めだか「貴様が今日13組に転校してきた…」ボーボボ「ボーボボです」(195)

安心院「いやー、僕がいうのもなんだけど中々個性的な転校生だね」

めだか「貴様がそう言うのだから、相当なものなのだろうな」

安心院「何はともあれ、ようこそボーボボ君。1年13組へ。ほとんどのヤツが登校してないけれどね」

めだか「ところでボーボボ同級生。そこにいるオレンジ色なのは貴様のペットか?」

首領パッチ「誰がペットだコラァ!おい、ボーボボ言ってやれよ、俺が一体誰なのかをよー!」

ボーボボ「コイツは武器だ」

首領パッチ「通りでこの子いつもアタイを投げるのね…!」

安心院(いや、っていうか武器がしゃべるわけないだろ…)

めだか「喋る武器か、見るのは初めてだな…」

安心院「いや、めだかちゃん。ここ突っ込むところだよ、きっと」

めだか「何、そうなのか。そういったことは善吉たちに任せっきりだからな」

安心院「君もそろそろ、ボケから卒業したほうがいいんじゃないかな」

めだか「私はキャラ的にボケだと思うのだがな…」

安心院「まあ、そうだけどね」

ボーボボ「ビュティー!早くきてくれーーーっ!コイツらじゃだめだー!」

続きはよ

その頃、1年1組では

日向「なあ、人吉。黒神のクラスに何人か転校生が来てるらしいぞ」

善吉「ああ、そうらしいな。珍しくめだかちゃんもそわそわしてたよ」

日向「でもよ、何でこんな時期に転校してきたんだ?いま冬だぞ」

善吉「知るかよ、大方家の都合かなんかじゃねーの?」

日向「そんなに何人もか?」

善吉「…なあ、日向。いまさらこの学校にそういう疑問もつのよさね?」

日向「……それもそうだな」

善吉「さて、それじゃ転校生たちに一応めだかちゃんに変なことしないよう釘刺しにいくか」

日向「お前さ…、結構過保護だよな」

善吉「なんてったって、俺は生徒会長だからな」

日向「いや、そうじゃなくてよ…、まあいいけどよ」

善吉「ほんとこの学園って広いよな、1組から13組まで移動するのにも一苦労だぜ」

善吉「一応、生徒会長として転校生を把握しておく必要もあるしな…」

善吉「めだかちゃん、怒ったりしないよな」

ガララ

善吉「めだかちゃ──」


ボーボボ「プルコギプルコギプルコギプルコギ」

首領パッチ「プルコギプルコギプルコギプルコギ」

安心院「プルコギプルコギプルコギプルコギ」

めだか「コギプルコギプルコギプルコギプル」

善吉「何やってんのお前ら!?」

ボーボボ「ちょっと、めだかちゃん。間違ってるじゃないの~」

めだか「む、そうか?すまんな、ボだかちゃん」

善吉「何だよ情緒不安定な踊りは!つーかボだかちゃんってなんだよ!?」

まさかの組み合わせだなwwww
支援

ボーボボ「俺は転校生の黒神ボだかだ」

善吉「何転校してそうそう人の幼馴染パロってんだよ!?」

めだか「おい、善吉よ。わたしの友人に手を出したら許さんぞ」

善吉「本人はなんか打ち解けてやがる…!安心院さん、なんとかいってやってくれよ!」

首領パッチ「もっとさ、プルの部分を切なげにいってみたらどうだろ?」

安心院「なるほど、そうすると全体的にメリハリがつくかもしれないね」

善吉「こっちはこっちで何か相談してやがるし!」

ガララッ

ビュティ「ちょっとボーボボ!その人困ってるじゃない!」

善吉「あ、アンタは…?」

ビュティ「私はビュティ…、あの二人と同じで転校生なの。お互い大変だね…」

善吉「じゃ…、アンタも?」

ビュティ「うん」

こうして、ツッコミ同士の友情がうまれたという

ボーボボしか分からんが大丈夫だろうか

安心院「そういえば、ボだかちゃんは何で転校してきたんだい?」

ボーボボ「それには深い分けがあってだな…」

善吉「おいおい、何かコイツ話す気かよ…」

ビュティ「好きにやらせてあげて…」


ボーボボ「そう、それは半年前の……火星」

ビュティ「火星!?アンタそんな所にいってたの!?」

ボーボボ「──俺は、その地でとある男にであった」

ボーボボ「男の名はサービスマン」

ビュティ「いやいや、サービスマンとはもっと別な場所であってたよね!?」

今回もつっくんの出番はなさそうだな

安心院さん刀と話すスキルとか持ってませんでしたっけ

天の助はでてくるのか?

ボーボボ「その時俺は、原因不明の酸欠に悩まされていた」

善吉「火星いったら呼吸できねえに決まってんだろ!」

ボーボボ「その危機を救ってくれたのが……よし子さんだった」

ビュティ「サービスマンどこいったのー!?」

ボーボボ「聞けば、よし子さんは箱庭学園の出身らしくてな」

善吉「まあ、この学園の卒業生がNASAにいてもおかしくないけどよ」

ボーボボ「よし子さんは箱庭学園に忘れ物をしたらしく、それを俺が取りにきたというわけだ」

善吉「いや、だったら普通にこいよ!転校する必要ねえだろう!」

ボーボボ「えー、だって僕だってお勉強したいもーん」

首領パッチ「お勉強♪お勉強♪お勉強♪お勉強♪」

めだか「お弁当!お弁当!お弁当!お弁当!」

善吉「めだかちゃんがおかしくなった……」

めだかの面々でボーボボ勢に太刀打ち出来る姿が想像出来ねーけどこの組み合わせ期待
突っ込み大変やなww

安心院「…って、今は昼休みじゃないか」

首領パッチ「おう、昼飯にしようぜ!」

めだか「善吉も、ここで食べていけばよい」

善吉「あ、いや、でも。弁当教室においてきちまったし」

ボーボボ「それなら心配ないさ、俺の弁当をわけてやるよ」

善吉「い、いらねーよ…、何はいってるか分かったもんじゃねーからな」

ボーボボ「今日のお弁当はー…」

天の助「プルルン♪」

ビュティ「天の助くんだーーー!?」

善吉「なんだコイツ!?ゼリーか…」

天の助「ところてんじゃー!」 バコッ

善吉「!?」

ここで来たかwwww

首領パッチ「わーいわーい!天の助だー!いっただきまーす!」

めだか「いただきます」

安心院「どれ、僕も食べようかな?」

天の助「ああっ!だめっ!そこ食べちゃ!あぁ!もう!やめてぇ…!」

モグモグモグ…

首領パッチ・めだか・安心院「…ブーッ!!!」

善吉「うわっ!きたねえ!?」

天の助「うぅ~ん、マイルド」

善吉「人の顔にまとわりつくんじゃねえよ!」

天の助「あぁっ!乱暴にひきはがさないで!」

安心院「おいおい善吉くん、食べ物は粗末にしちゃだめだろ?」

善吉「アンタらの数秒前の行動省みろよ!健忘症かお前らは!」

ビュティは、「この人の突っ込みちょっとくどい」とおもった

あんなプルコギができるのは箱庭学園じゃめだかちゃんと阿久根先輩くらいだ…!

善吉(なんなんだよ、コイツら…!意味不明のノリしやがって!)

安心院「っていうかさ、さっきから善吉くんノリ悪いよねえ」

善吉「は?」

首領パッチ「ああ、それ思ってたわー、マジでテンションさがるわー」

首領パッチ「テンションさがりすぎて…」

首領「思わず私、踊っちゃいそうだわ!」

ビュティ「テンションあがってるでしょそれ!?」

めだか「まあ、善吉のノリが悪いのはいつものことだ」

善吉「あれ、なんで俺が悪いみたいになってんだよ…?」

ボーボボ「人吉くん!先生、ノリの悪い子には成績つけませんよ」

善吉「お前転校生だろうが!」

善吉(このわけのわからないヤツらが暴走してるのはいいとして…)

善吉(あと、安心院さんもワルノリしてるとして…、どうしてめだかちゃんまで?)

首領パッチ「ママー、あのひとしかめっ面してるよー?」

ボーボボ「見ちゃいけません!あなたもしかめっつらになりたいの!?」

首領パッチ「えー、やだやだ!」

ボーボボ「なら、いい子にしてないとね☆」

首領パッチ「うん、僕、いいこにしてるー」

安心院「ママー、僕もいいこにするから~…」

安心院「国会議事堂かってー!」

ビュティ「スケールでかすぎだろそのおねだり!」

善吉「つーかあんたその気になったらそれくらい朝飯前だろ!?」

ビュティ「できるの!?」

支援みてるお

天の助「ママ、じゃあ、僕は…」

ボーボボ「てめぇにくれてやるモノはねええええええ!」 ドカーン

天の助「ウギャアア!」

めだか「天の助ーーーー!!」

めだか「善吉よ、よくも天の助を…!」

善吉「えぇ!?俺じゃねえだろ!?何みてたんだよ!」


めだかは、ボーボボたちのハジケっぷりを『完成』させてしまっていた

なぜか安心院さんがボーボボのノリをしてるシーンが再生できる

善吉「めだかちゃん、落ち着いてくれ…!」

めだか「言い訳は無用だ!黒神ラリアァァァット!」

首領パッチ「助太刀するぜ!首領パッチラリアット!」

二人「合体奥義!クロスボンバー!」

善吉「ぐああああああ!」

ビュティ「マグネットパワーなしでいったー!?」

魚雷先生にボコられるクマーが容易に想像できる

聖鼻毛領域で死ぬぞ善吉

善吉「……」 ガクッ

田楽マン「悪は滅びた」

ビュティ「お前何もしてないだろ!?」

ボーボボ「ビュティ、そいつを保健室につれていってやれ」

ビュティ「あ、うん…、わかった」

ボーボボ「目が覚めたら、こう伝えてくれないか…」

ボーボボ「サクラダファミリアじゃなくて、サグラダファミリアだってな」

ビュティ「じゃあ、保健室いってくるね」

ボーボボ「…てへっ、無視されちゃった♪」

安心院「ありがちありがち」

ボーボボなら全部ありだから恐ろしいなwwwwwwwww

サービスマン懐かしい
思い出し笑いしたわ

どんなおふざけも許さない

なぜなら私は魚雷だから

>>29
俺これで笑い過ぎて過呼吸になった覚えある

そして、数時間後の保健室

善吉「…ん、うぅん…、あれ?ここは…?」

鶴喰「保健室だよ、ヒート」

善吉「バーミー!?…いでで、…そうか、俺あのふざけたヤツらとめだかちゃんに…!」

鶴喰「ハジケリスト」

善吉「は?」

鶴喰「黒神めだかのような異常、阿久根高貴のような特別」

鶴喰「球磨川禊のような過負荷に、安心院さんのような悪平等」

鶴喰「そしてヒートのような普通。人間には色々なタイプがいるけれど」

鶴喰「ある意味で、その頂点に立つと言われているのがハジケリストだよ」

鶴喰「彼らのペースに巻き込まれると、勝てるものは存在しないとすらいわれている…!」

善吉「そんなに恐ろしいヤツらなのか…!?」

バビロンゴーランドで10分くらい笑いが止まらなくなって動けなくなった

鶴喰「まあ、私は大人だから。あんなお子様のノリにペースを乱されないけれどね」

鶴喰「ところでさ、ヒート。ちょっと気になってたんだけど。ヒートって何気にモテるよね。あ、いや私は別にモテたいってわけじゃないよ、ただヒートの客観的事実をのべてみただけで。それでさ、ヒートってどういう風に女の子と接しているのかな(以下略」

善吉(バーミーの言葉が本当ならこれはデビルやべえ…、ヘタしたらアイツらに学園をのっとられる!)

鶴喰「…まあ、私は大人だから。女子の評価とかきにしなんだけどね」

鶴喰「──ところで、ヒート。彼らの天敵をおしえてあげようか?」

善吉「…!本当か!?教えてくれバーミー!」

鶴喰「ボケ殺し、という男たちがいてね。彼らはハジケリストのハジケを抑えることができるんだ」

善吉「で、そのボケ殺しってどこにいるんだ?」

鶴喰「…それはさすがの私にもわからないよ、でも。彼らがふざけていればその内でてくるんじゃないかな?」

ボーボボのデスノートあったよな

魚雷先生マダー?

一方、ボーボボたちは

ボーボボ「パチ美ー!いまたすけるぞー!」

首領パッチ「きゃー!たすけてー!ころされるー!」

安心院「はっはっは、一歩でも動いたら彼女の命はないよ!」

ボーボボ「くっ、卑劣な真似を!」

天の助「耐えるんだ、ボーボボ!いまヘタに動いたらパチ美ちゃんが危ない!」

めだか「天の助のいう通りだ。今はただ怒りを静かに貯めておけ」

ボーボボ「パチ美ー!かならずたすけるぞー!」

田楽マン「ビュティ、あの二人だれー?」

ビュティ「え、えーっと…新しい仲間?」

田楽マン「へー、それは頼もしいのら~」

田楽マン「はっ…、俺の出番が減る兆候!?」

田楽マンは、戦慄した

ボーボボ「さあ!オーケストラの始まりだー!」

ビュティ「はいはい、それは旋律ね」

ボーボボSSははずれがない

はじけたりない

おもろい

ボケ殺しの球磨川なら

そして、生徒会室では

鰐塚「すみません、阿久根殿にお手を煩わせてしまって」

阿久根「いやいや、構わないよ。人吉くんが倒れてしまったらしいからね」

名瀬「江迎のやつは善ちゃんが心配すぎて過負荷発動しっぱなしだから、帰らせちまったし、ホントに助かるわ。」

阿久根「もっとも、君たちなら俺がいなくても大丈夫だと思うけれどね」

鰐塚「そんなことはないであります。」

鰐塚「そんなことはないであります!!」

虎居(に、二回いう必要あったの…?)

名瀬(ほんと高貴くんすきだよな、コイツ…)

名瀬「…ん、なんだあれ?」

阿久根「どうかしたのかい、名瀬さん?」

名瀬「いや、窓の外に何かが…」


ゴゴゴゴゴゴ

魚雷ガール「どんなおふざけも許さない!なぜなら私は魚雷だからあああああああ!」

阿久根「顔のついた魚雷が飛来してきたあああ!?」

先生! 魚雷先生じゃないか!

>>17
想像出来てワロタ
めだか名物唐突な謎の過去キャラage

阿久根「みんな!ふせるんだ!」

キィィイイイイイイン

チュドーン!

阿久根「……みんな、無事かい?」

阿久根(それにしても、また生徒会室が全壊してしまったな…)

名瀬「あ、ああ…俺は大丈夫だ」

虎居「私も、大丈夫です」

阿久根「…あれ、鰐塚さんは?」

阿久根「鰐塚さん、鰐塚さん!」

鰐塚「阿久根殿ぉ~…」 ぎゅっ

名瀬「このどさくさにまぎれて何抱きついてやがんだ!?」

阿久根「ちょっと、鰐塚さん、こんな時にふざけるのは…!」

魚雷ガール「…」 ピキーン

鰐塚「ふざけてなんかいないであります!私はただ、このチャンスをものにしたいと!」

阿久根「…いや、今そんな状況じゃないよね、生徒会室全壊してるんだよ?」

鰐塚「そんなもの、立て直せばいいであります!」

阿久根「めちゃくちゃ言ってるよこの子ー!」

魚雷ガール「…さい」

魚雷ガール「おふざけは許さなーい!!」 チュドーン

阿久根・鰐塚「ぎゃああああああ!」

魚雷ガール「何故なら私は…魚雷だから!」

阿久根(い、意味がわからない……っ)

魚雷ガール「ココにもソフトンさまはいないのね…」

魚雷ガール「…まあ、いいわ、お茶にしましょ」

魚雷ガール「ちょっと、ティーセットはないの?」

名瀬「あるわけねぇだろ!?お前のせいで粉々になったわ!」

魚雷ガール「客にお茶も出さないなんてふざけすぎー!」 チュドーン

名瀬「ぎゃあああああ!この魚雷めちゃくちゃすぎるー!」

魚雷ガール「…あ、靴ずれ…。」

虎居(ど、ど、どうしよう…、そうだ!人吉会長に報告にいかないと…!)

ボーボボならどんなスキルもなんか克服できそう 支援

あらゆるスキルをハジケさせる「完成」に匹敵するスキルをもってるよな

保健室

善吉「なんだって!?ヘンな魚雷が飛来してきただって!?」

虎居「は、はい。何か「おふざけはゆるさない」とかいって…」

鶴喰「これはビンゴだね、ヒート。」

善吉「ああ、どうやら運は俺にむいてきたようだぜ」

鶴喰「その魚雷をうまく使えば、きっとあのハジケリスたちを倒せるよ」

善吉「よし、この学園は俺がまもってみせる!」

ボボーボおれも毎週読んでたよ!
ハバネロ錬金術師は笑ったわw

>>50

一方、その頃ボーボボたちは


ボーボボ「パチ美ー!いまたすけるぞー!」

首領パッチ「きゃー!たすけてー!ころされるー!」

安心院「はっはっは、一歩でも動いたら彼女の命はないよ!」

ビュティ「ええええええ!?まだやってたの!?早くたすけろよ!!」

めだか「パチ美をすくうには、伝説の田楽ソードが必要なのだが…!」

ビュティ「これのこと?」

田楽マン「ええええ!?俺ええええ!?」

めだか「おお、あるではないか!田楽ソード」 ガシッ

めだか「……ってそんなわけあるかああああああ!」 バシーン

田楽マン「ぶふっ!?」

ビュティ「この子めちゃくちゃだああああああ!?」

鼻毛神期待

天の助「く、このままではパチ美が!」

めだか「パチ美をすくうには、伝説の田楽ランスが必要なのだが…!」

ビュティ「これのこと?」

田楽マン「ええええ!?また俺ええええ!?」

めだか「おお、あるではないか!田楽ランス」 ガシッ

めだか「いけええええ!ボーボボ、これでパチ美をすくえええええ!」

ボーボボ「ありがとう、めだかちゃん!覚悟しろ安心院ーーー!」

ボーボボ「田楽ランスーーー!」

安心院「ぐはっ!まさかお前たちが、僕の唯一の弱点をしっていたとは…!グハッ」 

ビュティ「よくわからないけど、これで一件落着だね」

首領パッチ「ダーリ~~~~ン!」

ボーボボ「パチ美~~~!」

首領パッチ「ダーリ~~~~ン!」

ボーボボ「パチ美~~~!」 ガシッ

ボーボボ「うっとうしいわー!」 ズガンッ

ビュティ「自分が救い出したヒロインけとばしたあああああ!?」

ビュティ「まいいか、首領パッチくんだし」

首領パッチ「うーん、辛らつ☆」

安心院「ふー、悪役っていうのも疲れるもんだねえ」

天の助「あ、安心院さん!お疲れっす!これ、ジュースです!」

安心院「おや、気が利くねえ、天の助くんは」

天の助「おれ、はやく安心院さんみたいな役者になりてえっす!」

ビュティ「お前ら役者じゃないだろ!?」

安心院「役者の道は、深く険しいよ天の助くん!」

天の助「そ、そんな…」

安心院「まあ、安心しなよ。(安心院さんだけに)君はきっと、スターになれるさ。」

安心院「なんてたって、この僕の友人なんだからね」

天の助「あ、安心院さ~~ん!」

安心院「天の助く~ん!」

ヒシッ

ビュティ「こっちは抱きあったあああ!?」

♪バカサバイバー

♪生き残れこれ

ビュティ「オープニング始まったー!?アバンながすぎるだろ!?」

ボーボボ「今週は24時間生放送スペシャルだ」

ビュティ「意味わかんないこといってないで、よし子さんの忘れ物さがそうよ!」

ボーボボ「だれ、それ?」

ビュティ「…ボーボボ、あまりふざけるともうつっこまないよ」

ボーボボ「!」ガガーン 

支援

ボーボボ「どどど、どうしよう!ビュティがつっこんでくれないって!」

安心院「落ち着こうよ、ボーボボくん」

安心院「きっと、彼女もああはいってもこっちがボケれば突っ込んでくれるさ」

ボーボボ「そうかなあ、そうかなあ!つっこんでくれるかなあ!」

めだか「大丈夫だ、自信をもつがよい!」

首領パッチ「じゃあ、いっちょボケますか!」

ボーボボ「今はフザけてる場合じゃねえだろー!」 ズガーン

首領パッチ「ぎゃあああああ!」

安心院「首領パッチくんさ、空気よもうよ」

めだか「この状況下でふざけるとは、どういう神経をしておるのだ」

天の助「最低だな、お前」

ビュティ(なんか私の負担がすごく重くなったなあ…)

ソフトンさんマダー!

ガララッ

善吉「おふざけはそこまでだ!ハジケリスト!」

ボーボボ「!」

首領パッチ「お、お前は!」

安心院「よ、…」

めだか「ヨコセヨ大統領!」

善吉「誰だよそれ!」

首領パッチ「ヨコセヨー!大統領!」

めだか「国民のアイドルー!ヨコセヨ大統領!」

安心院「ヨコセヨー!大統領!」

カメラップはよ

善吉「とまあ、さっきからこういう調子なんですよ」

阿久根「……確かに、聞いたとおりの恐ろしさだね、ハジケリスト」

善吉「しかし、こっちには伝説のボケ殺しがいる!」

阿久根「頼みますよ、魚雷ガールさん!」

ビュティ(え、魚雷さん!?…どうしよう、いくらボーボボたちでも魚雷さんが相手だと…!)

ソフトン「バビ☆ロン!」

善吉「違うひと来ちゃったあああああ!?」

ビュティ「お兄ちゃん何やってんのおおおお!?」

魚雷ガール「ソフトンさまあああああああ!」 キィイイイイン

ドカーン

善吉「ぎゃあああああ!なんで俺なんだあああああ!」

魚雷ガール「ソフトンさまぁ~!」

ソフトン「ボーボボ、まさかこんなところにいたとはな」

ボーボボ「そういうお前こそ、奇遇だな」

安心院「ねえねえ、あれ絶対〝アレ〟だよね」

めだか「しかし、ピンク色だぞ?」

安心院「原作じゃ茶色いし、アラレちゃんのアニメだとピンク色のアレがあるからね」

めだか「ならば、やはりあれか?」

安心院「ああ、あれは間違いなく…」

2人「サザエ!」

魚雷ガール「あなた達ふざけすぎー!」 チュドーン

2人「ぎゃあああああああ!」

陳ボツで凄い笑った記憶がある

サザエwww

魚雷ガール「そういうわけで、アナタ達。私はソフトンさまの方につくわよ」

ソフトン「俺はもちろん、ボーボボ側だ」

善吉「まじかよ、切り札が寝返りやがったぞ!」

阿久根「まだ大丈夫さ、こっちにはあの人がいる!」

阿久根「こうなると思って、呼んでおいたよ彼をね」

善吉「さ、さすが…!」

鰐塚「さすが阿久根殿でありますなあ!」

善吉「うわっ!?お前どっから出てきやがった!」

鰐塚「阿久根殿がいるところ、自分ありであります!」

善吉(もしかして、コイツもハジケリストなんじゃねーのか…)

善吉(あれ、ということはもしかして…)

善吉(ハジケリスト=馬鹿ってことか!?)

最近よく澤井くるなぁ
暇なのか?

??『その通りだよ、善吉ちゃん』

善吉「その声は…球磨川せんぱ…」

天の助「やあ」

善吉「お前かよ……」

天の助「そんな目に見えて落ち込まないでよ~♪」

安心院「そうだよ~、かわいそうじゃないか~♪」

天の助「おちこんじゃうな~♪」

めだか「元気だすのだ~♪」

3人「デューワ♪」

善吉は、人生で一番イラっとした

球磨川『まあ、御託はおいておこうぜ、善吉ちゃん』

善吉「あんたいつの間にきたんすか」

球磨川『高貴ちゃんの「こうなると思って、呼んでおいたよ彼をね」あたりから?』

阿久根「だったらなんでもっとはやく言ってくれないんですか!?」

球磨川『だって、いまパイナップルで世界征服する研究しててさあ』

善吉「お前もそっち側かいいいい!!」

ビュティ(あの人、すごく大変そう…)

サービスマン様はまだですか?///

めだかよく知らないけど面白い

阿久根「とにかく、こちらは三人…、向こうはえっと」

安心院「阿久根くんの為にも、点呼してやろうぜ」

ボーボボ「いーち!」

首領パッチ「いーち!」

めだか「いち!」

田楽マン「いーち!」

ソフトン「1」

天の助「ところてん!」

魚雷ガール「魚雷」

安心院「うん、魚雷一個だね」

ビュティ「点呼くらいまともにやりなよー!」

阿久根「まあ、数の上では相当に不利だけれど」

球磨川『あはは、数が質を凌駕するなんて説いた覚えはないけれどね』

善吉「そうだ、こっちには阿久根先輩と球磨川先輩がいるんだ。謝るならいまだぜ!」

めだか「…だ、そうだが?」

安心院「うーん、謝っておくのも手じゃないかな?」

ボーボボ「めだかちゃん、人吉に謝って来いよ」

めだか「しかし、私が謝ってやつは許してくれるのだろうか?」

安心院「大丈夫さ、君の声は届くよ」

天の助「がんばれよ、めだかちゃん!」

めだか「許してくれるかな…、あやつは私を許してくれるかなあ…!」

ボーボボ「は?ムリにきまってんだろ」

安心院「トチ狂ったかい、めだかちゃん」

天の助「現実みろよ」

安心院「じゃあ、ここはみんなであやまっておこうか?」

首領パッチ「そうだな、この人数で謝ればぜってー大丈夫だって!」

ボーボボ「それじゃあ、いくぞ!せーのっ」

全員「ゴメーヌ☆」

善吉「……うぜえ…!」

安心院「怒らせちゃって…」

全員「ゴメーヌ☆」

阿久根「ひ、人吉くん。落ち着こうよ…」

ボーボボ「お詫びに、サービスさせてもらいます!」

ビュティ(い、いやな予感)

ボーボボ「それじゃ、サービスおねがいします!」

ドドドドドドド

ガララ!

サービスマン「とぉっ!…サービス!」 ガバッ

善吉・阿久根・球磨川「ぎゃあああああああああああ!」

サービスマンは卑怯

案外会うもんだな、この組み合わせwwww

サービスマン「もう一回、サービス!」 ガバッ

善吉「ぐあああ!なんて技だ…!」

球磨川『そ、走馬灯がみえるよ……』

阿久根「あまりのショックに球磨川さんが死に掛けてる!」

鰐塚(…なるほど、あれがサービスか。こんど阿久根殿にやってみよう)

サービスマン「お嬢さん、サービスの道は深く険しいぞ」

鰐塚(心よまれた!?)

魚雷ガール「あなたさっきからふざけすぎギョラー!」 チュドーン

サービスマン「ぐはああっ!」

サービスマン「わが、サービスに、いっぺんの悔い…なし…」

ボーボボ「サービスマアアアアアアン!」

めだか「善吉よ…、よくもサービスマンを!」

善吉「またこれかよ」

めだかはどうでもいいけどボーボボと聞いて

おそらくサービスマンの死体は服が臍のあたりまでめくれてる

支援

ボーボボ「めだかちゃん、下がっていてくれ。」

ボーボボ「このような人を人と思わないような輩は俺が成敗する!」

善吉「それはそっちだろうが!さっきから暴走しやがって!」

阿久根「人吉くん、もうあれは突っ込んだら負けだよ」

阿久根「決してペースを乱されてはいけない。自分のペースを守るんだ」

ボーボボ「いくぞ!天の助!首領パッチ!」

首領パッチ「お、あれいきますか!」

天の助「よっしゃ!まってたぜ!」

首領パッチ「いくぜ!トランスフォーム…『飴玉』!」

阿久根「飴玉になったああああ!?」

善吉「阿久根先輩…」

ボーボボ「鼻毛真拳究極奥義ィイイイイイ!!」

ボーボボ「聖鼻毛融合!!」

善吉「な…、融合だと…!?」

ボーボボ「うぉおおおおおおおおおお!!」

阿久根「一体、どうなるんだ…?」

球磨川『ちょっとまって、OVER城って何巻あたりだっけ?』

善吉「何漫画読んでるのこの人おおおおお!?」

球磨川『あ、融合終わるよ?』

善吉「くっ、人と人(?)の融合だと…、一体、どんなことに…!」

ボボパッチの助「融合完了」

善吉「えええええええ!?あいつらの面影ねーぞ!?」

阿久根「まあ、融合ってそういうものだよね」

球磨川『遊戯王じゃたまにあるよね』

ボボパッチの助「この姿でいられるのは1分だ。悪いが速攻で終わらせるぞ、愚民共!」

めだか全然知らんけど面白い

ボボパッチの助「すでにこの場はM・T(マジで・タイム)に支配されている」

ボボパッチの助「これから様々なマジでなことが起こる」

阿久根「マジで!?」

ボボパッチの助「まだ起こってないわー!」 ズガーン

阿久根「マジでえええ!?」

善吉(デ、デビルやべえよアイツ…!)

球磨川『でも、正直マジでなことだなんて起こったところで…』

安心院「あ、じゃあ僕全裸になるよ」

球磨川「マ ジ で ?」

善吉「あまりの衝撃に球磨川先輩が括弧外したー!?」

球磨川「ほらほら、はやく脱いでよ!あ、例の巨乳になるスキルだっけ!?あれも使ってほしいな!」

ボボパッチの助「マジでキモいわお前!」 ズバーン

球磨川「マジでー!?」

ボボパッチの助「さあ、人吉。俺様の剣の餌食となるがいい…」

善吉(剣だと…!?そんなもん持っていやがるのか…!)

ボボパッチの助「田中ソード!」

善吉「マジでえええええええええええ!?」

ボボパッチの助「面白いリアクションするな!」 ズバババッ

善吉「マジで!?」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
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支援

なにこれ超うける

ボボパッチの助「ついでにいっておこう…」

ボボパッチの助「俺は…マゾだ」

善吉「マジで!?」

ボボパッチの助「それも、筋金いりのな」 

善吉(…デデデデデ、デビルやべえ)

球磨川『ということは、攻撃したら喜んでうけてくれるんじゃないかな?』

阿久根「その可能性はありますね…!」

ボボパッチの助「もう遅い、すでに貴様らにはマジでの波動をあててある。」

ボボパッチの助「これからは、お前たち自身にマジでなことがおこるぞ!」

3人「マジで!?」

安心院さんの全裸はよ

安心院「実はさ、僕。中学時代に阿久根君に告白されてるんだよ。」

善吉「マジで!?」

鰐塚「ああああああ、あ阿久根どどど、どの、いまのは、ほほほ、本当でありますか!?」

阿久根「…………マジで?」

鰐塚「阿久根どのおおおおお!マジで!?」

安心院「でも、今の阿久根くんなら付き合ってあげてもいいかな?」

鰐塚「マジで!?」

阿久根「……よろこんで!」

鰐塚「マジでええええええ!?」

安心院「よし、じゃあさっそく婚姻届とりにいこうか!」

阿久根「はいっ!」

鰐塚「マジでえええ!?」

ビュティ「さっきからあの娘中心にマジでな事になってるうううう!?」

安心院「いやあ、高貴くんったら案外激しいね」

阿久根「なじみさんこそ、思ったよりもしおらしかったですよ」

鰐塚「一線越えてる上に親しくなってるうううう!?」

球磨川『ちくしょおおお!!なんで高貴ちゃんなんだ!なんで高貴ちゃんなんだあああ!』

安心院「だって、普通に考えて女子はこれに飛びつくだろう?」

めだか「うむ!」

善吉「マジでえええ!?おい、めだかちゃん、俺に惚れ直したっていったよな!?」

めだか「それとこれとは別だから…」

善吉「マジで!?」

ボボパッチの助「…イチャイチャしてんじゃなぁあああいい!」 ズバーンッ

善吉「俺じゃねえええええ!」

ボボパッチの助「さあ!これで終わりにするぞ!」

ボボパッチの助「RIDE ON!」

阿久根「ママチャリにのったあああああ!?マジで!?」

ボボパッチの助「マママママママママママママママママママ」

ボボパッチの助「マツ毛真拳 フォーエバー !」

善吉・阿久根・球磨川「グアアアアアアアアアアア!?」

ボボパッチの助「…さて、そろそろ一分か」

ボボパッチの助「まだ47秒だと!?マジで!?」

さっきからめだか知らないやつ多すぎワロタwwwwwww
両方とも大好きだともっと楽しめるぞ!

支援

そんなこんなで、ボーボボたちは善吉を撃破した

善吉「な、納得いかねえ…、なんで俺が…!」

阿久根「文句はいいっこナシだよ、この際…」

球磨川『まったく、めだかちゃんにはむかうからこうなるのさ』

阿久根「なんでアンタはナチュラルにそっちがわにいるんですか!」

善吉「カッ!納得いかねえぜ!…ハジケリスト、お前はこの俺がデビルかっこよく倒してやる!」

ボーボボ「デビル?なにいってんだアイツ。」

天の助「きっとかわいそうな子なんだよ」

首領パッチ「あんまりみてやんなよ、いたたまれないわ」

善吉「くっ、俺はまだまだやれるぜ!…さあこい!」

戦士2体融合するとドラゴンになる時代だしな

天の助「お待ちかねこの後は!」

首領パッチ「おったのしみの!」

ボーボボ「ボーボボじゃんけん占いだ!」

3人「みんなじゃんけんの用意だぞ~!」






ボーボボ「じゃあいくぜ!じゃーんけん ぽん(グー!」


ビュティ「自分の勝ち負けを覚えておいてね占いはSSの最後よ♪」



善吉「いきなり変なコーナーにはいったああああ!?」

ジャンケンが出るってことはもう終盤か

懐かしいなCM合間のボーボボジャンケン

善吉「ホント、頼むからマジメにやってくれ!」

ボーボボ「俺は大真面目だぞ」

首領パッチ「ああ、うん。俺もまじめまじめ」

天の助「まじめじゃないとかまじひくわー」

善吉「どこがマジメなんだよお前らの!」

魚雷ガール「おふざけはゆるさなーーい!」 チュドーン

3人「ぎゃああああああ!」

魚雷ガール「アナタ達、この期に及んでまだふざける気?」

ボーボボ「違うんです!あの人がふざけろって!」

善吉「はあ!?いってねーぞ!」

めだか「私も聞きました!魚雷先生!」

善吉「めだかちゃあああああああん!?」



>>95
それだけ今のジャンプ卒業してる奴が多いって事ですな
俺も兄弟が買ってきてなかったら目を通す事ないと思う

最近球磨川さんがかわいく見えて仕方がありません
これは病気でしょうか?

魚雷ガール「おふざけはゆるさなーい!」 チュドーン

善吉「ぐはああああっ」

善吉(なんてヤツらだ…、だが、こっちがふざけなけりゃあの魚雷からのダメージはある程度防げるはず!)

魚雷ガール「…………」

魚雷ガール「ボーボボSSでふざけないとかふざけすぎー!」 ドコォ!

善吉「ぐふううう!?」

ビュティ「どうしろっていうのおおお!?」

魚雷ガール「メタなおふざけも許さない、なぜなら私は…」

安心院「安心院さんだから☆」

魚雷ガール「…」

安心院「……てへぺろ☆」

魚雷ガール「ふざけんじゃないわよー!」 チュドーン

安心院「それでもやっぱりハジけたいーーー!」

ホント雰囲気ボーボボだな

ボーボボ「人吉よ、お前ほど往生際の悪い男は初めてだぞ」

善吉「うるせえ!お前が来たせいでめだかちゃんがおかしくなっちまったんだ!」

善吉「おれのしってるめだかちゃんは…」

めだか「プルコギプルコギプルコギプルコギプルコギ」

首領パッチ「めだか!出来てるじゃない!プルコギ、できてるじゃない!」

めだか「おお…、これもすべてパチ美のおかげだ!ありがとうパチ美!」

首領パッチ「めだかーっ!」

めだか「パチ美ー!」

首領パッチ「戦争じゃあああああ!」

めだか「のぞむ所だ、かかってこい!」

善吉「あんな風にふざけたりするヤツじゃないんだ!」

ボーボボ「あきれたヤツだぜ、結局それはお前のめだか像にしかすぎんだろう」

善吉「!?」

ボーボボ「めだかちゃんだって、高校1年生。たまにはおもいっきりハジけたいこともある」

ボーボボ「それをテメエは、自分の中のめだか像を彼女に押し付けやがって!」

ボーボボ「ゆるさねえ!ゆるさねえぞ!天の助ええええええええええ!!」

天の助「悪いな、ボーボボ。その流れ、予測してたぞ」

ボーボボ「なにーっ!?」

天の助「ちょっとはパターンかえていこうや」

ボーボボ「ごめんなさい!ごめんなさい!でも、この流れ好きなの…、そんなわけで…」

ボーボボ「ところてんマグナム!」

天の助「ぎゃああああああ!」

首領パッチ「ぎゃああああ!」

ビュティ「首領パッチ君にあったったああああ!?」

天の助「…」ガクッ

首領パッチ「…」ガクッ

ボーボボ「よくも二人を…、許さんぞ人吉いいいいいい!!」

てかマジで何のために戦っているんだ?
ボーボボ本編でも戦う目的自体は割りとハジけてないのにwwwwwwwwww

>>109
何と闘ってるって…
そんな愚問な

ボーボボ「鼻毛真拳奥義ィィィ!」

ボーボボ「鼻毛地獄落とし!」

善吉「うわっ、鼻毛が絡みついて…!」

ボーボボ「お前のような輩は、地獄のそこまで叩き落してやる!」

善吉「う、うわ…、やめろ…やめてくれええええええ!」

ボーボボ「地獄に落ちろ、人吉ィイイイイイイイ!!」


一方、そのころ地下帝国では

モグ雄「モグ子さん…」

モグ子「モグ雄さん…」

ズガガガガガガ

モグ雄「ん、なんの音だろう…」

善吉「グハアッ」  ドカーンッ

モグ子「ぐえええっ!」

モグ雄「も、モグ子さーーーん!」

ボーボボ「よし子さん、忘れてたモグラの駆除、やっておいたぜ」

ビュティ「ボ、ボーボボ!人吉くんは悪くないのに、地下帝国まで叩き落とすなんてやりすぎだよ!」

ボーボボ「…あの男は、少々めだかちゃんに依存しすぎだ」

ボーボボ「はじめてみたときに思ったよ、なんて狭苦しそうな娘だと」

ボーボボ「だから、少々その原因っぽいのにお灸をすえてやったのさ」

ビュティ「ボ、ボーボボ」

ボーボボ「みてみろ、めだかちゃんを」

めだか「この矛盾の中で生きてる僕たちの苛立ち」

首領パッチ「許せなく やるせなく 亀助け人生」

安心院「さあ、 立ち上がるなら今!道進むなら今!」

天の助「これって純情?正常?亀参上?」

4人「イェー」

ボーボボ「楽しそうにわらってるだろ?」

ビュティ「うん、そうだね」

亀ラップの楽しさは異常

エンディングが好きだった
中学の夏

そうしていい話に持ってくのか

追い付いた
支援

なぜもがなちゃんがいない

ソフトン「人吉善吉。己の初恋に取り付かれた悲しき男よ」

ソフトン「せめて、バビロン神の加護があらんことを」

ビュティ「お兄ちゃん…」

ソフトン「ビュティ、お前もいつかはそういったことを知る時がくるのだろうな」

ビュティ「え、ええ?わ、私ににはまだはやいよ…、ねえ、へっく…」

ビュティ「あれ、ヘッ君?」

ビュティ「…そういや最初からいなかったああああああ!」

完璧に忘れてた

ビュティ「ボーボボ!ヘッ君、ヘッ君がいないの!」

ボーボボ「何ィ!?まさか、何ものかによって攫われたのでは…」

ビュティ「きっとそうだよ、この学園変人多いから、ヘッ君一人じゃ心配だよ!」

ビュティ「ヘッ君を探そうよ、ボーボボ!」

ソフトン(…………) ゴゴゴゴゴ

首領パッチ「ちょっとあんた!ヘッ君ヘッ君うるさいわよ!」

ビュティ「だって、ヘッ君は仲間でしょう?」

安心院「へえ、本当にそれだけなのかな?」

ビュティ「へ?」

安心院「いやいや、わかるよ、わかるよ。みなまでいわなくてもさ」

安心院「いやあ、青春だねえ」

ビュティ(うわあ…、ムカつく)

そういえば破天荒もいねえじゃん

思いのほかレギュラーメンバー出てないよなwwwwwww

>>121
つけなんとかさんわすれんな

つけもの……つけもの……

一方、その頃ヘッポコ丸は

ヘッポコ丸「くそ、離せ!俺は病気なんかじゃない!」

赤「何いってるの?そんなにオナラがでるなんて奇病にきまってるでしょv」

ヘッポコ丸「だから、そういう能力なんだって!」

赤「はいはい、治してあげるから、ズボンとパンツ脱ぎなさいv」

ヘッポコ丸「な、なにいってんだよ…お前…」

赤(何赤くなってるのかしら)

ヘッポコ丸「だ、第一!お尻みるだけならズラすだけでいいだろ!」

赤「それもそうね、ならズラしなさい?」

ヘッポコ丸「だ、だから……っ!」

なんで亀ラップなーのー?なんで亀ラップなーのー?
なんでかなー!?なんでだろー!?
それはね?それは?それはね?それは?
メケメケメケメケメケメケ....
んー、マジでぇ!?んー、マジでぇ!?
ウソウソウソウソウソウソウソウソ
ほんとはね?ほんとはね?
本当はー!?本当はー!?
ニョーッ!ニョーッ! コペポーーーーーーーンッ!! ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!ニョーッ!
鬼はぁぁ外ォォォ!! ナーーーーーーー!? クルクルリィーーーーー!
ププププププププゥー! あ、ビビビビビビィーー ミラクル痛いっちゃ♪
もわーっ。もわーっ。 はっちゃけろぉーっ!はっちゃけろぉーっ! もわっ、もわっ、もわっ、もわっ、もわっっぷ!!
隙ありぃ!イヤァァァアン!
チュッチュッチュー、チュッチュッチュー、スケベ発見、スケベ発見、ここにスケベは来なかったでちゅか?
来なかったでちゅ~
ボォーッ、ボォーッ、ボォーッありがとうッス!自信出るッス!ボォーッって ング!?
おひらき!
やっだもーん!やっだもーん! んもう、しょうがない子ねぇ じゃ、最後まで付き合ってあげるっちゃ♪ 特別っちゃよ~♪
嬉しいでゴザイマース!嬉しいでゴザイマース!

パラレルやっちゃってー!パラレルやっちゃってー!パラレルやっちゃってー!

大変!いっくんがいないの!

ちょうど今A○IMAXでやってるし

よく考えると屁が出る能力って嫌だよな

真説のメンバー……

>>129
考えなくても嫌だと思うが

ボーボボ「ヘッポコ丸ーっ!」 ガララッ

ヘッポコ丸「ボ、ボーボボさん!」

ビュティ「ヘッ君!大丈夫…ってきゃああああっ!何お尻だしてるの!?」

ヘッポコ丸「えっ、いや、これは違うんだ!この女が!」

安心院「へー、女の子を心配させておいて、自分は保健室で子作りかい?」

めだか「下衆だな、学園は交情に勤しむ場ではないぞ」

ヘッポコ丸「だから違うんだって!」

ビュティ「もう、ヘッ君きらーい!」

ヘッポコ丸「はぅ!?」

天の助「このラブコメいつまで続くの?」

首領パッチ「さあ?」

支援
ぜひ破天荒をよろしく

ヘッポコ丸(ビュティに嫌われた…)

ヘッポコ丸(これも全部、この女のせいだ…!)

ヘッポコ丸「オナラ真拳……!」 バフッバフバフバフッ!

赤(オナラ真拳…!?)

ボーボボ「ヘッポコ丸!!」

ヘッポコ丸「!…ボーボボさん」

ボーボボ「やめろ、彼女はみたところ保健委員だ」

ボーボボ「お前が彼女を倒したら、誰がけが人の治療をするんだ?」

ヘッポコ丸「…す、すいません、ボーボボさん」

ボーボボ「ビュティの誤解は、後でといておいてやる」

ボーボボ「その前に…!」

いきなり女に屁をかけるとかどんなプレイだよ

ボーボボ「オナラプップー♪プップー♪」

首領パッチ「いいニオ~イ♪いいニオーイ♪」

めだか「プップー♪プップー♪」

安心院「いいニオ~イ♪いいニオーイ♪」

天の助「プップー♪プップー♪」

田楽マン「いいニオ~イ♪いいニオーイ♪」

サービスマン「プップー♪プップー♪」

魚雷ガール「いいニオ~イ♪いいニオーイ♪」

ヘッポコ丸「皐月!!」

全員「ぎゃあああああああ」

首領パッチ「あらやだ、ヘッ君、怒らないでよ!」

首領パッチ「それじゃ、次は私がプップーをやるわね!」


ビーーン


ヘッポコ丸「…?」

破天荒「おやびーーーーん!」

首領パッチ「おおっ!破天荒じゃねえか!」

破天荒「おやびんのおならが嗅げるときいて飛んできました!」

ヘッポコ丸(ほんと首領パッチと絡むとだめだなコイツ…)

安心院「おや、首領パッチくんの知り合いかい?」

破天荒「あ?なんだてめーは」

安心院「僕かい?僕は…首領パッチくんのお嫁さんさ!」

ガララ

ビュティ「阿久根さんはどうなったのおおおお!?」

ヘッポコ丸「ツッコむためにもどってきたあああああ!?」

安心院「ああ、彼はもう捨てたよ」

ビュティ「はやすぎるーっ!?」

安心院「男はやっぱり、ハジけてないとね」

ビュティ「多分、そのうち痛い目あうよ…あなた」

破天荒「そ、そんな…おやびんが…おやびんが…!」

破天荒「結婚していただなんてええええええ!」

ビュティ「あ、あの、あの人たちのいうこと真にうけないほうが…」

破天荒「…よし、いいだろう!そこの女!おやびんを賭けて俺と勝負しろ!」

安心院「あ、別にこんなトゲトゲボールでよければいつでもあげるよ」

ビュティ「えええええええ!?」

破天荒「本当か、本当にいいんだな?」

安心院「なんだったら、3人くらいに増やしてあげようか?」

破天荒「頼む!」

ビュティ「だめええええええええ!!」

ビュティ(首領パッチくんが3人になるなんて…悪夢だ!)

安心院「それじゃ、増やすね」 ガシッ

首領パッチ「へ?」

安心院「そーれっ」  ブチブチブチ

首領パッチ「ぎゃあああああ!ちぎれる!身体ちぎれるうううう!」

破天荒「てめえ!おやびんに何しやがんだ!」

安心院「こうやって引きちぎると、それぞれが再生して完全な首領パッチくんになるのさ」

破天荒「……ギリギリで許す」

ビュティ「許しちゃうの!?っていうか、ホントに再生するの!?」

最近ボーボボSS多いけど澤井が荒ぶってんの?

久米田に対抗してんだろ

そして数分後

首領パッチA「わーいわーい!」




首領パッチZ「わーいわーい!」

ビュティ「悪夢だー!っていうか3人どころじゃなーい!」

破天荒「天国だ…、おっやび~~~ん!」

安心院「やれやれ、これであの男も満足したかな?」

めだか「ふむ、一匹くらいもらえないだろうか…?」

安心院「あー、ムリなんじゃないかな。相当あれはゾッコンだよ」

めだか「…ほしい」

めだか「首領パッチをよこせー!」

天の助「首領パッチの独占をゆるすなー!」

ボーボボ「破天荒をゆるすなー!」

田楽マン「首領パッチはみんなのものなのらー!」

破天荒「うるせえ!お前らずっとおやびんと旅してただろうが!」

破天荒「おれだって、おれだっておやびんとお風呂はいったりしてえええええ!」

ビュティ「いや、もう勝手にすればいいよ」

澤井は性格がいいから批判出来ない

めだか「ではこうしよう、とりあえず、我々に一人一パッチくれないか?」

めだか「のこった首領パッチは貴様の好きにしろ」

破天荒「……仕方ねえな、ほら、もってけ。」

めだか「わーい!ありがとー!」

天の助「これ、ほしかったんだー!」

安心院「やっぱり、僕も貰っておくとするよ」

ボーボボ「やったぜ!首領パッチゲットだ!」

ボーボボ「…せーのっ」

4人「こんなもんいるかー!」 ビターン

田楽マン「ぎゃああああああああ!」

ビュティ「田ちゃんが巻き添えにー!?」

破天荒「おやびーん!!」

なにこれ面白すぎるんだけど

首領パッチ「ひ、ひでえ目にあったぜ…」

ビュティ「あ、ひとつにもどった」

破天荒「おやお、おやび、おやびび、おやびんが減っちまった…」

ヘッポコ丸(取り乱しすぎだろ…)

破天荒「うおおおお!おやびーーーーーん!」

魚雷ガール「ふざけすぎー!」 チュドーン

破天荒「ぐふっ…、てめえ、このギョラ公!今度という今度はぶったおす!!」

魚雷ガール「ソフトンさまどこーっ!?」 キィィィィィイン

破天荒「まちやがれ!」

ビュティ「いっちゃった……」

首領パッチやわらかぬいぐるみとかないのかな

首領パッチならやわらかと銘打って金属製で販売されそうで怖い

ヘッポコ丸「そういえば、ボーボボさん。こちらのお二人は?」

ボーボボ「彼女たちは、俺たちの新たなる仲間、安心院さんにめだかちゃんだ」

安心院「よろしくね、えっと。ヘッ君でいいのかな?」

めだか「よろしくな、ヘッ君」

ヘッポコ丸「あ、…よろしく」

首領パッチ「ちょっとヘッ君!なにデレデレしちゃってるのよ!」

首領パッチ「むきー!こんな小娘よりアタシのほうがきれいでしょ!?」

ヘッポコ丸「ねーよ」

首領パッチ「素直すぎーっ!」 ビターン

ヘッポコ丸「っ!?」

ボーボボ「…どうやら、おしゃべりしているヒマはないようだな」

ビュティ「え」

鹿屋「ボボボーボ・ボーボボだな、みつけたぜ!」

安心院「あれは…、鹿屋くんだね」

鹿屋「俺は毛狩り隊の鹿屋、ボーボボ!テメェを抹殺するぜ!」

ボーボボ「かかってこいやぁ!鼻毛真拳奥義…!」

ボーボボ「ラジコンバスター!」 ガシャーンッ

鹿屋「ぎゃあああああああっ!」

ビュティ「ラジコンなげただけでこの威力っ!?うそーんっ!?」

ボーボボ「えーんっ、ユリちゃんに借りたラジコン、粉々になっちゃったよーっ」

ビュティ「そりゃあ投げつけたらそうなるよ…」

首領パッチ「アンタまた泣いてるんかいな、おばちゃんが一緒にユリちゃんに謝ったるさかい」

首領パッチ「だから、もう泣きな。男の子やろ?」

ボーボボ「うんっ、ありがとう、おばちゃん!」

安心院「ラジコン壊れたのは残念だけど、鹿屋くんが毛狩り隊だとはね」

めだか「そうか、選挙の際に脅して票をとっていたのは毛狩りも並行しておこなっていたからか」

>>150
超合金とか…

ボーボボ「こんな所にも毛狩り隊がいたとは…」

首領パッチ「まずいぜ、ボーボボ!このままじゃここの生徒が危ない!」

ボーボボ「わかってるさ!しかし、俺たちには仲間が増えた!」

ボーボボ「このまま、かのナポレオンの如く駆け抜けるぞ!」

ボーボボ「そう、賽は投げられたのだから!」

ビュティ「それカエサルだよ!?」

カエサル「そう、あれは俺は死ぬ直前の話…」

ビュティ「カエサルが何か話しはじめた!?」

ブルータス!お前もか!

支援

カエサル「俺は部下の裏切りを受けて、死ぬ直前に信頼してたブルータスの顔をみたんだ」

カエサル「そして俺はこういい残した」

カエサル「アクタ・エスト・ファーブラと」

ビュティ「それアンタじゃなくてアウグストゥスでしょ!?」

ボーボボ「ユリちゃんにそんな過去が…」

ビュティ「ユリちゃんてカエサルだったの!?」

なんという伏線……!!

しゅ

カエサル「カエサルはー、ユリウス・カエサルっていうの~」

めだか「だけれど~、ジュリアス・シーザーともよばれるの~」

安心院「ぶっちゃけー、ユリウスでいいじゃないか~」

ジュリアス「ええ!おれダメッスか!」

カエサル「だ~め☆」

ジュリアス「ダメダメなんてっいわないでっ!」

カエサル「だ・け・どっ!そんなダメなところが~」

首領パッチ「すきなんですっ」

天の助「うふっ」

ジュリアス「だーめ!だーめ!」

カエサル「だめだめー!」

ボーボボ「うるせー!」 ズガーン

ジュリアス・ユリウス「ぐはああっ!!」

毛狩り隊 ジュリアス・シーザー撃破

ボーボボ「ユリちゃあああああああん!」

カエサル「くっ、やられちまったよ、…すまねえ、ボーボボ…」

ボーボボ「くそ!誰が、一体誰がこんなことを…!」

カエサル「…へへ、俺がドジっちまっただけさ…」

ボーボボ「ユリちゃん…」

文字だけだと一層カオスだな

カエサル「なあ、ボーボボ」

ボーボボ「なんだ、どうした!」

カエサル「俺が死んだら、骨は海にながしてくれねえか」

ボーボボ「わかった、海だな、海にながせばいいんだな!」

カサエル「ああ、きっとだぞ…」

カエサル「ああ、走馬灯がみえらあ…」

カエサル(そうそう、みんなコーヒーの好みとか違うんだよな)

カエサル(でも、俺がエスプレッソで、アウグストゥスがレギュラーで…)

カエサル(あ…それと)

カエサル「ブルータス、お前…モカ…」

カエサル「ブルータス、お前もか…」 ガクッ

なんてハジケてるスレだ…支援

>>166
あ、最後の一行ミスだわ

カエサル「なあ、ボーボボ」

ボーボボ「なんだ、どうした!」

カエサル「俺が死んだら、骨は海にながしてくれねえか」

ボーボボ「わかった、海だな、海にながせばいいんだな!」

カサエル「ああ、きっとだぞ…」

カエサル「ああ、走馬灯がみえらあ…」

カエサル(そうそう、みんなコーヒーの好みとか違うんだよな)

カエサル(でも、俺がエスプレッソで、アウグストゥスがレギュラーで…)

カエサル(あ…それと)

カエサル「ブルータス、お前…モカ…」 ガクッ

ボーボボ「ユ、ユリちゃあああああああああああん!」

今日は早く寝ようと思ったけどこれを見届けてから寝るわ
はよ

こうして、ボーボボの親友ユリウス・カエサルはその一生を終えた


ビュティ(どうつっこめばいいのかわからない…)

安心院「ひっぐ、えぐ…、ユリ、ちゃん、しんじゃった、よ…」

ビュティ「泣いてるっううう!?」

首領パッチ「ひっぐ、えぐ…、ユリ…、ユリ…」

ビュティ「首領パッチくんも!?」

首領パッチ「茶碗蒸しにユリネいれないでっていたじゃなーい!」

ビュティ「別のことだったーーー!!」

天の助「茶碗蒸しにところてんいれてっていったじゃなーい!」

ビュティ「いれんわー!?」

モカwww

ボーボボ勢が強すぎてめだかのキャラが足らんな
ツッコミできるキャラ誰かいないっけ、雲仙とか?

善吉は真面目キャラ気取ってるけど
実際はめだかボックス内で上位にいるほどのマジ基地だからな

ボーボボ「ぐぅう、ユリちゃんの仇はとってみせるぞ!」

首領パッチ「おうよ!もりあがってきたぜ!」

天の助「へっ、これからこの戦いも面白くなりそうだぜ…」

ソフトン「バビロン神の名の下に、外道共に裁きをあたえよう」

田楽マン「田楽くわせるのら~」

ヘッポコ丸「すごい!やっぱりこの人たちが力をあわせると…!」

安心院「まあ、これからは僕も協力させてもらうよ」

めだか「うむ、私も一緒にいかせてもらおう」

ビュティ(う、うわー…私ツッコミきれるかなあ)

ヘッポコ丸(ビュティの負担を減らすためにも、俺もつっこまないとな)

安心院「お近づきのしるしに、君たちにこのネオ・ゴボウブレードアギトをあげようか」

ビュティ「なにそれえええ!?」

ヘッポコ丸「ネオ・ゴボウブレードアギトとは…」

ビュティ「やっぱ知ってたー!?」

ボーボボなら善基地ってよぶかなって

がんば

しえ

めだか「ボーボボ、少し頼みがあるのだが」

安心院「ああ、僕からも。善吉君もつれていってあげたいんだ。それなりの戦力になるだろうしね」

めだか「頼むよ、ボーボボ」

ボーボボ「あたりまえだろ、あれほどの男、連れて行かないわけがないだろう」

めだか「…ありがとう、恩にきるよ」

ボーボボ「よーし、仲間も増えたことだし首洗ってまってろや!ツルリーナ四世!」

こうして、ボーボボたちに新たな仲間が増えた!
しかし、彼らの旅は決して平坦な道ではない
数多くの試練が彼らを待ち続けるであろう、しかし、それでも彼らはくじけない
毛の未来のため戦え、ボボボーボ・ボーボボ!

ヘッポコ丸「…こうして、ネオ・ゴボウブレードアギトは封印されたのであった」

fin

田楽マン「じゃんけん占いの結果なのらー」

ボーボボ「じゃんけんで勝ったやつ!マンガを読むとハッピーになれるぞ!ラッキーアイテムはボーボボの単行本だ」

ボーボボ「あいこだったやつは、箱庭学園ですごしているようなスリリングな日々をおくれるぞ!」

ボーボボ「そして負けたやつ!わけのわからないヤツらに会わないように注意しろ!」

不思議と澤井絵とアニメボーボボと暁月絵とアニメめだかが喧嘩しないで脳内再生される
支援

終わりか
一乙楽しかった


面白かったわ

おつ

というわけで、終わり。
ちなみに、脳内ではめだか勢だと
めだかちゃん・安心院さん・球磨川・鰐ちゃん・婚約者の影武者・婚約者がハジケリストなカンジ。
まあ、本当は婚約者もやりたかったけど、またその内機会があればってことで。

みてくれたヤツ、乙。


寝る

おつぁーしゃー

乙です

クオリティの高さに脱帽

澤井乙

おつおつ

ボーボボの世界観が出てたな
全盛期の澤井乙

乙www

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