一夏「女の子に腹パンしたいな……」(231)

一夏「……いやいや!何を言ってるんだ俺は!」

一夏「……でも、ちょっとだけ、ちょっとだけなら」

一夏「そうだよ……ちょっと頼んでみて、断られたら止めればいいんだよ」

一夏「>>5とかなら……案外あっさり許してくれそうだしな!」

Theガッツのタカさん

一夏「流石にガッツさんは腹パンできないな……」

一夏「やっぱり今日は寝ようかな……」

一夏「うーん……>>12でいいか」

シャル

一夏「シャルーシャルー」

シャル「どうしたの一夏?珍しいね」

一夏「実は頼みたいことがあってだな……」

シャル「ん?何?」

一夏「いや、ここでは少し話しづらくて」

シャル「えっ」

一夏「俺の部屋に来てくれないか」

シャル「えっ えっ」

一夏「嫌なら」

シャル「行く!!!今すぐ行く!!!」

一夏「あっはい」

シャルでもちょっと準備するから待ってて!!」

ダッ

一夏「あっはい」

―――ワンサマルーム

コンコン

一夏「入ってます」

エエッ!?

一夏「嘘ごめん、どうぞ」

ガチャ

シャル「お、お邪魔します……」

一夏「おう、汚い所だけどどうぞごゆっくり」

シャル「どこも同じ部屋だと思うけど」

一夏「男の部屋は汚いだろ、必然的に」

シャル「……一夏は本当女の子の事何も知らないよね」

一夏「えっマジ」

シャル「すごい今更だよ」

一夏「マジかぁ……」

シャル「(結構本気で落ち込んでる……)」

シャル「で話ってなにかな?」ドキドキ

一夏「あ、あぁ……」

シャル「……」ドキドキ

一夏「……その、な?」

シャル「う、うん」ドキドキ

一夏「急に……こんな事いうのも変かもしれないけど」

シャル「うん、うん」ドキドキ

一夏「落ち着いて……聞いてほしいんだ」

シャル「うっうううん!」ドキドキ

一夏「いやマジで落ち着いて、シャル息荒い」

シャル「えあっゴメン!?」ハァハァ

一夏「(なんか今日のシャルおかしいな)」

一夏「実は」

シャル「……」ドキドキドキドキ

一夏「……腹パンがしたいんだ」

シャル「……へ?」

一夏「だから、腹パンが」

シャル「はら……ぱん?」

一夏「ああそうか、腹パンっていうのはな……」


――――――45分後


シャル「なるほど……日本にそんな文化があったんだね」

一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」

シャル「……え、それって、本気で殴るの?」

一夏「え……あ、まぁ、そうなるな……」

シャル「……相当痛いかな?」

一夏「相当痛いかな……」

シャル「……」

一夏「あ……いや、その、嫌なら」

シャル「いいよ」

一夏「えっ」

シャル「腹パンしたいんでしょ?他の子にこんなこと頼めないよね」

一夏「……本当にいいのか?」

シャル「……うん、一夏のしたいように、して?」

一夏「しゃ、シャルううううううううっ!」ガバッ

シャル「ひゃ!?」

一夏「(なんか今日のシャルすごいいい匂いするな……)はい立って」

シャル「え、あ、うん……(い、いいちか近い!いちかちかいよ!いきが!いきがあたってるううう!)」

スッ

一夏「(美しいな……この顔が苦痛に歪む様を想像しただけで……射精しそうだ)」

シャル「(大丈夫だよね……お風呂入ってきたし、下着も一番可愛いのだし……)」

一夏「足を肩幅に開いて、手を後ろで組んで」

シャル「は、はい……」

一夏「(なんかもうこのポーズだけでムラムラするなぁ……)」

プニ……

シャル「あっ……」

一夏「……(適度に鍛えられた腹筋、無駄でない程度につけられた脂肪……)」

スリスリ サワサワ

シャル「んっ……」

一夏「(パーフェクトだ)」

シャル「いちか……?」

一夏「あ、スマン……つい」

シャル「(僕の体に興奮しちゃったのかな……えへへ)」

一夏「シャル……いいか?」

シャル「……う、うん、いつでもどうぞ」

一夏「……」ゴクリ

シャル「……」ドキドキ

一夏「(腰を深く落として)」

一夏「(腕で殴るのではなく、遠心力を使い……)」

スッ

一夏「(えぐりこむように……打つべし!!)」

ドグッ

シャル「あッ……がぁっ!?」

ドシャア

シャル「お……あ、ゲホッ! ゴホッ! ゲホッ!」

一夏「シャル!大丈夫か!?」

シャル「えへ……あんまrゴホッ!ゴホッ!!カハッ」 コヒュー コヒュー

一夏「(なんてダメージだ……一瞬腹筋が緩んだか!?)」

一夏「(くっそ……やはり……)」

一夏「(激しく興奮する!!)」 ギンギン

シャル「……」 コヒュー コヒュー

一夏「(虚ろな目……零れ落ちる涙……!)」

一夏「(何より女の子のやわらかいお腹を殴ったときのあの感じ!)」

一夏「(ヤバイ……これははまる……!!)」

シャル「……いち、か……」

一夏「どうしたシャル!」

シャル「……ト、イレ……」

一夏「(そうか!もうシャルには尿意を我慢することもできない!)」

一夏「(ここで俺がとるべき行動は……!)」

1:シャルをトイレに連れてってあげる
2:仰向けにして下腹部をギュっとおしてあげる
3:四つん這いにしてそこからお腹を蹴り飛ばす

一夏「>>35だ!!」

シャル

一夏「シャル、大丈夫か!?しっかりしろ!」

スッ

シャル「いちか、ありが……と……」

一夏「(よし、これで……)」

スクッ

シャル「……いちか?」

一夏「シャル」

シャル「……いち……か?」

一夏「大好きだ」

スッ

ドボグッ!

シャル「おげあァッ!!」

ドガァッ!!

シャル「あ……い……いち……」

プシッ

ショワァァァァァァ

シャル「……」ピクッ ピクッ……

一夏「(白目をむいて失神している……)」

一夏「(当たり前だ、こんなダメージ、耐えきれるわけがない……)」

一夏「……シャル」

一夏「……すまない、そして」

一夏「……ありがとう」ビクンビクン ビュルルル

涎、鼻水、涙、鼻血、汗……さらに尿まで。
体中から液体という液体を垂れ流しにするシャルの姿は、この上なく美しかった。

俺は満足し、寝ることにしたが……

一夏「……あ、シャルどうしよう」

大切なことを忘れていた。

1:御姫様抱っこで部屋へ帰してやる
2:何かあったらマズイので、医務室へ連れて行ってやる
3:俺と一緒に添い寝
4:スタンガンでたたき起こす

一夏「やっぱり今回は……>>50だよな!」

4

一夏「シャル……」

シャル「……」 ピクン ピク

一夏「愛してるぞ」

バリリィッ!!

シャル「……ッ!が!?」

一夏「おはよう」

シャル「いち……っい?」

一夏「ごめんなシャル、さっきはひどいことして」

シャル「れ、れんれん、らいじょうぶだよ……」ピリッ

一夏「(しまった、電流が強すぎて一部が麻痺している)」

シャル「……ど、ろうするの?」

一夏「うん、さっきのお詫びとして……」

1:明日は美味しい物でも食べに行こう。今日は寝る
2:優しく口づけする。今日は二人で寝る。
3:失神しない程度に腹パン

おっと指定>>57

2

チュ……

シャル「……!?」

一夏「今日はひどいことしてごめんな?もう寝よう?」

シャル「うん……うん……!いちか……いちか!だいすひ!」ピリッ……

一夏「(こんなにしてまで健気に俺を慕ってくれるなんて……なんていい子なんだ)」


こうして俺たちは、一つのベッドで夜を共にした。


……明日、シャルがいないことに気付いたかどうかは知らないが部屋に入ってきたラウラにより、
様々な誤解が生まれ、専用機持ちに追い掛け回されたのはまた別の話だが。


続ける?

1:はい
2:いいえ

>>70

一夏「……今日もいい天気だな」

一夏「……やっぱり腹パンがしたくてしょうがない」

一夏「……ちょっとだけ!ちょっとだけならいいだろ!」

一夏「……>>75ならきっと、さくっと腹パンさせてくれるはずだ!」

のほほん

一夏「のほほんさんなら笑って許してくれそうだ……!」

本音「どうしたのおりむー?」

一夏「のほほんさん!丁度いいところに!」

本音「?」

一夏「実は……頼みたいことがあるんだ」

本音「ほぇ?何かな?」

一夏「いや……ここじゃ話しづらいから、俺の部屋に来てくれないか」

本音「え?」

一夏「あ、嫌なら……」

本音「……」

一夏「……」

本音「……」

一夏「……のほほんさん?」

本音「あ、ああ問題ないよ~!た、ただちょっと時間くれると嬉しいかな!」

一夏「ああ、わかった!俺は部屋で待ってるよ!」

本音「……」

本音「お、おりむーと秘密のミーティングかぁ……」

本音「……えへへぇ」

コンコン

一夏「今いません」

エエ~、オリムーイナイノカァ……

一夏「うそうそ、どうぞ」

ガチャ バタム

本音「うそかぁ、びっくりしたよ~」

一夏「ごめんごめんご」

本音「……えと、その、用って、何かな?」

一夏「……うん」

本音「……」

一夏「……その、さ」

本音「……うん」

一夏「ちょっと、そこに後ろで手組んで立ってくれるかな」

本音「……へ?こう?」

一夏「うんそう」

スッ

本音「これでどうすればい」

ズドグッ!!

本音「……っァ!?」

ドザシャアッ

本音「お……おり……ゲホッ! ゴホッ!!」

一夏「(……シャルほどきれいには決まらなかったな)」

一夏「(しかし、シャルよりよほど鍛えてないから、ダメージは数倍……!)」

本音「うっ……おげ……」 ヴォロ  ゲボポッ ビチャビチャッ……

一夏「のほほんさん……」

本音「お……りむー……?なに……なんで……げぽっ」

一夏「(可愛いキグルミが自らのゲロで汚されていく様……最高だ)」

一夏「……(でもまだ、何かが足りない)」

本音「ねぇ……どうしてこんなこ……ゲホッ!」

一夏「……」

1:見ていて痛々しい、今日は返してあげよう
2:腹にひじ打ちしたらどうなるんだろう?
3:汚れてしまって可哀想だ、一緒にお風呂に入って綺麗にして、今日は寝よう
4:もっとひどいことをしたくなってきた(自由安価可)

>>88

4 吐瀉物を食わせる

一夏「のほほんさん……ひとつだけいいかい?」

本音「おりむー……なに?」

スッ

本音「……?」

ガァンッ!!

一夏「……人の部屋で何吐いてんだよ、全部残さず食えよ」

グチャアッ……

本音「おり、むー……?」ガタガタ

一夏「のほほんさん」

本音「……?」ビクッ

パキッ

本音「……ッあああああああああ!!!あああああ!!」

一夏「次は、両手全部いくよ?」

本音「ごめっ……ごめんなさい!ご」

グチャ

一夏「早く食べてよ」

本音「お……」

一夏「早く!!」

本音「は、はび!!」

ズルッ  レロ  ビチャ……ビチャ…… グチィ

一夏「……ああ汚い、凄く汚いよのほほんさん。自分が今何してるか理解してる?」

本音「……ッひ、う、ぁ」

ピチャ  ピチャ……

一夏「……よし、よくできました。綺麗になったね」

本音「お、おり……むー」

一夏「それじゃあ」

1:ご褒美として腹パン
2:今日はもう寝よう
3:大便出るまで殴ってそれを食べさせよう
4:添い寝
5:気分がハイになってきた(自由安価可)

>>95

1

一夏「……ごめんね、痛かっただろ?」

本音「おりむー……どうしてこんなことするの?」

一夏「……いや、ちょっとね、のほほんさんが可愛かったから」

本音「……ふぇ?」

一夏「つい虐めたくなっちゃって……」

本音「……そ、そんな」

一夏「本当にごめん」

スクッ

本音「いや、もういいよ……そういうことなら早く」

ドグッ

本音「……あう゛っ!?」

ドサッ

一夏「……ごめんよ、本当に、ごめん」

本音「あ……う……あ゛あ゛……ッ!」

一夏「俺は、女の子が苦痛にゆがむのをみて」

本音「おりむー、もう、やめ……ッ」

一夏「最高に悦ぶ人間なんだよ」

ボキュッ

本音「……ああああああああああ!!あああああ!」

一夏「大丈夫!暴れないで!外れた肩はすぐに治る!」

本音「おりっ、おり……!」

ポキュン

一夏「ほら……」

本音「ねぇ……も、もう……!や……やめ……」

一夏「のほほんさん」

本音「ふ、ふぇ……!?」

スッ

クチッ   ピチキャ

一夏「少し黙ろうか」

本音「……ッ!~~~~!!ァァ!!(声にならない悲鳴)」

一夏「大丈夫!前歯をすこしずらしただけだよ!すごく痛いかもしれないけど、すぐ直せるから!」

本音「ッ! ッ~ッ!!」バタバタ

一夏「暴れないで!危ないから!」

本音「ぼ……もう゛!やべっ……!やべて……!!」

一夏「……のほほんさん?」

本音「おりっ……もう、もう゛!」

一夏「おとなしくしてって言ってるじゃないか」

バリリッ!

本音「……ァ ッァ゛ァア!」

ビクン  ビクン……

一夏「……他のところに聞こえたらどうするんだよ」

一夏「……はっ俺は何を!」

一夏「ついテンションがあがってやりすぎてしまった」

一夏「これは……」

1:早く医務室に連れて行かないと!
2:優しく起こしてあげて、今日は二人で添い寝
3:風呂に沈めて起こしてあげよう

>>110

一夏「のほほんさん……のほほんさん?」

本音「……ァ……」ピク

一夏「……だめだ、完全に意識がもってかれてる」

一夏「起こしてあげよう……」

スッ

ズル……ズル……ズル……

一夏「……」

チャプ

一夏「……いい温度だ」

一夏「のほほんさん」

本音「……ァァ」

一夏「起きて」

ザプンッ

本音「……~~ッ!?」

ゴボボッ  ゴボゴボッ

本音「……ぶはあっ!!」

ザパァッ!

一夏「おはよう、のほほんさん」

本音「ご、ごめんなさい……ごべん、なさ……」

一夏「謝る時は」

ガッ

ザボンッ!

一夏「頭を地べたにつけようね」

本音「……ゴボッ!!ガボッ!!」

バシャ!! バシャバシャ!!

一夏「……流石に死ぬな」

ザパッ

本音「ゴホッ!! ゲホッ!ゴホッ!ガホッ!!」

一夏「大丈夫?のほほんさん?」

本音「ゴボッ カラアhッ おり、 お……」

一夏「大丈夫?苦しかったよね?息できなかったよね?」

本音「おり……ゲホッ」

一夏「もう一回いってみよう」

ザポンッ

本音「……ガボッ!!」

バシャバシャ! バシャッ

バシャ……バチャ

パシャ……パシャ……

パシャッ……ザプンッ……

ピクッ……ピクンッ……

ザパァッ……

ピクンッ……ピクンッ・……

チュ

一夏「……」フゥー

どずむっ

本音「……お……ゲホッ!!げほっオボッ!」

ビシャビシャ

一夏「大丈夫!?のほほんさん!!」

本音「……お、おりむー?ゲホッ」

一夏「よかった……」

本音「……あれ?わたしゲホッ」

一夏「覚えてないの?のほほんさん、一人でシンクロやるっていって溺れたんだよ!」

本音「そ、そうだったんだぁ……」ズキッ!!

本音「……あう゛!?なんか、すごく体が痛いよ!」

一夏「途中で無理して転んだじゃないか」

本音「そ~だったのかぁ……ごめんねおりむー」

一夏「気にしなくていいよ」

本音「あれ?もうこんな時間かぁ……それじゃあ私帰るねー」

一夏「ああ、おやすみ」


1:さよなら!おやすみ!
2:スタンガンで気絶させて、朝まで虐待コース
3:濡れた服を脱がせてレイプ
4:優しく引き止め一緒に寝る

>>131

バリリィッ

本音「……ッ?」

ドサァッ

一夏「……ごめんのほほんさん、もう俺我慢できないんだよ」


のほほんさんに対する虐待は朝まで続いた。
最後の方はのほほんさんも理解してくれたらしく、俺に積極的にキスをしてくれるようにまでなった。
やはり虐待は愛が大切であると理解した。

「あああああああああああーーーッ!!ああああ!!」

一夏「……しまった、仕掛けを放置したままだったか。優雅にトースト食ってる場合じゃないな」


願わくば、のほほんさんの綺麗な体に傷がついていませんように……
……それはムリか。せめて、生きていますように。

「ああああああああああああ!!!ああああーッ!!」

一夏「今いくから、待っててねー」


                               終わり。

ごめんもう流石にねむい明日バイトだし
もう寝る。あとお前ら鬼畜すぎ

全員1レスくらいで済ませるつもりがどうしてこう長くなってしまったのか
ラウラは体ごとふっとんで壁にぶつかるけど耐え抜くイメージ

じゃあ最後に一人だけ

>>153

シャル

え、もう一回?
せめて別の人にしないの?

ラス1
もういっかいシャルならもうシャルが完全に壊れるまでやろう

>>170

酢豚

一夏「鈴ー、ちょっといいか?」

鈴「どうしたの?何か用?」

一夏「ああ、ちょっとな」

鈴「珍しいわね。何?妙な事じゃなきゃなんでも聞いてあげるわよ」

一夏「お前こそ珍しいな、何かあったか?」

鈴「べ、別に何もないわよ!」

一夏「そかそか。いや実はだな」

鈴「うん」

一夏「……いや、ここじゃちょっと話づらいな、俺の部屋に来てくれないか」

鈴「へ?」

一夏「あ、嫌ならいいんだが」

鈴「べ、別に嫌だなんて一言もいってないじゃない!すぐ行くから待ってなさい!」ダッ

一夏「あ、うん」

一夏「(皆なんの準備をしてるんだろうか、腹筋でも確認してるのか?)」

コンコン

一夏「新聞お断りです」

ガチャ

鈴「入るわよ」

一夏「流石の対応」

鈴「何がよ」

一夏「まぁ座ってくれ、お茶でも入れる」

鈴「ありがと」

一夏「悪いな、いきなり呼びつけたりなんかして」

鈴「別に、どうせあんたの事だから何かちゃんとした用事でもあるんでしょ?」

一夏「まぁな」

コト コト

ズズッ……

鈴「相変わらずあんたの入れるお茶は美味しいわね」

一夏「そりゃどうも」

鈴「ふー。で、用事って何?」

一夏「ああ、ちょっとそこたってみてくれないか」

鈴「いいけど?」スクッ

スリスリ

鈴「……ふぇっ!?ちょ!え!?」

一夏「はぁはぁ……」

鈴「な、何よ!なんでお腹触ってるの!?」

一夏「はっ、すまん!つい!」

鈴「何がついよ!」

一夏「美しいボディラインだなと思ってな……」

鈴「えっ」

一夏「ここまで磨き上げられたボディラインはそうそうないぞ」

鈴「……ふーん、あ、ありがと」

一夏「ああ、美しい、美しい……」スリスリ

鈴「頬ずりするなっ!」

一夏「(素晴らしい腹筋だ……シャル動揺、鍛え上げられているのがよくわかる)」

一夏「(しかし、それでいて女性らしい柔らかさは失わない、シャルより若干全体的に薄い)」

一夏「(殴れば、かなりキツイ痛みがくる)」

一夏「鈴……」

鈴「ひゃ、は、何よ!」

一夏「大好きだ」

鈴「……はっ!?」ドキッ……

 ド ガ ッ

鈴「―――――ッ!!?」

ドサァッ

一夏「……(しまった、軸がずれて、綺麗に決まらなかったか)」

鈴「……ぁあ゛ッ……ぐぅうう……ぇ……ッ、い、いち……か……?」ポロポロ

一夏「可愛い、可愛いよ鈴ッ……!」

鈴「なに……言って……?」

一夏「(最高だ、この気分……何かに……)」

一夏「……そうだ」

鈴「いちか……?」 ズキンッ  ズキンッ……

一夏「無抵抗な小動物を苛める……そんな気分なんだよ」

鈴「……何?どうして?」ズキッ……

一夏「愛らしい、愛くるしい……」

一夏「最高に愛おしい……」

鈴「……」

一夏「……だから、虐めたい」

鈴「……ひっ!」ビクッ

ダッ


一夏「逃がさないよ?」

ギュッ!

鈴「あぐうっ……!」

一夏「ごめんな?女の子の命を軽々しくつかんじゃってさ」

鈴「あ……ひっ、やめ」

一夏「とりあえず、逃げないようにっと」

ブチッ

ベリ、リリッ

鈴「あぎっ……い……があああああああああああああ!!」

一夏「おいおい、まだ爪一枚目だぜ?」

一夏「悪の組織に捕まったらこれじゃすまないんだからさ」

鈴「いぢかっ!やめて!もうやめて!!おべがい!!」

一夏「……鈴」

1:ごめんな、痛かったよな。と治療してあげる
2:ごめんな、痛かったよな、と言いながら追撃
3:テンションあがってくる(自由安価)

一夏「鈴……ごめんな?痛かったよな?」

鈴「あ……いち……かぁ」

>>194

3 大便を漏らさせる

一夏「鈴……ごめんな?痛かっただろ?」

鈴「いちかぁ……なんで?なんでこんなひどいことするの?」

一夏「鈴、わかってくれ……俺はお前が大好きなんだ」

鈴「ふぇっ……?」

一夏「だから、だからな?」

鈴「……」

一夏「お前の、全てを見たいんだよ」

スッ

ドゴッ!

鈴「あっ……が、ァッ!?」

一夏「……鈴」

鈴「げほっ……げほ」

一夏「俺のお茶、美味しかったか?」

鈴「……?」

一夏「そろそろだと、思うんだが?」

鈴「なに……」

鈴「そろ、そろ……って」

鈴「……!?」

キュルルッ……

鈴「あ……う゛、いた、いたい!」

一夏「……鈴」

鈴「い、一夏!と、トイレ!トイレに」

一夏「ごめんな?それはムリだ」

ガッ

ゴ  グニッ

鈴「……ァあああああ!」

一夏「(腹肉じゃない)」

一夏「これは……胃のあたりかな?」ゴリッ

鈴「ひぎッ……!?」

キュルッ

鈴「やめ゛、やめっ……」

一夏「フィニーッシュ」

グリッ

鈴「あ゛、ああああ!!」

プスッ ビチッ……モヂヂヂ!
ブチッブチッブリリッ!ビジュブリブリブリブリッ!!!

プシッ  ショワァァァアァア……

鈴「い……いや……みな、見ない……で」

一夏「……ブラボー」

一夏「鈴」

鈴「ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさい」

一夏「鈴!」

鈴「っひ」

一夏「可愛いよ」

鈴「やめて……やめてよ、いちか」

鈴「どうして、どうしてこんなこと」

一夏「大好きだから」

鈴「い、意味が……」

一夏「きっと鈴もわかってくれる」

鈴「な、なに、を……?」

一夏「この気持ちだよ」

スッ

鈴「ひ!」

1:やさしく頭をなでる
2:火あぶり
3:テンション最高潮(自由)

>>208

3 はらわたを引きずりだす

一夏「鈴」

鈴「……ねぇ」

一夏「好きだ」

鈴「ねぇってば」

一夏「愛してる」

鈴「だから」

一夏「なんだよ、俺の告白はそんなに嫌か」

鈴「違う…違うわよ!!」

一夏「だったら」

鈴「そ、その右手に持ってるのはなに!?ねぇ!」

一夏「包丁だろ?何言ってるんだ」

プツッ

一夏「好きだよ」

鈴「ひっ……あ、あぁ……ッ!」

ズグッ

鈴「あああああああああああ!!あああああムグ」

チュッ  レロ…… チュ……

鈴「むっ、ぷ、はっ……」

ズブリッ

鈴「……ッ!!」

一夏「大丈夫、痛くない、痛くない……」

鈴「……あ、れ?なんで?」

一夏「ちょっとずつ、しびれてきたろ?」

鈴「そんらこと……ふぇ?」

一夏「上半身はな」

グシャッ

鈴「あがっ……!?」

一夏「下半身の痛みは健在なんだ」

一夏「でも上半身は痛みを感じられない」

一夏「だからこうやってさ」

ズブザリブイチチチチッ

鈴「あああああああああああ!!い、ひ、あ、い、いやああああ!!」

ズルッ   ズルルッ……

一夏「はらわたをひきずりだしても、痛くもかゆくもない」

鈴「ひ、ひやっ!やめれ!もどし、てぇッ!!」

一夏「ごめん、それはちょっと」

鈴「あ。は……」

グルン

カクッ

一夏「あらま」

一夏「鈴、気絶しちまった……」

一夏「これは仕方ないか……」

1:はらわたを料理しておくか
2:ふとももをかじって起こそう
3:やりすぎた、今すぐ適切な治療だ
4:腹開いて鈴ちゃんの子宮に直接俺の雪片弐型をつっこんだ場合
5:自由安価

>>219

片目抉る

一夏「……」

鈴「……」ピクッ

一夏「完全に失神してるな」

一夏「今なら、麻酔が効いてるんだっけかな?いや流石に、目まではいってないか」

一夏「……鈴」

一夏「愛してるよ」

サクッ

その後、俺の耳を激しくつんざくような悲鳴が聞こえた。
もちろん、えぐり取ったあと鈴の意識は再びブラックアウトした。

俺はしっかりと麻酔を打ち、鈴が痛くならないよう工夫してあげた。


もちろん、一定の時刻まで。

鈴「……ん」

一夏「おはよう、鈴」

鈴「……あ、れ?……いちか?」

一夏「うなされてたみたいだな」

鈴「……うん、ひどい夢みてね」

一夏「そうかそうか、朝飯できてるぞ。目玉焼きと、焼肉だ」

鈴「朝から?やけに重いなぁ……」

一夏「そういわず食べてみろよ」

コト

鈴「……あ……え……?」

鈴の表情がひきつる。この顔、そう、この表情を見るために、俺は手を尽くしてきたのだ

絶望、恐怖、忌避、現実逃避、憎悪、落胆、回顧……

様々な事が一気に行われている、目まぐるしく表情が変わる

そして――ー

プチンッ

鈴「……え?」

プチッ

プチッ……

鈴「あ、いや、そんな」

鈴「い、」

鈴「ッ……ひぎっ」

ズキィッ!!

鈴「あぐっ……あ、あああああああああああ!!」



麻酔が切れる

一夏「なんだ鈴?食べないなら」

鈴「いだっァア、あああ!や、やめッ」

一夏「俺がもらうぞ?」

ヒョイ

ゴグチッ

ゴリッ

ゴリッ……

鈴「…あ…あ」

鈴「あああああああああああああああああああああ!!」

鈴「ああああああああああ!!!あああああああ!!!
ああああああああああああ!!あああ!!ああああ!!
あああああ!!ああああああああ!!あああああああ!」



目の前で起きる信じられない光景と
信じられない体の痛みで

鈴の気が狂うのは、すぐだった

鈴「……いちかぁ」

一夏「なぁに?」

鈴「いちか、だいすきいちか……」

気がくるっても、目が見えていなくても、俺の事を想ってくれる。

こんな素敵な女性は他にいないだろう。

俺は、鈴と添い遂げよう


……もちろん、鈴が生きていけたらの話だが

一夏「はい、あーん」

鈴「ああ」

ガシャンッ

一夏「……鈴?」

鈴「いち、いちかごめんなさい、あ、あたし」

一夏「おしおきだな」

鈴「ごめ、ごめんなさ」 ゴリッ

                              終わり

意外とすっきり終わった!
おそくまでさんきゅ。次があったら次こそ他メンツも書きたいよね。ではまた。

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