P「うえええええん!!」 貴音「泣いてるのですか?」(185)

P「うえええええええええええええん」

貴音「ふむふむ……」

P「げっふっは……うぇぇえ……」

貴音「なんと……特定のアイドルがグレたと!!」

P「うはあああ……ぐすん……」

貴音「あの美希がそんなことを言ってたのですか!?」


美希「千早さん、あそこで泣いてる男がいるのwww」

千早「大の男が大泣きしてバカじゃないのwww」

雪歩「ふぇぇ」

貴音かわいい

ほう

雪歩可愛い

俺のピヨはまだか?


千早「Pってキモいわよねwwwwちょっと女の本性を
    知ったら幼児退行するなんてwwwwww」

美希「雪歩からも何か言ってあげればwww?」

雪歩「で……でも私は……」ボソボソ

美希「はぁ? 声が小さくて聞こえないのw」

千早「さすがBランクアイドルは違うわねw」

雪歩「……」グスッ

美希「ぷっwwwwもう泣きそうなのwwww」

千早「あなた、アイドル向いてないんじゃないのwww?」

美希はこんなんかもしらんがちーちゃんはあかん!


雪歩「ふぇぇ。誰か助けてくださいですぅ……」オロオロ

美希「得意の穴掘りでもしたらww?」

千早「萩原さん、泣けばなんでも許されると思ってるの?」

雪歩「……」

千早「世の中そんなに甘くないわよww」

美希「そんなんで許してくれるのはPだけだと思うなwww」

千早「女に対する免疫なさすぎなのよwwww
    あの人って萩原さんの身体目当てなんじゃないの?」

雪歩「……Pはそんな人じゃないですぅ!!」

ちーたんはもっとツンツンしてて星井


美希「こいつバカなのwww口答えしたのwww」

千早「最高に笑えるわwwwwお腹痛いwww」

雪歩「ど、どうして笑うんですかぁ!!」

美希「世の中の男なんて大半が体目当てなのwww」

千早「萩原さんって常にぶりっこしてるから、
    Pが勘違いしたんじゃない?」

雪歩「ぶりっこなんてしてないですよぉ……。
    私はPのこと信じてますから」

千早「ぷっ……どう見てもぶりっこじゃないwww
    性格を偽るのもいい加減にしなさいよww」

美希「それにPのことが好きとか最高に気持ち悪いのww」

幼児退行wwwwwwww

魔王スレかとおもた


雪歩「Pの悪口言うなんて酷いですぅ。
    みんな、Pのこと好きだったんじゃなかったんですか?」

美希「そんなわけないのwwww」

千早「Sランク目指すのに協力してもらっただけだからwww」

美希「こんな零細事務所に愛着なんてないのwwww」


P「うえええええええん。貴音えもおおん!!」

貴音「私はドラえもんだったのですか? よしよし」ナデナデ

P「はふぅ……もっと撫でてぇ」

貴音「すっかり甘えん坊になってしまいました」

小鳥(Pさん、よっぽど辛いことあったんですね……)

ここまでお姫ちんの策略


響「はいさーいっ!!」ガラッ

小鳥「響ちゃん、ちょっと大変なのよ」

響「え? 何かイベントでもあったの?」

P「……ふぇぇ。ひびきー」

貴音「Pが退行したのです」

響「た、退行!? なんでさー?」

小鳥「美希ちゃんと千早ちゃんの正体を知っちゃったそうなの」

響「あの二人の正体?」

貴音「女子更衣室に行けばわかりますよ。
    ちょうど萩原雪歩が制裁を受けてるはずです」

>>7
美希もこんなんじゃねーよ

制裁…?

>>16
6まではまだマシだと思ってたんや


~更衣室~


千早「この前、萩原さんがPにお茶淹れてたのよ。
    しかもわざとらしくPの手に触れてたww」

美希「媚び売るのに必至なのwww」

千早「萩原さんって男の人大好きだもんね?」

美希「ぷぷっwww偽りの男性恐怖症www」

雪歩「……Pは特別なんですぅ!!」

千早「あらそうなの? てっきりどの男性にも
    媚び売ってるのかと思ったわw」

美希「雪歩はアイドルのくせにビッチなのww」

雪歩「そっ……そんなことっ……ないですよぉ……」ポロポロ

こうふんするー

又、昨日の同じやつか…いい加減しろ

>>20
死ね

よいぞよいぞ

誰が…誰が得するんやこんなもん…ッ!

えっちだってしたのにふざけんなよの人?


響は隠れて様子を見ていた。

想像を絶する光景に唖然とする。


響(信じられないさー。あの千早と美希が雪歩を苛めてる)


アイドル事務所内での苛め。

一時期、有名アイドルグループでも大きな問題とされたことがある。


響(助けてあげたい。でも行ったら自分も同じ目に……)



美希「おらおらwwwSランクの美希たちの前にひざまずけなのwww」ゲシゲシ

雪歩「い、痛いですぅ。暴力は良くいですよぉ」シクシク

千早「残念だったわねww一流の人間は大抵のことが許されるのよww
     あなたみたいな底辺と違ってねwww」

ビューティフォー…


響(雪歩は文字通り土下座に近い格好をさせられてる……。
   千早に動きを押さえられ、美希に脇腹を蹴られてるぞ……)


どうにかしてあげたい。勝ち目はなくても、
いっそ単独で乗り込んでしまおうかと考えた。


その時だった。事務所から男の雄たけびが聞こえたのは。


「うおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!!」


響(Pが叫んでるんだな。確かに修羅と化した事務所じゃ
  叫びたくなる気持ちもわかるさー)


響が固唾を飲んでいる時、ある少女が廊下を歩いてきた。

双子姉妹の片割れ、亜美だった。


亜美「ひびきん、コソコソ隠れて何やってんの→?」

こんなの誰も得しないよ!

>>27
のワの


響「更衣室の中で雪歩が苛められてるんだ!!」

亜美「あっそ、それはいけないね→」

響「他人事じゃないさー!! 仲間が苛められてるんだぞ!!」

亜美「分かったYO。亜美が止めに行ってあげるね→」


亜美は何気ない顔で扉を開き、現場を目撃する。


美希「誰なの!?」

雪歩「あ、亜美ちゃん……助けてください……。
    早くこのことを社長に報告して……」

千早「……」

亜美「嫌だね」

雪歩「……!?」


亜美「だってゆきぴょんって、オドオドしててムカつくんだもん」

雪歩「……え? ……え?」

亜美「いっつも兄ちゃんに気にいられようと必死だよね」

雪歩「私はそんなつもりじゃ……」

亜美「でも実際ウザいじゃん? Bランクのくせに調子に乗らないで」

千早「ほんとよねーwwwPは皆のモノなのに独占しようだなんてwww」

美希「雪歩のくせにww身の程をわきまえろなのwww」

雪歩「……そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ」シクシク

意外と嫌われてないP

雪歩happyendルートなんだろ?

やっぱりPのことが好きなんじゃないですかやだー


春香「そこで何やってるの!!」ガラッ

伊織「苛めとかうちの事務所でもあったのね。
    あんたら、こんなことして恥ずかしくないの?」

美希「デコちゃんと無個性リボンが来たのwww」

千早「ごめんなさいねww萩原さんって身の程を
    わきまえてないからついww」

亜美「綺麗ごと言わないでよ。苛めのないアイドル事務所なんて
    存在しないんだよ? いおりんだって知ってるでしょ?」

伊織「そうかもしれないけど、苛めは良くないわ!!」

春香「こんなんじゃ誰も幸せになれないよ!!」

亜美「じゃあ、はるるんやいおりんは良いの?
    ゆきぴょんが兄ちゃんに色目使ってるんだよ?」

>>34
雪歩「Pの悪口言うなんて酷いですぅ。
    みんな、Pのこと好きだったんじゃなかったんですか?」

美希「そんなわけないのwwww」

千早「Sランク目指すのに協力してもらっただけだからwww」


美希「春香たちは困るよね?」

千早「大好きなPが萩原さんに独占されそうなのよ?」

伊織「……」

春香「……」

亜美「亜美ね。この前、ゆきぴょんが兄ちゃんとデート
    してるの見たの。ニコニコしながら……恋人同士のように……」

千早「いけないわよねーw Pを勝手に独占したらww」

雪歩「あ、あの。あれはPの方から誘ってくれたことで……その……」

美希「あれー? 声が小さいから何言ってるか分からないなーww」

千早「歌が下手な人は声まで小さいのかしらw」

こいつら結局Pの事どう思ってんだよ

亜美にこうふんするー


伊織「あんたちは狂ってるわ。人間のクズよ」

春香「社長に報告しちゃおうよ。
    そしたらこいつら首にしてもらえるよ」

千早「あら? 社長ならとっくに知ってるわよ?」

春香「え?」

千早「あいにくだけど黙認してくれてるのよ」

美希「美希たちのおかげで会社は儲かってるの。
    社長ですら美希たちには口出しできないの」

千早「Sランクになると忙しくてストレス溜まるのよね。
    暇な人相手に憂さ晴らしするのも有りだと思わない?」

伊織「有りなわけないでしょ!!」

春香「苛めなんて人間のクズがやることだよ!!」


千早「でも一度やると止められなくなるのよねーw」

美希「止められない止まらない♪
    かっぱえびせんみたいなものなの」

伊織「くっ……こいつらと話しててもラチがあかないわ」

春香「亜美ちゃんはこいつらとは違うよね?
    今ならまだ戻れるんだよ?」

亜美「でも亜美は……亜美はね……」チラッ

雪歩「ひっ」ビクッ

伊織「駄目よ亜美!! 雪歩に嫉妬しちゃ駄目!!」

春香「Pさんに知られたら嫌われちゃうよ!?」

亜美「うぅ……」

亜美は天使

ゆきほかわいい

今度の春香はクズじゃないのな


美希「亜美、無理することないの」

千早「自分に正直になりなさい。
    Pが萩原さんとデートしてるの見てどう思った?」

亜美「……変な感じだった。胸がもやもやしたの」

千早「そうよねー。気持ちはよく分かるわー」

美希「雪歩をどうにかしないとPは奪われちゃうよ?」

千早「もう二度と亜美ちゃんのこと見てくれないわよ?」

美希「竜宮に入ってからますますPと居る時間減ってるもんね?」

亜美「うぅ……」プルプル

雪歩「許してくださいですぅ!! 
    もう二度とPとデートしませんから!!」

これは雪歩とか言うキノコ頭が悪い


千早「信用できないわよねー」ボーヨミ

美希「影で隠れてPとイチャイチャしてたくせにw」

千早「やることが陰湿よねー」ボーヨミ

雪歩「そんなこと二度としませんからぁ!!
    優しい亜美ちゃんに戻ってくださいです」

亜美「……」

雪歩「亜美ちゃん?」

亜美「……」

真美「おいーっす、みんな暗い顔してどうしたのん!?」ガラッ

亜美「ま、真美。今ゆきぴょんがね……」

真美「えー? ゆきぴょんがどうかしたの?」


雪歩「真美ちゃん、亜美ちゃんを正気に戻してあげてください!!」

亜美「……」

伊織「……」

真美「あーなるほどね→。なんとなく事情は分かったYO」

亜美「真美……」

真美「悩むことなんてないのに……」ゲシッ

雪歩「うっ……!? ゲホゲホッ……」

真美「こいつが兄ちゃんを独占しようとしたのが悪いんでしょ?
    なら好きなだけ蹴ればいいジャン♪」ゲシゲシ

雪歩「いた……いたたっ……痛いから蹴らないでくださいですぅ!!」

伊織「真美!! それ以上やったらPに報告するわよ!!」


真美「好きにすれば? さっき事務所行ってきたけど、
    兄ちゃんは幼稚園児になっちゃったじゃん」

千早「幼稚園児Pに何言っても無駄よねw
    どんだけ豆腐メンタルなのよww」

美希「モテない男は現実の女に対する免疫がゼロなのww」

亜美「……二人とも兄ちゃんの悪口言わないで」

千早「ごめんなさいwww口が滑ったわwww」

美希「Pに知られたらまた泣かれちゃうのww」

伊織「あんたら、Pのこと嫌いだったの?」

春香「美希はよくハニーって言って抱き着いてたよね?」

美希「思い出しただけで吐き気がするなww全部演技に決まってるのww
    あんなダサイ男、美希のタイプじゃないのwww」

ひどすぎるだろ?ゆきぽをなんだと思ってるんだ・・・・






もう少しやってもいいけどさ

むしろこのPのどこがそんなに良いんだよ

仕事、仲間思い、トップアイドルまで行ける。
ただし心は硝子…

つまり屑アイドルが屑だろ

高ランクになるためにPを利用したって事は、敵に回したら自分たちのランクが落ちるとは考えつかんのか、こいつら


伊織「最低ね、あんた達」

春香「もういいよ。私たちは事務所に行くから。
    亜美ちゃんも一緒に行こう?」

亜美「うぅ……でも亜美はね……」

春香「亜美ちゃん!!」

亜美「ひっ」ビクッ

春香「しっかりして。亜美ちゃんは
    こんなことする子じゃないよね?」

亜美「……分かったよ」

伊織「良い子ね。これからPの様子を見に行くわよ」

ゆきぽを助けてよ

雪歩連れてやれよ…


以上の成り行きを、一人孤独に見守っていた少女がいた。


我那覇響である。


(今、この事務所は二つの勢力に
 分かれていることが分かったさー)


すなわち、いじめっ子といじめ反対派だ。


千早、美希、真美は前者。

伊織や春香たちは後者である。


(ただし、いじめっ子側は一枚岩じゃない)


真美はPに好意がある。

亜美(現在は心に迷いが生じてるが)も同様である。

>>53少なくとも幼児退行したPにはそこまでの力は無いだろ・・・


(その一方、千早や美希は違う)


彼女らはPのことを仕事上利用したに過ぎず、
基本的に好意など微塵も寄せていない。


何より恐ろしいのが、亜美や真美のように
Pに恋心を抱いてる人をたぶらかすことである。


(以前のPは雪歩に好意を寄せていたさ。
自分だってくやしくなかったわけじゃない。でも……)


やり方があまりにも卑劣なのである。

雪歩への嫉妬を煽り、いじめへと加担させる!!


(酷すぎるさ。一番の被害者は雪歩なのかもしれない。
 なんにも悪いことしてないのに叩かれたりしてるんだから)

幼児退行かよwwww

我那覇くんキレ者すぎんよ~

アイマス一派も一枚岩ではないからな……


事務所にて

伊織「雪歩、怪我はなかった?」

雪歩「は……はいっ……なんとかっ……大丈夫ですぅ」シクシクッ

貴音「かわいそうに。クズたちにいっぱい蹴られたんですね」

小鳥「うちの事務所、どうなるんでしょう?」

伊織「さあね。仕事だからどうにかするしかないでしょ」

貴音「先が思いやられます。765プロは複数の思想の
    入り乱れる混沌と化してしまいました」

亜美「ごめんなさい……」

春香「そういえばPさんはどうしましたか?」

小鳥「オモチャ与えたら喜んでました」

P「わーい、アンパンマンのぬいぐるみだー」タタタッ

一枚岩(意味深)

美希ざまあwwwな展開ならなんでもいい


伊織「アンパンマンねぇ。もっとましなオモチャはなかったの?」

小鳥「昨日ユーフォーキャッチャーで取ったのよ」

貴音「私はPが幸せそうで何よりです」

春香「よしよし。こっちにお菓子がありますよー?」

P「わーい。春香ママ大好きー」キャッキャッ


美希「見てよあの無様な格好wwww」

千早「いい年した大人がおしゃぶり付けてるわwww」

美希「しかもよだれかけもwwwスーツなのにwww」

亜美(兄ちゃん……)

まな板がどうなとうといいが、いおりんだけは!いおりんだけは!



prpr


伊織「Pを見て笑うのよしなさいよ!!」

貴音「元はと言えば、あなた達のせいでこうなったのですよ」ギロ


美希「睨まれたのwww」

千早「怖いわねww」


春香「笑ってないで責任とってよ!! 
    Pさんが元に戻らないと仕事にならないでしょ!!」


美希「別のPでも雇えば?」

千早「社長に相談が必要かしら?」

亜美(え? それは困るよ……)

病院連れてけよ


伊織(でもこのままだとPは本当にクビになっちゃうわ……)

小鳥(今まで身を粉にして働いてきたのに気の毒すぎます)

貴音(信じてたアイドルに裏切られ、彼は絶望の淵を彷徨っている)



現実と夢の境。それは非常に曖昧だ。

Pは現在、その境界を彷徨っていた。


ストレスの限界を超えた脳は、自らを逃避させることを選んだ。

俗にいう現実逃避。防衛本能が機能した結果だ。


亜美「兄ちゃん、ごめんなさい!!
    お願いだから元の兄ちゃんに戻ってよ!!」


少女の願いは、Pの眠っていた意識を引き戻したのだった。

おぉ

幼児退行だと?


P(ん? 俺は今まで何を?)


春香「Pさんが目を覚ましたよ!!」

P「おう春香か。他のみんなも揃ってるじゃないか。
  この前掛けはなんだ? それにこれは……ぬいぐるみ?」

伊織「こ、細かいことは気にしなくていいのよ?」

貴音「あなた様は疲れて横になっていたのです!!」

P「そうなの?」


亜美「兄ちゃん、大好き!!」ダキッ

P「うおっ……!! いきなり抱き着くな」

亜美「ふぇぇん!! 兄ちゃああああん!!」

P「ははは。亜美は泣き虫なんだな?」ナデナデ

雪歩(よかったぁ。Pがまともに戻りました)

P復活したw

なんということでしょう・・・

さて、屑アイドルはランク下がって貰おうか

亜美は天使

今日は逆パターンですか


美希「あははは。ようやく目が覚めたんだプロデューサー?」

P「ひぃ!! 美希じゃないか」ゾクッ

千早「私もいますよ? そんなに脅えてどうしました?」

P「ち、千早もか……。もう俺に構わないでくれ……!!」


美希「面白いのーwww大の男がアイドルにびびってるのwww」

千早「プロデューサー。私たちに逆らったらどうなるか
    分かってますか? 社長に頼んで首にしてもらいますよ?」

P「た、頼む。それだけは勘弁してくれ!!」

亜美「止めてよ二人とも!! 兄ちゃんをいじめないで!!」

お仕置きの時間だよベイビー

昨日も似たようなのがあったが同じ人か?

なんとかして新事務所立ち上げてそれと同時に黒ちゃんに色々教えて765潰して貰えばいいと思うの

関係ないけど黒ちゃん自体はいじめとかそういうの凄く嫌ってそう


美希「えー? いじめてないよ? お話してるだけだと思うな」

P「くっ……。どうしてこんなことになっちまったんだ?」

千早「あっ。そういえばPは萩原さんと影で付き合ってるんですよね?」

雪歩「ひっ!!」ゾクッ

P「ま、まさかおまえら、雪歩に手を出したんじゃないだろうな?」

千早「真美が楽しそうに痛めつけてましたよ?」

P「うそ……だろ? おい真美。千早が言ってるのは本当か?」

真美「……」

P「頼むよ。答えてくれ」

真美「だって……ゆきぴょんがいけないんだよ。
    一人だけ兄ちゃんと良い思いするなんて」

真美かわいい

>>82
営業でよく絡むけど黒ちゃんって普通に良い人だよな曲がってるけど

思春期の真美なら許されるという風潮


雪歩には蹴られたり、ぶたれたりした跡があった。

別に大けがという程じゃない。


だが、アイドル内で暴行事件があったことは事実。

その事実は豆腐だったPの心をさらに深くえぐったのだった。



「ぶおおおおおああああああああああああああああ!!」



Pはまたしても声にならない叫びをあげるのだった。

あの純粋だった真美もいじめっ子側だったのだ。


美希「あはははっははwwww真美は完全にこっち側の人間なのにww」

千早「ぷっ……くすくすっ……うるさくて近所迷惑よねwww」

壁と金色毛虫と双子の人気無いほうは、置いて独立しよう。


傷心したPは黙って帰宅することにした。

仕事なんてできるわけがない。

簡単な書類整理すらやる気力がなかった。



~Pの自宅にて~


P「もうなにかも終わりじゃないか……。
  生きてるのが嫌になった……」


玄関で情けなく力尽きてしまう。

だが、寝てても仕方ない。


春香から送られたメールを見てみる。

『元気出してくださいプロデューサー。
 世の中の女の子すべてがクズじゃありませんから』

しえ

ジュピタールートはまだですか


ほっとした。

豆腐だったメンタルに少しだけ希望がわく。

(ありがとう春香。いつかお礼してあげるからな)


次に伊織から送られたメールを開く。

『あんた、明日オフだから暇でしょ?
 もし良かったら買い物に付き合いなさいよ』


最初に感じたのは既視感だった。

バカらしい話だが、まるで別の世界の自分が
受け取ったことがあるような内容だった。

間違いなくデートの誘い。

返答には少し迷った。いちおう雪歩と付き合ってるからだ。

もしかしたら一番クズなのはPかもしれない風潮

全員Sランクになったら目の色変えたりしないよな…ガクガクブルブル


そんな自分の迷いを悟ってか、もう一通のメールが届く。


『雪歩ならしばらく自宅療養するそうよ。
 デートってわけじゃないから安心しなさい。
 本当に買い物に付き合ってほしいだけだから』


そう。傷心なのはPだけではなかった。

メンタルに壊滅的な打撃を受けた雪歩には休養が必要だった。

美希にも千早にも真美にも騙された彼女のことは本当に気の毒だった。


Pはオーケーの返事を出すことにした。

どのみち自宅で引きこもってても鬱になるだけだ。

少しでも外の空気を吸えば気持ちも変わると思った。

彼に必要なのは癒しだったのだ。


翌日、ショッピングモールに買い物に出かけた。


伊織「今日は来てくれてありがと///」

P「こっちこそ誘ってくれてありがとな」

伊織「まだ落ち込んでるみたいだけど、大丈夫?」

P「ああ。でも伊織と買い物できるだけでうれしい。
   伊織はあいつらと違って良い子だからな」

伊織「ばっ……なに恥ずかしいこと言ってんのよ///」

P「ごめん///」

伊織「べっ、別に気にしてないけどね///」

俺のお姫ちんは安定のお姫ちんだった。

・・・ちひゃー・・・。

萩原組が動いたらどうなるんですかね

ぶっちゃけいくらSランクアイドルとはいえ
893プロの皆さんと水瀬財閥の皆さんにな敵わないよね


P「買い物って言ってたけど、何買いに来たの?」

伊織「で……」

P「で?」

伊織「電動バイブ……」


Pは耐えきれず、飲んでいたコーラを霧状に噴出した。


P「聴き間違えじゃないよね?」

伊織「うん。地下の店で売ってるらしいのよ。
    で……電動バイブが///」

P(何に使うのかは聴かないでおこう……)

むしろ聞け

またバイブかw


P「そういえば、あずさんに最近会ってないな」

伊織「あずさならもちろんマトモだから安心して」

P「そっか。伊織は竜宮で一緒だもんな」

伊織「うん♪ あと亜美も良い子だからね」

P「亜美も最初は危なかったみたいだけど、
  改心してくれて助かった」



伊織「手……繋いでもいい?」

P「そうだな///」


雪歩には申し訳ないが、心の療養のためと割り切ったのだった。

昨日と同じ…

デジャブ


しかし気になった。

伊織は電動バイブを何に使うつもりなのかと。

しかし男としてそんなことを聞くわけにはいかない。


ここであずさ現る。


あずさ「あらあら。伊織ちゃんとPさんじゃないですか。
     今日は二人っきりでデートですか?」

P「で、デートだなんてそんなっ……」

伊織「そっ、そうよ。偶然そこで会っただけなんだから!!」

あずさ「うふふ。二人とも初心ねぇ」

続きか


あずさはいつも通りの笑顔。

その奥に計り知れない何かが潜んでそうだが、
深く考えたら負けだ。


あずさ「それで伊織ちゃんは電動バイブを何に使うのかしら?」


伊織は飲んでいたセイロンティーを吹いた。


伊織「げほげほっ」

あずさ「大丈夫? 聞かれたくない質問だったかしら?」

伊織「……社長に使うのよ」ボソッ

あずさ「はい?」

伊織「だから、社長のお尻の穴を開拓しようと思ったの!!」


Pはまたしてもコーラを吹いてしまった。

どっちにしろ伊織とTKGはそういう関係なのか

そういう関係?(すっとぼけ)


伊織の説明は論理的ではなかった。

なぜ、社長に使う必要があるのだろうか。


伊織「社長って美希や千早の言いなりじゃない。
    だから掘ってあげれば懐柔できるかなって」


つまり社長を屈服させるためにバイブが必要らしい。


それは分かった。


ではなぜ、電動なのか?


伊織「振動があった方が効果的かなって」

あずさ「伊織ちゃんもやるわねー」

P「あのぉ……話についていけませんが?」

伊織「あんたって奴は本当に鈍いわねぇ。
    あんたに辞めてもらったら困るからよ!!」

ひどく既視感があるんだけどなんだっけ?


つまりこういうことだ。

伊織なりに、765プロの将来を色々考えていたらしい。


千早や美希がSランクになるのは結構なことだが、
威張られてしまっては困る。

社長ですら逆らえない現状は、はっきり言って以上だ。


そのような暴君を生み出さないためにどうするべきか。

思案に思案を重ねた結果、


『電動バイブ』


という結論に達したのである。

真美はあんなことする子じゃないんや…

買収しろよwwww

>>112
P「エッチまでしたのにふざけるなよ!!」
P「エッチまでしたのにふざけるなよ!!」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344309068/)

>>112 昨日の『P「エッチだってしたのにふざけるなよ!」』と同じパターン。クズの配役が変わったがな

>>116
>>117
ありがとう


伊織「あたしはね、あんたといつまで一緒に居たいの……」ポロポロ

P「伊織……」

伊織「美希達はクズだけど、あたしは765プロが好きなの……。
    あんたが居たから今まで頑張ってこれたのよ?」

P「ありがとう。伊織の気持ちは十分に伝わった。
  これが俺なりの返答だ」

伊織「あっ……///」


うれしさのあまり、伊織を抱きしめてしまった。

笑顔を失ったあずさが、じーっとこちらを見てる。

けど止まれなかった。


あずさ「仲良さそうで何よりです」

P「あずささん……このことは内密に……」

あずさ「雪歩ちゃんが知ったら大変ですねぇ?」


ゾクッとするようなことを平気な顔で言う。

あずさはいつの間にか笑顔に戻っていた。


あずさ「私もPさんのこと大好きですからね?」

P「あ、ありがとうございます」

あずさ「今日のことは見なかったことにしてあげます。
    早く電動バイブを買に行きましょう?」

P「そうですね。さあ伊織、もう離れるんだ」

伊織「いや」

P「こ、こら!!」

あずさ「あはー」ニコニコ


まだ離れたくないと駄々をこねる伊織だったが、
なんとか説得させた。

伊織「ごめんなさい……ちょっと感情的になっちゃったわ」

P「……気にするな。それより用事を済ませるぞ」


バイブは地下の店で売ってるらしいので、
さっそく出向く。


あずさ「電動バイブなら私もメーカーとか詳しいですよ?」

伊織「へえ、さすが大人ね」

P(俺は使ったことないから分からん)

あずさ「社長って掘りやすそうな顔してますよね」

伊織「そうかしら?」


その日は無事にバイブを買うことに成功した。

あずさのアドバイスが役に立ったのだ。



そして翌日


美希「おらおらwwwSランクの美希たちに
    すれ違ったら挨拶しろなのww」

やよい「……」グスッ

美希「ぷっ。あははwwwこいつも泣きそうになってるのwww」

千早「高槻さんっていじめがいあるわよねwww」


P(くそっ。あいつら今度はやよいをターゲットにしたか)

許せんな

これはアカン


P「おい、やよいに手を出すな!!」

美希「Pに見つかったの」

千早「私たちは高槻さんを教育してただけですよ?」

P「それのどこが教育だ!! 同じ事務所の仲間なんだから仲良くしろ!!」

美希「それはちょっと無理かな」

千早「ライバルを倒さないと前に進めない業界ですよ?」


P「……床に散らばってるもやしは何だよ?」

美希「スーパーで買ったのをぶちまけてやったのww」

千早「そしたら高槻さんがぴーぴー泣き出すんですww 
    面白いですよねww?」

アカン

これは…

ころしてくる


あずさ「いじめは良くないですよねー」ガラッ

P「あずささん!!」

あずさ「今日は社長も連れてきましたよ?」

社長「う、うむ」

P「社長じゃないですか!!
  この現状を見て何とも思わないんですか?」

千早「……」ニコニコ

美希「……」ニコニコ

社長「……うっ」ゾクッ

社長「今日は気分が悪いのでね。これで失礼するよ」

P「待ってくださいよ社長!!」


社長「止めてくれないでくれよ君」

P「あの床に散らばってるもやしを見てください!!」

社長「高槻君が自分で落としたのだろう?
    自分の持ち物はしっかり管理しないと駄目じゃないか」

P「やよいは泣いてるんですよ!?」

社長「社会に出れば辛いこともあるだろう。
    彼女にも色々と苦労があるのさ」

あずさ「……」

P「……」

美希「やっぱり社長は話が分かるのww」

千早「Sランクで良かったわw」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

欄外


夕食の時間です

アイドルのかわいさを描くより
P=自分がメインのメロドラマやりたいだけだなこのバ力

別にアイマスじゃなくていいだろ

二度と書くな。そして、失せろ

神経疑うわ
失せろゴミが

まあ全く進展してないよな
書く速度的にも、内容の進み的にもこの進行速度ならここじゃない所の方がいい

ジュピターが嫌いな奴と百合豚の9割近くはキモオタまたはグロメン
割と当たる

hai

なんでアイマスでやるの
バカなの?

設定使い回すならせめて完結させろよ…

こういう反応も含めて楽しんでるキチガイなんだろ

キモオタ信者がうぜぇな



保守

祭りじゃー

>>82
黒井「フンッ、お前の為じゃあないぞヘッポコP
Sランクになっただけで有頂天になってる765プロのちんくしゃアイドル共をセレブ的に叩き潰しにきただけだからな!」

とかツンデレ台詞言って助けてくれるんだろうな

保守

>>143
うざいからそういうのいい、書くならとっと書けよ


社長「では失礼するよ」スタスタ

P「くそっ……やよい。大丈夫だったか?」

やよい「はい……うっ……ぐすっ……」


いよいよ電動バイブの出番だな。

社長を説得するにはこれしかない。

Pがそう思った時だった。


真美「兄ちゃん? そこでなにやってんの?」

P「真美か。やよいが千早達にいじめられてたんだよ」

真美「ふ→ん。そうなんだぁ」

P「真美?」

クズメンがかわったのは何か理由があるのか


P「おまえは何も感じないのか?
  やよいが泣かされたんだぞ?」

真美「……どうでもいいよ」

P「なっ……?」

真美「やよいっちのこと仲間だと思ったことないし」

P「なんてこと言うんだ、真美!!」

あずさ「真美ちゃん……」

千早「さすがの765クオリティねwww」

美希「みんな安定しててうれしいのwww」

おいやめろ


居ても立ってもいられなくなったP。

ついに社長室に飛び込み、伊織から
渡されていたバイブを使うことにした。


社長「……君には失望したよ」

P「なっ……?」


室内には多数のSPが配置されており、
Pは一歩も動けなくなってしまった。


誰もが拳銃を構えており、バイブでは立ち向かえそうになかった。


社長「見なかったことにしてやる。
    まだ君を首にはしたくない。
    三秒以内に出て行きたまえ」


戻るとそこは地獄だった。

廊下のすみに追いやられたやよいが、真美に暴行されていた。


真美「兄ちゃんの同情を誘おうとかずるいよね、こいつ」ゲシゲシ

やよい「痛いっ……お腹蹴るのやめてくださいっ……!!」

真美「じゃあ兄ちゃんとイチャイチャするの止めてよ」

やよい「そんなことしてないじゃないですかぁ……」シクシク

美希「その調子でどんどんやるのwww」

千早「あずささんなら事務所に逃げちゃったからねww
    あの人でも私たちには口出しできないみたいww」


P「おいお前ら、止めないか!!」

やよい「うっうー……」ボロボロ

SP雇う金があるなら従業員増やせよ社長…

ぶちころすぞ^q^

無茶苦茶だな


P「やよい。こんな奴らの言うこと気にするなよ?」ギュッ

やよい「はい……///」


真美「……」イラッ

千早「あらー、いけないわねー」

美希「みんなが大好きなプロデューサーwに抱かれてるの」

千早「真美? 自分が思ったとおりのことをしていいのよ?」


真美「……」ジー

やよい「ひぃ!!」ビクッ

P「おい真美!!」

亜美「酷いことしちゃ駄目だよ!!」

これはPが新プロダクションを立ち上げる流れ


真美「亜美……一人だけ良い子のふりしないで」

亜美「亜美は目覚めたんだよ!!
    こんなことしても誰も幸せになれないって!!」

P「亜美の言うとおりだ。真美も目を覚ましてくれ」

真美「……だって」

P「?」

真美「兄ちゃんは真美の気持ちに全然気づいてくれないんだもん」

P「だからって暴行して良い理由になるのか?
  俺はどんなことがあってもやよいの味方だぞ?」ギュッ

やよい「うっうー……」ジワッ

美希「負け組同士ww傷の舐めあいしてるのww」

千早「最高にみじめよねーwwしかも社長室から追い出されたとかwww」

結局同じことループしてる…話がまるで進んでねぇ…

だから、Pがへたれすぎるんだよ見ててイライラする

これはこれで面白いSSになりそうだっ!

頭弱すぎだろ

P「その後俺はやよいと結婚して幸せに暮らしましたとさ」









                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK


真美「兄ちゃんのバカッ」ダダダッ

P「真美……」

亜美「行っちゃったね」

P「ああ……」

美希「年頃の子供は大変なのww」

千早「あなただって年頃じゃないww」

美希「そうだったのwwでも真美は幼すぎなのww」

P「いつまでもやってろ。
  亜美、やよい。俺たちは事務所に行くぞ」

亜美「分かったYO」

やよい「……うっうー」

ランク上げて形成逆転はよ

下克上にわくてかしとくわ


~事務所にて~


小鳥「あっ。Pさんおはようございます」

P「おはようございます」

律子「最近とんでもないことになってますね」

P「まったくだ。お前の担当アイドルは正常だから羨ましいよ。
  俺の方は壊滅的だぞ?」

律子「私が注意しても無駄でした。社長もグルですからね」

貴音「いっそ事務所ごと爆破したくなります」

律子「えっ……?」

貴音「冗談ですが、皆だって同じ気持ちのはずです」

伊織「やよい……あんたまで暴行されたのね?」

やよい「痛かったです。真美が容赦しなかったから」

>>1はAV機器板に誤爆してたな


貴音「解決策はあるのでしょうか?」

P「さあな」

伊織「一つだけあるわ」

P「どんな?」

伊織「クズを粛清するのよ。水瀬財閥の力でね」

P「うわあ!! そりゃいい☆」


その後、美希や千早は粛清され、真美はや社長は回心させられた。

こうして平和が戻った765プロ。

全員が幸せに暮らしたのでした。

                                 終わり☆

おい








おい

おい

あーあ

otu

まだいけるだろ

これはない

浦沢直樹より酷いぞ

ちょっとまてーーー


粛清詳しく書いてからおわれ!!!

あんな可愛い美希や千早を粛清する描写なんて俺には書けん
さすがに心が痛む

>>176
は?死ねよ

バーミヤン行ってろカス

                      ,、
                 _ ,ノ ,ヘ、、

               /´   ノ    `ヽ、
              /     /       ヽ
                i′   ,/         ',
             {    {           }
              ',    `、        ,!
           ___ヽ    `       丿__,,
          , ゝ  `ヽ、         /´   く _
        <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->

          ` ー''´Z_ノ        ヽ、_ヾ ー ´

        C H I N E S E   R E S T A U R A N T
    __ __ __ __       __     __       __
    `i  | | i'l_i'l_i'     i''´ __`ヽ-ッ _コ  l____ i´__`ー-ッ  _,,.、
     ,!  ,! .l l   _,,,_   └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´
    / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ  .l  l  ノ /     / /
   / /   ヽ ヾ´  ``'´└'´,,_``'´   l └ ' ,/   ___,,ノ /
_,,.r'' /      \ `>  r'"´   ``ヽS.) l  「´    「´    _ノ
‘''' ´           `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘   └‐ '' ´

クソワロタwwww

>>180
おい


貴音「解決策はあるのでしょうか?」

P「・・・・わかった」

P「俺は765プロをやめる」

伊織「な!?あんたちょっと!」

P「ただし、お前らも連れてだ」

P「新しく事務所を立ち上げる」

P「そしてお前ら全員Sランクアイドルにする!」

P「それに、今までためて来た暴行罪、傷害罪、侮辱罪に値する証拠は十分だ」

P「残念だが・・・ここには潰れてもらう」

P「あいつらにも社会的制裁をうけてもらう」

P「あいつらは・・・もう仲間じゃない」

みたいなかんじで続きオナシャッス

>>182
もうお前がやってくれよ
その内容をサクサクとやってくれるなら大歓迎

まーたバーミヤンか

今思ったけどドリアンが元ネタか

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