朝倉「情報操作してまたキョン君と……」キョン「んん?」(253)

朝倉「人間はさあ、よく『やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい』って言うよね。これ、どう思う?」

キョン「よく言うかどうかは知らないが、言葉通りの意味だろうよ」

朝倉「じゃあさあ、たとえ話なんだけど、現状を維持するままではジリ貧になることは解ってるんだけど、どうすれば良い方向に向かうことが出来るのか解らないとき、あなたならどうする?」

キョン「なんだそりゃ、日本の経済の話か?」

朝倉「とりあえず何でもいいから変えてみようと思うんじゃない? どうせ今のままでは何も変わらないんだし」

キョン「まあ、そういうこともあるかもしれん」

朝倉「でしょう? でもね、上の方にいる人は頭が固くて、急な変化にはついていけないの」

朝倉「でも現場はそうも言ってられない。手をこまねいていたらどんどん良くないことになりそうだから。だったらもう現場の独断で強硬に変革を進めちゃってもいいわよね?」

朝倉「何も変化しない観察対象に、あたしはもう飽き飽きしてるのね。だから……」

朝倉「情報操作してまたキョン君と……ううん、なんでもない。えっと、涼宮ハルヒの出方を見る」

キョン「んん? 前にもこんなことがあったような……ま、いいや。で、何するって?」

朝倉「……貴方が覚えていられるはずもないか。>>3するわ」

kskst

オナニー

朝倉「オナニーするわ」

キョン「……は? 何だって?」

朝倉「自慰するって言ったの」

キョン「……すまん、俺の耳は今非常におかしいようだ。誠に申し訳ないがもう一度言ってもらえるか?」

朝倉「キョン君ってそんなに耳は悪くなかったと思うけど。それともそういう台詞を私に言わせたいだけ?」

キョン「断じて違う! 俺の聞き間違いを疑っている、というより逆に聞き間違いであると信じてるんだ!」

朝倉「ふぅん、まぁいいけど。オナニーって言ったのよ。自慰、マスターベーション」

朝倉「性的に自身を慰める行為のことね」

キョン「……」

書いてください

続けろください

おい

どこいった…

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             __/__:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

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                     j:.! }:.:.:/:::リ |:.:/!'       ヽ
                  /´/:./, j;,;{  i
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                /         ,′ ,,.ヘ_|`''ーヽ
                /ヽ..__i____,,../_,,..ィヽ V,,..-―ヽ
            //ヽ`''ー--- ―''"´}_},.イ} リ     \
              /   `¨ ー--  --イ   /      ∧
          /     | ヽ      /   /      ',. ∧
            /  i    |  \    /   /        }   i

キョン「!? 待て待て待て! 脱ぎ゙出すな!」

朝倉「? でも脱がないと出来ないわ」

キョン「冗談だろ?」

朝倉「あら? 脱がなくても良い方法があるの?」

キョン「そういうことじゃなくて!」

キョン「教室でこんな、わらえんぞ!」

朝倉「まあ確かに笑うことではないわよね」

キョン「お前は俺を呼びだして一体何がしたかったんだ!?」

朝倉「だからオナニーだってば」

キター

ハルヒの美乳揉みたい

挿絵まであるのか…

素晴らしい

キョン「そんなコトして何になる!」

朝倉「貴方にオナニーを見せて涼宮ハルヒの出方を見る」

キョン「は?」

朝倉「涼宮ハルヒが注目している貴方が女性の自慰を見てしまったことを知った彼女はどうなるのかしら?」

朝倉「きっと様々な感情がない交ぜになってこれまでにない情報爆発が観測されるはず」

朝倉「そのために貴方に私のオナニーを見て貰うの」

キョン「いやいやいや!」

キョン「おかしいだろ!? そんなことはやめて服を着ろ!」
                      _ __ _
                  _,、-ー''´:._,、-:ー`、-、,
                /:.:.:,、-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:>'"`:.、
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              ∧∨:./:.:.:./:.:.:;':.:.:.:.:∧ヘ/i:.:.i.:.:.:.i:.:.:.ヽ

              ∧:.|!:.:.!:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.:.:.:!´`'"´`i:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:';'.,
                }:.::.|i:.:.|:.:.:.:.|i≦廴リi:|    |:.:リ:.:.:.|:.:i:.:.!:.i
             {:.:.:.:|:|:.:|:.:.:升i:.:.!i:.:.ハj    辻≧:/:./:.:.i:.:!

             lヘ/ヘハ、:| ,rt≡=、    /廴レリノ//:ハリ   「それ無理♪」

             ,'i:.ヘ(|:.:.:.:.:.:|          ィ=ミヘ/:/.:ノ
            ,':i:.:.:.:l|:|:.:.:.:.:|             /ソノ
            ,':.:|:.:.:.:l!:l:.:.:.:.:.l     __  ′  /:.l: |
            /:.:.:!:.:.:.:.!:l!:.:.:.:!:!、   ヽ ノ   /:.:.|i.:|
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            ,':.:|:.:.:.:l!:l:.:.:.:.:.l     __  ′  /:.l: |

この眉毛…アナルセックスとかオナニーとか急進的すぎてもうね


続けろ



キョン「最高に良い笑顔で断るな!」

朝倉「そう言われてもねぇ……んー」

キョン「と、とにかく俺は付き合ってられん、帰るぞ」

朝倉「あーそれはダメよ」

キョン「なっ、身体が動かん……!」

朝倉「大丈夫、貴方に危害は加えないから」

キョン「ふざ、けるな……!」

朝倉「見ていてさえくれればいいから」パサッ

キョン「っっっ!!」

キョン(一体どうなってる?)

キョン(朝倉に呼び出されたと思ったらオナニーを見ろだと!?)

キョン(身体は動かないし、目の前の朝倉はほとんど裸だ……う)

キョン(コ、コラ! 反応するんじゃない息子!)

朝倉「キョン君すっごく鼻息荒いわね、視線を感じるんだけど」

キョン「!」

朝倉「まあ見て貰うつもりなんだからいいけど……あんまりそういう態度は女子に嫌われるわよ?」

キョン「やかましい! ならさっさと俺を解放しろ!」

朝倉「もう、無理って言ったでしょ? あ、そうだ、どうせならどんな風にしてほしいかリクエストくらい聞いてもいいわよ?」

キョン(リクエストだと……!?)

キョン「くっ!」

朝倉「あ~目を逸らしちゃうんだ? ダメなんだからね、これは貴方に見てもらわないと意味無いんだから」

.      /.:.:.:.:.:.|       メ !:.:.:.:. | ヘ '.、: : : l/     ` 、|   ∨!
     /.:.:.:.:.:.: |     ム /:./:.!:.:!  \' ,:./       ',   ∨!
.    / .:.:.:.:.:.:. |      ト,イルリイル    /           i    ヘj
    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     ';ヽ.        / `i         ',     ' , __  「ちゃんと見てないと……」
    ' :.:.:.:.:.:.:.: /l       {:.:〉       /   }   ,.ィ////ハ ≫'"´  \
   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;;;l       V      /    ', ,イ///////∨      ` ー==‐ 、 「刺しちゃうわよ?」
   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.};;;;       i     _..ィ       V/////////∧         r' ファラ=..、
  ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|      ,ゝ..ャ: : /        ヘ/////////∧          { ///    \
.  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|       i:.:._,レ': /           ヽ////////∧、__ヘ     イ,l | トi   !   `-、
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:|      {:.:i : : /             /'.,/////// ∧:.:.:.i`ヽ、  {' } } |::ヽ、 'マ‐ー.、 ヽ
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i       !:.!: :,/          ,': : ヘ ////// ∧、i|  \_, ゝン-、:::::八 ヘi ̄ト\\
 i:.|l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !      y' 〈             i: : : : ヘ////// ∧`、_    ̄´<''三ーr‐y|  | i、_!ー'
 |:i |:.:.:.:.:.:.:._.ノ      /: : : ',             |: : : : i ヘ///////ヘ─=ュ_//////////》|  ト'
 |:l .{:..|.:.i:.:.ト、      /: : :t´            .|、_ : : ゝ: ヘ//////ヘ  ///////////ト-l  }--- ... _
 l:| i: l.:.l.:.:l:.ヽ  ___ ,': : : : ',             i|-、y'´ `ー'ヘ///////>///////////ノ‐tーt=‐   ` ̄ ̄//////
 i:l  !:|.:.l,:.:{:.:.:i^ '´ ̄/: : : : : !          ,'   ,'     ヘ / //// //////// /  |  |         ∧/////
. !l  ',ト、iヘル'/====|:{ : : : : i           /  ./       ヘ /////////// /    |  |         l//////
. リ   `    `フー,..=i l: : : :ノ         イ, ,/.!          ヽ///////////     _|  |-= 、      ∨/////
      __ ∠-='' : :i: : : :〈:'、         ノ _ニ._ヘ        _∨///////|ー‐='' ´ !  /   ` ー‐‐`-‐
   ヒニ=‐'/: : : : : :メ :: : : :〉::ゝ.._    .. <'´三三 `ニ ‐─ 'ニ-‐''´∨//////i        l /
   >ー'-‐-、: :_..> ‐- ー- '´  ̄ ̄           `´      ゝ_////ノ      ⌒

ほう

刺されるより挿したいです

キョン「っっ!」

朝倉「でもそんな嫌々そうには見て欲しくないかなあ」

キョン「注文の多い奴だな。こんな状況下でそうお前のリクエストに応えられる奴なんておらんぞ」

朝倉「そう?」

キョン「ああ……ん? そういえば靴下は脱がないんだな?」

朝倉「これは脱がなくても出来るし、後で履き直すの面倒だし……」

朝倉「あ、でもキョン君的には脱いだ方がいい?」

キョン「いや、ソックスは穿いたまま派だな……ハッ」

朝倉「んー了解、じゃあこのままにしとくわね」

キョン「……」

三日連続で同じようなスレタイ見てんぞwwwwwwww

だが支援

素晴らしい
続けろください

臭いあとがき書いてた奴?

朝倉「さて、と」

           l             \
           l   ;           ヽ、
            l   `;            ヽ、
             l、                "'、
            l             l      ヽ
        (、    l               l       ヽ  ノノ
.            〉  、         l        ヽ
            /    \.       l         'i
.           /      \      l         'i
           /        \  .:.  l          l
         /          "'‐-.;.、,,l          l

        /             /  l           l
        l゛             /  l           l
.       l、、、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/"'‐-i---‐‐‐‐‐‐‐'''''''''''"l

       /"''‐----、、、、、、、、,,,,,,,テ三=,l,l、,,,,,r‐‐-''''''''''"゛""l
      /             /    l            l

キョン「ッッッッッ!!!」

朝倉「何処から弄ろうかしら」

朝倉「うーん、やっぱり>>30かしら」

乳首

みくるちゃんのデカパイ揉みたい

朝倉「やっぱり乳首からかしら」

朝倉「でもこれ自分で弄ってもイマイチなのよね……」

朝倉「男の子って胸を揉んで本当に気持ち良いのかしら?」

朝倉「その辺どうなのキョン君?」

キョン「知らん! 揉んだとも無い人間にわかるわけないだろう」

朝倉「そうなの?」

キョン「悲しいがそうだ、というか誰かと付き合ったことすらないんだ。当たり前だろう」

朝倉「ふぅん、じゃあ私の揉んでみる?」

キョン「!?」

>>30
お前はわかってないよ

期待

干す

キョン「……」ゴクリ

朝倉「ああ、でもオナニー、自慰だからキョン君に手伝ってもらったらダメか」

キョン「……」

朝倉「ごめんねキョン君」

朝倉「……んっ」クニ

朝倉「胸の乳首だけって……抓むのと捻ることしか出来ないけど……これ、いいのかし、ら……っ」

朝倉「でも自分で揉んでもあんまり気持ちよくないの、よ、ね……捻っても、いきすぎたら痛いだけだし」

朝倉「痛い手前ギリギリになるのを繰り返すと、そこそこ、良くは、あるんだけど」クリクリ

キョン「……」ハァハァ

わっふるわっふる


朝倉「キョン君、どう? 見てる……?」

キョン「……っ!」

朝倉「見てるみたいね、良かった」

キョン(くそ、なんだこの生殺しは……いや、それ以前にこの状況をなんとかしないと)

朝倉「胸ばっかりじゃ私も詰まらないわ、やっぱりここは>>41に行きましょう」

キョン(なん、だと……)

kskst

下のほう

わっふるわっふる

朝倉「下の方にいきましょう」

キョン「!」ゴクリ

朝倉「弄ると言ったらやっぱりここしかないもの」

                                            :,   `ト/´ ̄`>―- 、    :,     |
                                            :,   /   ヽ′     \  :!      !
                                              :,   |     |         \┴-、  |
                                 ,. ´ ̄ ̄` 、  :   !      |         \  \ !
                                /          \i  /       !              ヽ、  |
                                    /           |/  ハ ヽ 、 \           \ |
     「見える? キョン君」                            /             | \ ヽ| | | \ ヽ              \
                              /              }   \! ! '.   \〉 ー--
                                 /                   i     \\}
                           , ′         /      |      ヽ.} \
                          /        /      |      |   ヽ
                          /                  /  |      |      '.
                           /                    /-‐ |      |       .
                      /                /     :      |!      '.
                       /                  /     :,      ||         ヽ
                     , '                  /       :,       |:!        \
                     , ′                  /          ,    |::,          \
               , ′                  /            :,     |:::'.            `  .
                 /                   /                 '.    l::::::'.             `  、
              /                /|                   :,  :|::::::::'.               \
                 /                 .  ´ |               }  :!:::::  '、
              /              ,  ´      !                ,ハ   、::   ヽ
           /           /          '.                 /      \    \
              /              /             '、               /        ヽ
           /            /             \           /            i

見えねえ!!


キョン「」ゴクリ

朝倉「女の子ココ、見るのは初めて?」

キョン「……」コクッ

朝倉「ふふ、今日初めて素直になったわね」

キョン「あ、でも……」

朝倉「ん?」

キョン「妹のは見たことあるな」

朝倉「」

痛恨のコピペミスしてることに気付いたorz

オンナノコココ


朝倉「え、ええーそれはちょっとどうなのキョン君」

キョン「か、勘違いするなよ! 妹がまだ小さい時に一緒に風呂に入って見たことがあるだけだ」

朝倉「ふぅん、いやそれでも、ねぇ?」

キョン「だ、だいたい記憶だって曖昧だし朝倉のみたいに少しヒクついてなかったし」

キョン「朝倉のと違って妙な気は起きなかった!」

朝倉「じゃあ今は妙な気は起きてるわけ?」

キョン「起きない方がおかしいだろ!……あ」

朝倉「そ、そう……///」

朝倉「じゃ、じゃあ弄るわね」

キョン「……」

朝倉「もう止めろとは言わないのね」

キョン「……っ」

朝倉「まあ、その方が良いけど。んっ」

─────────

長門「異常を検知、空間閉鎖の跡を確認」

長門「彼の存在を確認」

長門「動きは封じられているが生命を脅かすほどの脅威では無いものと思われる」

長門「しかしバックアップの独断専行は褒められた事ではない」

長門「指示を>>53

ほっとけ

とりあえず様子見

空間閉鎖をやぶってこっそりのぞく

3Pしに行く

エエゾ

長門「情報統合思念体よりの指示を受領、これを受理する」

長門「これよりバックアップである朝倉涼子の独断専行を監視する」

長門「逐次私より詳細な報告を送る」

長門「閉鎖空間アクセス」

長門「…………………完了」

長門「朝倉涼子は彼を座らせた模様」

長門「教室の椅子に彼を座らせ、自身は机の上に腰掛け、彼の目線で自身の秘部、女性器を指で弄っている」

長門「……除法統合思念体よりの通達を確認、以降、女性器をオマンコと呼称する」

なぜ呼称したし


そのまま続けろください

情報統合思念体ワロタwwwww

昼前だってのにおっきしてきた

長門「朝倉涼子はやや声を抑えられない模様」

長門「一差し指の第一間接までをオマンコに出し入れする作業を繰り返している」

長門「自慰としてはまだ序盤、声を出すほどのものではないと覆われるが、彼の視線が釘付けになっていることが想定外に彼女を昂ぶらせていると思われる」

長門「今彼女の人差し指の第二関節がオマンコに挿入されたのを確認した」

長門「彼女のオマンコから相当量のバルトリン腺液と子宮頚管粘液の混合液である膣分泌液……訂正、愛液が漏れだしている」

長門「滑りが良くなり、慣れ始めたのか、彼女は人差し指から中指に挿入する指を変更した」

長門「こころなしか先程よりも指のピストン運動が早くなったことが見られる」

長門「指を出し入れする音にも湿り気が帯びてやや響き始めたことを確認」

長門「同時に目の前で見ている彼の男性器の膨張率が右肩上がりなのを確認」

食事代行が呼んでも来たためしが無いので食事行ってきます

視点変えろよ

保守

>>61
2分で戻ってこい

保守

ほす

長門「朝倉涼子はやや声を抑えられない模様」

長門「一差し指の第一間接までをオマンコに出し入れする作業を繰り返している」

長門「自慰としてはまだ序盤、声を出すほどのものではないと覆われるが、彼の視線が釘付けになっていることが想定外に彼女を昂ぶらせていると思われる」

長門「今彼女の人差し指の第二関節がオマンコに挿入されたのを確認した」

長門「彼女のオマンコから相当量のバルトリン腺液と子宮頚管粘液の混合液である膣分泌液……訂正、愛液が漏れだしている」

長門「滑りが良くなり、慣れ始めたのか、彼女は人差し指から中指に挿入する指を変更した」

長門「こころなしか先程よりも指のピストン運動が早くなったことが見られる」

長門「指を出し入れする音にも湿り気が帯びてやや響き始めたことを確認」

長門「同時に目の前で見ている彼の男性器の膨張率が右肩上がりなのを確認」


長門「朝倉涼子は中指のピストン運動から、膣内での上下運動へ移行」

長門「第二関節まで入った朝倉涼子の指が小刻みに動き、膣内でさらに第一間接より先が膣肉を弄っていると思われる」

長門「それにともなって彼女の昂ぶりも急上昇中」

長門「もはや声を抑えることを忘れて弄ることにばかり意識を割いている」

長門「! 今一本しか使ってなかった指を、人差し指を含めた二本にした」

長門「より激しくなり、膣壁……オマンコの口がヒクヒクと広がっている」

長門「彼ももはや固唾を呑んで固まっている」

長門「彼の心拍上昇、彼の視線はオマンコ。彼の息づかいから彼の中の血中糖度上昇を確認」

長門「彼が動きたがっているのを確認、彼の彼の彼の彼の彼の彼の彼の彼の彼のカレノカレノカレノカレノかれのかれのかれの彼の」

長門「……情報統合思念体よりの注意歓喜を確認、監視対象である彼ではなく、今は独断専行の朝倉涼子の状況把握に努める」チッ

長門「尚、彼女の絶頂は近い模様」


焦らしてんじゃねーよお前はテレビのCM明けかっての


朝倉「んっ、あっ、んうっ」クチュクチュ

キョン(す、すげぇ……おいいいのかこれ)

朝倉「あんっ、もうちょっとっ! あ、ここっ! ここイイっ!」クチュクチュ

朝倉「指じゃ、ちょっと物足りないけど、あんっ、奥、このポイント、押し込むの、いい……っ!」クチュクチュ

キョン(ぐちょぐちょだ……膣からドンドン透明な液体があふれ出てくる……)

朝倉「んんんんんんぅ! キョン君見てる? 見てて! 見てるよね!? ああああああっ見て、見て見てみてみて!!!!!」クtyクチュクチュクチュクチュ!!!!

朝倉「んあああああああああっ! イクゥゥゥッ!!!!」バシャァァァァッァアッァアァァァァ!!!!!

キョン「っ!」

朝倉「……っはぁ、はぁ、はぁ……初めてイッたぁ……はぁん……///」


>>71ミスった

再開来たか

支援age

統合失調思念体

                        , -...、
                   r- 、..--/::::::::::丶,.__

                 _,.イ:::::::::::::V :::::::::::::::::::::::` 、
                r:::::::::::::::::::: ,.ヘ::/ヽ.:::::::::::::::::::::::ヽ.
               ノ::::|:::::::::| ::::::l::ヾ/:::丶:::::::: |::::ヽ:::::ヽ

                ,イ:::::::|:::::::::| :::::::トr'` "´|:::::::::ハ:::!|:::::l:::l
.              l::|:::::::|:::::::::ゝ::::::|    |:l::::::l| |::!|:::::|:::l
                | ! :::::|:|:::|::::ハ:::::|    |ィ!ニリ=j、レィ:r┘     「服を着ろ!」
               l !::l::::N:::ハ:::ィ!ニjlゞ     , ,.==..、 l:: |:: |
               ヽ::|:::::ゝ:〆           ヒf::j ' l::::l::: |
               |ゞ`--ハ    ___      ー'   l::::|::: |    「はいはい」
               |:::|:::::::::ハ '" ̄     、     リ::ハ::: |
               l::::|:::::::::ハ      -  '    イ:::::::|ハ::|
               l:::ハ::::::::::l:::lヘ.          .イ:::|:::::::!:::|::',
               |:::::∧::::::|:::|:::::ヘ   .. __ /l::l::::!::::ノ::: |:::ヘ
              /:::::|::::ゝ:::|::ハ|::| / |      Ll ::レイ :::::|::::::::ヽ
            / /二二ス__入/       }::イ ̄`ーr――ヽ、
           / / ーニニ7           Ⅳヘ ::\::{::::::::::::::: ヽ
         / Ⅳ   `―、ノ              ヘ:::: ヘ:::::::::::::::::::|

        /::: / {    スヘノ                    }::::::::\/ :::::::::|
        |::::::/. │ ,,イ::: /                    | :::::::::::| ::::::::: |
         {/{   ムイ/::::/      , '   ヽ       /:::::::::::::|::::::::::::ヘ
        | ヘ   ∨{:::/ーr―- '       ヽ      / ::::::::::: /::::::::::::: ヘ
        |  \ ヽl/:::::|     ,  " ̄ ̄`ヽ  ` 、 _ /:::::::::::::::/:::::::::::::::::: ヘ
.        /|ヽ     o7:::::::|    ヽ/ /    `ー=rz/::::::::::: /::::::::::::::::::::/
       /:{:::|:::::\0/ ::::::: l     入/ /       7\: /:|―――、/
       {:::∨ ::::/:|::::::::::/     /  `イ く ̄`マ―‐/   \/::::/::::::/´
      \;;{/::::::/;;; '      ,'     「イ   |.\/    /ヘく―‐:::}
       /:::::::::::/´         |    | ||  │ /    /::::::\ヾ‐::|

キョン「初めて……?」

朝倉「そうよ……はぁ、私、オナニーなんて、したことなかったもの」

キョン「あ、そうなのか……ってええ!?」

朝倉「する必要もなかったし、でも、これが有機生命体のオナニー……癖になるかも」

キョン「と、とりあえず、これで終わりか?」

朝倉「ええ、お疲れ様」

キョン「……はぁ」ダツリョク

朝倉「あら、疲れちゃった?」

キョン「どっと疲れたな」

朝倉「そう」

キョン「とりあえず……」

朝倉「?」

わっふるわっふる


朝倉「ふぅ、キョン君にオナニーを見て貰ったわけだけど、これでよかったのかしら?」

朝倉「冷静に考えて、涼宮さんがこれを知ったとして信じるかどうか、あとなら自分も! とか言い出してただ自分もやる可能性」

朝倉「そういうのがあるのよね。そうなると情報爆発は観測されないかも」

朝倉「んー、どうしよっかな」

朝倉「キョン君はもう帰っちゃったし」

朝倉「これからの予定を立てるべきかしら」

朝倉「それとも涼宮さんに私の自慰をキョン君に見て貰ったって証明する用意をするべきかしら」

朝倉「他にも忘れてることがある可能性もあるわね」

朝倉「うん、とりあえず>>85しましょうか」

ksk

キョンはしばらくオカズに困らないな
st

長門と見せ合いオナニー


朝倉「とりあえず長門さんとオナニーしあって見せ合いましょうか」

───────

朝倉「長門さん」

長門「なに」

朝倉「オナニーしましょう」

長門「なぜ」

朝倉「見てたんでしょ? 私ハマっちゃったの。一緒にオナニーして見せ合いましょうよ」

長門「必要性を感じない」

朝倉「ハマれば楽しいかもしれないわよ。有機生命体を知ることにもなるし」

長門「生産性を見いだせない。そのつもりはない」

朝倉(手強いわね)

支援

おお始まってた

朝倉「私も長門さんのオナニーみたいし、ね?」

長門「……」ペラッ

朝倉(だめだわ、読書モードに入っちゃった)

朝倉「あ、もしかしたら彼も悦ぶかもしれないわよ!」

長門「」ピタッ

朝倉(お、効果アリ?)

長門「貴方の独断専行を私は許可した覚えも許した覚えもない」ゴゴゴ

朝倉(やばい、なんか怒ってらっしゃる)

長門「……」ジロ

朝倉(これ以上はやぶ蛇、無理ね。ヘタしたら消されちゃう。今消されないだけでも儲けものね)

朝倉(んーどうしよっかなあ。諦めるかもう少し何か言ってみるか、他にやることがないわけじゃないし……)

朝倉(>>93しますか)

kskst

kskst

彼にあたっく

キョンに手伝ってもらう

キョン君を夜這い

こんなことだろうと…

落ちるぞ

朝倉(よし、ここは長門さんをオナニー仲間にするという攻略は一旦諦めて、彼にアタックしにいきましょう!)

朝倉(まあ彼は“前回”のことはなかったことになってるからどうなるかわからないけど、そうなったら善は急げよ! よーし! 着替えて彼の所に!)

朝倉「わかったわ、じゃあね長門さん!」

長門「……」
                  ,..........................

              ,..-‐ヽ'":::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
              /:::::::::/',/;;;|::::::::、:::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::7    !:::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::ヘ
            /::::::::::::7    |::::::::::::::',:::::ヘ:::::::::::::::::::ハ
             /:::::::::==-     j:===、:::::j:::::::i::::::::::::::::::::::',
         7:::::::::::::::::i|    /:::::ノj:::::/:::::::j:::::::::::::::::::::::i
          ヾ`-'j:::iィハ    =孑ェ'j::::::::7:::::::::::::::::::::::j
               /:ハ iカ!     iケu::タ:::::::/-、:::::::::::::::::::|
            7:::::::i ¨,     `‐‐´:::::/ヾ j::::::::::::::::::::!
           i i::从          /::::/_, -'::::::::::::::::::::::!
            ヾ、:::ヽ `   ´  ./::::/.i::::::::::::::::::::::::::::::j
               7:i::::ヽ __  ィ i〃 i:::::::::::::::::::::::::::::::|
             7,'ヤ:::i',:::::ヘ     |:::::::::::::::::::::::::::::::|
             i:i, ヘ:::',',-'"j    , -' ヽ:::::::::::::::::::::::|
           ,-/ヽ:::::ノ ./   , -'"  ./:/\::::::::::::::::::!
            .7.i//  , -'==,-'"  ,,:==/:/,----、::::::::::::!
           i ノ//,__,-'"  ,=≠'´, -/:/      \:::::!
         ,7,/´// ,=='", -'" ./ ´ヽ,__     ヘ::',
        ./ // /='"´,-'"´   // /   `''ー ----\
        /   i/ , -'"_     〃´  .i      ,,,..    ヽ、
        i   ヾ         //    .i -‐‐ '"        ヘ
        ヤ           /:/    .i ,...、 --    ______  ヘ

しえ

.    //:/:::.::::∧:::ヘ:、:::::::: \:::::::::\:::::::::::/::/:::::::::::::\
  / /:/:::/:::/.ミシ∧ヽ;::::::::::\:::::::∧:::::::::::::::__:::::::::::::::: \
 /  /:/ :/:::/; l  V:∧ ∨::::::: ∧V:::∧ :::::: : \`ヽ::::::::::: : \

   /:/ :/:::/ ; {.   V:∧ ∨:::::::::∧V:::/|ヾ:::::::: : ヽ V::::::::::::::::\
.   / i:| /:::/;;;;;;;;..   ',:://マ::::::::::∧V::::l::::::::::::::::: :} / \::::::::::::::::
  | l:|'::::::l;;;;;;;;; ',.   /./::/. }:::::::::::::::} l:::: l:::::::::::::::::::i::::::::::::\::::::::::::
    `\::| / .へ. _, ノノ //ハ:::/ //.l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::\:::::::
.      ` |/ / \ `ヽ /  レ′'.   |:::::::::::::: |: : ∨`゙'<:::::::
.       /  '  ´ ̄ヘ   ノ'.         l:::::::::::::: : |::: :..|   //
.        |    了` }           u. l:::::::::::::::::/::::::::::|   / /
.        |     lゝく            l:::::::::::::::/:::::::: : l   l l
.        |    /゙> > . --、    l:::::::::::::/::::::::: : /.  i i
.        |     / l|/::::::::::: ≧ュ.、、/ l:::::::::::/:::::::::::: /   / /
.        |     ! /::::::::::::: /     ヽl::::::: /::::::: : /.. //

朝倉「うーん、でもなんてアタックしよう」

朝倉「イキナリ告白? デートに誘う?」

朝倉「若干失敗してる経験あるから迷うわね……」

朝倉「ここは一つ、失敗? をふまえてデートに誘いましょう!」

朝倉「でも何処に誘えば……」

朝倉「>>103でデートなんてどうかしら」

kskst

ラブホ

いきなりかよ

はえーな

朝倉「ラブホテルへ行きましょう!」

朝倉「結局行き着くところは最終的にそこならその方が手っ取り早いわよね!」

朝倉「でもデートなら待ち合わせが必要ね、だとすると彼に直接会いに行かないで電話かメールでアポを取った方がいいかも」

朝倉「あ、でも私彼の連絡先知らないし……そうだ! 確か谷口君が無理矢理私に連絡先教えてきたから彼から聞きましょう」

朝倉「友達だしきっと知ってるわよね」prrr

WAWAWA「うーっす、谷口だけど」

朝倉「あ、谷口君? 朝倉だけど」

WAWAWA「!? あ、朝倉!? 俺になんかようか!? へへ、なんでも聞いてやるぜ!」

朝倉「キョン君の連絡先を知りたいの」

WAWAWA「キョンの? ああいいぜ。それより今度俺とデートに……」

朝倉「ありがとう、じゃあメールしてね。それじゃ」ガチャ

WAWAWA「あ、おいちょっ……ツーツー」

朝倉「これでよし、と」

WAWAWA

朝倉「あ、メールが来たわ。よしキョン君のアドレスと番号ゲット!」

朝倉「んー、なんてメール送ろうかしら?」

朝倉「デートだけど、失敗したくないし、できるだけ当たり障りのない文がいいわね」

朝倉「絶対に上手く行くように……」

朝倉「>>112の文面で送りましょう」
                ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ¨¨ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\
              r~^ミ、:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:ヽ==ヽ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V .) .}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
              |:.:.:.:.:.:.:.:./ ゚。:.:.〃:|:x=示7 ゚:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

              .}:.:.:.:.:.:.:.:l   Vイ:.:.代ぅ::::ハ.  ゚:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
               !:.:.:.:.:. 八   }人/   らノ  }:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.::.ィ>-- ミ:.:.:.:.:.:.:.:.\
               ゚、:.:.:.:.:.:.:ヽz"         |:.:.:.:.:.:.:./:.:. /〃     \:.:.:.:.:.
               ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.マ、辺:x       |:.:.:.:.:.:/|:./ /         ヽ:.:.:.
                 \:.:.:.:.:.:.:.:⌒マ      .ハ:.:.:.:/ / /          マ:
                  \へ:.:.:.:.:.:.\ くワ   .|/ /,/               マ
                       ーr―:.:>  ._    /イ' /
                         |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7チ:.:./ /
                         |入:.:.:.:.:.___/_:.:.:.:.:}/
                          ヽ:/-―‐/:.:.:.:./
                          /-―¬;:.:.:.:/イ              ′
                          .′  /:.:.:./               ′
                         .′  ./:.:.:, '                ′
                        ./!   /:.: '                /
                       / .|  ムイ                ./    .'
                      ./  |  /                 ./    /:.
                      l  .| /                  /    /:.:.

やらないか

kskst

kskst

私メリーさん、今あなたの家の前にいるの

直球じゃねーか

しえ

widget

朝倉「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの、と」

朝倉「これ実際には家の前にいないけど送っていいのかしら?」

朝倉「でもこうするって決めちゃったし」

朝倉「うーん、せめて家の前に行って送信しましょうか」

朝倉「なんか意味が無い気がするわね」

朝倉「いってきまーす」




長門「……」

朝倉「一応キョン君の家の前でスタンバイして、と」

朝倉「送信!」

─────────

キョン「ん? メール? 登録してない相手から?」


『私メリーさん、今あなたの家の前にいるの』


キョン「」

なにこのかわいい生物
こんなユニークなメールで表を見た朝倉さんの笑顔とか惚れてしまうやろ

キョン「なんだこれ……イタズラメールか?」

キョン「やばいだろこれ……本気にする奴もいるんだぞ」

キョン「……いや、まさかなHAHAHA」

キョン「……」

キョン「念のため、念のために窓から外を確認してみるか」

キョン「我ながら心配性だなHAHAHA」

キョン「……」チラッ



朝倉(あ、キョン君が窓からこっち見た!)

                              _ ..................... _
                      . .: i「:. :. :. :. :._ :.-‐:.、:.``丶、 ___
                   __, :´:. :. :. >:.-=ァ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.: .:ア´:.:.:.:丶
                      _j「:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                  i}い.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_
                     八:.:.:',:.:./:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iへ、i:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}へ、
                  〈 :.∧:.:У:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:l⌒ヾ/^l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.;
                   }〉、:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.i:|  ``" | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.i
                 〈 :.:丶{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i.:.:i:.|:.:.:.i:|    | :.:.:.:i.:.:.:.:,:.:.:.:.:.}j
                   厶:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:」-=ニ二式:.:i:|    | :.:.:.:}:.:.:/:.:.:.:.i{
                    /く〈:.:.:.:.:∨:.:.:.l〈:.:l:.i:|:.:.:」Ν |:.:.:从   '7ニ=ァ:.:./:.:.:.:.:.:い
                〈 :.:.:.;辷「`i:.:.:.人Ν从ッ=斥、  ′   /:./仏イ:.:.:.:.:.:.:.]{  「それ私♪」
               }j:.:.⌒〕| r}:.:.:.:.:.个 Yh「::゚1         ァ=ミ、:.:リ:7:.:.:.:.:.i:|へ
               ,' :.:.:.:/j人_j:.:.:.:.:.:.l   Vrク       んV^':.:.:./:,ハ:.:.从
                 ∧:.:.ァ:.个:.:.:]:.:.:.:.:.:.l  ´´           rク 厶イ「「:.:.:}/⌒`
              i{:.:.V :.:.:.!:.:.:.!|:.:.:.:.:.:.|         {〉 ``/:.:.リ:.:.|:.:.:.{
             }:,:.:.:.:.:.:.:!:.:.八:.:.:.:.:.:ト、     、  _      ん:.:.:.:.:.:|;.:.:.{
              V:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.\:.:.:| \     -    . イ仄〔:.:.:.:.:|i:.:.:{
             / .:.:.f⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽj    丶、__ ....:.i〔ノi:.:|:.:.:个ト:.j八Vヘ、
               / .:.:.:_丶   、〕:.:.:.:.:.:.:'     / 、:.:.}いj:.:|:.:.:.:|:.|爪
              ' ぅ冖‐ァ''^ 、  \:.:.:.:.:.:!     /  ` 、^:.:|:.:.:.:|:.|_⌒
           ア´ __ ′ -‐\  \.:.:.:!   , ⌒ヽ    `寸:.:.:.|:.|⌒丶、
          ∧ ⌒7 /   , -丶   寸  /   /  __, |i:.:.:.|:.|_  '⌒
            / .:.} 〃   丿  丶  __ ァ′  /  ′   リ[:.:.|:.|′
          ′:.:{  i{   _,(  \   \⌒,   ∧_      _j|:.:|:.l    ;  i,
          /; .:.∧  }  〈  \  \  V   ,.:.:.:.:..__丶  _/´|:.:|:.l    i ⅱ
       /^i .:.{⌒  ヽ  \  \  \ ',  /.:.:.:.:.:.:Vヘ~'~ __Ⅵ:.l/  } 从
.      /  | :.:.:.:>r~'^ 、   \  丶、人ノ ∧:.:.:.:.:.:.:.:,  〉  '~⌒i|.:l    _,√「:\
      ′ | :.:.:.:.:.i : : ⌒≧=- う 二  イ ∧.:.:.:.:.:.:.:,  .:/ .:   i|:.l-…'~  ¦:.:.:.\

挿絵が何ともいい

可愛いのう
手が自然と下半身に行ってしまうくらい可愛い

キョン「……朝倉?」

キョン(おいおいおい)

キョン(勘弁してくれよ、また何か俺にするつもりなのか?)

キョン(なんだよこれ。いつもお前を見てるぞ的なアレか?)

キョン(それとも次の瞬間には後ろにいるぞ、っていう脅しか何かか?)

キョン「」バッ

キョン「ほっ、いなかったか」

キョン「しかし何の意味があるんだこれ……やっぱり警告だろうか」

キョン「うーむ」

朝倉「キョン君ケータイの画面見た途端振り返ったけど何かあったのかしら?」

朝倉「それとももしかして私が見えてない?」

朝倉「おーいキョンくーん」ピョンピョン

朝倉「むぅ、メールって面倒ね。届いたか分からない上、ちゃんと意志の疎通ができたかもわからないんだもの」

朝倉「しょうがない電話で用件を伝えよう」prrr

キョン「うお!? 見知らぬ番号から電話!? まさか」チラッ

朝倉「あ、こっち向いた」フリフリ

キョン「手を振ってやがる……」

10分

ふーむ、いいですな

朝倉「もしもしキョン君?」

キョン「ああ……」

朝倉「メール見た?」

キョン「やっぱりお前か……あのメールはなんだ? 一体何がしたいんだお前は!」

朝倉「何ってデートだけど」

キョン「……」

朝倉「……」

キョン「えっ」

朝倉「えっ」

えっ

えっ

キョン「デート……?」

朝倉「ええ、デートのお誘いに」

キョン「あのメールが?」

朝倉「やっぱりわかりにくかった?」

朝倉「あの文面が良い、ってなったんだけど伝わらなかったらどうしようって思って結局近くまで来ちゃった」

キョン「……はぁ」

朝倉「何? どしたの深い溜息吐いて」

キョン「てっきり俺は何かの脅迫かと思ったぞ……」

えっ

んっ

やはり地球人とのコミュニケーションは難しいようだな

朝倉「脅迫なんて私がキョン君にするわけないじゃない」

キョン「人の前で自分を慰めた奴のことをそう易々と信じられるか」

朝倉「あれはまあ……えへへ」

キョン「笑っても誤魔化されんぞ」

朝倉「もういけずなんだからキョン君」

キョン「言ってなさい」

朝倉「えっと、それで明日の朝10時に駅前でいい?」

キョン「何が?」

朝倉「デートの待ち合わせ」

キョン「Who? 誰と誰の?」

朝倉「私とキョン君に決まってるじゃない」

キョン「マジか?」

朝倉「何か用事でもあるの?」

キョン「いやないが……」

キョン(こいつは俺が断るとかいかないと言う選択肢を選ぶことを微塵も思っちゃいないんじゃないか?)

キョン(そういう奴には現実をきちんと教えてやらんとな)

キョン「いや朝倉、わ」

朝倉「それじゃ明日ね! バイバイ!」ガチャ

キョン「るいが俺は行くつもりは無い……ツーツー……聞く前に切りやがった……くそう」

そういやデートっつってもラブホなんだよな……

それでも朝倉なら……朝倉なら何とかしてくれる……

ホテル内の描写は事細かにお願いします

キョン「ちゃんと待ち合わせに来てしまう俺は馬鹿かお人好しか」

キョン「いや俺としてはすっぽかそうとも思ったんだがな」

キョン「妹に聞かれてて、絶対に行かないとダメと釘を刺されてしまった」

キョン「我が妹ながら頑固な奴だ」

キョン「まぁ、行くとなったからには男として最低限のことしないとと思って待ち合わせ場所には30分前からいたが決して楽しみにして早く来すぎたわけじゃないぞ」

キョン「そもそもハルヒの不思議探索とやらのせいで金欠なわけだし、金のかからないところに行きたいと思うやる気の無さだ」

キョン「……あと五分か」

朝倉「ごめーん!」

                 __ .:‐:.:.¨: ̄:_.:ニ:.‐- .
              /⌒ヾ:.:_.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.\_ ..:‐:、

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         八:.:.:.У.:.:.:.:.:.:.':/.:.:.:/.:.:. |:.:.:.:i:{^'⌒7ィ:|:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

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.          {:.\:.:′i|.:.:.:.:.:.:.i:|i:.:.:i|.:.:.:.ハ__:.:i:{    i{:|i.:.:i| :.:i|:.:.:.! :}:i:|
         i|\、.:{.:.:i|.:.:.:.:.:.:.i:|l_.:斗ニ仁三)|:{    }iハ.:.:i| :.:i|:.:.:.! :}:i:|
          i| .:.ト:.:.\|:.、:.:.:.:.:if¨丁l:_lⅥ ヾ:.ト{     戸ミxリ:.:.i|:.:.:.! :}:i:|
          |i.:.:.|:.:.:.:/'}.:.:\.:.:iトく,ィfI芯ヾ ` \  / _/.:ノ`.:.:.}.:./}.:.}:i:|  「待った? キョン君」
          |:.:.:.l:|:.i:l {.:.:.:.:.:.^iド{ん::ヘ}         ,ィf刈7.:.:.:.:':./:.:.:.:}八
.          .:.:.:.:川圦 }.:.:.:.:.:.:.:i| 乂_ン       んリ〃}:.:./.:ハ:.:.:.:/  \
         j.:.:.:./.:l:|.:.:.`i.:.:.:.:.:.:.:i|            ー゚′厶イー′}/
       .:.:.:./.:.:.l:|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:i|            ′  /.:.:.′.:.:.:.:|
       |:.:/.:.:.:.八.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.i|、    、  _     ノ}:.:.|i:.:.:.i .:.|
       |/.:.:.:./.:.∧.:.:.:\ .:.:.:iド:.        . イ:.:{.:.:.:|i.:.:.:|i.:.:
      /.:.:.:.:.:.:./.:ハ.:.:.:.:.丶.:.i|  丶. __ .ィ爪.:.:.:|:.:.:.\|i:.:.:.|i:./

.      /.:.:.:.:.:.:./:./_:.∧.:.:.:.:.:.`ト     /\|{:i:.:\|.:.:.:.:.:.:\/}/
.      ,:厂^ー≠ニ⌒\ '.:.:.:.:.:.:‘,   /   \:.斗!i.:.:.:.:.:.├く
    〃       \_〉':.:.:.:.:.:ハ   ′     `⌒i:.l.:.:.:.:.:|^v}
    .:{     /     ⌒ヾ:.:.:.:.:.∧_     __ ..'Ⅵ:.!:.:.:.レ \
    /.:}   /   /       \:/:.:.ハ,ヽ.  /    i|:.l:.:.:.:.'    :.
.   /.:イ  /   /     /    ‘v':.:.∧          i|:.l..:.:.:.:|   '.
  /.:.八  {   /.:.    {      ':./:/‘,_      /Ⅵ:.:.:.:.{ 、  }
  .:.:.{ :.:     ′     {    .: V:.:/:‘, ー=¬′ ハ:.!:.:.:’ } l{
 |:.:.:.\r…=彡^ー 、. : {:     }/  V.:/.:ハ ヾ:   /  }:l:.:.:.:|  ,ノ}
 |:.:.:.:.:.:{        `¬_:.  }:.   Ⅵ/:.:.:.:.  ;:    |:l.:.:.::|_ノ  }
 |:.:.:.:.:.:.:\         \_ノ:.   }:l.:.:.:.:.:.} ノ:.     |:l.:.:.::|^i  }

うわああああああああああああああああああああああああああああ
キョン死ね!!爆発しろ!!!

しえん

キョン「あ、いや……今着たところだ」

朝倉「そっかぁ、良かった」

キョン「そういや、お前の私服は初めてみたな」

朝倉「? 昨日も見たじゃない」

キョン「アレは遠かったからな」

朝倉「ふーん、そう?」

キョン「ああ」

朝倉「どう? 私の私服姿」

キョン「誠に遺憾ながら可愛い」

朝倉「え……あ、ありがとう」///

キョン「お前でも照れるんだな」

朝倉「も、もう! 変なこと言わないでよキョン君!」

朝倉「でもまさかキョン君の口からそういう言葉が聞けるとは思ってなかったな」

キョン「そうか? 俺は割と素直だぞ」

朝倉「そう?」

キョン「ああ。嘘はなるべくつきたくないね」

朝倉「嘘は嫌いってこと?」

キョン「人並みだな」

朝倉「じゃあキョン君的には今日の私はお気に召したのね」

キョン「そうだな、あとポニーテールだと可愛さ30%増しかな」

朝倉「? キョン君ってポニーテール好きなの?」

キョン「まあな」

朝倉「ふうん……よっと」

                              , <´ `> 、
                  ,........................../_:::::::::::::::::::::::ヽ

              ,..-‐ヽ'"::::::::::::::::::::::::::::`::.、ヾ::::::::::::::::: ∧
              /:::::::::/',/;;;|::::::::、::::::::::::::::::::::\::::::::::::::: : ‘,
           /::::::::::::7    !:::::::::::',:::::::::::::::::/}::ヘ::::::::::::::::::::}
            /::::::::::::7    |::::::::::::::',:::::ヘ://::::ハ::::::::::::::::: |
             /:::::::::==-     j:===、:::::j:::::::i彡//::!::::::::::::: : |  「こんな感じ?」
         7:::::::::::::::::i|    /:::::ノj:::::/:::::::j三彡:::::}:::::::::::::::: |
          ヾ`-'j:::iィハ    =孑ェ'j::::::::7::::::::::::::,'::::::::::::::::...j
               /:ハ iカ!     iケu::タ:::::::/-、:::::::/:::::::::::::::::::: |
            7:::::::i ¨,     `‐‐´:::::/ヾ j::,‘:::::::::::::::: :: : !
           i i::从          /::::/_, -'/|:::::::::::::::::::::::::. !
            ヾ、:::ヽ ´    ./::::/.i..>、´ |:::::::::::::::::::::::::::j
                  ヾ ヽ __  ィ i〃 i从ヽ  |:::::::::::::::::::::::::::l
           .       ヘ     |    |:::::::::::::::::::::::::::|
                _ --'"j     > 、  |:::::::::::::::::::::::::::j

キョン「おお……グンと可愛さが増したな」

朝倉「そう?」

キョン「ああ」

朝倉「じゃあ今度からキョン君と会う時はポニーテールにするようにするわね」

キョン「今度もあるのか……しかし魅力的な提案だ。で今日は何処に行くんだ? 悪いができれば金のかからんところにしたいんだが」

朝倉「それは大丈夫、今日の費用は私が持つから」

奢れよ!!!!

うひゃあ

色んなAAがあるもんだな

素晴らしい

キョン「いや、それはありがたい話だが男として避けたいな」

朝倉「キョン君って変なところで紳士なのね」

キョン「普通だろ、出せるところまでは出すさ」

朝倉「そう? 気にしなくてもいいのに」

キョン「それで今日は何処に行くんだ?」

朝倉「ラブホテルよ」

キョン「……は?」

朝倉「ラブホテル」

キョン「……すまん、なんだって?」

朝倉「また? ラブホテルだってば。連れ込み宿って行った方がいい?」

キョン「」

ポニテかわいい

ポニテは正義

ツインt(ry

朝倉涼子さん自体が正義

キョン「いや、初デートそれはないだろう朝倉」

朝倉「え? そう? 最終的に行き着くのはそこなんだから最初から行ってもいいんじゃない?」

キョン「どれだけぶっとんでるんだお前は」

キョン「そりゃ最終的にはそうだろうが、最終までいかないカッポゥもごまんといるんだぞ」

キョン「まして俺たちはカッポゥですらない」

朝倉「えー」

キョン「えーじゃありません」

朝倉「じゃあまずはカップルになりましょう」

キョン「順序がいろいろおかしいが、まともな意見なようでまともじゃないな」

朝倉「どうして?」

キョン「そもそもお前俺が好きなのか? 違うだろ?」

朝倉「>>159よ」

大好き

……愛してる

ちんこ

そうでもないわ

大好き

最悪だなwww

ど、どういうことだってばよ

「ちんこよ」

キョン「結局私の体が目当てだったのね!」

ただの淫乱でした

これはどうなる?

そろそろ糞みたいな安価が来ると思ったらこれか
スレ主がんばー

朝倉「ちんこよ」

キョン「……」

朝倉「?」

キョン「すまん、帰っていいか?」

朝倉「ええ!? いやだってまだ始まってすらいないわよ」

キョン「とても今日一日を乗り切れる気がしない」

朝倉「えっと、えっと……」

キョン「悪いが俺は今の段階でそう言う場所に行く気はないし、まして今そんな言葉を吐く奴とは流石にデートする気にもなれん」

朝倉「あ、あのごめんなさい」

キョン「とりあえず、今日は飯でも食って帰る。それくらいしか付き合わん」

朝倉「……」

あちゃー

/(^o^)\

まあさすがにちんこはねーわな

クソ安価……

せっかくだし、手料理を振る舞いましょう

でも体は正直なんだろう?

ガキは寝てろ

全開の反省活かしてちゃんと映像で残さないとな

安価サイテー

反省文必要だろ

自慰を見せ付けられて困惑してるところ半ば無理やりデートに持ち込まれた
男の子の気持ちを考えてあげてください!

飯だけで終わるわけないだろ


朝倉(失敗したなあ……先走りすぎたかも)

朝倉(急進派なだけあって……後先考えなさすぎよね)ハァ

キョン「……何を食う?」

朝倉「え、あ、私……ううん、いらないわ。キョン君だけ食べて」

キョン「そういうわけにいくか。二人で入ったんだお前も頼め。ここの支払いは俺がする」

朝倉「でも悪いし」

キョン「……飯を食って帰ると言ったのは俺だ。その飯くらいは男の俺が出す」

朝倉「じゃあ……パフェでも食べるわ」

キョン「ああ」

まだ巻き返せるはずだ……!
朝倉なら何とかできるはずだ……!!

泣きながらごめんなさいって言って抱きつけばなんとかなる

キョン「」モグモグ

朝倉「」ハムハム

キョン「本当にそれだけでいいのか?」

朝倉「良いのよ、そんなにお腹空いてないし」

朝倉「それに女の子にもっと食べろ、何て言っちゃいけないんだから」

キョン「そうか」モグモグ

朝倉「あ、もうキョン君」

キョン「ん?」

あちゃくらがんばれ!

             ,. - 、-─: ==- 、
             ..:´: : : : ヽ/ヽ: : : : : : : \
         / : : : : : ト:ヽ!:./∨: : : : : : : :ヽ

          , ': : : : : : : : !、',:i/≠V: : : : : : : : ∧
       /: : : : : : : : : :|     |: : : : : : : : :∧
        i: : : : : : : : : : {     j : : : : : : : : : :.ハ
         |i: : : : : : : : :.ハ_    /i|==--/: /:|:〈  「ほら、口元汚れてるわよ」クス
       八:{: : : : :≠´ ̄:i    /j: /}:/|リハj :i
         i: Vト:、.: :.|ヾiヽ、i    '´,. zzミ、: : : :i∧       _
       ,: : :.|: : : :.| z==x    〃 xxx|: : : :i ∧   /   ヽ、
         i: : : |: : : :.|xxx           |: : : :|: :∧ r {   _,.ィ´ヘ
       .7: : : :! : : : i         ,:      .!: : : :!__:} `T   ゝ>‐' `V
       .7: : : : |: : : :i:ヽ- 、  _t -‐_フ   イ:|: : : :|≠< ヽ:|    ≧T`, iヽ
     /: :>-:i: :/r< ̄ヽト、Vi.   /: : i: : : :.|/     !     ヒ...._,:i: |
     ./:/:7-、:j: {:7     Ⅵ | -- ' /: : 7: : : : !/  ,'! i       |  i: ト
    /: :!:/  |: :トヘ        'i |:  / |: :,' : : : :i:|    !: ,      .i_ ノ:7 .}
   ': : :i,'  |yi:.∧    i_ ヽ-‐‐-j: ,: : : ∧i:!/   i     i ∨/ 7
  /: :./7-  :!:i V: { i ',  i:.ヽ ∨ニ:|/: : :/: ∧{   / i     __i___j  {
_/: : /:.{ ,.-- |:|  ヽ:! .iヘ ヽ Y.} 7: : j.: : : ': : i ヾヽ、 >rz_ /     |
: : :/': : :j /   i:!    ゝ、ヽ``T: {_.i: : : !|:.!: : : :.i r::i  ∧ {ヽ         i
< 7: : : {   j       `   i: :| |: : : i:|:|: : : : | |:::!   .T:Y         /
  7: : : :.i    i         ト:.:| |V: :| |:|i: : : :.!_!::j>:::::v: :ー-x   __,/
  7: : : : :.i   |          |: :.j {: V:|: i:|Vr.{:/,'〃 ヽ :⌒ヽ:ヘ: : :ヽ≦
 ,': : : : : : i ,:'.i          |γ i: :.ヽ: :__{:::/´ {:!  ,.:-、  i:ハ: : :∧
./: : : : : : : i i.Y         .|弋__jヾx:!:{- _____,..:ィ:.ハ : : ∧
': : /: : : : : i .|    /    i    V:、|∧ Y::ヽ ー ヒ-:::y./: : : :iV: : ∧
: :., |: : : : : {    /       !   Vハ /:ヘ`  >-'ー ./: : : : :.|.!: : :.ハ
: :.i |: : : : : :.Y-<       ノ γ::>-:::::Y´∨      /: : : i|: : !.|: : : : :',
: :.l |: : : : : : :.\       /  {:::{_, ィ::TV::>!      :{ ∨: :i!: : ! |: : : : :.|
‐┴!──── .ヘ  ___〃─ ┴──:‐┴┴ i      .!── z゙┴i──┴──

ヒュー!

いっけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!

キョン「お、おう。悪い」

朝倉「子供みたいねキョン君て」

キョン「……ふん」

朝倉「でも子供は私のほうかも」

キョン「……」

朝倉「……」

キョン「それ、さっさと食べちゃわないと溶けるぞ」

朝倉「あ、うん……」

安価次第で盛り返せるぞこれ

店員「アリアトッシター」

キョン「……」

朝倉「……」

朝倉「あ、あのキョン君、やっぱり……」

キョン「……」

朝倉「……なんでもない」

キョン「……そうか」

朝倉(はぁ……もうだめかも)

WAWAWA「ん!? 朝倉じゃん! とキョンだと! お前等なにしてんだよ?」

谷口www

全てはこのWAWAWAにかかってるのか

谷口だと……!?

これは……

朝倉「あ、谷口君」

WAWAWA「この前キョンの番号聞かれたけど二人で会うためだったのか!?」

朝倉「え、えっと……」チラ

キョン「……」

朝倉「……でも今日はこれで終わりなの」

WAWAWA「そうなのか? じゃあ俺と一緒に遊ぼうぜ!」

朝倉「え? でも……」

WAWAWA「いいだろ~? この前キョンの連絡先教えてやったし、なあ? 暇なんだったらさ!」

朝倉「いや、あの、私……」

キョン「悪いな谷口」

WAWAWA「あ?」

キョン「今日は俺、朝倉とデートなんだ。またにしてくれ」

WAWAWA「は、はぁ!?」

ォオー!!(゚д゚屮)屮

これが谷口クオリティか・・・

なんというかませww
だがこれで軌道修正か?

これじゃあ谷口がクラスに一人はいるタチの悪いDQNじゃないか・・・

やだ…今日のキョン君素敵…

谷口は犠牲になったのか

珍しく谷口が空気を読んでる件

谷口は良い踏み台

フェアじゃない

WAWAWA「何言ってんだ? 朝倉がお前とデートなんかするわけ、なあ?」

キョン「残念ながら今日はその朝倉からのお誘いでな」

WAWAWA「な!? 本当か!?」

朝倉「え、ええそうなの」

WAWAWA「チッ、キョンばっかりいつもいい目みるなあ、わかったよ、邪魔したな」

キョン「……ふぅ」

朝倉「あ、あのキョン君」

キョン「谷口にああ言っちまったからな。ここではいさよならはできなくなっちまった」

朝倉「あ」パァァァ

キョン「しばらくデート続行といこう。ただしラブホテルとかは無しにしてくれ。もっと普通の健全なトコな。あと金がかからないのが望ましい」

朝倉「う、うん! わかったわ! じゃ、じゃあ>>210にいかない?」

ラブホテル

路地裏

公園

ラブホテル

自然公園

出番だ!>>159


安価下

なんと純情な安価

水族館

ところがどっこいラブホです

またあぶねえ安価があったなwwww

この安価を舞ってた

なんと平和的な安価だ

これは青姦フラグ

まさかの野外?

服の上からなら…いいよ…///でオネシャス

朝倉「公園にいかない?」

キョン「公園?」

朝倉「うん、別に入場料を取られるわけでもない散策コースで2kmくらいある自然公園」

キョン「2kmか……まあいいか」

朝倉「じゃあ行きましょう!」ダキッ

キョン「お、おい! 腕に抱きつくな!」

朝倉「いいじゃない! ほら早く早く!」

キョン「やれやれ」

脱いでもいい√か?

平和だ…

いい……

果たしてこのまま平和にゆるゆると終わるのか



朝倉「キョン君との初デートは自然公園」

朝倉「彼は最初あまりいい顔しなかったけど、それでも私は彼の腕を取るのを止めなかったわ」

朝倉「だって凄く嬉しかった。今日はこれで終わりだと思ったのに、キョン君かばってくれたんだもの」

朝倉「私は急進派の端末だけど、なんでも急げばいいってもんじゃないってわかった気がするわ」

朝倉「とくに何をするでもなく一緒に歩いてちょっとおしゃべりするだけのデートだったけど満足だった」

朝倉「半ば無理矢理だけど次の約束もしたし」

朝倉「今度はもっとゆっくりなデートプランを考えて、何回もデートを重ねた上でラブホテルに行くことにするわ」

朝倉「それまでゆっくりなスピードでもキョン君との距離を詰めていくの」

朝倉「だってそれはゆっくりでも変化があるから」

朝倉「だから私、がんばるわ!」



おわり

おわっちまったw

え?……え?

え?

ごめん時間の都合がつかなくなったんでちょっと無理矢理終了。

ちなみに今日までで長門と朝倉を二回ずつやったんだが朝倉はもう少しやりたかった。

今度朝倉でまた同じようなスレ建てたら需要ある?
あるんだったらまた今度立てる。では。

期待

乙ーやっぱ眉毛は最高だな

人が必死で安価取ったのに終わるとか絶対おかしいよ

次も書け

あるぞ

一番気になる所省くなんて>>1はドS

お疲れ様
やっぱり朝倉は可愛いな

朝倉涼子さんは需要に供給が追い付いてない状況だ
いくらでもかむかむ

>>232
乙、みるみる

期待して待ってる

スレがたってから六時間か・・・
とりあえずお疲れさん

乙です


需要は大いにあると思うの

喜緑、橘、周防も書ける人いたらオネシャス

できれば佐々木もオネシャス

待ってる

過去の長門と朝倉で書いたスレタイだけでも教えておくんなませ


毎度楽しませて貰ってるよ

ラブホ行かなかったからテンションダウンでおしりか

おつ

乙!

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