ショタエルフ「安価で旅に出ます!」 (143)

長老「お前ももう14。そろそろ里を出て旅をする歳じゃ」

ショタエルフ「わ、わかりました・・・。じゃあ行ってきます!」

この時ショタエルフは知らなかった・・・里の外の森には>>5が待ち受けていることに

サキュバス

ショタエルフ「里の範囲外の森って始めてだな・・・。
今までは木の実も水浴びも里の管轄内の森だったし・・・」

ぎゃあぎゃあ

ショタエルフ「な、なに!?と、鳥か・・・。ううっ・・・同じ森のはずなのになんだか怖いな・・・」

サキュバス(あら・・・あの子エルフ・・・?ふふ・・・ちょっといたずらしちゃおうかしら・・・♪)

ショタエルフ「とりあえず森を抜けなきゃ・・・。」

サキュバス(どうしようかしら・・・。そうね>>20でちょっかいだしちゃおっと♪)

ポケモン勝負

サキュバス「ポケモン・・・?あんな森っ子がゲームなんて持ってるはずないわよね・・・
>>27>>27

後ろから襲う

サキュバス「よっし。後ろからぎゅーってしちゃおっと♪」

ショタエルフ「たしかここを進んで・・・」

サキュバス「そーれ!」ぎゅうっ

ショタエルフ「ひゃあっ!?な、なに!?」

サキュバス「私はサキュバスよ♪話しくらい聞いたことあるでしょ?」

ショタエルフ「サキュバス・・・!?男の精を吸うっていう・・・?」

サキュバス「正解♪駄目じゃないエルフが里の外にでちゃ・・・」

ショタエルフ「エ、エルフだって外の世界に出ます!は、はなしてください!」

サキュバス「あ、こら!動かないの!もう・・・>>40してあげるわ・・・」

催眠術

頑張れ>>1

サキュバス「ねーえエルフ君?本当に離れて欲しいの?」

ショタエルフ「え・・・?」

サキュバス「離れられちゃったら・・・こういうことしてあげれなくなるのよ?」たぷっ

ショタエルフ「あう・・・!?(せ、背中に胸が・・・!?)」

サキュバス「気持ちいいでしょ・・・?サキュバスのおっぱい。ほらほら・・・」

ショタエルフ「あ、あう・・・」

サキュバス「あーん・・・」ぱくっ

ショタエルフ「ひぁぁ!?み、耳・・・!」

サキュバス「これで君の耳はもう私のよ・・・、私の唾液で支配されて・・・私の言葉しか聞こえない・・・」

ショタエルフ「ふあ・・・」

サキュバス「ほぉら・・・君はもうこの感触の虜・・・。離れられない・・・。」

ショタエルフ「ふわぁ・・・」

サキュバス「柔らかぁい感触が君を包んでくわよ・・・ゆっくり、ゆっくり・・・。君を包み込こむ・・・。」

ショタエルフ「あ・・・」とろん

サキュバス「君はもう離れられない・・・柔らかいおっぱいから・・・。」

ショタエルフ「・・・」

サキュバス「ふふ・・・やっぱりこういうのに耐性はないのね♪サキュバス流おっぱい催眠の餌食・・・♪」

サキュバス「さ、次は>>50しちゃおうかしら・・・もうこの子身動き取れないし・・・♪」

かそく

阿部高和くん呼んじゃおうかしら

んふふ

>>50
は?

もしかして書いてるのか?

阿部「よんだか、サキュバスさん」

サキュバス「ふふ、待ってたわ。この子、どう思う?」

阿部「なかなか可愛い顔だな」

サキュバス「でしょ?ちょっと私最近刺激的なの見たくてね・・・」

阿部「断る」

サキュバス「は?」

阿部「抵抗もできない奴を犯すのは俺の流儀じゃねえ。じゃあな」

サキュバス「ちょ・・・仕方ない。>>63ね」

パイズリフェラ

サキュバス「ふぅ、仕方ないわ・・・エナジー補給と行こうかしら・・・。」

ショタエルフ「ん・・・」

サキュバス「ふふ、じっとしてなさいね・・・ん、中々♪」ぽろん

サキュバス「それになんだかフルーツみたいな匂いがするわね・・・体に悪い物何も食べないエルフ特有の香り・・・♪」

ショタエルフ「ん・・・ひあ・・・」

サキュバス「ふふ・・・まずはおっぱいで包んで・・・」むにゅ・・・

ショタエルフ「あ・・・ん・・・。・・・え!?」

サキュバス「あら、目が覚めちゃった・・・?ちょうどいいわ、ほらほらぁ・・・」むにゅむにゅ

ショタエルフ「ふあ!?お、おっぱいが・・・!?」

サキュバス「どう・・・?サキュバスのマシュマロおっぱい・・・とろけちゃいそうでしょ・・・ぺろっ」

ショタエルフ「あふっ・・・!?な、なめないでぇ・・・!」

サキュバス「だぁめ、もうこのちんちんは私のものなんだから・・・ん・・・じゅるるる」

ショタエルフ「だ、だめえ・・・!きちゃう・・・なにか来ちゃうよ・・・!」

サキュバス「ん、ガマンしなくていいのよ・・・?ほら、ぴゅーって出しちゃいなさい?」じゅるる

ショタエルフ「あ・・・は・・・!?も、もう・・・!」

サキュバス「はぁい、とどめ・・・♪ん、じゅる、じゅるるるる!!」

ショタエルフ「~~~~~~~っ!!!???」

-ドクンッ!ドクンドクン

サキュバス「ふぅ、沢山出したわね・・・♪君のすごく美味しいわ・・・さっぱりしたフルーツ味・・・♪」

ショタエルフ「も、もうやめてぇ・・・」

サキュバス「やめて・・・?ふふ、どうしよっかな・・・>>80ね」

じゃあやめちゃう

新たに3人のサキュバスを集め魔の快感を味わってもらう

さあどう来るか

サキュバス「ん、そうね・・・私も満足したし・・・此のくらいにしといてあげるわ」

ショタエルフ「はぁ・・・はぁ・・・。」

サキュバス「里の外には私みたいな悪い悪魔もいるから、気をつけるのよ、エルフ君♪じゃあね♪」

ショタエルフ「はぁ・・・すごかった・・・って違う違う!うう・・・腰が抜けて動けない・・・
とりあえず先に進もう・・・」

>>88
1・森から抜ける
2・森で迷う

2

ショタエルフ「どうしよう・・・迷っちゃった・・・。たしかこの辺りは
>>95がデルていう話だけど・・・速く抜けなきゃ!」

ラミア

ショタエルフ「そうだ・・・!ラミアが出るんだ・・・。
ラミアの尻尾に捕まったら僕の力じゃ抜け出せれない・・・
速く行かなきゃ・・・!」

ラミア「ではその前に私も君を捕まえるとしよう」

ショタエルフ「えっ!?」

-シュルルルル!

ショタエルフ「うあぁ!?しまっ・・・」

ラミア「エルフの少年か・・・。さてどうしてくれよう・・・。>>110だな・・・」

首をしめつけ

尻尾コキで連続寸止め

ショタエルフ「何でもするから離して!」

ラミア「今何でもするって言ったな」


というパターンだな

ラミア「ここは私達ラミアのテリトリー。可哀想だが・・・」ぎりぎり

ショタエルフ「あ・・・が・・・っ!?うが・・・」

ラミア「柔い首だな・・・すぐにでも折れそうだ」ぎりぎり

ショタエルフ「た、たすけ・・・・あ・・・」

>>125
1助ける
2助けない

2

ラミア「お互いのテリトリーを犯してはならない。それが森の掟だ」

ショタエルフ「か・・・!」

ラミア「先の長い少年を殺すのは気が進まんが・・・。さらばだ」


ぼきっ・・・

ショタエルフ「あ・・・」

ぶらん・・・

終わり

たのむ最安価してくれ

10分たったぞ・・・

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