエエ

ほむら「なんか腹たつわね……」

ほむら「女性を道具みたいに……」

まどか「女の人かわいそう……」

杏子「……」ムシャムシャ

大丈夫!すぐにクンニが始まるよ!

ちょっと外野うるさいぞ

……(ボソ

三人うるさいなぁ

テレビ『……』

さやか「うわ……!」

ほむら「いい加減、いちいち驚くのをやめなさい」

さやか「だ、だって……」

さやか「股をなめてるよ……」

ほむら「お、おあいこよ。さっきは女の人が舐めたのだから」////

さやか「おあいこお?」

さやか「……」ジーッ

さやか「そ、そういうもんかねえ……」

>さやか「股をなめてるよ……」

初々しくていいねこの反応

見てるよ

顔面騎乗からの脱糞まだ?

見たことある
有名なコピペじゃん

杏子「俺が結婚してやんよ!」

さやか「そんな…杏子は、ほんとのあたしを知らないもん」

杏子「現実が!…魔女のお前がどんなでも、俺が結婚してやんよ!もしお前が、どんな化物でも」

さやか「さやか魔女だよ?結界から出られないよ?」

杏子「どんな化物でもっつったろ!!」

さやか「…!!」

杏子「魔女でも、残念でも、もし、二人の子供が作れなくても、
…それでも、俺はお前と結婚してやんよ!ずっとずっと、そばにいてやんよ
ここで出会ったお前は、さやかの偽者じゃない、さやかだ
どこで出会っていたとしても、俺は、好きになっていたはずだ
また60億分の1の確率で出会えたら、そん時もまた、お前が残念な化物だったとしても、お前と結婚してやんよ」

さやか「出会えないよ… さやか、結界の中だもん」

杏子「俺、泥棒やってるからさぁ。ある日、お前の結界をパリーンって割っちまうんだ。盗みに入るとさ、お前がいるんだ。それが出会い。
話するとさ、気があってさ、いつしか毎日通うようになる。そういうのはどうだ?」

さやか「うん…、そん時はさ。
あたしをこんな体にしたキュウべえ、ぶっ殺してね?」

杏子「それは無理」

テレビ『んあああああ!』////

さやか「……ッ!」ビクッ

ほむら「……」////

さやか(あ、喘ぎ声だあ……)

マミ(声が汚いわ)

マミ(必要以上に声を出さないでほしいわね)プンプン

テレビ『んああ! あ! あ!』////

さやか(そんなに気持ちのいいもんなの?)////

ほむら「……」サワッ

ほむら「……」////

ほむら「……ッ!」ハッ

ほむら(わ、私ったらなにを……)////

おい邪魔スンナ 毛抜くぞ

一冊読んだだけでここまで様になるなんて……
凄いエロ本だな

テレビ『――」////

さやか(もし、恭介と付き合うことになったら……)

恭介『さやか……、舐めるよ?』

さやか『うん……』////

恭介『チュッ……』

さやか『ダメ! 恭介! そんなにしたら――』

さやか「きょうすけ……」ボソッ

ほむら「は……?」

さやか「え?」

ほむら「いま、あなた……」

さやか「……////」カーッ

ほむら(なんかもう申し訳なくて突っ込めないわ)

さやか(死にたいいいいいいい////)ギュウウ

一方その頃 志筑邸では…

恭介『仁美……、舐めるよ?』

>>174
やめてさしあげろ

テレビ『じゃあ、そろそろ……』

マミ(きたわね!)

杏子(ジュース切れた)スタスタ

さやか「……////」ゴクリ

ほむら(なにかもう何時間もこうしてる気がするわ)////

まどか「……」ジーッ

テレビ『挿れちゃうね?』

さやかには杏子がいるから…

>>174
ば、バイオリンの稽古で忙しいから…

テレビ『ん、んッ……』////

ほむら「――」////

さやか「――」////

まどか「――」////

マミ「……」ジッ

杏子「……」スタスタ

杏子(マミは大丈夫そうだな……)

――――――
――――


さやか「じゃ、じゃあ! 帰ります!」

さやか「やっぱりマミさんは私の思ってた通りの人でした!」

さやか「かっこよかったです!」

マミ「あ、ありがとう……」

マミ(喜んでいいものなのかしら……)

ほむら「……」ペコリ

まどか「……」キラキラ

マミ(なんだかすごく尊敬されているような……)

もはや杏子はマミさんの保護者

杏子「なんとか乗り切ったようだな……」

マミ「ええ……、なんとか」

杏子「魔法で顔面の紅潮と声の震え、顔の筋肉の固定までしてたんだから――」

杏子「大したもんだよ」

マミ「ありがとう」

マミ(本当は気持ちの昂ぶりも抑えてたんだけど……)

マミ(それは黙っておきましょう……)

杏子(それにも気づいてるけど、黙っておこう)

緊縛魔法便利wwwww

杏子「じゃあ、私も今日は帰るわ」

マミ「え……?」

マミ「どうして? 泊まっていけばいいじゃない」

杏子「……あたしだって空気ぐらい読むさ」

杏子「今日は一人でゆっくりしたいだろう?」

マミ「……」////


おわり

杏子大人!!!!!!

2人ですればいいのに

>>1乙 面白かった

おつ

オチンチンをティロティロ・フィナーレ

よかった

おまけ


――ラブホテル


杏子「さて、と……」

杏子「この部屋はどうかな?」チラッ

部屋「――」アンアン

杏子「チッ! 使ってやがる!」

杏子「次の部屋だな……」ピョン

杏子「しっかし、あんなに夢中になる行為かね?」

杏子「泊まる部屋を探すので、ああいったのはすっかり見慣れちまったが……」

杏子「あたしは本当に子供を作るまでごめんだね」

杏子「初めては痛いって言うしな……」ピョン

杏子ちゃんがあんなに慣れてるのってやっぱり…
「神待機」とかやってたんだろうか

スパゲッティの罰ゲームは?

>>192
なんとなく戻ってきてよかった >>1

おまけ2


ほむら「だからスパゲティはこの通りなくなっているじゃない」

さやか「時間止めて食べたんだろ! いんちきじゃん!」

ほむら「ちゃんと鼻から食べたわ」

ほむら「早すぎて見えなかったようね、美樹さやか」

さやか「ぐぬぬ……」

さやか「口にソースついてる!」

ほむら「しまっ――」

さやか「嘘だよ」ニヤッ

ほむら「」

――――――
――――

ほむら「私が間違ってましたのも……」

さやか「――――」ゲラゲラ

まどか「もう許してあげなよー」
                      本当におわり

アイマス知ってたらこれも読んでみて

響「おしっこもらしちゃったぞ……」

自分で立てたスレより時間かけることになるとは思わなかったよ

みんなおやすみ

くぅ~禁止

おつおつ

>>197
まどかでは他に書いてないの?

>>1

じゃあ杏子ちゃんは貰っていきます

ほむほむかわいい

そういえば1じゃなかったんだな
おやす

>>195
別にいいけど俺は>>1じゃないんだよー

>>200
書いてないねー
アイマスばっかり
あとダンガンロンパ

まどマギスレは伸びがいいね
こんなに伸びたの初めてだよ

おつ
面白かった

>>205
どうもありがと

ただ読む奴も多いが荒らしも多いぞ
今回は大丈夫だったがいつもは外野が酷い。

それでは乙でした。

あ >>1じゃないのか 尚更乙

まだまどかのSS書いて欲しいね 乙

いちもつ!
面白かった

>>1

>>1は空白レスで逃げた卑怯者

乙なのもー!

いやこういう場合は書いてる人=>>1と見なしていい

         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /    ●                  ヽ|
     l   , , ,             ●      l
    .|        (_人__丿     、、、  |    乙ですにゃ
     l                      l
    ` 、                       /
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

転載禁止

乙なのだ

くぅ~乙

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