みゆき「安価でみんなにいろんなイタズラをするよ!」
みゆき「ただし、猟奇的なことや他作品の人物や場所の安価は再安価になりますので、お気をつけ下さい」
みゆき「まずは……」
>>5 誰に
>>10 何する
れいか
泣かせる
みゆき「ふんふん………これは思いのほか簡単かも!」
みゆき「あっ、ちょうどいい所に……お~い、れいかちゃーん!」
れいか「あら、みゆきさん。何か御用ですか?」
みゆき「れいかちゃん、ごめんね……」
れいか「えっ……?」
みゆき「こちょこちょこちょ…………」
れいか「ひゃ……!あっ……んっ……み、みゆきさんっ!……やめっ……」
みゆき「やめてあげないよ~。ほらほら~、もっともっと~!」
れいか「ひぁ……あっ……やっ……んん~~~!!」
みゆき「おほっ、いい泣き顔ですね~。ペロペロっと。」
れいか「はぁ……はぁ……みゆきさん……。どうして………?」
みゆき「ごめんね、れいかちゃん。安価だからしょうがないの……でもわたし、れいかちゃんが悶えながら瞳に涙を浮かべる姿……とっても素敵だと思うよ」
れいか「そ、そんなことを言われても……///」
みゆき「じゃあ、またね~」
れいか「あっ、みゆきさんっ……!」
みゆき「よ~し、次行っちゃうぞ~!」
>>15 誰に
>>20 何する
なおちゃん
ミエナクナールを使ってセクハラ
みゆき「ミエナクナールでわたしを写して……」パシャ
みゆき「これで準備万端!なおちゃん、待っててね!」
なお「~♪」
みゆき「いたいた……。おお~、目の前にいるのに気づかれてない!ふふふ、それでは……!」モニュ
なお「っ!?な、なに!?」
みゆき「それそれ~……」モニュモニュモニュ
なお「んっ……ぅ……こ、これって……まさか……!」
みゆき「あれ……気づかれちゃったかな?」
なお「隠れて攻撃してくるなんて卑怯だよ!正々堂々と姿を現したらどうなの!」
みゆき「やだよ~」サワサワ
なお「くっ……!この!」ビュン
みゆき「わぁ!び、びっくりした~……反撃されることを考えてなかったよ。」
なお「その声……!みゆきちゃんなの?」
みゆき「し、しまった……!!」
なお「みゆきちゃん、なんでこんなことを?」
みゆき「……………」サワサワ モニュモニュ
なお「んんっ………!!ま、まさか……バッドエンド王国の仕業なの……?」
みゆき「っ!…………そ、そうなの。身体を操られちゃって……。もう、わたしじゃどうすることもできなくて………うぅ……」モニュモニュ
なお「そうな……んっ……だ……っ。わたしに……あっ……できることない……ぅ……かな?」
みゆき「わたしが満足するまで何もせず揉まれて、触られていればいいよ」
まお「そ、そん…あっ……な………あんっ………!」
-1時間後-
なお「はぁ……はぁ……」
みゆき「お疲れ様、なおちゃん!わたしもこれで自由なれたよ、ありがとね!」
なお「はぁ……はぁ……ど、どういたしまして……」
みゆき(もう、なおちゃんったら……そんなに顔を上気させてトロけた顔されちゃったら、また揉みたくなっちゃうよ///)
みゆき「さ~て、次は…」
>>30 誰に
>>35 何する
またまた安価ミス
>>40 何する
黄瀬
おっぱいとお股見せ合ってさわりっこする
イエス
みゆき「そ、そうだよね~。やっぱりやめた方がいいよね!」
みゆき「それじゃ、やよいちゃんには>>50をするよ!」
抱きしめる
みゆき「な~んだ、これなら簡単だね!」
みゆき「やよいちゃ~ん!」ダキッ
やよい「わっ!?ど、どうしたのみゆきちゃん?」
みゆき「ん~……やよいちゃんの身体って柔らかくて、すご~く良い抱き心地だなぁ……」
やよい「み、みゆきちゃん……///そんな、恥ずかしいこと言わないで……!」
みゆき「ちっちゃいのに、この包容力!どうしたら、こんなに気持ちい身体になれるの?」サワサワ
やよい「ひゃ……!そ、そんなの……知らないよ………んっ……!」
みゆき「え~い、調べちゃえ~……えいっ!」モミモミ
やよい「あんっ……!ちょ、みゆきちゃん……待って……!」
みゆき「ほ~れ、ほ~れ……」モミモミ
やよい「んんっ~~~!!だ、だめぇ~~~!!」
やよい「も、もう……みゆきちゃんったら///」
みゆき「ゴメンね、やよいちゃん。」
やよい「恥ずかしかったけど……みゆきちゃんなら嫌じゃないから……。」
みゆき「えっ……?いま……」
やよい「じゃあね、みゆきちゃん///」
みゆき「行っちゃった……まっ、いっか。」
みゆき「次は……」
>>60 誰に
>>65 何する
ウルフルン
何もしない
みゆき「オオカミさんには………何もしない」
みゆき「えええ~!?なんかイタズラしたかったなぁ……」
みゆき「残念だったけど、安価には従わないとね♪」
みゆき「それじゃあ……」
>>70 誰に
>>75 何する
みゆき
四人の前でオナニー
みゆき「えーと……わたしが、みんなの前でオナニーをするっ!?」
みゆき「こ、これは……ちょっと酷いんじゃないかな?」
みゆき「それに、わたしオナニーってよく知らないし、みんなも知らないと思うんだぁ」
みゆき「だから、VIPのみんなは>>75なんてわたしにして欲しくないよね?」
>>80 やれ or やらんでいい
やれ
みゆき「うぅ……みんな……ひどい……!」
-とりあえずみんなを呼んだ-
あかね「みゆき、見せたいものってなんや?」
みゆき「あ、あのね……」
やよい「……?」
なお「どうしたの?」
みゆき「ええっと………」
れいか「なにか言い出しにくいことなのですか?」
みゆき「どうしよう……オナニーって分からないよ~!!」
BBFe0+Ww0「わからないなら俺が教えてやってもいいが」
みゆき「……!?」
やよい「だ、だれ……?」
BBFe0+Ww0「ほら、みゆきちゃん。ズボンを降ろすんだ。」
みゆき「は、はいぃ!わかりました!」シュル
BBFe0+Ww0「おいおい、オレのズボンを脱がしてどうする」
れいか「まぁ……///」
なお「わっ、ちょっ……ちょっと!みゆきちゃん………!」
みゆき「みんな、ごめんね。安価だから仕方ないんだ……」
BBFe0+Ww0「はぁ、みゆきちゃん。自分のズボンを降ろしたら股間を指で刺激すればオナニーになるから……」
みゆき「わ、わかりましたぁ!!」シュッシュッ
BBFe0+Ww0「あっ……ちょ………ち……違ぅ………っ………あああっ……!!」ドピュピュ
みゆきちゃんの夏服はスカートじゃなかった………
やよい「きゃっ……!何か出たよ……」
れいか「何でしょう、この白いものは……?」
なお「れいか、触らないほうがいいよ。あんな所から出てきたんだから……」
あかね「なんか、変な気分やな……」
BBFe0+Ww0「ふぅ……おいおい、みゆきちゃん。僕のじゃなくて自分でアソコでしなきゃ……」
みゆき「ご、ごめんなさい……!わたし、よく分からなくて……」
BBFe0+Ww0「まったく……それじゃ、僕がみゆきちゃんのエッチなところをさすってあげようか」
みゆき「えっ……?」
BBFe0+Ww0「なに、心配いらないよ。ほら、脱いで……」
みゆき「いや、こ、来ないで……!」
BBFe0+Ww0「ん~?恥ずかしがってんの……いいね。そそるよ、みゆきちゃん……」
みゆき「た、助けて……!」
BBFe0+Ww0「ん~?」
ビューティ「プリキュア、スマイルチャージ!」
ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」
ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」
BBFe0+Ww0「…………」カチンコチン
ビューティ「ふんっ!」バリーン グチャァ
ビューティ「もう大丈夫ですよ、みゆきさん」
みゆき「こ、怖かったよ~!れいかちゃ~ん!!」
れいか「ええ、みゆきさんにいかがわしい事をする人は、この青木れいかが許しません。」
なお「れいか……やりすぎだよ……」
やよい「ひどい……!」
あかね「仕方ないんや……」
れいか「さあ、みゆきさん。続きをしましょうか。」
みゆき「えっ……?」
れいか「みゆきさんのオナニーの続きですよ。」
みゆき「そんな……だって、さっき……!」
れいか「口答えは許しませんよ……!」
みゆき「あんっ…!ちょ、…あ………うぅ……っ!」
なお「れいか……!何をしてるの!?」
みゆき「あっ……んんっ……ひゃ……!」
やよい「れいかちゃん、みゆきちゃんが苦しそうだよ。」
れいか「いいえ、これは悦んでる証です!」ヌチャ
あかね「なんや、どうなってるんや?」
みゆき「あ……ふ……ぁ……あんっ……!」
れいか「BBFe0+Ww0さんには悪いことをしましたが、みゆきさんの初めての相手はわたしが務めたかったのです。」
BBFe0+Ww0「それならしかたないね」
あかね「うわ!復活しよった。」
れいか「皆さん、よく見て下さい。これがみゆきさんの悦びを知った顔です!」
みゆき「あっ、んっ……やっ……あぁっ……だ、だめぇ……ぇ」
あかね「うわ~///」
やよい「こ、これって………///」
なお「なんだか……ムズムズしてくるね……///」
れいか「みゆきさん、ほら。みんなに恥ずかしいところを見られて興奮してきませんか?」
みゆき「あっ……も、もう……やめてよ……れいか……ちゃ……んんっ~~!!」ズチュ
れいか「興奮したかどうかを訊いているのです。質問に答えなさい!でないとお尻にもう一本指を入れますよ?」
みゆき「あんっ……そんな……だ、だって……!」ズチュ
れいか「質問に答えないということは、そんなにお尻が気に入ったんですか?でしたら、3本目をお喰らいなさい!」ズチュゥ
みゆき「ああああんんん~~~~~!!!」
どこで2本突っ込んだんだ
>>112
ズチュ のとこで
れいか「ふぅ……これで、みゆきさんも懲りたでしょうね」
やよい「わたし達に変ないたずらしてきもんね。」
なお「れいかのさっきのお仕置きでだいぶ気分が晴れたよ!」
あかね「あれっ?うちだけ何もされてへん……」
れいか「さあ、みなさん帰りましょうか」
やよい「あの……みゆきちゃんは?」
みゆき「はぁ……はぁ……ん……うぅ……」
れいか「……たぶん、1人にしても大丈夫でしょう」
なお「れいかの言うとおりだよ、やよいちゃん。早く帰ろっ!」
あかね「そや、ウチでお好み焼き食べてかへん?サービスするで。」
なお「おっ、いいね」
れいか「では、行きましょうか」
みゆき「んんっ……はぁ……はぁ……もう少し………休んで…いこ……う……」
BBFe0+Ww0「…………」ニヤ
完
ふぅ、お前らただいま
>>117
安価スレって終わり方がよく分からなかったのですが、
BBFe0+Ww0さんのおかげでいい締めになりました。
ありがとうございます。
>>121
趣味ではありませんが、アソコを攻めて気持ちよくなってるみゆきちゃんに
れいかさんが罰を与えるとなると、普通に嫌悪感を持たれる場所といえばケツかなぁ、っと。
まあ、みゆきちゃんはケツでもいけるエッチな娘ってことにすると、僕の罪悪感が薄れるので最後はイカせました。
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