京子「あかりぃ、お前私らが着替えてるときにチラチラ見てただろ?」(211)

的なものをオナシャス!!

あかり「わ、私そんなことしてないよぉ!」

ちなつ「え、本当なの?あかりちゃん」

あかり「だ、だから違うってばぁ~…!!」

京子「うーむ、そんなにムキになって否定するところがまた怪しい」

あかり「ひ、酷いよ京子ちゃん~…。ね、ねぇ結衣ちゃんも何か言ってよぉ」

結衣「え? あぁ。こら京子、あまりあかりをからかうんじゃないぞ」

京子「いや別にからかってるつもりじゃないんだけどなぁ。あ、そうだちなつちゃん」ヒソヒソ

ちなつ「え、こうですか?」ググッ

あかり「!!」チラッ

結衣「ち、ちなつちゃん見えてる見えてる…」

ちなつ「げっ!? きょ、京子先輩なんてことさせるんですかー!!」カァァ

>>10
お、(興味)

なぜ女なんだ

京子「四つん這いになればラムレーズンをいただけるんですか?」

京子「あはは、わるいわるい。でも中々可愛いパンツだったぞ☆」

ちなつ「だったぞ☆ …じゃありませーん! まさかよりによって京子先輩に見られるとは…」

ちなつ「あ、結衣先輩ならいくらでも見てもいいですからね?」ニコッ

結衣「う…」

京子「で話は逸れちゃったけど、今のではっきりしたことが一つある」

結衣「何のこと?」

京子「じゃーん、これだぁ!」バッ

ちなつ「あ、これって…」

結衣「あかり…の写真?」

>>18
おう、考えてやるよ(あげるとは言ってない)

ちなつ「何かを真剣に見ているような…」

あかり「」ダラダラ

京子「ふ、とある知り合いに頼んで携帯のシャッター音を無音にしてもらったのさ!」

結衣「盗撮する気満々じゃねぇか」

京子「で、この写真はちなつちゃんが前かがみになってパンチラしている時のあかりの顔だ」

ちなつ「え…?」

結衣「だけど背景も撮影時刻も一致している…まさか本当なのあかり?」

あかり「ちち、違うよ…!? これはちなつちゃんの肩に虫さんが付いてたから気になってただけなんだよ!?」

ちなつ「だけど肩にしては目線が随分下よりなような…」

結衣「あかり…」

ちなつ「あかりちゃん…」

京子「あかり、いい加減観念したらどうだ?」

あかり「う、うぅ…」

あかり「あ、あかりはそんなことしてないもん…」

京子「ほう、あくまで否認するというわけだな?」

結衣「お、おい京子そろそろこの辺に…」

京子「じゃあこれでどうだぁー!!」ガバッ

あかり「!!」

結衣「ひゃっ!?」

結衣「なな、何すんだバカ京子ー!!!」カァァ

ちなつ「…まさか京子先輩のいたずらでこんな眼福できるとは。…私一生記憶に残します!」

結衣「い、いや残さなくていいから!!?」

京子「白かぁ…まぁ無難だな」

結衣「だまれ」ゴンッ

京子「いつつー…だがあかりよ、これで言い逃れはできないぞ?」

ちなつ「結衣先輩の下着に目を奪われる前に、私もあかりちゃんの視線がどこに向いてるかは分かりました…」

あかり「ああ、あかりは…」オロオロ

京子「楽になれ、あかり」

結衣「これ以上京子のいたずらにつき合わされるのも嫌だしな…」

あかり「…」

京子「どれ、あかりはこういうのが好きなんだろ?」ファサッ

あかり「!! 京子ちゃんのパンツくんかくんかー!!」ガバッ

結衣「」

ちなつ「」

あかり「えへへ、京子ちゃんの太ももすべすべだぁ♪」スリスリ

京子「あっ…ちょ、ちょっとあかり…!?」

あかり「んー…京子ちゃんの良い匂いがするよぉ♪」クンカクンカ

京子「ひゃっ!? あ、あかり鼻が当たってる…」

レズはホモ

あかり「えへへ、味見しちゃおうっと」ペロンッ

京子「ぅぁっ…」ビクン

あかり「京子ちゃんってこんな味がするんだねぇ♪」

京子「ちょ、ちょっと見てないで二人とも助けてよー…」

結衣「しし、知らん…自業自得だ」ドキドキ

ちなつ「わわ、あ、あかりちゃんが…」ドキドキ


―――
ちょっと離席

あかり「ウィヒ!」

お前らそんなにホモが好きなのか…

結衣「ちょ、ちょっと出ていようか…ちなつちゃん」ボソッ

ちなつ「そ、そうですね。お二人ともどうぞごゆっくりー…」ボソッ

あかり「」ペロンペロン

京子「」

あかり「あ、二人ともどこに行くの?」

結衣「」ギクッ

ちなつ「ちょっとお手洗いにー…」

あかり「あかりの秘密を知られちゃったんだから二人とももうここから出られないよ?」

結衣「な、何言ってるんだあかりは。こ、こんなの友達同士のコミュニケーションの一環だろ?」

あかり「ううん。あかり、お姉ちゃんに襲われてから女の子のことが好きになっちゃったの」ニコッ

結衣「え゛…?」

あかり「だから皆にも女の子同士の良さを知ってもらうことにするよ~♪」

ちなつ「わ、私は結衣先輩と仲良くできれば十分なので…」

結衣「そ、そもそもあかりはそのこと隠してたんじゃないのか…!?」

あかり「だってバレちゃったものは仕方ないし…それにこれでもう皆の顔見ながら我慢しなくても済むんだよね?」ニコッ

結衣「い、いやいやいや…」

あかり「それにちなつちゃんって結衣ちゃんのこと好きなんでしょ?」」

ちなつ「え? ま、まぁ…」

あかり「あかりがフォローするから一緒に結衣ちゃんに気持ち良くなって貰おうよー♪」

ちなつ「」ゴクッ

結衣「お、おいちなつちゃん…?」

ちなつ「…ごめんなさい結衣先輩、私この誘惑に勝てそうにないです」ジリッ

あかり「そうそうその調子だよ~♪」

結衣「お、おい京子! 寝てないであかりたちを止めろよ!?」

京子「あかりぃ…もっとぉ…」グイグイ

結衣「って京子…!?」

あかり「えへへ、京子ちゃんったら仕方ないなぁ♪ だけどちょっと待っててね」

結衣「ふ、ふざけるのも大概にしなよ! こ、このことが周りにバレたら…」

あかり「」チュッ

ちなつ「!!!」

あかり「ん…んむ……ぷはーっ」

結衣「あ……あか…り…?」ヘナヘナ

ちなつ「あ、あかりちゃん…今結衣ちゃんに…きき…キス…」

あかり「えへへ、ごめんねちなつちゃん。でもほら、今ので結衣ちゃん力抜けちゃったみたいだよ?」

また用事
しばらくこれないから誰か続き書くか落としてくれ

えええええ

ほt

HO

h」

ほほ

S

HAYO

アッカリーン

アッカリーン

ハッタノーン

すげぇ

もう諦める

ふぁ

0

落とす方向に

気が向いたら俺が続き書く

結衣「あ……か…り・・やめなさぃってばぁ……」バタ

あかり「結衣ちゃん可愛いなぁ」ナデナデ

結衣「んあっ/// ふぇぇ…」

こういうのはどうですかね

面倒くさいぞ

早く帰ってきてくれ

>>154
はよ

ちなつ「結衣…せんぱい…」

あかり「ほらちなつちゃん、今なら結衣ちゃんに好きなことし放題だよ?」

結衣「やめ…て…」

ちなつ「ごめんなさい結衣先輩…私…」

結衣「ちなつ…ちゃん…」

ちなつ「」チュッ

結衣「……!!」

ちなつ「ちゅっ……んむっ……」

結衣「んっ……」

あかり「えへへ、ちなつちゃん幸せそう♪」

きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

京子「あかりぃー…」グイグイ

あかり「ごめんね京子ちゃん、待たせちゃったね♪」

あかり「うーん、どうしようかなぁ。あそうだ、とりあえず四つん這いになってみてくれる?」

京子「こ、これでいいの?」

あかり「うん! えへへ、京子ちゃんのお尻ちっちゃくてかわいいね♪」サワサワ

京子「んっ……」ゾクッ

あかり「スカートめくるね?」ファサッ

京子「あかりぃ…さすがにちょっと恥ずかしいんだけど…」

あかり「わ~!ミラクるんプリントだー! ねえちょっと触ってみてもいい? 」

京子「さっき散々触ったんだから今更聞く必要ないじゃん…」

あかり「それもそうだね♪ それじゃ失礼してっと…」ナデナデ

京子「な、何か人に触られるってやっぱ変な感じだな…」

あかり「えへへ、下着越しに京子ちゃんの温もりが伝わってくるよー♪」

ちなつ「ちゅっ……ちゅぶっ……じゅるっ…」

結衣「んっ……んむっ……」

結衣(ちなつちゃん…こんなに熱心に私の唾液を絡め取ってきて…)

ちなつ「ちゅぶっ……じゅるっ……れろれろれろ……じゅぷっ」


あかり「」クンクン スーハー

京子「ひゃっ! あ、あかりの息が当たってくすぐったいんだけど…」ゾクゾク

あかり「んー…京子ちゃんのお尻、甘酸っぱくていい匂いがするよぉ」

ちなつ「ぷはっ……結衣せんぱーい……」トロン

結衣「ちなつちゃん……」トロン

あかり「えへへ、あっちも盛り上がってきてるみたいだし、皆で裸んぼになっちゃおっか♪」

ちなつ「結衣先輩、私が脱がせてもいいですか…?」

結衣「だ、だめっ…!!」

ちなつ「!? そ、そんな…」シュン

結衣「そ、その……じ、自分で脱げるから……」モジモジ

ちなつ「結衣先輩…!!」パァァ

京子「そういえば結衣ってあまり人前で脱ぎたがらないよなぁ」ジーッ

あかり「そういえばそうだよねぇ」ジーッ

結衣「そ、そんなまじまじと私を見るな…!!」カァァ

ちなつ「結衣先輩はやくぅ…」

結衣「わ、分かったよ…もう…」スルスル

京子「うおー! 結衣のストリップショーだー!!」

あかり「えへへ、ごらく部限定だよー♪」

ちなつ「結衣先輩の素肌…」ドキドキ

京子「そういえば結衣、なんかやけに素直だよなぁ」

あかり「んー確かに。もうちょっと嫌がると思ってたから少しずつ気持ち良くなってもらおうと思ってたんだけど」

結衣「こ、こんなことで皆との絆を失いたくないんだよ…」ヌギヌギ

京子「結衣…」

あかり「結衣ちゃん…」

京子「いいおっぱい持ってんなぁ~!」ガバッ

結衣「うわっ!? ちょ、ちょっと京子!!?」

ちなつ「結衣先輩のおっぱい…結衣先輩のおっぱい…」ハァハァ

あかり「いいの、ちなつちゃん? 結衣ちゃん、京子ちゃんに押し倒されちゃったよ?」

ちなつ「結衣先輩のおっぱ……って……はっ!!」

ちなつ「ちょっと京子先輩!! 私の結衣先輩を独り占めしないで下さい!!」

京子「はぁ……これが結衣の生乳かぁ……」モミモミ

結衣「きょ…京子っ……」ビクンッ

ちなつ「……どきやがれですー!!」ドンッ

京子「あいたっ!?」

あかり「まぁまぁ、二人ともー。結衣ちゃんのおっぱいは二つ付いてるんだよ?」

京子「な、なるほど…」

ちなつ「しょ、しょうがないですね…」

結衣「ふ、二人とも…!?」

京子「それじゃ結衣の生乳…」

ちなつ「い、いただきますね…結衣せんぱい…」

カプッ

結衣「ひゃうっ!?」ビクンッ

ちなつ「ちゅうちゅう……」

ちなつ(あぁ…まさか今日一日で結衣先輩とキスして…しかも胸まで吸わせてもらえるなんて…)

京子「じゅうううううう!!」

結衣「い、いたっ…!!」

あかり「ちょっと京子ちゃん! そんなに強く吸っちゃ結衣ちゃん可哀想だよぉ!」

京子「ん……悪い悪い、母乳が出るかなと思って」

結衣「出るかっ!!」

あかり「んー、あかり何だか手持ち無沙汰になっちゃったなぁ…」

あかり「ちょっと早いけど……まいっか」ゴソゴソ

結衣「んっ……あ、あかり何やってんの…?」

あかり「えへへ、あかりのお股を結衣ちゃんのお股にくっつけるんだよー♪」

京子「な、なんとそんなプレイが…!! 早速私たちもやってみよう、ちなつちゃん!!」

ちなつ「えぇ!? 私結衣先輩とがいいのにぃ…」

あかり「あとで順番変わって皆でやってみようよ♪」ニュプッ

結衣「あっ……」ビクッ

あかり「あ、ごめんちょっと当たっちゃったね。でも気持ち良いでしょ?」

結衣「わ、分かんないし……」

あかり「そう? それじゃ本格的にやってみるね」チュプッ ニュルニュル

結衣「うっ……あぁぁっっっ……」ゾクゾクッ

あかり「んっ……気持ち良いよぉ結衣ちゃん……」ニュチニュチ

結衣「な、何か変な感じがするぅっ……」


ちなつ「ゆ、結衣先輩の口から涎が…」ゴクッ

京子「こら余所見は禁物だぞー!」ニュルッ

ちなつ「ひゃうっ!? きょ、京子せんぱ……あっ!!」ゾクッ

京子「な、なるほど……これはとてつもない発見をしてしまったようだ」ニュチニュチ

ちなつ「きょ、京子先輩のあそこが私にっ……!!」ビクンッ

京子「あっ……ちなつちゃんのあそこが擦れてっ……」ビクンッ

結衣「あ、あかり……なんかくるっ……」ゾクゾクッ

あかり「はぁ…はぁ…あかりも……気持ち良くてイっちゃいそうだよぉ……」ニュルニュル


ちなつ「きょ、京子せんぱい…そ、そんなに激しく擦らないでくださ……やんっ……」ビクンッ

京子「こ、これは病み付きになりそうだな……」ニュチニュチ

ちなつ「な、何かきちゃいますぅ……!!」ゾクゾクッ

京子「き、奇遇だな……実は私もだ……!!」


「「「い、イくぅぅぅぅぅ!!!」」」

結衣「はぁっ……はぁっ……」

ちなつ「こ、腰が抜けちゃいました……」

京子「結局あの後みんな交代でやってもんなぁ…」

あかり「あ、あの…皆ごめんね…?」

京子「何を今更ー」

ちなつ「そうだよあかりちゃん…むしろ感謝したいぐらいだよ」

結衣「な、何か変な感じだったけど……その……悪い気はしなかったし」

あかり「み、みんなぁ…!!」

京子「ようし、ごらく部の定期活動に取り上げよう!!」

ちなつ「おー!!」

結衣「元気だなお前ら…」


綾乃「と、歳納京子があんな淫らな姿に……」フラフラ バタッ

千歳「綾乃ちゃんどんまいやでぇ」ダラァ


終わり

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