【安価】不良校での学園生活を安価で乗り切る (437)

あなたはとある高校に入学する新入生です

ですが、その高校はいわゆる不良校です

あなたにはそこでの学園生活送ってもらいます

どんな学園生活を送るのもあなたの自由です

学校をサボって、遊び呆けるもよし

バイトに精をだすのもよし

派閥を作るのもよし

不良校の頂点に立つのもよし

他校に戦争をふっかけるのもよし

一匹狼を気取るもよし

引きこもるのもよし

何をしようが自由ですが、どんな行動にも結果が待っていることをお忘れなく

※ゲームオーバー有り

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387374369

・まずはあなたの名前を決めましょう

あなたの名前は>>5です

安藤 信二

あなたの名前は安藤 信二です

・では次にステータスを決めましょう

・戦闘力 
01~05:普通の高校生レベル、喧嘩は生まれてからしたことがない
06~34:普通の不良レベル
35~69:喧嘩馴れしている不良レベル
70~87:格闘技の心得があるレベル
88~00:中学の番長レベル

安価↓3 下2桁

・戦闘力 88

・体力
イベントや戦闘中のHPに影響します

安価↓2 下2桁

・体力99

・根性
イベントや戦闘で様々な効果、補正が現れます

安価↓2 下2桁

・根性46

・知力
主にイベントで効果を発揮します
判断力や推理などに影響を与えます

安価↓2 下2桁

・知力 12

・趣味は何ですか?

安価↓4

・趣味 絵描き

・一人暮らしですか?

安価↓2

・大家族

・どうしてこの高校に?
A.親の引越しで
B.地元だったから
C.昔からこの高校に憧れていた
D.単純に成績が悪かったから

安価↓3

・親の引越しで

・では最後にどちらの高校に入学しますか?
A.vip北高校 いくつもの派閥がしのぎを削っている不良校
B.vip南高校 代々一人番長の元に統制されている一枚岩の不良校

すまない指定ミスった

安価↓3

[ステータス]
・名前 安藤 信二
・戦闘力 88
・体力 99
・知力 12
・根性 46
・知力  12
・趣味 絵描き
・大家族
・vip北高校に入学

以上の設定で始めます

オレは入学式を終え、教室に入った

どいつもこいつも見るからに不良な奴等ばかりだった

誰かに話しかけてみようか? 安価↓3

1.ラノベを読んでいるメガネに話しかける

2.スマホを弄っている金髪の男

3.漫画を読んでいる男

4.誰にも話しかけない

信二(まぁ、いいか・・・・・・)

信二は昼寝をし始めた

放課後

キーンコーンカーンコーン

信二(もう放課後か、誰も注意しないとは流石不良校)

何をしようか?安価↓4

A.校内をぶらつく(場所も指定)

B.街をぶらつく(場所も指定)

C.家に帰る

体育館裏

2年A「あ?なんかようか?」

2年B「おいおい、ここは1年が気軽に来ていい場所じゃねぇぞ」

どうやら、たまり場だったらしく2年が3人ほどいる


信二(さて・・・どうしようか? 安価↓3)

すまない、やり直すからちょっと待っててくれ

信二(やることもないし家に帰るか・・・)

校門

ざわ・・・ざわ・・・

信二「? なにやら騒がしいな」

安価↓2

A.気になるな、ちょっと覗いてみるか
B.さっさと帰って絵の続きでも書こう

信二(帰って絵の続きでも描くか)

次の日 教室

信二「騒がしいな、何かあったのか?」

同級生A「知らないのか? 昨日このクラスの「安価↓3」が2年の赤井にタイマンで勝ったんだよ!!」

同級生A「知らないのか? 昨日このクラスのが2年の赤井にタイマンで勝ったんだよ!!」

信二(へぇ・・・あいつも安藤っていうのか)

その話題になっている男の方を見ると、安価↓3
A.ガタイいい大男
B.すらっとした長身の男、ルックスもイケメンだ
C.背の低いチビ
D.インテリっぽいメガネ

信二(で、でけぇ・・・・・・)

忠一は身長190はある大男であり、柔道家の様な恰幅の良さだった

信二(少し興味があるな、安価↓4)

A.話しかける(内容も)
B.タイマンを挑む
C.スルー
D.今日一日観察する

信二「よお」

忠一「ん? 誰だ?」

信二「オレは安藤 忠一、よろしくな」

忠一「ほぉ、お前も安藤っていうのか、奇遇だなオレも安藤っていうんだよ」

信二「このクラスの奴が2年の赤井に勝ったって知ってるか?」

忠一「知ってるも何もそれはオレのことだぞ」

信二「ああ、やっぱり」

忠一「って知ってたのか?」

信二「さっきそこにいた奴に聞いたからな」

忠一「じゃあ何で質問したんだ?」

信二「一応確認のためにな」

忠一「・・・・・・変わった奴だな、オイ」

信二(・・・・・・他の用は? 安価↓3)

A.何か質問する(内容も)
B.放課後、一緒に遊ばないかと誘う
C.タイマンを挑む
D.特に用はなかった

信二「どうして戦ったんだ?」

忠一「お前に話す理由は無いのだが」

信二「ム・・・・・・ダメならしかたg」

忠一「どうしても聞きたいというななら聞かせてしんぜよう!」

信二「お、おう」

忠一「実はオレは中学の先輩、3年の「安価↓2」から派閥に入らないかと誘われていたんだ」

忠一「実はオレは中学の先輩、3年の竜ヶ崎から派閥に入らないかと誘われていたんだ」

忠一「だがその竜ヶ崎派はいわゆる少数精鋭らしくてな」

忠一「そんな中に入学したばかりの1年がいきなり入るのをよしとしなかった赤井先輩がオレの実力を試すためにタイマンを挑んできた」

忠一「んで、オレはなんとか赤井先輩に勝って、正式に竜ヶ崎派に入ることが認められたってわけよ!」

信二「なるほど、大体分かった」

放課後

信二(今日はどうしよう? 安価↓4)

A.校内をぶらつく(場所も)
B.街をぶらつく(場所も)
C.忠一に話しかける(内容も)
D.他のクラスメイトに話しかける(内容も)
E.帰宅する

信二「オレの名前は安藤信二、みんなよろしくな!!」

クラスメイト(いきなり、なんだこいつ・・・・・・)

信二「お前はなんて言うんだ?」

内藤「え? いや、内藤浩平だけど」

忠一「なんだ自己紹介か? オレの名前は安藤忠一、3年間よろしくな」

「あいつが安藤・・・・・・」
「あの赤井を倒したらしいな」
「でけぇ」

信二「・・・・・・おい、勝手に自己紹介するんじゃねぇよ! お前のせいでこのクラスの安藤、ってい言ったらお前のことで、オレの印象が薄れるだろうが!!」

忠一「いや、知らんがな」

信二「それじゃ次はお前」

???「アホくさ・・・」

信二は金髪の男を指名したが、男は無視して帰っていった

信二「なんだ、あいつ?」

忠一「ああ、あいつは「安価↓2」って名でな。中学時代は「安価↓5」の異名を持つ男だ」

信二「強いのか?」

忠一「ああ、相当な」

その後も自己紹介が続いた
・クラスの団結力が上がった

「加藤 誠一」 金髪 瞬足のタップダンサーの異名を持つ

休日

信二「今日はどうしよう? 安価↓3」

A.街をぶらつく
B.家で過ごす(内容も)
C.筋トレをする
D.勉強をする


そろそろ寝るよ

ゲーセン

信二(何をしようかな? 安価↓2)

A.格闘ゲーム
B.ガンシューティング
C.ダンスゲーム
D.ロボットゲーム

信二(よし! あと一回こいつを倒せばエンディングだ)

NEW CHALLENGER

信二(!? ここで挑戦者だと)

4分後

信二(瞬殺された・・・・・・一体誰が?)

信二が筐体の向こうを覗くと革ジャンにサングラスを掛けた男がいた

信二(どうしよう? 安価↓2)

A.リベンジする
B.文句をいう
C.他のゲームで遊ぶ
D.帰る

信二(こうなったら勝つまでやってやる!)

1時間後

信二「ここで超必殺技コマンド!!」

K.O WIN!

信二「よっしゃ! 勝ったぞーーー!!」

???「たく、あんたも中々しつこいねぇ」

信二「お前は・・・・・・」

???「オレは安価↓2」

流石に寝るよ

キートン「佐藤キートンだ。お前は?」

信二「安藤信二だ」

キートン「お前なかなか根性あんな」

信二「そうか? いや、ちょっとコツを掴んだというか何というか」

キートン「運良く一回勝ったくらいで調子に乗るなよ」

信二「なんだと!」

キートン「フ……まぁ、また機会があったら付き合ってやるよ」

根性が6上がった
根性54



オレは登校中に茶髪の制服を着崩したチャラ男風の男に声をかけられた
よく見るとこの前自己紹介をしたクラスメートだった

浩平「よぉ」

信二「ん?なんだ」

浩平「いや、いきなりで悪いが……お前ってどこの派閥に入るんだ?」

信二「? いや、今のところ入る予定はないが」

浩平「おいおい……知らないのか?」

信二「?」

浩平「この学校の奴等の9割がどこかの派閥に入ってるんだぞ」

信二「そうなのか?」

信二(派閥か……安価下3)

A.派閥について詳しく訊く
B.浩平がどの派閥に入るのか訊く
C.派閥なんかに興味はない
D.そんなことより昨日ゲーセンで……

信二「いや、オレは派閥には入らない」

浩平「へぇ……なんでよ?」

信二「それは…」



安価↓2

A.何故なら俺が頂点に立つからだ
B.そういう面倒なのはゴメンだ
C.秘密だ

信二「そういうのは面倒だからゴメンだ」

浩平「絶対入ったほうがいいと思うけどなぁ」

信二「いいって別に」

浩平「そんなにここは甘いところじゃないぞ?」

信二「ま、なんとかなるだろ」

昼休み

信二(何をしようか?)

安価↓2

A.忠一に話しかける
B.浩平に話しかける
C.誠一に話しかける
D.何かを熱心にノートに書き込んでいるメガネに話しかける
E.昼寝する
F.ぶらつく(場所も)
G.早退して街にでる(場所も)
H.家に帰る

信二(寝るか・・・・・・)

放課後

ガヤガヤガヤ

信二(なんか体育館の方が騒がしいな)

安価↓3
A.体育館に行ってみる
B.俺には関係ない、帰ろう
C.何かあったのか誰かに訊く
D.校内をぶらつく(場所も)

信二(帰ろう)

帰り道

信二(寄り道でもしようかな?)

安価↓2
A.公園
B.ゲーセン
C.ラーメン屋
D.ファミレス
E.まっすぐ帰る

ラーメン屋 北斗真軒

死兆星ラーメンを食べた
体力が5増えた
体力が104になった

信二(うまいが・・・・・・異常に脂っこい)

次の日の朝

浩平「よぉ」

信二「ああ」

浩平「昨日のこと知ってるか?」

信二「いや? 何かあったのか」

浩平「それがだな、この学園の最大派閥 安価↓2派が・・・・・・」

浩平「それがだな、この学園の最大派閥 クロノ派が・・・・・・」

浩平「クロノ派一年を仕切る奴を決めるべく、一年のトーナメントを開催したんだよ」

信二「へぇ、それでどうなったんだ?」

浩平「17人の立候補した一年が一日にして4人まで減り、でもって今日! クロノ派一年最強が決まるってわけだ」

浩平「場所は中庭でやるらしいから、お前も見に来たらどうだ?」

信二「気が向いたらな」

浩平「オレは一中仕切ってた梶浦に賭けてるし、そいつの応援にでも行くかな」

信二「賭けまでやってるのか」

信二(何か訊いてみようか?)

安価↓3
A.派閥について
B.勝ち残った4人について
C.浩平について
D.他のことを訊く
E.特に訊くことはない

信二(オレには関係ないな)

信二「そういえば昨日行ったラーメン屋が・・・・・・)

放課後

信二(何をしようか?)

安価↓4
A.中庭に行ってみる
B.特にすることもない、帰ろう
C.誰かに話かける

加速挟んで安価とるのはありなの?

>>179
できればやめてほしいが、いちいちチェックするのが面倒なのでとりあえずはOK

信二(誰に話しかけようか?)

安価↓3
A.忠一に話しかける
B.浩平に話しかける
C.誠一に話しかける

忠一「なんだお前も見に行くのか?」

信二「まぁな」

忠一「なら、早くいこうぜ」

中庭

守谷「オラァ!!」

忠一「おっ、もう始まってるな」

細貝「シャァ!!」

「やっちまえーー!!」
「殺せーーー!!」
「細貝死ね!!」

信二「誰だ?」

忠一「丸刈りくんが守谷、んであっちの優男が細貝」

守谷「ラァ!」

守谷のストレートを細貝が体をかがめ回避し、そのまま守谷に足払いを掛けた

守谷「ガッ!?」

細貝は倒れた守谷に馬乗りになると、そのまま殴打し続けた

守谷「」

細貝「ハァハァ・・・死ねや!!」

???「ストップ、それまでだ」

追撃を続ける細貝の腕をパンチパーマの男が掴んだ

信二「誰だ、あいつ?」

忠一「あれはクロノ派二年の幹部「安価↓3」さんだ」

忠一「あれはクロノ派二年の幹部ダグバさんだ」

信二「打具馬・・・・・・すごい名前だな」

忠一「一応言っておくがダグバは本名じゃなくて、あだ名だぞ」

信二「!?」

忠一「なぜ驚く・・・・・・次はいよいよ本命梶浦と遠藤だな、梶浦勝ってくれよ~」

信二「ところで・・・・・・」

安価↓3
A.あの二人について
B.クロノ派について
C.ダグバについて
D.どうすれば参加できる?
E.特に何もなし

信二「ところでクロノ派ってどんな派閥なんだ?」

忠一「なんだそんなことも知らないのか?」

信二「うっせ、いいから教えてくれよ」

忠一「まぁいいけどよ、前にも言ったがこの学園最大の派閥だ。 トップに黒野雅文さん、NO2に二年の黒野達也さんがいてな、二人共その学園の最強じゃないかと噂されているよ」

信二「なるほど」

忠一「ちなみにオレもクロノ派だ・・・・・・そうだ、お前もクロノ派に入らないか?」

信二(どうしよう?)

安価↓4
A.入る
B.入らない

あ、すまんちょっと間違えたから書き直すわ

信二「ところでクロノ派ってどんな派閥なんだ?」

忠一「なんだそんなことも知らないのか?」

信二「うっせ、いいから教えてくれよ」

忠一「まぁいいけどよ、前にも言ったがこの学園最大の派閥だ。 トップに黒野雅文さん、NO2に二年の黒野達也さんがいてな、二人共その学園の最強じゃないかと噂されているよ」

信二「なるほど」

忠一「まぁ、オレは竜ヶ崎先輩の方が強いと信じてるがな」

信二(クロノ派か・・・・・・)

安価↓2
A.他にも何か尋ねる(内容も)
B.観戦に戻る
C.帰る
D.クロノ派に入る

忠一「そろそろやり始めるみたいだな」

ダグバ「それでは梶浦優樹対遠藤甲児・・・・・・始め!!」

信二(何だ?)

遠藤は梶浦に背を向けるとダッシュで相手の向こうまで走っていった

遠藤「お、おい!」

ピタ クル

梶浦は一瞬にやりと笑ったかと思うと、今度は遠藤に向かって猛ダッシュで近づいていった

遠藤「!!」

梶浦「ラァァァァァァアアアア!!!」

遠藤は反射的に両腕でガードしたがその上に遠藤のドロップキックが飛んできた

遠藤「ガハ!?」

遠藤はガードしたにも関わらず、1m以上その場から弾き飛ばされた

遠藤「」

梶浦「せこい手使っちまって悪かったな」


忠一「相変わらず半端ないやつだ」

信二「知り合いなのか?」

忠一「・・・・・・まあ、中学の頃に少しな」

ダグバ「さあ、いよいよ決勝だ! 梶浦対細貝、この戦いで一年最強が決まるぞ!!」

忠一「・・・・・・あ? 一年最強だぁ?」

信二「どうかしたか?」

忠一「ちょっと待てや!!」

ダグバ「あ? なんだお前?」

忠一「先輩、この戦いで一年の最強が決まるってのは、ちょっと聞き捨てならなねぇんですけど」

ダグバ「おいおい、クロノ派の一年最強を決めるんだぞ? つまりそいつが一年の最強、一年を従えることになる、なにも間違ってないだろ?」

忠一「・・・・・・じゃあよぉ、オレがあの二人を倒したらオレが最強ってことだな?」

ダグバ「はぁ? いきなり出てきて何勝手なことばかりぬかしてんだ? もういいこいつを・・・・・・」

???「おもしれぇじゃねぇか」

ダグバ「雅文、来てたのか」

雅文「いいぜ、お前があの二人を倒したらお前が一年最強だって認めてやるよ」

ダグバ「おい、雅文そんな勝手が」

雅文「兄貴にはオレから言っておくよ、それにさ・・・・・・」

信二(!?)

その瞬間、雅文からとんでもない殺気があふれだした

雅文「こんな奴もねじ伏せられないようじゃ、クロノ派の看板を背負わせることなんてできないだろ?」

ダグバ「・・・・・・ったく、しょうがねえな。梶浦、細貝さっさと叩きのめせ」

梶浦「りょーかい」

細貝「・・・・・・」

信二(どうする?)

安価↓4
A.忠一に加勢する
B.仲裁する
C.静観する
D.梶浦と細貝に加勢する
E.帰る

信二(帰るか・・・・・・)

次の日

浩平「よぉ」

信二「ああ」

浩平「お前昨日のあの戦いは観たか?」

信二「途中まではな」

浩平「いやぁ、それにしてもまさか安藤が・・・・・・あ、忠一のほうな、あいつが乱入してくるとはなあ」

信二(昨日のことを何か訊いてみようか?)

安価↓4
A.訊く(内容も)
B,訊かない

そろそろ寝るよ

浩平「それがだな・・・・・・なんと忠一があの二人を倒しちまったんだよ!」

信二「おいおい、マジかよ」

浩平「ああ、つまり実質一年の最強は忠一に決まったみたいなもんだな」

信二「あいつがか・・・・・・」

浩平「しかしそうなるとクロノ派一年を仕切るのは誰になるのか・・・・・・」

信二「別に誰でもいいだろ」

浩平「よくねぇよ、そうなると誰に近づけばいいのかわからないしな」

信二「?」

浩平「ああ、言ってなかったか? オレもクロノ派なんだよ」

信二「そうだったのか」

浩平「まぁ、喧嘩は苦手だから席だけ置いてるみたいな感じだけどな」



放課後

信二(何をしようか?)

安価↓2
A.校内をぶらつく(場所も)
B.誰かに話しかける
C.帰る

信二(帰るか・・・・・・)

安価↓3
A.まっすぐ帰る
B.誰かを誘う
C.ゲーセンに行く
D.ラーメン屋に行く
E.ファミレスに行く

信二(さっさと帰ろう)

休日

信二(何をしよう?)

安価↓3

信二「クロノに殴りこみにいくか」

信二(・・・・・・でもクロノ派ってどこにいるんだ?)

安価↓4
A.とりあえず学校に行ってみる
B.街をぶらつく
C.浩平に電話する

信二(クロノ派はどこだ)

信二(ん?あれは・・・・・・)

安価↓1コンマ以下

00~09 ダグバ
10~56 梶浦優樹
57~80 細貝俊介
81~93 内藤浩平
94~99 黒野雅文

細貝「・・・・・・」

信二(あれは確かクロノ派の細貝、どうする?)

安価↓3
A.タイマンをしかける
B.不意打ちをする
C.話しかける
D.スルー

信二(今日のところは見逃してやろう)

細貝「おい、テメェなにさっきからジロジロ見てやがる」

信二(向こうから絡まれてしまった)

信二「あ? 別に見てねぇよ」

細貝「見てただろが!」

信二(どうする?)

安価↓2
A.逃げる
B.先制攻撃
C.何かを言う(内容も)

信二「面白い髪型だなぁって思ってただけだよ」

細貝「はぁ? どこがだよ」

信二「安価↓2」

信二「全体的に見世物レベルだな」

細貝「・・・・・・ククク、そうかい」

信二「ああ、そうだな」

細貝「・・・・・・・・・・・・」

信二「・・・・・・・・・・・・」

細貝「死ねぇ!!!」

鳩尾に飛んできた蹴りを受け止めた

細貝との戦いが始まった

安藤信二 HP8800

細貝俊介 HP6500

信二(さてどう仕掛けるか)

安価↓2

細貝「らぁっ!」

細貝は顔面に向けてハイキックを放ってきたが、それを躱し背後に周り込んだ

細貝「しまっ!?」

信二「まずは・・・・・・」

信二は膝かっくんをした

細貝「うぉっ」

細貝は地味に体制を崩した

信二「隙あり!!」

安価↓2

オレは細貝の足を掴み揚げ、

細貝「!? は、離せ!!」

そして力の限り振り回した

信二「アッハッハッハ」

細貝「うぉぉぉぉぉぉぉ!!?」

信二「重い!!」

ブン投げた

細貝「ガッ・・・・・・」

かなりの勢いで電柱にぶつかり、鈍い音が響いた

細貝に4400のダメージ! 細貝は意識を失った

信二(少しやりすぎたか? ってかスゴイ音がしたが死んでないよな・・・・・・)

安価↓4
A.起きるのを待つ
B.そのまま去る
C.イタズラする
D.財布から金を抜く

公園

信二(とりあえずここまで運んだが)

細貝「う・・・・・・」

信二「よっ」

細貝「テメェ、何者だ」

信二「安藤信二だ」

細貝「安藤?」

信二「ああ・・・・・・別に忠一と兄弟とかじゃないから」

細貝「・・・・・・ハァ」

細貝は訝しげにこちらを見、ため息をつくと

細貝「安藤って名前の奴に続けて負けるとはな」

信二(どうする?)

安価↓5
A.何か話しかける
B.舎弟になるように言う
C.帰る

すまない、出かけるから少し遠めにしてた
次からは近くするよ

信二(何を話そうか?)

安価↓2
A.細貝について
B.この前の戦いについて
C.クロノ派について
D.どうすればクロノ派に入れるのか
E.今後のクロノ派一年について
F.その他(内容も)

信二「俺とラーメン食いにいかねえか?」

細貝「なんだ、いきなり」

信二「お前の金で」

細貝「おい! なんで野郎に奢らなきゃいけねぇんだよ」

信二「まぁいいじゃん、腹も減ったしさ」


ラーメン屋 北斗真軒

細貝「一杯だけだぞ」

信二「すいませーん、替え玉ください」

細貝「おい!」

信二(何か話そうか?)

安価↓3

お前ホントは弱いだろ(ど真ん中直球)

信二「俺はこの学校を『絵』の力で治めたいと思っている、そんな俺をお前は馬鹿だと笑うかい?」

細貝「は? いきなり何言っちゃってんの?」


安価↓2

A.マジだ
B.冗談だ

信二「マジだ」

細貝「高校に入って厨二はどうかと思うぞ」

信二「オレは真剣だ」

細貝「・・・・・・第一、絵でどうやってあの暴れん坊だらけの学校を収めるんだよ」

信二「それはだな・・・・・・」


安価↓2

俺は学校を絵画に、人や派閥を絵画を彩る絵の具と考える。つまり俺の理想を描きたいんだよ

すまん、一文足しても良いか?

>>298の後に …まあ言っておいてなんだが今はまだ描くための絵の具の種類が少ないんだよ

信二「俺は学校を絵画に、人や派閥を絵画を彩る絵の具と考える。つまり俺の理想を描きたいんだよ」

細貝「? 日本語で話してくれ」

???「つまりこいつは自分の理想通りの学校を作りあげたいってことさ」

カウンターでラーメンを食べてた短髪赤髪の男が話しかけてきた

細貝「誰だ、お前?」

???「おっといきなりすまんな、オレは南校の「安価↓3」ってもんだ」

赤城 (あかぎ)

オーランド「オレはオーランド・マルティネスってもんだ」

信二「外人か?」

オーランド「ハーフだ、というか日本生まれの日本育ちだから英語と全然ダメだ」

細貝「南校のオーランドだと・・・・・・」

信二「知ってるのか」

細貝「ああ、南校一年のトップだ」

信二「こいつがか」

オーランド「まぁオレのことなんかどうでもいいんだよ、それよりお前が描きたい理想ってのはなんなんだい?」

信二「それは・・・・・・」

安価↓2

A.オレが頂点に立ち北校を統一する
B.殺伐とした戦国時代を
C.北校をこの街最強の高校にする
D.派閥とか関係なしにみんなが仲良くすごせるような学園にしたい
E.その他(内容も)

信二「オレが頂点に立ち北校を統一する」

細貝「・・・・・・マジで言ってんのか」

オレの発言に細貝が一気に殺気だち

オーランド「くっくっく」

オーランドは低い声で笑った

信二「…まあ言っておいてなんだが今はまだ描くための絵の具の種類が少ないんだよ」

細貝「・・・・・・」

信二(細貝を仲間に誘おうか?)

安価↓2
A.誘う
B.誘わない

信二「細貝、オーランド、オレの仲間にならないか?」

細貝「ハァ? オレはクロノ派だぞ」

オーランド「・・・・・・」

信二「そんなの抜けちまえよ」

細貝「馬鹿か! ったく、付き合いきれるか」

細貝はそういうと、500円玉を机に叩きつけ帰っていった

信二「足りないんだが・・・・・・お前は?」

オーランド「面白そうだが、あいにくオレは南校だからな」

信二「そっか」

オーランド「まぁ、なんか面白そうなことがあったら教えてくれよ」



そろそろ寝ます

次の週


浩平「そういえば知ってるか」

信二「ん? なんだ」

浩平「それがだな、いつの間にかクロノ派では忠一を倒した奴が一年の頭になる、みたいなことになってるんだよ」

信二「マジか」

浩平「マジだ、その上忠一が一年最強ってことになってるから他の派閥の奴らも黙っちゃいないだろうしな・・・・・・竜ヶ崎派の一年は今のところ、あいつだけみたいだし、これから大変だぞ? あいつは」

信二「一年最強ねぇ・・・・・・」

信二(何か訊いてみようか?)

安価↓2

信二「忠一は普段何処にいるんだ?」

浩平「え~と、確か昼休みとか放課後は竜ヶ崎派のアジトがある視聴覚室にいるみたいだな」

信二「そうなのか」

浩平「ってか、そんなこと訊いてどうするんだ?」

信二「まぁ、ちょっとな」



昼休み

信二(どうしようかな?)

安価↓3
A.ぶらつく(場所も)
B.誰かに話しかける
C.昼寝
D.その他

信二(寝るか・・・・・・)

・・・・・・・・・・・・・・

不良A「おい、B組の安藤だな」

信二「ん・・・・・・ああ、そうだ」

不良A「ちょっとツラ貸しな」

信二(どうする?)


安価↓2
A.ついていく
B.断る
C.逃げる

信二(よく分からんがとりあえず逃げるか)

信二(どこから逃げる?)


安価↓1

A.扉から
B.窓から
C.その他

オレは窓から逃げ出した

不良A「逃げたぞ、追え!!」

後ろから3人の不良が追いかけてきた

信二(どこに逃げる?)

安価↓2

美術室

信二(何処に隠れる?)

安価↓1
A.机の下
B.ロッカーの中
C.彫像
D.その他

美術室

不良A「ここか!!」

不良たちが美術室に入ってきた

彫像A「」

信二「」

彫像C「」

不良B「どこに隠れやがった?」

信二(どうする?)

安価↓2
A.やり過ごす
B.不意打ち
C.その他

信二「オラァ!!」

背後から不良Bに蹴りを食らわした

不良Bを倒した

不良A「そこにいたか!」

不良A,Cと戦闘になった

信二(どうするか?)

安価↓1
A.攻撃
B.防御
C.逃げる

信二(逃げるか)

安価↓1
コンマ01~65で逃走成功

信二「なんとか逃げ切れたな」

放課後

信二(どうしようかな?)

安価↓2
A.誰かに話しかける
B.校内をぶらつく(場所も)
C.帰る

校門前

???「おい、てめぇ」

信二「あ?」

後ろから声をかけられ振り返ると、

???「ラァ!!」
信二「ぐわ!?」

いきなり顔面を殴られた

???「オレは「安価↓2」ってゆうもんだ」

鬼塚「オレは鬼塚ってゆうもんだ」

信二(どうする!?)

安価↓2
A.反撃する
B.話す
C.逃げる

安価↓1
A.どういうつもりか訊く
B.どこのものか訊く
C.その他

信二「テメェ、クロノ派か?」

鬼塚「あんな奴等と一緒にすんなや、オレは「安価↓1派」だ」

鬼塚「あんな奴等と一緒にすんなや、オレは高町派だ!」

鬼塚はこちらに指を突き立てると、

鬼塚「俺抜きで一年最強を名乗る不届き者をちょっと成敗してやろうと思ってな」

信二(田舎の不良みたいなやつだな・・・ってかオレを忠一だと勘違いしてるみたいだな)

信二「待て、オレは忠一じゃ・・・・・・」

鬼塚「問答無用!!」

信二(聞く耳持たずか・・・どうする?)


安価↓2
A.逃げる
B.応戦する
C.その他

鬼塚「行くぜ!!」

鬼塚との戦闘が始まった

鬼塚はボディーブローで殴りかかってきた

安価↓1
A.防御
B.回避

鬼塚のボディーブローを左手で受け止め、

信二「あぶねーな、オラァ!!」

そのまま顔面にフックを繰り出したが鬼塚は体を逸らせて避けた

信二「!?」

鬼塚「へっ」

そして鬼塚が放った蹴りをまともに食らってしまった

信二「ガッ・・・」

鬼塚「どうしたよ、その程度じゃねぇだろ」


信二(どう攻める?)

安価↓2

信二「じゃあ見せてやるよ」

オレは思いっきり踏み込み、

信二「はぁっ」

アッパーを繰り出した

鬼塚「うぉ!」

鬼塚は一歩身を引き、オレのアッパーを躱したが

信二「っつあ!」

そこから更に一歩踏み込み「安価↓1」を繰り出した

信二「土下座!」

鬼塚「!?」

信二「からのカエルパンチ!!」

鬼塚「ぶっ」

鬼塚はオレのカエルパンチを腹に喰らいのけぞった

鬼塚「なめやがっ・・・」

信二「ふ」

オレはそのまま飛び上がり

信二「はぁぁぁぁぁ!!」

鬼塚「!」

渾身の回し蹴りを喰らし、鬼塚を吹き飛ばした

鬼塚「」

鬼塚は倒れた


どうする↓1
A.起きるのを待つ
B.そのまま去る
C.イタズラする
D.財布から金を抜く
E.その他

信二(水汲んでくるか)

鬼塚「ちょっと待てや・・・・・・」

信二「・・・まだやるのか?」

後ろを振り返ると息も絶え絶えな鬼塚が立っていた

鬼塚「ったりめぇだ、まだ終わっちゃいねぇぞ!」


・・・・・・・・・・・


鬼塚「」

信二「はぁはぁ・・・・・・よ、ようやく力尽きたか」

信二(けっこういいの何発かもらっちまったぜ・・・・・・)

どうする?安価↓1

信二宅

鬼塚「ぐ・・・・・・」

信二「おっ、起きたか?」

鬼塚「テメェは・・・・・・ってかどこだよ、ここ?」

信二「オレの家だけど?」

鬼塚「? 何でオレこんなところにいんだ?」

信二「成り行き?」

鬼塚「何で疑問形なんだよ」

信二「やぁまぁ、流石に殴りすぎたかな、と」

鬼塚「ああ・・・・・・負けたのか、オレ・・・・・・」

鬼塚は少し気の抜けた顔をすると

鬼塚「帰るわ」

信二「もう遅いしメシでも食ってけよ」

鬼塚「アホ、勝者の施しはうけんわ」

安価↓3
A.引き止める
B.見送る
C.その他

信二「まぁまぁ、そう言うな」

オレは鬼塚の肩を掴み引き止めた

鬼塚「うぉ!」

信二「いいから食ってけ」


・・・・・・・・・・・

鬼塚「いただきます」

姉「はい、たくさんあるから一杯食べてね」

鬼塚(なぁ、お前のネェちゃん美人だな)

信二(そうかぁ?)

鬼塚(なんて名前なんだ?)

信二(直接聞けよ・・・・・・「安価↓3」だ)

信二(霞だよ)

鬼塚(霞さん・・・・・・)

霞「?」

・・・・・・・・・・・・

鬼塚「世話になったな」

信二「気にすんな」

鬼塚「・・・・・・お前派閥には入ってねぇんだよな?」

信二「ああ」

鬼塚「なら高町派に入らねぇか?」


どうする?安価↓3

信二「よし入ろう」

鬼塚「そうか、だったら次に会うときは敵同士・・・・・・え?」

信二「え?」

鬼塚「お前いまなんつった?」

信二「いやだから入るって」

鬼塚「いやお前普通入るか?」

信二「何言ってんだお前・・・・・・」

鬼塚「ま、まぁとにかく本気で入るってんなら来週「安価↓2」まで来い」

休日

信二(何をしようかな?)

安価↓3

信二「高町の頭にタイマンをはりにいくか」

信二(ってかどこにいんだよ・・・・・・)

安価↓2
A.誰かに電話する
B.学校に行く
C.街をさまよう

信二「何処に行こうか・・・・・・」

安価↓1
A.ゲーセン
B.カラオケ
C.公園
D.ファミレス
E.その他

本屋

信二「高町派の奴どころか不良すらいねぇ・・・・・・」

信二(どうせだしなんか買っていくか)

安価↓2
A.A-BOUT!
B.幼女でもできる護身術
C.ブギーポップ
D.あんさんぶる!
E.その他

自宅

信二「とりあえず読んでみるか・・・・・・」

簡単にラノベのイラストレーターになれる本は・・・安価↓1
A.参考になった
B.参考にならなかった

信二(中々参考になるな、ところで内容があれでも絵さえ良ければ売れるというのは本当なのだろうか?)

信二の絵のスキルが上がった・・・・・・気がする



浩平「っはよー」

信二「よぉ」

信二(何か話そうか?)

安価↓2
A.高町派に入る事を報告する
B.クロノ派について訊く
C.高町派について訊く
D.忠一がどうなったか訊く
E.街の噂を訊く
F.鬼塚について訊く
G.その他

信二「おれさぁ・・・・・・」

浩平「ん?」

信二「高町派に入ることにしたわ」

浩平「・・・・・・へぇ、派閥には入らないんじゃなかったのか?」

信二「ちょっと色々あってな」

浩平「まぁいいけどさ」

信二「いいのか?」

浩平「別にオレが口出しすることじゃねえだろ、それにオレは派閥同士の争いとか興味ないしな」

信二「じゃあなんでクロノ派に入ったんだ」

浩平「別のただクロノ派が一番でかい派閥で、目もつけられることはないだろうからな」

信二(そういう奴もいるんだな)

放課後
お好み焼き屋「南斗聖軒」

信二(ここか・・・)

店員「いらっしゃいませー」

鬼塚「おう! ここだ」

鬼塚は先に着いており、向かい側には金髪の男が座っていた

鬼塚「この人は二年の「安価↓3」さんだ」

信二「この人は二年のかみやんさんだ」

上谷「その呼び名はやめろ、上谷だ」

信二「鬼塚信二です、」

安価↓1
A.上谷先輩
B.かみやん先輩

鬼塚と信二の名前おかしくなってない?

>>425 間違えました、ごめんなさい

信二「安藤信二です、初めましてかみやん」

上谷「あ?」

上谷は目を細め、怪訝そうな顔をした

鬼塚「ばっ、馬鹿! さっさと謝れ!」

安価↓2
A.謝る
B.断る

信二「さーせんっした、上谷先輩」

上谷「上谷だ!ったく、鬼塚本当にこんなのにお前負けたのか?」

鬼塚「こうみえてもこいつ強いんすよ、かみやん先輩」

上谷「どいつもこいつも……まぁいい、安藤ちょっと根性見せてもらうぞ」

信二「なんすか?」

上谷「アレお願いします」

店員「アレか? ククク、いいだろう」

信二「アレってなんだ?」

鬼塚「すぐに分かるさ……」

(5分後)

ジュゥウウウウウ…

信二(そう、それはお好み焼きと呼ぶにはあまりにも巨大な……)

店員「待たせたな、これが我が聖帝十字陵焼きだ」

上谷「オレの驕りだ、食え」

信二「……何スかこれ」

上谷「お好み焼きだ」

信二「俺の知ってるお好み焼きは高さ30cmぐらいのピラミッドじゃないんですけど」

上谷「世の中にはこういうのもある」

信二(逃げちゃだめか?)

鬼塚(逃げちゃだめだ)

上谷「もし完食できたら一年を仕切らせてやるよ」

鬼塚「!? こんなんできめちまうんですか!?」

上谷「お前をやったってんなら十分だろ?」

鬼塚「ですが…」

信二(だったらそれだけでいいだろ……)

上谷「ほら早く食べないと焦げるぞ」

信二「く……」

信二(どうする?)

安価↓1
A.とりあえず食べる
B.策を考える

信二「いただきます!」

(10分後)

上谷「結構良いペースだな」

鬼塚「すいません、鳳凰焼きくださ~い」

信二(山頂は崩したがまだまだあるな…)


安価↓2
A.水を頼む
B.力の限り食べ続ける
C.味を変える
D.その他

信二(飽きてきた……適当に調味料を加えてみるか味を変えてみるか)

安価↓2
A.無難にソースとマヨネーズ
B.日本人なら醤油
C.漢ならカレー
D.髑髏マーク
E.その他

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