C.C.「ルルーシュのナニの大きさを調べる。」(149)

カレン「な、何言ってんのよ!?」

C.C.「虚弱体質気味だが、両親は絶倫だしデカイかもしれん。」

カレン「でも際どい女装して踊った時に目立ってなかったし、人間性と一緒でちっちゃいんじゃない?」

C.C.「股間のあたりは隠れてたしわからんぞ。」

カレン「埒が明かないから>>5で調べましょ。」

C.C.「逆レイプか。一番手っ取り早いな。しかし覚悟はあるのか?」

カレン「そ、それは・・・」

C.C.「お前の予想通り粗チンだったらともかく、巨根だったらどうする?おぼこには体が割けるほどの痛みがあるだろうな。」

カレン「あわわ・・・」ガクブル

C.C.「まぁ入れるのは私だけでもいいからな。どうする?」

カレン「>>10

お口で

カレン「く、口でするわ。アンタがルルーシュ犯すのを見てるだけなんて耐えられないわ。」

C.C.「そうか。しかしおぼこのお前は知らんだろうが、童貞を口でするのは大変だぞ?容赦なく喉まで突っ込んでくるからな。」

カレン「そ、そうなの?」

C.C.「玉城が言っていたように皮カムリなら酷い臭いがするし、巨根だと顎が外れるのも覚悟しなければならないな。」

カレン「そ、そんな・・・」ガクブル

C.C.「なんなら>>15という方法もあるぞ?」

アナル

カレン「アナルって・・・馬鹿言わないでよ!それこそ裂けちゃうわよ!」

C.C.「ほぅ、意外とスケベなんだな。意味なぞ知らんと思って振ったのだが。」

カレン「それ位知ってるわよ。黒の騎士団は男所帯だし。玉城みたいなのもいるもの。」

C.C.「あぁ、アレも困った男だな。愛人扱いの次は私がカレンを弄るネタを潰しおって。」

カレン「アンタも大概ひどいわよね。」

C.C.「そうか?若輩をからかうのは年長者の数少ない楽しみだ。大目にみろ。」

カレン「何言ってんのよ。そんなに変わらないじゃないの。」

C.C.「まぁいい。話を戻すぞ。」

カレン「だから無理だって。」

C.C.「毎朝快便だったじゃないか。その肛門括約筋の柔軟性なら大丈夫だ。」

カレン「あんた下品ね・・・」

C.C.「何を言う。健康状態を褒めているんだよ。」

カレン「そうとは思えないわよ。ってゆうかなんと言われようと嫌よ。」

C.C.「ワガママな奴め。>>25ならどうだ?」

飯食うんで保守よろ。

スカルファック

ただいま!保守あり!

カレン「スカルファック?なにそれ?」

C.C.「流石に知らんかwwwじゃあスカルはどういう意味だ?」

カレン「頭はヘッドだから・・・髑髏だっけ?」

C.C.「まぁそうだな。正確には頭蓋骨だ。ではファックは?」

カレン「それは簡単よ。クソ野郎!」

C.C.「は?」

カレン「そっか。髑髏のシャツでも来て不良みたいに脅すことね。」

C.C.「ククッ」プルプル

カレン「アンタねぇ。髑髏のクソ野郎ってアタシの事どう思ってるわけ?」

C.C.「や、辞めてくれ。笑いすぎて一回死んでしまうwww」ケラケラ

カレン「えっ?もしかして違うの?」

C.C.「当たり前だ!スカルファックというのはな・・・」カクカクシカジカ

カレン「///馬鹿じゃないの!この変態女!」

C.C.「流石の私もやったことは無いな。興味もない。」

カレン「もうっ!真面目にやってよね。」

C.C.「>>40なんてどうだ?」

テコキ&前立腺責め

カレン「手コキ&前立腺責めかぁ。手コキはわかるけど前立腺って何?」

C.C.「簡単に言うと勃起スイッチだな。ここを押すとどんなに萎え萎えのナニでも冷凍バナナの様にカチカチになる。」

カレン「へぇー。Gスポットみたいなもんね。」

C.C.「そうだな。ちなみに前立腺は直腸のあたりにある。」

カレン「直腸かぁ、っておしり!?」

C.C.「まぁそうなるな。ルルーシュはケツの穴の小さい奴だからここらで拡張してやるのも一興だな。」

カレン「確かに男の癖に細かいのよね。っ何うまいこと言ってんのよ!嫌だからね!」

C.C.「仕方あるまい。>>45だな。」

アナルなめ

カレン「アナル舐めなんて、もっと嫌よ!」

C.C.「中に突っ込まないだけマシだろう?」

カレン「でも舐めるなんて・・・」

C.C.「まったく。おぼこは役にたたんな。>>50にスケットを頼むか。」

ピロピロピロピロ ゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジッテー ヒーメターオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェww
ゴーウィゴーウォミライッヘー YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ) アーケナイヨワナーイ アーラータナールヨアケッヲーヴォヴォヴォヴォww
ウーシナアッテー ナニカウォマナブ ソーンナコートー ワカアッテイルケド カーナシミーノー ワスレタサヴァイ ダレガオシエテクレルワケダーンww(ダーンダーンダーンダーン)
スベテヲウケイレタイキモッチト(プーーーーーン) カラダガオイツカナ-イクラッシュマイハート ダケドマケタラココデオー自決 クラーイ(クラーイ) イマコソタチアガーッレー
ゴーウィゴーウィヒカリッヘー YOゴーウィゴーウィシンジーテ(シンジーテ) ヒィメタオモイイッマー ツーヨーサニーカエテデュッウィーヴェヴェーヴェww
ゴーウィゴーウィミライッヘー YOゴーウィゴーウィムカおっおっ(^ω^)(ムカおっおっ) アーケナーイヨワナーイ アーラータナルヨワケッヲーアヴァヴァヴァヴァww
ダッダッダッダッダッダッバカジャーンww ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww ダッダッダッダッダッダッバカジャーンww ダッダッダッダッダダダダバカジャーンww

カレン「咲世子さん?メイド忍者だもんね。」

C.C.「房中術もお手の物だろうしな。おい、咲世子」パンパン

咲世子「およびですか?C.C.様。」

C.C.「ルルーシュのナニの大きさが知りたい。とりあえず逆レイプして確かめようとしたら、このおぼこがゴネてな。」

カレン「アンタが変なことばっかり言うからでしょ!」

咲世子「それでは>>60などいかがでしょうか?」

スザクをけしかける

咲世子「スザクさんをけしかけてはいかがでしょうか?」

カレン「そっか。アイツとシャワーでも浴びさせて、盗撮すればいいんじゃない。」

C.C.「野生のカンの枢木が一緒では盗撮などすぐにバレるぞ。仮にバレなくても湯気で見えなくなる可能性がある。(多分違う意味で言ったんだろうが、カレンがなぁ・・・)」

咲世子「そうですね。(本当はそういうことではないのですが・・・)」

カレン「それより>>66なんてどうよ?」

奇跡の藤堂

カレン「スザクなんかより藤堂さんに頼んだらいいんじゃない?」

C.C.「馬鹿か?ゼロの正体がバレるぞ。」

カレン「奇跡の人だから大丈夫よ。」

咲世子「流石に奇跡を通り越して不可能ですよ。(オッサン×美少年はありですが。)」

カレン「じゃあ>>70は?」

ナナリー

C.C.「ナナリーか。無難な選択だな。」

カレン「でしょ?ナナリーに着替えでも風呂でも盗撮して貰えば一発よ。」

咲世子「私でも可能ですが、やはりナナリー様が一番適任ですね。」

C.C.「ではナナリーに頼みに行くか。」

アッシュフォード学園クラブハウス

ナナリー「お兄様のブロマイドをですか?」

C.C.「あぁ。ヌードがいいのだが、なかなか撮らせてくれなくてな。」

カレン「ナナリーが頼めば大丈夫かと思って。」

ナナリー「一緒にお風呂には入ってますから私の前でヌードになるのは大丈夫だと思いますけど、流石に写真は・・・」

カレン「一緒にお風呂!?」

C.C.「そういえば私も咲世子居ないときはそうなるな。」

カレン「そっか・・・仕方ないよね。」

C.C.「写真は無理か。ではルルーシュの裸がどんな感じか教えてくれないか?」

ナナリー「ええと、スザクさんに比べて体は全体的に細いですね。裸だと鎖骨のあたりが際立ちます。」

カレン「へぇー(そういえば女装の時鎖骨のラインがエロかったわね。)」

ナナリー「洗いっこした時にお尻を触ったらちょっと柔らかくて小さかったです。」

C.C.「ほー(あいつのパンツちっさいビキニだしな。)」

ナナリー「前の方は両手でも収まり切らない位でした。」

咲世子「ナナリー様!?」

カレン「えっ?前って・・・」

C.C.「あの変態が・・・!」

ナナリー「いえっ、またまた洗いっこをしていて触ってしまっただけです!触ってしまったからどうせなら洗って差し上げようとしましたけど、お兄様に断られてしまいましたし。」シュン

カレン「かろうじて良心はあったのね。」

C.C.「あぁ。」

ナナリー「ムニムニコリコリしていて面白い触り心地でしたのに。残念です。」

咲世子「ナナリー様。それ以上は。」

C.C.「ナナリーの話から察するに通常状態だったようだな。それでナナリーの両手に余るなら中々の大きさだな。」

カレン「溜まってたから玉袋が大きくなってただけで、棒の方は小さいかもしれないわよ。」

ナナリー「カレンさん、それはありません。触った時に万華鏡位のモノに触りましたから。」

カレン「ま、万華鏡!?」

C.C.「それはそれは・・・」

ナナリー「お手玉が2つ入った袋と万華鏡位のソーセージがありました。」

咲世子「ナナリー様・・・」シクシク

C.C.「そうか。有益な情報をありがとう。」

カレン「でも、今度から誰もいない時のお風呂はシャーリーとか会長に頼んだほうがいいわよ。」

ナナリー「わかりました。では写真の方は?」

C.C.「難しいようだし、今の情報で充分だ。ありがとう。ナナリー。」

C.C.「私の予想が大当たりだな。」

カレン「くっ!悔しいけど、そうみたいね。」

咲世子「しかし大きくなったらどれ程のモノになるのやら。」

C.C.「確かに気になるな。やはり逆レイプしかあるまいな。」

カレン「ちょっと怖いけど、それしかないわね。」

咲世子「では>>90ならば人も来ませんし、よろしいのでは?」

アッシュフォード学園生徒会室

C.C.「生徒会室か。生徒会メンバーがいるんじゃないか?」

カレン「会長は引退、リヴァルはサボり、シャーリーは部活、スザクは軍、ニーナは引きこもりだから大丈夫よ。」

咲世子「今はイベントがなく活動がありませんから。」

C.C.「そうか。ならば自室等よりも警戒されなそうだし、いい場所だな。では>>95で呼び出そう。」

咲世子「それでしたら私が飼っている伝書鳩でお伝えします。」

C.C.「さすが忍者だな。」

カレン「来るかしら?」


ルルーシュ「伝書鳩?咲世子さんか。あの人らしいな。今すぐ生徒会室か。」

生徒会室
咲世子「まず私が縛り上げます。」

カレン「そしてアタシが吊るし上げて。」

C.C.「私が下半身を露出させる。完璧な計画だ。」

コンコン
ルルーシュ「咲世子さn」シュルルルル

カレン「かかったぁ!」グイッ

C.C.「これで決まりだな。」スポッ

ルルーシュ「何をする!」

咲世子「少しご辛抱を。」カポッ

カレン「ホントに大っきい。」

C.C.「よくあんな黒ビキニに入れていたものだな。」

ルルーシュ「んーんー」

カレン「これより大きくなるの?」

C.C.「個人個人で膨張率に多少の差はあるが大きくなるぞ。」

咲世子「では大きくする役目は>>100に。」

シャーリー

カレン「ちょっと待ってよ!なんでシャーリー?」

C.C.「我々の手柄だぞ?」

咲世子「誰か一人が行なっては不公平なので、第三者のハレンチ写真で勃起して頂くのが公平かと思いまして。写真も用意済です。」ピラッ

カレン「うわっ。これ学園祭?半分お尻でてるじゃない。」

C.C.「確かにこれなら童貞坊やはイチコロだな。」

咲世子「ではルルーシュ様にお見せしましょう!」

ルルーシュ「うーうー!」シナシナ

カレン「変化無いわね。」

C.C.「童貞坊やが生意気な。」

咲世子「仕方ありません。>>105をしましょう。」

前立腺ぱーんち☆

前立腺了解!ちょっと風呂いってくるっしゅ。
保守よろです。

C.C.「前立腺パンチ?」

咲世子「はい。篠崎流房中術の奥義です。」

カレン「なんか凄そう。」

咲世子「危険な技ですので、少々お下がりください。」

C.C.カレン
ササッ

咲世子「秘伝の香油を塗りまして。奥義、前立腺パンチ!」ズボッ

ルルーシュ「ウグッ!」ドピュガクッ

C.C.「おおっ!一瞬で射精したぞ!」

カレン「///これが射精なのね。」

咲世子「強力過ぎましたね。肝心の勃起は一瞬でルルーシュ様も気絶してしまわれました。」

C.C.「気絶していてもチンコは勃つ。むしろ静かでいい。」

カレン「じゃあさ、>>115してみたいな。」

恥垢なめなめ

C.C.「恥垢なめなめだと?口でやるのすら躊躇っていたお前がそんな事を言い出すとはな。」

カレン「ズルムケであんまり汚れて無いからいいかなぁと思って。」

咲世子「恥垢もあまりありませんから、殆ど亀頭責めですね。」

カレン「いいじゃない!じゃあ早速。」ペロペロ

C.C.「どうだ?うまいか?」

カレン「美味しいわけないでしょ。」ペロペロ

咲世子「忠義の心や愛さえあれば美味しくなりますよ。」

カレン「ルルーシュにはどっちもないですから。」

C.C.「気絶しているし、おぼこの技では半立が精々か。」

咲世子「>>120をしてテコ入れしましょう。」

まんこ

C.C.「本番か。それこそ硬くなっていないと難しいぞ?」

咲世子「入れなくても擦りつければ充分に効果がありますよ。」

カレン「こう?」プニスリプニスリ

C.C.「おい!抜け駆けはズルいぞ!」

カレン「早い者勝ちよ!」プニスリプニスリ

咲世子「ようやく8分立ちくらいでしょうか。」

C.C.「まぁ気絶していればこんなものか?一応仕上げに>>125してみるか。」

亀甲縛り

咲世子「気絶しているので羞恥効果はないと思いますが、仰せの通り亀甲縛りにしてみました。」

カレン「(もうちょっとでイケたのに・・・)」

C.C.「まぁそうなるな。とりあえず測りやすくなった。あとは軽く手コキで。」シコシコ

カレン「うわっまた大きくなった!」

咲世子「長さ20センチ、太さ5センチ、カリの高さ1センチ弱ですね。」

C.C.「中々のモノだな。とりあえず目的は果たした。」

カレン「そうね。じゃあ帰りましょうか?」

咲世子「>>130

肩とってペニバン創る

C.C.「型を取るのか。なるほど、記念になるな。」

咲世子「はい。道具は準備済です。」

カレン「すぐ使えますか?」キリッ

咲世子「速乾性の物を使いますので、バイブ機能等を付けなければすぐに出来上がります。」

カレン「じゃあ早く作っちゃいましょう。(帰ってオナニー楽しみだな。)」

C.C.「フフッ今度ルルーシュのケツに突っ込んでやろう。」

咲世子「ではC.C.様のはペニバンタイプですね。」

C.C.「あぁ。頼む。」

ガチャガチャナンヤカンヤ
咲世子「出来ました。」

カレン「早く帰りましょう。」ワクワク

C.C.「発情した雌犬もいるし、帰ってピザでも食べるかな。」

ルルーシュ「・・・」キゼツ中


カレンの部屋

カレン「ルルーシュ!ルルーシュ!」ジュポジュポ

カレン「あぁん!イク!飛んじゃう!」ビクン

カレン「・・・やっちゃったわ・・・」

C.C.「ペニバンをルルーシュに使おうと思ったが、あれ以来隙がない。」

C.C.「勿体無いからカレンにでも使うか。」

咲世子「ルルーシュ様に変装するときにココも再現しなくては。」モゾモゾ

咲世子「大きすぎてなかなか収まりませんね。ルルーシュ様流石です。」モゾモゾ

ルルーシュ「先日の記憶が曖昧だ。生徒会室で縛られたところまでは覚えているんだが・・・」

ルルーシュ「気がついた時には何事となかったかのように寝かされていたし、大した事はなかったんだろうな。」

番外編
ラクシャータ「Ninjaに貰ったゼロの張り型。ただでさえ強力なのな強力モータ三基と輻射波動の応用で作った装置を内蔵した高機能バイブになっちまったねぇ。」

ラクシャータ「まっ死なないだろうから自分で試してみるかね。」

数分後
ラクシャータ(白目)「・・・」アヘアヘ

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