ごめん無理

客「なんやコレ」　　　　　　　 (何ですかこれは)
商「なんやと！」　　　　　　　(何を言っているんだ！)
客「『なんやと』ぉ!?」　　　　　(「何を言っているんだ！」だって!?)
商「なんや!?」　　　　　　　　　(何か言いたい事でもあるのか!?)
客「なんや!?」　　　　　　　　　(何でそんなに怒るんだ!?)
商「なんや!?」　　　　　　　　　(何だやる気か!?)
他「なんや」　　　　　　　　　　(何事だ)
他「なんやなんや」　　　　　　(何が起きたのだろう)
他「なんやケンカやて」　　　 (何だかケンカだそうだ)
他「なんや」　　　　　　　　　　(なんだそうだったのか)
客「なあんやあ」　　　　　　　 (※威嚇の声)
商「ねえあんやあ」　　　　　　(※威嚇の声)
警「もうなんやなんや」　　　　(まぁいい加減にしなさい)
警「なんや？なんやねん」　　(何があったんだ？)
商「なあーやねん！」 　　　　 (何で関係ない人間が入ってくるんだ！)
警「なんやねんてなんや！」　(関係ないとは何だ！)
商「なんや！」　　　　　　　　　(お前もやる気か！)
客「なんやーーーーー！」　　(※怒りを爆発させた声

>>2
頑張れよ！

メリー｢怖そうな人に電話しちゃったよぉ…｣

メリー「今日初めてなのにいきなり怖いよぉ……」

メリー｢でも、まにゅあるには部屋に行けば相手死ぬって書いてあるし…｣

メリー「とりあえず行くしかないか……」



俺「爪切っとくか」

期待

お前には才能がある！応援してるぞ！

支援

ほ

来られるだけで死ぬのか…知らなかったわ…
でもメリーちゃんに会えるならっ！

期待してる

メリー｢はぁ……結局家来ちゃった……｣

メリー「もう覚悟決めるしかないかな。死ななかったらどうしよう…………」

メリー「とりあえず電話しよ……」

ﾌﾟﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬ

メリー「あの、家来たんですけど……」

俺「わかった。ちょっと待ってて」

メリー｢？？？はい｣

メリー（どうしたんだろう……）

いいぞ

42円ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私メリーさん 今あなたの家ノ前にに居るの

メリーちゃん可愛いよhshs

奇異太郎のメリーちゃん可愛いよな

私メリーさん イマアナタノウシロニイルノ

私メリーさんすきなの

夢も希望もなさそうな

はよ

俺「だーれだ？」

メリー「ふぇっ？」ﾋﾞｸｯ

俺「さっきちょうどゴム無いの気づいてさぁｗｗｗいまコンビニ行ってたんだよねーｗｗｗｗｗ」

メリー「えぇーー」

俺「外で会うとセーフなのかなｗｗｗｗ私俺ｗｗｗｗｗｗ今あなたの後ろにいるのｗｗｗｗｗｗなんちゃってｗｗｗ」

メリー「」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「ベットを背にすれば・・・！」

やっぱ無理

おい

誰か続きを書くんだ

おまえならやれる

パンツ脱いだんだが？

がんばれ

分かったからもう、寝ろ

>>1
羊に殺されるぞ

人形と

>>24
もう少し、もう少しだ。
パンツ脱いだままじゃ寒いんだよ！

　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼

　　　　 /:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i
　　　　 j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::|　　続けたまえ
　　　 　 }::::::／以/|;i:/Yゞﾄ::::::j
　　　　　ｆヾ',,, ＿_'iir'＿__ ,,ﾚ〈

　　　　　＼i`{:!;:ﾞ-丐{ヽﾞ::'j/ﾚ'、
　　　　_,/::;ﾐ／／/7,.､￣'ｆﾐj::::＼
　-::''´:::::::::|/ / / /-／j/ﾐ/::::::::::::`:-.､_
::::::::::::::::::::/　' / /／／;:'ﾞ/:::::::::::::::::::::::::::｀
:::::::::::::::::::ｆi　i　　´ /''"　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::

さみいよぉ・・・さみいよぉ

俺「まだ小さいのにこんな遅くに出歩いてちゃ危ないよｗｗｗｗ不審者に襲われちゃうよｗｗｗｗ」ｻﾜｻﾜ

メリー「…こんなの聞いてないよぉ……」ｸﾞｽｯ

俺「おっぱいはまだ小さいねー」ﾌﾆﾌﾆ

メリー「いやぁ……やめてよぉ……」

俺「かーわーいーいー」

いけええええええええええええ

はよ


はよ


はよ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,，　' ￣￣　　　．　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　 -―-　　　 　 　 　 　 ,，´ .ム= ﾆ二ﾆ =ﾍ　 丶　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 ／　　 　 　　＼　　　　　 /　　./ニ二二二ニﾆﾞ．　 ヽ　　　　　 　 -―-　　 .|　　　：
　 /　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 ﾑﾆ=　　￣　　=ﾆ」　　　: 　 　 .／　　　　　 ＼|　　　：
　 |　　 　 　 　 　 　 |　　 　 ′　.」:-┼￢　　ィi ｆT　ト､|　　:.　　./　　　　 　 　 　 　 　 ：
　 |　　 ね　　お　　 |　　　 ′　　| | 」!_从　　|.|__|!__| | |　　ﾊ.　｜　 　 　 　 　 　 　 　 ：
　 |　　 ｜ 　 か　　 |　 　 ,'i 　 .i .|x==ミ、￣　≠==ｘ | |　 　 !　 |　 　 　 　 　 　　 　 　：
　 |　　 の　　し　　 .|　 　 l.|　　| Ｔ{. らﾘ　　　　らﾘ,jfT '　 　 |　 |　　　 　 　 　 　 　 　 ：
　 |　　 　　　 い　　 |　 　 | !　　| | 　 　 　 i　　　　　.″ :i　　'　 |　　　　頭
　 |　　 お　　ん　　｜　　 Vﾞ　　lム　　 ､＿＿,　u /|　:　|!　/　｜
　 |　　 前　　じ　　 .|　　　 V!.!　l　| >、　`　 ´　, < .|　:　|l / 　 .|　　 　 　 　 　 　.|＼
　 |　 　 ら 　 　ゃ 　 |　　　　ﾏﾄ. .l　! /|＞---＜/V '　　/|l'　.＿」　　　　　　　　　 |　　 ‐--‐
　 |　　　　　　　　　　=＝' .／|{::ﾞ l　V.ﾑ　　　　/V/　 .ｲ:::ﾘ＼ ￣ヽ　　 　 　 　 　 /
　　　　　　 　 　 　 /　　　ー--ｯ^､　Vﾞﾑ　　 /V .' ／　＼-一 　　 ＼　　　　　／
　　 ＼　　　　　 ／　　　　　／　　⌒}　ﾞﾑ ./V _,K　 /　　＼ 　 　 　 　 ‐--‐
　　 　 　 ‐--‐　　　　 　 ／　　　 ヽ　　　Vﾉ〉'/ /i! /　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ′　　　　　＼ ..ム' / /./!　　　 .r　、 '.
　　 　 　 　 「 | `　､_　　|　＼　　　　 . '　　　 ｀V .'　　 ( ﾌ-- ヽ .
　　　　　 　 |=|　　 }}ヾ^}ﾐx　 ＼　　　i　＝==　 i/n　　 .}}|,ｯ 　.|. 、
　　　　　　　し_　 ≠-"-"r'　 　＼　./>。＿_　ｲ}=ｷ== '" }-'　 |_ ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,，イ￣ﾘ　|/i{{__.._〃　 　 i /人f　.|::i　 ＼

いいぞ

>>39
ID何気にすげーな

ふぅ

はやくしろよおおぉぉぉ
もうすこしだろうがぁぁぁああああああああ

俺「まぁ、外でこんなことしてて通報されても困るし、とりあえず家入るか」ﾌﾆﾌﾆ

メリー「わかったから揉むのやめて……」

俺「大きくしてるんだよ」ふにふに

メリー「育たないからぁ…幽霊だからぁ」

俺「うはｗｗｗｗｗロリコンの俺マジ歓喜」

メリー「どうすればいいの……」

ほ

ふむふむ

パンツ投げ捨てた

ほ

部屋に行ったら死ぬんじゃねぇの……？

いいぞーいいぞー！！！

幽霊なら何でもありだよな？


はよ

幼女陵辱はよ

そういやメリーちゃんの大きさってどれくらいだ？

落ち着いて考えたら
たかが文字に興奮するとかないな
お前らも落ち着くといいよ

>>53
出すのはえーよ

>>53
お前もう賢者モードかよ

うおおおお！はよはよ

>>53
早漏すぎ

ほ

>>53 ワロリンヌww

>>53
奇遇だな、俺もだ

>>53
参考までに何処で抜いちまったんだ？

ｶﾞﾁｬ 　ﾊﾞﾀﾝ

俺「じゃあお風呂沸いてるし、一緒に入ろうか^^」

メリー「……入りたくない」

俺「…ﾁｯ」

俺「そういえばここに可愛い携帯があるんだよねーー」

俺「俺のじゃないし間違って洗濯しちゃうかもなぁ～」

メリー「！！」

メリー「…わかった、入るから返して…」

俺「いいこだなあ」

パンツなんてなかった

パンツ張り裂けた

参考画像はよ

はよ
もうでちまいそうだ

パンツと共に生きた

こんなに>>1が愛されてるスレはみたことない

パンツ取られた

パンツは永遠を求めて旅立った

メリーさんもついにケータイを持つ時代になったか

【可決】

　　　　　 ∧,,∧ 　.∧,,∧
　 ∧∧(｀・ω・´)(｀・ω・´)∧∧
　(｀・ω・´).∧∧) (∧∧(｀・ω・´)

　｜　Ｕ (｀・ω・´)(｀・ω・´) と ﾉ

　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　`ｕ-ｕ'　 `ｕ-u'

メリー「……でも、恥ずかしいから、一人で入りたいな…」

俺「…しょうがないなぁ。早く出てくるんだよ？たっぷり可愛いがってあげるからね^^」

メリー「…」





俺「可愛いパンツ履いてるなぁ」

俺「チャージしとこう」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

パンツは逝ってしまったわ　円環の理に導かれて

おおっと、ここで怒りにあふれた羊が↓

ほ

パンツに脱ぎ捨てられた

夏だしパンツいらないな

ヤバイ、はよ

パンツは脱いだ‼続けろ

メー

>>4の辺りからお前は出来るヤツだと思ってたぜ

パンツなんて履いてなかった

パンツの残骸が沢山あった

気がついたら自分のパンツスーハーしてた

俺「チャージ完了！！」

俺「タバコでも吸って待ってるか……」

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

俺「ん？電話？」

ｶﾞﾁｬ

俺「もしもし」

「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」



おわり

スク水脱ぎ捨てた

ん？

おい

え

3Pか

ごめんほんと無理だった

あれ

え

嫌あああ！

またまたー。そうゆうのいいからはよ！

パンツを脱いだんだよ…
そしたらさ、違和感を感じたんだ…
なんかフワフワしてるというか、おれがおれじゃなくなったというか…
しばらくその違和感の正体を考えていたら、ふと思ったんだよ…
















おれの本体はパンツなんじゃないか？

まだいけるって
じゃあメリーさんと口避け女のコラボでいこう

あとちょっとなんだよ

>>1
妹の為に頼むよ…妹を救ってくれよ！

パンツ脱いだやつざまwww

つまり3Pか

俺たちのパンツを無駄にしたというのか！

なんだと。

隙間女とメリーちゃんと赤ん坊の霊で頼む

あれ？パンツはチャージ中なんだよな…つまりメリーは今…

ほ

も

お前らこんな時間まで起きてないで早く寝ろよ

メリー「電話返してもらってよかったー」

メリー「とりあえずちゃんと電話して部屋いけば死ぬんだなー」

メリー「最初は恐かったけど、意外と簡単かも！」

メリー「…」

メリー「……ちょっと、おまたのあたりがムズムズ…」

メリー「………」

メリー「こんなところに電動マッサージ器が……」

メリー「…ちょっとだけ……」



おわり

新人メリーとベテランメリーさんが鉢合わせか
これはおもしろい予感

ほ

保守

し

(　　　　∩＿∩　　　　　
　　 ／ ＼ ／＼　　　
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 　これから毎日お前の笑顔をみていたいな　　　＞
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

　＼＿＿二＿＿ノ　　　　　　　　　　　　
　　∩　 ∩
　　|　|　|　|

　　|　|__|　|

　／　一 ー＼ 　 人人人人人人人人人人人
/　 （・） （・）　 | ＜　　どういうこと？　　　　＞
|　　　 ○ 　 　 |　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　　 　
＼__　 ─　 __ノ
　　　　∩＿∩　　　　　
　　 ／ ＼ ／＼　　　
　　|　 （^）=（^） |　　　　人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 結婚しようってことだよ ＞
　/　//　　　///ヽ　 ＜言わせんな恥ずかしい＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

　＼＿＿二＿＿ノ
　　∩　 ∩
　　|　|　|　|
　　|　|__|　|

　／　一 ー＼ 　 人人人人人人人人人人人
/　 （・） （・）　 | ＜　　どういうこと？　　　　＞
|　　　 ○ 　 　 |　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　　 　
＼__　 ─　 __ノ)

おらあああぁぁぁぁぁ！！！！！
期待させるスレを建てたからには責任もてよ！！！！！！！！！

おい、紳士は保守りながら黙ってパンツをおろしたままなんだぜ

ほ

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ

　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　　 |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　／

　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ ／　　　　　 ＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ

　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

ほしゅ

し

>>86
不意をつかれた
いいオチじゃん ゾクッて来たわ

出来る>>1がいると聞いて

ほ

メリー「もしもし？私メリーさん、ちょっと暑いから涼みにいっていい？」

男「あの、すいません番号間違えてますよ？」

メリー「そんな細かい事気にするから君はどーてー君なんだよ(笑)」

男「うるさいな！気にしてるんだから言わないでくれよ！」


俺には無理だな、寝よう

お前らも>>900ぐらいで許してやれよ
とりあえず>>900までいこう
はよいこう

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

メリー「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

メリー「んっ……あっ………」

メリー「…気持ちいい……」

メリー「……んっ…くっ…ああっ……はぁん…」

メリー「……仕事中なのに……もう……」

ｶﾞﾁｬ

メリー「！？！！？」

先輩「なにをしているんだ？」

メリー「！！」

>>128
いいよいいよー！

>>128
やっぱお前は出来るヤツだったわ

>>128きてるぞおおおおお

保守

うむ

ほ

し

メリーさんってまじかわいいよね
とことこ後ろついてくるんだろ？
かわいいよ、メリーさん

が

まだまだ

保守

>>128
流石

誰か保守よろ
もう眠い

先輩「今日はお前の初出勤で、妙に遅いから心配で来てみれば……」

メリー「……ごめんなさいぃ……」

先輩「上手くやったようだから褒めてやろうと思ったのに……全く……」

メリー「…返す言葉もないですぅ……」

先輩「まぁ、初めてで疲れただろうし、今日はもう上がりにするか。よくやったしな」

メリー「え！」ﾊﾟｧｧ

先輩「まだ物足りないみたいだしなぁ～。帰ったらたっぷり可愛いがってやるよ」

メリー「」



ほんとにおわり

最後がよく見えません＞＜

寝ましょう

どんだけ終わらせたいんだ

>>142
やれば出来る子

保守…たのん…だ…

ほ？

なぜか花澤の小鳩ちゃん的に再生される

ほ



メ『もしもし私メリーさん。今ベランダでミニトマトに水をやっているの』

女『美味しいですよねミニトマト。』

メ『子どもができたみたいで楽しいわ。』

女『でも食べるんですよね?』

メ『……』

落ち着いたメリーたんかわええw

メリーさんでいいから俺の携帯鳴らしてくれよ･･･

ほ

メ『もしもし私メリーさん。今地球ドラマチックで人類滅亡の可能性を観てるの。』

女『そうですか。』

メ『ぶっちゃけ滅亡するときには私達居ないわよね』

女『あなたは成仏するまで居るのでは？。』

メ『…使用かしら成仏…』

ほ

ほ

ほ

睡魔に勝てん

メリーさんは任せた

>>152おい

>>156だった